JPH075623Y2 - フライバックトランス - Google Patents

フライバックトランス

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JPH075623Y2
JPH075623Y2 JP1988151226U JP15122688U JPH075623Y2 JP H075623 Y2 JPH075623 Y2 JP H075623Y2 JP 1988151226 U JP1988151226 U JP 1988151226U JP 15122688 U JP15122688 U JP 15122688U JP H075623 Y2 JPH075623 Y2 JP H075623Y2
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JP
Japan
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coil
pulse
bobbin
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primary
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鎮雄 佐藤
仁 村松
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えばテレビジョン受像機,ディスプレイ装
置等の陰極線管に直流高電圧を供給するフライバックト
ランスに係り、特に、サイド巻方式の3次コイルを備え
た型式のフライバックトランスに関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、この種のフライバックトランスは、コレクタパ
ルスが印加される第1の1次コイルと、該1次コイルに
電磁結合した高圧コイルとを有し、該高圧コイルに誘起
したフライバックパルスを整流して得た直流の高電圧を
陰極線管に供給する一方、第1の1次コイルに並列に接
続された第2の1次コイルに電磁結合した複数の3次コ
イルを具備し、該各3次コイルにAFCパルス、各部の電
源用となる他の3次パルスを発生させ、偏向回路,予熱
用ヒータ,チューナ等の各部に供給する構成となってい
る。
ところで、従来、低圧コイルの外周に高圧コイルを同軸
状に設けると共に、これら両コイル間に前記高圧3次コ
イルを同軸状に巻回した構造のものが知られているが、
この場合、低圧コイルと高圧コイルとの間に高圧3次コ
イルが介在するから、低圧コイルと高圧コイルとの間の
電磁結合が悪くなり、高圧レギュレーションが悪化する
という問題点がある。
そのため、かかる問題点を改善するために、第4図ない
し第6図に示す如く、第1の1次コイルと高圧コイルの
軸方向一側に、第1の1次コイルと並列に接続された第
2の1次コイルと3次コイルとを設けてなる所謂サイド
巻き方式のフライバックトランスが知られている。
図中、1は「コ」字状のコア部材を衝合することにより
形成されたコア、2は該コア1の一方の脚部に挿通して
設けられた第1の1次ボビンで、該1次ボビン2の外周
には第1の1次コイル3が巻回され、該1次コイル3に
は水平偏向回路(図示せず)からコレクタパルスが印加
されるようになっている。
4は前記第1の1次コイル3の外周側に位置して前記第
1の1次ボビン2に同軸状に嵌着された高圧ボビンで、
該高圧ボビン4には例えば4個のコイル部5A〜5Dに分割
された高圧コイル5がセクション巻きに、又は同軸多層
巻きに巻回されている。ここで、前記各高圧コイル部5A
〜5Dは各高圧ダイオード6A〜6D(以下、全体として高圧
ダイオード6という)を介して直列接続されている。
7は前記第1の1次ボビン2と高圧ボビン4の軸方向一
側に位置して該第1の1次ボビン2と一体に設けられた
第2の1次ボビンで、該第2の1次ボビン7には前記第
1の1次コイル3に並列接続されてコレクタパルスが印
加される第2の1次コイル8が巻回されている。
9は前記第2の1次ボビン7の外周側に同軸状に嵌着さ
れた3次巻線用ボビンで、該3次巻線用ボビン9には前
記第2の1次コイル8に電磁結合してAFCパルスを含む
各電源用の3次パルスを発生する3次コイル10が巻回さ
