JP2808910B2 - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JP2808910B2
JP2808910B2 JP6385391A JP6385391A JP2808910B2 JP 2808910 B2 JP2808910 B2 JP 2808910B2 JP 6385391 A JP6385391 A JP 6385391A JP 6385391 A JP6385391 A JP 6385391A JP 2808910 B2 JP2808910 B2 JP 2808910B2
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  • Projection-Type Copiers In General (AREA)
  • Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオ信号やパソコン
等の画像データに基づいて光シャッターを開閉して感光
記録媒体に露光し、画像を記録する装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来技術】従来、この種の画像記録装置は、例えば2
のN乗階調(濃淡)の画像データに基づいて画像を記録
する場合に、2の1乗から2のN乗までN枚のフレーム
メモリを備えており、感光記録媒体に対し光シャターで
露光する際に例えば2のN乗のフレームについては2の
N乗×K(Kは定数)の露光時間を与え、2の(N−
1)乗のフレームについては2の(N−1)乗×K(K
は定数)の露光時間を与えていた。すなわち、従来の画
像記録装置では、光シャターの駆動手段が、光シャター
の露光エネルギーを変更(変調)する機能(複数階調表
現機能ともいう)を備えていなかったので、光シャター
においては単にON・OFFの制御が行われるだけであ
った。いいかえれば、光シャターでは画像データの持つ
階調を表現するようにはなっていなかった。このため、
各ビットの持つ階調の度合いに比例した露光時間を与え
ることにより、露光時間だけを調整して階調のある出力
画像を得ていた。
【0003】図4は従来の画像記録装置における各ビッ
トの露光時間を示す線図で、画像データが6ビットの場
合を表している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
画像記録装置では、図4からも確認されるように、階調
が上位ビットの画像データの場合には、露光時間が十分
にあるが、下位ビットになるに従って露光時間は指数関
数的に減少する。したがって、下位ビットになればなる
ほど露光時間が非常に短くなるので、光シャッターのO
N・OFFの応答(速度)が露光時間に追随できなくな
り、画像データの階調が十分表現されない画像が記録さ
れるという問題があった。
【0005】本発明は上述した問題点を解決するために
なされたもので、画像データの階調数が多い場合にもそ
の階調数に応じて正確に画像を記録でき、しかも安価な
画像記録装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の画像記録装置は、感光記録媒体の露光に必要
な波長を有する光源と、該光源からの光を効率よく利用
するための集光手段と、記録する画像に応じた制御が可
能な、複数のセルからなる光シャッタとを備えた画像記
録装置において、光シャッターの複数階調を表現可能な
光シャター駆動手段と、該光シャター駆動手段に、画像
情報中から所定数のビットずつを段階的に選択して転送
する転送手段と、該転送手段で選択された所定数のビッ
トごとに該ビットレンジにおける最大露光時間を設定す
る露光制御手段とを設けている。
【0007】
【作用】上記の構成を有する本発明の画像記録装置によ
れば、前記転送手段が画像データ中(例えば6ビット)
から所定数のビットずつを選択して光シャッター駆動手
段へ転送する。続いて、光シャッター駆動手段が、転送
手段が選択した所定数のビットからなる画像データに応
じて光シャッターの階調度(いいかえれば、透光率)を
制御する。そして、露光制御手段は選択された所定数の
ビットごとに、そのビットレンジで最大の露光時間を設
定する。
【0008】すなわち、画像データが6ビットの場合に
は、例えば上位3ビットずつと下位3ビットずつの2段
階に分けて転送手段によって光シャッター駆動手段に画
像情報が転送される。このとき、露光制御手段は、図3
のように上位3ビットについては露光時間をK25(K
は定数)に設定し、下位3ビットについては露光時間を
K2(5-3)(Kは定数)に設定して、感光記録媒体に対
し2回の露光を行う。これにより、従来の装置(図4参
照)に比べて、下位ビット側の露光時間を指数関数的に
大幅に延長することができる。また、露光の際に、光シ
ャッター駆動手段は、上位3ビットおよび下位3ビット
についてそれぞれ光シャッターの階調度を制御する。
【0009】
【実施例】以下、本発明を具体化した実施例を光シャッ
タに液晶ディスプレイ(以下、LCDという)を用いた
例で説明する。
【0010】図1に示す本実施例の液晶プリンタ1で
は、感光感圧紙7(以下、マイクロカプセル紙と称す)
