JP2818046B2 - コンクリート基礎の梁筋ユニット - Google Patents

コンクリート基礎の梁筋ユニット

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JP2818046B2
JP2818046B2 JP7983991A JP7983991A JP2818046B2 JP 2818046 B2 JP2818046 B2 JP 2818046B2 JP 7983991 A JP7983991 A JP 7983991A JP 7983991 A JP7983991 A JP 7983991A JP 2818046 B2 JP2818046 B2 JP 2818046B2
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康夫 中嶋
義則 住友
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Sekisui House Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般住宅の建築の際にお
いて、基礎部分として構築されるコンクリート基礎の、
内部に埋め込む梁筋構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からも、住宅の建築に際しては、最
初に敷地内においてコンクリート基礎が構築されていた
のである。しかし従来の施工手順では、該コンクリート
基礎の内部に配置する補強鉄筋は、すべて現場の敷地に
鉄筋のカッターと、曲げ加工用のベンダーを持ち込ん
で、熟練鉄筋工が鉄筋を切ったり曲げたりしながら、配
筋を行い、この配筋を終了した両側に、コンクリート型
枠板を立設し、コンクリート打設を行っていたのであ
る。
【0003】
【発明が解決すべき課題】しかし該従来のコンクリート
基礎造成方法では、熟練した鉄筋工が必要であり、また
全て現場に於ける手作りであるので、切断加工や曲げ加
工の精度が要望通りに得られず、また設計図どおりに鉄
筋が配置されないという恐れがあったのである。また、
最近の人手不足により、熟練鉄筋工の数が足りない為
に、コンクリート基礎の造成が最も遅れ気味となり、住
宅建設全体の工期の遅れの最大要素が、このコンクリー
ト基礎の造成が原因となっていたのである。またこのよ
うに熟練鉄筋工を確保する為に賃金が上昇し、住宅コス
トの上昇を招いていたのである。本発明はこのような従
来技術の不具合を解消する為に、該梁筋を現場で熟練鉄
筋工が手作りで作るのではなくて、工場において機械的
に梁筋ユニットUを構成し、これを住宅設計図に基づい
て、必要な標準梁筋ユニットUを搬送し、これを結合す
るという簡単な施工により、熟練者がいなくても配筋施
工が簡単に出来るように構成したものである。またコン
クリート型枠板の立設も、熟練を必要とするので、メタ
ルフォームにより、金属性の型枠を簡単に立設すること
により、コンクリート基礎が製造出来るように構成した
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決すべき課題
は以上の如くであり、次に該課題を解決する手段を説明
する。即ち、住宅のコンクリート基礎の補強筋部分を構
成する梁筋ユニットUを、梁筋3とフープ筋2との組合
せにより構成し、梁筋3の長さの異なる標準梁筋ユニッ
トU1・U2・U3・・を設けると共に、該梁筋ユニッ
トUの梁筋3の両端の位置の複数のフープ筋2は、現場
において固定すべく取付省略したものである。
【0005】
【作用】次に作用を説明する。本発明の梁筋ユニットU
は、全て工場において製造するのである。そして梁筋ユ
ニットUを構成するフープ筋2は通常仕様と高仕様の2
種類しかなく、大量に同じものを作ることが出来るので
ある。該フープ筋2に、標準仕様の長さに切断された4
本ずつの梁筋3を溶接し、一定長さ毎に梁筋ユニットU
を何種類か作るのである。そして住宅図面が出来ると同
時に、どの長さの梁筋ユニットUとL型補強鉄筋8と直
線連結補強鉄筋19・19が必要かが判断出来るので、
敷地予定地の現場に搬送するのである。そして梁筋ユニ
ットUの両端のフープ筋2は数本分が外された状態であ
るので、このフープ筋2を嵌装し、一方に寄せた状態
で、隣接する梁筋ユニットUを結束バンド7により結束
し、連結の終了後において、フープ筋2を正規の位置に
配置して溶接固定する。
【0006】
【実施例】次に本発明の実施例を説明する。図1は本発
明の梁筋ユニットUの直線結合状態を示す斜視図、図2
は同じく、梁筋ユニットUの十字クロス状態の斜視図、
図3は同じく直交結合状態を示す斜視図、図4は梁筋ユ
ニットUの直線結合状態に於ける結束バンド7の使用状
態を示す斜視図、図5はフープ筋2と梁筋3の関係を示
す側面図、図6は同じく正面図、図7はフープ筋2の下
面図、図8は結束バンド7の斜視図、図9は2本の梁筋
3を結束バンド7により締結した状態の側面図、図10
は梁筋3の長さの異なる各種の梁筋ユニットUの正面
図、図11はコンクリート基礎の造成方法を示す側面断
面図、図12は住宅のコンクリート基礎を示す平面図で
