JPH03110138A - タイヤユニフォミティマシンにおけるリムチエンジャ装置 - Google Patents
タイヤユニフォミティマシンにおけるリムチエンジャ装置Info
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- JPH03110138A JPH03110138A JP1250145A JP25014589A JPH03110138A JP H03110138 A JPH03110138 A JP H03110138A JP 1250145 A JP1250145 A JP 1250145A JP 25014589 A JP25014589 A JP 25014589A JP H03110138 A JPH03110138 A JP H03110138A
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- rim
- tire
- assembly
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- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
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- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tyre Moulding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、タイヤユニフォミティマシンのリムチェンジ
ャ装置に係り、自動車等におけるタイヤの製造ラインの
一環として、該タイヤの剛さ、肉厚の均−性並びに形状
面で真円であること等を検査するのに利用される。
ャ装置に係り、自動車等におけるタイヤの製造ラインの
一環として、該タイヤの剛さ、肉厚の均−性並びに形状
面で真円であること等を検査するのに利用される。
(従来の技術)
タイヤユニフォミティマシンとして、特公昭47−75
62号公報に開示の技術(従来例の1)、また、該マシ
ンにおけるリム装置並びに交換のための技術として特公
昭63−48699号公報に開示の技術(従来例の2)
がある。
62号公報に開示の技術(従来例の1)、また、該マシ
ンにおけるリム装置並びに交換のための技術として特公
昭63−48699号公報に開示の技術(従来例の2)
がある。
(発明が解決しようとする課題)
前述した従来例を初め、タイヤユニフォミティマシンの
リムチェンジャ装置は、マシンの側方に備えているリム
置台に、タイヤの種類等に応じたリム組立体を保管して
おき、このリム置台とタイヤ搬送手段の下方に備えてい
る組立作業台との相互間にてリム組立体を移載しなけれ
ばならない。
リムチェンジャ装置は、マシンの側方に備えているリム
置台に、タイヤの種類等に応じたリム組立体を保管して
おき、このリム置台とタイヤ搬送手段の下方に備えてい
る組立作業台との相互間にてリム組立体を移載しなけれ
ばならない。
このため、マシンに吊上げ用クレーン手段等を設けると
ともに、組立作業台におけるリム交換位置上方のタイヤ
搬送手段であるコンベアを起伏自在にしておき、リム置
台に対する移載にあたっては、コンベアを起立させてク
レーン手段等でリム組立体を吊上げる等して移載してお
り、これでは、リム組立体の移載ごとに、タイヤ搬送手
段を一時停止しなければならず、これは、タイヤユニフ
ォミティマシンにおいてタイムロスとなって連続運転が
できないものであった。
ともに、組立作業台におけるリム交換位置上方のタイヤ
搬送手段であるコンベアを起伏自在にしておき、リム置
台に対する移載にあたっては、コンベアを起立させてク
レーン手段等でリム組立体を吊上げる等して移載してお
り、これでは、リム組立体の移載ごとに、タイヤ搬送手
段を一時停止しなければならず、これは、タイヤユニフ
ォミティマシンにおいてタイムロスとなって連続運転が
できないものであった。
また、クレーン手段でリム組立体を移載するものである
から、玉掛は作業が必要であるし、吊上げ運搬中に、揺
れ動き等が起ってリム組立体の移載作業そのものが高度
の経験技術が要求され、移載スピードも、揺れを少なく
する必要から必然的に緩速なものとなっていた。
から、玉掛は作業が必要であるし、吊上げ運搬中に、揺
れ動き等が起ってリム組立体の移載作業そのものが高度
の経験技術が要求され、移載スピードも、揺れを少なく
する必要から必然的に緩速なものとなっていた。
本発明は、上述した問題点に鑑み、リム組立体を水平面
上でリムパレット毎で移載させることにより、リム組立
体の移載を円滑にし、しかも、タイヤ搬送手段を一時停
止させなくとも済むようにしたタイヤユニフォミティマ
シンのリムチェンジャ装置を提供することが目的である
。
上でリムパレット毎で移載させることにより、リム組立
