JPH04191835A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH04191835A
JPH04191835A JP2324701A JP32470190A JPH04191835A JP H04191835 A JPH04191835 A JP H04191835A JP 2324701 A JP2324701 A JP 2324701A JP 32470190 A JP32470190 A JP 32470190A JP H04191835 A JPH04191835 A JP H04191835A
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JP
Japan
Prior art keywords
light
recording medium
shutter
optical shutter
exposure
Prior art date
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Pending
Application number
JP2324701A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Endo
好則 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像信号に基づいて中間調のハードコピー(
出力画像)を得る画像記録装置の改良に関する。
〔従来の技術〕
近年、光シャッタ(例えば、液晶シャッタ)を用いた種
々の光シヤツタ露光装置が開発され、この光シヤツタ露
光装置を使用して画像信号に基づいて感光記録媒体に露
光し、最終出力として出力画像(ハードコピー)を得る
画像記録装置が開発されている。この画像記録装置の中
には画像濃度の中間調表現が可能なタイプのものがあり
、このタイプの画像記録装置に使用される感光記録媒体
は、露光量に応じて出力画像の濃度が変化するようにな
っている。
この露光量を決定する方式としては、例えば、■露光時
間を一定にしておき、光の透過率を変化させることが可
能な光シャッタを用いて、露光量を決定する方式、■光
シャッタの透過率は開閉(オン・オフ)の2値のみとし
、光シャッタを構成する各々のセルのオン時間を制御し
て露光量を決定する方式である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、中間調の階調表現は、光の透過率を変化
させることが可能な液晶シャッタを例にとると、現在の
技術では8乃至16階調程度が実用レベルである。しか
し、フルカラープリンタの出力画像としては、256階
調程度が要求され、実用レベルの8乃至16階調とは、
大きな隔りがある。
また、液晶シャッタの各々のセルのオン時間を制御して
露光量を決定する場合には、角セルの高速応答性が要求
される。例えば、赤色信号の露光時間が10秒で、25
6階調を実現するには、約40 (=10−f−256
)  ミリ秒を単位として時間制御する必要がある。し
かし、液晶セルの開閉時間が数10〜数100 ミIJ
秒であり、更に、面液晶の場合には、約60ヘルツとい
う走査時間を考慮すると、実際に高速制御するのは不可
能である。
無理に制御するには、露光時間を延ばさなければならず
、結果としてプリント時間が延びてしまうという問題点
があった。例えば、液晶セルの開閉時間を200ミリ秒
と仮定すると、256階調を実現するには液晶セルの開
閉時間たけで、赤色信号について200ミリ秒x256
=51.2秒かかり、赤・緑・青の3色のフルカラープ
リントでは開閉時間だけで51.2X3=153.6秒
を要する。この他に、/露光時間を要する。
なお、現在では、液晶シャッタ以外に実用可能な光シャ
ッタは、見い出すことかできない。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、例えば256階調のような多階調表現が可能
であり、光シャッタの応答性の影響により露光時間を延
ばすことのない画像記録装置を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するために、本発明の画像配録装置は、
光源から発せられた光を、光シャッタを介して感光記録
媒体上に照射せしめ、前記光シャッタに印加された画像
信号に応じて前記感光記録媒体上に露光する液晶露光装
置において、前記光源と感光記録媒体との間に、所定量
の光を減衰させる光減衰手段を備えて構成した。
〔作用〕
本発明の液晶露光装置の光源から発する光は、感光記録
