JPH04149423A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
- Publication number
- JPH04149423A JPH04149423A JP27374190A JP27374190A JPH04149423A JP H04149423 A JPH04149423 A JP H04149423A JP 27374190 A JP27374190 A JP 27374190A JP 27374190 A JP27374190 A JP 27374190A JP H04149423 A JPH04149423 A JP H04149423A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- recording medium
- optical shutter
- photosensitive recording
- exposure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 26
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 abstract description 9
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 abstract description 9
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 abstract 1
- 239000003094 microcapsule Substances 0.000 description 19
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 241001272720 Medialuna californiensis Species 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000002243 precursor Substances 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910001507 metal halide Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000005309 metal halides Chemical class 0.000 description 1
Landscapes
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ビデオ信号やパソコン等から送信される画像
信号を画像としてプリントアウトするための画像記録装
置の改良に関するものである。
信号を画像としてプリントアウトするための画像記録装
置の改良に関するものである。
従来この種の画像記録装置は、第3図に示すように、露
光光源として拡散光を用いていたため、出力画像の解像
度は、光シャッタ23と感光記録媒体7との距離が短か
くなるほど高いものが得られた。このため、解像度が低
下しないように、露光時に光シャッタ23と感光記録媒
体7とを密着させて露光するようにしていた。
光光源として拡散光を用いていたため、出力画像の解像
度は、光シャッタ23と感光記録媒体7との距離が短か
くなるほど高いものが得られた。このため、解像度が低
下しないように、露光時に光シャッタ23と感光記録媒
体7とを密着させて露光するようにしていた。
しかしながら、光シャッタと感光記録媒体とを密着させ
ると、感光記録媒体に傷が付いたり、感光記録媒体の感
光材料などで光シャッタが汚れたりするといった問題が
あった。また、光シャッタと接触させた状態で感光記録
媒体を移動させることができないため、露光時に感光記
録媒体を光シャッタに押圧して密着させ、移動時に感光
記録媒体を光シャッタから離間させるような機械的機構
を必要とし、このため、装置が複雑化し製造コスト等が
割高になるという問題もあった。
ると、感光記録媒体に傷が付いたり、感光記録媒体の感
光材料などで光シャッタが汚れたりするといった問題が
あった。また、光シャッタと接触させた状態で感光記録
媒体を移動させることができないため、露光時に感光記
録媒体を光シャッタに押圧して密着させ、移動時に感光
記録媒体を光シャッタから離間させるような機械的機構
を必要とし、このため、装置が複雑化し製造コスト等が
割高になるという問題もあった。
本発明は、上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、高い解像度が得られるにもかかわらず光シャ
