JP2811380B2 - 洗浄用樹脂組成物 - Google Patents

洗浄用樹脂組成物

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JP2811380B2
JP2811380B2 JP3287067A JP28706791A JP2811380B2 JP 2811380 B2 JP2811380 B2 JP 2811380B2 JP 3287067 A JP3287067 A JP 3287067A JP 28706791 A JP28706791 A JP 28706791A JP 2811380 B2 JP2811380 B2 JP 2811380B2
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健二郎 小濱
信和 渥美
竜二 小林
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、透明性の樹脂であるポ
リメタクリル酸メチル、ポリスチレン、スチレン・アク
リロニトリル共重合体樹脂等の成形加工に用いられる成
形機の機内洗浄用樹脂組成物に関する。さらに詳しくは
特定のスチレン・メチルメタアクリレート共重合体樹脂
に界面活性剤の特定量を含有した洗浄用樹脂組成物に関
する。
【0002】
【従来の技術】プラスチックの成形加工分野ではますま
す多品種少量生産が指向され、成形機内の樹脂換えや色
換えの頻度が高まっている。このため、成形機内の先行
樹脂を洗浄するための洗浄用樹脂組成物が提案されてい
る。たとえば特開昭62ー195045号公報には、熱
可塑性樹脂にアルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム塩
2〜30重量%、撥水性化合物(高級脂肪酸金属塩、ろ
う、流動パラフィン、合成ワックス)0.5〜10重量
%を配合した組成物が、特開昭63ー66245号公報
には、熱可塑性樹脂にスルホン酸の中性塩2〜30重量
%、平均粒径が0.05〜10μmの粉状の無機化合物
(二酸化ケイ素、珪藻土)0.05〜5重量%を配合し
た組成物が、特開平2ー206636号公報には、ポリ
スチレン50〜95重量%にアルキルベンゼンスルホン
酸中性塩2〜40重量%、離型性化合物1.5〜15重
量%配合した組成物が、特開昭58ー149998号公
報には、分解温度が200℃以上であるノニオン系界面
活性剤1〜15重量部、金属石鹸5〜30重量部、無機
質充填剤20〜70重量部およびオレフィン系樹脂20
〜70重量部からなる洗浄用組成物が、特開昭59ー1
24999号公報には、熱可塑性樹脂、無機充填剤およ
び滑剤からなり、無機充填剤が約30〜70重量%、滑
剤が約1〜30重量%を占めることを特徴とする成形機
の洗浄剤組成物が、提案されている。しかしながら、上
記のこれら公知の洗浄用樹脂組成物を、透明性のある樹
脂を成形する成形機の機内の洗浄に用いてもその洗浄効
果は不十分であり、結局透明性のある樹脂を洗浄用に後
続樹脂として大量に消費する必要があり洗浄用樹脂組成
物を使用する意味が半減してしまうという欠点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは、透明性
の樹脂の成形加工における樹脂換え、色換え時に成形機
の機内に残留する先行樹脂の洗浄に効果のある成形機内
洗浄用樹脂組成物を得るべく鋭意研究した。その結果、
特定のスチレン・メチルメタアクリレート共重合体樹脂
に界面活性剤を特定の比率で配合した樹脂組成物が透明
性樹脂の成形時の樹脂換え、色換え時の機内洗浄に顕著
な洗浄力を発揮することを見いだし、この知見に基づき
本発明を完成した。以上の記述から明らかなように、本
発明の目的は透明性樹脂の成形時の樹脂換え、色換え時
に顕著な洗浄効果を発揮する成形機内洗浄用樹脂組成物
を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は下記の構成を有
する。 (1)スチレン・メチルメタアクリレート共重合体樹脂
のメチルメタアクリレート成分が30〜80重量%であ
るスチレン・メチルメタアクリレート共重合体樹脂45
