JP2823031B2 - 平面実装構造 - Google Patents
平面実装構造Info
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- JP2823031B2 JP2823031B2 JP4232447A JP23244792A JP2823031B2 JP 2823031 B2 JP2823031 B2 JP 2823031B2 JP 4232447 A JP4232447 A JP 4232447A JP 23244792 A JP23244792 A JP 23244792A JP 2823031 B2 JP2823031 B2 JP 2823031B2
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- film tape
- wiring
- pair
- chip
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/0001—Technical content checked by a classifier
- H01L2924/0002—Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は平面実装構造に関するも
のである。
のである。
【0002】
【従来の技術】通常、フラットパネルユニットはディス
プレイパネルと、これを駆動するドライバと、ドライバ
をコントロールするコントロールボードの3つのデバイ
スからなる。
プレイパネルと、これを駆動するドライバと、ドライバ
をコントロールするコントロールボードの3つのデバイ
スからなる。
【0003】近時、液晶ディスプレイ(LCD)、プラ
ズマディスプレイ(PDP)などのフラットパネルディ
スプレイは高解像度、大面積化が進み、駆動するための
ドライバも多出力化になってきている。それに伴い如何
に効率よくこれらのデバイスを実装するかは生産性にお
いて大きな問題になってきている。現在、その有効な方
法としてテープキャリアパッケージ(TCP)による平
面実装がある。本発明は、TCPによる平面実装をより
効果的にするためのものである。
ズマディスプレイ(PDP)などのフラットパネルディ
スプレイは高解像度、大面積化が進み、駆動するための
ドライバも多出力化になってきている。それに伴い如何
に効率よくこれらのデバイスを実装するかは生産性にお
いて大きな問題になってきている。現在、その有効な方
法としてテープキャリアパッケージ(TCP)による平
面実装がある。本発明は、TCPによる平面実装をより
効果的にするためのものである。
【0004】ところで、従来の平面実装構造において
は、ドライバICのパッドの配列は、通常、長方形のチ
ップの1辺にデータ入出力や電源などのコントロールピ
ンのパッドを配置し、残りの3辺にドライバを駆動する
出力パッドを配置するものである。
は、ドライバICのパッドの配列は、通常、長方形のチ
ップの1辺にデータ入出力や電源などのコントロールピ
ンのパッドを配置し、残りの3辺にドライバを駆動する
出力パッドを配置するものである。
【0005】このため、テープキャリアパッケージ(T
CP)のテープ上の配線のパターンは、図4に示すよう
にチップの夫々のパッドの位置からフィルムテープ1の
長辺の一方に出力ピンからの外部リード5、フィルムテ
ープ1の長辺の他方にコントロールピンからの外部リー
ド7を接続するよう配線されている。
CP)のテープ上の配線のパターンは、図4に示すよう
にチップの夫々のパッドの位置からフィルムテープ1の
長辺の一方に出力ピンからの外部リード5、フィルムテ
ープ1の長辺の他方にコントロールピンからの外部リー
ド7を接続するよう配線されている。
【0006】また、フィルムテープ1上にチップの領域
にデバイスホール2とテープを歯車により搬送するため
のスプロケットホール3を形成する。さらに配線材料に
より所定のパターンの金属配線4を形成する。
にデバイスホール2とテープを歯車により搬送するため
のスプロケットホール3を形成する。さらに配線材料に
より所定のパターンの金属配線4を形成する。
【0007】この場合において、出力はパネルに直接接
続できるように外部リード5をテープ1の長辺の一辺に
配線し、内部リード6は、チップのパッドの位置に合わ
せて配線してある。そして、コントロールパッドの位置
に合わせて内部リード8に配線し、外部リード7をテー
プ1の長辺の残りの一辺に配線してある。
続できるように外部リード5をテープ1の長辺の一辺に
配線し、内部リード6は、チップのパッドの位置に合わ
せて配線してある。そして、コントロールパッドの位置
に合わせて内部リード8に配線し、外部リード7をテー
プ1の長辺の残りの一辺に配線してある。
【0008】通常、コントロールピンには電源(VD
D,GND)、画像データ転送のためのクロック(CL
K)、ラッチ(LE)端子、及びデータ入力(DI
N)、データ出力(DOUT)端子がある。
D,GND)、画像データ転送のためのクロック(CL
K)、ラッチ(LE)端子、及びデータ入力(DI
N)、データ出力(DOUT)端子がある。
【0009】図5をも参照して、上述のようなTCP1
1による実装構造に於いては、チップ14をフィルムに