体の移載を円滑にし、しかも、タイヤ搬送手段を一時停
止させなくとも済むようにしたタイヤユニフォミティマ
シンのリムチェンジャ装置を提供することが目的である
。
(課題を解決するための手段)
本発明は、据付部11より立設されている複数本の支柱
12.13.14の各上部を天板15で互いに連結して
なる架構体10を備え、タイヤ39のビード部39A。
12.13.14の各上部を天板15で互いに連結して
なる架構体10を備え、タイヤ39のビード部39A。
39Bに嵌入される上部スピンドル34側の上部リム3
6と下部スピンドル29側の下部リム30とを備え、上
部リム36と下部リム30により上下から挟持されてい
るタイヤ39を、その軸心回りで回転するタイヤ駆動手
段49を前記天板15に備え、軸心回りで回転するタイ
ヤ39の外周面に対して接離自在な代用路面体51を前
記天板15に備え、前記架構体10にタイヤ39を搬入
搬出するタイヤ搬送手段16の下方に、複数個の保持孔
27を有する組立作業台26を備え、該組立作業台26
は、前記上部スピンドル34の軸心延長線上におけるリ
ム装着位置44と該位置44より外れたリム交換位置4
5に対して各保持孔27を位置変更すべく移動自在とさ
れており、前記組立作業台26の下方でかつリム装着位
置44にて、保持孔27を上下方向に貫通してタイヤ搬
送手段16上のタイヤ39を昇降する昇降手段46を備
え、更に、前記架構体10の側方に、上部リム36と下
部リム30とを組立たリム組立体65を保管するリム置
台64を備えており、前記リム交換位置45とリム置台
64との相互間にて上部リム36と下部リム30とを組
立たリム組立体65を移載可能としたタイヤユニフォミ
ティマシンにおけるリムチェンジャ装置において、前述
の目的を達成するために、次の技術的手段を講じている
。
6と下部スピンドル29側の下部リム30とを備え、上
部リム36と下部リム30により上下から挟持されてい
るタイヤ39を、その軸心回りで回転するタイヤ駆動手
段49を前記天板15に備え、軸心回りで回転するタイ
ヤ39の外周面に対して接離自在な代用路面体51を前
記天板15に備え、前記架構体10にタイヤ39を搬入
搬出するタイヤ搬送手段16の下方に、複数個の保持孔
27を有する組立作業台26を備え、該組立作業台26
は、前記上部スピンドル34の軸心延長線上におけるリ
ム装着位置44と該位置44より外れたリム交換位置4
5に対して各保持孔27を位置変更すべく移動自在とさ
れており、前記組立作業台26の下方でかつリム装着位
置44にて、保持孔27を上下方向に貫通してタイヤ搬
送手段16上のタイヤ39を昇降する昇降手段46を備
え、更に、前記架構体10の側方に、上部リム36と下
部リム30とを組立たリム組立体65を保管するリム置
台64を備えており、前記リム交換位置45とリム置台
64との相互間にて上部リム36と下部リム30とを組
立たリム組立体65を移載可能としたタイヤユニフォミ
ティマシンにおけるリムチェンジャ装置において、前述
の目的を達成するために、次の技術的手段を講じている
。
すなわち、本発明は、前記保持孔27に適合する孔28
Aを有するリムパレット28を、組立作業台26上に移
動固定自在に備え、該リムパレット28に、前記リム組
立体65をインロー嵌合する嵌合部28Bが形成されて
おり、前記組立作業台26の側方でかつタイヤ搬送手段
16の下方に、リム組立体65をリムパレット28に嵌
合した状態でリム交換位置45とリム置台64との相互
間にて水平面上を移動するリム移載手段66を備えてい
ることを特徴とするものである。
Aを有するリムパレット28を、組立作業台26上に移
動固定自在に備え、該リムパレット28に、前記リム組
立体65をインロー嵌合する嵌合部28Bが形成されて
おり、前記組立作業台26の側方でかつタイヤ搬送手段
16の下方に、リム組立体65をリムパレット28に嵌
合した状態でリム交換位置45とリム置台64との相互
間にて水平面上を移動するリム移載手段66を備えてい
ることを特徴とするものである。
(実施例と作用)
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳述する。
第6図から第8図はタイヤユニフォミティマシンの全体
構成を示しており、第6図〜第8図において、10は架
構体であり、据付部11より立設されている第1〜第3
支柱12.13.14の各上部を天板15で互いに連結
してなる。
構成を示しており、第6図〜第8図において、10は架
構体であり、据付部11より立設されている第1〜第3
支柱12.13.14の各上部を天板15で互いに連結
してなる。
16はタイヤ搬送手段であり、架橋体10内に備えうし
ている中間ローラコンベア17とこの前後に備えられて
いる搬入用ローラコンベア18と搬出用ローラコンベア
19とからなり、検査対象物であるタイヤを第7図の矢
示20で示す如く水平方向に搬送可能である。なお、タ
イヤ搬送手段16には、図示省略しているがセンタリン
