JPH01192532A - タイヤユニフオミテイマシン用自動リム交換装置 - Google Patents
タイヤユニフオミテイマシン用自動リム交換装置Info
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- JPH01192532A JPH01192532A JP63017169A JP1716988A JPH01192532A JP H01192532 A JPH01192532 A JP H01192532A JP 63017169 A JP63017169 A JP 63017169A JP 1716988 A JP1716988 A JP 1716988A JP H01192532 A JPH01192532 A JP H01192532A
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- rim
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- 230000020347 spindle assembly Effects 0.000 claims abstract description 23
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B31/00—Apparatus or tools for assembling or disassembling wheels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/0601—Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
- B29D30/0662—Accessories, details or auxiliary operations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
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- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/08—Building tyres
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M17/00—Testing of vehicles
- G01M17/007—Wheeled or endless-tracked vehicles
- G01M17/02—Tyres
- G01M17/021—Tyre supporting devices, e.g. chucks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Balance (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、タイヤユニフォミティマシンにおいて、タイ
ヤサイズに対応させて上、下リム機構を着脱して自動交
換する機１１１に特徴を有するタイヤユニフォミティマ
シン用自動リム交換装置に関するものである。
ヤサイズに対応させて上、下リム機構を着脱して自動交
換する機１１１に特徴を有するタイヤユニフォミティマ
シン用自動リム交換装置に関するものである。
（従来の技術）
従来の前記タイヤユニフォミティマシンの概要は、第４
，５図に示すようにメインフレーム（１）にタイヤ■の
搬送手段として設けたローラコンベア装置（２）に対し
、上部スピンドル（６）と下部スピンドル（６′）を直
交配置としタイヤＩＴＪ軸芯と同軸芯上に配設するとと
もに、上部スピンドル（６）は、回転駆動装置（５）で
回転可能に配置され下端に上リム（９）を保持している
。
，５図に示すようにメインフレーム（１）にタイヤ■の
搬送手段として設けたローラコンベア装置（２）に対し
、上部スピンドル（６）と下部スピンドル（６′）を直
交配置としタイヤＩＴＪ軸芯と同軸芯上に配設するとと
もに、上部スピンドル（６）は、回転駆動装置（５）で
回転可能に配置され下端に上リム（９）を保持している
。
下部スピンドル（６′）は、油圧シリンダ等の昇降装置
（８）における昇降部材（ピストンロット”）（８ａ）
Ｋ支持され上端で下リム（Ｉαを保持し、上、下リム（
９１（１１間にタイヤα）が取付けられる。この際、上
、下部スピンドル（６１、（６’）は同行回転自在とな
り、荷重負荷装置（３）および荷重検出装置（４）を装
備することによって、公知のようにタイヤのユニフオミ
テイ検査作業が行われる。
（８）における昇降部材（ピストンロット”）（８ａ）
Ｋ支持され上端で下リム（Ｉαを保持し、上、下リム（
９１（１１間にタイヤα）が取付けられる。この際、上
、下部スピンドル（６１、（６’）は同行回転自在とな
り、荷重負荷装置（３）および荷重検出装置（４）を装
備することによって、公知のようにタイヤのユニフオミ
テイ検査作業が行われる。
上、下部スピンドル（６） （６’）および上、下リム
（９）α〔の従来構造の詳細は、第５図に示すように上
部スピンドル（６）下端に設けた取付フランジαυに上
リム（９）をボルトα２で締結し、下部スピンドル（６
′）上部沈設けた取付７ランジａ国に下リム０１をボル
トα４で締結して交換着脱自在とし、また、上部スピン
ドル（６）の内部には、ロータリユニオン（１５１を経
