JP6495033B2 - タイヤ試験用リム - Google Patents

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Description

本発明は、タイヤのユニフォミティ測定などを行うタイヤ試験装置に備えられたリム(タイヤ試験用リム)に関するものであり、このタイヤ試験用リムの耐久性を向上させる技術に関するものである。
従来より、タイヤ製造ラインで製造された製品上がりのタイヤに対しては、タイヤユニフォミティ(均一性)などを計測して良否を判定するタイヤ試験(タイヤユニフォミティ試験)が行われている。
このタイヤユニフォミティ試験を行うタイヤユニフォミティマシン(タイヤ試験装置)は、リム組みしたタイヤに、所定の荷重を負荷して回転ドラムに押し付け、スピンドル軸とドラム軸間の距離を固定したうえでタイヤを回転させて、タイヤに発生する変動力(フォースバリエーション、Force Variation)を測定する構成となっている。このタイヤユニフォーミティマシンでは、例えばタイヤ荷重の負荷方向に沿った荷重変動(RFV)、タイヤの幅方向に沿った静的荷重の偏差(CON)、タイヤの幅方向に沿った荷重変動(LFV)などの計測が行われる。
ところで、タイヤ試験装置に備えられたリム、すなわち、試験用のタイヤを固定するタイヤ試験用リムは、短時間で確実にタイヤを装着できるように、上リムと下リムとに上下2分割できる構造になっている。例えば、タイヤがコンベアを用いて試験装置内に搬入されると、タイヤの搬入と同時に上下に分かれて保持されていた上リムがタイヤの上方から下降し、下リムがタイヤの下方から上昇する。そして、上リム及び下リムがタイヤを上下から挟み込むようにそれぞれ移動し、タイヤ試験用リムに対するタイヤの取り付けが行われる。
タイヤ試験用リムは、鋼やSUSを用いて肉厚に設計されており、タイヤ内圧に耐えられるような高い剛性を有する構造となっている。また、タイヤ試験用リムは、高い真円度を満足するように形成されていて、回転時の振れを少なくして、タイヤユニフォミティを高精度に計測できるようになっている。さらに、鋼製のタイヤ試験用リムの場合には、タイヤ試験用リムの表面に、錆びや磨耗を防止するためのメッキ処理が施されることもある。
このようなタイヤ試験用リムに対して、試験用のタイヤは、リム本体の上下方向中央部(本発明におけるリムベース部)と、リム本体の上端部(本発明におけるリムフランジ部)との2箇所でタイヤ試験用リムに接触し固定される。具体的には、リムベース部は、タイヤビード部の内周面に接触して、タイヤの水平方向の位置を試験機の中心に位置決め(センターリング)している。また、リムベース部は、タイヤのラジアル荷重を支えるために、タイヤビード部との間に隙間がない締まり嵌めの状態となってタイヤに取り付けられている。さらに、リムベース部の外径はタイヤ内径よりも大きく設計されており、圧縮空気を充填時にタイヤに発生する荷重を用いてリムベース部はタイヤを圧入可能となっている。
特開2012−181153号公報
ところで、上述した試験用のタイヤをリムベース部に圧入する際には、タイヤビード部とリムベースとの間にどうしても大きな摩擦力が発生する。この摩擦力が大きすぎると、タイヤ試験用リムに対するタイヤの嵌め込みが不十分になったり、タイヤ試験終了後にタイヤをタイヤ試験用リムから取り外せなくなったりする。
そのため、従来のタイヤ試験装置では、シリコン液等の潤滑剤を予めタイヤビート部に塗布しておき、タイヤ試験用リムとの間に発生する摩擦力を低くする手段が採用されていた。ただ、この潤滑剤の塗布はタイヤ試験用リムの腐食を招きやすいという問題があり、近年は代替技術として、リムベースの表面に低摩擦化処理を行うことが考えられている。
