JP2779394B2 - プリフォームを用いた反応射出成形における反応射出形材料のシール方法 - Google Patents

プリフォームを用いた反応射出成形における反応射出形材料のシール方法

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばプリフォームを用いた反応射出成形
に使用される金型における反応射出成形材料のシール方
法に関する。
〔従来の技術〕
従来のプリフォームを用いた反応射出成形における反
応射出成形材料のシール方法として、例えば金型の喰切
部が、嵌合される金型エッジからなるものを使用し、こ
の金型の反応射出成形用空隙内にプリフォームを収納さ
せ、そののちこのプリフォームを喰切部で反応射出成形
材料が流出しないように押さえて金型を嵌合させ、次に
またこの反応射出成形用空隙内に反応射出成形材料を注
入させるものがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、従来のプリフォームを用いた反応射出成形
における反応射出成形材料のシール方法は、このように
金型として喰切部が金型エッジからなるものを使用し、
そののちこの金型を嵌合させることで、この喰切部でプ
リフォームを挟持させるものであるため、両金型エッジ
の嵌合位置がずれると金型の嵌合ができなくなることか
ら、嵌合時に両金型エッジを正確に嵌合させなければな
らず、このため嵌合時に嵌合微調整が必要となり、従っ
て製品の成形時間が長くかかっていた。
本発明は、このような従来技術を背景になされたもの
で、嵌合精度のラフ化ができ、これにより成形時間の短
縮もできるプリフォームを用いた反応射出成形における
反応射出成形材料のシール方法を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、嵌合時に内部形成される反応射出成形用空
隙内にプリフォームを収納して金型を嵌合させ、このと
きこの反応射出成形用空隙の周囲には、反応射出成形材
料の外部流出を防止し、互いに嵌合される凹部および凸
部からなる喰切部が形成され、そののちこの反応射出成
形用空隙内に反応射出成形材料を注入させることでプリ
フォームと反応射出成形材料とを一体化する製品を成形
させるプリフォームを用いた反応射出成形において、こ
の金型として、この喰切部の凹部内に耐熱性ゴム製のシ
ール部材を有し、かつその外周側にチューブ状シール部
材を周設したものを使用し反応射出成形させたことを特
徴とするプリフォームを用いた反応射出成形における反
応射出成形材料のシール方法を提供するものである。
〔作用〕
本発明のプリフォームを用いた反応射出成形における
反応射出成形材料のシール方法は、まず反応射出成形用
空隙内にプリフォームを収納して金型を嵌合させる。
このとき、喰切部では凹部に設けられた耐熱ゴム製の
シール部材と、凸部とが嵌合され、これらの間でプリフ
ォームが挟持される。
このように、凹部に設けられた耐熱ゴム製のシール部
材に凸部が嵌合されるため、凸部の嵌合位置がシール部
材の範囲内であれば多少の嵌合位置ずれがあっても喰切
部における充分な嵌合度合が得られ、従って嵌合精度の
ラフ化ができ、これにより成形時間の短縮もできる。
そののち、この反応射出成形用空隙内に反射射出成形
材料を注入させることでプリフォームと反応射出成形材
料とを一体化する製品を成形させる。
このとき、この反応射出成形用空隙内に注入された反
応射出成形材料は、この喰切部でシールされ外部流出が
防止される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
なお、この実施例を述べるにあたって、自動車のサイ
ドパネルを反応射出成形するプリフォームを用いた反応
射出成形における反応射出成形材料のシール方法を例に
とる。
本発明の第1実施例のプリフォームを用いた反応射出
成形における反応射出成は、第1図に示すように嵌合時
に内部形成される反応射出成形用空隙10内にプリフォー
ム20を収納して金型30を嵌合させ、このときこの反応射
出成形用空隙10の周囲には、反応射出成形材料Zの外部
流出を防止し、互いに嵌合される凹部40aおよび凸部40b
からなる喰切部40が形成され、そののちこの反応射出成
形用空隙10内に反応射出成形材料Zを注入させてプリフ
ォーム20と反応射出成形材料Zとを一体化して成形する
ものである。
また、このプリフォーム20は、この第1実施例では複
層式の自動車のサイドパネル用のプリフォームが使用さ
れているが、これに限定させなくとも単層式または複層
式の一般使用されるプリフォームが使用できる。
さらに、金型30は、図示しないヒータを内蔵した一般
使用される加熱式の金型で、この第1実施例では第1図
に示すように上型31と下型32とからなるが、これに限定
させなくも3個以上の複数の金型から形成させてもよ
い。
また、この喰切部40の形状は、この第1実施例では凹
