JP2783026B2 - 可動体使用の搬送設備 - Google Patents

可動体使用の搬送設備

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば床側の一定経
路上で被搬送物を搬送するのに利用される可動体使用の
搬送設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、非駆動式の台車を一定経路上で搬
送するものとして、たとえば特開平2−209309号公報に
見られる構成が提供されている。
【0003】この従来構成は、可動体が走行自在な一定
経路の上手に可動体搬送装置を設けるとともに、下手に
ブレーキ装置を設け、さらにブレーキ装置の下手に次工
程への可動体搬送装置を設けている。そして可動体搬送
装置を、可動体の側面に当接自在な左右一対の送りロー
ラと、これら送りローラに連動する回転駆動装置とから
構成している。またブレーキ装置を、可動体の側面に当
接自在な左右一対のブレーキローラと、これらブレーキ
ローラに逆送り回転力を付与するトルクモータとから構
成し、さらに送り回転力を逆送り回転力よりも大に設定
している。
【0004】このような従来の構成によると、可動体の
両側面に当接している両送りローラを回転駆動装置によ
り強制回転させることで、可動体に大きな推進力を与え
ることになり、以て可動体を一定経路上で搬送し得る。
その際に可動体は、先行し停止している可動体群を後押
しして搬送することになる。
【0005】一定経路の下手においては、逆送り回転さ
れているブレーキローラが可動体の両側面に当接してい
ることから、この可動体に逆搬送方向の推進力が作用
し、ここで送り回転力が逆送り回転力よりも大であるこ
とから、その差に相応してブレーキローラが送り回転側
に回転される。これにより下手の可動体は、ブレーキ作
用を受けた状態で搬送されることになり、したがって可
動体群は前後端間に隙間を生じめることなく密な後押し
状態で搬送される。そしてブレーキ装置から押し出され
た可動体は次の可動体搬送装置により次工程へと搬出さ
れる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の構成に
よると、可動体により支持された被搬送物は可動体上に
常に一定レベルであることから、作業箇所によっては作
業者は無理な姿勢を取って作業しなければならない。
【0007】本発明の目的とするところは、可動体間に
隙間が生じることなく可動体群を密な列車状にして効率
よく搬送し得る形式でありながら、可動体上の被搬送物
に対する作業は無理なく安全に行える可動体使用の搬送
設備を提供する点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明の可動体使用の搬送設備は、レールに支持案内され
て一定経路上を走行自在でかつ集電装置を有する可動体
を設け、この可動体に、昇降自在な被搬送物支持部と、
この被搬送物支持部を昇降させる電動式の昇降動装置を
設けるとともに、外側方に向く受圧部を形成し、前記集
電装置を、可動体に搭載した制御盤を介して前記昇降動
装置に接続し、前記一定経路中に、前記受圧部に送りロ
ーラを作用して可動体に走行力を付与する送り装置と、
前記受圧部に制動ローラを作用して可動体に制動力を付
与する制動装置とを設け、前記一定経路に沿って、前記
集電装置が摺接自在な給電装置を配設している。
【0009】
【作用】かかる本発明の構成によると、一定経路の一端
部において可動体を送り装置に対向して位置させた状態
で、強制回転させている送りローラを受圧部に当接させ
ることで、送り装置により可動体に大きな推進力を与え
ることになり、以て可動体を一定経路上で走行し得る。
その際に一定経路の他端部においては、制動装置により
可動体に制動力が付与されていることから、下手の可動
体は、制動作用を受けた状態で搬送されることになり、
したがって一定経路上において可動体群は、前後端間に
隙間を生じめることなく、密な後押し状態で搬送され
る。
【0010】このような状態で一定経路上を搬送される
可動体群は、その集電装置を給電装置に摺接させてお
り、昇降動装置に通電されている。したがって希望する
位置において人的操作や遠隔操作、あるいはカム操作な
どにより昇降動装置に指示を与え、この昇降動装置を作
動させることで、支持部、すなわち被搬送物を昇降させ
て任意なレベルにし得る。
【0011】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。左右一対のレール1は、床側に形成したピット2
内に敷設されており、これらレール1によって一定経路
3を形成している。そしてピット2内には、前記一定経
路3に沿って給電装置4が配設されている。
【0012】可動体10は、本体11の下部両側にそれぞれ
前後複数の車輪12を有し、これら車輪12を介して前記レ
ール1上に載置することで、一定経路3上を走行自在と
なる。前記本体11の一側下部から連設したブラケット13
に、前記給電装置4に対して下方から摺接自在な集電装
置14が設けられる。ここで本体11の上面は作業床板5と
同レベル状にしてあり、また本体11の両側面は受圧部15
に形成され、さらに本体11の前面と後面は当接面16に形
成される。
【0013】前記可動体10上には、昇降自在な被搬送物
支持部20と、この被搬送物支持部20を昇降させる電動式
の昇降動装置25とが設けられる。すなわち被搬送物支持