れている。
第5図は全体の回路構成を示すもので、前記3次コイル
10としては単一のコイルをアース点Aを中心として一側
のコイル部11と、他側のコイル部12とに区分されて構成
され、一側のコイル部11はその巻終り端にAFC(Aoumati
c Frequency Control)パルスを発生するAFCパルス用端
子13が接続され、途中の接続点BにはCRTヒータ用パル
スを発生するヒータ電源用端子14が接続されている。
又、他側のコイル部12はその巻終り端に垂直電源用パル
スを発生する垂直電源用端子15が接続され、途中の接続
点Cには低圧電源用パルスを発生する低圧電源用端子16
が接続されている。
尚、17は前記他側コイル部12に誘起する垂直電源用パル
スを走査期間整流するダイオードを示し、18は同じく前
記他側コイル部12に誘起する低圧電源用パルスを走査期
間整流するダイオードを示す。このように3次コイル10
は単一のコイルを区分して構成されると共に、単一の3
次巻線用ボビン9に巻回されるから、互いの電磁結合は
強いものとなる。
ここで、前記AFCパルスとは水平偏向回路にフィードバ
ックされ、水平同期信号の位相を制御することによりテ
レビ画面の横ずれを防止するためのものである。
このように構成された従来技術によるフライバックトラ
ンスにおいて、第1の1次コイル3に水平偏向回路から
コレクタパルスが印加すると、高圧コイル5の各コイル
部5A〜5Dにはフライバックパルスが発生すると共に、該
フライバックパルスは高圧ダイオード6A〜6Dにより加算
整流され、直流の高電圧となってテレビジョン受像機等
の陰極線管に出力される。
一方、前記コレクタパルスが第2の1次コイル8に印加
されると、3次コイル10の一側コイル部11にそれぞれAF
Cパルス,CRTヒータ用パルスが発生して水平偏向回路,
予熱用ヒータに供給され、一方、他側コイル部12にはそ
れぞれ垂直電源用パルス,低圧電源用パルスが発生する
と共に、これら両パルスはダイオード17,18により整流
され直流電圧となって垂直電源用,低圧電源用として出
力される。
ここで、第6図は、コレクタパルスP,低圧電源用パルス
Q,及びAFCパルスRの各波形図を示し、同図(イ)に示
す如く、第2の1次コイル8にコレクタパルスPが印加
すると、これに同期して同図(ロ)に示す如く、低圧電
源用パルスQ及びAFCパルスRが誘起すると共に、該低
圧電源用パルスQはダイオード18によりAC=0よりも正
の部分が整流されて出力される。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、前述した従来技術においては以下の問題
点がある。即ち、第2の一次コイル8の巻幅が狭く、従
って、一定のターン数を巻回した場合には、第2の一次
コイル8の径方向の厚さが高くなり、その結果、当該第
2の1次コイル8と3次コイル10との間の電磁結合が悪
化し、第6図(ロ)に示す如く、低圧電源用パルスQ波
形が点線で示すようにならずに、実線で示す如く歪むと
いう現象がある。このように、低圧電源用パルスQの波
形が歪んだ場合、3次コイル10は同一の3次巻線用ボビ
ン9に一側コイル部11と他側のコイル部12が巻線され、
一側コイル部11と他側コイル部12は電磁結合が強いこと
により、一側コイル部11に誘起するAFCパルスRは同図
(ハ)中に点線で示すように立ち上がらずに実線で示す
如く遅れ、その結果、該AFCパルスRに位相ずれLが発
生し、テレビ画面の横ずれが発生するという問題点があ
る。
本考案は前記従来技術の欠点に鑑みてなされたもので、
AFCパルスの位相ずれを防止してテレビ画面の横ずれを
防止することにより好適なテレビ画面を達成できるよう
にしたフライバックトランスを提供することを目的とす
るものである。
〔課題を解決するための手段〕
前記課題を解決するために、本考案が採用するフライバ
ックトランスの特徴的構成は、低圧ボビンと高圧ボビン
の軸方向一側に位置して同軸に第1の3次ボビン,第2
の1次ボビン,第2の3次ボビンの3個のボビンを設
け、第2の1次ボビンには前記コレクタパルスが印加さ
れる第2の一次コイルを巻回し、第2の3次ボビンには
第2の1次コイルと電磁結合して少なくともAFCパルス
