JP2789006B2 - 高所作業車の操向機構 - Google Patents

高所作業車の操向機構

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JP2789006B2
JP2789006B2 JP41202790A JP41202790A JP2789006B2 JP 2789006 B2 JP2789006 B2 JP 2789006B2 JP 41202790 A JP41202790 A JP 41202790A JP 41202790 A JP41202790 A JP 41202790A JP 2789006 B2 JP2789006 B2 JP 2789006B2
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steering
wheels
joystick
drive
wheel
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敏行 松原
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SEIREI KOGYO KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビル内の天井の配線や
配管を行ったり、また屋外電線の補修等において使用す
る高所作業車の操向機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から高所作業車の操向機構に関する
技術は公知とされているのである。例えば、実開昭59
−169239号公報や特開昭61−169329号公
報や、特開昭61−202927号公報に記載の技術の
如くである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前2輪と後
2輪により台車1を支持し、対角線上の前後の2輪を駆
動操向輪とし、他の対角線上の前後2輪をキャスター輪
とし、前後の駆動操向輪11・14を、各別に180度
回動可能とし、前2輪操向と斜行操向と横S字走行とを
可能とした操向機構において、斜行操向の場合には、真
横へ4輪の全てが向いて、真横方向に操向するのであ
る。斜行操向は、一本のジョイスティックSの前後回動
により、前後進を切換えて、ジョイスティックSの左右
回動により駆動操向輪11・14を回動するのである
が、真横にジョイスティックSを回動すると、後進で真
横に進むのか、前進で真横に進むのかの境界線があり、
この部分でジョイスティックSが前後に振動すると、両
モードの間でハンチングが発生する恐れがあるのであ
る。本発明においては、このジョイスティックSが真横
の位置で、後進による真横走行か、前進による真横走行
かが判断出来ない位置においては、ジョイスティックS
が回動不可能なように、規制部を突出したものである。
また該斜行操向を、台車1の縦方向に主として進行する
場合に用い、また台車1の横方向に進行する場合には、
横S字走行に切換可能としているのである。この場合
に、斜行操向と横S字走行の切換を、前記規制部を設け
たモード規制リングRの回動により行ったものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する手段
を説明する。即ち、台車1を前輪2輪と後輪2輪により
支持し、対角線上の2輪を駆動操向輪11・14とし、
他の対角線上の2輪をキャスター輪12・15とし、駆
動操向輪11・14を、各別に操向シリンダ4・5によ
り、同じ方向または逆の方向に操向の為に180度以上
回動可能とし、前2輪操向と、斜行操向と、横S字走行
を可能とした構成において、該駆動操向輪11・14に
よる操向操作を一本のジョイスティックSの、前後左右
への360度回動により操作すべく構成し、ジョイステ
ィックSの回動により、駆動操向輪11・14を駆動す
る油圧モータの前後進を切換え、操向シリンダ4・5を
伸縮して、駆動操向輪11・14を左右に回動すると共
に、ジョイスティックSを左右または前後方向に傾倒不
可能とすべき規制部を設けたモード規制リングRを設け
たものである。また、モード規制リングRをジョイステ
ィックSの周囲に回動可能とし、前2輪走行と斜行操向
と横S字走行との切換を可能としたものである。
【0005】
【作用】本発明は以上の如く構成したので、次のような