媒体の露光に必要な波長を有し、光は適宜の集光手段を
介してほぼ平行光として光シャッタに入射される。この
光シャッタは、外部から入力する画像信号に応じて制御
される。ここに、画像信号中の階調濃度表現は、例えば
、各ビット毎に階調の重みを有する8ビツトのデータか
らなり、256階調を表現できる。
光減衰手段は、例えば、透過率の異なる3枚の濃度フィ
ルタ(透過率1/2.1/4.1/16)からなり、こ
の3枚を組み合わせると、透過率は(1,1/2゜1/
4.1/8.1/16.1/32. l/64.1/1
28)となる。これらの透過率を加算すると最大256
階調を実現できる。この場合、256階調を実現するに
要する液晶セルの開閉時間の合計は、例えば、前記開閉
時間が200ミリ秒の場合、200ミリ秒×8=1.6
秒であり、3色のフルカラーの場合は、1.6秒X3=
4.8秒となる。但し、濃度フィルタの光路中への挿脱
時間は除いている。
かかる作用をなす光減衰手段を略平行光の光路中に挿脱
し、多階調の露光を行う。
〔実施例〕
以下、本発明を具体化した実施例を図面を参照して説明
する。
第1実施例 纂1図は、本発明の画像記録装置(液晶プリンタ)1の
第1実施例の概略構成図である。本実施例は、光シャッ
タとして液晶デイスプレィ(以下、LCDと記す。)を
使用し、カラー各色を8ビツト(256階調)で表現す
る場合である。
この液晶プリンタ1には、感光感圧紙(以下、マイクロ
カプセル紙と記す。)7と顕色紙8とからなる感光記録
媒体が使用される。なお、マイクロカプセル紙7の支持
体の表面にはマイクロカプセルが塗布されており、この
マイクロカプセル内には後述する顕色剤と反応する染料
前駆体等が包含されている。顕色紙8の支持体の表面に
は、顕色剤が塗布され染料前駆体と反応することで発色
するが、詳細は米国特許第4399209号明細書等に
記載されているので、ここでの記載を省略する。
第1図に示すように、露光光源にはハロゲンランプ3が
使用され、このランプ3の上方にはりフレフタ2が配置
されている。ハロゲンランプ3の下方には集光レンズ4
が配置され、更に下方には赤外線カットフィルタ5が配
置されている。このフィルタ5の下方には、赤、緑、青
の色フィルタ22R,22G、22Bからなるフィルタ
ユニット22が、光路中に交互に挿入可能に配置されて
いる。
フィルタユニット22の下方には、本発明の要旨にかか
る第1〜第3濃度フィルタ23A123B、23Cから
なる濃度フィルタ23が、光路中に挿入可能に配置され
ている。この濃度フィルタ23の下方には、LCD6が
配設されている。
第1、第2、第3濃度フィルタ23A、23B、23C
のそれぞれの透過率は、1/2.1/4.1 /′16
である。
遮光性のカートリッジ18の内部には、カートリッジ軸
15に未露光のマイクロカプセル紙7か巻回状態で収納
されている。カートリッジ18の右方には、送りローラ
19が配設されている。マイクロカプセル紙7は、LC
D6の下方において静止状態で露光され、画像信号に対
応した潜像が形成される。マイクロカプセル紙7は、加
圧ローラlla、llb間を通過して、巻取軸16に巻
き取られる。顕色紙8を収納したカセ・ソト8aの上方
には半月ローラ9が配設され、左方には給紙ローラ10
と給紙ガイド17が配設されている。
カセット8aの下方には、ヒータ13を内蔵した熱定着
装置12が配設され、ヒータ13の下方には搬送ベルト
14が配設されている。
次に、液晶プリンタ1の動作を説明する。
先ず、図示しないプリントスタートキーが押下されると
、LCD6に外部から入力された8ビツトの画像信号に
応じて画像が表示される。次いで、ハロゲンランプ3が
点灯される。ハロゲンランプ3の光は、リフレクタ2と
集光レンズ4とて効率良く集光されて略平行光とされ、
赤外線カットフィルタ5と赤色フィルタ22Rを介して
LCD6に照射される。
静止しているマイクロカプセル紙7は、記録すべき画像
の赤色信号の最上位ビット(b i t 7)に応じて
制御されるLCD6で選択された光で所定時間露光され
る。このときは、濃度フィルタ23A、23B、23C
は、光路中に挿入されていない。次に、LCD6の画像
は、赤色信号のbit6の画像に切り替えられ、この切
り替えに同期して第1濃度フィルタ23Aが、光路中に
挿入され、露光が開始される。bit6による露光が終
了すると、LCD6の画像は、赤色信号のbit5の画
像に切り替えられ、この切り替えに同期して第2濃度フ
ィルタ23Bが、光路中に挿入され、露光が開始される
。以下同様にして、第2図に示すビット数と濃度フィル
タの関係に従って、bit4〜0と順次露光される。
例えば、2階調(中間調なし)を実現するには、濃度フ
