JP2815743B2 - 油圧式動力伝達継手 - Google Patents

油圧式動力伝達継手

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JP2815743B2
JP2815743B2 JP34260691A JP34260691A JP2815743B2 JP 2815743 B2 JP2815743 B2 JP 2815743B2 JP 34260691 A JP34260691 A JP 34260691A JP 34260691 A JP34260691 A JP 34260691A JP 2815743 B2 JP2815743 B2 JP 2815743B2
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Japan
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valve
rotor
port
control
discharge
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Inventor
剛央 山田
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株式会社フジユニバンス
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の駆動力配分に使
用する油圧式動力伝達継手に関する。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、特願平3−283426号
において、下記のような油圧式動力伝達継手を提案して
いる。すなわち、この油圧式動力伝達継手は、相対回転
可能な入出力軸間に設けられ、該入出力軸の差動回転に
よって駆動される油圧ポンプと、該油圧ポンプの出口部
に設けられ吐出油圧の流動抵抗を制御する制御弁と、外
部からの信号によって該制御弁を作動させるアクチュエ
ータを備え、上記入出力軸の回転速度差および外部から
の制御信号に応じたトルクを伝達する油圧式動力伝達継
手において、外部の部材に固定され、ソレノイドコイル
と該ソレノイドコイルを取り巻いて、継手と非接触状態
に保持される磁気枠と、上記ソレノイドコイルへの通電
によって磁気吸引力を発生する可動磁性体と、上記可動
磁性体の移動に伴って段階的に荷重が変化するバネ部材
と、上記ソレノイドコイルへの通電電流を段階的に変化
させることで、上記可動磁性体を段階的に変位させるア
クチュエータを構成するとともに、上記可動磁性体の変
位に応じて開口面積が変化し、且つ圧油からの油圧反力
を受けない弁を設けたものである。
【0003】ソレノイドコイルに通電しないときは図5
に示すように、可動磁性体101は移動せず、第2の制
御弁102は弁体103の高圧室104と吸入路105
の連通を遮断し、第1の制御弁106は高圧室104か
ら吸入路105に連通するオリフィス107を開放して
いる。したがって、この状態にあっては、通常のトルク
特性を得ることができる。
【0004】ソレノイドコイルに弱通電したときは、図
6に示すように、可動磁性体101は左方向に平行移動
し、これにより第1の制御弁106および第2の制御弁
102もともに左方向に平行移動して、第2の制御弁1
02は高圧室104と吸入路105の連通遮断状態を保
持し、第1の制御弁106はオリフィス107を閉止す
る。これにより、ロックのトルク特性を得ることができ
る。
【0005】ソレノイドコイルに強通電したときは、図
7に示すように可動磁性体101は更に左方向に平行移
動し、これにより第1の制御弁106および第2の制御
弁102もともに可動磁性体101がリテーナ108に
当接するまで左方向に平行移動して、第2の制御弁10
2は高圧室104と吸入路105を連通させ、第1の制
御弁106はオリフィス107を閉止した状態を保持す
る。これにより、フリーのトルク特性を得ることができ
る。なお、109はハウジング、110はカバー、11
1はアキュムレータピストン、112はストッパリング
である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の油圧式動力伝達継手にあっては、解放部及び
吐出油路を大きくとらないと、充分なフリー状態を作れ
ない。また、解放部の面積を、充分に取ろうとすると、
制御部のスペースが大きくなる。また、制御用スプール