この低摩擦化処理は、タイヤ試験用リムの表面にタイヤを滑りやすくするようなコーティングや凹凸構造を形成するものであり、タイヤ試験用リムの中でも試験用のタイヤと接触する部分のみに行われれば良い。つまり、低摩擦化処理は、タイヤ試験用リムの中でも、摩擦力が大きくなるリムベース部のみに行うだけで十分であるが、低摩擦化処理を施す場合には、タイヤ試験用リム全体を試験装置から取り外ずし、低摩擦化処理のための加工機に取り付けるといった大がかりな作業が必要となるという問題があった。
また、低摩擦化処理は、非処理部分に比べて表面硬度が低くなるために磨耗等で劣化が生じやすい。そのため、低摩擦化処理を行ったタイヤ試験用リムは、頻繁に取り替えたり再加工したりする必要があり作業性を良くないという問題があった。
本発明は、上述した問題に鑑みてなされたものであり、タイヤ試験用リムの中でも低摩擦化処理が行われたリムベース部のみを容易に取り外しでき、低摩擦化処理された部分の補修や交換を簡単且つ低コストで実施することができるタイヤ試験用リムを提供することを目的としている。
前記目的を達成するため、本発明は次の技術的手段を講じている。
即ち、本発明のタイヤ試験用リムは、タイヤ試験装置に回転可能に設けられ且つ試験用のタイヤが装着可能とされたリム本体と、前記リム本体に装着されるタイヤ内に気体を所定の圧力で充填するための流路とを備えたタイヤ試験用リムであって、前記リム本体は、当該リム本体の回転軸心に沿った方向に複数に分割可能とされており、前記リム本体は、当該リム本体の外周面に低摩擦化処理がされた部分と、低摩擦化処理されていない非処理部分を含み、前記低摩擦化処理された部分と非処理部分とは、径方向の少なくとも端部で分割されており、前記複数に分割されたリム本体のうち、前記タイヤのタイヤビード部に接するリムベース部が、前記リムベース部以外の分割された部材に対して結合部材を用いて一体化されており、前記リムベース部の外周面に、前記タイヤに対する摩擦力を低減する低摩擦化処理がされていることを特徴とするものである。
好ましくは、前記リム本体は、前記リムベース部と、前記回転軸心に沿った方向で前記リムベース部の一方側に配備されるリムフランジ部と、前記回転軸心に沿った方向で前記リムベース部の他方側に配備される胴部と、に分割されており、前記リムベース部とリムフランジ部と胴部とが、前記結合部材を用いて一体化されているとよい。
好ましくは、前記リムベース部と前記リムベース部以外の分割された部材との間には、前記リムベース部と前記リムベース部以外の分割された部材との回転軸心を一致させるための位置決め機構が設けられているとよい。
ましくは、前記低摩擦化処理は、前記リムベース部の外周面に形成された凹凸構造と、前記凹凸構造の表面を被覆するコーティング層とを備えているとよい。
好ましくは、前記凹凸構造は、最大粗さRyが10μm以上とされているとよい。
本発明のタイヤ試験用リムによれば、低摩擦化処理が行われたリムベース部のみを容易に取り外しでき、低摩擦化処理された部分の補修や交換を簡単且つ低コストで実施することができる。
本発明のタイヤ試験用リムが取り付けられているタイヤ試験装置の正面図である。 本実施形態の上リムの断面構造を示した図である。 本実施形態の上リムを上下方向に分解して示した分解図である。 本実施形態の下リムの断面構造を示した図である。。 本実施形態の下リムを上下方向に分解して示した分解図である。 テーパ嵌合を用いた上リムの位置決め機構を示した断面図である。 ピンを用いた上リムの位置決め機構を示した断面図である。 従来のタイヤ試験用リムにおける摩擦の発生状態を示した図である。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態のタイヤ試験装置1を示している。
図1に示すように、本実施形態のタイヤ試験装置1は、フレーム部材2と、このフレーム部材2に支持されて試験用タイヤTを着脱自在に装着するスピンドル軸3と、を有している。また、このタイヤ試験装置1には、スピンドル軸3の側方に、外周面に形成された模擬路面をスピンドル軸3に装着されたタイヤTに押し付ける回転ドラム(図示略)が設けられている。