部40aが断面視してほぼ半円形のもので、一方凸部40bが
断面視して先端が鋭角な三角形のものであるが、その形
状は限定させなくともよく、またこの第1実施例では凹
部40aを下型32に、一方凸部40bを上型31に各々形成させ
ているが、凹部40aを上型31に、凸部40bを下型32に形成
させてもよい。
また、この反応射出成形用空隙10の喰切部40の外周側
には、チューブ内に例えばオイルなどの液状またはガス
状のチューブ膨張用流体Lを注入することで、チューブ
を膨張させて反応射出成形材料Zの外部流出をさらに良
好に防止するチューブ状シール部材50が周設されてい
る。
なお、この第1実施例におけるチューブ状シール部材
50の具体的な周設は、上型31における喰切部40の外周側
にチューブ状シール部材50の周設用のシール部材用溝31
1を刻設させ、このシール部材用溝311内に所定固定手段
を施してチューブ状シール部材50を固定させている。
また、この実施例におけるチューブ状シール部材50の
所定固定手段は、所定間隔毎にシール部材用溝311の両
側部をカシメる手段をとっているが、必ずしもこれに限
定させなくもそのほか例えば接着剤による固定などの他
のどのような手段でも採用でき、さらにこのシール部材
用溝311は下型32の喰切部40の外周側に刻設させてもよ
い。なお、このチューブ状シール部材50は、従来のチュ
ーブ膨張用流体Lを内部注入しないシール部材を使用し
た場合であって、かつシール部材用溝311の湾曲が複雑
な場合に発生するシール部材の嵌合潰れの不均一を原因
とした反応射出成形材料Zの外部流出を防止するもので
ある。
具体的には、このようにチューブ状シール部材50内に
チューブ膨張用流体Lを注入してチューブ状シール部材
50を膨張させ、これにより例えば反応射出成形材料Zの
反応射出成形用空隙10内への注入圧力を増加させる場合
でも、このチューブ状シール部材50内に注入するチュー
ブ膨張用流体Lの注入量を増加させて反応射出成形材料
Zの外部流出を防止するものである。
また、このチューブ状シール部材50の素材としては、
例えばシリコン系ゴム材などの耐熱性でかつ高膨張性の
ゴムが使用できる。
さらにまた、反応射出成形材料Zは、射出直前に混合
して反応される例えば2液混合型などの一般使用される
反応射出成形材料が使用できる。
次に、本発明のプリフォームを用いた反応射出成形に
おける反応射出成形材料のシール方法の特徴は、第2図
に示すように金型30として、この喰切部40の凹部40a内
に耐熱性ゴム製のシール部材60を有するものを使用して
反応射出成形させる点である。
この耐熱性ゴム製のシール部材60としては、この実施
例では成形された製品の脱型容易性を向上させるために
離型性のあるシリコンゴムを使用させているが、これに
限定するものではない。
なお、このシール部材60の凹部40a内への取り付け
は、カシメ法、接着法などの適宜手段が採用できる。
次に、本発明の実施例のプリフォームを用いた反応射
出成形における反応射出成形材料のシール方法のより具
体的な作用を説明する。
本発明の実施例のプリフォームを用いた反応射出成形
における反応射出成形材料のシール方法は、まず第1図
に示すように反応射出成形用空隙10内にプリフォーム20
を収納して金型30を嵌合させる。
このとき、喰切部40では凹部40aに設けられた耐熱ゴ
ム製のシール部材60と、凸部40bとが嵌合され、これら
の間でプリフォーム20が挟持される。
このように、凹部40aに設けられた耐熱性ゴム製のシ
ール部材60に凸部40bが嵌合されるため、凸部40bの嵌合
位置がシール部材60の範囲内であれば多少の嵌合位置ず
れがあっても喰切部40における充分な嵌合度合が得ら
れ、従って嵌合精度のラフ化ができ、これにより成形時
間の短縮もできる。
なお、この第1実施例の金型30の嵌合圧は、先端が鋭
角な三角形の凸部40bでプリフォーム20を切断しない程
度の圧力をかけて嵌合させているが、必ずしもこれに限
定させなくも例えばこのプリフォーム20を完全に切断さ
せるほどの強い嵌合圧力で嵌合させてもよい。
そののち、この反応射出成形用空隙10内に反応射出成
形材料Zを注入させることでプリフォーム20と反応射出
成形材料Zとを一体化する製品を成形させる。
このとき、この反応射出成形用空隙10内に注入された
反応射出成形材料Zは、この喰切部40で一次シールさ
れ、そののちチューブ状シール部材50で二次シールされ
る。このように、チューブ状シール部材50で二次シール
されるため、金型30のシール性のより以上の向上ができ
る。
次にまた、この金型30の嵌合状態を解除させて成形後
の製品を脱型させる。
このとき、この第1実施例ではシール部材60の素材が
離型性のあるシリコンゴムであるため、この成形後の製
品が引っ掛かりなく容易に脱型できる。
以上説明したように、本発明第1実施例のプリフォー
ムを用いた反応射出成形における反応射出成形材料のシ