てタイヤα）内へ加圧空気を送る空気供給路（１ｅが形
成され、下部スピンドル（６′）は、下部スピンドル本
体面内に軸受α槌で回動可能に支持され、スピンドル本
体（Ｉ′Ｉ）に昇降装置（８）の昇降部材（８ａ）がボ
ルト締結されて回動および昇降が自在であって、上部ス
ピンドル（６）下端の取付フランジ（ｌυと下部スピン
ド９ル（６′）上端には、上、下部スピンドル＋６＋（
６’）の昇降で嵌脱自在のテーパーコーン形状の嵌合部
α９■が設けられている。
（９）α〔の従来構造の詳細は、第５図に示すように上
部スピンドル（６）下端に設けた取付フランジαυに上
リム（９）をボルトα２で締結し、下部スピンドル（６
′）上部沈設けた取付７ランジａ国に下リム０１をボル
トα４で締結して交換着脱自在とし、また、上部スピン
ドル（６）の内部には、ロータリユニオン（１５１を経
てタイヤα）内へ加圧空気を送る空気供給路（１ｅが形
成され、下部スピンドル（６′）は、下部スピンドル本
体面内に軸受α槌で回動可能に支持され、スピンドル本
体（Ｉ′Ｉ）に昇降装置（８）の昇降部材（８ａ）がボ
ルト締結されて回動および昇降が自在であって、上部ス
ピンドル（６）下端の取付フランジ（ｌυと下部スピン
ド９ル（６′）上端には、上、下部スピンドル＋６＋（
６’）の昇降で嵌脱自在のテーパーコーン形状の嵌合部
α９■が設けられている。
また、前記タイヤユニフォミティマシンでは、タイヤサ
イズとリムサイズは互いに対応関係があり、タイヤサイ
ズの変更に対応し上、下部スピンドル（６１（６’）に
おける上、下リム（９１（１１の取替え変更の作業が必
要であって、該取替え変更は、上、下部スピンドル（６
）（６’）Ｋ対し上、下リム（９）α〔をポル）（１２
（１４）で着脱する作業となり、上、下リム（９）■の
取付精度を維持するために極めて長時間を要しかつ熟練
した労働力の確保が必要であるとともに、リム自体がか
なりの重量体であり作業空間が比較的に狭いため、全て
を手作業で実施する前記リム交換作業は、苛酷な労働条
件を余儀なくされている。
イズとリムサイズは互いに対応関係があり、タイヤサイ
ズの変更に対応し上、下部スピンドル（６１（６’）に
おける上、下リム（９１（１１の取替え変更の作業が必
要であって、該取替え変更は、上、下部スピンドル（６
）（６’）Ｋ対し上、下リム（９）α〔をポル）（１２
（１４）で着脱する作業となり、上、下リム（９）■の
取付精度を維持するために極めて長時間を要しかつ熟練
した労働力の確保が必要であるとともに、リム自体がか
なりの重量体であり作業空間が比較的に狭いため、全て
を手作業で実施する前記リム交換作業は、苛酷な労働条
件を余儀なくされている。
また、前記のような問題点に対処するための自動リム交
換装置が既に開発され提案されており（特開昭６０−４
９９３０号公報、特開昭６０−７６３３０号公報等）、
該自動リム交換装置は、第６，７図に示すように上、下
部スピンドルｆ６ｉ（６’）に対する上、下リム（９）
Ｑｌのボルト締結手段による着脱、取付構造に代えて、
上リム（９）は、上部スピンドル（６）に対して係脱可
能なロック装置＠または（２６ａ）を設けて自動的に着
脱可能とし、下リムαυは、下部スピンドル（６′）に
対して一体に組立てる代りに、下部スピア、ビル（６′
）を昇降部材（ピストンロッド）（８ａ）に着脱可能に
取付けることにより着脱可能として、上、下リム（９１
（Ｉｎを着脱して交換する構造になっており、該装置に
おいては、いずれも−台のタイヤユニフォミティマシン
に対し第６図のように高精度で高価なスピンドル組立体
６１ｍ（５０ａ）の複数個を、準備する必要があり、前
記組立体はかなりの重量物であって、該組立体を含む交
換ユニツ）６０１は人手による取替えが不可能な重量と
なり、作業空間が限られているタイヤユニフォミティマ
シン上ではできる限り軽量にする必要がある。第６．７
図に示す具体的な説明は前記公報参照。
換装置が既に開発され提案されており（特開昭６０−４
９９３０号公報、特開昭６０−７６３３０号公報等）、
該自動リム交換装置は、第６，７図に示すように上、下
部スピンドルｆ６ｉ（６’）に対する上、下リム（９）
Ｑｌのボルト締結手段による着脱、取付構造に代えて、
上リム（９）は、上部スピンドル（６）に対して係脱可
能なロック装置＠または（２６ａ）を設けて自動的に着
脱可能とし、下リムαυは、下部スピンドル（６′）に
対して一体に組立てる代りに、下部スピア、ビル（６′
）を昇降部材（ピストンロッド）（８ａ）に着脱可能に
取付けることにより着脱可能として、上、下リム（９１
（Ｉｎを着脱して交換する構造になっており、該装置に
おいては、いずれも−台のタイヤユニフォミティマシン
に対し第６図のように高精度で高価なスピンドル組立体
６１ｍ（５０ａ）の複数個を、準備する必要があり、前
記組立体はかなりの重量物であって、該組立体を含む交
換ユニツ）６０１は人手による取替えが不可能な重量と
なり、作業空間が限られているタイヤユニフォミティマ
シン上ではできる限り軽量にする必要がある。第６．７
図に示す具体的な説明は前記公報参照。
（発明が解決しようとする課題）
従来の前記タイヤユニフォミティマシン用自動リム交換
装置は、リム取替えのために高精度で高価な複数のスピ
ンドル組立体を要し、著しくコスト高になっているとと
もに、複数個の前記スピンドル組立体を含む交換ユニッ
トは、かなりの重量物になってタイヤユニフォミティマ
シンの限られた作業空間内でのリム着脱作業に困難を来
すなどの問題点がある。