グ装置を備え、中間ローラコンベア17は駆動可能であ
るとともに、第3図で示す如くこの中間コンベア17上
のタイヤを持上げるべく窓21が形成しである。
ている中間ローラコンベア17とこの前後に備えられて
いる搬入用ローラコンベア18と搬出用ローラコンベア
19とからなり、検査対象物であるタイヤを第7図の矢
示20で示す如く水平方向に搬送可能である。なお、タ
イヤ搬送手段16には、図示省略しているがセンタリン
グ装置を備え、中間ローラコンベア17は駆動可能であ
るとともに、第3図で示す如くこの中間コンベア17上
のタイヤを持上げるべく窓21が形成しである。
架構体10は、第8図で示す如く、第1〜3支柱12、
13.14の各下部は互いに連結され、その側面に座2
2を備えており、その座22に搬入用ローラコンベア1
8の支持枠23と搬出用ローラコンベア19の支持枠2
4とが組立分解自在に取付けられており、第8図の符号
25がその分解部を示している。
13.14の各下部は互いに連結され、その側面に座2
2を備えており、その座22に搬入用ローラコンベア1
8の支持枠23と搬出用ローラコンベア19の支持枠2
4とが組立分解自在に取付けられており、第8図の符号
25がその分解部を示している。
26は組立作業台であり、第2図で示す如(ターンテー
ブル形式にする場合と、図示省略しているがスライドテ
ーブル形式にする場合とがあり、いずれにしても、タイ
ヤ搬送手段16の下方に備えられており、第1図で示す
如く、複数個の保持孔27が上下方向に貫通して形成し
である。
ブル形式にする場合と、図示省略しているがスライドテ
ーブル形式にする場合とがあり、いずれにしても、タイ
ヤ搬送手段16の下方に備えられており、第1図で示す
如く、複数個の保持孔27が上下方向に貫通して形成し
である。
組立作業台26の保持孔27には、第1図で示す如く、
該保持孔27と適合する孔28Aを有する円環状のリム
パレット28を介して下部スピンドル29、下部リム3
0等よりなるリム組立体65が組立可能とされており、
下部スピンドル29は軸受31を介してホルダ32に回
転自在として支持されており、ホルダ32にはその下底
部に凹部33を有している。
該保持孔27と適合する孔28Aを有する円環状のリム
パレット28を介して下部スピンドル29、下部リム3
0等よりなるリム組立体65が組立可能とされており、
下部スピンドル29は軸受31を介してホルダ32に回
転自在として支持されており、ホルダ32にはその下底
部に凹部33を有している。
天板15には、タイヤ搬送手段16の幅員方向中央部付
近と対応する位置に、上部スピンドル34を支持するた
めの軸受筒部35が備えられており、上部スピンドル3
4には上部リム36がコレットチャック式のロック手段
37を介して着脱自在に備えられていて、第1図で示す
如く、上部スピンドル34と下部スピンドル29とは軸
心が合致されてテーパー嵌合部38にて嵌合されており
、下部リム30はタイヤ39の下部ビード39^に、上
部リム36はタイヤ39の上部ビード39Bに、それぞ
れ嵌合されてタイヤ39を上下から挟持しており、上部
スピンドル34に形成している空気導入孔40から送気
されたエアーをタイヤ39内に封入した状態で、上部ス
ピンドル34がその軸心回りに回転することでタイヤ3
9はタイヤ軸心回りに回転される。
近と対応する位置に、上部スピンドル34を支持するた
めの軸受筒部35が備えられており、上部スピンドル3
4には上部リム36がコレットチャック式のロック手段
37を介して着脱自在に備えられていて、第1図で示す
如く、上部スピンドル34と下部スピンドル29とは軸
心が合致されてテーパー嵌合部38にて嵌合されており
、下部リム30はタイヤ39の下部ビード39^に、上
部リム36はタイヤ39の上部ビード39Bに、それぞ
れ嵌合されてタイヤ39を上下から挟持しており、上部
スピンドル34に形成している空気導入孔40から送気
されたエアーをタイヤ39内に封入した状態で、上部ス
ピンドル34がその軸心回りに回転することでタイヤ3
9はタイヤ軸心回りに回転される。
第1図および第2図に示すターンテーブル形式の組立作
業台26は、旋回軸41を駆動するモータ等の駆動体4
2を備えており、旋回軸41の上部にターンテーブル4
3を備え、該テーブル43に形成した保持孔27を上部
スピンドル34の軸心延長線上におけるリム装着位置4
4と該位置44より外れたリム交換位置45に対して位
置変更すべく移動自在とされている。
業台26は、旋回軸41を駆動するモータ等の駆動体4
2を備えており、旋回軸41の上部にターンテーブル4
3を備え、該テーブル43に形成した保持孔27を上部
スピンドル34の軸心延長線上におけるリム装着位置4
4と該位置44より外れたリム交換位置45に対して位
置変更すべく移動自在とされている。
46は昇降手段であり、リム装着位置44にあって組立
作業台26の下方に、伸縮シリンダを縦向姿勢に備えて
