JP2818047B2 - コンクリート基礎の梁筋結合構造 - Google Patents

コンクリート基礎の梁筋結合構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般住宅の建設におい
て、建屋の基礎を構成するコンクリート基礎の、内部に
配置する梁筋ユニットの結合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の一般住宅の建設時において、コン
クリート基礎を造成する場合に、該コンクリート基礎の
内部に埋め込んで、基礎を強固にする為の配筋工事は、
大部分が現場で行われてきたのである。即ち、鉄筋の材
料となる棒鋼をカッターで必要長さに切断し、ベンダー
にて必要な曲げ加工を施し、次に締結針金で締結するこ
とにより、必要なコンクリート基礎形状に沿った配筋を
完了していたのである。このように、全て現場において
配筋の作成と取付施工を行う為に、コンクリート基礎の
造成工期や工数が掛かり、熟練した鉄筋工がやったとし
ても、切断寸法のバラツキが発生し、梁筋ユニット同士
の結合部において、必要とする定着寸法がとれていない
という不具合が発生していたのである。またベンダーに
より現場で曲げ加工をする為に、曲げ曲率寸法のバラツ
キがあり、標準規定に沿っていない配筋が行われる場合
があったのである。また直線的に高低の梁筋の結合部分
においては、特に鉄筋が多く配置され、それらが絡み合
う為に施工が困難であり、熟練した鉄筋工でも施工が困
難であったのである。そしてこれらの不具合が、熟練し
た鉄筋工の不足と共に、期日内に於ける基礎工事の完工
を不可能とし、住宅建設のコストの上昇を導いていたの
である。
【0003】また、工場において標準部品として構成し
た低側梁筋ユニットU1と高側梁筋ユニットU2を連結
する為には、現場において低側梁筋ユニットU1の上部
の梁筋1と、高側梁筋ユニットU2の上部の梁筋1とが
直線上に位置しないことがあるので、強度を得るに十分
な定着長さを取ることが出来ないのである。故に、両梁
筋ユニットUの間を連結する補強筋に段違い部を構成し
たりして、必要な定着長さを得るのであるが、鉄筋にお
いて段違い部は十分の強度を具備しないのである。本発
明はこのように、高低のある梁筋ユニットUを連結する
構成において、梁筋ユニットUを標準化して、簡単な結
合構成でありながら十分な結合部分の強度を得ることが
出来るように構成するものである。即ち、高側梁筋ユニ
ットU2の側の上下の梁筋1を連結する「コ」字連結筋
14・14を構成し、該「コ」字連結筋14・14と、
低側梁筋ユニットU1の梁筋1から突出した「L」字型
連結筋16・17とを、高側梁筋ユニットU2の内部で
十分な定着長を得て定着させることにより、コンパクト
な住宅隅部のL字型結合部を構成したのである。
【0004】
【発明が解決すべき課題】本発明は、上記従来技術の不
具合を解消し、建設現場においてカッターやベンダーを
駆使して、熟練した鉄筋工が配筋の作成と結合等を行う
必要が無いように、工場において梁筋ユニットUを標準
部品として製造し、この標準の梁筋ユニットUを組合せ
て、結合部のみを特殊な「コ」字連結筋14・14を付
加することにより、熟練鉄筋工でなくとも必要な定着長
さを確実に具備した配筋を、短時間で施工可能としたも
のである。この為に、梁筋ユニットUを数種類の標準品
として、工場において製造し、該標準の梁筋ユニットU
を並べて、T字型結合部分において、「コ」字連結筋1
4・14と「L」字型連結筋16・17を後付けするだ
けで、規定に合致した定着長さが得られるように構成し
たものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の解決すべき課題
は以上の如くであり、次に該課題を解決する手段を説明
する。即ち、フープ筋3と梁筋1により構成した低側梁
筋ユニットU1と、同様にフープ筋3と梁筋1により構
成するが高さの異なる高側梁筋ユニットU2を、住宅の
コーナー部において直角に結合する梁筋ユニット結合部
において、高側梁筋ユニットU2の上下の梁筋1・1よ
り突出する「コ」字連結筋14・14を設け、また低側
梁筋ユニットU1の梁筋1・1より突出する「L」字型
連結筋16・17配置し、「L」字型連結筋16・17
を高側梁筋ユニットU2内に挿入し、「コ」字連結筋1
4・14と「L」字型連結筋16・17とを高側梁筋ユ
ニットU2の側で重複連結したものである。
【0006】
【作用】次に本発明の作用を説明する。住宅の建築現場
においては、最初に敷地のコンクリート基礎の位置に溝
を掘り、次に砂利を敷いて、該砂利の上に捨てコンリー
トを打設する。該捨てコンクリートの上に、梁筋ユニッ
トUを配置するのである。そしてコンクリート基礎の配
置は、住宅の設計仕様により、各々相違するので、梁筋
ユニットUもそれぞれ相違するものが必要なのであり、
従来は現場において、設計に合わせて鉄筋工が梁筋ユニ
ットUを製作し、高低差のある直線部分の結合も行って
