JP2004194873A - 遊技機の払出装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】異常判定手段22が払出通路3での異常を検出したとすると、シャッター駆動制御手段21がシャッター駆動機構12を駆動し、シャッター10がシャッター軸15を回転中心として払出通路3を閉鎖し、払出通路3の上流側から払出体5に球が供給されなくなるので、アクチュエータ9が制御装置2からの出力で払出動作し、複数の払出体5;6が矢印X1方向に回転駆動し、異常の発生していない、正常な払出通路4から球が遊技者の側に払い出される。シャッター10;11が払出通路3;4の払出体5;6に対し上流側に設けられれば、異常の発生した払出通路3;4での払出体5;6に球が絡むことがないので、アクチュエータ9による払出体5;6の動作負荷が軽減される。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明はパチンコ機やスロットマシンなどの遊技の結果として遊技媒体を賞として遊技者の側に払い出す装置であって、特に、複数の払出通路での遊技媒体の払い出しを1つのアクチュエータで行う払出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4は従来のパチンコ機における払出装置を示す。この払出装置は、入賞球検出器25が入賞部品に入賞した球を検出して入賞信号を制御装置27に出力し、制御装置27が払出機構1を払出制御すると、払出機構1の1つのアクチュエータ9が互いに隔てられた複数の払出通路3;4ごとに設けられた払出体5;6を駆動することで、複数の払出通路3;4から上記入賞に対する賞としての球が受皿に払い出される。この払出機構1から受皿に払い出される過程の球を複数の払出通路3;4ごとに設けられた計数器7;8が検出して計数信号を制御装置27に出力し、制御装置27が計数信号の入力ごとに検出払出数をカウントアップし、カウントアップした検出払出数が入賞信号に対応する設定払出数と一致する場合に払出機構1を停止制御する(例えば、特許文献1参照)。一方、検出払出数が設定払出数と不一致の場合は払出機構1を停止制御するとともに異常報知を行うことが知られている(例えば、特許文献2参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−189648号公報(第8頁、段落番号0078、図7)
【特許文献2】
特開2000−107401号公報(第3頁、段落番号0010、0029、図1)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
特許文献1で開示された払出装置に対し、特許文献2で開示された検出払出数が設定払出数と不一致の場合は払出機構1を停止制御する異常処理を採用することが考えられる。しかしながら、特許文献1の払出装置は複数の払出通路3;4での払出動作を1つのアクチュエータ9で行う構造であるため、例えば、1つの払出通路3または払出通路4における球詰まり、あるいは、計数器7または計数器8の故障などの異常が原因で検出払出数が設定払出数と不一致となった場合、上記払出機構1の停止制御でアクチュエータ9が停止することから、残りの正常な払出通路4または払出通路3での払出動作も中断するので、にわかに採用しがたいという問題点がある。
【0005】
そこで、本発明は、複数の払出通路のうちで異常原因の発生した払出通路を閉鎖し、残りの正常な払出通路での払出動作を1つのアクチュエータで継続することで、品質信頼性を向上することができる払出装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明にあっては、互いに隔てられた複数の払出通路ごとに払出体および計数器を備えるとともに、全部の払出体を1つのアクチュエータで駆動する遊技機の払出装置において、払出通路を個別に開閉し得るシャッターと、各計数器からの出力で検出した払出数に異常が発生したか否かを判断する異常判定手段と、異常判断により当該異常判断のきっかけとなった側の払出通路に対してシャッターを閉鎖するシャッター駆動機構とを備えたことによって、複数の払出通路のうちで異常の発生した払出通路を閉鎖し、残りの正常な払出通路での払出動作を1つのアクチュエータで継続することができ、品質信頼性を向上することができる。また、本発明にあっては、シャッターが払出通路の払出体に対し上流側に設けられれば、異常の発生した払出通路での払出体に球が絡むことがないので、アクチュエータによる払出体の動作負荷を軽減することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1は一実施形態に係るパチンコ機の払出装置を模式的に示す。図1において、パチンコ機の払出装置は払出機構1と制御装置2とを備える。払出機構1は互いに隔てられた複数の払出通路3;4、払出通路3;4ごとに設けられた払出体5;6、払出通路3;4ごとに設けられた計数器7;8、全部の払出体5;6を駆動する1つのアクチュエータ9、払出通路3;4ごとに設けられたシャッター10;11、シャッター10;11ごとに設けられたシャッター駆動機構12;13を備える。