を誘起する一の3次コイルを巻回し、第1の3次ボビン
には前記第2の1次コイルと電磁結合してAFCパルス以
外の3次パルスを誘起する他の3次コイルを巻回し、前
記第2の1次コイルを一の3次コイルと他の3次コイル
との間に配置したことにある。
〔作用〕
このように構成することにより、第2の1次コイルにコ
レクタパルスが印加されると、一の3次コイルにはAFC
パルスが発生し、他の3次コイルには他の3次パルスが
発生する。
而して、AFCパルスを発生する一の3次コイルは、他の
3次パルスを発生する他の3次コイルとは別個のボビン
に巻回されると共に、一の3次コイルと他の3次コイル
との間には第2の1次コイルが位置するようにそれぞれ
同軸状に配設されているから、一の3次コイルと他の3
次コイルとの間の電磁結合が弱くなり、従って、仮に他
の3次パルスの波形が歪んだ場合でも、この影響はAFC
パルスには伝わらない。この結果、AFCパルスは入力側
のコレクタパルスと同一位相のパルスとして出力するこ
とができる。
〔実施例〕
以下に本考案の実施例について第1図乃至第3図に基づ
き説明する。
尚、従来技術と同一構成要素には同一符号を付してその
説明は省略するものとする。
21は第1の1次ボビン2と高圧ボビン4の軸方向一側に
位置してコア1の一方の脚部に挿通して設けられた第2
の一次ボビンで、該第2の1次ボビン21には第1の1次
コイル3に並列接続された第2の一次コイル22が巻回さ
れ、コレクタパルスPが印加されるようになっている。
23は前記第2の一次ボビン21の外側に同軸に嵌着された
第2の3次ボビンで、該ボビン23には前記第2の一次コ
イル22に電磁結合されてAFCパルスRを誘起する一の3
次コイルとしてのAFCコイル24が巻回され、該AFCコイル
24は一端側がアースに接続され、他端側がAFCパルス用
端子25となっている。
26は前記第2の1次ボビン21の内側に位置して前記コア
1の一方の脚部を挿通して設けられた第1の3次ボビン
で、該ボビン26には、前記AFCパルスR以外の他の3次
パルスとしてのCRTヒータ用パルス,垂直電源用パル
ス,低圧電源用パルスQをそれぞれ発生するための他の
高圧3次コイル27が巻回されている。
ここで、他の3次コイル27は第2図に示す如く、アース
点Xを中心として一側コイル部28と、他側コイル部29と
に区分され、一側コイル部28はその巻終り端がヒータ電
源用端子30となっている。又、他側コイル部29はその巻
終り端に垂直電源用端子31が接続され、途中の接続点Y
には低圧電源用端子32が接続されている。従って、前記
AFCコイル24だけが、他の高圧3次コイル27から構造的
に分離され、それぞれ個別のボビン23,26に巻回され、
ボビン23と26との間にボビン21に巻線された第2の1次
コイル22が入ることから、AFCコイル24と他の3次コイ
ル27との間の電磁的結合が弱いことになる。
33は前記他の3次コイル27に誘起した垂直電源用パルス
を走査期間整流するダイオードを示し、34は同じく他の
3次コイル27に誘起した低電源用パルスを走査期間整流
するダイオードを示す。
本実施例に係るフライバックトランスはこのように構成
され、次に、その動作について説明する。
第1の1次コイル3にコレクタパルスPが印加される
と、高圧コイル5にはフライバックパルスが発生すると
共に、該フライバックパルスは高圧ダイオード6により
加算整流され、直流高電圧となってテレビジョン受像機
等の陰極線管に供給される。又、該コレクタパルスPが
第2の1次コイル22に印加されると、該コレクタパルス
Pに同期してヒータ用パルス,垂直電源用パルスが発生
することは勿論のこと、第3図(イ)に示す如く、該コ
レクタパルスPが入力すると、これに同期して同図
(ロ),(ハ)に示す如く、低圧電源用パルスQ及びAF
CパルスRが発生する点については従来技術のものと同
様である。
而して、第3図(ロ)に示す如く、従来技術と同様に実
線で示す如く、低圧電源用パルスQに波形の歪が発生し
たとする。然るに、他の高圧3次コイル27とAFCコイル2
4は、それぞれ別のボビン23,26に巻回されて両者の電磁
的結合は弱いから、同図(ハ)に示す如く、AFCパルス
Rは低圧電源用パルスQの波形歪から影響を受けること
なく、従来技術と異なって位相ずれが起きない。このた