と顕色紙8とからなる感光記録媒体が使用されている。
なお、本実施例に使用されているマイクロカプセル紙7
の支持体の表面には、マイクロカプセルが塗布されてお
り、そのマイクロカプセル内には後述する顕色剤と反応
する染料前駆体等が包含されている。一方、前記顕色紙
8の支持体の表面には、顕色剤が塗布されており、染料
前駆体と反応することで発色するが、詳細は米国特許第
4399209号などに記載されており、ここでは省略
する。
【0011】露光光源としてハロゲンランプ3が用いら
れ、その上方にリフレクタ2が配設されている。ハロゲ
ンランプ3の下方には、集光レンズ4が配設され、更に
その下方には、赤外線カットフィルター5が配設されて
いる。また、赤外線カットフィルター5の下方には、色
フイルター22R、22G、22Bからなるフイルター
ユニット22と、LCD6とが、この順番で配設されて
いる。LCD6は公知の構造で、複数の液晶セルから構
成されている。
【0012】液晶プリンタ1内の一側方(図の左側)に
は、遮光性のカートリッジ18が交換可能に配設され、
このカートリッジ18の内部には、カートリッジ軸15
に未露光のマイクロカプセル紙7の一端が巻回された状
態で収納されている。またカートリッジ18の右方に、
送りローラ19が配設されている。さらにマイクロカプ
セル紙7の他端側は、前記液晶パネル6を挟んで反対側
(図の右側)に配設された一対の加圧ローラ11a、1
1b間を通して、加圧ローラ11a、11bの下方に配
設された巻取り軸16に巻き取られている。
【0013】加圧ローラ11a、11bの右側方に、内
部にヒータ13を備えた熱定着装置12が配設され、熱
定着装置12の下方に搬送ベルト14が配設されてい
る。
【0014】熱定着装置12の上方に、顕色紙8の収納
カセット20が液晶プリンタ1に対し着脱自在に装着さ
れ、収納カセット20の前端部(左端部)の上方には、
半月ローラ9が回転可能に配設されている。さらに、収
納カセット20の左方には、給紙ローラ10と給紙ガイ
ド17が配設され、収納カセット20から送り出された
顕色紙8を前記加圧ローラ11a、11bへ導くように
なっている。
【0015】次に、上記した本実施例の液晶プリンタ1
に備えられたLCD6の制御系の構成について説明す
る。
【0016】図2に示すように、所定ビット、例えば6
ビット階調のR(赤)・G(緑)・B(青)の画像デー
タを記憶するフレームメモリ101を備え、このフレー
ムメモリ101には、R・G・Bそれぞれについて6ビ
ット階調の画像データが記憶されている。フレームメモ
リ101は画像処理装置102と接続されており、フレ
ームメモリ101からR・G・Bのそれぞれの画像デー
タが画像処理装置102に入力される。また画像処理装
置102には、フレームメモリ101の6ビットの画像
データから、上位3ビットと下位3ビットを順番に選択
してLCD6へ転送する転送手段104が内蔵されてい
る。さらに画像処理装置102の出力側に、LCD駆動
手段としてのLCDドライバー103が接続され、LC
D駆動手段103がLCD6を駆動させる。このLCD
ドライバ103は、転送手段104が選択した上位3ビ
ットおよび下位3ビットのそれぞれの画像情報に応じて
LCD6の階調度(透光率)を制御する。
【0017】前記ハロゲンランプ3の点灯時間を制御す
る露光制御手段105が、ハロゲンランプ3に接続され
ている。そして、この露光制御手段105は、画像処理
装置102(転送手段104)に接続され、転送手段1
04が選択した上位3ビットおよび下位3ビットについ
て、それらのビットレンジでの最大の露光時間(上位3
ビットではK25、下位3ビットではK22:図3参照)
を設定してハロゲンランプ3を点灯させる。
【0018】次に、上記した実施例の液晶プリンタ1の
動作について説明する。
【0019】図1および図2において、まず、プリント
スタートキー(図示しない)が押下されると、フレーム
メモリ101から画像処理装置102にR・G・Bのそ
れぞれの画像データが入力される。画像処理装置102
内の転送手段104が、色補正されたRの画像データの
上位3ビットを最初に選択してLCDドライバ103に
転送し、LCDドライバ103がLCD6に3ビット階
調の赤色に対応したモノクロの画像を表示させる。
【0020】次に、光源であるハロゲンランプ3が露光
制御手段105を介して所定時間点灯される。露光制御
手段105は、図3に示すように、このときの露光時間
(ハロゲンランプ3の点灯時間)をK25に設定する。
ハロゲンランプ3の光は、リフレクタ2と集光レンズ4
とで効率よく集光され、ほぼ平行な状態になって、赤外
線カットフィルター5と赤色フイルター22Rを介して
LCD6上に照射される。
【0021】LCD6の下方で静止しているマイクロカ
プセル紙7は、LCD6に表示された赤色の画像情報に
より選択された光で露光される。この露光が終了する
と、画像処理装置102内の転送手段104が、色補正
されたRの画像データの下位3ビットを選択してLCD
ドライバ103に転送し、LCDドライバ103がLC
D6に3ビット階調の赤色に対応したモノクロの画像を
表示させる。そして、上位3ビットによる露光と同様
に、ハロゲンランプ3が露光制御手段105を介して所