成り、該シリンダに嵌合されているピストンロッド47
の先端に、ホルダ32の凹部33に嵌脱自在となる円板
状のヘッド部材48を備え、該ヘッド部材48が保持孔
27を上下方向に貫通するようにされている。
作業台26の下方に、伸縮シリンダを縦向姿勢に備えて
成り、該シリンダに嵌合されているピストンロッド47
の先端に、ホルダ32の凹部33に嵌脱自在となる円板
状のヘッド部材48を備え、該ヘッド部材48が保持孔
27を上下方向に貫通するようにされている。
49はタイヤ駆動手段であり、第6〜8図で示す如く、
モータ等よりなる駆動体50を天板15上に備え、上部
スピンドル34の駆動(回転)を介して上・下リムで挟
持されているタイヤ39をタイヤ軸心回りに回転するよ
うになっている。
モータ等よりなる駆動体50を天板15上に備え、上部
スピンドル34の駆動(回転)を介して上・下リムで挟
持されているタイヤ39をタイヤ軸心回りに回転するよ
うになっている。
51は代用路面体であり、天板15における張出部52
の下面に、第6図で示す如くスライドシュ53を介して
ホルダ54がスクリュネジ軸等の駆動体55により進退
自在とされており、ここに、ホルダ54の進退によって
これに回転自在に支持されている代用路面体51がタイ
ヤ39の外周面に対して接離自在とされている。なお、
第6図において、56はロードセルを示しており、代用
路面体51の上下に備えられている。
の下面に、第6図で示す如くスライドシュ53を介して
ホルダ54がスクリュネジ軸等の駆動体55により進退
自在とされており、ここに、ホルダ54の進退によって
これに回転自在に支持されている代用路面体51がタイ
ヤ39の外周面に対して接離自在とされている。なお、
第6図において、56はロードセルを示しており、代用
路面体51の上下に備えられている。
上述の構成よりなるタイヤユニフォミティマシンにおい
て、第1〜3支柱12.13.14は、いずれも角中空
材であり、第1支柱12と第2支柱13はタイヤ搬送手
段16の搬送方向に間隔を有して代用路面体51側に配
置して立設されており、第3支柱14は前記第1支柱1
2と第2支柱13との立設間隔の略中央部付近でかつ代
用路面体51との反対側に立設されており、ここに、架
構体10の第1〜3支柱12゜13、14は第7図で示
す如く平面視において略三角形状を造形すべく配置され
ている。
て、第1〜3支柱12.13.14は、いずれも角中空
材であり、第1支柱12と第2支柱13はタイヤ搬送手
段16の搬送方向に間隔を有して代用路面体51側に配
置して立設されており、第3支柱14は前記第1支柱1
2と第2支柱13との立設間隔の略中央部付近でかつ代
用路面体51との反対側に立設されており、ここに、架
構体10の第1〜3支柱12゜13、14は第7図で示
す如く平面視において略三角形状を造形すべく配置され
ている。
張出部52を有する天板15は、第1支柱12、第2支
柱13および軸受筒部35に亘る天板部分58が第7図
で示す如く平面視において略三角形状とされている。
柱13および軸受筒部35に亘る天板部分58が第7図
で示す如く平面視において略三角形状とされている。
また、軸受筒部35および第3支柱14に亘る天板部分
59は、第7図で示す如く平面視にて略直線形状とされ
ており、ここに、天板15の前後には空間60を有して
おり、第2図、第7図で示す如く組立作業台26におけ
る交換位置45の上方が交換スペースとされているので
ある。
59は、第7図で示す如く平面視にて略直線形状とされ
ており、ここに、天板15の前後には空間60を有して
おり、第2図、第7図で示す如く組立作業台26におけ
る交換位置45の上方が交換スペースとされているので
ある。
天板15は、張出部52、三角形状の天板部分58およ
び直線形状の天板部分59はいずれも鋼板等の平板より
なっていて、これらが互いに溶接等で固着されていると
ともに、外周縁には鋼板等よりなる平板を立面板61と
して溶接等で固着しており、更に、張出部52と軸受筒
部35にわたって鋼板等よりなる平板リブ62が溶接等
で固着されているとともに、平板部分58には張出部5
2に向って拡開する平板リブ63の一対が溶接等で固着
され、直線形状の天板部分59にも平板リブ63Aが溶
接等で固着されている(第9図参照)。
び直線形状の天板部分59はいずれも鋼板等の平板より
なっていて、これらが互いに溶接等で固着されていると
ともに、外周縁には鋼板等よりなる平板を立面板61と
して溶接等で固着しており、更に、張出部52と軸受筒
部35にわたって鋼板等よりなる平板リブ62が溶接等
で固着されているとともに、平板部分58には張出部5
2に向って拡開する平板リブ63の一対が溶接等で固着
され、直線形状の天板部分59にも平板リブ63Aが溶
接等で固着されている(第9図参照)。
第5図、第7図において、64はリム置台であって、タ
イヤの種類に応じた上部リム36と下部スピンドル29
を組付けている下部リム30とをリムパレット28の孔
