JP2813032B2 - 接触力ばねを備えた真空バルブ用操作装置 - Google Patents

接触力ばねを備えた真空バルブ用操作装置

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、真空バルブを投入遮断するための操作装
置に関する。
[従来の技術] 操作力を伝達し傾動可能に軸受支持された二腕レバー
とこのレバーに作用し接触力を与えるばねとを備え、真
空バルブを投入遮断するための操作装置は、欧州特許第
0159960号明細書により知られている。
[発明が解決しようとする課題] この発明の課題は、同様にできるだけ少ない部分から
成り、しかも公知の操作装置とは異なって特に真空バル
ブの長手軸線にほぼ平行に働く操作力により操作するの
に適し、容易に種々の強さのばね力を持たせて構成する
ことができる操作装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] この課題はこの発明に基づき、ばねの一端が固定の受
座に支えられ、レバーがその軸受内で真空バルブの操作
方向にほぼ平行に延びる方向に制限されて移動可能に導
かれていることにより解決される。合目的に長孔として
構成することができる軸受は、真空バルブの操作棒との
リンク結合部を中心とするレバーの傾動を可能にする。
この過程は、投入の際には二腕レバーが接触子の接触ま
で傾動され、そして操作力により接触ばねの力に逆らっ
てこの軸受から持ち上げられて案内溝の中で移動すると
きに生じる。遮断の際には、接触子が相互に接触してお
りかつ前記の運動が発生している間は、レバーはまずそ
の軸受の中で傾動される。
この発明に基づく操作装置の重要な特徴は、操作装置
を広い限界内の種々の方式及び力に適合させることがで
きるということにある。この発明の有利な実施態様によ
れば、操作力の導入がレバーの一方の端部域で行われ、
真空バルブの可動操作棒の結合がレバーの他方の端部域
で行われ、一方ばねは傾動軸受と二腕レバーの操作器側
端部領域との間に作用するようにすることができる。別
の実施態様によれば、ばねがレバーの一方の端部域に作
用するように配置され、レバーの傾動軸受がばねの作用
点と真空バルブの可動操作棒のレバーへのピン結合部と
の間に設けられている。両実施態様の場合に接触子への
接触力ばねの伝達に対して異なるレバー長が生じる。
操作力及び駆動力の固渋の無い作用は、二腕レバーが
相互に平行に配置された二つの連接板から形成され、連
接板の間隔が少なくともばねの直径に等しいことにより
達成することができる。そのときばねを例えば連接板又
は部分レバーを貫くピン又は棒に引っ掛けることができ
る。
原理的な軸受の位置づけ及び外部の操作力、ばね力、
真空バルブの操作棒のための作用点とは無関係に、二つ
以上のばねの並列接続によりばね力を変更することが可
能となる。このためにレバーとばねとが固定支持された
枠の中に軸受支持されるか又は配置され、この枠の側壁
がレバーの連接板から少なくともばねの直径だけ離して
配置されているようにすることができる。こうして例え
ばレバーの連接板間に設けられた一つのばねの代わりに
枠の側壁とレバーの連接板との間の空間にそれぞれ一つ
のばねを設けるか、又は基本配置のばねに追加して設け
ることもできる。それにより用いられるばね形式とは無
関係に三つの異なる力を利用することができる。
レバー又はその平行な連接板を貫くピンとこのピンに
平行に枠の側壁に支えられたピンとは、選択的に用いら
れるばねのための位置固定部として切り込みを備えるこ
とができる。こうしてばね力がレバーに対称に作用する
ということが保証される。
[実施例] 次にこの発明に基づく操作装置の複数の実施例を示す
図面により、この発明を詳細に説明する。
第1図及び第2図には真空バルブ1のための操作装置
が示され、真空バルブは固定接触子3を備えた固定の接
続棒2及び可動接触子5を備えた可動の操作棒4を有す
る。接続棒2は同時に適当な図示されていない方法で真
空バルブ1を固定するためにも用いられる。操作棒4の
端部はリンク装置6により二腕レバー7に結合され、レ
バーの反対側の端部には真空バルブ1の投入のために用
いられる力が導入される。第2図ではこのことが矢印F
により示されている。二腕レバー7は軸受台10の長孔9
の中で移動可能な軸受ピン8を中心として傾動可能であ
る。その際長孔9は真空バルブ1の長手軸線にほぼ平行