フレーム部材2は、正面視で略長方形状とされると共に基礎に載置されたベース部4と、このベース部4の左端側と右端側とに立設された左右一対の支柱5、5と、を備えている。これら左右一対の支柱5、5の上端には左右方向に沿ってビーム部6が架設されている。また、ビーム部6の左右方向の中途部には、スピンドル軸3を支持するスピンドル取付部7が取り付けられており、このスピンドル取付部7とベース部4との間に上述したスピンドル軸3が上下方向に沿って配備されている。
スピンドル軸3は、フレーム部材2内における左右方向の中央部に配置された上下方向に長い棒状の部材であり、上下方向の中途側に試験用のタイヤTを取り付けて保持できるようになっている。また、スピンドル軸3は、上下方向を向く軸回りに回転可能とされていて、保持された試験用のタイヤTを上下方向を向く軸回りに回転駆動できるようになっている。
具体的には、スピンドル軸3は、上下方向を向く軸回りに回転自在とされた下スピンドル軸3Dと、この下スピンドル軸3Dの上方に配備されると共に下スピンドル軸3Dに対して上下方向に移動自在とされた上スピンドル軸3Uと、を有している。そして、上スピンドル軸3Uの下端側には上リム8が設けられ、下スピンドル軸3Dの上端側には下リム9が設けられていて、これら上リム8と下リム9とで本発明のタイヤ試験用リム10が構成されている。
タイヤ試験用リム10は、スピンドル軸3の上下方向の中途側に配備されて、試験用のタイヤTを保持する部材である。このタイヤ試験用リム10は、スピンドル軸3の外周面に取り付けられると共に試験用のタイヤTが装着可能とされたリム本体11と、リム本体11に装着されるタイヤT内に気体を所定の圧力で充填する充填手段12と、を備えている。
リム本体11は、互いに分離可能とされた上リム8と下リム9とを備えている。このリム本体11を構成する上リム8及び下リム9は、いずれもアルミより強度の高い鋼やSUSなどの金属を用いて、略円盤状に形成されている。
図2A及び図2Bに示すように、上リム8の下端側は下方に向かうに連れて径小となるようなテーパが施された円筒状に形成され、上リム8の上端側はフランジ状に形成されている。上リム8におけるテーパ状の部分の下側は、タイヤTの内径より小さな外径となっており、タイヤTの中央側のタイヤビード部Bに上方から挿入可能となっている。また、フランジ状に突出する上端側で後述するタイヤビード部Bを上方から押圧することでタイヤTの固定ができるようになっている(図1の拡大図参照)。
図3A及び図3Bに示すように、下リム9は、上述した上リム8を上下方向に反転させたような形状となっている。
また、図1に示すように、上リム8と下リム9との間には、上下方向に間隙13が形成されており、この間隙13を通じてタイヤT内に圧縮空気や窒素(気体)を所定の圧力で充填可能となっている。つまり、上述したスピンドル軸3の内部には圧縮空気などを流通可能な流路が形成されており、この流路の一端は、コンプレッサやアキュムレータといった圧縮空気などの気体供給源や、この空気供給源の空気圧を調整可能な圧力調整弁などに繋がっている。そして、流路の他端は、間隙13のさらに径内側に位置するスピンドル軸3の端部に開口しており、気体供給源から圧縮空気などの気体をタイヤT内に供給可能となっている。すなわち、上述した間隙13は、リム本体11に装着されるタイヤT内に圧縮空気などの気体を所定の圧力で充填する充填手段12を構成している。
ところで、本発明のタイヤ試験用リム10は、リム本体11が上下方向(リム本体11の回転軸心に沿った方向)に複数に分割可能とされており、複数に分割されたリム本体11のうち、タイヤビード部Bに接するリムベース部15が、リムベース部15以外の分割された部材に対して結合部材20を用いて一体化されていることを特徴とするものである。本実施形態では、このリム本体11は、上リム8と下リム9とを備えており、上リム8及び下リム9がいずれも3部材に上下方向に分割可能となっている。