ボンディングし固定する。さらに、各チップ14毎に切
り離しパネル、及びコントロールボード9に接続する。
ディスプレイパネルには通常複数個のドライバICを使
用する。
1による実装構造に於いては、チップ14をフィルムに
ボンディングし固定する。さらに、各チップ14毎に切
り離しパネル、及びコントロールボード9に接続する。
ディスプレイパネルには通常複数個のドライバICを使
用する。
【0010】図5は、各チップ14毎に切り離したフィ
ルムとコントロールボード9に接続したときの配線を示
している。即ち、コントロールボード9上に金属配線1
0が形成されており、各チップ14毎に切り離したTC
P11をコントロールボード9に接続するようになって
いる。
ルムとコントロールボード9に接続したときの配線を示
している。即ち、コントロールボード9上に金属配線1
0が形成されており、各チップ14毎に切り離したTC
P11をコントロールボード9に接続するようになって
いる。
【0011】この場合において、各チップに並列に接続
される配線(即ち、電源配線(VDD及びGND)、全
チップを同時にコントロールする入力の配線(CLK及
びLE))と、直列に接続される配線(即ち、シフトレ
ジスタによる画像のデータのシリアル転送の為の端子の
配線(DIN及びDOUT))とがあり、これらをコン
トロールボード9上で配線すると図5のように交差して
しまう。
される配線(即ち、電源配線(VDD及びGND)、全
チップを同時にコントロールする入力の配線(CLK及
びLE))と、直列に接続される配線(即ち、シフトレ
ジスタによる画像のデータのシリアル転送の為の端子の
配線(DIN及びDOUT))とがあり、これらをコン
トロールボード9上で配線すると図5のように交差して
しまう。
【0012】従って、この従来技術においては、ボード
9上でコンタクトホール12を介して裏面配線13へ接
続し、配線が交差してショートしないようにしている。
9上でコンタクトホール12を介して裏面配線13へ接
続し、配線が交差してショートしないようにしている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】このように従来技術で
は裏面配線または2層配線が不可欠である。このためボ
ードの2層配線または裏面への配線によりボード製作の
価格が高価になり、また裏面配線することによりコント
ロールボードの裏面への実装、配線の制約を受けざるを
得ず実装の効率が低下する。
は裏面配線または2層配線が不可欠である。このためボ
ードの2層配線または裏面への配線によりボード製作の
価格が高価になり、また裏面配線することによりコント
ロールボードの裏面への実装、配線の制約を受けざるを
得ず実装の効率が低下する。
【0014】本発明は上記従来技術の課題に鑑みて提案
されたもので、ボードの加工価格の低廉化と実装効率の
向上を図ることを目的とする。
されたもので、ボードの加工価格の低廉化と実装効率の
向上を図ることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、フィル
ムテープ(1)と、該フィルムテープの半導体チップ
(14)が載置される領域に設けられたデバイスホール
(2)と、前記フィルムテープの前記領域と前記フィル
ムテープの一辺との間の前記フィルムテープ面上に、前
記半導体チップから左右対称に引き出されるように形成
された一対の同電位の外部リード(VDD又はLE又は
CLK)と、前記一対の同電位の外部リード同志を、前
記フィルムテープの前記領域上を通して、接続する内部
リード(8)とを有することを特徴とする平面実装構造
が得られる。
ムテープ(1)と、該フィルムテープの半導体チップ
(14)が載置される領域に設けられたデバイスホール
(2)と、前記フィルムテープの前記領域と前記フィル
ムテープの一辺との間の前記フィルムテープ面上に、前
記半導体チップから左右対称に引き出されるように形成
された一対の同電位の外部リード(VDD又はLE又は
CLK)と、前記一対の同電位の外部リード同志を、前
記フィルムテープの前記領域上を通して、接続する内部
リード(8)とを有することを特徴とする平面実装構造
が得られる。
【0016】更に本発明によれば、前記半導体チップが
載置される領域が、前記フィルムテープの長手方向に左
右にそれぞれ存在し、前記デバイスホールは、前記フィ
ルムテープの前記左右の領域にそれぞれ設けられ、前記
一対の同電位の外部リードは、前記フィルムテープの前
記左右の領域のそれぞれに対応して存在し、前記内部リ
ードは、前記フィルムテープの前記左右の領域のそれぞ
れに対応して存在し、前記フィルムテープの前記左の領
域の対応する前記一対の同電位の外部リードのうちの右
の外部リードと前記フィルムテープの前記右の領域の対
応する前記一対の同電位の外部リードのうちの左の外部
リードとが、前記フィルムテープ面上形成された配線で
相互に接続されていることを特徴とする平面実装構造が
得られる。
載置される領域が、前記フィルムテープの長手方向に左
右にそれぞれ存在し、前記デバイスホールは、前記フィ
ルムテープの前記左右の領域にそれぞれ設けられ、前記
一対の同電位の外部リードは、前記フィルムテープの前
記左右の領域のそれぞれに対応して存在し、前記内部リ
