JP2809923B2 - フライバックトランス - Google Patents

フライバックトランス

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JP2809923B2
JP2809923B2 JP4061553A JP6155392A JP2809923B2 JP 2809923 B2 JP2809923 B2 JP 2809923B2 JP 4061553 A JP4061553 A JP 4061553A JP 6155392 A JP6155392 A JP 6155392A JP 2809923 B2 JP2809923 B2 JP 2809923B2
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克幸 秋元
孝浩 町田
良典 石井
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Mitsubishi Electric Corp
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F38/00Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
    • H01F38/42Flyback transformers
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N3/00Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
    • H04N3/10Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
    • H04N3/16Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
    • H04N3/26Modifications of scanning arrangements to improve focusing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Details Of Television Scanning (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
  • Rectifiers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ブラウン管の各電極
に供給する直流電圧を生成するフライバックトランスに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のフライバックトランスを示
す回路図である。図において、1は当該フライバックト
ランスの鉄心であり、2はこの鉄心1に巻回された一次
側コイルである。3a〜3fは前記鉄心1に巻回された
二次側コイルであり、4a〜4fは各二次側コイル3a
〜3fを直列に接続している整流用のダイオードであ
る。5は二次側コイル3cとダイオード4dの接続点に
接続された抵抗器、6はこの抵抗器5の固定端子の他方
に接続された可変抵抗器であり、7はこの可変抵抗器6
の固定端子の他方に直列に接続された抵抗器である。8
は可変抵抗器6の可動端子に接続された抵抗器である。
【0003】9はこのフライバックトランスによって各
電極電圧が供給されるブラウン管であり、10は前記ダ
イオード4aからのアノード電圧が供給されるアノード
端子、11は前記抵抗器8からのフォーカス電圧が供給
されるフォーカス端子である。
【0004】次に動作について説明する。フライバック
トランスの一次側コイル2には、ブラウン管9の水平偏
向手段(図示省略)に供給される水平掃引信号の、フラ
イバック期間に生ずるパルス電圧が入力される。二次側
コイル3a〜3fのそれぞれにはこのパルス電圧が昇圧
されて誘起され、それらを各二次側コイル3a〜3fを
接続しているダイオード4a〜4fで整流・重畳し、高
圧の直流電圧を得ている。この高圧の直流電圧はアノー
ド電圧としてダイオード4aよりブラウン管9のアノー
ド端子10に供給される。
【0005】一方、二次側コイル3a〜3fの一部(図
示の例では二次側コイル3cとダイオード4dの接続
点)より直流電圧を取り出して、それを抵抗器5、可変
抵抗器6、および抵抗器7で分圧し、フォーカス電圧と
して可変抵抗器6の可動端子に接続された抵抗器8より
ブラウン管9のフォーカス端子11に供給する。ここ
で、この二次側コイル3a〜3fの一部からの直流電圧
の取り出しは、ブラウン管9のフォーカス電圧として要
求される電圧値などによって、ダイオード4a〜4fの
いずれのカソード側から引き出すようにしてもよい。
【0006】なお、このような従来のフライバックトラ
ンスに関連する技術が記載された文献としては、例え
ば、特開昭62−136970号,特開平1−1258
08号などがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のフライバックト
ランスは以上のように構成されているので、ブラウン管
9のフォーカス端子11に供給されるフォーカス電圧は
一定の直流電圧に固定されてしまい、ブラウン管9では
このような一定値のフォーカス電圧が印加されることを
前提とした電子銃の設計が行われ、ブラウン管9の管面
全体でのフォーカス性能の一部が犠牲にされて使用され