作用を行うのである。即ち、斜行操向モードを選択した
場合には、モード規制リングRの規制突起3a・3bの
部分が、ジョイスティックSの左右に位置することとな
るのである。故に、該ジョイスティックSはまず真横に
回動することが不可能であり、また真横に近い位置に回
動する場合にも、前進側を通って後進側にとか、または
後進側を通って前進側へという操作経路が不可能となる
のである。これにより、油圧モーター23・24が前進
回転から後進回転にハンチング状態で交互に入れ代わる
という不具合が無くなったのである。また該ジョイステ
ィックSの周囲に規制突起3a・3bを配置する為のモ
ード規制リングRを、回動可能としたので、横S字走行
の場合には、該規制突起3a・3bを前後の位置に配置
して、該位置が前後進の切換部分であるので、この位置
において前後進回転のハンチング状態を無くすことが出
来たのである。また該モード規制リングRを、前2輪走
行スイッチ25と斜行操向スイッチ26と横S字走行ス
イッチ28に代行して、切換スイッチとすることが出来
たのである。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を説明する。図1は本発明の
高所作業車の操向機構の要部を示す平面図、図2は高所
作業車の全体側面図、図3は同じく高所作業車の台車1
の部分の全体平面図、図4は作業台Aの部分に配置した
操作ボックス22の平面図、図5はジョイスティックS
とモード規制リングRの部分の側面断面図、図6は同じ
くジョイスティックSとモード規制リングRの部分の斜
視図、図7は縦中心ステアリングの場合のモード規制リ
ングRの位置を示す平面図、図8は横中心ステアリング
の場合のモード規制リングRの位置を示す図面、図9は
本発明の高所作業車の操向機構を示す油圧回路図、図1
0はジョイスティックSが前進側から、真横走行に回動
した場合の駆動操向輪11・14の回転方向を示す平面
図、図11はジョイスティックSが後進側から真横走行
に回動した場合の駆動操向輪11・14の回転方向を示
す平面図である。
【0007】図2において全体構成から説明する。台車
1の下方に前2輪11・12と後2輪14・15が軸受
支持されており、該対角線上の駆動操向輪11・14
は、油圧モーター23・24により駆動すべく構成して
いる。また該台車1の内部には、バッテリー16と作動
油タンク17が配置されている。また側面の油圧モータ
ー操作パネルの部分に、油圧モーター23・24の閉回
路を連通して、駆動操向輪11・14の回転を停止した
り、または駆動操向輪11・14に過剰な負荷が掛かっ
た場合の圧油のリリーフ圧を調節可能としている。19
は作業台Aの部分に設けた操作ボックス22と同じ操作
ボックスが配置されており、作業台Aの部分に乗らず
に、下でも操作することが出来るように構成している。
Cはシザースリンク機構であり、リンク6a・6b・7
a・7b・8a・8bを挟み状に組み合わせて、三段の
シザースリンク機構としている。該シザースリンク機構
Cの上端の位置に作業台Aを載置し、作業台Aの作業台
床20の部分に、操作ボックス22を立設している。シ
ザースリンク機構Cは、上下に伸縮可能とする為に、リ
ンク8bと6aの端部は、作業台床20と台車1に対し
て摺動可能としている。該シザースリンク機構Cを伸縮
するのが左右の昇降シリンダ2・2である。
【0008】図2においては、高所作業車を構成する台
車1の部分が示されている。前輪11・15の内の右側
が駆動操向輪11であり、左側がキャスター輪15であ
る。また後輪12・14の内の左側が駆動操向輪14で
あり、右側がキャスター輪12・15である。中央にバ
ッテリー16により駆動される主駆動モータMが配置さ
れており、該主駆動モータMにより油圧ポンプP1・P
2を駆動している。油圧ポンプP1は左右の前後進切換
弁V3・V4を駆動する圧油を吐出し、油圧ポンプP2
は操向シリンダ4・5と昇降シリンダ2・2とに送油す
る圧油を吐出している。
【0009】次に図1において、高所作業車の操向機構
の要部を説明する。駆動操向輪11は操向シリンダ4に
より180度に回動可能としている。該操向シリンダ4
・5により回動する部分に回動角センサー9aが設けら
れており、該回動角センサー9aから操作ボックス22
に駆動操向輪11の回動位置がフィードバックされてい
る。該駆動操向輪11はキングピン10aを中心に18
0度回転可能としている。同様に駆動操向輪14はキン