具体的には、上リム8及び下リム9は、いずれもリムベース部15と、リムベース部15の一方側(回転軸心に沿った方向で一方側)に配備されるリムフランジ部14と、リムベース部15の他方側(回転軸心に沿った方向で他方側)に配備される胴部16と、に分割されている。例えば、上リム8の場合であれば、リムベース部15の上側にリムフランジ部14が配備されると共にリムベース部15の下側に胴部16が配備され、下リム9の場合であれば、リムベース部15の下側にリムフランジ部14が配備されると共にリムベース部15の上側に胴部16が配備されている。さらに、リムベース部15の外周面には、タイヤTに対する摩擦力を低減する低摩擦化処理がされている。
次に、本発明のタイヤ試験用リム10を構成するリムベース部15、リムフランジ部14、胴部16及び低摩擦化処理について、上リム8を中心に説明する。
リムベース部15は、上述したリム本体11の中でも、タイヤビード部Bに対して内周側から接触する箇所に形成された部分である。具体的には、上述したようにリム本体11の上リム8は、上端側からリムフランジ部14、リムベース部15、胴部16の3つの部材に上下方向(リム本体11の回転軸心に沿った方向)に分割可能とされている。そして、リムベース部15は、上下方向に並んだこれらの部材の中でも、上下方向の中間に位置する部材、例えば上リム8の場合であればリムフランジ部14の下側であって、胴部16の上側に隣接する位置に配備される部材となっている。
また、リムベース部15は、径の大きさに比べ上下方向の長さが短い、所謂リング状の
円筒状の部材であり、外周側には上下方向に沿ってほぼ垂直に切り立った外周面が形成されている。このリムベース部15の外周面はタイヤTの内径よりやや大きな外径を備えており、この垂直方向を向く外周面をタイヤビード部Bの内周面に接触させるようにしてタイヤビード部Bに差し込み(圧入)可能となっている。さらに、リムベース部15は、タイヤTの内周側に挿し込みやすいように、上端側に比べて下端側がやや小径となるようなテーパ形状に形成されている。
上述したリムベース部15には、このリムベース部15を上下方向に貫通する締結孔17が形成されている。この締結孔17は、後述するリムフランジ部14及び胴部16に形成された締結孔18、19(詳しくは後述)と同半径の位置に形成されている。また、この締結孔17には雌ねじ部が形成され、ボルトなどの結合部材20が螺合可能となっている。
さらに、リムベース部15の外周面には低摩擦化処理が行われており、この低摩擦化処理によりタイヤビード部Bとの間で発生する摩擦力を小さくして、試験用のタイヤTの着脱を容易としている。なお、この低摩擦化処理については、後ほど詳しく説明する。
リムフランジ部14は、上リム8の場合であれば、上述したリムベース部15の上側に隣接して配備された円盤状の部材であり、リムベース部15の外径より大きな外径を備えている。つまり、このリムフランジ部14は、リムベース部15より外径が大きな分だけ、リムベース部15の外周面から径外側に向かって突出する構造となっており、この径外側に突出した部分の下面でタイヤビード部Bの上面に面状態で接触可能となっていて、タイヤビード部Bを上方から押圧することでタイヤTを固定可能となっている。
また、このリムフランジ部14の下面には、上述したリムベース部15の締結孔17と対応した位置に、下方に向かって開口する締結孔18が形成されている。この締結孔18には雌ねじ部が形成され、ボルトなどの結合部材20が下方から螺合可能となっている。
胴部16は、上述したリムベース部15と同様に、径の大きさに比べ上下方向の長さが短い、所謂リング状の円筒状に形成された部材であり、リムベース部15の下側に隣接して配備されている。この胴部16の上端側は、リムベース部15とほぼ等しい外径を備えている。しかし、胴部16もリムベース部15と同様に下端側に向かうにつれて小径となるようなテーパ形状に形成されており、胴部16の下端側はタイヤTの内周側に容易に挿入できるようにタイヤTの内径より小さくなっている。
