JPH02171633A - タイヤユニフオミテイーに於ける段取り替え用二つ割りリム - Google Patents
タイヤユニフオミテイーに於ける段取り替え用二つ割りリムInfo
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- JPH02171633A JPH02171633A JP63326221A JP32622188A JPH02171633A JP H02171633 A JPH02171633 A JP H02171633A JP 63326221 A JP63326221 A JP 63326221A JP 32622188 A JP32622188 A JP 32622188A JP H02171633 A JPH02171633 A JP H02171633A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 14
- DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 2-[3-(diethylamino)-6-diethylazaniumylidenexanthen-9-yl]-5-[3-[3-[4-(1-methylindol-3-yl)-2,5-dioxopyrrol-3-yl]indol-1-yl]propylsulfamoyl]benzenesulfonate Chemical compound C1=CC(=[N+](CC)CC)C=C2OC3=CC(N(CC)CC)=CC=C3C(C=3C(=CC(=CC=3)S(=O)(=O)NCCCN3C4=CC=CC=C4C(C=4C(NC(=O)C=4C=4C5=CC=CC=C5N(C)C=4)=O)=C3)S([O-])(=O)=O)=C21 DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 7
- 230000013011 mating Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、タイヤユニフォミティ−に於ける段取り替
え用二つ割りリムに係わり、更に詳しくはタイヤユニフ
ォミティ−マシンにおいて測定タイヤの種々のサイズの
異なるタイヤの一本流しを可能にする為に、上下リムを
分割し、かつ装着時にセンターを自動的に設定すること
が出来る段取り替え用二つ割りリムに関するものである
。
え用二つ割りリムに係わり、更に詳しくはタイヤユニフ
ォミティ−マシンにおいて測定タイヤの種々のサイズの
異なるタイヤの一本流しを可能にする為に、上下リムを
分割し、かつ装着時にセンターを自動的に設定すること
が出来る段取り替え用二つ割りリムに関するものである
。
近年、タイヤユニフォミティ−マシンにおいては、タイ
ヤユニフォミティ−の測定精度を得る目的で、多段リム
からシングルリムへ移行してきている。しかしシングル
リムでは、当然1つのサイズのタイヤしか測定できない
ので、タイヤをロフト(数本〜数十本)にして流す方式
がとられ、サイズが変更になる時は、リムを交換してい
る。この交換作業中はタイヤのユニフォミティー測定が
できないので、作業時間の短縮が必要となる。
ヤユニフォミティ−の測定精度を得る目的で、多段リム
からシングルリムへ移行してきている。しかしシングル
リムでは、当然1つのサイズのタイヤしか測定できない
ので、タイヤをロフト(数本〜数十本)にして流す方式
がとられ、サイズが変更になる時は、リムを交換してい
る。この交換作業中はタイヤのユニフォミティー測定が
できないので、作業時間の短縮が必要となる。
従って、従来装置においては、ユニフォミティーマシン
用の自動リム交換装置が種々提案されている。
用の自動リム交換装置が種々提案されている。
上記のユニフォミティーマシン用の自動リム交換装置と
して、例えば特開昭63−8531号公報に開示されて
いるように、リム組立て体を複数用意しておきリム交換
が必要な時、それまで使用していたリム組立体を主軸部
から取りはずし、次のリム組立体と入れかえることを自
動化したものが提案されている。
して、例えば特開昭63−8531号公報に開示されて
いるように、リム組立て体を複数用意しておきリム交換
が必要な時、それまで使用していたリム組立体を主軸部
から取りはずし、次のリム組立体と入れかえることを自
動化したものが提案されている。
しかしながら、このような方法では、タイヤのユニフォ
ミティー測定中にリム交換をすることは不可能であり、
従って、ロフト流しを強いられる。更に、上記のような