ているという問題点があった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたものであり、ブラウン管の全管面で最適
なフォーカス性能が得られるフォーカス電圧の供給が可
能なフライバックトランスを得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
係るフライバックトランスは、鉄心に巻回され、水平掃
引信号のフライバック期間に生ずるパルス電圧を供給す
る一次側コイルと、該鉄心に巻回され、該パルス電圧に
応じた直流電圧を発生し、かつブラウン管の各電極に供
給する二次側コイルとを有したフライバックトランスに
おいて、該二次側コイルと同じ側に配置し、該鉄心に巻
回されて該一次側コイルのパルス電圧を取り出す第3の
コイルと、該第3のコイルの一端を該二次側コイルに接
続し、かつ該一端と該第3のコイルの他端との間に直列
接続されたインダクタと第1のコンデンサとからなり、
該第3のコイルから取り出す該パルス電圧を積分して該
水平掃引信号に同期するパラボラ波形電圧を形成する積
分手段と、 該インダクタと第1のコンデンサとの接続点
と前記ブラウン管のフォーカス端子との間に接続された
第2のコンデンサとを有し、前記直流電圧に前記パラボ
ラ波形電圧を重畳して前記ブラウン管に印加すべきフォ
ーカス電圧を発生させることにより当初課題を解決する
ものである。
【0010】また、請求項2に記載の発明に係るフライ
バックトランスは、前記第3のコイルを前記二次側コイ
ルの一部をもって共用するように構成したことを特徴と
するものである。
【0011】
【作用】請求項1に記載の発明におけるフライバックト
ランスは、パルス電圧に応じた直流電圧を発生し、かつ
ブラウン管の各電極に供給する二次側コイルを有した
ライバックトランスにおいて、該二次側コイルと同じ側
に配置し、該鉄心に巻回されて該一次側コイルのパルス
電圧を取り出す第3のコイルと、 該第3のコイルの一端
を該二次側コイルに接続し、かつ一端と該第3のコイル
の他端との間に直列接続されたインダクタと第1のコン
デンサとからなり、該第3のコイルから取り出す該パル
ス電圧を積分して該水平掃引信号に同期するパラボラ波
形電圧を形成する積分手段と、該インダクタと第1のコ
ンデンサとの接続点と前記ブラウン管のフォーカス端子
との間に接続された第2のコンデンサとを有し、前記直
流電圧に前記パラボラ波形電圧を重畳して前記ブラウン
管に印加すべきフォーカス電圧を発生させることによ
り、フォーカス電圧をブラウン管の水平掃引に同期して
変化させ、ブラウン管の管面全体で最適なフォーカス性
能を得ることができるフライバックトランスを実現す
る。
【0012】また、請求項2に記載の発明におけるフラ
イバックトランスは、第3のコイル二次側コイルの一
部をもって共用することにより、フライバックトランス
巻線量が削減でき、その小形化を可能にする。
【0013】
【実施例】実施例1.以下、この発明の実施例1を図に
ついて説明する。図1において、1は鉄心、2は一次側
コイル、3a〜3fは二次側コイル、4a〜4fはダイ
オード、5,7および8は抵抗器、6は可変抵抗器、9
はブラウン管、10はアノード端子、11はフォーカス
端子であり、図5に同一符号を付した従来のそれらと同
一、あるいは相当部分であるため詳細な説明は省略す
る。
【0014】また、12は鉄心1に巻回されて、一次側
コイル2に供給された、水平掃引信号のフライバック期
間に生ずるパルス電圧を取り出す第3のコイルであり、
13および14はこの第3のコイル12の取り出したパ
ルス電圧を積分してパラボラ波に整形するインダクタお
よびコンデンサである。15はインダクタ13およびコ
ンデンサ14にてパラボラ波に整形された電圧波形を抵
抗器8より出力される直流電圧に重畳させるためのコン
デンサである。16はブラウン管9のフォーカス端子1
1における電極間容量である。
【0015】次に動作について説明する。ここで、図2
はこのフライバックトランスの各部の波形を示す説明図
で、(A)は第3のコイル12によって取り出されてイ
ンダクタ13に入力されるパルス電圧、(B)は抵抗器
8より出力される直流電圧、(C)は(A)で示すパル
ス電圧を整形して得られるパラボラ波の波形をそれぞれ
示している。なお、ダイオード4aからのアノード電圧
の出力、および抵抗器8からの直流電圧の出力は従来の
場合と同様であるため、その説明は省略する。
【0016】今、一次側コイル2に水平掃引信号のフラ
イバック期間に発生するパルス電圧が供給されると、同
一の鉄心1に巻回されている第3のコイル12にも、図
2に(A)で示すパルス電圧が誘起される。このパルス
電圧はインダクタ13に入力され、当該インダクタ13
とコンデンサ14とによって積分されて、図2に(C)
で示すパラボラ波となる。このパラボラ波はコンデンサ
15によって、抵抗器8より出力される図2に(B)に
示した直流電圧に重畳され、フォーカス電圧としてブラ
ウン管9のフォーカス端子11に供給される。なお、こ
の場合には、コンデンサ15は対アース間に接続される
ものではないため、その耐圧は小さなものでよく、小形
で安価な素子を使用することができる。
【0017】このような、ブラウン管9の水平掃引信号
に同期したパラボラ波に従って変化するフォーカス電圧
をフォーカス端子11に印加することによって、ブラウ
ン管9の管面の掃引に対応したフォーカス性能を、その
管面全体で最適なものとすることが可能となる。
【0018】なお、当該フライバックトランスのトータ