つまり、この胴部16の下端側の外径はタイヤTの内径よりも径小となっており、タイヤTを圧入する際に胴部16がタイヤビード部Bに接触することは殆どない。そのため、この胴部16にはリムビード部との間に摩擦があまり発生せず、摩耗による劣化や損傷を受ける可能性が低い。そのため、上述した低摩擦化処理はこの胴部16には施されていない。
さらに、胴部16にも、上述したリムベース部15の締結孔17、及びリムフランジ部14の締結孔18と対応した位置に、この胴部16を上下方向に貫通する締結孔19が形成されている。締結孔19には雌ねじ部が形成され、ボルトなどの結合部材20が下方から螺合可能となっている。
結合部材20は、上下方向に沿って配備されたボルトなどで構成される。この結合部材20には雄ねじ部が形成されている。この結合部材20を、リムフランジ部14、リムベース部15、及び胴部16の締結孔18、17、19に螺合させることで3部材を締結して一体化できるようになっている。
上述したリムフランジ部14の底面(下面)におけるリムベース部15と接触する部分には、Oリング21が設けられている。このOリング21は、リムフランジ部14とリム
ベース部15との間からタイヤT内に供給した圧縮空気が漏洩しないようにするものであり、タイヤ試験用リム10の分割を行ってもタイヤT内の空気圧を良好に保持できるように配慮したものとなっている。
上述したリムフランジ部14、リムベース部15、及び胴部16には、これらの3部材を同軸状に、言い換えればリムベース部15とリムフランジ部14と胴部16との回転軸心を上下方向を向く1本の直線上に一致させるための位置決め機構が設けられている。本実施形態では、この位置決め機構は、リムフランジ部14、リムベース部15、及び胴部16の3部材同士を互いに嵌合させ合うことで、3部材の回転軸心を一致させる構造(インロー構造)を採用するものとなっている。
具体的には、このインロー構造は、リムフランジ部14や胴部16をリムベース部15に嵌合させる構造となっている。つまり、上述したリムフランジ部14の底面の中央側は、外縁側に比べて一段高くなっており、下方に向かって突出している。一方、リムベース部15の中央側には、上下方向に貫通する開口部22があり、この開口部22の内径と下方突出したリムベース部15の中央側の外径とは、ほぼ等しくなっている。それゆえ、上述したリムフランジ部14の底面中央側をリムベース部15の開口部22に上方から挿し入れれば、リムフランジ部14をリムベース部15に嵌め込むことが可能となる。
一方、リムフランジ部14の底面中央側をリムベース部15の開口部22に挿し入れた際には、リムフランジ部14の回転軸心とリムベース部15の回転軸心とが上下方向を向く1本の直線上に並ぶような位置に、突出した部分や開口部22は形成されている。それゆえ、上述したリムフランジ部14の底面中央側の突出部分をリムベース部15の開口部22に嵌合させると、リムフランジ部14の回転軸心とリムベース部15の回転軸心とが上下方向を向く1本の直線上に自然と並ぶようになる。
なお、上述したリムフランジ部14とリムベース部15との嵌合構造は、胴部16とリムベース部15との間にも設けられている。つまり、胴部16の上面の中央側は、外縁側に比べて一段高くなっており、上方に向かって突出している。この上方に突出した部分の外径は、開口部22の内径とはほぼ等しくなっており、上述した胴部16の上面中央側をリムベース部15の開口部22に下方から挿し入れることで、胴部16をリムベース部15に嵌め込むことが可能となっている。さらに、胴部16の上面中央側をリムベース部15の開口部22に挿し入れた際には、胴部16の回転軸心とリムベース部15の回転軸心とが上下方向を向く1本の直線上に並ぶ位置に、突出した部分や開口部22は形成されている。それゆえ、上述した胴部16の上面中央側の突出部分をリムベース部15の開口部22に嵌合させると、胴部16の回転軸心とリムベース部15の回転軸心とが上下方向を向く1本の直線上に自然と並ぶようになる。
なお、本実施形態では、リムフランジ部14、リムベース部15、及び胴部16の3部材の回転軸心を一致させる位置決め機構に嵌合構造(インロー構造)を採用したが、本発明の位置決め機構にはこれ以外の機構を採用することもできる。