従来の自動リム交換装置の下部リムは、ユニフォミティ
ーマシンの下部主軸と一体的に形成されていたため、リ
ム交換時には、下部リムのみを交換できず、下部主軸を
含めた全てを交換しなければならないため、高価となり
、また重量が大きくなるので搬送が大掛かりとなり、更
に、タイヤに加わる横力(荷重)を支えるのは上主軸だ
けであるのに対し下部主軸に付加荷重が加わるので支持
が弱いと言う問題があった。
ミティー測定中にリム交換をすることは不可能であり、
従って、ロフト流しを強いられる。更に、上記のような
従来の自動リム交換装置の下部リムは、ユニフォミティ
ーマシンの下部主軸と一体的に形成されていたため、リ
ム交換時には、下部リムのみを交換できず、下部主軸を
含めた全てを交換しなければならないため、高価となり
、また重量が大きくなるので搬送が大掛かりとなり、更
に、タイヤに加わる横力(荷重)を支えるのは上主軸だ
けであるのに対し下部主軸に付加荷重が加わるので支持
が弱いと言う問題があった。
〔発明の目的〕
この発明は、かかる従来の問題点に着目して案出された
もので、ユニフォミティーマシンの主軸と切り離して上
部リムと下部リムを構成し、この上下リムのタイヤ装着
時には、中心が自動的に設定されるように構成すること
で、リムの段取り替えが容易で、しかも重量が従来の物
と比べて軽量であることから搬送も容易であり、また種
々のサイズの異なるタイヤの一本流しを可能にして、リ
ムの段取り替え作業を容易に行うことが出来るようにし
たタイヤユニフォミティ−に於ける段取り替え用二つ割
りリムを提供することを目的とするものである。
もので、ユニフォミティーマシンの主軸と切り離して上
部リムと下部リムを構成し、この上下リムのタイヤ装着
時には、中心が自動的に設定されるように構成すること
で、リムの段取り替えが容易で、しかも重量が従来の物
と比べて軽量であることから搬送も容易であり、また種
々のサイズの異なるタイヤの一本流しを可能にして、リ
ムの段取り替え作業を容易に行うことが出来るようにし
たタイヤユニフォミティ−に於ける段取り替え用二つ割
りリムを提供することを目的とするものである。
この発明は上記目的を達成するため、測定用タイヤの上
下部に、上下リムを装着してタイヤユニフォミティ−マ
シンでタイヤのユニフォミティーを測定するタイヤユニ
フォミティ−に於ける段取り替え用二つ割りリムにおい
て、前記下部リムの中心部内側に、下部主軸の先端ボス
が係合するテーパ凹部を備えたチー・パ状の係合突起を
形成し、前記上部リムの中心部内面に、前記下部リムの
係合突起と係合する凹部と、上部主軸の先端ボスが係合
するテーパ凹部とを備えた筒状体を一体的に形成したこ
とを要旨とするものである。
下部に、上下リムを装着してタイヤユニフォミティ−マ
シンでタイヤのユニフォミティーを測定するタイヤユニ
フォミティ−に於ける段取り替え用二つ割りリムにおい
て、前記下部リムの中心部内側に、下部主軸の先端ボス
が係合するテーパ凹部を備えたチー・パ状の係合突起を
形成し、前記上部リムの中心部内面に、前記下部リムの
係合突起と係合する凹部と、上部主軸の先端ボスが係合
するテーパ凹部とを備えた筒状体を一体的に形成したこ
とを要旨とするものである。
この発明は、上記のように構成され、測定タイヤの上下
面に二つ割りされた上下リムを装着する際、上下リムの
中心部に設けたテーパ状の嵌合部と係合部が互いに嵌合
してセンターが設定され、同時にユニフォミティーマシ
ンの主軸の先端ボスが上下リムの中心に設けたテーパ状
に凹部に係合することで、測定タイヤに対して上下リム
を確実に装着でき、また上下リムは主軸と分離された構
成になっているので、軽量で搬送が容易であり、しかも
構成が複雑にならないので安価に製造することが出来る
のである。
面に二つ割りされた上下リムを装着する際、上下リムの
中心部に設けたテーパ状の嵌合部と係合部が互いに嵌合
してセンターが設定され、同時にユニフォミティーマシ
ンの主軸の先端ボスが上下リムの中心に設けたテーパ状
に凹部に係合することで、測定タイヤに対して上下リム
を確実に装着でき、また上下リムは主軸と分離された構
成になっているので、軽量で搬送が容易であり、しかも
構成が複雑にならないので安価に製造することが出来る
のである。
以下添付図面に基いて、この発明の詳細な説明する。
第1図は、この発明を実施したタイヤユニフォミティ−
に於ける段取り替え用二つ割りリムの分解斜視図、第2
図は第1図の状態の縦断面図を示し、1は上部リム、2
は下部リム、Wは測定タイヤを示し、上部リム1と下部
リム2との中心部には、タイヤユニフォミティ−マシン