ードは、前記フィルムテープの前記左右の領域のそれぞ
れに対応して存在し、前記フィルムテープの前記左の領
域の対応する前記一対の同電位の外部リードのうちの右
の外部リードと前記フィルムテープの前記右の領域の対
応する前記一対の同電位の外部リードのうちの左の外部
リードとが、前記フィルムテープ面上形成された配線で
相互に接続されていることを特徴とする平面実装構造が
得られる。
【0017】本発明の平面実装構造では、チップが載置
される領域上の内部リード(8)を通して、フィルムテ
ープ面上に、前記半導体チップから左右対称に引き出さ
れるように形成された一対の同電位の外部リード(VD
D又はLE又はCLK)を互いに接続することにより、
コントロールボード上での配線を交差させる必要をなく
し、これにより2層配線または裏面への配線を不要と
し、効率的に実装を可能にならしめる。
される領域上の内部リード(8)を通して、フィルムテ
ープ面上に、前記半導体チップから左右対称に引き出さ
れるように形成された一対の同電位の外部リード(VD
D又はLE又はCLK)を互いに接続することにより、
コントロールボード上での配線を交差させる必要をなく
し、これにより2層配線または裏面への配線を不要と
し、効率的に実装を可能にならしめる。
【0018】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0019】第1図は本発明の第1実施例の平面実装構
造を示す図である。
造を示す図である。
【0020】フィルムテープ1上にチップの領域にデバ
イスホール2とテープを歯車により搬送するためのスプ
ロケットホール3を形成する。さらに配線材料により所
定のパターンの金属配線4を形成する。この場合におい
て、出力はパネルに直接接続できるように外部リード5
をフィルムテープ1の長辺の一辺に配線し、内部リード
6はチップのパッドの位置に合わせて配線する。
イスホール2とテープを歯車により搬送するためのスプ
ロケットホール3を形成する。さらに配線材料により所
定のパターンの金属配線4を形成する。この場合におい
て、出力はパネルに直接接続できるように外部リード5
をフィルムテープ1の長辺の一辺に配線し、内部リード
6はチップのパッドの位置に合わせて配線する。
【0021】またコントロールピンはフィルムテープ1
の長辺の他の一辺に外部リード7を配線し、内部リード
8はチップが載置される領域上を通してチップの左右対
称に引き出せるように配線する。ただし、シフトレジス
タの入力出力(DIN,DOUT)のようにシリアルに
接続するリードは、左右対称に引き出す必要はない。図
2に示したように、このように配線したフィルム上にチ
ップ14を載置してパッドに接続する。
の長辺の他の一辺に外部リード7を配線し、内部リード
8はチップが載置される領域上を通してチップの左右対
称に引き出せるように配線する。ただし、シフトレジス
タの入力出力(DIN,DOUT)のようにシリアルに
接続するリードは、左右対称に引き出す必要はない。図
2に示したように、このように配線したフィルム上にチ
ップ14を載置してパッドに接続する。
【0022】つぎに、各チップ14毎に切り離し、パネ
ル及びコントロールボード9とフィルムを接続する。こ
の場合、コントロールボード9上での配線は交差する必
要がなく2層配線または裏面への配線は必要なく効率的
に実装できる。
ル及びコントロールボード9とフィルムを接続する。こ
の場合、コントロールボード9上での配線は交差する必
要がなく2層配線または裏面への配線は必要なく効率的
に実装できる。
【0023】次に、本発明の第2実施例の平面実装構造
について説明する。図3に示すように、本発明の第2実
施例の平面実装構造では、1枚分のフィルム上に2つの
チップ14をボンディングする。そして、これらのチッ
プ14間の配線をフィルムテープ1上にて接続するよう
にする。
について説明する。図3に示すように、本発明の第2実
施例の平面実装構造では、1枚分のフィルム上に2つの
チップ14をボンディングする。そして、これらのチッ
プ14間の配線をフィルムテープ1上にて接続するよう
にする。
【0024】この実施例によると、コントロールピンの
ボンディングが1チップ分のみでよく、外部との接続を
減らすことができ、工程の簡略化が可能となる。
ボンディングが1チップ分のみでよく、外部との接続を
減らすことができ、工程の簡略化が可能となる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の平面実装
構造はチップの載置される領域上を通してコントロール
の導電体を左右対称に配線するので、コントロールボー
ド上での配線が交差することがなくなる。この結果、従
来技術の課題のような2層配線または裏面への配線が必
要なくなり、それだけ工程の簡略化が図れ、実装効率を
向上させるという効果がある。
構造はチップの載置される領域上を通してコントロール
の導電体を左右対称に配線するので、コントロールボー
ド上での配線が交差することがなくなる。この結果、従
来技術の課題のような2層配線または裏面への配線が必
要なくなり、それだけ工程の簡略化が図れ、実装効率を
向上させるという効果がある。
【図1】本発明の第1実施例のパッケージの概略図であ
