JP2803885B2 - タイヤユニフォミティマシンにおけるリム間隙設定方法及び装置 - Google Patents

タイヤユニフォミティマシンにおけるリム間隙設定方法及び装置

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    • G01M17/021Tyre supporting devices, e.g. chucks

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、タイヤユニフォミティマシンにおけるリム
間隙設定方法及び装置に関するものである。
(従来の技術) タイヤユニフォミティマシンは、上・下主軸に上・下
リムを介してタイヤを装着し、このタイヤを主軸の軸心
廻りに回転させながらロードホイールを押当てて測定を
行なうようにしている。
このタイヤユニフォミティマシンでは、タイヤのサイ
ズが異なった場合、上・下リム間の間隙をタイヤに合わ
せて設定し直す必要がある。
そこで、この設定作業の自動化を図るべく、リム交換
キャリッジを用いて自動操作により上・下リム間の間隙
を変更できるようにしたものが特開平1−155234号公報
により提案されている。
(発明が解決しようとする課題) しかし、従来の装置は、上・下リム間の間隙が変わっ
た場合、その間隙に応じてスペーサの厚みを変えて上・
下主軸に固定する構造であるため、スペースを上・下主
軸から抜いて交換する必要がある。従って、自動操作は
できるが、その手順が非常に複雑であり、時間を要する
欠点がある。
本発明は、かかる点に鑑み、スペーサ等を用いること
なく、簡単な操作で容易かつ迅速に上・下リム間の間隙
を設定できる設定方法及び装置を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 本発明に係るリム間隙設定方法は、上・下主軸1,2間
に上・下リム13,14を介してタイヤを装着するようにし
たタイヤユニフォミティマシンにおいて、上・下リム1
3,14を積重ねてアーム47上に載置した状態で、上リム13
が上主軸1の所定位置となるようにアーム47を昇降させ
た後、その所定位置で内周側からロック手段15により上
リム13を上主軸1に固定し、次に下リム14が下主軸2の
所定位置となるようにアーム47を下降させ、その所定位
置で内周側からロック手段16により下リム14を下主軸2
に固定するものである。
また、本発明に係るリム間隙設定装置は、上・下主軸
1,2間に上・下リム13,14を介してタイヤを装着するよう
にしたタイヤユニフォミティマシンにおいて、上・下主
軸1,2に、上・下リム13,14を上下方向の任意位置で内周
側からロックするための上・下ロック手段15,16を設
け、上・下リム13,14を積重ねた状態で支持するアーム4
7を上・下主軸1,2に対して遠近方向に出退自在でかつ上
・下主軸1,2の軸心と平行に昇降自在に設け、このアー
ム47を出退させる出退機構49と昇降させる昇降機構59と
を備えたものである。
(作 用) リム間隙の設定に際しては、上・下ロック手段15,16
を解除し、上・下主軸1,2上に固定されていた上・下リ
ム13,14をアーム47上に積重ねて載置する。次にアーム4
7を昇降させて上リム13を上主軸1上の所定位置に合わ
せた後、上ロック手段15により上リム13を内周側から上
主軸1にロックする。続いてアーム47を下降させ、下リ
ム14を下主軸2の所定位置に合わせた後、下ロック手段
16により内周側から下リム14を下主軸2にロックする。
そして、これらが完了すれば、アーム47を上・下主軸1,
2から後退させる。従って、簡単な操作で上・下リム13,
14間の間隙を容易かつ迅先に設定することが可能であ
る。しかも、任意の間隙に設定できる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、1は上主軸、2は下主軸で、これら
主軸1,2は同一軸心上で上下に相対向するように、上・
下支持軸3,4の対向短部にボルト5,6で取付けられてい
る。上・下支持軸3,4は軸受7,8を介して軸受ケース9,10
により回転自在に支持されている。そして、上支持軸3
は図外の駆動モータにより軸心廻りに回転駆動され、ま
た下支持軸4は軸受ケース10と共に図外の昇降手段によ
り昇降自在に支持されている。上主軸1の下端には嵌合
凹部11が、下主軸2の上端には嵌合突部12が夫々テーパ
ー状に形成され、下主軸2を上昇させた時に両者が嵌合
して連結されるようになっている。
13は上リム、14は下リムで、これらは上・下主軸1,2