の上部主軸3の先端に設けた先端ボス3aと、下部主軸
4の先端に設けた先端ボス4aとが係合されるように構
成されている。
に於ける段取り替え用二つ割りリムの分解斜視図、第2
図は第1図の状態の縦断面図を示し、1は上部リム、2
は下部リム、Wは測定タイヤを示し、上部リム1と下部
リム2との中心部には、タイヤユニフォミティ−マシン
の上部主軸3の先端に設けた先端ボス3aと、下部主軸
4の先端に設けた先端ボス4aとが係合されるように構
成されている。
次に、上下リム1,2の構成について説明すると、まず
下部リム2は、第2図に示すように下部リム2の中心部
に、内側に向かって下部主軸4の先端ボス4aが係合す
るテーパ凹部5が形成され、同時にこのテーパ凹部5の
外側には内側中心部にテーパ状の係合突起6が形成され
ている。
下部リム2は、第2図に示すように下部リム2の中心部
に、内側に向かって下部主軸4の先端ボス4aが係合す
るテーパ凹部5が形成され、同時にこのテーパ凹部5の
外側には内側中心部にテーパ状の係合突起6が形成され
ている。
また上部リム1は、中心部内側には、前記下部リム2の
係合突起6と係合するテーパ状の凹部7と、上部主軸3
の先端ボス3aが係合するテーパ凹部8とを備えた筒状
体9が形成され、この筒状体9の長さは、下部リム2の
近傍まで延設されて、上部リム1で下部リム2に加わる
スラスト荷重を支持出来るように構成されている。また
、上部リム1の上面には、図示しないクランプ装置と係
合する係止部1aが形成されている。また、筒状体9の
長手方向の中央には、測定タイヤWにエアーを供給する
エアー供給穴10が形成され、また、前記上部主軸3及
び先端ボス3aの中心部にも、エアー供給通路11が形
成されている。前記、上部主軸3と下部主軸4の端面に
は、上下リム1.2に上下主軸3゜4の先端ボス3a、
4aを装着した時に、エアーが洩れないように0リング
等のシール部材12a、12bが装着され、また第2図
において13は、下部リム2を昇降させるフローティン
グコネクターを示している。
係合突起6と係合するテーパ状の凹部7と、上部主軸3
の先端ボス3aが係合するテーパ凹部8とを備えた筒状
体9が形成され、この筒状体9の長さは、下部リム2の
近傍まで延設されて、上部リム1で下部リム2に加わる
スラスト荷重を支持出来るように構成されている。また
、上部リム1の上面には、図示しないクランプ装置と係
合する係止部1aが形成されている。また、筒状体9の
長手方向の中央には、測定タイヤWにエアーを供給する
エアー供給穴10が形成され、また、前記上部主軸3及
び先端ボス3aの中心部にも、エアー供給通路11が形
成されている。前記、上部主軸3と下部主軸4の端面に
は、上下リム1.2に上下主軸3゜4の先端ボス3a、
4aを装着した時に、エアーが洩れないように0リング
等のシール部材12a、12bが装着され、また第2図
において13は、下部リム2を昇降させるフローティン
グコネクターを示している。
この発明は、上記のように構成され、搬送されて来る測
定タイヤWを下部リム2上に載置すると共に、測定タイ
ヤWの上面には上部リム1をi!置すると、上下リム1
,2は係合突起6とテーパ状の凹部7とにより測定タイ
ヤWの中心に位置決めされた状態となる。そして下部リ
ム2のテーパ凹部5には、下部主軸4の先端ボス4aを
係合させ、また上部リムIのテーパ凹部8には、上部主
軸3の先端ボス3aを係合させて、上下主軸3,4で上
下リム1,2に所定の圧力、例えば乗用車用タイヤの場
合には、1゜tonの圧力を掛けて測定タイヤWに上下
リム1.2を装着する。
定タイヤWを下部リム2上に載置すると共に、測定タイ
ヤWの上面には上部リム1をi!置すると、上下リム1
,2は係合突起6とテーパ状の凹部7とにより測定タイ
ヤWの中心に位置決めされた状態となる。そして下部リ
ム2のテーパ凹部5には、下部主軸4の先端ボス4aを
係合させ、また上部リムIのテーパ凹部8には、上部主
軸3の先端ボス3aを係合させて、上下主軸3,4で上
下リム1,2に所定の圧力、例えば乗用車用タイヤの場
合には、1゜tonの圧力を掛けて測定タイヤWに上下
リム1.2を装着する。
このような状態から測定タイヤW内にエアーを供給して
通常のタイヤの状態とし、この状態のままタイヤユニフ
ォミティ−マシンに装着してユニフォミティーの測定を
行うのである。
通常のタイヤの状態とし、この状態のままタイヤユニフ
ォミティ−マシンに装着してユニフォミティーの測定を
行うのである。
この発明は、上記のように上下リム1.2を二つ割りで
構成し、これを一対として搬送されて来る測定タイヤW