〜95重量%に、界面活性剤5〜55重量%を配合した
洗浄用樹脂組成物。 (2)界面活性剤がドデシルベンゼンスルホン酸の中性
塩、炭素数14〜18のαーオレフィンスルホン酸の中
性塩、炭素数10〜16のアルキル硫酸エステルの中性
塩もしくはこれらの1以上の混合物である前記第1項記
載の洗浄用樹脂組成物。
【0005】本発明で使用するスチレン・メチルメタア
クリレート共重合体樹脂は、その共重合体樹脂中にメチ
ルメタアクリレート成分を30〜80重量%含有する共
重合体樹脂である。また該共重合体樹脂の配合割合は組
成物に対して45〜95重量%である。該配合割合が4
5重量%未満もしくは95重量%を越えると透明性樹脂
の樹脂換え、色換え時の洗浄力が低下するので好ましく
ない。本発明の洗浄用樹脂組成物にあっては、さらに組
成物に対して10重量%以下のポリメチルメタアクリレ
ート樹脂を添加することができる。
【0006】本発明で使用する界面活性剤としては、ド
デシルベンゼンスルホン酸の中性塩、炭素数14〜18
のαーオレフィンスルホン酸の中性塩、炭素数10〜1
6のアルキル硫酸エステルの中性塩もしくはこれらの1
種以上の混合物を挙げることができる。該界面活性剤の
配合割合は組成物に対して5〜55重量%である。該配
合割合が5重量%未満では、洗浄力が乏しく、また55
重量%を越えると、得られる洗浄用樹脂組成物の溶融時
の流動性がよくなりすぎ、その結果、洗浄力が低下する
ので好ましくない。
【0007】また、本発明の組成物にはステアリン酸カ
ルシウム、塩基性ステアリン酸マグネシウム、ステアリ
ン酸亜鉛、塩基性1、2ーヒドロキシステアリン酸マグ
ネシウム等の金属石鹸類を必要に応じて1重量%以下の
割合で添加することができる。
【0008】本発明の組成物は、スチレン・メチルメタ
アクリレート共重合体樹脂、特定量の界面活性剤および
必要に応じて上述の金属石鹸類の各所定量を攪拌混合装
置を用いて混合することによって得ることができ、ま
た、得られた該混合物を溶融混練温度180℃〜230
℃で溶融混練押出し、ペレット化することによっても得
ることができる。攪拌混合装置としてはヘンセルミキサ
ー(商品名)、スーパーミキサー、リボンブレンダー、
タンブラーなどの通常の攪拌混合装置を使用すればよ
い。また、押出機としては1軸押出機、2軸押出機、コ
ニーダー等を使用することができる。ペレット化は押し
出されたストランドを水中カット、霧中カットもしくは
空中カットすればよい。
【0009】
【実施例】以下、実施例、比較例を用いて本発明を具体
的に説明するが本発明はこれによって限定されるもので
はない。
【0010】実施例1 スチレン・メチルメタアクリレート共重合体樹脂(メチ
ルメタアクリレート成分30重量%)9.0kg(90重
量%)、ラウリル酸ナトリウム0.9kg(9重量%)、
塩基性ステアリン酸マグネシウム0.1kg(1重量%)
を内容積20リットルのヘンセルミキサー(商品名)に
入れ、攪拌羽根の回転数50rpmで3分間攪拌混合した
のち、L/Dが30でシリンダー径30mmの2軸押出機に
供給し、シリンダー温度200℃、ダイス温度210℃
の条件で溶融混練押出し、水槽中で冷却し、ペレタイザ
ーでカットして洗浄用樹脂組成物を得た。ついで、ポリ
スチレン樹脂(青色)を押出成形し、機内に該ポリスチ
レン樹脂が残留している1軸押出機(シリンダー径20
mm,L/D=22)の機内を、上記で得られた洗浄用樹脂組
成物200gを用いて溶融混練押出して洗浄し、引き続
き後続の洗浄用樹脂としてポリメチルメタアクリレート
を用いて該後続の洗浄用樹脂が着色しなくなるまで溶融
混練押出して洗浄テストを実施し、該洗浄用樹脂が着色
しなくなるまでに要した該洗浄用樹脂の量および洗浄用
樹脂組成物の供給から後続の洗浄用樹脂が着色しなくな
るまでの時間(以下、洗浄時間という。)を測定し洗浄
力を評価した。後続の洗浄用樹脂の所要量は100g、
洗浄時間は12分であった。
【0011】実施例2 スチレン・メチルメタアクリレート共重合体樹脂(メチ
ルメタアクリレート成分60重量%)6.0kg(60重
量%)、炭素数16のαーオレフィンスルホン酸ナトリ
ウム4.0kg(40重量%)を用いて、実施例1に準拠
してペレット状の洗浄用樹脂組成物を得た。ついで、ポ