装置は、リム取替えのために高精度で高価な複数のスピ
ンドル組立体を要し、著しくコスト高になっているとと
もに、複数個の前記スピンドル組立体を含む交換ユニッ
トは、かなりの重量物になってタイヤユニフォミティマ
シンの限られた作業空間内でのリム着脱作業に困難を来
すなどの問題点がある。
本発明は、前記のような問題点に対処するために開発さ
れたものであって、その目的とするところは、昇降部材
上への下側スピンド９ル組立体の装着ト、上、下部スピ
ンドルへのチャック機構とロック機構の配設、および上
、下側リム機構相互の係脱可能な嵌着支持によって、機
構の大幅な簡素化、コスト節減とともに上、下側リム機
構の着脱交換性能を向上させたタイヤユニフォミティマ
シン用自動リム交換装置を提供するにある。
れたものであって、その目的とするところは、昇降部材
上への下側スピンド９ル組立体の装着ト、上、下部スピ
ンドルへのチャック機構とロック機構の配設、および上
、下側リム機構相互の係脱可能な嵌着支持によって、機
構の大幅な簡素化、コスト節減とともに上、下側リム機
構の着脱交換性能を向上させたタイヤユニフォミティマ
シン用自動リム交換装置を提供するにある。
（課題を解決するための手段）
本発明は、タイヤ軸芯と同軸芯上で回転される上部スピ
ンドルと、該上部スピンドルの下部に設けられ上部リム
保持部材と上リムからなる上側リム機構を係脱可能に嵌
着するチャック機構付き嵌合部と、昇降部材上に装着さ
れた下側スピンドル組立体によって回転可能に配設され
下部リム保持部材と下リムからなる下側リム機構を係脱
可能に嵌着して前記同軸芯上で軸方向に昇降されるロッ
ク機構付き下部スピンドルと、前記下側リム機構上に突
設され前記上側リム機構の保持孔に嵌脱可能に嵌着して
支持する同行支持部材と、上下に嵌着された前記上、下
側リム機構を支持して給排する搬送機構を具備した構成
に特徴を有し、昇降部材に装着した下側スピンドル組立
体による下部スピンド９ルの配役とロック機構の付設に
よって、下部スピンド９ルに対する各檀サイズの下側リ
ム機構の自動着脱操作を可能とし、同行支持部材と保持
孔による上、下側リム機構の嵌着支持と、上側スピンド
ルのチャック機構付き嵌合部によって、上下側リム機構
のみのユニット給排を可能にして、機構の簡素化、コス
ト節減とともに上、下リム着脱取替えの操作性、能率を
向上している。
ンドルと、該上部スピンドルの下部に設けられ上部リム
保持部材と上リムからなる上側リム機構を係脱可能に嵌
着するチャック機構付き嵌合部と、昇降部材上に装着さ
れた下側スピンドル組立体によって回転可能に配設され
下部リム保持部材と下リムからなる下側リム機構を係脱
可能に嵌着して前記同軸芯上で軸方向に昇降されるロッ
ク機構付き下部スピンドルと、前記下側リム機構上に突
設され前記上側リム機構の保持孔に嵌脱可能に嵌着して
支持する同行支持部材と、上下に嵌着された前記上、下
側リム機構を支持して給排する搬送機構を具備した構成
に特徴を有し、昇降部材に装着した下側スピンドル組立
体による下部スピンド９ルの配役とロック機構の付設に
よって、下部スピンド９ルに対する各檀サイズの下側リ
ム機構の自動着脱操作を可能とし、同行支持部材と保持
孔による上、下側リム機構の嵌着支持と、上側スピンド
ルのチャック機構付き嵌合部によって、上下側リム機構
のみのユニット給排を可能にして、機構の簡素化、コス
ト節減とともに上、下リム着脱取替えの操作性、能率を
向上している。
（作用）
下側リム機構上に突設した同行支持部材を上側リム機構
の保持孔に嵌着して支持した上、下側リム機構のユニッ
ト搬送機構によって上、下部スピンドル間に搬入し、昇
降部材によって下側スピンドル組立体を介し下部スピン
ドルを軸方向に上昇することにより、下部スピンドルに
下側リム機構がロック機構でロックされて嵌着され上、
下側リム機構がともに上昇され、上側リム機構が上部ス
ピンドル下部のチャック機構付き嵌合部にチャックされ
て嵌着され、昇降部材による下側スピンドル組立体およ
び下部スピン−ルによって、上、下部スピンドルに嵌着
された上、下側リム機構が離間し自動リム装着が完了し
てタイヤユニフォミティ検査作業が可能となる。
の保持孔に嵌着して支持した上、下側リム機構のユニッ
ト搬送機構によって上、下部スピンドル間に搬入し、昇
降部材によって下側スピンドル組立体を介し下部スピン
ドルを軸方向に上昇することにより、下部スピンドルに
下側リム機構がロック機構でロックされて嵌着され上、
下側リム機構がともに上昇され、上側リム機構が上部ス
ピンドル下部のチャック機構付き嵌合部にチャックされ
て嵌着され、昇降部材による下側スピンドル組立体およ
び下部スピン−ルによって、上、下部スピンドルに嵌着
された上、下側リム機構が離間し自動リム装着が完了し
てタイヤユニフォミティ検査作業が可能となる。
また、昇降部材による下側スピンドル組立体、下部スピ
ンドルおよび下側リム機構の上昇で同行支持部材と保持
孔による上側リム機構の嵌着支持、チャック機構による
上側リム機構のチャック解除、下側スピンドル組立体、
下部スピンドルおよび上、下リム機構の下降、搬送機構
による上、下側リム機構の支持、ロック機構による下側
リム機構のロック解除、下側スピンド９ル組立体および
下部スピンドルの下降離脱、および搬送機構による上、
下側リム機構の搬出等の逆行程で、上、下側リム機構の
みの搬出による自動リム取外しが行われ、上。
ンドルおよび下側リム機構の上昇で同行支持部材と保持
