JP2828615B2 - 超音波流量計 - Google Patents
超音波流量計Info
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Description
る。
流体の流れの速さをVとすると、音波の伝搬方向が流れ
に沿った方向(以下順方向という)と一致すればその伝
搬速度は(C+V)となり、流れに逆らった方向(以下
逆方向という)の場合には(C−V)となる。
管1の上流と下流に離して配設し、送波器2から順方向
に超音波を発射したとき、受波器3に超音波が到達する
に要する時間をt1 、送波器3から逆方向に超音波を発
射したときに、受波器2に超音波が到達するに要する時
間をt2 とすれば、 t1 =L/(C+V) ……(1) t2 =L/(C−V) ……(2) となる。
1 ,t2 を測定し、これらから流速Vを算出して、さら
に流量を求め(積算し)ていた。流速Vは上記(1),
(2)式から V=L〔(1/t1 )−(1/t2 )〕/2 として求めていた。
回の超音波の送受ではなく、受信と同時に次の同方向の
送信を行い、同方向の送受を複数回(n回)連続して繰
り返し、最初の第1回目の送信から最後の第n回目の受
信までの時間を測定し、その値より1回の送信から受信
までの時間つまり伝搬時間t1 又はt2 を求めるように
していた。
に到達した時期を検知する受信波検知回路は、増幅器と
比較器で構成されており、消費電流が大きかった。受信
用の送受波器の信号は非常に小さく、周波数が大きいた
め、超音波の到達時期を正確に検知するためには、高性
能のアンプを使う必要があり、これらの増幅器は消費電
流が大きいためである。
受信波検知部の消費電流が大きいため電池駆動の超音波
流量計は電池寿命の面から実用化できないという問題点
があった。
る超音波流量計を提供することを目的とする。
に、請求項1の発明は、流体の流れ中を流れと同方向あ
るいは斜め方向に超音波の送受をする一対の超音波送受
波器(2)(3)と、受信側の送受波器(3又は2)が
接続され、受信波を検知する受信波検知部(4)と、第
1送信指令信号を入力した時送信側の送受波器(2又は
3)を駆動し、その後は受信波検知部(4)からの受信
波検知信号ごとに駆動し、第1送信指令信号ごとに計n
回駆動を行う送波器駆動部(6)と、受信波検知部
(4)よりの受信波検知信号を受け、n番目の受信波検
知信号を検知して第n受信波検知信号を出力する第1の
カウンタ(8)と、第1送信指令信号から第n受信波検
知信号までの時間を測定する第2のカウンタ(9)と、
交互に送受の切替を行いながら一定のタイミングで第1
送信指令信号を出力し、第n受信波検知信号を受けると
第2のカウンタ(9)の測定値を読み取り、流速・流量
等の演算を行うコントロール部(7)と、前記1対の送
受波器がコントロール部の送受切替信号により送信側と
受信側に接続が切り替えられるようにし、コントロール
部(7)より第1送信指令信号を入力すると、その時点
から超音波の伝搬時間(t1 又はt2 )より短い時間
(t1 ′又はt2 ′)後にON信号を出力し、その後は
受信波検知部(4)よりの受信波検知信号を入力する
と、同時間(t1 ′又はt2 ′)後にON信号を出力す
るタイマ(11)と、タイマ(11)から入力されたO
N信号で受信波検知部(4)の電源をONし、受信波検
知部(4)よりも受信波検知信号を入力すると同電源を
OFFする受信波検知部電源コントロール部(12)と
を具備したことを特徴とする超音波流量計である。
音波流量計において、タイマ(11)が、第1送信指令
信号または受信波検知信号からの時間を計測すると共
に、受信検知信号が入るとその時点の計測値を出力する
と共にリセットされて次の計測に移る時間計測器(11
A)と、受信波検知信号が入った時点の時間計測器(1
1A)の計測値を記憶する記憶器(11B)と、時間計
測器(11A)の計測値が記憶器(11B)に記憶され
ている値より一定値小さい値となった時にON信号を出
力する比較器(11C)とを具備し、受信波検知部の2
回目以降の電源ONは比較器(11c)よりのON信号
で行うようにしたことを特徴とするものである。
求項1の発明に対応する。同図において、2,3は1対
の超音波送受波器で、従来技術と同様に、流体の流れ中
を流れと同方向あるいは斜め方向に超音波の送受をす
る。
て選択された受信側の送受波器3又は2がその入力に接
続され、受信波を検知すると受信波検知信号(図2参
照)を出力する。図2では第1,第2,第3,…,第n
