JP2794942B2 - 玉計数払出装置 - Google Patents

玉計数払出装置

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、パチンコ玉の自動貸出機として好適な玉計
数払出装置に関し、特に、玉の取出個数を部品交換なし
で変更できる計数機構に関する。
〔従来の技術〕 従来、パチンコ玉の自動貸出機には、それぞれパチン
コ玉1個と嵌合する複数の凹部が外周上に形成されたス
プロケットホイールが、垂直方向に伸びる玉通過経路途
中に臨ませて設置されるとともに、このスプロケットホ
イールの回転が所定の減速比で伝達されるカウント歯車
と、このカウント歯車と一体に回転する掛止部と、掛止
部に係合してカウント歯車の回転を停止させるストップ
レバーとが設けられている。
この自動貸出機にコインが投入されると、ストップレ
バーが掛止部から解除されてスプロケットホイールが回
転自在となり、パチンコ玉が落下して流出を開始する。
この状態では通過する玉数に応じてスプロケットホイー
ルが回転し、これに伴って回転するカウント歯車が1回
転すると、再び掛止部がストップレバーに係合してスプ
ロケットホイール及びカウント歯車の回転は停止し、パ
チンコ玉の流出も止まる。
このようにして、上記自動貸出機では、スプロケット
ホイールの凹部の数、及びスプロケットホイールとカウ
ント歯車の減速比によって定まる一定の数のパチンコ玉
が払出しされるようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の自動貸出機には、一回に払
出しされるパチンコ玉の数が機構的に定まっており、こ
の玉数を変更しようとする場合には少なくともスプロケ
ットホイール又はカウント歯車を交換する必要があり、
このための分解交換作業は極めて煩雑である。したがっ
て、実際には自動貸出機全体を交換してしまうことが多
く、この場合でも依然として玉数変更は容易でないとい
う問題点があった。
そこで、本発明は上記問題点を解決するものであり、
その課題は、1回の払出しの際にカウント歯車が複雑回
転するように構成すると共にカウント歯車の回転数を計
測する手段を設け、この回転数に応じてストップレバー
を移動させることによって、部材の交換なしに玉の払出
し個数を所定単位で変更できる玉計数払出装置を提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために、玉の通過経路に臨設され
通過玉数に応じて回転すべきスプロケットホイールと、
スプロケットホイールの回転に連動して回転すべきカウ
ント歯車と、カウント歯車の回転と共に回動すべき掛止
部材と、掛止部材との係合方向に付勢されその回動を停
止すべき停止部材と、励磁により停止部材を反付勢方向
に移動すべき停止ソレノイドとを備えた玉計数払出装置
において、本発明が講じた手段は、 カウント歯車の回転数を検出すべき回転数検出手段
と、電磁ソレノイドを励磁した後回転数が所定の数に達
した際に停止ソレノイドを消磁すべき制御手段を設ける
ものである。ここに、回転数検出手段は、カウント歯車
の回転と共に回動すべき遮蔽部材と、遮蔽部材の回動軌
道面に交差する光経路を形成すべき発光手段及び光検出
手段とから構成することが望ましい。
また、上記手段に加えて、スプロケットホイールの臨
設位置後の通過経路に挿入可能に取り付けられ挿入方向
に付勢され玉の通過を阻止すべき経路遮断部材と、制御
手段により駆動され励磁により経路遮断部材を反付勢方
向に移動させるとともにカウント歯車の過回転時に消磁
されるべき遮断ソレノイドとを設けるものである。
〔作用〕
かかる手段によれば、停止ソレノイドの励磁によって
停止部材が反付勢方向に移動すると、停止部材が掛止部
材から脱してカウント歯車及びスプロケットホイールが
回転自在となり、玉が通過し始める。この時点から、回
転数検出手段によりカウント歯車の回転数が測定され、
この回転数が所定の数値に達すると、制御手段が信号を
送出して停止ソレノイドを消磁させる。停止ソレノイド
の消磁は前記停止部材を開放し、その付勢方向に再び停
止部材を移動させるので、停止部材は再び掛止部材と掛
合し、これがカウント歯車及びスプロケットホイールの
回転を停止させる。
この玉計数取出装置では、制御手段の回転数設定を変
えるだけで、払出しされる玉の数を変更することができ
るので、何ら計数機構の要素を交換することなしに、投