28A上で組立ててなるリム組立体65を、保管するも
のであり、前述したタイヤユニフォミティマシンにおけ
る架構体10の一側方に備えられている。
イヤの種類に応じた上部リム36と下部スピンドル29
を組付けている下部リム30とをリムパレット28の孔
28A上で組立ててなるリム組立体65を、保管するも
のであり、前述したタイヤユニフォミティマシンにおけ
る架構体10の一側方に備えられている。
66はリム移載手段であって、前述したリム交換位置4
5とリム置台64との相互間において、リムパレット2
8上にリム組立体65を保持した状態で水平面上を移動
可能とされており、第1図で示す如く、組立作業台26
の側方でかつタイヤ搬送手段16における搬入用ローラ
テーブル18の下方に備えられている。
5とリム置台64との相互間において、リムパレット2
8上にリム組立体65を保持した状態で水平面上を移動
可能とされており、第1図で示す如く、組立作業台26
の側方でかつタイヤ搬送手段16における搬入用ローラ
テーブル18の下方に備えられている。
図示の実施例では、第1図で示す如く、旋回軸67を中
心として水平面上で第5図の矢示68の如く旋回する旋
回アーム69上に、先端に開閉自在なチャック部70を
有する伸縮シリンダ71を設けて構成されており、旋回
軸67を駆動モータ72と巻掛体73により駆動するこ
とで、旋回アーム69を矢示68の如く旋回するように
なっている。
心として水平面上で第5図の矢示68の如く旋回する旋
回アーム69上に、先端に開閉自在なチャック部70を
有する伸縮シリンダ71を設けて構成されており、旋回
軸67を駆動モータ72と巻掛体73により駆動するこ
とで、旋回アーム69を矢示68の如く旋回するように
なっている。
なお、旋回駆動手段は、旋回アーム69を伸縮シリンダ
で旋回−するようにしてもよく、旋回形式に代えて直線
運動形式にしてもよく、いずれにしても、水平面上での
移動を確保するために、第1図に示す如くガイド手段7
4を設けることが望ましい。
で旋回−するようにしてもよく、旋回形式に代えて直線
運動形式にしてもよく、いずれにしても、水平面上での
移動を確保するために、第1図に示す如くガイド手段7
4を設けることが望ましい。
リムパレット28はその孔28Aの孔壁が、第4図に示
す如く下方先細り状のインロー嵌合部28Bとされてい
て、この嵌合部28Bに、下部スピンドル29における
ホルダ32のテーパ一部32^が嵌合されており、更に
、リムパレット28はターンテーブル43に形成したガ
イド溝乃至ガイドレール43Aに嵌挿されて移動自在と
され、リムパレット28の側部には、前記チャック部7
0が係脱する被チャック部28cを有している。
す如く下方先細り状のインロー嵌合部28Bとされてい
て、この嵌合部28Bに、下部スピンドル29における
ホルダ32のテーパ一部32^が嵌合されており、更に
、リムパレット28はターンテーブル43に形成したガ
イド溝乃至ガイドレール43Aに嵌挿されて移動自在と
され、リムパレット28の側部には、前記チャック部7
0が係脱する被チャック部28cを有している。
ターンテーブル43上で移動自在とされているリムパレ
ット28は、第1図、第5図で示す如く、ストッパ75
で位置決めされているとともに、シリンダ構造等のロッ
ク手段76で固定解除自在にされている。
ット28は、第1図、第5図で示す如く、ストッパ75
で位置決めされているとともに、シリンダ構造等のロッ
ク手段76で固定解除自在にされている。
前述のように構成されているタイヤユニフォミティマシ
ンにあっては、第7図の矢示20の如く搬送されてきた
タイヤ39は、中間ローラコンベア17の窓21の位置
にてセンタリングされ、該タイヤ39は昇降手段46の
上昇動作を介して組立作業台26におけるリム組立体6
5を介して第1図に示す如く上下リム36.30で上下
から挟持されて装着される(なお、装着手順は特公昭6
3−48699号公報と同じであってもよい)。
ンにあっては、第7図の矢示20の如く搬送されてきた
タイヤ39は、中間ローラコンベア17の窓21の位置
にてセンタリングされ、該タイヤ39は昇降手段46の
上昇動作を介して組立作業台26におけるリム組立体6
5を介して第1図に示す如く上下リム36.30で上下
から挟持されて装着される(なお、装着手順は特公昭6
3−48699号公報と同じであってもよい)。
この装着状態にて、タイヤ駆動手段49の起動でタイヤ
39をその中にエアーを封入した状態で回転させるとと
もに、代用路面体51の圧接等によって所定の検査試験
がなされ、検査後にあっては、昇降手段46の降下動作
を介してタイヤ39は中間ローラコンベア17上にあず
けられ、該コンベア17の起動で搬出ローラコンベア1
9を介して次の工程等に搬出される。
39をその中にエアーを封入した状態で回転させるとと
もに、代用路面体51の圧接等によって所定の検査試験
がなされ、検査後にあっては、昇降手段46の降下動作