ィルタを挿入することなく、1回露光すればよい。また
、256階調を実現するには、先ず、濃度フィルタを挿
入することなく1回目の露光をし、第1フイルタ23A
を挿入して2回目の露光をし、次に第2フイルタ23B
を挿入して3回目の露光をし、更に第1フイルタ23A
と第2フイルタ23Bを同時挿入して4回目の露光をし
、以下同様に第1、第2、策3フィルタを同時挿入して
8回目の露光をする。即ち、濃度フィルタの組み合わせ
を8回行い、合計8回露光すれば256階調を実現でき
る。この場合のトータルの液晶セル開閉時間は、液晶セ
ルの開閉時間を200ミリ秒とすると、200ミリ秒X
8=1.6秒になる。
このように濃度フィルタの組み合わせを、ビットの重み
に対応させて光路中に挿入することにより、重みの異な
る全てのビットに対して同一時間で露光することができ
る。
赤色露光が終了すると、赤色フィルタ22Rは緑色フィ
ルタ22Gに入れ替えられ、LCD6の赤色信号は緑色
信号に切り替えられる。この状態で、前述と同様にして
bit7からbitoまで順次露光される。青色につい
ても同様であり、赤・緑・青の3色の露光が終了すると
、ノ10ゲンランプ3は、消灯される。
以上のようにして、マイクロカプセル紙7に各色毎に2
56階調のカラーの潜像が形成される。
次に、マイクロカプセル紙7は、巻取軸16と送りロー
ラ19の駆動力により加圧ローラ11a111bの方向
に送られる。一方、顕色紙8は、半月ローラ9により1
枚ずつ給紙され、給紙ガイド17を通過して給紙ローラ
10により加圧ローラ11a、llbの方向に送られる
。マイクロカプセル紙7の露光面と顕色紙8の顕色剤塗
布面とか対面状態で加圧ローラlla、llbによって
加圧され、画像は顕色紙8に転写される。転写後の顕色
紙8は、更に搬送ベルト14で搬送されながら熱定着装
置12によって発色が促進され、画像として出力される
第2実施例 第3図に第2実施例の画像記録装置30の概略構成図を
示す。第2実施例の第1実施例との相違点は、濃度フィ
ルタの代わりに、偏光板を用いた点である。なお、第1
図で説明した部分と同一部分には同一符号を付し、重複
記載を省略する。また、第4図に本発明の要部にかかる
光減衰手段である偏光板の例を示し、第5図に階調ビッ
トと偏光板の角度の関係を示す。
第3図および第4図に示すように、色フイルタユニット
22が挿入される光路中には、円板状の偏光板31が配
置されている。偏光板31の外周にはギア32が形成さ
れていて、このギア32にはピニオン34が噛合してい
る。ピニオン34は、モータ33により回転駆動される
。偏光板31の下方には、LCD35が配設され、この
LCD35の上面側には偏光板35aが形成されている
次に動作を説明する。なお、プリントスタートキーの押
下から平行光によるLCD6の照射までは、第1実施例
と同一である。
前記LCD6の照射の際には、偏光板31の偏光方向と
、LCD35の偏光板35aの偏光方向とは、平行(0
度)である。即ち、光は減衰しない。
静止しているマイクロカプセル紙7は、記録すべき画像
の赤色信号の最上位ビット(bit?)に応じて制御さ
れるLCD35で選択された光で所定時間露光される。
このときは、偏光方向は0度である。次にLCD35の
画像は、赤色信号のbit6の画像に切り替えられ、こ
の切り替えに同期して偏光板31は、モータ33とギア
34により60度回転されて停止し、露光が開始される
2枚の偏光板31と35aとが60度の角度に配置され
た場合、透過率は0度のときの1/2である。この透過
率の比は、2枚の偏光板がなす角θのCO3θで求めら
れる。第5図に階調の重みと、LCDと偏光板のなす角
度と、透過率との関係を示す。
bi t6による露光が終了すると、第5図に従って、
bit5.4〜0と、順次露光される。このように偏光
板を回転することにより、異なる重みの全てのビットを
、同一時間で露光することができる。赤色露光が終了す
ると、赤色フィルタ22Rは緑色フィルタ33Gに入れ
替えられ、LCD35の赤色信号は緑色信号に切り替え
られ、前述と同様にbit7からbitoまで、順次露
光される。青色についても同様であり、赤・緑・青色の
3回の露光が終了するとノ\ロゲンランプ3は消灯され
る。このようにして、マイクロカプセル紙7に各色25
6階調のカラーの潜像が形成される。以下、圧力転写、
熱定着等の処理は、第1実施例の場合と同一である。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
く、適宜、変更を加えることか可能である。例えば、本
実施例では光シャッタとして偏光板を用いた液晶シャッ