の各受信波検知信号に1,2,3,…,nの各符号をつ
けている。
信指令信号を入力した時に送信側の送受波器2又は3を
駆動し、その後は受波器検知部4よりの受波器検知信号
ごとに駆動を行う送波器駆動部である。
を受け、順方向測定時と逆方向測定時のそれぞれの間に
おいて、n番目の受信波検知信号を検知して第n受信波
検知信号を出力する第1のカウンタである。
れのときに、第1送信指令信号から第n受信波検知信号
までの時間を測定する第2のカウンタである。7はコン
トロール部で、信号切替器5と切替スイッチ10を同期
して切替えることで一定時間間隔で交互に送受の切替を
行いながら前記一定時間間隔のn倍より長い一定のタイ
ミングで順方向と逆方向の各測定期間の始めに第1送信
指令信号を出力し、第n受信波検知信号を受けると第2
のカウンタ9の測定値を読み取り、流速、流量等の演算
を行う。
1送信指令信号を入力すると、その時点より超音波の伝
搬時間t1 又はt2 より短い時間t1 ′又はt2 ′後に
ON信号を出力し、その後は受信波検知部4よりの受信
波検知信号を入力すると、同時間t1 ′又はt2 ′後に
ON信号を出力する(図2参照)。
で、タイマ11から入力されたON信号で受信波検知部
4の電源をONし、受信波検知部4よりの受信波検知信
号を入力すると同電源をOFFするように構成されてい
る。
2はRSフリップフロップを用いて実現することができ
る。13は電源用の電池である。
のタイミングチャートを参照して説明する。図2は順方
向又は逆方向の一方の場合のn回の超音波の伝搬時間n
t1 又はnt2 を計測するときのタイムチャートであ
る。
信号切替器5と切替スイッチ10を図1の状態に操作し
ているときは、送受波器2が送波器として、送受波器3
が受波器として使用されて、順方向の計測を行う。
部7から第1送信指令信号が出力され、該信号を受けて
送波器駆動部6が送受波器2を駆動し、送受波器2から
1番目の超音波が順方向に発射される。
を受け、その後超音波の伝搬時間t 1 よりわずかに短い
時間(確実に受信波検知部がONされてから立上る時
間)t 1 ′後にON信号を出力する。受信波検知部電源
コントロール部12はこのON信号を受けて、受信波検
知部4用の電源をONする。従って、受信波検知部4が
作動して、送受波器2から発射された超音波の送受波器
3による受信波を検知し、1番目の受信波検知信号を出
力する。
第1のカウンタ8、タイマ11及び受信波検知部電源コ
ントロール部12とに入力される。そして、送波器駆動
回路6は送受波器2を駆動して2番目の超音波を発射す
る。また受信波検知部電源コントロール12は受信波検
知部4からの受信波検知信号をOFF信号として受けと
り、受信波検知部用電源をOFFする。
に、受信波検知部4は超音波が到達するわずか前に電源
がONして作動を開始し、受信波を受信検知すると電源
がOFFして無駄な電力消費を無くす。
号からの時間をクロック信号を計数することで計測し始
めている。こうして順方向の計測が複数個(n回)繰り
返されて、第1のカウンタ8が第n受信波検知信号を出
力すると、該信号をコントロール部7が受けて、第2の
カウンタ9のカウント値nt1 を読み取る。
n回電源が投入されるが、各回の電源投入時間は(t1
−t1 ′)ずつで、時間t1 ′をt1 に近づけることで
時間(t1 −t1 ′)を短くでき、電力消費が減らせ
る。
ントロール部7が信号切替器5と切替スイッチ10を図
1の状態から切替えて、送受波器3を送波器として、送
受波器2を受波器として使用する逆方向の計測状態にモ
ードを切替える。
波器3から超音波がn回発射され、第1送信指令信号か
ら、第n受信波検知信号までの時間nt2 が第2のカウ
ンタ9で計数され、そのカウント値がコントロール部7
で読み取られる。
の第2のカウンタの各カウント値を読み取って流速、流
量を演算する。こうして、順方向と逆方向の計測を行う
間の所要時間はほぼn(t1 +t2 )であるが、この間
の受信波検知部4の電源が投入されている時間はn(t
1 −t 1 ′)+n(t2 −t2 ′)で、t1 −t1 ′を
Δt1 、t2 −t2 ′をΔt2とあらわすと、n(Δt
1 +Δt2 )で済み、Δt1 とΔt2 を必要最小限の時
間に設定することで、受信波検知部4の消費電力を大幅
に低減できる。
び受信波検知部の電源ONからの立上り時間を考えて決
定する。こうして、受信波検知部4が作動している時間
は、従来技術と比較して(Δt 1 +Δt2 )/(t1 +
t2 )に減少する。