ッタと感光記録媒体を密着させることなく露光すること
ができ、したがって、感光記録媒体を痛めたり光シャッ
タを汚したりすることがなく、しかも、感光記録媒体を
光シャッタに対して離接するような機械的機構を必要と
しない画像記録装置を提供することを目的としている。
たもので、高い解像度が得られるにもかかわらず光シャ
ッタと感光記録媒体を密着させることなく露光すること
ができ、したがって、感光記録媒体を痛めたり光シャッ
タを汚したりすることがなく、しかも、感光記録媒体を
光シャッタに対して離接するような機械的機構を必要と
しない画像記録装置を提供することを目的としている。
本発明は、感光記録媒体の露光に必要な波長の光を発生
する光源と、この光源からの光を集光するとともにほぼ
平行光とする集光手段と、この集光手段からの光が供給
され、記録する画像に応じた制御信号により開閉可能な
複数のセルからなり、前記感光記録媒体と間隔をおいて
配置された光シャッタとを備えたものである。
する光源と、この光源からの光を集光するとともにほぼ
平行光とする集光手段と、この集光手段からの光が供給
され、記録する画像に応じた制御信号により開閉可能な
複数のセルからなり、前記感光記録媒体と間隔をおいて
配置された光シャッタとを備えたものである。
上記構成の画像記録装置にあっては、集光手段が露光の
ための光をほぼ平行光として光シャッタに供給するため
、光シャッタを透過した光もほぼ平行光となり、その拡
散が抑制される。このため、光シャワタと感光記録媒体
との間に隙間が生じていても光シャッタからの像が感光
記録媒体に高い解像度で結像される。これによって感光
記録媒体が露光され、その後現像処理されて高解像度の
画像が出力される。
ための光をほぼ平行光として光シャッタに供給するため
、光シャッタを透過した光もほぼ平行光となり、その拡
散が抑制される。このため、光シャワタと感光記録媒体
との間に隙間が生じていても光シャッタからの像が感光
記録媒体に高い解像度で結像される。これによって感光
記録媒体が露光され、その後現像処理されて高解像度の
画像が出力される。
以下、本発明の一実施例を光シャッタとして液晶デイス
プレィ(以下、LCDと称する)を用いた例で説明する
。
プレィ(以下、LCDと称する)を用いた例で説明する
。
第1図は実施例の画像記録装置である液晶プリンタを示
す全体構成図である。この図に示す液晶プリンタ1では
、感光記録媒体7(以下、マイクロカプセル紙と称す)
と顕色紙8とが使用されている。なお、本実施例に使用
されているマイクロカプセル紙7の支持体の表面にはマ
イクロカプセルが塗布されており、そのマイクロカプセ
ル内には顕色剤と反応する染料前駆体等が包含されてい
る。また、上記顕色紙8の支持体の表面には顕色剤が塗
布されており染料前駆体と反応することで発色するが、
詳細は米国特許第4399209号明細書に記載されて
おり、ここでは説明を省略する。
す全体構成図である。この図に示す液晶プリンタ1では
、感光記録媒体7(以下、マイクロカプセル紙と称す)
と顕色紙8とが使用されている。なお、本実施例に使用
されているマイクロカプセル紙7の支持体の表面にはマ
イクロカプセルが塗布されており、そのマイクロカプセ
ル内には顕色剤と反応する染料前駆体等が包含されてい
る。また、上記顕色紙8の支持体の表面には顕色剤が塗
布されており染料前駆体と反応することで発色するが、
詳細は米国特許第4399209号明細書に記載されて
おり、ここでは説明を省略する。
この液晶プリンタ1には、露光用の光源としてハロゲン
ランプ3が備えられており、このハロゲンランプ3の上
方にはりフレフタ(集光手段)2が配置されている。ま
た、ハロゲンランプ3の下方には集光レンズ(集光手段
)4が配置され、さらに、その下方には赤外線カットフ
ィルター5が配置されている。赤外線カットフィルター
5の下方には、色フィルター22R,22G、22Bか
らなるフィルターユニット22が配置され、さらにその
下方にはLCD6が配置されている。
ランプ3が備えられており、このハロゲンランプ3の上
方にはりフレフタ(集光手段)2が配置されている。ま
た、ハロゲンランプ3の下方には集光レンズ(集光手段
)4が配置され、さらに、その下方には赤外線カットフ
ィルター5が配置されている。赤外線カットフィルター
5の下方には、色フィルター22R,22G、22Bか
らなるフィルターユニット22が配置され、さらにその
下方にはLCD6が配置されている。
LCD6の左下方には、遮光性のカートリッジ18が配
置され、カートリッジ18の内部には、未露光のマイク
ロカプセル紙7がカートリッジ軸15に巻回された状態