例えば、図4Aに示すように、リムベース部15の上面の径方向端部、及び下面の径方向端部に、径内側に向かうにつれて上下方向の厚みが薄くなるテーパ面23を形成する。そして、リムフランジ部14の下面の内縁側、及び胴部16の上面の内縁側に、径内側に向かうにつれて上下方向の厚みが厚くなるように傾斜すると共に上述したテーパ面23と同じ傾斜角度とされた傾斜面24を形成しておく。このようにすれば、上述した結合部材を用いて3部材を締結すると、テーパ面23と傾斜面24とが互いに面状態で接触し、傾斜方向に沿って3つの部材が自然に移動し、3部材の回転軸心同士を一致させることが可能となる。
また、図4Bに示すように、リムフランジ部14、リムベース部15、及び胴部16の3部材を上下方向に連通するピン25を用いて、3部材を同軸状に位置決めすることもできる。
すなわち、リムフランジ部14を上下方向に貫通する第1ピン挿通孔26、リムベース部15を上下方向に貫通する第2ピン挿通孔27、胴部16の上面から上下方向の中途側まで伸びる第3ピン挿通孔28を、それぞれ形成する。そして、これら3つの挿通孔26、27、28を、3部材の回転軸心が一致したときにそれぞれの孔の位置が合致するように形成する。そうすれば、3つの挿通孔26、27、28の孔の位置がそれぞれ合致するように、3部材の位置を水平方向に位置合わせした上で、直線状のピン25を3つの挿通孔26、27、28を連通するように差し入れれば、リムベース部15に対するリムフランジ部14や胴部16のセンタリング精度を高めて、3部材を同軸状に位置決めすることができる。
なお、図4A及び図4Bに例示した位置決め機構は、インロー構造以外の機構を例示したに過ぎないものであり、図4A及び図4Bに示すもの以外の機構を用いて3部材を同軸状に位置決めしてもよい。
図3A、図3Bには、前述した上リム8に対面する下リム9の構造が示されている。下リム9は、上リム8が上下に反転している構造を備えたものである。
すなわち、リム本体11の下リム9は、下端側からリムフランジ部14、リムベース部15、胴部16の3つの部材に上下方向(リム本体11の回転軸心に沿った方向)に分割可能とされており、リムベース部15は、上下方向に並んだこれらの部材の中でも、上下方向の中間に位置している。つまり、リムベース部15は、リムフランジ部14の上側であって、胴部16の下側に隣接する位置に配備される部材となっている。
また、下リム9のリムベース部15は、タイヤTの内周側に挿し込みやすいように、下端側に比べて上端側がやや小径となるようなテーパ形状に形成されている。また、下リム9のリムフランジ部14は、リムベース部15の外周面から径外側に向かって突出する構造となっており、この径外側に突出した部分の上面でタイヤビード部Bの下面に面状態で接触可能となっていて、タイヤビード部Bを下方から押圧することでタイヤTを固定可能となっている。さらに、胴部16は、上述したリムベース部15の下側に隣接して配備された部材であり、この胴部16の下端側は、リムベース部15とほぼ等しい外径を備えている。しかし、この胴部16はリムベース部15と同様に上端側に向かうにつれて小径となるようなテーパ形状に形成されており、胴部16の上端側はタイヤTの内周側に容易に挿入できるようにタイヤTの内径より小さくなっている。
上述した下リム9にも、リムフランジ部14、リムベース部15及び胴部16の締結孔17、18、19同士を連通するボルトなどの結合部材20が設けられており、この結合部材20を用いてリムフランジ部14、リムベース部15及び胴部16の3部材が一体となっている。また、互いに面状態で接するリムフランジ部14とリムベース部15との間、及び胴部16とリムベース部15との間には、上リム8の場合と同様なOリング21が上下2箇所に設けられていて、それぞれの境界からタイヤT内の空気が漏洩することを抑制している。そして、3つの部材の中でも、リムベース部15の外周面に、上リム8の場合と同様に低摩擦化処理が行われている。