孔による上側リム機構の嵌着支持、チャック機構による
上側リム機構のチャック解除、下側スピンドル組立体、
下部スピンドルおよび上、下リム機構の下降、搬送機構
による上、下側リム機構の支持、ロック機構による下側
リム機構のロック解除、下側スピンド９ル組立体および
下部スピンドルの下降離脱、および搬送機構による上、
下側リム機構の搬出等の逆行程で、上、下側リム機構の
みの搬出による自動リム取外しが行われ、上。
下側リム機構、即ち上、下リムの着脱交換が効率よく円
滑に遂行される。
滑に遂行される。
（実施例）
第１図ないし第３図に本発明の一実施例を示し、図中（
６）はタイヤ（Ｔ′）軸芯と同軸芯上に配設されて回転
される上部スピンドル、図中（８）は昇降装置、（８ａ
）は昇降装置（８）によって前記軸芯上で軸方向に昇降
される昇降部材（ピストンロッド）、（９）は上部リム
保持部材αＩＩＫボルト等で着脱可能に装着された各槌
サイズに取替可能な上リム、０■は下部リム保持部材（
１３０）にボルト等で着脱可能に装着された各種サイズ
に取替可能な下リム、（１１９，１２０）は上部スピン
１ル（６）下部の嵌合部（６１Ｌ）内部に配設されたチ
ャック機構、（２００）は昇降部材（８ａ）上に装着さ
れ下部スピンドル（２０２）を回転可能に配設した下側
スピンド９ル組立体、（２０４，２０５，・・・）は下
部スピンドル（２０２）の上部に配設されたロック機構
であって、タイヤα）軸芯と同軸芯上で回転される上部
スピンドル（６）と、上部スピン１ル（６）の下部に設
けられ上部リム保持部材Ｉと上リム（９）からなる上側
リム機構（９，１１）を係脱可能に嵌着するチャック機
＊ （１１９，１２０） 付き嵌合部（６ａ）と、昇
降部材（８ａ）上に装着された下側スピンール組立体（
２００）によって回転可能に配設され下部リム保持部材
（１３０）と下リム（１１からなる下側リム機構（１０
，１３０）を係脱可能に嵌着して前記同軸芯上で軸方向
に昇降されるロック機？１ｌ（２０４，２０５，・・・
）付き下部スピンド９ル（２０２）と、下側リム機）ｌ
ｉｆ（１０゜１３０）上に突設され上側リム機１１１（
９，１１）の保持孔（１１ａ）に嵌脱可能に嵌脱して支
持する同行支持部材（１３０ａ）と、上下に嵌着された
上、下側リム機構（９、１１）（１０，１３０） を支
持して給排する搬送機（９ｇ（３００）を具備したタイ
ヤユニフォミティマシン用自動リム交換装置になってい
る。
６）はタイヤ（Ｔ′）軸芯と同軸芯上に配設されて回転
される上部スピンドル、図中（８）は昇降装置、（８ａ
）は昇降装置（８）によって前記軸芯上で軸方向に昇降
される昇降部材（ピストンロッド）、（９）は上部リム
保持部材αＩＩＫボルト等で着脱可能に装着された各槌
サイズに取替可能な上リム、０■は下部リム保持部材（
１３０）にボルト等で着脱可能に装着された各種サイズ
に取替可能な下リム、（１１９，１２０）は上部スピン
１ル（６）下部の嵌合部（６１Ｌ）内部に配設されたチ
ャック機構、（２００）は昇降部材（８ａ）上に装着さ
れ下部スピンドル（２０２）を回転可能に配設した下側
スピンド９ル組立体、（２０４，２０５，・・・）は下
部スピンドル（２０２）の上部に配設されたロック機構
であって、タイヤα）軸芯と同軸芯上で回転される上部
スピンドル（６）と、上部スピン１ル（６）の下部に設
けられ上部リム保持部材Ｉと上リム（９）からなる上側
リム機構（９，１１）を係脱可能に嵌着するチャック機
＊ （１１９，１２０） 付き嵌合部（６ａ）と、昇
降部材（８ａ）上に装着された下側スピンール組立体（
２００）によって回転可能に配設され下部リム保持部材
（１３０）と下リム（１１からなる下側リム機構（１０
，１３０）を係脱可能に嵌着して前記同軸芯上で軸方向
に昇降されるロック機？１ｌ（２０４，２０５，・・・
）付き下部スピンド９ル（２０２）と、下側リム機）ｌ
ｉｆ（１０゜１３０）上に突設され上側リム機１１１（
９，１１）の保持孔（１１ａ）に嵌脱可能に嵌脱して支
持する同行支持部材（１３０ａ）と、上下に嵌着された
上、下側リム機構（９、１１）（１０，１３０） を支
持して給排する搬送機（９ｇ（３００）を具備したタイ
ヤユニフォミティマシン用自動リム交換装置になってい
る。
前記チャック＠Ｆｌｌ （１１９，１２０）は、第１図
に示すよウニ上部スピンドル（６）の下部に設けた低合
部（６ａ）の内部に配設され昇降駆動袋［（図示省略）
によって拡縮作動されるコレットチャック（１２０）と
、上部リム保持部材αυ上に突設され嵌合部（６ａ）Ｋ
嵌合する突出部（１１ｔ＋）上にさらに突設されたコレ
ットニップル部（１１９）からなり、コレットチャック
（１２０）の昇降、拡縮作動によってコレットニップル
部（１１９）をチャックして保持しあるいはチャック解
除により解放して、上部スピンド９ル（６）の嵌合部（
６ａ）Ｋ上側リム機ＷＩｔ（９，１１）の上部リム保持
部材αυを嵌着、固定しあるいはその離脱を可能にする
。
に示すよウニ上部スピンドル（６）の下部に設けた低合
部（６ａ）の内部に配設され昇降駆動袋［（図示省略）
によって拡縮作動されるコレットチャック（１２０）と
、上部リム保持部材αυ上に突設され嵌合部（６ａ）Ｋ
嵌合する突出部（１１ｔ＋）上にさらに突設されたコレ
ットニップル部（１１９）からなり、コレットチャック
（１２０）の昇降、拡縮作動によってコレットニップル
部（１１９）をチャックして保持しあるいはチャック解
除により解放して、上部スピンド９ル（６）の嵌合部（