めに、テレビ画面は横ずれがなく、好適なものとなる。
尚、前記実施例では、AFCパルスRを発生するAFCコイル
24を単独のボビン23に巻回したが、該AFCコイル24は、
垂直電源用パルス,低圧電源用パルスQ等の如き走査期
間整流されるもの以外のパルスを誘起するコイルである
ならば一緒に巻くことができる。
又、第2の3次ボビン23を最内側に設け、その外側に第
2の一次ボビン21、更に外側に第1の3次ボビン26を設
けてもよい。
〔考案の効果〕
以上説明した如く、本考案によればサイド巻方式を採用
したままで、AFCパルスを発生する一の3次コイルを巻
回するボビンと、該AFCパルス以外の他の3次パルスを
発生する3次コイルを巻回するボビンとを別体に形成す
ると共に、該各ボビンの間にはコレクタパルスが印加さ
れる第2の1次巻線を巻回したボビンを同軸状に配置す
る構成としたから、当該他の3次コイルに波形歪が発生
してもこの波形歪はAFCパルスに影響を与えず、従っ
て、該AFCパルスはコレクタパルスと同一位相のパルス
として出力することができる。このために、テレビ画面
は横ずれすることなく、好適なものとなる。
【図面の簡単な説明】 第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示し、第1図は
フライバックトランスの縦断面図、第2図はフライバッ
クトランス全体の回路構成図、第3図は本実施例によっ
て得られるパルスの波形図、第4図ないし第6図は従来
技術を示し、第4図はフライバックトランスの縦断面
図、第5図はフライバックトランス全体の回路構成図、
第6図は従来技術による波形図である。 2……第1の1次ボビン、3……第1の1次コイル、4
……高圧ボビン、5……高圧コイル、5A〜5D……コイル
部、6……高圧ダイオード、21……第2の1次ボビン、
22……第2の一次コイル、23……第2の3次ボビン、24
……AFCコイル(一の3次コイル)、26……第1の3次
ボビン、27……他の3次コイル、P……コレクタパル
ス、Q……低圧電源用パルス、R……AFCパルス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】低圧ボビンに巻回されコレクタパルスが印
    加される低圧コイルと、前記低圧ボビンと同軸に設けら
    れた高圧ボビンに複数のコイル部に分割して巻回され、
    前記低圧コイルと電磁結合して各コイル部にフライバッ
    クパルスが誘起される高圧コイルと、該高圧コイルの各
    コイル部と交互に直列接続され、該各コイル部に誘起さ
    れたフライバックパルスを加算整流する高圧ダイオード
    とからなるフライバックトランスにおいて、前記低圧ボ
    ビンと高圧ボビンの軸方向一側に位置して同軸に第1の
    3次ボビン,第2の1次ボビン,第2の3次ボビンの3
    個のボビンを設け、第2の1次ボビンには前記コレクタ
    パルスが印加される第2の1次コイルを巻回し、第2の
    3次ボビンには第2の1次コイルと電磁結合して少なく
    ともAFCパルスを誘起する一の3次コイルを巻回し、第
    1の3次ボビンには前記第2の1次コイルと電磁結合し
    てAFCパルス以外の3次パルスを誘起する他の3次コイ
    ルを巻回し、前記第2の1次コイルを一の3次コイルと
    他の3次コイルとの間に配置する構成としたことを特徴
    とするフライバックトランス。
JP1988151226U 1988-11-19 1988-11-19 フライバックトランス Expired - Lifetime JPH075623Y2 (ja)

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JPH0272508U JPH0272508U (ja) 1990-06-01
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JPS58109221U (ja) * 1982-01-20 1983-07-25 三洋電機株式会社 フライバツクトランス

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