で入っている。カートリッジ18の右方には送りローラ
19が配置され、その先には加圧ローラlla、llb
と巻取り軸16とが配置されている。この構成のもとに
、マイクロカプセル紙7は送りローラ19で送りだされ
、加圧ローラlla、llb間を通過して、巻取り軸1
6に巻取られる。
置され、カートリッジ18の内部には、未露光のマイク
ロカプセル紙7がカートリッジ軸15に巻回された状態
で入っている。カートリッジ18の右方には送りローラ
19が配置され、その先には加圧ローラlla、llb
と巻取り軸16とが配置されている。この構成のもとに
、マイクロカプセル紙7は送りローラ19で送りだされ
、加圧ローラlla、llb間を通過して、巻取り軸1
6に巻取られる。
顕色紙8は所定のカセット内に積載された状態で液晶プ
リンタ1内に装着されている。そして、顕色紙8の上方
には半月ローラ9が配置され、半月ローラ9の左方には
給紙ローラ10と給紙ガイド17が配置されている。ま
た、顕色紙8の下方には熱定着装置12が配置されてい
る。熱定着装置12の内部には、ヒータ13が配置され
、ヒータ13の下部には搬送ベルト14が配置されてい
る。
リンタ1内に装着されている。そして、顕色紙8の上方
には半月ローラ9が配置され、半月ローラ9の左方には
給紙ローラ10と給紙ガイド17が配置されている。ま
た、顕色紙8の下方には熱定着装置12が配置されてい
る。熱定着装置12の内部には、ヒータ13が配置され
、ヒータ13の下部には搬送ベルト14が配置されてい
る。
次に上記構成の液晶プリンタ1の動作について説明する
。
。
まず、プリントスタートキ=(図示せず)が押されると
、LCD6に外部から入力された画像信号に応じた画像
が表示される。次に、光源であるハロゲンランプ3が点
灯される。ハロゲンランプ3の光はりフレフタ2と集光
レンズ4とで効率よく集光され、はぼ平行とされて赤外
線カットフィルター5と赤色フィルター22Rを介して
LCD6に照射される。このときマイクロカプセル紙7
は静止しており、記録すべき画像の赤色信号で制御され
るLCD6で選択された光で露光される。
、LCD6に外部から入力された画像信号に応じた画像
が表示される。次に、光源であるハロゲンランプ3が点
灯される。ハロゲンランプ3の光はりフレフタ2と集光
レンズ4とで効率よく集光され、はぼ平行とされて赤外
線カットフィルター5と赤色フィルター22Rを介して
LCD6に照射される。このときマイクロカプセル紙7
は静止しており、記録すべき画像の赤色信号で制御され
るLCD6で選択された光で露光される。
赤色の露光が終了すると赤色フィルター22Rと緑色フ
ィルター22Gとが入れ換えられ、LCD6への入力は
赤色信号から緑色信号に切り替えられて上記と同様に露
光が行われる。青色についても上記と同様にして露光が
行われ、このようにして3回の露光が終了するとハロゲ
ンランプ3は消灯される。これにより、こうしてマイク
ロカプセル紙7にカラーの潜像が形成される。
ィルター22Gとが入れ換えられ、LCD6への入力は
赤色信号から緑色信号に切り替えられて上記と同様に露
光が行われる。青色についても上記と同様にして露光が
行われ、このようにして3回の露光が終了するとハロゲ
ンランプ3は消灯される。これにより、こうしてマイク
ロカプセル紙7にカラーの潜像が形成される。
次に、マイクロカプセル紙7は巻取りローラ16と送り
ローラ19の駆動により加圧ローラ11a、llbの方
向に送られる。一方、顕色紙8は半月ローラ9により一
枚ずつカセットから取り出され、給紙ローラ10および
給紙ガイド17により加圧ローラIla、llbまで送
られる。
ローラ19の駆動により加圧ローラ11a、llbの方
向に送られる。一方、顕色紙8は半月ローラ9により一
枚ずつカセットから取り出され、給紙ローラ10および
給紙ガイド17により加圧ローラIla、llbまで送
られる。
そして、マイクロカプセル紙7及び顕色紙8は、それら
の露光面と顕色剤塗布面とが対面する状態で加圧ローラ
lla、llbによって加圧され、これによってマイク
ロカプセル紙7の画像が顕色紙8に転写される。顕色紙
8は、さらに搬送ベルト14で搬送されながら熱定着装
置12によって発色が促進され、表面の画像が定着され
る。
の露光面と顕色剤塗布面とが対面する状態で加圧ローラ
lla、llbによって加圧され、これによってマイク
ロカプセル紙7の画像が顕色紙8に転写される。顕色紙
8は、さらに搬送ベルト14で搬送されながら熱定着装
置12によって発色が促進され、表面の画像が定着され
る。
ここで、上記構成の液晶プリンタ1においては、光源3
からの光をほぼ平行光とする集光レンズ4を具備してい
るため、解像度において優れた作用効果を奏する。以下
