JP2781658B2 - アドレス生成回路とそれを用いたcd―rom装置 - Google Patents

アドレス生成回路とそれを用いたcd―rom装置

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    • G06F11/08Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
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    • G06F11/1008Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はアドレス生成回路とそれを用いたCD−ROM
(コンパクトディスクリードオンリメモリ)装置に利用
される。
本発明は、特に、CD−ROM装置におけるエラー訂正時
のアドレス生成を行うアドレス生成回路とそれを用いた
CD−ROM装置に利用する。
〔概要〕
本発明は、アドレス生成回路とそれを用いたCD−ROM
装置において、 エラー訂正時のアドレス発生を、CD−ROM装置内の信
号処理部で行うことができるようにすることにより、 エラー訂正の確率が高く、かつ装置内のCPUの負荷を
軽減できるようにしたものである。
〔従来の技術〕
第3図は従来のCD−ROM装置の要部を示すブロック構
成図である。
中央処理装置(以下、CPUという。)7と、信号処理
部8と、RAM(ランダムアクセスメモリ)9とを備え、C
PU7とRAM9とは信号処理部8の外部装置として接続され
る。
従来、この種のCD−ROM装置におけるエラー訂正時の
アドレス生成は、始めに、CPU7に信号処理部8よりエラ
ー訂正処理開始信号108を出力する。CPU7はエラー訂正
処理開始信号108によりアドレス信号107を信号処理部8
に出力し、そのアドレス信号107を信号処理部8はエラ
ー訂正時のRAMアドレス信号106としてRAM9に出力してい
た。
〔発明が解決しようとする課題〕
この従来のアドレス生成方式では、CPUの演算により
アドレスを生成し、信号処理部を介してRAMアドレスと
して出力するため、ステップ数が多くかかりエラー訂正
の確率が低い欠点があった。
また、CPUの演算によりアドレスを生成しているた
め、CPUの負荷が重くCPUの機能を十分に発揮できない欠
点があった。
本発明の目的は、前記の欠点を除去することにより、
エラー訂正の確率が高く、かつCPUの負荷を軽減できる
アドレス生成回路とそれを用いたCD−ROM装置を提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、CD−ROM装置でエラー訂正時にエラー訂正
を行うランダムアクセスメモリに格納されるデータ群の
アドレスであって、エラー訂正符号のP系列およびQ系
列のそれぞれの系列のアドレスを生成する手段を備えた
アドレス生成回路において、行と列とからなるアドレス
マップで前記ランダムアクセスメモリのアドレスが表現
され、前記アドレスマップの行をカウントする行カウン
タおよび列をカウントする列カウンタと、前記行カウン
タおよび前記列カウンタの出力の和をとり所定の変調を
行う変調手段と、前記行カウンタ、前記列カウンタまた
は前記変調手段の出力を系列選択信号に基づいて選択入
力し、その入力に応じて格納された行方向の先頭アドレ
スを出力する記憶御手段と、この記憶手段の出力と、前
記行カウンタまたは列カウンタの出力を系列選択信号に
基づいて選択入力しその和をとりP系列またはQ系列の
アドレスを生成出力する選択演算手段とを備えたことを
特徴とする。
また、本発明のアドレス生成回路は、前記変調手段
は、入力がある値に達したとき始めから同じ出力を繰り
返し出力する変調器を含むことが好ましい。
本発明のCD−ROM装置は、中央処理装置と、ランダム
アクセスメモリと、前記中央処理装置と前記ランダムア
クセスメモリとの間に接続された信号処理部とを備えた
CD−ROM装置において、前記信号処理部は、前記本発明
のアドレス発生回路を含むことを特徴とする。
〔作用〕
行カウンタと列カウンタの出力の和を入力し、例え
ば、入力が0〜25のとき出力が0〜25、入力が26〜51の
とき出力が0〜25、入力が52〜77のとき出力が0〜25と
繰り返すようにし、そして、この0〜25の出力または列
カウンタの出力に応じて、例えば、ROMにあらかじめ格
納された行方向の先頭アドレスを取り出し、さらに行カ
ウンタまたは列カウンタの出力との和をとることでアド
レス生成を行う。
従って、回路構成は簡単となり、CD−ROM装置の信号
処理部に内蔵が可能となり、CPUとの信号の受け渡しの
ステップが増加し、エラー訂正の確率が高くなるととも
に、CPUの負荷を軽減することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明のCD−ROM装置の要部を示すブロック
構成図で、信号処理部内に設けた本発明のアドレス生成
回路の一実施例を主として示し、CPUは省略してある。
本実施例のアドレス生成回路は、CD−ROM装置でエラ
ー訂正時にアドレスを生成する手段を備えたアドレス生
成回路において、 本発明の特徴とするところの、 行カウンタ1と、列カウンタ2と、行カウンタ1およ
び列カウンタ2の出力の和をとり所定の変調を行う変調
手段としての演算器3および変調器4と、行カウンタ
1、列カウンタ2または変調器4の出力を選択入力し、
その入力に応じて格納された行方向の先頭アドレスを出
力する記憶手段としての選択器11およびROM5と、このRO
M5の出力と、行カウンタ1または列カウンタ2の出力を
選択入力しその和をとりRAMアドレス信号106を生成出力
する選択演算手段としての選択器12および演算器6とを
備えている。
そして、変調器4は、入力が0〜25のとき出力が0〜
25、入力が26〜51のとき出力が0〜25、入力が52〜77の
とき出力が0〜25となるように設定される。
また、前記アドレス生成回路は、DC−ROM装置の信号
処理部8内に設けられる。
次に、本実施例の動作について第2図、第1表および
第2表を参照して説明する。ここで、第2図は本実施例
のアドレス生成回路で生成されるRAM9のアドレスマップ
を示す説明図、第1表は第2図においてQ系列のアドレ
スを生成する場合の処理例、第2表は同様にP系列の処
理例を示す。
また、ROM5にはあらかじめ第2図に示す行方向の先頭
アドレスとして列カウンタ0の列に示すアドレス、すな
わち、0000、0043、0086、0129…が格納されている。
始めに、第1表を用いてQ系列の処理について説明す
る。
行カウンタ1と列カウンタ2との値を演算器3で和を
とり、変調器4で変調する。第1表に示すように変調器
4の出力は、入力が0〜25のとき0〜25であるが、入力
が26になると再び0を出力し順次出力を繰り返す。そし
て、列カウンタ2の出力43および44はQパリティとして
設定され、ROM5より所定のアドレス(1118、1144)が出
力される。また、ここで行カウンタ1がカウンタアアッ
プされ、0から1になる。
さらに、変調器4の出力は選択器11にQ系列選択信号
102を入力することにより選択され、ROM5に入力され
る。そして、ROM5からは第1表に示すように、入力に応
じて行方向の先頭アドレスが読み出され演算器6に出力
される。
一方、選択器12にP系列を選択する系列選択信号105
を入力することにより列カウンタ2の出力を選択し演算
器6の出力する。
そして、演算器6において、入力されたROM5の出力と
列カウンタ2の出力との和を取り、第1表に示すように
第2図のQ系列のアドレスを生成し、RAMアドレス信号1
06として出力される。
Qパリティの場合は、選択器11にQパリティ選択信号
103を入力することにより列カウンタ2の出力を選択
し、列カウンタ2の出力でROM5を読み出し、一方、選択
器12にQパリティ選択信号104を入力することにより行
カウンタ1の出力を選択し、演算器6でROM5の出力と行
カウンタ1との出力との和をとることにより、アドレス
生成が行われる。
次に、第2表を用いてP系列の処理について説明す
る。
選択器11にP系列選択信号101を、選択器12に系列選
択信号105を入力することにより、行カウンタ1の出力
でROM5を読み出し、演算器6でこの読み出したROM5の出
力と、列カウンタ2の出力との和をとり、第2表に示す
アドレスを生成し、RAMアドレス信号106として出力す
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、行カウンタと列カウ
ンタの値の和を変調する変調器と変調した値より行方向
の先頭アドレスを出力するROMを信号処理部に内蔵する
ことにより、信号処理部の内部でアドレス生成が可能な
ので、CPUとの信号の受け渡しのステップが減少し、エ
ラー訂正を行うステップが増加するためエラー訂正の確
率が高くなる効果がある。
また、CPUにおいてアドレス生成を行わないため、CPU
の負荷を軽減し本来の能力を十分に発揮できる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のCD−ROM装置の一実施例の要部を示す
ブロック構成図。 第2図はそのアドレス生成回路によって生成するRAMの
アドレスマップを示す説明図。 第3図は従来のCD−ROM装置の一例の要部を示すブロッ
ク構成図。 1……行カウンタ、2……列カウンタ、3、6……演算
器、4……変調器、5……ROM、7……CPU、8……信号
処理部、9……RAM、11、12……選択器、101……P系列
選択信号、102……Q系列選択信号、103、104……Qパ
リティ選択信号、105……系列選択信号、106……RAMア
ドレス信号、107……アドレス信号、108……エラー訂正
処理開始信号。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−201575(JP,A) 特開 昭63−59221(JP,A) 特開 昭63−181169(JP,A) 特開 昭60−28075(JP,A) 特開 昭61−196467(JP,A) 特開 昭60−213132(JP,A) 特開 昭62−149073(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 20/12 H03M 13/22