６ａ）Ｋ上側リム機ＷＩｔ（９，１１）の上部リム保持
部材αυを嵌着、固定しあるいはその離脱を可能にする
。
前記下側スピンドル組立体（２００）は、昇降部材（８
ａ）の上部に固着された連結部材（２０１ａ）と、連結
部材（２０１ａ）上にボルト等で連結されたスピンドル
本体（２０１ｂ）を有し、スピンドル本体（２０１１：
＋）内に複数のベアリング（２０３）を介して下部スピ
ンドル（２０２）が回転自在に突出、配設されている。
ａ）の上部に固着された連結部材（２０１ａ）と、連結
部材（２０１ａ）上にボルト等で連結されたスピンドル
本体（２０１ｂ）を有し、スピンドル本体（２０１１：
＋）内に複数のベアリング（２０３）を介して下部スピ
ンドル（２０２）が回転自在に突出、配設されている。
前記ロック機＠ （２０４，２０５，・・・）は、第１
．２図に示すように下部スピンドル（２０２）の上部に
設置た貫通孔（２１２）内に進退可能（径方向）Ｋ貫装
され周方向間隔をおき配設された複数のロックプレー
） （２０４）と、該ロックプレート（２０４）を後退
方向にバネ付勢したスプリング（２１０）と、各ロック
プレート（２０３）の内端に配設されたローラ（２０４
ａ）と、各ローラ（２０４ａ）に当接する駆動ヘッド（
２０５ａ）を有する昇降カムロツ）”（２０５）等から
なり、該昇降カムロツ）’（２０５）は、連結部材（２
０１ａ）の内底部に配設された昇降用シリンダ（２０８
）で昇降されるイアリング箱（２０７）内にベアリング
（２０６）を介して嵌装され、昇降用シリンダ（２０８
）によってイアリング箱（２０７）を介し昇降カムロツ
）’ （２０５）を昇降し、昇降カムロット’ （２０
５）の駆動ヘラ）” （２０５ａ）の昇降によってロー
ラ（２０４ａ）を介し各ロックプレート（２０４）を下
部スピンド９ル（２０２）の周面から出没させて、下部
スピンド９ル（２０２）の上部に嵌装されている下側リ
ム保持部材（１３０）をロックしあるいはロック解除し
て解放する。図中（２０９）はブツシュである。
．２図に示すように下部スピンドル（２０２）の上部に
設置た貫通孔（２１２）内に進退可能（径方向）Ｋ貫装
され周方向間隔をおき配設された複数のロックプレー
） （２０４）と、該ロックプレート（２０４）を後退
方向にバネ付勢したスプリング（２１０）と、各ロック
プレート（２０３）の内端に配設されたローラ（２０４
ａ）と、各ローラ（２０４ａ）に当接する駆動ヘッド（
２０５ａ）を有する昇降カムロツ）”（２０５）等から
なり、該昇降カムロツ）’（２０５）は、連結部材（２
０１ａ）の内底部に配設された昇降用シリンダ（２０８
）で昇降されるイアリング箱（２０７）内にベアリング
（２０６）を介して嵌装され、昇降用シリンダ（２０８
）によってイアリング箱（２０７）を介し昇降カムロツ
）’ （２０５）を昇降し、昇降カムロット’ （２０
５）の駆動ヘラ）” （２０５ａ）の昇降によってロー
ラ（２０４ａ）を介し各ロックプレート（２０４）を下
部スピンド９ル（２０２）の周面から出没させて、下部
スピンド９ル（２０２）の上部に嵌装されている下側リ
ム保持部材（１３０）をロックしあるいはロック解除し
て解放する。図中（２０９）はブツシュである。
前記搬送機？１ｌ（３００）は、第１，３図に示すよう
に下リムα１の周縁部を支持して上、下側リム機構（１
０，１３０） （９、１１）のユニットを同時に支持す
る複数組のホルダ（３００１））を備えた台車（３００
ａ）と、台車（３００ａ）を矢示方向に走行支持する走
行用レール（３０００）等からなり、ホルダ（３００１
：＋ ）の中央部に下側スピンドル組立体（２００）の
昇降通過を可能とするホルダ穴（３００４）が形成され
、各ホルダ（３００ｂ）上に各種サイズの上、下側リム
機１１（１０゜１３０） 、 （９、１１）あるいは（
１ｏ′、 １３０）（９’、 １．１）が配置されて、
矢示方向の搬送によって上、下部スピンドル＋６１ （
２０２）間に前記上、下側リム機構のユニットを供給あ
るいは搬出する。
に下リムα１の周縁部を支持して上、下側リム機構（１
０，１３０） （９、１１）のユニットを同時に支持す
る複数組のホルダ（３００１））を備えた台車（３００
ａ）と、台車（３００ａ）を矢示方向に走行支持する走
行用レール（３０００）等からなり、ホルダ（３００１
：＋ ）の中央部に下側スピンドル組立体（２００）の
昇降通過を可能とするホルダ穴（３００４）が形成され
、各ホルダ（３００ｂ）上に各種サイズの上、下側リム
機１１（１０゜１３０） 、 （９、１１）あるいは（
１ｏ′、 １３０）（９’、 １．１）が配置されて、
矢示方向の搬送によって上、下部スピンドル＋６１ （
２０２）間に前記上、下側リム機構のユニットを供給あ
るいは搬出する。
本発明の実施例は、前記のような構成になっており作用
について詳述すると、第３図に示すように昇降装ｆｉｉ
（８１の昇降部材（８ａ）によって下側スピンド３ル
組立体（２００）とともに下部スピンドル（２０２）を
搬送機構（３００）の下方に下降し、搬送機１１（３０
０）の矢示方向（第３図）の走行によりホルダ（３００
ｂ）上に支持されている所望サイズの上、下側リム機１
１１（９，１１）（１０，１３０）のユニットを上、下
部スピンドル（６１（２０２）間に配置して、昇降部材
（８ａ）によって下側スピンド９ル組立体（２００）と
ともに下部スピンドル（２０２）を上昇すると、下部ス
ピンド１ル（２０２）の上部が下部リブ保持部材（１３
０）下に嵌合し、昇降用シリンダ（２０８）による昇降