信波検知回路4は、受信波の先頭イを検知することは困
難で、現実には図7における第3波の終了時点のゼロク
ロスポイント「ロ」を検出している。
ある。したがって、求まったnt1(nt2)は図7での
遅れτや回路の遅れを含んだものとなる。実施例ではこ
の遅れをあらかじめ求め、記憶しておきコントロール部
において補正するようにしている。なお、検知ポイント
は第3波に限る必要はない。図3は、請求項2の発明に
対応し、図1の実施例のうちのタイマ11の構成を示
す。
送信指令信号または受信波検知信号からの時間を計測す
ると共に、受信検知信号が入るとその時点の計測値を出
力すると共にリセットされて次の計測に移る時間計測器
(11A)と、受信波検知信号が入った時点の時間計測
器(11A)の計測値を記憶する記憶器(11B)と、
時間計測器(11A)の計測値が記憶器(11B)に記
憶されている値より一定値小さい値となった時にON信
号を出力する比較器(11C)とで構成されている。
間を測定して次の回には前回の測定時間をもとにON信
号を出力するタイミングを決める。1回の送・受の期間
は極めて短いため、連続する2回の到達時間は、流速の
変化も温度つまり音速の変化も小さいと考えられる。
間から、受信波検知部4が電源ONから動作可能になる
までの必要十分な時間と流速の変化を考慮した小さな値
を引いた時間を、送信から受信波検知部4の電源をON
するまでの時間に定められるので、受信波検知部4の電
源ON時間をその都度必要十分な最小値に決められ、消
費電力の低減により効果的である。
る場合のタイマ11の具体例で、第1送信指令信号と受
信波検知信号を入力するORゲート11Dと、クロック
発振器としての発振器11Eと、発振器11Eのクロッ
クを計数すると共にORゲート11Dの出力でリセット
されるカウンタ11Fと、予め前記時間t1 ′又は
t2 ′を設定しておく設定器11Gと、カウンタ11F
の計数値と設定器11Gの設定値とを比較して両者が一
致したときに一致信号としてのON信号を出力する比較
器11Hとで構成している。
及び受信波検知部の電源ONから動作可能となるまでの
時間を考慮して決めるが、順方向時と逆方向時の値
t1 ′とt2 ′とを条件に合わせて変えると良い。
の具体例で、第1送信指令信号と受信波検知信号を入力
するORゲート11Dと、クロック発振器としての発振
器11Eと、発信器11Eのクロックを計数すると共に
ORゲート11Dの出力でリセットされるカウンタ11
Fと、受信波検知信号がラッチ端子に入るとその時点の
カウンタ11Fの計数値を記憶する記憶器11Iと、記
憶器11Iに記憶されている値からわずかの一定値を減
算する減算器11Jと、減算器11Jの出力とカウンタ
11Fの計数値を比較して両者が一致したときに一致信
号としてのON信号を出力する比較器11Kとから構成
されている。
記憶器11Bに相当し、比較器11Kは図3の比較器1
1Cに相当する。なお、図5の具体例で、受信波検知信
号が入ったときのORゲート11Dの出力によるカウン
タ11Fのリセットは、同受信波検知信号が記憶器11
Iのラッチ端子に入力されて、その時点でのカウンタ1
1Fの計数値が記憶器11Iにラッチ・記憶されてから
行われるように構成されている。
憶器11Iは減算器による減算数を加味した一定値を記
憶するようになっていて、最初のONタイミングを発生
する。
は、受信波検知部4が電源ONしてから動作可能となる
必要で十分な時間とする。
成されているので、受信波検知部(4)の電源をふだん
はOFFとしておき、超音波が受波器を司る送受波器
(2又は3)に到達する直前にONし、超音波を検知し
たらOFFして、必要最小限の間しかONしないため、
消費電流の大きい増幅・比較回路からなる受信波検知部
の消費電力を低減し、電池駆動の超音波流量計の実用化
の道を開くことができる。
検知部(4)の電源ONの時間を、1回の超音波伝搬
(到達)時間を計測する都度、流速や音速に合わせて必
要な最小値に自動的に修正するので、より一層消費電力
の低減に寄与する。
電子回路が、必要最小限の間しか作動せず、不必要な大
半の間は電源がOFFしているため、この間に振動等の
音波ノイズがあっても、その悪影響を受けることがな
く、ノイズに強い超音波流量計を実現できる。
ク図である。
図である。
る。
の電気信号波形を示す線図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 流体の流れ中を流れと同方向あるいは斜
め方向に超音波の送受をする一対の超音波送受波器