ある。
【0007】図12においては、個人向け住宅のコンク
リート基礎平面図を示している。このようなコンクリー
ト基礎の形状は、住宅の設計仕様により決定されるもの
であり、該建屋の設計と同時に、コンクリート基礎の内
部に配置する梁筋ユニットUの長さと形状も決定される
のである。例えば梁筋3の長さにより、梁筋ユニットU
1・U2・U3の如く、構成を決定するのであり、この
梁筋ユニットUの仕様の決定と同時に、工場において機
械的に製造された梁筋ユニットUが現場の敷地に発送さ
れるのである。設計図に基づいて工場で製造するのであ
るから、寸法や曲げの精度は高いものが出来るのであ
る。また無駄な鉄筋が出ることがなく、標準仕様の梁筋
ユニットUの数と同時に、連結用の補強鉄筋の本数と長
さも自動的に決定されるので、梁筋ユニットUと同時に
必要な長さの補強鉄筋も同時に発送されるのである。
【0008】しかし、該標準の梁筋ユニットUは、図1
0に示す如く、相当する長さの梁筋3は具備されている
が、この梁筋3に溶接固着するフープ筋2は、両端にお
いて数本ずつが非固定状態で、別梱包として発送される
のである。このように、梁筋ユニットUの両端のフープ
筋2を外して発送する理由は、該部分が隣接する梁筋ユ
ニットUと連結する必要のある部分であり、該連結作業
は梁筋3と3を補強連結鉄筋を介して連結したり、直接
に梁筋3同士を連結するのであるが、どの場合にも、梁
筋3と梁筋3を密着して重複し、結束バンド7により結
束する必要があるので、フープ筋2が既に溶接されてい
ると、梁筋3と3との密着結束が不可能となるからであ
る。故に、フープ筋2は梁筋3の外周に嵌装している
が、中央位置に寄せた状態で、場所を開けた状態を作り
だし、梁筋3と3及び補強連結鉄筋を介しての梁筋3の
連結が終了した後に、フープ筋2を該連結部の上に摺動
移動して、溶接固定するのである。
【0009】次に図11において、コンクリート基礎の
造成方法について説明する。敷地内のコンクリート基礎
を立設する部分に溝を掘り、該溝の内部に砂利10を敷
く、そして該砂利10の上に捨てコン11を打設する。
該捨てコン11の上に、梁筋ユニットUを載置するユニ
ット載置台14を配置し、該ユニット載置台14を枕状
に数カ所に配置し、その上に梁筋ユニットUを載置す
る。またユニット載置台14の側方にメタルフォーム5
を載置するメタルフォーム載置台15を載置する。該メ
タルフォーム載置台15は、調節ボルトにより上下位置
を調節可能としている。該メタルフォーム載置台15は
連続的に配置されている訳ではなく、ユニット載置台1
4と同様に、一定距離を離れて数箇所に配置しており、
この上にメタルフォーム5を立設するのである。該メタ
ルフォーム5は連続しており、メタルフォーム5の裾の
部分に、ベース枠12・12を捨てコン11との間で、
立て掛け固定する。そしてベース枠12・12の外側に
埋め戻し13を行い、ベース枠12・12の外方への外
れを阻止する。
【0010】梁筋ユニットUは梁筋3とフープ筋2とに
より構成されており、高さの相違するコンクリート基礎
の為に、高さの異なるものが用意されている。また梁筋
3の長さの異なるものが数種類用意されており、これら
の組合わせにより、自在にコンクリート基礎を構成する
ことが出来るのである。該梁筋ユニットUの上部に上部
筋4を立設し、また同様にコンクリート基礎の上部まで
突出し、建屋の柱の基部が固定されるアンカーボルト6
が立設される。以上の状態で、メタルフォーム5とベー
ス枠12・12の内部に、コンクリートを打設し、養生
が終了した時点で、メタルフォーム5を外すのである。
ベース枠12・12は、合成樹脂板により構成されてお
り、埋め戻しの中に打ち放しとしておくのである。
【0011】以上のような構成において、本発明は梁筋
ユニットUを梁筋3とフープ筋2により構成している。
該フープ筋2は図5・図6・図7に示す如く、角輪状に
構成されており、そのコーナー部分に梁筋3を溶接固定
している。該角輪状のフープ筋2は、工場において人手
に頼ることなく、機械的に精度の高いものを量産するこ
とが可能であり、梁筋3の棒鋼よりなる鉄筋を所定の長
さに切断し、次に溶接治具に、梁筋3とフープ筋2を位
置決め固定して、自動溶接機により自動的に製造するこ
とが出来るので、工場において製造する梁筋ユニットU
は低コストでかつ、高精度のものが、短時間に大量に製
造出来るのである。該梁筋ユニットUの両端の部分は、
現場で接続作業をする必要があるので、フープ筋2の複
数本分を外して出荷するのである。
【0012】該直線状で長さの相違する梁筋ユニットU
を施工現場に搬送した上で、図1・図2・図3の如く、
隣接する梁筋ユニットUの間を連結するのである。該梁
筋ユニットU同士の連結は、梁筋3の部分を結束バンド
7により結束することにより、簡単に出来るのである。
該結束バンド7は合成樹脂バンドであり、一旦締結する
と、切断しない限り緩めることは不可能である。図1の
直線梁筋ユニットUの結合状態を説明する。該実施例に
おいて、梁筋ユニットU1と梁筋ユニットU2を、梁筋
3の部分で重複状態とし、この部分に嵌装した非固定の