グピン10bの周囲に180度回転可能であり、回動角
センサー9bにより駆動操向輪14の回動角をフィード
バックしており、操向シリンダ5により回動すべく構成
している。そして操向モードとしては、前述の前2輪操
向と、斜行操向と、横S字走行の3モードがあるが、こ
の切換えを可能としている。本発明においては、図4の
操作ボックス22の表面に設けた、前2輪操向スイッチ
25か、斜行操向スイッチ26か、横S字走行スイッチ
28かを選択操作することにより、3モードを選択可能
としている。また請求項2の如く、前2輪走行と斜行操
向と横S字走行の切換を、モード規制リングRの回動に
より行うことも可能としている。
【0010】図9は本発明の高所作業車の操向機構の油
圧回路図を示しており、操向シリンダ4・5は、操向制
御弁V1・V2により操作されており、シザースリンク
機構Cを操作する昇降シリンダ2・2は、昇降制御弁V
3により制御されており、また駆動操向輪11・14の
前後進行方向の切換は前後進切換弁V4により行ってい
る。該駆動操向輪11・14が別々に逆の方向に回転す
ることは、前2輪操向と、斜行操向と、横S字走行の間
では有り得ないのである。
【0011】図10・図11において、モード規制リン
グRと規制部3の必要性について説明すると。ジョイス
ティックSの回動位置は、全周360度であるが、該ジ
ョイスティックSを中心とする360度の角度を、3度
毎に120分割しており、該分割位置の何処にジョイス
ティックSがあるかを、ポテンショメータで検出し、該
検出角に応じた方向に進むように、操作ボックス22か
らの指令が出されて、操向シリンダ4・5が伸縮するの
である。しかし図10と図11の如く、ジョイスティッ
クSが左真横を向いている場合においても、図10の如
く駆動操向輪11・14が前進方向に回転しながら、半
時計方向に駆動操向輪11・14を操向回動し、左真横
に進むのか、図11の如く、駆動操向輪11・14が後
進回転をしながら、駆動操向輪11・14を時計回転方
向に操向回動して、左真横に進むのかの、どちらでも取
れるのである。故に、真横の位置の線上を上下すると、
油圧モーター23・24はどちらにするかでハンチング
状態を発生してしまうのである。本発明はこのような状
態を発生させない為に、ジョイスティックSの部分の周
囲にモード規制リングRを配置し、該モード規制リング
Rから、真横の位置に規制突起3a・3bを突出したの
である。
【0012】以上は、斜行操向の操向の場合であるが、
横S字走行に切換えると、次のような走行を行うのであ
る。即ち、横S字走行は、初期設定として駆動操向輪1
1・14を真横に向けて、該状態で、駆動操向輪11・
14を同じ方向に駆動回転するのである。そして該状態
から、ジョイスティックSを中央から左右に回動する
と、左方向へジョイスティックSを回動すると、駆動操
向輪11・14は前進回転であり、右方向へジョイステ
ィックSを回動すると、駆動操向輪11・14は後進回
転をすべく構成しているのである。そしてジョイスティ
ックSを左に回動すると駆動操向輪11・14は前進回
転となり、前へ回動すると、駆動操向輪11・14が真
横で固定されて、駆動操向輪14が規制角の範囲内で前
方へ回動し、ジョイスティックSを真横から後方へ回動
すると、駆動操向輪14が真横に固定されて、駆動操向
輪11・14が前方へ回動されるのである。またジョイ
スティックSを右側に回動すると後進回転となり、該位
置から前方へ回動すると、駆動操向輪14が真横に固定
されて、駆動操向輪11・14が前方へ規制角の範囲内
で回動されて、機体は右前方へ旋回する。また該状態で
ジョイスティックSを後方へ回動すると、駆動操向輪1
1が固定されて、駆動操向輪14が前方へ回動されるの
である。
【0013】故に、横S字走行モードに変更した場合に
は、駆動操向輪11・14の前進と後進の切換位置が、
ジョイスティックSの前後回動線の上に位置することと
なるので、この部分において、ジョイスティックSが右
から来たか、左から来たかによりより、油圧モーター2
3・24が前進回転か、後進回転かの判断に迷うことと
なり、ハンチングが発生するのである。本発明において
は、この部分においても規制突起3a・3bを配置すべ
く、図7と図8の如く、モード規制リングRを回動可能
としているのである。そして該モード規制リングRの回
動により、図4の斜行操向スイッチ26と横S字走行ス