いたのである。これに対して、本発明においては、工場
において製造した単位長さの標準梁筋ユニットUを、設
計図面に従って必要数だけ現場に搬送し、捨てコンクリ
ートの上に載置した後に、単位梁筋ユニットU毎を、T
字型結合の部分を直線の部分や、コーナー部分において
締結作業を行い、全体の配筋を終了するのである。本発
明は該高側梁筋ユニットU2と低側梁筋ユニットU1の
高低差のある部分の結合を、簡単な形状であって、これ
も工場で作成した「コ」字連結筋14・14と「L」字
型連結筋16・17を挿入することにより結合するもの
である。
【0007】
【実施例】次に本発明の実施例を説明する。図1は本発
明の高低差のあるL字型コーナー結合部を示す斜視図、
図2は工場で製造した標準梁筋ユニットUの多様性を示
す図面、図3は段差が上部の水平部にあるT字型結合部
の斜視図、図4は段差が垂直部にあるT字型結合部の斜
視図、図5は本発明のコンクリート基礎の側面断面図、
図6は住宅建設予定地のコンクリート基礎の平面図であ
る。図6においては、一般住宅のコンクリート基礎の実
施例の平面図である。そして該コンクリート基礎の一部
に床下侵入口や玄関部分を作る場合において、梁筋ユニ
ットに高低差の有るものを配置する必要が出てくるので
ある。故に図1において示す如く、低側梁筋ユニットU
1と高側梁筋ユニットU2を住宅の角部においてL字型
に結合する部分において、梁筋に高低差が出来るのであ
る。
【0008】図4において、コンクリート基礎の内部に
は梁筋ユニットUがそれぞれ配置されており、該梁筋ユ
ニットUは長さの異なるものを配置し、それぞれの梁筋
ユニットUの間を連結することにより、全体の配筋を行
っている。そしてそれぞれの梁筋ユニットUは長さが異
なるので、工場において梁筋ユニットUを製作する場合
には、図2の様に、長さと高さの異なる梁筋ユニットU
を、標準部品として精密に機械式のカッターとベンダー
を使用して作成しているのである。そして、住宅の設計
仕様が決定した後において、それぞれのコンクリート基
礎の部分に必要な梁筋ユニットUの長さと高さを決定
し、これを工場から出荷し、現場では捨てコンの上に、
工場から出荷した梁筋ユニットUを載置し、それぞれの
端部毎に連結するだけで良いように構成している。
【0009】また図2に示す如く、標準の梁筋ユニット
Uにおいては、端部の4本程度のフープ筋3は非溶接状
態として工場から出荷しているのである。このように左
右端部のフープ筋3を外して、現場の敷地に搬入するこ
とにより、端部を他の梁筋ユニットUと結合する際にお
いて、「コ」字連結筋14・14のような結合鉄筋の挿
入や結合針金による固定が簡単に出来るのである。そし
て「コ」字連結筋14・14等の結合鉄筋を配置した後
に、残ったフープ筋3を溶接や結束バンドにより固定す
るのである。
【0010】次にコンクリート基礎の造成方法を図3に
おいて説明する。住宅の敷地にコンクリート基礎の構築
位置に沿って溝を掘り、該溝の底にまず砂利12を敷設
し、該砂利12の上に捨てコン11を打設する。そして
該捨てコン11の上に梁筋載置台8を載置し、該梁筋載
置台8の上に低側梁筋ユニットU1と高側梁筋ユニット
U2を載置している。また梁筋載置台8の両側にメタル
フォーム載置台6を調節ボルト7の上に載置し、該メタ
ルフォーム載置台6の上に前後のメタルフォーム2・2
を載置している。メタルフォーム載置台6の上に載置し
たメタルフォーム2・2の下端両側と捨てコン11との
間にベース枠10を立て掛けて、該ベース枠10が外れ
無いように掛け土13を行う。
【0011】メタルフォーム2・2の上端はアンカーボ
ルト支持金具4を架設し、該アンカーボルト支持金具4
によりアンカーボルト5の上部を固定している。該アン
カーボルト5の下部は梁筋ユニットUに結束バンドによ
り固定している。また梁筋ユニットUより上方へ上部筋
15を突出している。またメタルフォーム2・2の上端
の内側に面取り体9を固定し、該部分のコンクリート基
礎に面取り部を構成している。以上のような構成におい
て、本発明は図1に示す如く構成したのである。即ち、
低側梁筋ユニットU1と高側梁筋ユニットU2とを、住
宅敷地のコーナー部においてL字型に結合する場合にお
いて、高側梁筋ユニットU2の梁筋1・1にそって、前
後の「コ」字連結筋14・14を沿設し、該「コ」字連
結筋14・14は、コーナー部分を出ない長さとし、低
側梁筋ユニットU1の内部までは挿入しないのである。
逆に、低側梁筋ユニットU1の側からは、梁筋1・1に
沿わせて、上下合計4本の「L」字型連結筋16・17
を突出し、該「L」字型連結筋16・17は、高側梁筋
ユニットU2の内部まで端部を挿入している。そして
「L」字型連結筋16・17を「コ」字連結筋14・1
4と、高側梁筋ユニットU2の側の梁筋1・1に定着し
ている。
【0012】図1において示す如く、高側梁筋ユニット
U2の側から突出した「コ」字連結筋14・14は上下
の高さがあるので、低側梁筋ユニットU1の内部に挿入