フープ筋2を一方に寄せて、結束バンド7により連結し
た上で、再度フープ筋2を等間隔に配置して、溶接固定
すべく構成している。該梁筋3の部分において梁筋ユニ
ットU1と梁筋ユニットU2とを連結する為に、梁筋ユ
ニットUの両端の部分には、フープ筋2を固定しない部
分を複数本分だけ設けているのである。また上部筋4の
部分も2本の上部筋4を連結鉄筋18により連結してい
る。
【0013】図2においては、直交する梁筋ユニットU
が交叉する部分の結合状態を示している。梁筋ユニット
U3は長いものをそのまま配置しており、該梁筋ユニッ
トU3とクロスする部分において、梁筋ユニットU2と
梁筋ユニットU1を、直線連結補強鉄筋19・19を介
して、梁筋3と3を連結している。そしして梁筋ユニッ
トU3の梁筋3と連結するのは、該直線連結補強鉄筋1
9・19の部分としている。同様に上部筋4にも連結鉄
筋18が介装されている。直線連結補強鉄筋19・19
の両端を、梁筋ユニットU1の梁筋3と、梁筋ユニット
U2の梁筋3と結束バンド7により結束している。
【0014】図3においては、コーナー部分に於ける梁
筋ユニットU1と梁筋ユニットU2の連結部を図示して
いる。該コーナー部分においては、L型補強鉄筋8を介
装して、該L型補強鉄筋8を、梁筋ユニットU1の両端
を梁筋3と、梁筋ユニットU2の梁筋3に結束バンド7
により結束するのである。図2における場合も、図3に
於ける場合も、結束バンド7による結束操作が終了する
までは、梁筋ユニットUの端部のフープ筋2は、梁筋3
の外周に嵌装はするが、溶接固定はしない状態で、一方
に寄せた状態としておくのである。そして、梁筋3の結
合が終了した時点で、フープ筋2を正式の位置に摺動固
定し溶接するのである。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、梁筋ユニットUを
標準仕様として工場で製造することが出来るので、フー
プ筋2の部分等は、人力に頼らずにロボット等により低
コストで大量に製造することが出来るのである。また梁
筋3は正確な長さに切断するだけであり、その後に自動
溶接プラントにより梁筋3とフープ筋2を溶接すること
により、梁筋ユニットUを製造することが出来るので、
精度が高くコストの安い梁筋ユニットUを大量に製造す
ることが出来るのである。故に、コンクリート基礎の現
場において、ベンダーやカッターを持ち込んで、熟練鉄
筋工の技術に頼って配筋作業をする必要が無くなったの
である。また梁筋ユニットUの間の連結作業だけでるあ
るので、素人工によっても、簡単に配筋作業を終了する
ことが出来るのである。またコンクリート基礎の設計図
に図示された通りの、梁筋ユニットUを送るのであるか
ら、L型補強鉄筋8や直線連結補強鉄筋19・19や連
結鉄筋18についても、計算された長さのものを同時に
搬送することが出来るので、配筋作業の工期を短くし、
工費を低廉に施工することが可能となったのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の梁筋ユニットUの直線結合状態を示す
斜視図である。
【図2】梁筋ユニットUの十字クロス状態の斜視図であ
る。
【図3】同じく直交結合状態を示す斜視図である。
【図4】梁筋ユニットUの直線結合状態に於ける結束バ
ンド7の使用状態を示す斜視図である。
【図5】フープ筋2と梁筋3の関係を示す側面図であ
る。
【図6】同じく正面図である。
【図7】フープ筋2の下面図である。
【図8】結束バンド7の斜視図である。
【図9】2本の梁筋3を結束バンド7による締結した状
態の側面図である。
【図10】梁筋3の長さの異なる各種の梁筋ユニットU
の正面図である。
【図11】コンクリート基礎の造成方法を示す側面断面
図である。
【図12】住宅のコンクリート基礎を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
U1,U2,U3 梁筋ユニット 2 フープ筋 3 梁筋 4 上部筋 5 メタルフォーム 8 L型補強鉄筋 18 連結鉄筋 19 直線連結補強鉄筋

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 住宅のコンクリート基礎の補強筋部分を
    構成する梁筋ユニットUを、梁筋3とフープ筋2との組
    合せにより構成し、梁筋3の長さの異なる標準梁筋ユニ
    ットU1・U2・U3・・を設けると共に、該梁筋ユニ
    ットUの梁筋3の両端の位置の複数のフープ筋2は、現
    場において固定すべく非取付状態としたことを特徴とす
    るコンクリート基礎の梁筋ユニット。
JP7983991A 1991-04-12 1991-04-12 コンクリート基礎の梁筋ユニット Expired - Lifetime JP2818046B2 (ja)

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JPH04315617A JPH04315617A (ja) 1992-11-06
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