部20は平枠状であって、その上面の四隅からは支持具21
が立設され、これら支持具21を介して被搬送物の一例で
ある車体6を下方から支持する。前記電動式の昇降動装
置25は、本体11と支持部20との間に配設したパンタグラ
フ機構26と、このパンタグラフ機構26を作動させるボー
ル螺子形式の電動シリンダー27とからなる。この電動シ
リンダー27は本体11に搭載した制御盤28に接続し、また
制御盤28は前記集電装置14に接続している。
【0014】前記一定経路3は直線状であって、その始
端部に、可動体10に走行力を伝達する送り装置30を設
け、そして終端部に制動装置50を設けるとともに、前記
送り装置30の少し上手に送り込み装置55を設けている。
なお各装置30,50,55は、それぞれ左右一対が対称的に
配設される。
【0015】次に前記送り装置30の詳細を説明する。前
記レール1の側外方においてピット2内に配設したベー
ス体31から、取り付け部材32を介して縦軸33が立設され
ている。そして縦軸33には軸受34を介して支持部材35が
縦軸心36の周りに揺動自在に取り付けられる。前記支持
部材35には、回転駆動装置の一例である減速機付きのサ
ーボモータ37が配設され、このサーボモータ37から上方
に取り出した出力軸38に、たとえばウレタン製の送りロ
ーラ39が固定される。なおサーボモータ37は前記送りロ
ーラ39に送り回転力Aを付与する。前記支持部材35は前
方に伸びるブラケット40を一体に有し、このブラケット
40とベース体31との間に支持部材35を揺動させるシリン
ダ装置41を設けている。
【0016】したがってシリンダ装置41を作動させるこ
とで支持部材35を縦軸心36の周りに揺動させ、送りロー
ラ39を受圧部15に対して当接離間動し得る。その際に、
最大接近位置を規制するために、前記支持部材35から被
ストッパ体42を連設するとともに、これら被ストッパ体
42が当接自在なストッパ体43を前記ベース体31に位置調
整自在に設けている。
【0017】前記制動装置50は前記送り装置30と同様の
構造であって、前記本体11における受圧部15に対して側
方から当接離間自在で、かつたとえばウレタン製の制動
ローラ51と、これら制動ローラ51に連動し、かつ制動ロ
ーラ51に逆送り回転力Bを付与する逆回転駆動装置52な
どから構成される。なお逆回転駆動装置52はトルクモー
タなどからなり、その逆送り回転力Bは前記サーボモー
タ37の送り回転力Aよりも小に設定してある。また前記
送り込み装置55は前記送り装置30と同じ構造のものが採
用される。
【0018】次に上記の実施例において車体6の搬送作
業を説明する。車輪12がレール1に支持案内されること
で移動してきた可動体10は、一定経路3の始端部に達し
て前端が送り込み装置55に入ることで停止される。次い
で送り装置30側が受入れ態勢になった状態で、この送り
込み装置55を、後述する送り装置30と同様に作動させて
可動体10を搬送する。その際に一定経路3に密な列車状
で位置している可動体10群の最後尾の可動体10における
後部当接面16に、この送り込まれた可動体10の前部当接
面16が当接し、以て送り込み装置55の送り込み力で可動
体10群を搬送させる。
【0019】この送り込み装置55による送り込みは、該
当する可動体10の前端が送り装置30に入ることで停止さ
れる。このとき送り装置30におけるシリンダ装置41は伸
展され、支持部材35を縦軸心36の周りで外方に揺動さ
せ、以って送りローラ39は図3の仮想線で示すように受
圧部15から離間している。したがって可動体10の搬入
(走行)は何んら支障なく行われる。
【0020】そして搬入後、上述とは逆作用によって送
りローラ39を接近動させて図3の実線で示すように受圧
部15に圧接させるのであるが、このとき両送りローラ39
はサーボモータ37によって回転駆動されている。したが
って強制回転されている送りローラ39を受圧部15に圧接
させることで、その送りの回転力Aにより可動体10に走
行力を与えることになり、以って可動体10は一定経路3
上において所望の速度で搬送Cされ、一定経路3に密な
列車状で位置している可動体10群を後押し搬送すること
になる。
【0021】この送り装置30による可動体10の送り量は
エンコーダなどにより検出され、所定の或る送り量を検
出したときに送りローラ39が離間して搬送作業が停止さ
れる。一定経路3の終端側に達した可動体10に対して制
動装置50によって制動がかけられている。すなわち送り
装置30による可動体10の搬送作業が停止しているとき、
制動装置50におけるシリンダ装置は収縮され、以って制
動ローラ51は互いに離間している。そして送り装置30の
搬入動に連動して、上述とは逆作用によって両制動ロー
ラ51を互いに接近動させ、受圧部15に圧接させるのであ
るが、このとき制動ローラ51は、送りローラ39とは反対
側に回転駆動されている。
【0022】すなわちトルクモータの駆動により両制動
ローラ51を互いに逆方向に強制回転させている。したが
って強制回転されている制動ローラ51を受圧部15に圧接
させたとき、その逆送り回転力Bによって可動体10に逆
搬送方向Dの推進力が作用するが、ここで送り回転力A
が逆送り回転力Bよりも大であることから、その差に相
応して制動ローラ51が送り回転側に回転され、そのとき
の負荷はトルクモータにより吸収される。
【0023】これにより下手の制動装置50に対応した可
動体10は、制動作用を受けた状態で搬送されることにな