、上記実施例におけるような平行光がLCD6に入射し
た場合と、従来技術におけるような拡散光がLCD6に
入射した場合について両者の解像度の違いを第2図及び
第3図を参照しながら説明する。
からの光をほぼ平行光とする集光レンズ4を具備してい
るため、解像度において優れた作用効果を奏する。以下
、上記実施例におけるような平行光がLCD6に入射し
た場合と、従来技術におけるような拡散光がLCD6に
入射した場合について両者の解像度の違いを第2図及び
第3図を参照しながら説明する。
第2図、第3図はLCDの概略構成を示す拡大図である
。LCD6はセルとなる表示部20と、配線パターン等
が形成された非表示部21とから概略構成されている。
。LCD6はセルとなる表示部20と、配線パターン等
が形成された非表示部21とから概略構成されている。
表示部20及び非表示部21は偏光板や補強ガラス等か
らなる光透過板23で挟まれている。拡散光をLCD6
に照射する第3図の場合においては、LCD6とマイク
ロカプセル紙との間に間隙が存在していることにより表
示部20(例えば20a)を透過した光が隣の表示部、
例えば20bの透過光に影響し、マイクロカプセル紙7
上で重なって露光される。このため、解像度が著しく低
下する。これに対して、平行光をLCD6に照射する第
2図の場合においては、各表示部20 (20a、
20 b・・・・・・)を透過した光は互いに重なり合
うことなくマイクロカプセル紙7上に結像する。したが
って、LCD6とマイクロカプセル紙7とを密着させる
ことなく所定の隙間を開けた状態で露光しても高い解像
度を得ることができる。さらに、マイクロカプセル紙と
LCD6が非接触であるため、マイクロカプセル紙7を
痛めたりLCD6を汚したりすることがない。しかも、
マイクロカプセル紙7をLCD6に対して離接させるよ
うな機械的機構も必要としないので、構成を簡略化する
ことができ、製造コスト等を低減することができる。
らなる光透過板23で挟まれている。拡散光をLCD6
に照射する第3図の場合においては、LCD6とマイク
ロカプセル紙との間に間隙が存在していることにより表
示部20(例えば20a)を透過した光が隣の表示部、
例えば20bの透過光に影響し、マイクロカプセル紙7
上で重なって露光される。このため、解像度が著しく低
下する。これに対して、平行光をLCD6に照射する第
2図の場合においては、各表示部20 (20a、
20 b・・・・・・)を透過した光は互いに重なり合
うことなくマイクロカプセル紙7上に結像する。したが
って、LCD6とマイクロカプセル紙7とを密着させる
ことなく所定の隙間を開けた状態で露光しても高い解像
度を得ることができる。さらに、マイクロカプセル紙と
LCD6が非接触であるため、マイクロカプセル紙7を
痛めたりLCD6を汚したりすることがない。しかも、
マイクロカプセル紙7をLCD6に対して離接させるよ
うな機械的機構も必要としないので、構成を簡略化する
ことができ、製造コスト等を低減することができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく種
々の変更を加えることができる。たとえば、上記実施例
では光源としてハロゲンランプを用いているが、メタル
ハライドランプを使用することも可能である。
々の変更を加えることができる。たとえば、上記実施例
では光源としてハロゲンランプを用いているが、メタル
ハライドランプを使用することも可能である。
また、本実施例では色フィルターを用いてカラーの画像
記録装置としたが、色フィルターを無くしてモノクロの
画像記録装置としてもよい。
記録装置としたが、色フィルターを無くしてモノクロの
画像記録装置としてもよい。
以上説明したように本発明によれば、平行光を光シャッ
タに供給して露光を行うため、光シャッタと感光記録媒
体を密着させることなく所定の隙間を設けた状態で露光
することができる。したがって、感光記録媒体を痛めた
り光シャッタを汚したりすることがなく、しかも、光シ
ャッタに対し感光記録媒体を離接させるような機械的機
構を必要としないので、構成を簡略化することができ製
造コスト等を低減することがきる等の効果が得られる。
タに供給して露光を行うため、光シャッタと感光記録媒
体を密着させることなく所定の隙間を設けた状態で露光
することができる。したがって、感光記録媒体を痛めた
り光シャッタを汚したりすることがなく、しかも、光シ
ャッタに対し感光記録媒体を離接させるような機械的機
構を必要としないので、構成を簡略化することができ製
造コスト等を低減することがきる等の効果が得られる。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示す図であっ