低摩擦化処理は、上リム8及び下リム9のリムベース部15の外周面に施された表面処理であり、タイヤT(タイヤビード部B)に対する摩擦力を低減する機能を備えている。この低摩擦化処理は、上述したリムベース部15の外周面のみに形成されており、胴部16の外周面やリムフランジ部14の下面には形成されていない。このような低摩擦化処理をリムベース部15の外周面のみに行うのは、次のような理由からである。
つまり、図5の上側に示すように、従来のタイヤ試験用リム110に試験用のタイヤTを取り付けた直後(インフレーションを行う前)においては、タイヤビード部Bはテーパ側(フランジ状に形成された部分とは反対側)までしか嵌っていない。しかし、試験用のタイヤTの内部に圧縮空気を送ってタイヤTのインフレーションを行うと、タイヤTの内壁面にタイヤTを膨張させる方向に力が発生し、この力を受けてタイヤビード部Bがテーパ部分の上側の外周面に接触しながら移動する。その結果、インフレーション後のタイヤ試験用リムでは、図中にグレーで示す部分、つまり本願発明のリムベース部15に相当する部分の外周面に大きな摩擦力が加わることになる。
この外周面に加わる摩擦力が大きい場合は、試験用のタイヤTの取り付けが不十分になったり、試験用のタイヤTの取り外しが困難になったりする可能性がある。
それゆえ、本発明のタイヤ試験用リム10には、試験用のタイヤTとの間に発生する摩擦力を下げる、言い換えれば試験用のタイヤTに対するリムベース部15の外周面の摩擦係数を小さくする低摩擦化処理が行われている。
具体的には、この低摩擦化処理は、リムベース部15の外周面に形成された凹凸構造と、この凹凸構造の表面を被覆するコーティング層とを備えている。
凹凸構造は、リムベース部15の外周面を粗すことで形成されるものであり、一般に「梨地処理」と呼ばれる加工方法で形成される。具体的には、リムベース部15の外周面に対して、鉄・砂・ガラスなどを吹き付けて表面を粗す「サンドブラスト加工」、あるいは化学的又は電気的なエッティングを行って表面を粗す等して形成されるものとなっている。
また、この凹凸構造は、JIS B 0601(1994年)に示される最大高さ:Ry、つまり基準長さの粗さ曲線において最も高い山部分と最も低い谷部分の差が10μm以上とされているのが好ましい。このような最大高さの凹凸構造を形成すること、つまりリムベース部15の外周面の面粗さをある程度「粗く」することにより、タイヤ(ゴム)との摩擦力を低減することができる。
コーティング層は、上述した凹凸構造の表面を覆うように形成された被覆層であり、タイヤビード部Bに対する摩擦係数がリムベース部15より小さな材料が用いられる。具体的には、このコーティング層には、テフロン(登録商標)コーティングのようなフッ素樹脂やシリコン樹脂を用いたコーティング、ダイヤモンド・ライク・カーボン(DLC)や窒化クロム(Cr−N)を用いたコーティングが用いられる。
上述した低摩擦化処理を行えば、タイヤTの着脱を容易にするための剥離液(例えば、シリコンを含む剥離液)が不要となり、タイヤ試験にかかるコストを低く抑えることが可能となる。
また、上述した低摩擦化処理は、タイヤ試験用リム10の中でも、摩擦力が大きくなるリムベース部15のみに行うだけで十分であるが、従来のタイヤ試験装置1では低摩擦化処理を施す場合にはタイヤ試験用リム10を試験装置から全て取り外さなければならず、低摩擦化処理を施す際の作業性が良くないという問題があった。しかし、本発明のタイヤ試験用リム10では、摩擦力が大きくなるリムベース部15のみをタイヤ試験用リム10から取り外すことができるので、低摩擦化処理を行う際にマスキングを行ったりする手間が不要となり、低摩擦化処理を行う際の作業性も格段に向上する。
特に、低摩擦化処理を行った部分は、非処理部分に比して表面硬度が低くなり、磨耗等で劣化も生じやすい。そのため、低摩擦化処理を行ったタイヤ試験用リム10は頻繁に取り替えたり再加工したりする必要があるが、この交換作業や再加工を行う場合でも、従来