を介してタイヤ39は中間ローラコンベア17上にあず
けられ、該コンベア17の起動で搬出ローラコンベア1
9を介して次の工程等に搬出される。
タイヤサイズの変更等に伴ってリム組立体65を交換す
るには、組立作業台26上の保持孔27に、リムパレッ
ト28を介して支持されているリム組立体65を、交換
位置45に移動させ、リム移載手段66におけるシリン
ダ71を伸長させてチャック部70でリムパレット28
の被チャック部28cをチャックし、ロック手段76を
解除してからシリンダ71を縮少させると、組立作業台
26上のリム交換位置45からリム組立体65はリムパ
レット28と一緒に外され、リム移載手段66を矢示6
8の如く運動させることによって、リム置台64に対し
水平面上で移動され、その後、シリンダ71を伸長する
ことによって、リムパレット28とともにリム組立体6
5がリム置台64に移載される。
るには、組立作業台26上の保持孔27に、リムパレッ
ト28を介して支持されているリム組立体65を、交換
位置45に移動させ、リム移載手段66におけるシリン
ダ71を伸長させてチャック部70でリムパレット28
の被チャック部28cをチャックし、ロック手段76を
解除してからシリンダ71を縮少させると、組立作業台
26上のリム交換位置45からリム組立体65はリムパ
レット28と一緒に外され、リム移載手段66を矢示6
8の如く運動させることによって、リム置台64に対し
水平面上で移動され、その後、シリンダ71を伸長する
ことによって、リムパレット28とともにリム組立体6
5がリム置台64に移載される。
リム置台64上に保管されているリムパレット28上の
リム組立体65は、リム置台64上で移動可能とされて
いるので、リム置台64上の別のリム組立体65をリム
パレット28ごとに今度は上述とは逆の工程で交換位置
45に搬入して交換を行なう。ここに、リム交換が、ロ
ーラコンベアを一時停止させなくとも実施できることに
なる。
リム組立体65は、リム置台64上で移動可能とされて
いるので、リム置台64上の別のリム組立体65をリム
パレット28ごとに今度は上述とは逆の工程で交換位置
45に搬入して交換を行なう。ここに、リム交換が、ロ
ーラコンベアを一時停止させなくとも実施できることに
なる。
(発明の効果)
本発明は以上の通りであって、本発明によればリム組立
体をリムパレットごと、水平面上において運動させてリ
ム交換位置とリム置台の相互間で移載できるので、リム
交換に当って、タイヤ搬送手段を一時停止しなくともよ
く、ここに、タイムロスをなくすことができる。
体をリムパレットごと、水平面上において運動させてリ
ム交換位置とリム置台の相互間で移載できるので、リム
交換に当って、タイヤ搬送手段を一時停止しなくともよ
く、ここに、タイムロスをなくすことができる。
また、リム組立体の交換に当って、吊上げ動作が必要で
ないので、移載にあたって揺れ等が起ることがな(、リ
ムパレットのインロー嵌合部に、リム組立体を嵌合して
移載できるから、リム組立体の乱れもなく、円滑、迅速
な交換ができる。
ないので、移載にあたって揺れ等が起ることがな(、リ
ムパレットのインロー嵌合部に、リム組立体を嵌合して
移載できるから、リム組立体の乱れもなく、円滑、迅速
な交換ができる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図はリム装着時にお
ける要部の立面断面図、第2図は要部の平面図、第3図
は組立作業台と移載手段とを示す平面図、第4図は第3
図の一部断面図、第5図は動作を併せて示す要部の平面
図、第6図はタイヤユニフォミティマシンの側面図、第
7図は同じく平面図、第8図は同じく正面図、第9図は
架構体の斜視図である。 10・・・架構体、11・・・据付部、12.13.1
4・・・第1〜3支柱、15・・・天板、16・・・タ
イヤ搬送手段、26・・・組立作業台、27・・・保持
孔、28・・・リムパレット、29・・・下部スピンド
ル、30・・・下部リム、34・・・上部スピンドル、
35・・・軸受筒部、36・・・上部リム、39・・・
タイヤ、44・・・リム装着位置、45・・・リム交換
位置、46・・・昇降手段、51・・・代用路面体、6
4・・・リム置台、66・・・リム移載手段。
ける要部の立面断面図、第2図は要部の平面図、第3図
は組立作業台と移載手段とを示す平面図、第4図は第3
図の一部断面図、第5図は動作を併せて示す要部の平面
図、第6図はタイヤユニフォミティマシンの側面図、第
7図は同じく平面図、第8図は同じく正面図、第9図は
架構体の斜視図である。 10・・・架構体、11・・・据付部、12.13.1
4・・・第1〜3支柱、15・・・天板、16・・・タ
イヤ搬送手段、26・・・組立作業台、27・・・保持
孔、28・・・リムパレット、29・・・下部スピンド
ル、30・・・下部リム、34・・・上部スピンドル、
35・・・軸受筒部、36・・・上部リム、39・・・