カムロット１（２０５）の駆動ヘッド（２０５ａ）の上
昇によってローラ（２０４ａ ）を介し各ロックプレー
ト（２０４）が外方へ進出され、該ロック機構によって
下部スピン１ル（２０２）の上部に下側リム機＠ （１
０，１３０）がロックされて嵌着されさらに上側リム機
＊（９，１１）とともに上昇される。
について詳述すると、第３図に示すように昇降装ｆｉｉ
（８１の昇降部材（８ａ）によって下側スピンド３ル
組立体（２００）とともに下部スピンドル（２０２）を
搬送機構（３００）の下方に下降し、搬送機１１（３０
０）の矢示方向（第３図）の走行によりホルダ（３００
ｂ）上に支持されている所望サイズの上、下側リム機１
１１（９，１１）（１０，１３０）のユニットを上、下
部スピンドル（６１（２０２）間に配置して、昇降部材
（８ａ）によって下側スピンド９ル組立体（２００）と
ともに下部スピンドル（２０２）を上昇すると、下部ス
ピンド１ル（２０２）の上部が下部リブ保持部材（１３
０）下に嵌合し、昇降用シリンダ（２０８）による昇降
カムロット１（２０５）の駆動ヘッド（２０５ａ）の上
昇によってローラ（２０４ａ ）を介し各ロックプレー
ト（２０４）が外方へ進出され、該ロック機構によって
下部スピン１ル（２０２）の上部に下側リム機＠ （１
０，１３０）がロックされて嵌着されさらに上側リム機
＊（９，１１）とともに上昇される。
前記上昇の進行によって、上側リム機構（９，１１，）
の突出部（ｎｂ）が下側スピンドル（６１の嵌合部（６
ａ）内に嵌合し、チャック機［（１１９，１２０）のコ
レットチャック（１２０）でコレットニップル部（１１
９）がチャックされ、上部スピンドル（６）下部に上側
リム機１１１（９，１１）が嵌着される。
の突出部（ｎｂ）が下側スピンドル（６１の嵌合部（６
ａ）内に嵌合し、チャック機［（１１９，１２０）のコ
レットチャック（１２０）でコレットニップル部（１１
９）がチャックされ、上部スピンドル（６）下部に上側
リム機１１１（９，１１）が嵌着される。
昇降部材（８ａ）が下降に切り換えられ、下側スピンド
９ル組立体（２００）、下部スピンド９ル（２０２）お
よび下側リム機構（１０，１３０）が下降し、上、下部
スピンドルｆ６） （２０２）に装着された上、下側リ
ム機ＩＩ（９、１１） （１０，１３０）が離間されて
、自動リム装着が完了しタイヤユニフォミティ検査作業
が可能となる。
９ル組立体（２００）、下部スピンド９ル（２０２）お
よび下側リム機構（１０，１３０）が下降し、上、下部
スピンドルｆ６） （２０２）に装着された上、下側リ
ム機ＩＩ（９、１１） （１０，１３０）が離間されて
、自動リム装着が完了しタイヤユニフォミティ検査作業
が可能となる。
タイヤサイズに対応した上、下リムの取替えは、昇降部
材（ｓａ） Ｋよって下側スピンドル組立体（２００）
、 下部スピンド１ル（２０２）および下側リム機構
（１０，１３０）を上昇し、下側リム機＊ （１０，１
３０）の同行支持部材（１３０ａ）が上側リム機ｍ（９
，１１）の保持孔（ｌｌａ）内に嵌合して上昇を停止し
、チャック機１ｌｌ（１１９，１２０）のチャック解除
によって上側リム機構（９，１１）が解放される。
材（ｓａ） Ｋよって下側スピンドル組立体（２００）
、 下部スピンド１ル（２０２）および下側リム機構
（１０，１３０）を上昇し、下側リム機＊ （１０，１
３０）の同行支持部材（１３０ａ）が上側リム機ｍ（９
，１１）の保持孔（ｌｌａ）内に嵌合して上昇を停止し
、チャック機１ｌｌ（１１９，１２０）のチャック解除
によって上側リム機構（９，１１）が解放される。
昇降部材（８ａ）が下降に切り換えられ下側スピンド９
ル組立体（２００）、下部スピンド９ル（２０２）およ
び上、下側リム機［（９，１１）（１０，１３０）
カ下降すれ、下側に配設された搬送機！１１（３００）
のホルダ（３００ｂ）上に上、下側リム機構がユニット
として支持され受取られるとともに、ロック機９１（２
０４゜２０５、・・りのロック解除によりさらに下降し
て下部スピンドル（２０２）が下方へ離脱し、搬送機ｌ
１ｌ（３００）によって上、下側リム機１１（９，１０
）（１０，３０）のみが支持されて搬出される。
ル組立体（２００）、下部スピンド９ル（２０２）およ
び上、下側リム機［（９，１１）（１０，１３０）
カ下降すれ、下側に配設された搬送機！１１（３００）
のホルダ（３００ｂ）上に上、下側リム機構がユニット
として支持され受取られるとともに、ロック機９１（２
０４゜２０５、・・りのロック解除によりさらに下降し
て下部スピンドル（２０２）が下方へ離脱し、搬送機ｌ
１ｌ（３００）によって上、下側リム機１１（９，１０
）（１０，３０）のみが支持されて搬出される。
搬送機構（３００）によりてタイヤサイズに対応した新
らたサイズの上、下側リム機構（９’、 １１） （１
０’。
らたサイズの上、下側リム機構（９’、 １１） （１
０’。
１３０）のユニットが上、下部スピンドル（６１（２０
２）間に搬入され、前記自動リム交換装置によって上、
下部スピンド９ル（６１（２０２） Ｋ上、下側リム機
ｆｉｌ （９’。
２）間に搬入され、前記自動リム交換装置によって上、
下部スピンド９ル（６１（２０２） Ｋ上、下側リム機
ｆｉｌ （９’。
１１） （１０’、 １３０ ）が装着され、自動リム
取替えが行われる。
取替えが行われる。
（発明の効果）
本発明は、前述のような構成になっており、昇降部材に
装着した下側スピンドル組立体に下部スピンドルを回転