弁の変位を大きくする必要があり、ソレノイドコイルの
大型化、コストアップを招くという問題があった。
【0007】本発明はこのような従来の問題点を鑑みて
なされたものであり、小さなスペースで充分なフリー状
態を作ることができ、且つ、ソレノイドコイルの小型
化、低コスト化を図ることができる油圧式動力伝達継手
を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は、相対回転可能な入出力軸間に設けられ、前
記両軸の差動回転によって駆動される油圧ポンプと;該
油圧ポンプの出口部に設けられ吐出油の流動抵抗を制御
する制御弁と;外部からの信号によって、該制御弁を作
動させるアクチュエータを備え;前記両軸の回転速度差
および外部からの制御信号に応じたトルクを伝達する油
圧式動力伝達継手において;前記入出力軸の一方と結合
され複数の山を持ったカムと、他方の一方の軸に結合さ
れたロータと、前記カムとロータの相対回転にともなっ
て前記カムに規制されて往復移動する複数のプランジャ
ーと、前記ロータの端面に開口しプランジャーを収納し
たプランジャー室に通じる吸入吐出孔と、前記ロータの
端面に接して設けられ、前記吸入吐出孔との位置関係に
よって吸入弁および吐出弁の作用をする吸入ポート、吐
出ポートを備えた弁体と、前記ロータと弁体の密着状態
を保持するための予圧機構と、前記弁体内に設けられ、
前記吐出ポートを連通して作られた高圧室と、前記弁体
のバルブ面に設けられ、前記ロータのバルブ面によって
閉ざされる第3のポートと、を備え、 前記制御弁で該第
3のポートと高圧室との導通状態を制御し、前記外部か
らの信号によって前記制御弁の導通、非導通を前記アク
チュエータで制御し、前記制御弁が導通状態になった場
合に、前記第3のポートに発生する油圧力によって、前
記ロータと前記弁体の密着状態を引き離すようにしたも
のである。
【0009】
【作用】本発明においては、弁体の表面に通常の吸入ポ
ート、吐出ポートとは別に、第3のポートを設け、この
第3のポートは、ロータによって完全にふさがれてい
る。そして、第3のポートと吐出ポートに連通する高圧
室との導通をアクチュエータにより駆動制御される制御
弁により制御する。
【0010】第3のポートに高圧室の圧油を供給する
と、プランジャー室の圧力によって、ロータと弁体を密
着させようとする力よりも吐出ポートまたは第3のポー
トの圧力によってロータと弁体を浮き上がらせようとす
る力が強くなり、ロータと弁体の間に隙間ができて、弁
体のシール効果がなくなり、ほぼ完全なフリー状態にな
る。
【0011】すなわち、開放部および吐出油路の断面積
を大きくする必要がなくなり、小さなスペースで充分な
フリー状態を作ることができる。また、制御弁のストロ
ークも小さくてすむことため、ソレノイドコイルの寸法
も小さくすることができ、また、コストを低減すること
ができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜図4は本発明の一実施例を示す図である。
まず、構成を説明すると、図1において、1は磁性体の
ハウジングであり、ハウジング1はニードルベアリング
2を介して入力軸3に回転自在に支持されたスプロケッ
トに噛合し、チェーン5を介して図示しない出力軸に連
結され、出力軸と一体的に回転する。
【0013】6はカムであり、カム6はハウジング1の
内側面に所定の角度回転可能に支持される。カム6は、
複数のカム山とカム谷からなるカム面6Aを有し、その
外周であって、側面にカム山があるところに位置決め兼
トルク伝達用の複数の突起6Bを有する。カム6は、そ
の突起6Bがハウジング1に形成した切欠き1Aに係合
して、ロータ7の回転方向にハウジング1と一体で回転
し、ロータ7の回転方向が変わると、カム6はロータ7
とともにつれ回りし、カム6の突起6Bがハウジング1
の切欠き1Aに当るまで回転した後に、ハウジング1と
一体で回転する。
【0014】ロータ7はハウジング1内に回転自在に収
納され、入力軸3に結合され、入力軸3と一体で回転す
る。ロータ7には、軸方向に複数個のプランジャー室8
が形成され、プランジャー室8内は複数個のプランジャ
ー9がリターンスプリング10を介して摺動自在に収納
されている。また、ロータ7には複数の吸入吐出孔11
が各プランジャー室8に通じるように形成されている。
【0015】12は吸入ポート13および吐出ポート1
4が形成された磁性体のバルブであり、バルブ12は、