定時間点灯されてマイクロカプセル紙7に対し露光す
る。このときの露光時間(ハロゲンランプ3の点灯時
間)は、露光制御手段105によって、図3に示すよう
にK22に設定される。
【0022】こうして赤色露光が終了すると、赤色フイ
ルター22Rが退避して緑色フイルター22GがLCD
6の上方に張出し、同時に、LCD6の赤色信号は緑色
信号に切り替えられ、赤色露光の場合と同様に露光され
る。緑色露光が終了すると、青色露光に切り替えられる
が、この動作は赤色露光および緑色露光の場合と同様で
ある。
【0023】このようにしてR・G・Bの各色による露
光が終了すると、マイクロカプセル紙7にカラーの潜像
が形成され、ハロゲンランプ3は消灯される。続いて、
マイクロカプセル紙7は、巻取り軸16と送りローラ1
9の回転力によって加圧ローラ11a、11bの方向に
送られる。一方、収納カセット20内の顕色紙8が半月
ローラ9により一枚ずつ給紙され、さらに給紙ガイド1
7を通って給紙ローラ10により加圧ローラ11a、1
1b間まで送られる。
【0024】そして、マイクロカプセル紙7の露光面
(潜像形成面)と顕色紙8の顕色剤塗布面とが対面する
状態で重ね合わされ、加圧ローラ11a、bによって加
圧されて、マイクロカプセル紙7の潜像が、顕色紙8に
転写される。顕色紙8は、さらに搬送ベルト14で搬送
されながら、熱定着装置12のヒータ13により加熱さ
れて発色が促進され、カラー画像が形成された状態で液
晶プリンタ1の外部に排出される。なお、マイクロカプ
セル紙7は、加圧ローラ11a、11b間を通過した
後、巻取り軸16に巻き取られる。
【0025】ところで、本発明にかかる画像記録装置
は、以上詳述した実施例に限定されるものではなく、そ
の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えることがで
きる。例えば階調数は64(6ビット)でなくともどの
様な値でもよいし、また露光の順序もR−G−Bの順で
なくてもよい。さらに、上記実施例では、光シャッター
としてLCDを使用した場合を例に挙げて説明したが、
LCD以外の光シャッターにも適用できることはいうま
でもない。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したことから明らかなように、
本発明の画像記録装置によれば、1回当たりの露光時間
を従来装置に比べて大幅に延ばせるので、光シャッター
の1ドット当たりのON・OFFの時間的間隔も長くな
り、一般的な光シャッターによるON・OFFの応答速
度で十分に追随できるようになるため、画像の階調数が
多い場合にもその階調数を正確に表現した画像を記録で
きる。また、光シャッターの1回当たりの露光時間は延
びるが、露光回数は大幅に減る(転送手段の選択ビット
数が3ビットのときは1/3)ので、総露光時間は短く
なるため、画像記録速度が速くなる。しかも、汎用の光
シャッターを使用できるので、画像記録装置の製造コス
トを低減できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例にかかる画像記録装置(液晶プ
リンタ)の全体構成を概要的に示す正面図である。
【図2】LCDの制御系を示すブロック図である。
【図3】本発明の画像記録装置における上位3ビットと
下位3ビットの露光時間を示す線図である。
【図4】従来の画像記録装置における各ビットの露光時
間を示す線図で、画像データが6ビットの場合を表して
いる。
【符号の説明】
1 液晶プリンタ 2 リフレクタ 3 ハロゲンランプ 4 集光レンズ 5 赤外線カットフィルター 6 LCD 7 マイクロカプセル紙 8 顕色紙 9 半月ローラ 10 給紙ローラ 11a・11b 加圧ローラ 12 熱定着装置 13 ヒーター 14 搬送ベルト 15 カートリッジ軸 16 巻き取り軸 17 給紙ガイド 18 カートリッジ 19 送りローラ 22 フィルターユニット 22R 赤色フィルター 22G 緑色フィルター 22B 青色フィルター 101 フレームメモリ 102 画像処理装置 103 LCDドライバー 104 転送手段 105 露光制御手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光記録媒体の露光に必要な波長を有す
    る光源と、該光源からの光を効率よく利用するための集
    光手段と、記録する画像に応じた制御が可能な、複数の
    セルからなる光シャッタとを備えた画像記録装置におい
    て、 光シャッターの複数階調を表現可能な光シャター駆動手
    段と、 該光シャター駆動手段に、画像データ中から所定数のビ
    ットずつを段階的に選択して転送する転送手段と、 該転送手段で選択された所定数のビットごとに該ビット
    レンジにおける最大露光時間を設定する露光制御手段と
    を設けたことを特徴とする画像記録装置。
JP6385391A 1991-03-04 1991-03-04 画像記録装置 Expired - Fee Related JP2808910B2 (ja)

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