JPH04359242A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
- Publication number
- JPH04359242A JPH04359242A JP3134359A JP13435991A JPH04359242A JP H04359242 A JPH04359242 A JP H04359242A JP 3134359 A JP3134359 A JP 3134359A JP 13435991 A JP13435991 A JP 13435991A JP H04359242 A JPH04359242 A JP H04359242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- lcd
- frame memory
- paper
- red
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 15
- 239000003094 microcapsule Substances 0.000 abstract description 12
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 abstract description 7
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 4
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 3
- 241001272720 Medialuna californiensis Species 0.000 description 2
- 239000002243 precursor Substances 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2227/00—Photographic printing apparatus
- G03B2227/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarging apparatus, copying camera
- G03B2227/325—Microcapsule copiers
Landscapes
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオ信号やパソコン
等の画像データを画像としてプリントアウトするための
画像記録装置に関するものである。
等の画像データを画像としてプリントアウトするための
画像記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の画像記録装置の一例とし
て、特開平2−46454号公報に示された装置が提案
されている。その装置においては、感光記録媒体の露光
量を光シャッタの開閉時間により制御していた。
て、特開平2−46454号公報に示された装置が提案
されている。その装置においては、感光記録媒体の露光
量を光シャッタの開閉時間により制御していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、光シャ
ッタとしての液晶ディスプレイ(以下LCDと称す)に
は入力信号に対して応答の遅れがあることが知られてお
り、そのため、例えば図4に示すように露光時間Tの時
の露光量に比べ、図5に示す露光時間4Tの時の露光量
が正確に4倍にはならないという問題点があった。その
ため、感光記録媒体が所定の濃度とはならず、画質が低
下するという問題があった。
ッタとしての液晶ディスプレイ(以下LCDと称す)に
は入力信号に対して応答の遅れがあることが知られてお
り、そのため、例えば図4に示すように露光時間Tの時
の露光量に比べ、図5に示す露光時間4Tの時の露光量
が正確に4倍にはならないという問題点があった。その
ため、感光記録媒体が所定の濃度とはならず、画質が低
下するという問題があった。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、露光量を正確に制御することで
、良好な画像を得ることのできる画像記録装置を提供す
ることを目的としている。
になされたものであり、露光量を正確に制御することで
、良好な画像を得ることのできる画像記録装置を提供す
ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の画像記録装置は、光シャッタを所定時間開く
ことにより基準となる基準露光量を設定し、所望の露光
量を、前記光シャッタを前記所定時間の所定回数倍開閉
することにより制御する制御手段を備えた。
に本発明の画像記録装置は、光シャッタを所定時間開く
ことにより基準となる基準露光量を設定し、所望の露光
量を、前記光シャッタを前記所定時間の所定回数倍開閉
することにより制御する制御手段を備えた。
【0006】
【作用】上記の構成を有する本発明の画像記録装置にお
いては、所望の露光量を、光シャッタを所定時間の所定
回数倍開閉することにより制御する。
いては、所望の露光量を、光シャッタを所定時間の所定
回数倍開閉することにより制御する。
【0007】
【実施例】以下、本発明を具体化した実施例を光シャッ
タにLCDを用いた例で説明する。
タにLCDを用いた例で説明する。
【0008】図1に示す本実施例の液晶プリンタ1では
、感光感圧紙であるマイクロカプセル紙7と顕色紙8と
からなる感光記録媒体が使用されている。
、感光感圧紙であるマイクロカプセル紙7と顕色紙8と
からなる感光記録媒体が使用されている。
【0009】マイクロカプセル紙7の支持体の表面には
マイクロカプセルが塗布されており、そのマイクロカプ
セル内には後述する顕色剤と反応する染料前駆体等が包
含されている。顕色紙8の支持体の表面には、顕色剤が
塗布されており染料前駆体と反応することで発色するが
、詳細は米国特許第4399209号明細書等に記載さ