ル回路と、ブラウン管9のフォーカス端子11における
電極間容量16とによって、第3のコイル12より取り
出される電圧が、図2の(C)に示したパラボラ波に整
形されてしまう場合には、前記インダクタ13およびコ
ンデンサ14は不要となる。
【0019】実施例2.なお、上記実施例1では、第3
のコイルを鉄心に別途巻回した場合について説明した
が、同一コイルを第3のコイルと二次側コイルの一部と
で共用するようにしてもよい。図3および図4は請求項
2に記載したそのような発明の実施例を示す回路図であ
り、それぞれ相当部分には図1と同一符号を付してその
説明を省略する。ここで、図3は二次側コイル3cとし
て使用されていたコイルの全体を第3のコイルと共用し
た場合の実施例の要部を示すものであり、図4は二次側
コイル3cとして使用されていたコイルの一部を第3の
コイルと共用した場合の実施例の要部を示すものであ
る。
【0020】基本的な動作は、図1に示した実施例1の
場合と同様であるが、図3に示す実施例では、図2に
(A)で示すパルス電圧を、二次側コイル3cの両端よ
り取り出している点で、また、図4に示す実施例では、
二次側コイル3cとダイオード4dの接続点と、二次側
コイル3cの中間タップとの間より、それを取り出して
いる点でそれぞれ異なっている。なお、この場合にも、
当該フライバックトランスのトータル回路とフォーカス
端子11の電極間容量16にて、第3のコイル12から
取り出される電圧がパラボラ波となる場合には、インダ
クタ13、コンデンサ14は不要となる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の発明に
係るフライバックトランスは、パルス電圧に応じた直流
電圧を発生し、かつブラウン管の各電極に供給する二次
側コイルを有したフライバックトランスにおいて、該二
次側コイルと同じ側に配置し、該鉄心に巻回されて該一
次側コイルのパルス電圧を取り出す第3のコイルと該第
3のコイルの一端を該二次側コイルに接続し、かつ一端
と該第3のコイルの他端との間に直列接続されたインダ
クタと第1のコンデンサとからなり、該第3のコイルか
ら取り出す該パルス電圧を積分して該水平掃引信号に同
期するパラボラ波形電圧を形成する積分手段と、該イン
ダクタと第1のコンデンサとの接続点と前記ブラウン管
のフォーカス端子との間に接続された第2のコンデンサ
とを有し、前記直流電圧に前記パラボラ波形電圧を重畳
して前記ブラウン管に印加すべきフォーカス電圧を発生
させることにより、フォーカス電圧をブラウン管の水平
掃引に同期して変化させることが可能となり、ブラウン
管の管面全体において最適なフォーカス性能を実現する
ことが可能なフライバックトランスが得られる効果があ
る。
【0022】また、請求項2に記載の発明によれば、第
3のコイル二次側コイルの一部をもって共用するよう
に構成したので、フライバックトランスの巻線量が削減
でき、その小形化が可能になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に記載した発明の一実施例を示す回路
図である。
【図2】上記実施例における各部の波形を示す説明図で
ある。
【図3】請求項2に記載した発明の一実施例を示す回路
図である。
【図4】請求項2に記載した発明の他の実施例を示す回
路図である。
【図5】従来のフライバックトランスを示す回路図であ
る。
【符号の説明】
1 鉄心 2 一次側コイル 3a〜3f 二次側コイル 9 ブラウン管 12 第3のコイル
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−123274(JP,A) 実開 昭62−104418(JP,U) 実開 昭57−63391(JP,U) 実公 昭63−42613(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02M 7/00 - 7/40 H04N 3/16 - 3/40 H01F 38/42

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄心に巻回され、水平掃引信号のフライ
    バック期間に生ずるパルス電圧を供給する一次側コイル
    と、 該鉄心に巻回され、該パルス電圧に応じた直流電圧を発
    生し、かつブラウン管の各電極に供給する二次側コイル
    とを有した フライバックトランスにおいて、該二次側コイルと同じ側に配置し、該鉄心に巻回されて
    該一次側コイルのパルス電圧を取り出す第3のコイル
    と、 該第3のコイルの一端を該二次側コイルに接続し、かつ
    該一端と該第3のコイルの他端との間に直列接続された
    インダクタと第1のコンデンサとからなり、該第3のコ
    イルから取り出す該パルス電圧を積分して該水平掃引信
    号に同期するパラボラ波形電圧を形成する積分手段と、 該インダクタと第1のコンデンサとの接続点と前記ブラ
    ウン管のフォーカス端子との間に接続された第2のコン
    デンサとを有し、 前記直流電圧に前記パラボラ波形電圧を重畳して前記ブ
    ラウン管に印加すべきフォーカス電圧を発生させる こと
    を特徴とするフライバックトランス。
  2. 【請求項2】 前記第3のコイルを前記二次側コイルの
    一部をもって共用に構成したことを特徴とする請求項1
    に記載のフライバックトランス。
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