のタイヤ試験用リム10のようにリムを一式全て交換する必要がなくなるため、交換作業や再加工を行う際の作業性が大きく向上し、作業コストも大幅に低減することができる。それゆえ、本発明のタイヤ試験用リム10では、低摩擦化処理された部分の補修や交換を簡単且つ低コストで実施することができる。
なお、今回開示された実施形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。特に、今回開示された実施形態において、明示的に開示されていない事項、例えば、運転条件や操業条件、各種パラメータ、構成物の寸法、重量、体積などは、当業者が通常実施する範囲を逸脱するものではなく、通常の当業者であれば、容易に想定することが可能な値を採用している。
なお、上述した実施形態では、上リム8や下リム9が上下方向(リム本体11の回転軸心に沿った方向)に分割された例を挙げたが、上リム8や下リム9を径方向に分割することもできる。すなわち、低摩擦化処理が施されたリムベース部15のみを、ベルトのように取り外し可能としても、低摩擦化処理された部分の補修や交換を簡単且つ低コストで実施できるようになる。
1 タイヤ試験装置
2 フレーム部材
3 スピンドル軸
3U 上スピンドル軸
3D 下スピンドル軸
4 ベース部
5 支柱
6 ビーム部
7 スピンドル取付部
8 上リム
9 下リム
10 タイヤ試験用リム
11 リム本体
12 充填手段
13 間隙
14 リムフランジ部
15 リムベース部
16 胴部
17 リムベース部の締結孔
18 リムフランジ部の締結孔
19 胴部の締結孔
20 結合部材
21 Oリング
22 開口部
23 テーパ面
24 傾斜面
25 ピン
26 第1ピン挿通孔
27 第2ピン挿通孔
28 第3ピン挿通孔
T 試験用のタイヤ
O タイヤ中央の開口
B タイヤビード部

Claims (5)

  1. タイヤ試験装置に回転可能に設けられ且つ試験用のタイヤが装着可能とされたリム本体と、前記リム本体に装着されるタイヤ内に気体を所定の圧力で充填するための流路とを備えたタイヤ試験用リムであって、
    前記リム本体は、当該リム本体の回転軸心に沿った方向に複数に分割可能とされており、
    前記リム本体は、当該リム本体の外周面に低摩擦化処理がされた部分と、低摩擦化処理されていない非処理部分を含み、前記低摩擦化処理された部分と非処理部分とは、径方向の少なくとも端部で分割されており、
    前記複数に分割されたリム本体のうち、前記タイヤのタイヤビード部に接するリムベース部が、前記リムベース部以外の分割された部材に対して結合部材を用いて一体化されており、
    前記リムベース部の外周面に、前記タイヤに対する摩擦力を低減する低摩擦化処理がされていることを特徴とするタイヤ試験用リム。
  2. 前記リム本体は、前記リムベース部と、前記回転軸心に沿った方向で前記リムベース部の一方側に配備されるリムフランジ部と、前記回転軸心に沿った方向で前記リムベース部の他方側に配備される胴部と、に分割されており、
    前記リムベース部とリムフランジ部と胴部とが、前記結合部材を用いて一体化されていることを特徴とする請求項1に記載のタイヤ試験用リム。
  3. 前記リムベース部と前記リムベース部以外の分割された部材との間には、前記リムベース部と前記リムベース部以外の分割された部材との回転軸心を一致させるための位置決め機構が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のタイヤ試験用リム。
  4. 前記低摩擦化処理は、前記リムベース部の外周面に形成された凹凸構造と、前記凹凸構造の表面を被覆するコーティング層とを備えていることを特徴とする請求項に記載のタイヤ試験用リム。
  5. 前記凹凸構造は、最大粗さRyが10μm以上とされていることを特徴とする請求項に記載のタイヤ試験用リム。
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