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】CD−ROM装置でエラー訂正時にエラー訂正
    を行うランダムアクセスメモリに格納されるデータ群の
    アドレスであって、エラー訂正符号のP系列およびQ系
    列のそれぞれの系列のアドレスを生成する手段を備えた
    アドレス生成回路において、 行と列からなるアドレスマップで前記ランダムアクセス
    メモリのアドレスが表現され、 前記アドレスマップの行をカウントする行カウンタおよ
    び列をカウントする列カウンタと、 前記行カウンタおよび前記列カウンタの出力の和をとり
    所定の変調を行う変調手段と、 前記行カウンタ、前記列カウンタまたは前記変調手段の
    出力を系列選択信号に基づいて選択入力し、その入力に
    応じて格納された行方向の先頭アドレスを出力する記憶
    手段と、 この記憶手段の出力と、前記行カウンタまたは列カウン
    タの出力を系列選択信号に基づいて選択入力しその和を
    とりP系列またはQ系列のアドレスを生成出力する選択
    演算手段と を備えたことを特徴とするアドレス生成回路。
  2. 【請求項2】前記変調手段は、入力がある値に達したと
    き始めから同じ出力を繰り返し出力する変調器を含む請
    求項1に記載のアドレス生成回路。
  3. 【請求項3】中央処理装置と、 ランダムアクセスメモリと、 前記中央処理装置と前記ランダムアクセスメモリとの間
    に接続された信号処理部と を備えたCD−ROM装置において、 前記信号処理部は、請求項1または請求項2に記載のア
    ドレス発生回路を含むことを特徴とするCD−ROM装置。
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