ハウジング1の切欠き1Aに突起12Aを係合させるこ
とにより、ハウジング1に位置決め固定されている。バ
ルブ12は、図2(A)と図2(B)および図3(A)
と図3(B)に示され、図2(A)と図2(B)を密着
させたもの、また、図3(A)と図3(B)を密着させ
たものよりなる。
【0016】バルブ12の内部には高圧室15が形成さ
れ、高圧室15は吐出ポート14に連通している。高圧
室15は制御弁であるフリーバルブ16を介して連通路
17に連通可能となっており、連通路17は第3のポー
ト18に連通している。第3のポート18はバルブ12
の表面に形成され、ロータ7により閉止される。高圧室
15の出口部には流動抵抗発生手段としてのオリフィス
19が形成され、オリフィス19は制御弁であるロック
バルブ20により閉止可能となっている。
【0017】プランジャー9が吸入行程にある場合は、
バルブ12の吸入ポート13とロータ7の吸入吐出孔1
1が通じる位置関係となり、オリフィス19、吸入ポー
ト13、ロータ7の吸入吐出孔11を通じて、プランジ
ャー室にオイルを吸入することができる。また、プラン
ジャー9が吐出行程にある場合は、吸入行程と逆の関係
となり、ロータ7の吸入吐出孔11はバルブ12の吐出
ポート14、高圧室15に通じる。
【0018】21は磁気枠であり、磁気枠21はトラン
スファ装置のケーシング22にボルト23で固定され、
継手と非接触状態に保持される。磁気枠21は継手軸に
対して同心状に配置され、磁気枠21内にはソレノイド
コイル24が収納される。25はソレノイドコイル24
の通電により磁気吸引力を発生する可動磁性体であり、
可動磁性体25は非磁性体のカバー26内に移動可能に
収納される。
【0019】可動磁性体25には、ロックバルブ20の
一端が連結され、また図示しない弱いスプリングが可動
磁性体25とロックバルブ20の間に介装されている。
また、可動磁性体25にはフリーバルブ16の一端が連
結され、また、図示しない強いスプリングが可動磁性体
25とフリーバルブ16との間に介装されている。26
はアキュムレータピストンとしての機能も有する前記非
磁性体のカバーであり、カバー26はハウジング1の外
周と、入力軸3に固定した固定部材27にベアリング2
8で支持したリテーナ29との間に設けられる。カバー
26とリテーナ29に固定したストッパリング30の間
には皿ばね31が介装され、皿ばね31によりカバー2
6を介してバルブ12に予圧を与えている。
【0020】カバー26は継手内部の封入油の熱膨脹を
吸収するために設けられ、皿ばね31に抗して軸方向に
移動可能となっている。なお、32〜34はベアリン
グ、35はスラストニードルベアリング、36,37は
オイルシール、38は油孔、39,40はシールリング
である。次に、動作を説明する。
【0021】まず、通常特性について説明する。ソレノ
イドコイル24に通電しないときは、可動磁性体25は
磁気吸引力を発生せず、図1の位置に保持される。この
ため、フリーバルブ16により連通路17と高圧室15
の連通を遮断した状態にある。
【0022】一方、ロックバルブ20はオリフィス19
を開放しているので、高圧室15のオイルはオリフィス
19を通って、吸入ポート13に流れる。吐出ポート1
4に押し出されたオイルは、高圧室15、オリフィス1
9を通って吸入ポート13に供給される。このとき、オ
リフィス19の抵抗により高圧室15、吐出ポート14
およびプランジャー室8の油圧が上昇し、プランジャー
9に反力が発生する。このプランジャー反力にさからっ
てカム6を回転させることによりトルクが発生し、カム
6とロータ7との間でトルクが伝達される。
【0023】このときのトルク特性は、図4のAに示さ
れ、差動回転数ΔNの2乗に比例したトルクTとなる。
次に、ロックの特性について説明する。ソレノイドコイ
ル24に弱通電したときは、強いスプリングは圧縮しな
いが、弱いスプリングを圧縮するので、可動磁性体25
の上側は、ハウジング1に当接した状態になる。
【0024】このため、フリーバルブ16は高圧室15
と連通路17、第3のポート18の連通を遮断した状態
のままであるが、ロックバルブ20は弱いスプリングの
圧縮力によりオリフィス19を閉止する。このときのト
ルク特性は、図4のBに示され、ロックの状態になる。
次に、フリーの特性について説明する。
【0025】ソレノイドコイル24に強通電したとき
は、可動磁性体25は弱いスプリングだけでなく、強い