タイヤ、44・・・リム装着位置、45・・・リム交換
位置、46・・・昇降手段、51・・・代用路面体、6
4・・・リム置台、66・・・リム移載手段。
Claims (1)
- (1)据付部(11)より立設されている複数本の支柱
(12)(13)(14)の各上部を天板(15)で互
いに連結してなる架構体(10)を備え、タイヤ(39
)のビード部(39A)(39B)に嵌入される上部ス
ピンドル(34)側の上部リム(36)と下部スピンド
ル(29)側の下部リム(30)とを備え、上部リム(
36)と下部リム(30)により上下から挟持されてい
るタイヤ(39)を、その軸心回りで回転するタイヤ駆
動手段(49)を前記天板(15)に備え、軸心回りで
回転するタイヤ(39)の外周面に対して接離自在な代
用路面体(51)を前記天板(15)に備え、前記架構
体(10)にタイヤ(39)を搬入搬出するタイヤ搬送
手段(16)の下方に、複数個の保持孔(27)を有す
る組立作業台(26)を備え、該組立作業台(26)は
、前記上部スピンドル(34)の軸心延長線上における
リム装着位置(44)と該位置(44)より外れたリム
交換位置(45)に対して各保持孔(27)を位置変更
すべく移動自在とされており、前記組立作業台(26)
の下方でかつリム装着位置(44)にて、保持孔(27
)を上下方向に貫通してタイヤ搬送手段(16)上のタ
イヤ(39)を昇降する昇降手段(46)を備え、更に
、前記架構体(10)の側方に、上部リム(36)と下
部リム(30)とを組立たリム組立体(65)を保管す
るリム置台(64)を備えており、前記リム交換位置(
45)とリム置台(64)との相互間にて上部リム(3
6)と下部リム(30)とを組立たリム組立体(65)
を移載可能としたタイヤユニフォミティマシンにおける
リムチエンジャ装置において、 前記保持孔(27)に適合する孔(28A)を有するリ
ムパレット(28)を、組立作業台(26)上に移動固
定自在に備え、該リムパレット(28)に、前記リム組
立体(65)をインロー嵌合する嵌合部(28B)が形
成されており、前記組立作業台(26)の側方でかつタ
イヤ搬送手段(16)の下方に、リム組立体(65)を
リムパレット(28)に嵌合した状態でリム交換位置(
45)とリム置台(64)との相互間にて水平面上を移
動するリム移載手段(66)を備えていることを特徴と
するタイヤユニフォミティマシンにおけるリムチエンジ
ャ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1250145A JPH03110138A (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | タイヤユニフォミティマシンにおけるリムチエンジャ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1250145A JPH03110138A (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | タイヤユニフォミティマシンにおけるリムチエンジャ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03110138A true JPH03110138A (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=17203489
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1250145A Pending JPH03110138A (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | タイヤユニフォミティマシンにおけるリムチエンジャ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03110138A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100527525B1 (ko) * | 1998-04-11 | 2005-11-09 | 조.하인리히 보르네만 게엠베하 | 환상 틈새형 밀봉 구조를 갖는 스크류 펌프 |
JP2011174839A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | タイヤ試験機のリム交換装置及びリム交換方法 |
WO2013105436A1 (ja) * | 2012-01-12 | 2013-07-18 | 三菱重工マシナリーテクノロジー株式会社 | リム組立体およびタイヤ試験装置 |
WO2013121675A1 (ja) * | 2012-02-17 | 2013-08-22 | 三菱重工マシナリーテクノロジー株式会社 | タイヤ試験装置 |