、昇降可能に配設しかつロック機構の付設によって、下
部スピンドルに対する各種サイズの下側リム機構の自動
着脱操作を可能とし、下側リム機構上に突設した同行支
持部材による上側リム機構の保持孔への嵌着支持と、上
側スピンドルのチャック機構付き嵌合部によって、上側
スピンドルに対する各種サイズの上側リム機構の自動着
脱操作を可能にするとともに、搬送機構による上、下側
リム機構のみのユニットの給排により、機構の大幅な簡
素化、コスト節減とともに上、下リム着脱取替えの操作
性能、能率が著しく向上されている。
装着した下側スピンドル組立体に下部スピンドルを回転
、昇降可能に配設しかつロック機構の付設によって、下
部スピンドルに対する各種サイズの下側リム機構の自動
着脱操作を可能とし、下側リム機構上に突設した同行支
持部材による上側リム機構の保持孔への嵌着支持と、上
側スピンドルのチャック機構付き嵌合部によって、上側
スピンドルに対する各種サイズの上側リム機構の自動着
脱操作を可能にするとともに、搬送機構による上、下側
リム機構のみのユニットの給排により、機構の大幅な簡
素化、コスト節減とともに上、下リム着脱取替えの操作
性能、能率が著しく向上されている。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論本発明は
このような実施例にだけ局限されるものでばなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
このような実施例にだけ局限されるものでばなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
第１図は本発明の一実施例を示す要部縦断面図、第２図
は第１図のロック機構部分の構断面図、第３図は搬送機
構による上、下側リム機構の給排状態を示す要部縦断面
図、第４図は従来のタイヤユニフォミティマシンの全体
正面図、第５図は従来の上下リム取付方式例を示す縦断
面図、第６図は従来の自動リム交換装置の一例を示す縦
断面図、第７図は同じ（他側を示す縦断面図である。 ６：上部スピンドル ８ａ：昇降部材 ９ 、９’ ：上リム １０ 、１０’ ：下リム
１１：上部リム保持部材 １１ａ：保持孔１１９．１２
０ ：チャック機構 １３０：下部リム保持部材 １３０ａ ：同行支持部材 ２００：下側スピンド１ル組立体 ２０２：下部スピンド９ル
は第１図のロック機構部分の構断面図、第３図は搬送機
構による上、下側リム機構の給排状態を示す要部縦断面
図、第４図は従来のタイヤユニフォミティマシンの全体
正面図、第５図は従来の上下リム取付方式例を示す縦断
面図、第６図は従来の自動リム交換装置の一例を示す縦
断面図、第７図は同じ（他側を示す縦断面図である。 ６：上部スピンドル ８ａ：昇降部材 ９ 、９’ ：上リム １０ 、１０’ ：下リム
１１：上部リム保持部材 １１ａ：保持孔１１９．１２
０ ：チャック機構 １３０：下部リム保持部材 １３０ａ ：同行支持部材 ２００：下側スピンド１ル組立体 ２０２：下部スピンド９ル
Claims (1)
- タイヤ軸芯と同軸芯上で回転される上部スピンドルと、
該上部スピンドルの下部に設けられ上部リム保持部材と
上リムからなる上側リム機構を係脱可能に嵌着するチャ
ック機構付き嵌合部と、昇降部材上に装着された下側ス
ピンドル組立体によって回転可能に配設され下部リム保
持部材と下リムからなる下側リム機構を係脱可能に嵌着
して前記同軸芯上で軸方向に昇降されるロック機構付き
下部スピンドルと、前記下側リム機構上に突設され前記
上側リム機構の保持孔に嵌脱可能に嵌着して支持する同
行支持部材と、上下に嵌着された前記上、下側リム機構
を支持して給排する搬送機構を具備したことを特徴とす
るタイヤユニフオミテイマシン用自動リム交換装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63017169A JPH01192532A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | タイヤユニフオミテイマシン用自動リム交換装置 |
| US07/299,685 US4971128A (en) | 1988-01-29 | 1989-01-23 | Automatic rim exchanger for use in a tire uniformity machine |
| KR1019890000704A KR910005133B1 (ko) | 1988-01-29 | 1989-01-24 | 타이어유니포오머티 머시인용 자동림교환장치 |
| FR8900892A FR2626523B1 (fr) | 1988-01-29 | 1989-01-25 | Dispositif d'echange automatique de supports de pneumatique pour machine de traitement de pneumatiques |
| DE3902470A DE3902470A1 (de) | 1988-01-29 | 1989-01-27 | Automatischer felgenringwechsler einer reifengleichfoermigkeits-pruefmaschine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63017169A JPH01192532A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | タイヤユニフオミテイマシン用自動リム交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01192532A true JPH01192532A (ja) | 1989-08-02 |