る。
る。
【図2】第1図で示したパッケージの実装概略図であ
る。
る。
【図3】本発明の第2実施例のパッケージの概略図であ
る。
る。
【図4】従来の技術のパッケージ概略図である。
【図5】第4図で示したパッケージの実装概略図であ
る。
る。
1…フィルムテープ 2…デバイスホール 3…スプロケットホール 4…金属配線 5…外部リード(出力) 6…内部リード(出力) 7…外部リード(コントロール) 8…内部リード(コントロール) 9…コントロールボード 10…金属配線 11…テープキャリヤパッケージ(TCP) 12…コンタクトホール 13…裏面配線 14…チップ
Claims (2)
- 【請求項1】 フィルムテープ(1)と、 該フィルムテープの半導体チップ(14)が載置される
領域に設けられたデバイスホール(2)と、 前記フィルムテープの前記領域と前記フィルムテープの
一辺との間の前記フィルムテープ面上に、前記半導体チ
ップから左右対称に引き出されるように形成された一対
の同電位の外部リード(VDD又はLE又はCLK)
と、 前記一対の同電位の外部リード同志を、前記フィルムテ
ープの前記領域上を通して、接続する内部リード(8)
とを有することを特徴とする平面実装構造。 - 【請求項2】 請求項1に記載の平面実装構造におい
て、 前記半導体チップが載置される領域が、前記フィルムテ
ープの長手方向に左右にそれぞれ存在し、 前記デバイスホールは、前記フィルムテープの前記左右
の領域にそれぞれ設けられ、 前記一対の同電位の外部リードは、前記フィルムテープ
の前記左右の領域のそれぞれに対応して存在し、 前記内部リードは、前記フィルムテープの前記左右の領
域のそれぞれに対応して存在し、 前記フィルムテープの前記左の領域の対応する前記一対
の同電位の外部リードのうちの右の外部リードと前記フ
ィルムテープの前記右の領域の対応する前記一対の同電
位の外部リードのうちの左の外部リードとが、前記フィ
ルムテープ面上形成された配線で相互に接続されている
ことを特徴とする平面実装構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4232447A JP2823031B2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 平面実装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4232447A JP2823031B2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 平面実装構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0684997A JPH0684997A (ja) | 1994-03-25 |
JP2823031B2 true JP2823031B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=16939427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4232447A Expired - Fee Related JP2823031B2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 平面実装構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2823031B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6418490B1 (en) * | 1998-12-30 | 2002-07-09 | International Business Machines Corporation | Electronic circuit interconnection system using a virtual mirror cross over package |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5954252A (ja) * | 1982-09-21 | 1984-03-29 | Nec Corp | フイルムキヤリアテ−プ |
JP2602237B2 (ja) * | 1987-07-24 | 1997-04-23 | 株式会社日立製作所 | 液晶表示装置 |
JPH04144148A (ja) * | 1990-10-04 | 1992-05-18 | Toshiba Corp | フイルムキャリヤテープ |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP4232447A patent/JP2823031B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0684997A (ja) | 1994-03-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980805 |
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