の外周に上下摺動並びに嵌脱自在に套嵌され、かつ内周
側から油圧式の上・下ロック手段15,16により任意の位
置で固定されるようになっている。なお、上・下リム1
3,14は、第1図では左右に異種形状のものが示されてお
り、この各リム13,14は実線位置と点線位置との間で上
下に位置変更可能である。従って、この場合、上・下リ
ム13,14間の間隙は、L1からL2の範囲で任意に設定でき
るようになっている。
上・下ロック手段15,16は、内周に油室17,18を有しか
つ拡縮自在な拡縮リング19,20により構成され、この拡
縮リング19,20は上・下主軸1,2に嵌着され、ナット21,2
2により固定されている。各油室17,18は油路23,24を介
して上・下主軸1,2の中心部の油室25,26に連通され、そ
の油室25,26にはエアシリンダ27,28のラム29,30が設け
られている。エアシリンダ27,28は、上・下主軸1,2に形
成されたシリンダ室31,32と、このシリンダ室31,32に摺
動自在に内嵌されたピストン33,34と、このピストン33,
34に一体のラム29,30とにより構成されている。そし
て、ピストン33,34は、ラム29,30により油室25,26内の
油を加圧すべくバネ35,36により付勢され、またこのバ
ネ35,36に抗するようにエアー圧を加えるべくエアー室3
7,38が形成されている。エアー室37,38はラム29,30等に
形成された通路39,40から配管41又は通路42を介して図
外のエアー源に接続されている。従って、各エアシリン
ダ27,28のエアー室37,38のエアー圧を抜けば、バネ35,3
6によりピストン33,34、ラム29,30が押圧され、油室25,
26の油を加圧するため、油室17,18の圧力が上昇し、拡
縮リング19,20が径方向外方に拡大して上・下リム13,14
を内周側からロック可能である。なお、ラム29はスリー
ブ43に嵌されている。
44は係止アームで、軸受ケース9にピン45で揺動自在
に枢着されている。そして、この係止アーム44は上リム
13のフランジ部に系脱自在に係合する係合部46が下端部
に設けられ、上端部に系脱操作手段が連結されている。
第2図において、47はフォーク状のアームで、先端部
に、上・下リム13,14を積重ねた状態で載置できるよう
になっている。そして、このアーム47は、上・下主軸1,
2に対して遠近方向に出退自在に支持フレーム48上に取
付けられ、出退機構49により出退駆動されるようになっ
ている。出退機構49は支持フレーム48側に回転自在に設
けられたねじ軸50と、このねじ軸50に螺合させてアーム
47に設けられたナット51とを備え、支持フレーム48上の
モータ52によりベルト53を介してねじ軸50を正逆回転さ
せるようになっている。
支持フレーム48は昇降台54に固定され、また昇降台54
は旋回フレーム55のガイド棒56とねじ軸57により上・下
主軸1,2と平行に昇降自在に支持されている。ねじ軸57
はモータ58により正逆回転可能であり、これらねじ軸5
7、モータ58等により昇降機構59が構成されている。旋
回フレーム55は固定フレーム60のブラケット61に旋回軸
62を介して支持され、また旋回軸62はベルト63を介して
固定フレーム60のモータ64に連動連結されている。65は
アーム47の昇降位置を検出するロータリエンコーダで、
ねじ軸57に連動するようになっている。
次に動作を説明する。上・下主軸1,2に上・下リム13,
14を装着する場合には、第2図に示すように、アーム47
上に上・下リム13,14を載置し、旋回フレーム55を上・
下主軸1,2側に旋回させる。そして、次にアーム47を上
・下主軸1,2に向かってa矢印方向に突出させ、第3図
に示すように、アーム47上の上・下リム13,14を上・下
主軸1,2の軸心に合わした後、アーム47を上昇させて上
リム13を第4図の如く上主軸1の所定の基準位置まで持
上げて行く。すると上主軸1が上リム13に嵌合するの
で、上ロック手段15の拡縮リング19を拡大させ、これに
よって上リム13を上主軸1にロックし固定する。次に、
第5図に示すように、下主軸2をb矢印方向に上昇さ
せ、その上端の嵌合突部12を上主軸1の嵌合凹部11に嵌
合させ、両者を同一軸心上で一体回転可能に連結する。
この時、下主軸2がアーム47上の下リム14に嵌合するの
で、第6図に示すように、アーム47をc矢印方向に下降
させて、下リム14を下主軸2の所定の基準位置まで降
し、下ロック手段16の拡縮リング20を拡大させて下リム
14を下主軸2にロックし固定する。これで上・下リム1
3,14は所定の間隙Lになる。つまり、上・下リム13,14