て、第1図は液晶プリンタの全体構成図、第2図はLC
D付近の拡大図、第3図は従来技術におけるLCD付近
の拡大図である。 1・・・液晶プリンタ(画像記録装置)、2・・・リフ
レクタ(集光手段)、 3・・・ハロゲンランプ(光源)、 4・・・集光レンズ(集光手段)、 6・・・LCD (光シャッタ)、 7・・・マイクロカプセル紙(感光記録媒体)。 出願人代理人 石 川 泰 男弔 図 第2図 @j 図
て、第1図は液晶プリンタの全体構成図、第2図はLC
D付近の拡大図、第3図は従来技術におけるLCD付近
の拡大図である。 1・・・液晶プリンタ(画像記録装置)、2・・・リフ
レクタ(集光手段)、 3・・・ハロゲンランプ(光源)、 4・・・集光レンズ(集光手段)、 6・・・LCD (光シャッタ)、 7・・・マイクロカプセル紙(感光記録媒体)。 出願人代理人 石 川 泰 男弔 図 第2図 @j 図
Claims (1)
- 感光記録媒体の露光に必要な波長の光を発生する光源と
、この光源からの光を集光するとともにほぼ平行光とす
る集光手段と、この集光手段からの光が供給され、記録
する画像に応じた制御信号により開閉可能な複数のセル
からなり、前記感光記録媒体と間隔をおいて配置された
光シャッタとを備えたことを特徴とする画像記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27374190A JPH04149423A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27374190A JPH04149423A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 画像記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04149423A true JPH04149423A (ja) | 1992-05-22 |
Family
ID=17531927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27374190A Pending JPH04149423A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04149423A (ja) |
-
1990
- 1990-10-12 JP JP27374190A patent/JPH04149423A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5099273A (en) | Image formation device | |
JPH04149423A (ja) | 画像記録装置 | |
JP3003270B2 (ja) | 画像記録装置 | |
JPH0380238A (ja) | 画像記録装置 | |
JP2927021B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2973515B2 (ja) | 画像記録装置 | |
JP3028619B2 (ja) | 画像記録装置 | |
JPH04275539A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH04238058A (ja) | 液晶露光装置 | |
JP2874358B2 (ja) | 画像記録装置 | |
JPH04147128A (ja) | 液晶露光装置 | |
JPH0514655A (ja) | 画像記録装置 | |
JPH04214548A (ja) | 画像形成方法 | |
JPH04250440A (ja) | 露光装置 | |
JPH0496049A (ja) | 液晶露光装置 | |
JPH0496044A (ja) | 液晶露光装置 | |
JPH04125539A (ja) | 画像記録装置 | |
JPH04149421A (ja) | 液晶露光装置 | |
JPH04194838A (ja) | 液晶露光装置 | |
JPH04359242A (ja) | 画像記録装置 | |
JPH04257465A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH04161941A (ja) | 液晶露光装置 | |
JPH04159531A (ja) | 画像記録装置 | |
JPH04149425A (ja) | 感光感圧記録媒体及びその感光感圧記録媒体を用いた画像記録装置 | |
JPS63250675A (ja) | 画像記録装置 |