れており、ここでは省略する。
マイクロカプセルが塗布されており、そのマイクロカプ
セル内には後述する顕色剤と反応する染料前駆体等が包
含されている。顕色紙8の支持体の表面には、顕色剤が
塗布されており染料前駆体と反応することで発色するが
、詳細は米国特許第4399209号明細書等に記載さ
れており、ここでは省略する。
【0010】露光光源にはハロゲンランプ3が用いられ
、その上方にはリフレクタ2が配置されている。また、
ハロゲンランプ3の下方には集光レンズ4が配置され、
更に、その下方には赤外線カットフィルタ5が配置され
ている。赤外線カットフィルタ5の下方には、色フィル
タ22R、22G、22Bからなるフィルタユニット2
2と、LCD6が配設されている。
、その上方にはリフレクタ2が配置されている。また、
ハロゲンランプ3の下方には集光レンズ4が配置され、
更に、その下方には赤外線カットフィルタ5が配置され
ている。赤外線カットフィルタ5の下方には、色フィル
タ22R、22G、22Bからなるフィルタユニット2
2と、LCD6が配設されている。
【0011】遮光性のカートリッジ18の内部には、カ
ートリッジ軸15に未露光のマイクロカプセル紙7が巻
回された状態で入っている。カートリッジ18の右方に
は送りローラ19が配設されている。マイクロカプセル
紙7はLCD6の下部で静止した状態で露光され、潜像
が形成され、加圧ローラ11a、11b間を通過して、
巻き取り軸16に巻き取られる。
ートリッジ軸15に未露光のマイクロカプセル紙7が巻
回された状態で入っている。カートリッジ18の右方に
は送りローラ19が配設されている。マイクロカプセル
紙7はLCD6の下部で静止した状態で露光され、潜像
が形成され、加圧ローラ11a、11b間を通過して、
巻き取り軸16に巻き取られる。
【0012】顕色紙8の上方には半月ローラ9が配設さ
れ、左方には給紙ローラ10と給紙ガイド17が配設さ
れている。また顕色紙8の下方には熱定着装置12が配
設され、その内部にはヒータ13と下部には搬送ベルト
14が配設されている。
れ、左方には給紙ローラ10と給紙ガイド17が配設さ
れている。また顕色紙8の下方には熱定着装置12が配
設され、その内部にはヒータ13と下部には搬送ベルト
14が配設されている。
【0013】図2はLCD6の制御を行う電子回路の構
成を示すブロック図で、装置全体の制御を行うマイクロ
プロセッサ31と、外部からのRGB画像データを受け
取るRGBデータ入力部32と、そのデータを一定の形
に変換するデータ入力制御部33と、そのデータの内、
赤色の画像データを記憶するR画像用フレームメモリ3
4と、Gの画像データを記憶するG画像用フレームメモ
リ35と、Bの画像データを記憶するB画像用フレーム
メモリ36と、それらのフレームメモリのデータに基づ
きLCDを駆動するLCD駆動回路37及びフィルタ駆
動回路38から構成されている。
成を示すブロック図で、装置全体の制御を行うマイクロ
プロセッサ31と、外部からのRGB画像データを受け
取るRGBデータ入力部32と、そのデータを一定の形
に変換するデータ入力制御部33と、そのデータの内、
赤色の画像データを記憶するR画像用フレームメモリ3
4と、Gの画像データを記憶するG画像用フレームメモ
リ35と、Bの画像データを記憶するB画像用フレーム
メモリ36と、それらのフレームメモリのデータに基づ
きLCDを駆動するLCD駆動回路37及びフィルタ駆
動回路38から構成されている。
【0014】次に作用を説明する。
【0015】まず、画像データがRGBデータ入力部3
2に入力されると、その画像データは入力制御回路33
に渡され、マイクロプロセッサ31でR、G、Bに分解
されRの画像データは濃度毎にR画像用フレームメモリ
34のFR1、FR2、・・・FR8に記憶される。こ
のときの各フレームメモリの濃度は相対的に1、2、4
、8、16、32、64、128になっておりその組合
せによって256の濃度をあらわすことができる。
2に入力されると、その画像データは入力制御回路33
に渡され、マイクロプロセッサ31でR、G、Bに分解
されRの画像データは濃度毎にR画像用フレームメモリ
34のFR1、FR2、・・・FR8に記憶される。こ
のときの各フレームメモリの濃度は相対的に1、2、4
、8、16、32、64、128になっておりその組合
せによって256の濃度をあらわすことができる。
【0016】同様に、G、Bの画像データについても、
それぞれG画像用フレームメモリ35、B画像用フレー
ムメモリ36に濃度毎に記憶される。
それぞれG画像用フレームメモリ35、B画像用フレー
ムメモリ36に濃度毎に記憶される。
【0017】光源であるハロゲンランプ3が点灯される
とハロゲンランプ3の光はリフレクタ2と集光レンズ4
とで効率よく集光され平行に近くされ、赤外線カットフ
ィルタ5と赤色フィルタ22Rを介してLCD6に照射
される。LCD6はR画像用フレームメモリ34に記憶
されているデータに基づき画像を表示し、赤色の光を選
択的に透過する。このときR画像用フレームメモリ34
の各画像の露光量(赤色の濃度)に応じた回数だけLC
D6のシャッタを開閉する。例えば、図1に示すように
濃度が相対的に4の画像では、光を透過させるべきセル
を4回開閉(光を透過させたり、不透過にしたり)する
ことによりマイクロカプセル紙7に赤色の所定の濃度の
潜像が形成される。
とハロゲンランプ3の光はリフレクタ2と集光レンズ4
とで効率よく集光され平行に近くされ、赤外線カットフ
ィルタ5と赤色フィルタ22Rを介してLCD6に照射
される。LCD6はR画像用フレームメモリ34に記憶
されているデータに基づき画像を表示し、赤色の光を選
択的に透過する。このときR画像用フレームメモリ34
の各画像の露光量(赤色の濃度)に応じた回数だけLC
D6のシャッタを開閉する。例えば、図1に示すように
濃度が相対的に4の画像では、光を透過させるべきセル
を4回開閉(光を透過させたり、不透過にしたり)する
ことによりマイクロカプセル紙7に赤色の所定の濃度の