に装着するので、リム組みがユニフォミティーマシンの
外段取りが出来、従って種々のサイズの測定タイヤWの
一本流しが可能となり、また上下リム1.2の装着や搬
送が極めて容易となるものである。
構成し、これを一対として搬送されて来る測定タイヤW
に装着するので、リム組みがユニフォミティーマシンの
外段取りが出来、従って種々のサイズの測定タイヤWの
一本流しが可能となり、また上下リム1.2の装着や搬
送が極めて容易となるものである。
この発明は、上記のように下部リムの中心部内側に、下
部主軸の先端ボスが係合するテーパ凹部を備えたテーパ
状の係合突起を形成し、前記上部リムの中心部内面に、
前記下部リムの係合突起と係合する凹部と、上部主軸の
先端ボスが係合するテーパ凹部とを備えた筒状体を一体
的に形成したので、搬送されて来る測定タイヤWに装着
する上下リムのユニフォミティーマシンの外段取りが出
来、従って従って種々のサイズの測定タイヤWの一本流
しが可能となる効果があり、また上下リムは、ユニフォ
ミティーマシンの主軸と分離された構造になっているの
で安価に製作出来ると共に搬送が容易であり、また測定
タイヤに対する装着も容易に行うことが出来る効果があ
る。
部主軸の先端ボスが係合するテーパ凹部を備えたテーパ
状の係合突起を形成し、前記上部リムの中心部内面に、
前記下部リムの係合突起と係合する凹部と、上部主軸の
先端ボスが係合するテーパ凹部とを備えた筒状体を一体
的に形成したので、搬送されて来る測定タイヤWに装着
する上下リムのユニフォミティーマシンの外段取りが出
来、従って従って種々のサイズの測定タイヤWの一本流
しが可能となる効果があり、また上下リムは、ユニフォ
ミティーマシンの主軸と分離された構造になっているの
で安価に製作出来ると共に搬送が容易であり、また測定
タイヤに対する装着も容易に行うことが出来る効果があ
る。
第1図は、この発明を実施したタイヤユニフォミティ−
に於ける段取り替え用二つ割りリムの分解斜視図、第2
図は第1図の状態の縦断面図である。 l・・・上部リム、2・・・下部リム、3・・・上部主
軸、3a・・・先端ボス、4・・・下部主軸、4a・・
・先端ボス、5・・・テーパ凹部、6・・・係合突起、
7・・・凹部、8・・・テーパ凹部、9・・・筒状体、
W 用測定タイヤ。 代理人 弁理士 小 川 信 −
に於ける段取り替え用二つ割りリムの分解斜視図、第2
図は第1図の状態の縦断面図である。 l・・・上部リム、2・・・下部リム、3・・・上部主
軸、3a・・・先端ボス、4・・・下部主軸、4a・・
・先端ボス、5・・・テーパ凹部、6・・・係合突起、
7・・・凹部、8・・・テーパ凹部、9・・・筒状体、
W 用測定タイヤ。 代理人 弁理士 小 川 信 −
Claims (1)
- 測定用タイヤの上下部に、上下リムを装着してタイヤユ
ニフォミティーマシンでタイヤのユニフォミティーを測
定するタイヤユニフォミティーに於ける段取り替え用二
つ割りリムにおいて、前記下部リムの中心部内側に、下
部主軸の先端ボスが係合するテーパ凹部を備えたテーパ
状の係合突起を形成し、前記上部リムの中心部内面に、
前記下部リムの係合突起と係合する凹部と、上部主軸の
先端ボスが係合するテーパ凹部とを備えた筒状体を一体
的に形成したことを特徴とするタイヤユニフォミティー
に於ける段取り替え用二つ割りリム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63326221A JPH02171633A (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | タイヤユニフオミテイーに於ける段取り替え用二つ割りリム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63326221A JPH02171633A (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | タイヤユニフオミテイーに於ける段取り替え用二つ割りリム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02171633A true JPH02171633A (ja) | 1990-07-03 |
Family