タを使用したが、偏光板を使用しない光シャッタの場合
は、光シャッタに偏光板と追加取り付けしてもよい。
(発明の効果〕 以上詳述したことから明らかなように、本発明によれば
、光源と感光記録媒体の間に光減衰手段(例えば、濃度
フィルタ)を備えたので、露光時間を一定にしても、光
減衰手段の減衰程度を調整することにより、露光量を調
整できる。従って、露光時間を一定にしても、多階調表
現が可能となり、光シャッタの応答性の影響によって露
光時間を延ばしてしまうこともない。
【図面の簡単な説明】
茶1図は本発明の本発明の第1実施例の全体構成図、 第2図は上記第1実施例に用いる濃度フィルタと階調の
重みの関係を示す図、 第3図は本発明の第2実施例の全体構成図、第4図は上
記第2実施例に用いる偏光板の斜視図、 第5図は上記第2実施例に用いる偏光板の回転角と階調
の重みの関係を示す図である。 1・・・液晶プリンタ(画像記録装置)6.35・・・
液晶シャッタ(光シャッタ)7・・・マイクロカプセル
紙(感光記録媒体)23・・・濃度フィルタユニット(
光減衰手段)31・・・偏光板(光減衰手段) 出願人代理人  石  川  泰  実弟1図 第2図 第3図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光源から発せられた光を、光シャッタを介して感光
    記録媒体上に照射せしめ、前記光シャッタに印加された
    画像信号に応じて前記感光記録媒体上に露光する液晶露
    光装置において、 前記光源と感光記録媒体との間に、所定量の光を減衰さ
    せる光減衰手段を備えたことを特徴とする画像記録装置
    。 2、前記光減衰手段は、複数枚の濃度フィルタからなる
    ことを特徴とする請求項1記載の画像記録装置。 3、前記光減衰手段は、2枚の偏光板からなることを特
    徴とする請求項1記載の画像記録装置。 4、前記光シャッタは、液晶シャッタからなり、前記光
    減衰手段は、1枚の偏光板からなることを特徴とする請
    求項記載の画像記録装置。
JP2324701A 1990-11-27 1990-11-27 画像記録装置 Pending JPH04191835A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2324701A JPH04191835A (ja) 1990-11-27 1990-11-27 画像記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2324701A JPH04191835A (ja) 1990-11-27 1990-11-27 画像記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04191835A true JPH04191835A (ja) 1992-07-10

Family

ID=18168751

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2324701A Pending JPH04191835A (ja) 1990-11-27 1990-11-27 画像記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04191835A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000038007A1 (fr) * 1998-12-18 2000-06-29 Cycolor System Inc. Systeme d'exposition, procede de commande et systeme d'enregistrement
US6888425B2 (en) 2002-04-16 2005-05-03 Murata Manufacturing Co. Ltd. Resonator, filter, composite filter, transmitting and receiving apparatus, and communication apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000038007A1 (fr) * 1998-12-18 2000-06-29 Cycolor System Inc. Systeme d'exposition, procede de commande et systeme d'enregistrement
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