潜像が形成される。
【0018】R画像用フレームメモリ34に記憶された
画像がすべて露光されると赤色フィルタ22Rは緑色フ
ィルタ22Gに入れ換えられ、同様にLCD6はG画像
用フレームメモリ35に記憶されているデータに基づき
画像を表示し、緑色の光を選択的に透過し、マイクロカ
プセル紙7に緑色の所定の濃度の潜像が形成される。青
色についても同様に露光が行われる。
画像がすべて露光されると赤色フィルタ22Rは緑色フ
ィルタ22Gに入れ換えられ、同様にLCD6はG画像
用フレームメモリ35に記憶されているデータに基づき
画像を表示し、緑色の光を選択的に透過し、マイクロカ
プセル紙7に緑色の所定の濃度の潜像が形成される。青
色についても同様に露光が行われる。
【0019】露光が終了するとハロゲンランプ3は消灯
され、マイクロカプセル紙7にカラーの潜像が形成され
る。次にマイクロカプセル紙7は巻き取りローラ16と
送りローラ19の駆動力により加圧ローラ11a、bの
方向に送られる。一方、顕色紙8は半月ローラ9により
一枚ずつ給紙され、給紙ガイド17を通り給紙ローラ1
0により加圧ローラ11a、bまで送られる。マイクロ
カプセル紙7の露光面と顕色紙8の顕色剤塗布面が対面
する状態で加圧ローラ11a、bによって加圧され、画
像は顕色紙8に転写される。顕色紙8は、更に搬送ベル
ト14で搬送されながらヒータ13を有す熱定着装置1
2によって発色が促進され、画像として出力される。
され、マイクロカプセル紙7にカラーの潜像が形成され
る。次にマイクロカプセル紙7は巻き取りローラ16と
送りローラ19の駆動力により加圧ローラ11a、bの
方向に送られる。一方、顕色紙8は半月ローラ9により
一枚ずつ給紙され、給紙ガイド17を通り給紙ローラ1
0により加圧ローラ11a、bまで送られる。マイクロ
カプセル紙7の露光面と顕色紙8の顕色剤塗布面が対面
する状態で加圧ローラ11a、bによって加圧され、画
像は顕色紙8に転写される。顕色紙8は、更に搬送ベル
ト14で搬送されながらヒータ13を有す熱定着装置1
2によって発色が促進され、画像として出力される。
【0020】以上、詳述したことから明らかなように、
本実施例の液晶プリンタにおいては、所望の露光量を、
LCD6を所定時間の所定回数倍開閉することにより制
御するので、露光量を正確に制御でき、良好な画像を得
ることができる。
本実施例の液晶プリンタにおいては、所望の露光量を、
LCD6を所定時間の所定回数倍開閉することにより制
御するので、露光量を正確に制御でき、良好な画像を得
ることができる。
【0021】尚、本発明は以上詳述した実施例に限定さ
れるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において
種々の変更を加えることができる。
れるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において
種々の変更を加えることができる。
【0022】
【発明の効果】以上、詳述したことから明らかなように
、本発明の画像記録装置においては、光シャッタを所定
時間開くことにより基準となる基準露光量を設定し、所
望の露光量を、前記光シャッタを前記所定時間の所定回
数倍開閉することにより制御する制御手段を備えたので
、露光量を正確に制御でき、良好な画像を得ることがで
きる。
、本発明の画像記録装置においては、光シャッタを所定
時間開くことにより基準となる基準露光量を設定し、所
望の露光量を、前記光シャッタを前記所定時間の所定回
数倍開閉することにより制御する制御手段を備えたので
、露光量を正確に制御でき、良好な画像を得ることがで
きる。
【図1】本実施例におけるLCDの開閉回数と透過率の
関係を示すグラフである。
関係を示すグラフである。
【図2】液晶プリンタの全体構成図である。
【図3】LCDの制御部分のブロック図である。
【図4】従来の装置におけるLCDの開閉時間と透過率
の関係を示す図である。
の関係を示す図である。
【図5】従来の装置におけるLCDの開閉時間と透過率
の関係を示す図である。
の関係を示す図である。
1 液晶プリンタ
3 ハロゲンランプ
6 LCD
7 マイクロカプセル紙
31 マイクロプロセッサ
Claims (1)
- 【請求項1】 光源からの光を複数のセルを備えた光
シャッタを透過させ、この透過光で感光記録媒体を露光
し、像を形成する画像記録装置において、前記光シャッ
タを所定時間開くことにより基準となる基準露光量を設
定し、所望の露光量を、前記光シャッタを前記所定時間
の所定回数倍開閉することにより制御する制御手段を備
えたことを特徴とする画像記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3134359A JPH04359242A (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3134359A JPH04359242A (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | 画像記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04359242A true JPH04359242A (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=15126530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3134359A Pending JPH04359242A (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04359242A (ja) |
-
1991
- 1991-06-05 JP JP3134359A patent/JPH04359242A/ja active Pending
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