イッチ28との役目を兼用させているのである。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く構
成したので、斜行操向においては、ジョイスティックS
を真横に回動すると、油圧モーター23・24が前進回
転をするか、後進回転をするかと迷う状態のハンチング
を回避することが出来るのである。即ち、該真横の位置
においては、前進側と後進側との間で、上下に切換えが
出来ないようにしているので、明確に前進側か、後進側
からかハッキリとした状態で、ジョイスティックSを回
動してくる必要があるのである。
【0015】請求項2の如く構成したので、モード規制
リングRをジョイスティックSの周囲で90度回転し
て、規制突起3a・3bの位置を、真横か前後かに置き
変えることにより、そのまま前2輪走行と斜行操向と横
S字走行との切換えを電気的に行うことが可能となった
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の高所作業車の操向機構の要部を示す平
面図である。
【図2】高所作業車の全体側面図である。
【図3】同じく高所作業車の台車1の部分の全体平面図
である。
【図4】作業台Aの部分に配置した操作ボックス22の
平面図である。
【図5】ジョイスティックSとモード規制リングRの部
分の側面断面図である。
【図6】同じくジョイスティックSとモード規制リング
Rの部分の斜視図である。
【図7】斜行操向の場合のモード規制リングRの位置を
示す平面図である。
【図8】横S字走行の場合のモード規制リングRの位置
を示す図面である。
【図9】本発明の高所作業車の操向機構を示す油圧回路
図である。
【図10】ジョイスティックSが前進側から、真横走行
に回動した場合の駆動操向輪11・14の回転方向を示
す平面図である。
【図11】ジョイスティックSが後進側から真横走行に
回動した場合の駆動操向輪11・14の回転方向を示す
平面図である。
【符号の説明】
1 台車 2 昇降シリンダ 3a,3b 規制突起 22 操作ボックス S ジョイスティック R モード規制リング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B62D 7/08 B62D 61/10 61/10 B66F 9/20 B B66F 9/20 11/04 11/04 G05G 9/047 G05G 9/047 B60K 17/358 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B66F 9/00 - 11/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台車1を前輪2輪と後輪2輪により支持
    し、対角線上の2輪を駆動操向輪11・14とし、他の
    対角線上の2輪をキャスター輪12・15とし、駆動操
    向輪11・14を、各別に操向シリンダ4・5により、
    同じ方向または逆の方向に操向の為に180度以上回動
    可能とし、前2輪操向と、斜行操向と、横S字走行を可
    能とした構成において、該駆動操向輪11・14による
    操向操作を一本のジョイスティックSの、前後左右への
    360度回動により操作すべく構成し、ジョイスティッ
    クSの回動により、駆動操向輪11・14を駆動する油
    圧モータの前後進を切換え、操向シリンダ4・5を伸縮
    して、駆動操向輪11・14を左右に回動すると共に、
    ジョイスティックSを左右または前後方向に傾倒不可能
    とすべき規制部を設けたモード規制リングRを設けたこ
    とを特徴とする高所作業車の操向機構。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のモード規制リングRをジ
    ョイスティックSの周囲に回動可能とし、前2輪走行と
    斜行操向と横S字走行との切換を可能としたことを特徴
    とする高所作業車の操向機構。
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CN116443771B (zh) * 2023-06-16 2023-08-22 太原福莱瑞达物流设备科技有限公司 一种具有防坠功能的堆垛机

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