リメチルメタアクリレート樹脂(赤色)を押出成形し、
機内に該ポリメチルメタアクリレート樹脂が残留してい
る押出機(シリンダー径20mm、L/D=22)の機内
を、上記で得られた洗浄用樹脂組成物200gを用いて
溶融混練押出して洗浄し、引き続き後続の洗浄用樹脂と
してポリスチレン・メチルメタアクリレート樹脂(メチ
ルメタアクリレート成分60重量%)を用いて溶融混練
押出して洗浄テストを実施した。後続の洗浄用樹脂の所
要量は60g、洗浄時間は10分であった。
【0012】実施例3 スチレン・メチルメタアクリレート共重合体樹脂(メチ
ルメタアクリレート成分80重量%)5.0kg(50重
量%)、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム4.9k
g(49重量%)、塩基性ステアリン酸マグネシウム0.
1kg(1重量%)を用いて、実施例1に準拠してペレッ
ト状の洗浄用樹脂組成物を得た。ついで、ポリメチルメ
タアクリレート樹脂(赤色)を押出成形し、機内に該ポ
リメチルメタアクリレート樹脂が残留している押出機
(シリンダー径20mm、L/D=22)の機内を、上記で
得られた洗浄用樹脂組成物200gを用いて溶融混練押
出して洗浄し、引き続き後続の洗浄用樹脂としてポリメ
チルメタアクリレート樹脂(無色)を用いて溶融混練押
出して洗浄テストを実施した。後続の洗浄用樹脂の所要
量は80g、洗浄時間は11分であった。
【0013】比較例1 スチレン・メチルメタアクリレート共重合体樹脂(メチ
ルメタアクリレート成分20重量%)5.0kg(50重
量%)、ラウリル硫酸ナトリウム4.8kg(48重量
%)、塩基性ステアリン酸マグネシウム0.2kg(2重
量%)を用いて、実施例1に準拠してペレット状の洗浄
用樹脂組成物を得た。ついで、ポリメチルメタアクリレ
ート樹脂(赤色)を押出成形し、機内に該ポリメチルメ
タアクリレート樹脂が残留している押出機(シリンダー
径20mm、L/D=22)の機内を、上記で得られた洗浄
用樹脂組成物200gを用いて溶融混練押出して洗浄
し、引き続き後続の洗浄用樹脂としてポリメチルメタア
クリレート樹脂(無色)を用いて溶融混練押出して洗浄
テストを実施した。後続の洗浄用樹脂の所要量は540
g、洗浄時間は48分であった。
【0014】比較例2 スチレン・メチルメタアクリレート共重合体樹脂(メチ
ルメタアクリレート成分10重量%)8.0kg(80重
量%)、炭素数16のαーオレフィンスルホン酸ナトリ
ウム1.9kg(19重量%)、塩基性ステアリン酸マグ
ネシウム0.1kg(1重量%)を用いて、実施例1に準
拠してペレット状の洗浄用樹脂組成物を得た。ついで、
ポリメチルメタアクリレート樹脂(青色)を押出成形
し、機内に該ポリメチルメタアクリレート樹脂が残留し
ている押出機(シリンダー径20mm、L/D=22)の機
内を、上記で得られた洗浄用樹脂組成物200gを用い
て溶融混練押出して洗浄し、引き続き後続の洗浄用樹脂
としてポリメチルメタアクリレート樹脂(無色)を用い
て溶融混練押出して洗浄テストを実施した。後続の洗浄
用樹脂の所要量は540g、洗浄時間は53分であっ
た。
【0015】比較例3 高密度ポリエチレン樹脂(メルトフローレート(JIS K6
760,190℃、2.16kgf)5.0g/10分)7.6kg(76重
量%)、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム1.8k
g(18重量%)、ポリエチレンワックス0.2kg(2重
量%)、ステアリン酸亜鉛0.4kg(4重量%)を用い
て、実施例1に準拠してペレット状の洗浄用樹脂組成物
を得た。ついで、ポリメチルメタアクリレート樹脂(赤
色)を押出成形し、機内に該ポリメチルメタアクリレー
ト樹脂が残留している押出機(シリンダー径20mm、L/
D=22)の機内を、上で得られた洗浄用樹脂組成物2
00gを用いて溶融混練押出して洗浄し、引き続き、後
続の洗浄用樹脂としてポリメチルメタアクリレート樹脂
を用いて3時間溶融混練押出したが該洗浄用樹脂に着色
がみられ、洗浄は完了しなかった。
【0016】比較例4 比較例3で用いたと同様の高密度ポリエチレン樹脂4.