KR20140138891A (ko) | 2012-08-06 | 2014-12-04 | 미츠비시 쥬우고오 마시나리 테크노로지 가부시키가이샤 | 타이어 지지장치 |
US9046445B2 (en) | 2011-11-11 | 2015-06-02 | Mitsubishi Heavy Industies Machinery Technology Corporation | Rim assembly, tire testing machine, and rim assembly replacement method |
US9194767B2 (en) | 2012-01-12 | 2015-11-24 | Mitsubishi Heavy Industries Machinery Technology Corporation | Rim exchange device of tire testing machine |
US9594003B2 (en) | 2012-01-12 | 2017-03-14 | Mitsubishi Heavy Industries Machinery Technology Corporation | Tire testing apparatus |
-
1989
- 1989-09-25 JP JP1250145A patent/JPH03110138A/ja active Pending
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100527525B1 (ko) * | 1998-04-11 | 2005-11-09 | 조.하인리히 보르네만 게엠베하 | 환상 틈새형 밀봉 구조를 갖는 스크류 펌프 |
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DE112012004720B4 (de) | 2011-11-11 | 2018-10-04 | Mitsubishi Heavy Industries Machinery Systems, Ltd. | Felgenanordnung, Reifentestgerät und Felgenanordnungs-Austauschverfahren |
US9594003B2 (en) | 2012-01-12 | 2017-03-14 | Mitsubishi Heavy Industries Machinery Technology Corporation | Tire testing apparatus |
US9194767B2 (en) | 2012-01-12 | 2015-11-24 | Mitsubishi Heavy Industries Machinery Technology Corporation | Rim exchange device of tire testing machine |
US9194768B2 (en) | 2012-01-12 | 2015-11-24 | Mitsubishi Heavy Industries Machinery Technology Corporation | Rim assembly and tire testing machine |
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JP2013170824A (ja) * | 2012-02-17 | 2013-09-02 | Mitsubishi Heavy Industries Machinery Technology Corp | タイヤ試験装置 |
WO2013121675A1 (ja) * | 2012-02-17 | 2013-08-22 | 三菱重工マシナリーテクノロジー株式会社 | タイヤ試験装置 |
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DE112012005891B4 (de) | 2012-02-17 | 2018-06-28 | Mitsubishi Heavy Industries Machinery Systems, Ltd. | Reifentestvorrichtung |
KR20140138891A (ko) | 2012-08-06 | 2014-12-04 | 미츠비시 쥬우고오 마시나리 테크노로지 가부시키가이샤 | 타이어 지지장치 |
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DE112012005866B4 (de) | 2012-08-06 | 2022-05-12 | Mitsubishi Heavy Industries Machinery Systems, Ltd. | Reifenhaltevorrichtung |
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