に、すなわち接続棒2と操作棒4との長手軸線に平行に
向けられている。操作力Fも真空バルブ1の長手軸線に
ほぼ平行に働く。
第1図には真空バルブ1の遮断状態が示されている。
その際二腕レバー7はコイル形引張りばね11の作用のも
とにストッパ12に接触する。引張りばね11は一端を固定
の受座13に支持され、他端をレバー7のピン14に支持さ
れ、ピン14は軸受ピン8と力Fの作用のために用いられ
るレバー7の端部域15との間に設けられている。この状
態で軸受ピン8は長孔9の端に接触する。
部品の第1図に示された位置を出発点として力Fがレ
バー7の端部域15に作用すると、二腕レバー7はまず軸
受ピン8を中心として傾動運動を行い、その経過中に引
張りばね11が引張られるが、引き続き軸受ピン8は第1
図に示された長孔9の端の位置を維持する。真空バルブ
1の接触子3と5とが接触すると直ちに、二腕レバー7
と操作棒4との間のリンク装置6がレバー7の傾動点と
なる。その際軸受ピン8が長孔9の端か持ち上げられ、
ばね11の相応の張力に応じて力Fの影響のもとに操作行
程の終端に到達するに至る。この状態が第2図に示され
ている。
図から分かるように、引張りばね11は第1図に示す部
品の位置において真空バルブ1に作用する開極保持力ば
かりでなく、第2図の位置において接触力をも決定す
る。軸受ピン8に関する二腕レバー7のレバー長の適当
な選択により、再び端部域15と軸受ピン8との間のピン
14の位置とにより、この力を適切に選ぶことができる。
第3図及び第4図に示す実施例では、二腕レバー7は
同様に軸受ピン8により長孔9の中で同時に傾動可能に
軸受支持されかつ移動可能に導かれている。しかしなが
ら第1図及び第2図に示す実施例とは異なって、二腕レ
バー7と真空バルブ1との結合のためのリンク装置6
は、レバーの端部域16ではなくこれとは反対側の端部域
15と軸受ピン8との間に設けられている。更に引張りば
ね11がレバー7の端部域15と反対側にある端部域16に作
用する。
第3図では真空バルブ1が遮断状態で示されている。
その際第1図と同様に二腕レバー7が引張りばね11の作
用のもとに傾いた位置を取り、この位置では長孔9の中
のリンクピン8が傾動軸受である。
投入のためにここで二腕レバー7の端部域15に力Fが
前記の実施例とは逆方向に加えられる。この力の影響の
もとに二腕レバー7はまず軸受ピン8を中心とする傾動
を行い、真空バルブ1の接触子3と5とが接触し、操作
棒4のリンク装置6が傾動軸受として働くに至る。力F
の操作のもとに終端位置に到達するまで、引張りばね11
は所望の接触力をもたらすために引張られる。
第5図及び第6図は、第1図及び第2図に示された原
理に相応するレバー装置のための構造例を示す。ここで
は二腕レバー7が連接板状の二つの部分レバー20から成
り(第6図参照)、これらの部分レバーは相互に平行
に、引張りばね11(第5図参照)を部分レバー20の間に
はめ込むことができるような間隔を置いて配置されてい
る。二腕レバー7又は部分レバー20にばね力を作用させ
るために、ピン14の両端が部分レバー20を越えてしかも
必要な場合には補助的な引張りばねを引っ掛けることが
できるところまで突出するように構成されている。この
ために部分レバー20と枠状の板部品23の側壁21、22との
間の間隔は相応に選ばれる。これらの側壁には一つ又は
複数の引張りばねの固定の受座として働く保持ピン24も
支えられている。ピン14ばかりでなくピン24も切り込み
状の旋削溝25を備え、これらの溝はばねの横ずれを防
ぐ。枠23の側壁21、22は軸受ピン8の案内のための二つ
の長孔9をも備える。
第5図に更に示すように、リンク装置6は部分レバー
20の間隔に相応する平行な面を備え操作棒4の端部に取
り付けられた軸受ブロック26を備える。更に軸受ブロッ
ク26は両側にほぞ27を支持し、これらのほぞを介して部
分レバー20に係合する。可とう性の通電帯30が操作棒4
を固定端子31に結合する。
枠23は絶縁性支持板32上に取り付けられ、この支持板
は開閉器具の極数に相応する数の枠に対して共通とする
ことができる。支持板32自体は支持絶縁体33を介して接
地された台枠34に取り付けられている。開閉器具を例え
ば絶縁ガスを充填された容器の上壁に取り付けようとす
るとき、図示の装置を倒立してすなわち台枠34を上にし
