JP2827944B2 - ラインドットプリンタ - Google Patents

ラインドットプリンタ

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JP2827944B2
JP2827944B2 JP7019622A JP1962295A JP2827944B2 JP 2827944 B2 JP2827944 B2 JP 2827944B2 JP 7019622 A JP7019622 A JP 7019622A JP 1962295 A JP1962295 A JP 1962295A JP 2827944 B2 JP2827944 B2 JP 2827944B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はラインドットプリンタに
関し、特に印字ヘッドのインパクト力の調整方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ドットインパクトプリンタにおい
ては、用紙の厚さに応じて操作者が印字ヘッドのインパ
クト力を可変することで、つまり、用紙の厚さに応じて
印字ヘッドとプラテンとのギャップを調整することで印
字ヘッドのインパクト力を可変し、複写能力の向上を図
っている。
【0003】また、用紙の厚さに応じて印字ヘッドに供
給する励磁電流値を可変することで、用紙の種類に応じ
て良好な複写能力を得られるようにしたものもある。こ
の技術については、特開平2−231150号公報や特
開平3−121859号公報等に開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のドット
インパクトプリンタでは、用紙の厚さに応じて操作者が
印字ヘッドのインパクト力を可変することで複写能力の
向上を図っているので、厚さが均一の用紙に対しては良
好な印字結果を得ることができるが、印字面において厚
さが不均一な用紙に対しては良好な印字結果を得ること
ができない。
【0005】特に、用紙の列方向を一度に印字するライ
ンドットプリンタにおいては複数の印字ピン各々とプラ
テンとのギャップを印字ピン毎に調整する手段がないの
で、列方向の用紙の厚さが異なっている場合には、厚さ
が厚い部分と薄い部分とにおいて印字結果が異なってく
る。
【0006】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、用紙の厚さが不均一な場合でも良好な印字結果を
得ることができるラインドットプリンタを提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によるラインドッ
トプリンタは、印字ヘッドの複数の印字ピンによって用
紙の列方向の印字を一度に行うラインドットプリンタで
あって、前記複数の印字ピン各々の印字位置に対応する
位置の用紙厚を検知する複数の検知手段と、前記複数の
検知手段各々の検知結果に応じてプラテン上の前記用紙
に対する前記複数の印字ピン各々のインパクト力を夫々
個別に可変する可変手段とを備えている。
【0008】本発明による他のラインドットプリンタ
は、上記の構成のほかに、前記複数の検知手段各々の検
知結果に応じて前記用紙と前記複数の印字ピン各々との
間隔を夫々個別に可変する印字ピン可変手段を具備して
いる。
【0009】本発明による別のラインドットプリンタ
は、印字ヘッドの複数の印字ピンによって用紙の列方向
の印字を一度に行うラインドットプリンタであって、前
記複数の印字ピン各々の印字位置に対応する位置の用紙
厚を検知する複数の検知手段と、前記複数の検知手段各
々の検知結果に応じて前記用紙と前記複数の印字ピン各
々との間隔を夫々個別に可変する可変手段とを
【0010】
【作用】印字ヘッドの複数の印字ピン各々の印字位置に
対応する位置の用紙厚を複数の測定用器具で検知し、そ
の検知結果に応じて印字ヘッドとプラテンとのギャップ
及び複数の印字ピン各々とプラテンとのギャップを可変
するとともに、複数の印字ピン各々による用紙へのイン
パクト力を可変する。
【0011】これによって、用紙の印字面上における厚
さの違いに関係なく一律に良好な印字を保証することが
できる。よって、用紙の厚さが不均一な場合でも良好な
印字結果を得られる。
【0012】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、本発明の一実施例によるラ
インドットプリンタは用紙(図示せず)の厚さを測定す
るための測定用器具1と、用紙厚検知制御部2と、用紙
厚情報の変換制御部(以下、変換制御部とする)3と、
印刷情報制御部4と、ピン位置変更制御部5と、ヘッド
位置変更制御部6と、印字駆動部7とから構成されてい
る。
【0014】用紙厚検知制御部2は測定用器具1を用い
て測定された用紙の厚さを検知すると、その検知情報を
用紙厚情報として変換制御部3に送出する。尚、測定用
器具1は印字ヘッドの複数の印字ピンと同じ数だけ用意
され、各印字ピンの印字位置に対応する位置の厚さを測
定する。
【0015】ここで、一般に、用紙の厚さはg/cm2
で表現されるが、これはある領域に対して荷重をかけ、