入金額に応じて払出し数を調整し、或いは、投入金額に
対応する払出し数を変更することができる。この場合、
予めカウント歯車のスプロケットホイールに対する減速
比を小さく、つまり、スプロケットホイールの回転数に
対してカウント歯車の回転数が大きくなるように設定し
ておくことによって、スプロケットホイールの歯車より
も少ない玉数を単位として1回の玉払出し数を変更する
ことができる。
また、上記の回転数検出手段を遮蔽部材と発光手段及
び光検出手段から構成する場合には、カウント歯車と等
しい回転周期で遮蔽部材が発光手段と光検出手段との間
の光経路を遮断するので、光検出手段からカウント歯車
の回転周期と等しい周期をもつ信号が出力される。この
信号に基づいて制御手段がカウント歯車の回転数を検出
し、この回転数が所定数に一致した際に停止ソレノイド
を消磁させる。
この場合には、遮蔽部材と光検出手段との間が非接触
状態でカウント歯車の回転数が測定されるので、回転数
検出手段としての耐久性及び信頼性を高めることができ
る。
更に、上記の計数機構とともに、スプロケットホイー
ルの下方の通過経路において、玉の通過を阻止する経路
遮断部材を設置する場合には、上記停止ソレノイドとは
別個の遮断ソレノイドで経路遮断部材を移動させること
から、停止ソレノイド又は停止部材の動作不良等の計数
機構部分の故障によりスプロケットホイールの回転が停
止しない事態が発生した場合にあっても、回転数検出手
段の送出信号に基づいてカウント歯車の過回転を検知す
る制御手段によって遮断ソレノイドを消磁させることに
より、経路遮断部材が開放されてその付勢方向たる通過
経路内に押し出され、玉の通過が阻止される。したがっ
て、玉計数機構の故障に基づく玉の異常流出を防止する
ことができる。
〔実施例〕
次に、添付図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
第1図には、パチンコ玉の自動貸出器の玉計数機構1
及び玉流出防止機構2の断面図を示す。ここで、パチン
コ玉は、自動貸出機内で垂直方向に伸びる玉通過経路3
に供給され、払出し口3aから吐出されるようになってい
る。
玉通過経路3の上部にはスプロケットホイール10の一
部が挿入されており、このスプロケットホイール10は、
その外周上にパチンコ玉の表面形状に合致する凹状の歯
10aを備え、パチンコ玉は、この歯10aに1個ずつ嵌合さ
れた状態でスプロケットホイール10を回転させながら順
次玉通過経路3内を通過していく。なお、このスプロケ
ットホイール10の歯10aに係合するようなガバナ17が設
置されており、スプロケットホイール10の回転の飛び及
びその逆転を防止している。
スプロケットホイール10の回転は、同軸で取り付けら
れた伝達歯車10b、これに噛合する中間歯車11を介して
カウント歯車12を回転させる。ここに、カウント歯車12
は、5個のパチンコ玉が通過すると1回転するように、
スプロケットホイール10に対して所定の減速比に設定さ
れている。
カウント歯車12には、掛止部13aを備えたストップカ
ム13と、扇状の遮蔽部14aを備えたエンコーダ14とが同
軸で取り付けられ、これらは一体に回動するようになっ
ている。
回動軸15aを中心にスプリング15bによってストップカ
ム13の動径方向に付勢されたストップレバー15が設置さ
れており、このストップレバー15の先端部15cがストッ
プカム13の掛止部13aに掛合されるようになっている。
また、ストップレバー15は係止爪15dを備え、停止ソレ
ノイド16のプランジャー16aに対し反付勢方向に移動自
在に係合している。一方、エンコーダ14の遮蔽部14aの
回動軌道面を挟むように発光素子(図示せず)とフォト
センサ18aとを相互に対向する位置に備えたフォトイン
タラプタ18が設置されており、遮蔽部14aによる光の遮
断を検知して、カウント歯車12の1回転毎に1つの矩形
パルスを出力する。
更に、スプロケットホイール10の一部が挿入された位
置よりも払出し口3a寄りの玉通過経路3には玉流出防止
機構2が設けられており、ここでは、遮断レバー20が回
動軸20aを中心に回転自在に取り付けられ、スプリング2
0bによって玉通過経路3に突出する方向に付勢された状
態にあり、また、この遮断レバー20の反対側の一端は遮
断ソレノイド21のプランジャー21aに係合されている。
上記の玉計数機構1と玉流出防止機構2は、第2図
(a)に示す制御系によって駆動される。制御部30は、