ール方法は、金型30として、この喰切部40の凹部40a内
に耐熱性ゴム製のシール部材60を有するものを使用して
反応射出成形させたため、嵌合精度のラフ化ができ、こ
れにより成形時間の短縮もできる。
次に、本発明の第2実施例のプリフォームを用いた反
応射出成形における反応射出成形材料のシール方法を説
明する。
本発明の第2実施例のプリフォームを用いた反応射出
成形における反応射出成形材料のシール方法は、第3図
に示すように第1実施例における凸部40bとして、先端
が平坦面となる断面視して台形状のものを使用させたも
のである。
このようにすることで、嵌合時に凸部40bの平坦な先
端面がシール部材60に密着して金型30のシール性がより
向上される。
なお、その他の構成および作用は第1実施例と同様で
あるため省略する。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明はこの実
施例に限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲
でその構成および作用の変更があっても本発明に含まれ
る。
例えば、実施例では、自動車のサイドパネルを反応射
出成形するプリフォームを用いた反応射出成形における
反応射出成形材料のシール方法を例にとったが、これに
限定させなくもそのほかどのような製品のプリフォーム
を用いた反応射出成形における反応射出成形材料のシー
ル方法にも応用できる。
なお、このように嵌合精度のラフ化ができるため、本
発明は精密嵌合が比較的困難な大型金型のシール方法に
適するものである。
〔発明の効果〕
本発明は、このように金型として、この喰切部の凹部
内に耐熱性ゴム製のシール部材を有し、かつその外周側
にチューブ状シール部材を周設したものを使用して反応
射出成形させる方法であるため、金型のシール性のより
以上の向上が可能となり、嵌合精度のラフ化ができ、こ
れにより成形時間の短縮もできるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図〜第2図は本発明の第1実施例のプリフォームを
用いた反応射出成形における反応射出成形材料のシール
方法を示し、第1図はプリフォームを収納させた金型の
嵌合工程示す要部断面図、第2図はプリフォームを収納
させていない状態の金型の嵌合工程を示す要部拡大断面
図、第3図は本発明の第2実施例のプリフォームを用い
た反応射出成形における反応射出成形材料のシール方法
のプリフォームを収納させていない状態の金型の嵌合工
程を示す要部拡大断面図である。 Z;反応射出成形材料 10;反応射出成形用空隙 20;プリフォーム 30;金型 40;喰切部 40a;凹部 40b;凸部 50;チューブ状シール部材 60;シール部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上田 孝治 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式 会社本田技術研究所内 (72)発明者 五十嵐 和明 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式 会社本田技術研究所内 (72)発明者 堺 久孝 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式 会社本田技術研究所内 (56)参考文献 特開 昭60−63115(JP,A) 特開 昭61−65104(JP,A) 実開 昭62−199319(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B29C 45/00,45/14 B29C 45/26 - 45/38 B29C 33/12 - 33/18,33/42

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】嵌合時に内部形成される反応射出成形用空
    隙内にプリフォームを収納して金型を嵌合させ、このと
    きこの反応射出成形用空隙の周囲には、反応射出成形材
    料の外部流出を防止し、互いに嵌合される凹部および凸
    部からなる喰切部が形成され、そののちこの反応射出成
    形用空隙内に反応射出成形材料を注入させることでプリ
    フォームと反応射出成形材料とを一体化する製品を成形
    させるプリフォームを用いた反応射出成形において、こ
    の金型として、この喰切部の凹部内に耐熱性ゴム製のシ
    ール部材を有し、かつその外周側にチューブ状シール部
    材を周設したものを使用し反応射出成形させたことを特
    徴とするプリフォームを用いた反応射出成形における反
    応射出成形材料のシール方法。
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