0kg(40重量%)、タルク5.0kg(50重量%)、
ステアリン酸亜鉛1.0kg(10重量%)を用いて、実
施例1に準拠してペレット状の洗浄用樹脂組成物を得
た。ついで比較例3に準拠して洗浄テストを実施した
が、後続の洗浄用樹脂を用いて3時間溶融混練押出して
も該洗浄用樹脂に着色がみられ、洗浄は完了しなかっ
た。
【0017】比較例5 比較例3で用いたと同様の高密度ポリエチレン樹脂3.
8kg(38重量%)、炭酸カルシウム5.0kg(50重
量%)、塩基性ステアリン酸マグネシウム0.2kg(2
重量%)、流動パラフィン1.0kg(10重量%)を用
いて、実施例1に準拠してペレット状の洗浄用樹脂組成
物を得た。ついで比較例3に準拠して洗浄テストを実施
したが、後続の洗浄用樹脂を用いて3時間溶融混練押出
しても該洗浄用樹脂に着色がみられ、洗浄は完了しなか
った。
【0018】
【発明の効果】本発明の洗浄用樹脂組成物は、透明性の
高いプラスチックの樹脂の切り換え、色換え時におい
て、きわめて効果的に成形機内を洗浄することのできる
洗浄剤である。すなわち本発明の洗浄用樹脂組成物は少
量用いるだけで後続の洗浄用樹脂の使用量を著しく減少
させることができる。高透明なメチルメタアクリルレー
ト樹脂の色換えを例にとると、本発明の範囲をはずれる
洗浄用樹脂組成物を使用する場合に比較して、本発明の
洗浄用樹脂組成物を使用することにより、後続の洗浄用
樹脂の使用量を1/5以下に、洗浄時間を1/4以下にす
ることができる。また、従来公知の洗浄用樹脂組成物を
用いても透明性の樹脂の洗浄にはなんらその洗浄効果を
奏さなかった。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C11D 1/14 C11D 1/14 1/22 1/22 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) C11D 3/37 B29C 33/72 C08K 5/41 C08L 25/14 C08L 33/12 C11D 1/14 - 1/22 C11D 7/26 WPI/L(QUESTEL)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スチレン・メチルメタアクリレート共重
    合体樹脂のメチルメタアクリレート成分が30〜80重
    量%であるスチレン・メチルメタアクリレート共重合体
    樹脂45〜95重量%に、界面活性剤5〜55重量%を
    配合した洗浄用樹脂組成物。
  2. 【請求項2】 界面活性剤がドデシルベンゼンスルホン
    酸の中性塩、炭素数14〜18のαーオレフィンスルホ
    ン酸の中性塩、炭素数10〜16のアルキル硫酸エステ
    ルの中性塩もしくはこれらの1以上の混合物である請求
    項1記載の洗浄用樹脂組成物。
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