その荷重の値(g)を荷重をかけた領域(cm2 )で割
ることによって定められる。そこで測定用器具1は各印
字ピンの印字位置に圧力をかけ、その圧力の大きさを領
域で割った値(g/cm2 )を用紙の厚さとして測定し
ている。
【0016】変換制御部3は用紙厚検知制御部2からの
検知情報を印字ピンの位置情報及び印字ヘッドの位置情
報に変換し、印字ピンの位置情報を印刷情報制御部4に
出力し、印字ヘッドの位置情報をヘッド位置変更制御部
6に出力する。
【0017】印刷情報制御部4は変換制御部3からの印
字ピンの位置情報と印刷データとを基に各印字ピン位置
の変更情報を生成してピン位置変更制御部5に出力する
とともに、各印字ピン毎の駆動情報(オンオフ情報)及
びインパクト力情報を生成して印字駆動部7に出力す
る。
【0018】ピン位置変更制御部5は印刷情報制御部4
からの各印字ピン位置の変更情報に基づいて印字ピン各
々を移動させ、ヘッド位置変更制御部6は変換制御部3
からの印字ヘッドの位置情報に基づいてを印字ヘッドを
移動させる。
【0019】印字駆動部7はピン位置変更制御部5から
印字ピンの移動完了通知とヘッド位置変更制御部6から
印字ヘッドの移動完了通知とを受取ると、印刷情報制御
部4からの各印字ピン毎の駆動情報及びインパクト力情
報に基づいて印字ピン各々を駆動し、用紙に対して印字
を行う。
【0020】図2は本発明の一実施例による印字制御を
示すフローチャートである。これら図1及び図2を用い
て本発明の一実施例の動作について説明する。
【0021】まず、測定用器具1及び用紙厚検知制御部
2によって用紙厚の状態、つまり用紙の列方向における
各印字ピンに対応する位置の厚さの状態が検知されると
(図2ステップS1)、その用紙の状態情報は変換制御
部3及び印刷情報制御部4で各種信号、すなわち印字ピ
ンの位置変更や印字ヘッドの位置変更、およびインパク
ト力の変更等の指示信号に変換される(図2ステップS
2)。
【0022】ピン位置変更制御部5及びヘッド位置変更
制御部6は変換制御部3及び印刷情報制御部4からの指
示信号に応答して印字ヘッド及び印字ピンの位置を用紙
の厚さに応じて変更する(図2ステップS3)。
【0023】これによって、印字ヘッドは用紙の厚さに
応じて適当な位置に移動され、印字ヘッド及び印字ピン
各々とプラテンとのギャップが調整される。この場合、
印刷面が薄い部分に対して印字ヘッド面を用紙より離す
ように調整する。
【0024】このとき、印字駆動部7は印刷情報制御部
4からの指示信号に応答して印字ピン各々のインパクト
力を調整する(励磁電流値の変更等)(図2ステップS
4)。このインパクト力は印字面上で最も厚みのある部
分に対して大きくなるように、各印字ピンのインパクト
力を変化させる。
【0025】その後に、印字駆動部7によって印字ヘッ
ドの各印字ピンが駆動され(図2ステップS5)、用紙
に対して印字が行われる(図2ステップS6)。この印
字は上記の印字ヘッド(各印字ピンの位置)及びインパ
クト力の調整によって、用紙の厚みがある部分に対して
インパクト力を強くし、用紙面が薄い部分に対してイン
パクト力を抑え、用紙の印字面に対して均等なインパク
ト力を与えることが可能となる。
【0026】図3は図1の測定用器具1の用紙厚の測定
方法及び設置方法を示す図である。図3(a)は測定用
器具1による用紙厚の測定方法を示し、図3(b)は測
定用器具1の設置方法を示している。
【0027】これらの図において、測定用器具1は用紙
8に対して垂直に圧力をかけ、そのとき測定された圧力
(g)を、圧力をかけた領域(cm2 )で割ることで用
紙8の厚さ(g/cm2 )を測定している。また、測定
用器具1a〜1gは用紙8の列方向に並んで設置され、
各々印字ピンによる印字位置に対応する位置の用紙8の
厚さを測定するようになっている。
【0028】図4は本発明の一実施例による用紙の厚さ
の測定例を示す図であり、図5は図1の変換制御部3の
変換基準例を示す図であり、図6は本発明の一実施例に
よる印字ピンの位置変更例を示す図であり、図7は本発
明の一実施例による印字ヘッドの位置変更例を示す図で
ある。尚、図6(a)は本発明の一実施例による印字ピ
ンの位置の変更前の状態を示し、図6(b)は本発明の
一実施例による印字ピンの位置の変更後の状態を示して
いる。
【0029】これら図4〜図7に示す例を用いて本発明
の一実施例による印字動作について説明する。
【0030】まず、測定用器具1及び用紙厚検知制御部
2によって図4に示すような測定結果が得られると、変
換制御部3はこれらの測定結果を、図5に示す変換基準
で印字ピン10の位置変更の指示信号に変換する。
【0031】ここで、変換制御部3は荷重領域がa[g
/cm2 ]までならば指示信号αに変換し、荷重領域が
a〜b[g/cm2 ]ならば指示信号βに変換し、荷重
領域がb〜c[g/cm2 ]ならば指示信号γに変換
し、荷重領域がc〜d[g/cm2 ]ならば指示信号θ
に変換し、荷重領域がd[g/cm2 ]以上ならば指示
信号δに変換する。但し、α<β<γ<θ<δという関
係になっている。
【0032】図4に示す測定例の場合、測定ポイント1
〜tに対応する印字ピンに対しては指示信号θが出力さ
れ、測定ポイント(t+1)〜(n−t)に対応する印