スプリングを圧縮して移動し、全体がハウジング1に当
接した状態になる。このため、ロックバルブ20はオリ
フィス19を閉止した状態を保持し、フリーバルブ16
は、高圧室15と連通路17、第3のポート18を連通
させる。このため、高圧室15のオイルが第3のポート
18に供給される。
【0026】これにより、プランジャー室8の圧力によ
ってロータ7をバルブ12に密着させようとする力より
も、吐出ポート14および第3のポート18の圧力によ
ってロータ7とバルブ12を浮き上がらせようとする力
の方が強くなり、ロータ7とバルブ12の間に隙間がで
きて、バルブ12のシール効果がなくなり、完全なフリ
ー状態になる。
【0027】このときのトルク特性は、図4のCに示さ
れ、フリーの状態になる。このように、開放部および吐
出油路の断面積を大きくする必要がないため、小さなス
ペースで充分なフリー状態をつくることができる。ま
た、制御弁のストローク量が小さくてすむため、ソレノ
イドコイル24のサイズを小さくすることができ、コス
トも安くすることができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、開放部および吐出油路の断面積を大きくする必要が
ないため、小さなスペースで充分なフリー状態をつくる
ことができる。また、制御弁のストローク量も小さくて
すむため、ソレノイドコイルのサイズも小さくすること
ができ、またコストも低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図
【図2】バルブを示す図
【図3】バルブの斜視図
【図4】トルク特性を示すグラフ
【図5】従来の通常特性の説明図
【図6】従来のロック特性の説明図
【図7】従来のフリー特性の説明図
【符号の説明】
1:ハウジング 1A:切欠き 2:ニードルベアリング 3:入力軸 4:スプロケット 5:チェーン 6:カム 6A:カム面 6B:突起 7:ロータ 8:プランジャー室 9:プランジャー 10:リターンスプリング 11:吸入吐出孔 12:バルブ(弁体) 12A:突起 13:吸入ポート 14:吐出ポート 15:高圧室 16:フリーバルブ(制御弁) 17:連通路 18:第3のポート 19:オリフィス 20:ロックバルブ 21:磁気枠 22:ケーシング 23:ボルト 24:ソレノイドコイル 25:可動磁性体 26:非磁性体のカバー 27:固定部材 28:ベアリング 29:リテーナ 30:ストッパリング 31:皿ばね 32〜34:ベアリング 35:スラストニードルベアリング 36,37:オイルシール 38:油孔 39,40:シールリング

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】相対回転可能な入出力軸間に設けられ、前
    記両軸の差動回転によって駆動される油圧ポンプと; 該油圧ポンプの出口部に設けられ吐出油の流動抵抗を制
    御する制御弁と; 外部からの信号によって、該制御弁を作動させるアクチ
    ュエータを備え; 前記両軸の回転速度差および外部からの制御信号に応じ
    たトルクを伝達する油圧式動力伝達継手において; 前記入出力軸の一方と結合され複数の山を持ったカム
    と、 他方の一方の軸に結合されたロータと、 前記カムとロータの相対回転にともなって前記カムに規
    制されて往復移動する複数のプランジャーと、 前記ロータの端面に開口しプランジャーを収納したプラ
    ンジャー室に通じる吸入吐出孔と、 前記ロータの端面に接して設けられ、前記吸入吐出孔と
    の位置関係によって吸入弁および吐出弁の作用をする吸
    入ポート、吐出ポートを備えた弁体と、 前記ロータと弁体の密着状態を保持するための予圧機構
    と、 前記弁体内に設けられ、前記吐出ポートを連通して作ら
    れた高圧室と、 前記弁体のバルブ面に設けられ、前記ロータのバルブ面
    によって閉ざされる第3のポートと、を備え、 前記制御弁で 該第3のポートと高圧室との導通状態を制
    し、 前記外部からの信号によって前記制御弁の導通、非導通
    前記アクチュエータで制御し、 前記制御弁が導通状態になった場合に、前記第3のポー
    トに発生する油圧力によって、前記ロータと前記弁体の
    密着状態を引き離すことを特徴とする油圧式動力伝達継
    手。
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