紙幣又は硬貨の投入によって紙幣硬貨識別部31から投入
金額に応じた信号を入力(1)として受け取り、ROM32
に記憶されたデータに基づき、入力(1)に対応した数
値(100円の場合には、5)を設定値として保持する。
入力(1)を受け取った制御部30は、第2図(b)に示
すように、所定の電圧値をもつ出力(1)を停止ソレノ
イド16に送出し、停止ソレノイド16を励磁してストップ
レバー15の位置を上昇させ、第3図に示すように、スト
ップカム13の掛止部13aから引外させて、ストップカム1
3を回転自在とする。この時点からカウント歯車12及び
スプロケットホイール10が回転し始め、玉通過経路3の
上方から供給されるパチンコ玉は、その自重により落下
して、歯10aに嵌合した状態でスプロケットホイール10
を回転させながら次々と通過する。ここに、パチンコ玉
が5個通過した場合におけるスプロケットホイール10の
回転角に対し、カウント歯車12が中間歯車11を介してち
ょうど1回転するように構成されている。
この状態では、カウント歯車12に一体化されたエンコ
ーダ14の回転毎にフォトセンサから矩形パルスが出力さ
れ、これが入力(2)として制御部30に与えられる。カ
ウント歯車12が5回転目に入ると、5つ目の矩形パルス
がフォトセンサ18aから出力され、これを検知した制御
部30は入力(1)の数値(5)とこれまでに入力された
矩形パルスの数を比較し、両者が一致していることを確
認すると、一定の電気応答時間を以て出力(1)の電圧
値を遮断し、停止ソレノイド16を消磁させる。これに伴
い、第4図に示すように、停止ソレノイド16のプランジ
ャー16aが引き出され、所定の機械応答時間を以てスト
ップレバー15が下降した状態となり、ちょうどカウント
歯車12が完全に5回転した時点でストップレバー15の先
端部15cがストップカム13aに掛合する。このようにし
て、スプロケットホイール10の回転は停止し、パチンコ
玉の落下も停止する。
上記の制御部30は、紙幣硬貨識別部31からの入力
(1)に応じた所定の設定値にカウント歯車12の回転数
が達した状態で、玉の払い出しを停止させるようになっ
ており、第2図(b)に示す場合には、100円が投入さ
れてその設定値が5となり、カウント歯車12が5回転す
るとパチンコ玉の払出しが終了する。ここで、カウント
歯車12の1回転で5個のパチンコ玉が通過するので、1
回に計25個のパチンコ玉が払出されることとなる。この
場合、金種に応じた紙幣硬貨識別部31からの複数種の入
力(1)に対応する複数の設定値をROM32に記憶させて
おくことにより、パチンコ玉の払出し数を自動的に設定
することができるとともに、各金額に対応する払出し個
数もROM32の設定値を変えるだけで5個単位で変更する
ことが可能であり、この場合何ら玉計数機構1内の機械
要素の交換を必要としない。
ここで、パチンコ玉の払出数を変更する際の単位は、
スプロケットホイール10に対応するカウント歯車12の減
速比を小さくすることによって更に小さくすることが可
能であり、最小の場合、1個単位で払出し個数を変更す
ることができる。
次に、再び第2図(a)に戻ると、上記玉計数機構1
とは別にその下流側に設けられた玉流出防止機構2にお
ける遮断ソレノイド21は、フォトセンサ18aからの入力
(2)に基づいて動作する制御部30から出力(2)を経
由して電力供給されるようになっている。ここに、通常
の動作時においては、遮断ソレノイド21は制御部30から
電力供給を受けて常時励磁されており、第5図に示すよ
うに、そのプランジャー21aが引き込まれ、遮断レバー2
0をスプリング20bに抗して玉通過経路3の外部に引き出
している。しかし、プランジャー16とストップレバー15
の機構部分の不良、停止ソレノイド16の作動不良、制御
回路の停止ソレノイド16への出力回路の故障その他の玉
計数機構1の不良により、カウント歯車12が5回転で停
止せず、フォトセンサ18aからの入力(2)において6
個目の矩形パルスが検知された場合には、制御部30は出
力(2)の電力供給を停止して遮断ソレノイド21を消磁
させる。これによって、プランジャー21aによる拘束が
解かれるので、遮断レバー20は、スプリング20bの付勢
により玉通過経路3内に突出し、第6図に示すように、
スプロケットホイール10を通過した余分のパチンコ玉は
遮断レバー20に堰き止められる。
このように、玉計数機構1に故障が発生した場合で