することは出来ないのである。故に、該高側梁筋ユニッ
トU2から突出した「コ」字連結筋14・14は、低側
梁筋ユニットU1には挿入せずに、逆に低側梁筋ユニッ
トU1の側から突出した、「L」字型連結筋16・17
の方を、高側梁筋ユニットU2の内部に挿入しているの
である。そして高側梁筋ユニットU2の内部において、
「コ」字連結筋14・14と「L」字型連結筋16・1
7とを重複させて、結束バンドにより連結し、十分な定
着長さを得ているのである。
【0013】図3においては、段差のあるT字型結合部
分を示している。即ち、L字型に結合された高側梁筋ユ
ニットU2に対して、直線的に低側梁筋ユニットU1が
延長される構成である。このような結合部の場合には、
L字型に結合される高側梁筋ユニットU2同士の間は、
「L」字型連結筋16・17を高側梁筋ユニットU2の
両方に挿入して、それぞれの梁筋1・1と固定すること
により締結出来るのである。この高側梁筋ユニットU2
のL字型の結合部に対して、低側梁筋ユニットU1を直
線的に結合する場合には、更に低側梁筋ユニットU1の
高さの「L」字型連結筋20を、両方の高側梁筋ユニッ
トU2の間に介装し、該「L」字型連結筋20と、
「L」字型連結筋17に結合する直線結合筋18・19
を低側梁筋ユニットU1の側から突出し、一方の高側梁
筋ユニットU2の内部に挿入して固定することが出来る
のである。
【0014】図4においては、他の段差のあるT字型結
合部を示している。この構成においては、T字の中の水
平部分が直線的に一本化された高側梁筋ユニットU2で
あり、垂直部分が、高側梁筋ユニットU2である。この
ような接合部分においては、低側梁筋ユニットU1の側
に「コ」字連結筋を装着しても、高側梁筋ユニットU2
との間で十分な定着長が得られないので、低側梁筋ユニ
ットU1の4本の梁筋1から「L」字型連結筋16・1
7を出して、これを高側梁筋ユニットU2の内部に挿入
して締結することにより、規定の定着長を得るのであ
る。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、工場で生産した標
準型の梁筋ユニットUを搬送して、建築現場において組
み立てるだけで配筋を行うことが出来るので、工期と工
数の削減を図ることが出来るのである。また工場生産で
あることから、品質のバラツキが少なく、正確な形状の
梁筋ユニットUと、配筋を得ることが出来るのである。
また継手筋の長さや曲げの寸法も正確に構成することが
出来るのである。また高低段差のある梁筋ユニットUの
結合施工を、熟練鉄筋工でなくてと行うことが出来るよ
うになったのである。故に品質の向上と品質の均一化を
図ることが出来たのである。また不足している熟練鉄筋
工を確保する必要がなくなり、コストと工期について有
利となるのである。
【0016】また高側梁筋ユニットU2と低側梁筋ユニ
ットU1の連結であるので、梁筋1と1とが同一直線上
に位置しないので、規定どおりの定着長が得られないの
であるが、高側梁筋ユニットU2より「コ」字連結筋1
4・14を突出し、また低側梁筋ユニットU1より
「L」字型連結筋16・17を突出することにより、こ
れらを高側梁筋ユニットU2内で締結して、十分な定着
長を得ることが可能となったのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の高低差のあるL字型コーナー結合部を
示す斜視図である。
【図2】工場で製造した標準梁筋ユニットUの多様性を
示す図面である。
【図3】段差が上部の水平部にあるT字型結合部の斜視
図である。
【図4】段差が垂直部にあるT字型結合部の斜視図であ
る。
【図5】本発明のコンクリート基礎の側面断面図であ
る。
【図6】住宅建設予定地のコンクリート基礎の平面図で
ある。
【符号の説明】
1 梁筋 2 メタルフォーム 3 フープ筋 4 アンカーボルト支持金具 14 「コ」字連結筋 16,17 「L」字型連結筋 U1 低側梁筋ユニット U2 高側梁筋ユニット

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フープ筋3と梁筋1により構成した低側
    梁筋ユニットU1と、同様にフープ筋3と梁筋1により
    構成するが高さの異なる高側梁筋ユニットU2を、住宅
    のコーナー部において直角に結合する梁筋ユニット結合
    部において、高側梁筋ユニットU2の上下の梁筋1・1
    より突出する「コ」字連結筋14・14を設け、また低
    側梁筋ユニットU1の梁筋1・1より突出する「L」字
    型連結筋16・17配置し、「L」字型連結筋16・1
    7を高側梁筋ユニットU2内に挿入し、「コ」字連結筋
    14・14と「L」字型連結筋16・17とを高側梁筋
    ユニットU2の側で重複連結したことを特徴とするコン
    クリート基礎の梁筋結合構造。
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