(2)(3)と、 受信側の送受波器(3又は2)が接続され、受信波を検
知する受信波検知部(4)と、 第1送信指令信号を入力した時送信側の送受波器(2又
は3)を駆動し、その後は受信波検知部(4)からの受
信波検知信号ごとに駆動し、第1送信指令信号ごとに計
n回駆動を行う送波器駆動部(6)と、 受信波検知部(4)よりの受信波検知信号を受け、n番
目の受信波検知信号を検知して第n受信波検知信号を出
力する第1のカウンタ(8)と、 第1送信指令信号から第n受信波検知信号までの時間を
測定する第2のカウンタ(9)と、 交互に送受の切替を行いながら一定のタイミングで第1
送信指令信号を出力し、第n受信波検知信号を受けると
第2のカウンタ(9)の測定値を読み取り、流速・流量
等の演算を行うコントロール部(7)と、前記1対の送受波器がコントロール部の送受切替信号に
より送信側と受信側に接続が切り替えられるようにし、 コントロール部(7)より第1送信指令信号を入力する
と、その時点から超音波の伝搬時間(t1 又はt2 )よ
り短い時間(t1 ′又はt2 ′)後にON信号を出力
し、その後は受信波検知部(4)よりの受信波検知信号
を入力すると、同時間(t1 ′又はt2 ′)後にON信
号を出力するタイマ(11)と、 タイマ(11)から入力されたON信号で受信波検知部
(4)の電源をONし、受信波検知部(4)よりも受信
波検知信号を入力すると同電源をOFFする受信波検知
部電源コントロール部(12)とを具備したことを特徴
とする超音波流量計。 - 【請求項2】 タイマ(11)が、 第1送信指令信号または受信波検知信号からの時間を計
測すると共に、受信検知信号が入るとその時点の計測値
を出力すると共にリセットされて次の計測に移る時間計
測器(11A)と、 受信波検知信号が入った時点の時間計測器(11A)の
計測値を記憶する記憶器(11B)と、 時間計測器(11A)の計測値が記憶器(11B)に記
憶されている値より一定値小さい値となった時にON信
号を出力する比較器(11C)とを具備し、2回目以降
はこのON信号で受信波検知部をONするようにしたこ
とを特徴とする請求項1記載の超音波流量計。
Priority Applications (1)
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JP29117995A JP2828615B2 (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | 超音波流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP29117995A JP2828615B2 (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | 超音波流量計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH09133560A JPH09133560A (ja) | 1997-05-20 |
JP2828615B2 true JP2828615B2 (ja) | 1998-11-25 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP29117995A Expired - Fee Related JP2828615B2 (ja) | 1995-11-09 | 1995-11-09 | 超音波流量計 |
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JP4960554B2 (ja) * | 2001-06-11 | 2012-06-27 | 愛知時計電機株式会社 | 超音波流量計 |
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JP2007064988A (ja) * | 2006-12-08 | 2007-03-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流量計測装置 |
-
1995
- 1995-11-09 JP JP29117995A patent/JP2828615B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH09133560A (ja) | 1997-05-20 |
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