ID=18185342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63326221A Pending JPH02171633A (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | タイヤユニフオミテイーに於ける段取り替え用二つ割りリム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02171633A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100527828B1 (ko) * | 2003-06-19 | 2005-11-15 | 한국타이어 주식회사 | 공기입 타이어의 핏팅압 측정장치 |
WO2013105418A1 (ja) * | 2012-01-12 | 2013-07-18 | 三菱重工マシナリーテクノロジー株式会社 | タイヤ試験装置 |
WO2013105436A1 (ja) * | 2012-01-12 | 2013-07-18 | 三菱重工マシナリーテクノロジー株式会社 | リム組立体およびタイヤ試験装置 |
WO2013121675A1 (ja) * | 2012-02-17 | 2013-08-22 | 三菱重工マシナリーテクノロジー株式会社 | タイヤ試験装置 |
-
1988
- 1988-12-26 JP JP63326221A patent/JPH02171633A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100527828B1 (ko) * | 2003-06-19 | 2005-11-15 | 한국타이어 주식회사 | 공기입 타이어의 핏팅압 측정장치 |
US9194768B2 (en) | 2012-01-12 | 2015-11-24 | Mitsubishi Heavy Industries Machinery Technology Corporation | Rim assembly and tire testing machine |
WO2013105418A1 (ja) * | 2012-01-12 | 2013-07-18 | 三菱重工マシナリーテクノロジー株式会社 | タイヤ試験装置 |
WO2013105436A1 (ja) * | 2012-01-12 | 2013-07-18 | 三菱重工マシナリーテクノロジー株式会社 | リム組立体およびタイヤ試験装置 |
JP2013142682A (ja) * | 2012-01-12 | 2013-07-22 | Mitsubishi Heavy Industries Machinery Technology Corp | リム組立体およびタイヤ試験装置 |
JP2013142681A (ja) * | 2012-01-12 | 2013-07-22 | Mitsubishi Heavy Industries Machinery Technology Corp | タイヤ試験装置 |
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TWI513602B (zh) * | 2012-01-12 | 2015-12-21 | Mitsubishi Heavy Ind Mach Tech | 輪圈組裝體及輪胎測試裝置 |
CN103842791A (zh) * | 2012-01-12 | 2014-06-04 | 三菱重工机械科技株式会社 | 轮胎试验装置 |
JP2013170824A (ja) * | 2012-02-17 | 2013-09-02 | Mitsubishi Heavy Industries Machinery Technology Corp | タイヤ試験装置 |
KR101444630B1 (ko) * | 2012-02-17 | 2014-09-26 | 미츠비시 쥬우고오 마시나리 테크노로지 가부시키가이샤 | 타이어 시험 장치 |
CN103370609A (zh) * | 2012-02-17 | 2013-10-23 | 三菱重工机械科技株式会社 | 轮胎试验装置 |
US9322734B2 (en) | 2012-02-17 | 2016-04-26 | Mitsubishi Heavy Industries Machinery Technology Corporation | Tire testing apparatus |
WO2013121675A1 (ja) * | 2012-02-17 | 2013-08-22 | 三菱重工マシナリーテクノロジー株式会社 | タイヤ試験装置 |
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