て配置することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はそれぞれこの発明に基づく操作装置
の一実施例の開極位置及び閉極位置を示す原理図、第3
図及び第4図はそれぞれ別の実施例の開極位置及び閉極
位置を示す原理図、第5図は第1図に示す装置の具体的
構造を示す側面図、第6図は第5図に示す装置の切断線
VI−VIによる断面図である。 F……操作力 1……真空バルブ 4……可動操作棒 7……二腕レバー 9……長孔 10……軸受台 11……ばね 13……受座 14、24……ピン 20……連接板 21、22……側壁 23……枠 25……切り込み
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭48−43168(JP,A) 特開 昭52−133576(JP,A) 特開 昭55−39199(JP,A) 特開 昭57−147829(JP,A) 特開 昭60−230328(JP,A) 特公 昭49−23145(JP,B1) 特公 昭49−33510(JP,B1) 特表 昭60−501926(JP,A) ドイツ連邦共和国特許出願公開 2320503(DE,A1) ドイツ連邦共和国特許出願公開 2740156(DE,A1) ドイツ連邦共和国特許出願公開 3147016(DE,A1) ドイツ連邦共和国特許出願公開 3218907(DE,A1) 米国特許3062934(US,A) 米国特許3845263(US,A) 米国特許4247745(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01H 3/00 - 7/16 H01H 33/60 - 33/68 PCI(DERWENT) WPI(DERWENT)

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】操作力(F)を伝達し傾動可能に軸受支持
    された二腕レバー(7)とこのレバーに作用し接触力を
    与えるばね(11)とを備え、真空バルブ(1)を投入遮
    断するための操作装置において、ばね(11)の一端が固
    定の受座(13;24)に支えられ、レバー(7)がその軸
    受(9、10)内で真空バルブ(1)の操作方向にほぼ平
    行に延びる方向に制限されて移動可能に導かれているこ
    とを特徴とする接触力ばねを備えた真空バルブ用操作装
    置。
  2. 【請求項2】操作力(F)の導入がレバー(7)の一方
    の端部域(15)で行われ、真空バルブ(1)の可動操作
    棒(4)の結合がレバー(7)の他方の端部域(16)で
    行われ、ばね(11)が傾動軸受(9、10)と二腕レバー
    (7)の操作器側端部領域(15)との間に作用すること
    を特徴とする請求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】ばね(11)がレバー(7)の一方の端部域
    (16)に作用するように配置され、レバー(7)の傾動
    軸受(9、10)がばね(11)の作用点と真空バルブ
    (1)の可動操作棒(4)のレバー(7)へのピン結合
    部との間に設けられていることを特徴とする請求項1記
    載の装置。
  4. 【請求項4】二腕レバー(7)が相互に平行に配置され
    た二つの連接板(20)から形成され、連接板の間隔が少
    なくともばね(11)の直径に等しいことを特徴とする請
    求項1ないし3の一つに記載の装置。
  5. 【請求項5】レバー(7)とばね(11)とが固定支持さ
    れた枠(23)の中に軸受支持されるか又は配置され、こ
    の枠の側壁(21,22)がレバー(7)の連接板(20)か
    ら少なくともばね(11)の直径だけ離して配置されてい
    ることを特徴とする請求項4記載の装置。
  6. 【請求項6】レバー(7)又はレバーの平行な連接板
    (20)を貫くピン(14)と、このピンに平行に枠(23)
    の側壁(21、22)に支えられたピン(24)とが、選択的
    に一つ又は二つ又は三つのばね(11)のための位置決め
    部としての切り込み(25)を備えることを特徴とする請
    求項5記載の装置。
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