は上下に夫々1/2Lだけ振分けた位置で上・下主軸1,2に
固定された状態となる。従って、その後、第7図に示す
ように、アーム47を下方に下げると共に、上・下主軸1,
2から離れるようにd矢印方向に後退させた後、旋回軸6
2廻りに旋回させて元位置に戻せば良い。
上・下リム13,14を取外す場合には、逆の順序で行な
えば良い。
上・下リム13,14を交換せずに、両者の間隙Lを変更
する場合には、アーム47を旋回、上昇及び突出させて第
6図に示す状態にする。次に、下ロック手段16による下
リム14のロックを解除しアーム47上に下リム14を載置
し、アーム47を上方に少し上げ第5図に示す状態にす
る。この状態で上ロック手段15による上リム15のロック
を解除し、この上リム13をアーム47上の下リム14上に載
置する。そして、第5図から第7図の手順で前述と同様
に操作し、別の間隙Lとなるように上・下リム13,14を
上・下主軸1,2に固定する。従って、従来のスペーサ等
を用いる場合に比較して、簡単な操作で容易かつ迅速に
間隙Lを設定でき、作業性が著しく向上する。また、任
意の間隙Lに設定することができる。
なお、上・下リム13,14は段付け型のものであっても
良い。
(発明の効果) 本発明に係るリム間隙設定方法によれば、上・下リム
13,14を積重ねてアーム47上に載置した状態で、上リム1
3が上主軸1の所定位置となるようにアーム47を昇降さ
せた後、その所定位置で内周側からロック手段15により
上リム13を上主軸1に固定し、次に下リム14が下主軸2
の所定位置となるようにアーム47を下降させ、その所定
位置で内周側からロック手段16により下リム14を下主軸
2に固定するので、従来に比べて簡単な操作で容易かつ
迅速にリム間隙を設定でき、しかも任意の間隙に設定す
ることができる。
また本発明に係るリム間隙設定装置では、上・下主軸
1,2に、上・下リム13,14を上下方向の任意位置で内周側
からロックするための上・下ロック手段15,16を設け、
上・下リム13,14を積重ねた状態で支持するアーム47を
上・下主軸1,2に対して遠近方向に出退自在でかつ上・
下主軸1,2の軸心と平行に昇降自在に設け、このアーム4
7を出退させる出退機構49と昇降させる昇降機構59とを
備えているので、従来のようにスペーサ等を設ける必要
がなく、構造、取扱いが簡単になる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は主軸部の断面
図、第2図は全体の正面図、第3図乃至第7図は作業手
順を示す正面図である。 1,2……上・下主軸、3,4……上・下支持軸、13,14……
上・下リム、15,16……上・下ロック手段、19,20……拡
縮リング、47……アーム、49……出退機構、59……昇降
機構。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上・下主軸(1)(2)間に上・下リム
    (13)(14)を介してタイヤを装着するようにしたタイ
    ヤユニフォミティマシンにおいて、上・下リム(13)
    (14)を積重ねてアーム(47)上に載置した状態で、上
    リム(13)が上主軸(1)の所定位置となるようにアー
    ム(47)を昇降させた後、その所定位置で内周側からロ
    ック手段(15)により上リム(13)を上主軸(1)に固
    定し、次に下リム(14)が下主軸(2)の所定位置とな
    るようにアーム(47)を下降させ、その所定位置で内周
    側からロック手段(16)により下リム(14)を下主軸
    (2)に固定することを特徴とするタイヤユニフォミテ
    ィマシンにおけるリム間隙設定方法。
  2. 【請求項2】上・下主軸(1)(2)間に上・下リム
    (13)(14)を介してタイヤを装着するようにしたタイ
    ヤユニフォミティマシンにおいて、上・下主軸(1)
    (2)に、上・下リム(13)(14)を上下方向の任意位
    置で内周側からロックするための上・下ロック手段(1
    5)(16)を設け、上・下リム(13)(14)を積重ねた
    状態で支持するアーム(47)を上・下主軸(1)(2)
    に対して遠近方向に出退自在でかつ上・下主軸(1)
    (2)の軸心と平行に昇降自在に設け、このアーム(4
    7)を出退させる出退機構(49)と昇降させる昇降機構
    (59)とを備えたことを特徴とするタイヤユニフォミテ
    ィマシンにおけるリム間隙設定装置。
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