字ピンに対しては指示信号γが出力され、測定ポイント
(n−t+1)〜nに対応する印字ピンに対しては指示
信号θが出力される。
【0033】また、測定用器具1及び用紙厚検知制御部
2による測定結果が同一荷重領域内となった場合、印字
ピン10は図6(a)に示すように、印字ヘッド9の形
状(印字ピン10の並び)は平らになる。
【0034】これに対し、変換制御部3から印刷情報制
御部4に印字ピン10a〜10c,10g〜10iに対
応して指示信号δが、印字ピン10d〜10fに対応し
て指示信号γが夫々出力されたとすると、印刷情報制御
部4は印字ピン10a〜10c,10g〜10iを指示
信号δに対応する位置、つまり印字ピンの最も遠い位置
をDとすると、「D−δ」で最も用紙8に近い位置にセ
ットするよう変更情報を生成してピン位置変更制御部5
に出力する。
【0035】また、印刷情報制御部4は印字ピン10d
〜10fを指示信号γに対応する位置、つまり「D−
γ」で用紙8に対して「D−δ」よりも遠い位置にセッ
トするよう変更情報を生成してピン位置変更制御部5に
出力する。
【0036】一方、ヘッド位置変更制御部6は変換制御
部3からの指示信号通りに印字ヘッド9を移動させる。
例えば、変換制御部3からヘッド位置変更制御部6に指
示信号αが出力された場合には、図7に示すように、印
字ヘッド9aの位置、つまり用紙8に最も近い位置に移
動させる。
【0037】また、変換制御部3からヘッド位置変更制
御部6に指示信号γが出力された場合には、印字ヘッド
9bの位置、つまり用紙8に対して印字ヘッド9aの位
置よりも遠い位置に移動させる。
【0038】このように、印字ヘッド9の複数の印字ピ
ン10各々の印字位置に対応する位置の用紙厚を複数の
測定用器具1で検知し、その検知結果に応じて印字ヘッ
ド9とプラテンとのギャップ及び複数の印字ピン10各
々とプラテンとのギャップを可変するとともに、複数の
印字ピン10各々の用紙8に対するインパクト力を可変
することによって、複数の印字ピン10各々によって用
紙8に均等に印字することが可能となるので、用紙8の
印字面上における厚さの違いに関係なく一律に良好な印
字を保証することができる。したがって、用紙の厚さが
不均一な場合でも良好な印字結果を得ることができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、印
字ヘッドの複数の印字ピン各々の印字位置に対応する位
置の用紙厚を夫々検知し、それらの検知結果に応じてプ
ラテン上の用紙に対する複数の印字ピン各々のインパク
ト力を可変することによって、用紙の厚さが不均一な場
合でも良好な印字結果を得ることができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例による印字制御を示すフロー
チャートである。
【図3】(a)は図1の測定用器具による用紙厚の測定
方法を示す図、(b)は図1の測定用器具の設置方法を
示す図である。
【図4】本発明の一実施例による用紙の厚さの測定例を
示す図である。
【図5】図1の変換制御部の変換基準例を示す図であ
る。
【図6】本発明の一実施例による印字ピンの位置変更例
を示す図である。
【図7】本発明の一実施例による印字ヘッドの位置変更
例を示す図である。
【符号の説明】
1,1a〜1g 測定用器具 2 用紙厚検知制御部 3 用紙厚情報の変換制御部 4 印刷情報制御部 5 ピン位置変更制御部 6 ヘッド位置変更制御部 7 印字駆動部 8 用紙 9,9a,9b 印字ヘッド 10,10a〜10i 印字ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 2/30 B41J 7/92 B41J 25/308

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字ヘッドの複数の印字ピンによって用
    紙の列方向の印字を一度に行うラインドットプリンタで
    あって、前記複数の印字ピン各々の印字位置に対応する
    位置の用紙厚を検知する複数の検知手段と、前記複数の
    検知手段各々の検知結果に応じてプラテン上の前記用紙
    に対する前記複数の印字ピン各々のインパクト力を夫々
    個別に可変する可変手段とを有することを特徴とするラ
    インドットプリンタ。
  2. 【請求項2】 前記複数の検知手段各々の検知結果に応
    じて前記用紙と前記複数の印字ピン各々との間隔を夫々
    個別に可変する印字ピン可変手段を有することを特徴と
    する請求項1記載のラインドットプリンタ。
  3. 【請求項3】 印字ヘッドの複数の印字ピンによって用
    紙の列方向の印字を一度に行うラインドットプリンタで
    あって、前記複数の印字ピン各々の印字位置に対応する
    位置の用紙厚を検知する複数の検知手段と、前記複数の
    検知手段各々の検知結果に応じて前記用紙と前記複数の
    印字ピン各々との間隔を夫々個別に可変する可変手段と
    を有することを特徴とするラインドットプリンタ。
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