【0008】
本実施形態では、払出体5;6として回転体の周面から回転中心方向に1個の球を収納可能に窪む複数の切欠部を周方向に等間隔に有するスプロケットを例とし、アクチュエータ9としてステップモータを例とする。また、払出体5の或る1つの切欠部が払出通路3における上流側の球と出会う位置になると、払出体6の或る1つの凸部(1つの切欠部ともう1つの隣接する切欠部との間に存在する部分)が払出通路4における上流側の球と出会う位置になるように、払出体5が球を取り込む時期と払出体6が球を取り込む時期とが互い違いとなるように、複数の払出体5;6がステップモータで回転駆動される駆動軸14に固定されているものとする。
【0009】
シャッター10;11は払出通路3;4を個別に開閉し得るものであって、払出通路3;4ごとに対応する位置で払出機構1における図外の機構構造体にシャッター軸15;16で回転可能に取り付けられる。シャッター10;11が機構構造体の側から逃孔17;18を経由して払出通路3;4の内部に突出することで払出通路3;4を個別に閉鎖し、シャッター10;11が払出通路3;4の内部から逃孔17;18を経由しての機構構造体の側に後退することで払出通路3;4を個別に開放する。シャッター駆動機構12;13はシャッター10;11を個別に駆動するシャッター駆動源19;20と、シャッター駆動源19;20を制御するシャッター駆動制御手段21とを備える。シャッター駆動源19;20は機構構造体に個別に取り付けられた単動タイプの電磁ソレノイドを例とし、電磁ソレノイドのプランジャがシャッター10;11に個別に連結される一方、図外のコイルスプリングのようなばね力がシャッター10;11に払出通路3;4を開放する方向に付与されているものとする。
【0010】
とりわけ、本実施形態の場合、複数の払出通路3;4のうちで異常の発生した払出通路3または払出通路4を閉鎖し、残りの正常な払出通路4または払出通路3での払出動作を1つのアクチュエータ9で継続することから、パチンコ機の裏側における制御装置2はマイクロコンピュータがROMに格納されたプログラムで動作することで具現化される異常判定手段22、シャッター駆動制御手段21、複数の払出通路3;4ごとのエラーカウンタ23;24とを備える。
【0011】
本実施形態の動作について説明する。制御装置2が電力供給で起動した状態において、図外の遊技盤の遊技領域から球が当該遊技領域に配置された図外の複数の入賞部品のいずれかに入賞し、その入賞した球を検出した入賞球検出器25が入賞信号を制御装置2に出力する。制御装置2は入力信号が制御装置2のマイクロコンピュータに入力された入力ポートの位置の違いで、どの入賞部品に対応する入賞球検出器25からの入賞信号であるかを識別し、払い出すべき設定払出数を特定するとともに払出機構1のアクチュエータ9を払出制御する。これによって、アクチュエータ9に連結された複数の払出体5;6が払出駆動して、払出機構1が複数の払出通路3;4から遊技の結果入賞に対する遊技の結果たる換金性の有る賞球としての球をパチンコ機の前側に設けられた図外の受皿に払い出す。受皿に球が払い出されることで、賞球が遊技者側に払い出されたことになる。
【0012】
複数の計数器7;8が各払出通路3;4から払い出される球を検出して計数信号を制御装置2に出力する。制御装置2のマイクロコンピュータは計数信号を入力すると検出払出数で上記入賞に対応する設定払出数をカウントダウンする。そして、制御装置2ではカウントダウンした数値が「0」になれば、アクチュエータ9を停止制御する。これによって、アクチュエータ9に連結された複数の払出体5;6が停止駆動して、払出機構1が賞球として球の受皿への払い出しを停止する。
【0013】
次に、球詰まりあるいは計数器7;8の故障などの異常に対応する制御処理について図2のフローチャートを参照しながら説明する。ここで、説明を簡素化することから、前記払出通路3を前払出通路3、払出体5を前払出体5、計数器7を前計数器7、シャッター10を前シャッター10、シャッター駆動機構12を前シャッター駆動機構12、シャッター駆動源19を前シャッター駆動源19、エラーカウンタ23を前エラーカウンタ23とそれぞれ称する。また、払出通路4を後払出通路4、払出体6を後払出体6、計数器8を後計数器8、シャッター11を後シャッター11、シャッター駆動機構13を後シャッター駆動機構13、シャッター駆動源20を後シャッター駆動源20、エラーカウンタ24を後エラーカウンタ24とそれぞれ称する。図2のフローチャートにおけるステップ101−109は異常判定手段22が処理を実行し、ステップ110;111はシャッター駆動制御手段21が処理を実行する。