Family
ID=11936454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63017169A Pending JPH01192532A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | タイヤユニフオミテイマシン用自動リム交換装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4971128A (ja) |
| JP (1) | JPH01192532A (ja) |
| KR (1) | KR910005133B1 (ja) |
| DE (1) | DE3902470A1 (ja) |
| FR (1) | FR2626523B1 (ja) |
Cited By (6)
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| JP2011174839A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | タイヤ試験機のリム交換装置及びリム交換方法 |
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| US9321315B2 (en) | 2012-08-06 | 2016-04-26 | Mitsubishi Heavy Industries Machinery Technology Corporation | Tire holding apparatus |
| US11333579B2 (en) | 2018-02-21 | 2022-05-17 | Mitsubishi Heavy Industries Machinery Systems, Ltd. | Rim change device, tire test device, and rim replacement method |
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| JPH03188348A (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-16 | Kobe Steel Ltd | タイヤユニフオミテイマシンのリム幅自動調節装置 |
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| DE102004041590B3 (de) * | 2004-08-26 | 2005-12-29 | Ief Werner Gmbh | Spann- und Dreheinrichtung zum Vermessen eines Kraftfahrzeugrades mit Mittelloch |
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| JP2019174442A (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-10 | 株式会社神戸製鋼所 | タイヤ試験機 |
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1988
- 1988-01-29 JP JP63017169A patent/JPH01192532A/ja active Pending
-
1989
- 1989-01-23 US US07/299,685 patent/US4971128A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-01-24 KR KR1019890000704A patent/KR910005133B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1989-01-25 FR FR8900892A patent/FR2626523B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1989-01-27 DE DE3902470A patent/DE3902470A1/de active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR910005133B1 (ko) | 1991-07-23 |
| US4971128A (en) | 1990-11-20 |
| DE3902470A1 (de) | 1989-08-10 |
| KR890011711A (ko) | 1989-08-22 |
| DE3902470C2 (ja) | 1990-09-20 |
| FR2626523A1 (fr) | 1989-08-04 |
| FR2626523B1 (fr) | 1995-02-10 |
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