も、この玉計数機構1の制御経路とは別個に制御される
玉流出防止機構2により玉通過経路が強制的に遮断され
るので、玉の異常払出しを未然に防止することができ
る。
上記実施例におけるエンコーダ14とフォトインタラプ
タ18からなる回転数の検出手段は、非接触でカウント歯
車12の回転数を検知できることから耐久性及び信頼性の
高いものとなっているが、これらの代わに機械的な接点
を有するスイッチで構成することも可能であり、また、
制御部30の代わりに、カウント回路と信号比較回路によ
って、停止ソレノイド16及び遮断ソレノイド21へ電圧を
供給する出力回路を制御する構成とすることもできる。
〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明は、計数機構の外、スプ
ロッケットホイールの臨設位置後の通過経路に経路遮断
部材と、遮断ソレノイドとを設置して成ることから、計
数機構の誤動作に基づく玉の異常流出を未然に防止でき
る。
また、遮蔽部材、発光手段及び光検出手段からなる回
転数検出手段を設ける場合には、非接触でカウント歯車
の回転状態を検知できることから、検出系の耐久性及び
信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における玉計数機構及び玉流出
防止機構の構造を示す断面図である。 第2図(a)は同実施例の制御系のブロック図で、第2
図(b)はその制御系の各種信号を示すタイミングチャ
ート図である。 第3図は停止ソレノイドが励磁状態にある場合の玉計数
機構の構造を示す断面図である。 第4図は停止ソレノイドが励磁状態から消磁状態に移行
した際の玉計数機構の構造を示す断面図である。 第5図は遮断ソレノイドが励磁状態にある場合の玉流出
防止機構の構造を示す断面図である。 第6図は遮断ソレノイドが励磁状態から消磁状態に移行
した際の玉流出防止機構の構造を示す断面図である。 〔符号の説明〕 1……玉計数機構 2……玉流出防止機構 3……玉通過経路 10……スプロケットホイール 12……カウント歯車 13……ストップカム 13a……掛止部 14……エンコーダ 14a……遮蔽部 15……ストップレバー 16……停止ソレノイド 18……フォトインタラプタ 18a……フォトセンサ 20……遮断レバー 21……遮断ソレノイド 30……制御部 31……紙幣硬貨識別部 32……ROM。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】玉の通過経路に臨設され通過玉数に応じて
    回転すべきスプロケットホイールと、該スプロケットホ
    イールの回転に連動して回転すべきカウント歯車と、該
    カウント歯車の回転と共に回動すべき掛止部材と、該掛
    止部材との係合方向に付勢されその回動を停止すべき停
    止部材と、励磁により該停止部材を反付勢方向に移動す
    べき停止ソレノイドとを備えた玉計数払出装置におい
    て、 前記カウント歯車の回転数を検出すべき回転数検出手段
    と、前記停止ソレノイドを励磁した後該回転数が所定数
    に達した際に前記停止ソレノイドを消磁すべき制御手段
    と、前記スプロケットホイールの臨設位置後の前記通過
    経路に挿入可能に取り付けられ該挿入方向に付勢され前
    記玉の通過を阻止すべき経路遮断部材と、前記制御手段
    により駆動され励磁により該経路遮断部材を反付勢方向
    に移動するとともに前記カウント歯車の過回転時に消磁
    されるべき遮断ソレノイドとを備えたことを特徴とする
    玉計数払出装置。
  2. 【請求項2】請求項第1項に記載の玉計数払出装置にお
    いて、前記回転数検出手段は、前記カウント歯車の回転
    と共に回動すべき遮蔽部材と、該遮蔽部材の回動軌道面
    に交差する光経路を形成すべき発光手段及び光検出手段
    とからなることを特徴とする玉計数払出装置。
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JPS5920159A (ja) * 1982-07-26 1984-02-01 株式会社島津製作所 超音波診断装置
JPS608832A (ja) * 1983-06-29 1985-01-17 Canon Inc 光学走査露光装置

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