り、したがって送り装置30から制動装置50の間では、複
数台の可動体10が、その前後端間に隙間を生じめること
なく密に後押し状態で整列されることになる。このよう
な制動装置50による制動作用は、送り装置30による搬送
停止に相前後して停止される。
【0024】このように一定経路3において可動体10が
間欠搬送している間に、また停止している間に、作業床
板5上の作業者や本体11上に乗り移った作業者は、車体
6に対して各種の作業を遂行する。その際に作業床板5
と本体11とが同じレベル状にあることから、作業者の乗
り移りを含めた歩行は常に安全に行える。
【0025】さらに一定経路3中では、給電装置4に対
する集電装置14の摺接により制御盤28へ通電されてお
り、したがって希望する位置において、本体11上などの
作業者による人的操作や、地上側からの信号による遠隔
操作や、地上側に設けたカム操作などにより制御盤28を
操作することで、この制御盤28からの指示で電動シリン
ダー27を作動させ得、これによりパンタグラフ機構26を
介して支持部20を昇降させ、以て支持具21を介して支持
している車体6を昇降させて任意なレベルにし得る。
【0026】前述したような後押しによって制動装置50
から押し出された可動体10は、次工程へと移動される。
なお各送り装置30や送り込み装置55において、対応する
サーボモータ37間、ならびに制動装置50において、対応
する逆回転駆動装置52間は電気的に同期される。
【0027】上記実施例では、送り装置30や送り込み装
置55や制動装置50において、送りローラ39や制動ローラ
51の全てを強制駆動形式としたが、これは、たとえば一
側の送りローラ39や制動ローラ51を強制駆動形式とし、
そして他側の送りローラ39や制動ローラ51を遊転形式と
してもよい。
【0028】
【発明の効果】上記構成の本発明によると、一定経路の
一端部において送り装置に対向して位置し、かつ非駆動
の可動体の受圧部に対して、強制回転させている送りロ
ーラを当接させることで、送り装置により可動体に大き
な推進力を与えることができ、以て可動体を一定経路上
で搬送できる。その際に可動体は、一定経路の他端部に
おいて制動装置により制動力が付与されることから、制
動作用を受けた状態で搬送することになり、したがって
一定経路上において可動体群は、前後端間に隙間を生じ
めることなく、密な後押し状態で効率よく搬送できる。
【0029】このような状態で一定経路上を搬送される
可動体群は、その集電装置を給電装置に摺接させて昇降
動装置に通電していることから、希望する位置において
人的操作や遠隔操作などにより昇降動装置を作動させる
ことで、支持部、すなわち被搬送物を昇降させて任意な
レベルにすることができ、したがって可動体上の被搬送
物に対する作業は、その作業内容に関係なく常に無理な
く安全に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、可動体使用の搬送設
備の正面図である。
【図2】同可動体使用の搬送設備の要部の一部切欠側面
図である。
【図3】同送り装置部の平面図である。
【図4】同可動体使用の搬送設備の概略平面図である。
【符号の説明】
1 レール 2 ピット 3 一定経路 4 給電装置 6 車体(被搬送物) 10 可動体 11 本体 14 集電装置 15 受圧部 16 当接面 20 被搬送物支持部 25 昇降動装置 27 電動シリンダー 28 制御盤 30 送り装置 37 サーボモータ 39 送りローラ 41 シリンダ装置 50 制動装置 51 制動ローラ 55 送り込み装置 A 逆送り回転力 B 送り回転力
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // B65G 43/00 B65G 43/00 L 47/52 101 47/52 101A (56)参考文献 特開 平2−208159(JP,A) 特開 平1−269665(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65G 35/00 B65G 35/06 B65G 43/00 B65G 47/52 101 B61B 10/04 B61B 13/04 B61B 13/06 B61B 13/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レールに支持案内されて一定経路上を走
    行自在でかつ集電装置を有する可動体を設け、この可動
    体に、昇降自在な被搬送物支持部と、この被搬送物支持
    部を昇降させる電動式の昇降動装置を設けるとともに、
    外側方に向く受圧部を形成し、前記集電装置を、可動体
    に搭載した制御盤を介して前記昇降動装置に接続し、
    記一定経路中に、前記受圧部に送りローラを作用して可
    動体に走行力を付与する送り装置と、前記受圧部に制動
    ローラを作用して可動体に制動力を付与する制動装置と
    を設け、前記一定経路に沿って、前記集電装置が摺接自
    在な給電装置を配設したことを特徴とする可動体使用の
    搬送設備。
JP33535691A 1991-12-19 1991-12-19 可動体使用の搬送設備 Expired - Lifetime JP2783026B2 (ja)

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