【0014】
球詰まりあるいは計数器7;8の故障などの異常に対応する制御処理が始まると、ステップ101において例えばステップモータの回転駆動角度から1個の球の払出動作終了か否かを判断する。そして、ステップ101の判定結果として、1個の球の払出動作が終了した場合、ステップ102−107の処理を実行することで、前計数器7から計数信号が入力された場合は前エラーカウンタ23をクリアし、後計数器8から計数信号が入力された場合は後エラーカウンタ24をクリアし、前計数器7から計数信号が入力されない場合は前エラーカウンタ23を「1」カウントアップし、後計数器8から計数信号が入力されない場合は後エラーカウンタ24を「1」カウントアップする。
【0015】
その後、または、前記ステップ101の判定結果として1個の球の払出動作が終了していなければ、ステップ108−111の処理に進む。この処理では前エラーカウンタ23のカウント値が制御装置2に異常判定基準値として設定された設定回数に到達した場合は前払出通路3で異常が発生したと判断してステップ110において前払出通路3を前シャッター10で閉鎖する処理を実行し、後エラーカウンタ24のカウント値が制御装置2に異常判定基準値として設定された設定回数に到達した場合は後払出通路4で異常が発生したと判断してステップ111において後払出通路4を後シャッター11で閉鎖する処理を実行する。
【0016】
前記前払出通路3を前シャッター10で閉鎖する処理または後払出通路4を後シャッター11で閉鎖する処理が実行された場合における前・後シャッター10;11の状態について、図3を用いて、例えば、前払出通路3が閉鎖される場合を例して説明する。異常判定手段22がステップ108の処理の結果として前エラーカウンタ23のカウント値が設定回数に到達したと判断した結果信号をシャッター駆動制御手段21に転送すると、シャッター駆動制御手段21が前シャッター駆動源19に電力を供給する。それによって、前シャッター駆動源19がプランジャを磁力で吸引すると、プランジャが図外のばねのばね力に抗して矢印X2方向に移動し、前シャッター10がシャッター軸15を回転中心として回転して機構構造体の側から逃孔17を経由して前払出通路3の内部に突出して前払出通路3を閉鎖する。この前シャッター10による前払出通路3の閉鎖によって、前払出通路3の上流側から前払出体5に球が供給されなくなる。
【0017】
よって、制御装置2はアクチュエータ9に対する払出制御をそのまま継続することが可能となり、このアクチュエータ9の払出動作によって、複数の払出体5;6が矢印X1方向に回転駆動すると、異常の発生していない、正常な後払出通路4から球を払い出すことができる。また、シャッター10;11が払出通路3;4の払出体5;6に対し上流側に設けられているので、異常の発生した払出通路3での払出体5または払出通路4での払出体6に球が絡むことがないので、アクチュエータ9による払出体5;6の動作負荷を軽減することができる。図1中の符号26はパチンコ機の裏側におけるタンクであって、パチンコ店の島と呼ばれる遊技機設置設備から補給される球を貯蔵して払出機構1の払出通路3;4に球を個別に供給する部品である。このタンク26は有っても無くてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態のパチンコ機の払出装置を示す模式図。
【図2】同実施形態の異常に対する処理を示すフローチャート。
【図3】同実施形態の異常に対する処理結果の形態を示す模式図。
【図4】従来例を示す模式図。
【符号の説明】
2 制御装置
3 払出通路
4 払出通路
5;6 払出体
7;8 計数器
9 アクチュエータ
10;11 シャッター
12;13 シャッター駆動機構
19;20 シャッター駆動源
21 シャッター駆動制御手段
22 異常判定手段
Claims (2)
- 互いに隔てられた複数の払出通路ごとに払出体および計数器を備えるとともに、全部の払出体を1つのアクチュエータで駆動する遊技機の払出装置において、払出通路を個別に開閉し得るシャッターと、各計数器からの出力で検出した払出数に異常が発生したか否かを判断する異常判定手段と、異常判断により当該異常判断のきっかけとなった側の払出通路に対してシャッターを閉鎖するシャッター駆動機構とを備えたことを特徴とする遊技機の払出装置。
- シャッターが払出通路の払出体に対し上流側に設けられたことを特徴とする請求項1記載の遊技機の払出装置。
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