JP2002113543A - 歯車及びその歯車の製造方法 - Google Patents

歯車及びその歯車の製造方法

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 周囲に逆テーパ付き歯形が形成された小径部
を、その小径部に隣合わせに同軸配置された大径部の側
面内に深く沈ませた形態の歯車を製造する。 【解決手段】 周囲に逆テーパ付き歯形7,7・・が形
成された小径部3と、フランジ状の大径部4、及び小径
部3より更に小径のボス部2とが重ね合わせになってい
る一次成型品に対し、鍛造手段によって前記小径部3の
周囲に、その大径部4の肉を小径部3側に押し出すこと
によってリム22を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リムで囲まれた小
径部の外周壁に逆テーパ付き歯形を有した特殊形状の歯
車製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】シンクロメッシュ機構に利用される逆テ
ーパ付き歯形(ドッグギヤ)を備えた自動車の変速装置
用歯車は、大径部と小径部とが二段に重なり合ったドー
ナツ形状で、逆テーパ付き歯形は小径部に形成されてい
る。この種の歯車としては、互いに別体の大径歯車と小
径歯車とを電子ビーム溶接やスプライン嵌合手段などを
利用して一体化したものや、鍛造による一体成型品が知
られている。ビーム溶接を利用して一体化された歯車
は、組み付け工程が必要であることと、溶接歪みによる
悪影響が心配されるし、スプライン嵌合手段を利用して
一体化される歯車は、前記と同様、組み付け工程が必要
であることに加え、スプラインを形成しなくてはなら
ず、そのスプライン形成工程は複雑であることから、鍛
造による一体成型品が好まれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】自動車の軽量且つコン
パクト化の波は歯車にまで及び、その要求に応えるべ
く、小径部を大径部の側面内に沈ませることで薄型化を
図り、大径部周縁部分が山となり、逆テーパ付き歯形が
恰もその山で囲まれた、所謂、沈みタイプが普及しつつ
ある。逆テーパ付き歯形は、放射方向から中心方向へ突
き出されるパンチによって形成されるため、前記沈みタ
イプの歯車は、一体鍛造品の場合、沈みの度合いが少な
く、逆テーパ付き歯形とリムとの間が大きく開いた製品
であれば、手前の山を乗り越えるべく先の曲がった鈎状
のパンチを使用したり、円弧状運動を伴って突き出すよ
うにすれば成型可能であるものの、逆テーパ付き歯形と
リムとの間隔が狭かったり、より薄型化を図るため沈み
の度合いを大きくしようとしても一体鍛造では不可能で
あった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、合体させるこ
となく鍛造により一体成型される歯車技術であって、そ
の構成は、大径部と小径部とが重なった段付きドーナツ
形状で、小径部の周囲に逆テーパ付きの歯形が形成され
た一次成型品に対し、逆テーパ付き歯形を含む小径部
と、その小径部に連続した大径部におけるリム形成部分
を除いた範囲を拘束し、大径部における周縁部分の肉を
小径部側へ押し出し、その押し出した肉で前記小径部を
同心円にて取り巻くリムが形成された歯車、及び、大径
部と小径部とが重なった段付きドーナツ形状で、小径部
の周囲に逆テーパ付きの歯形が形成された一次成型品に
対し、逆テーパ付き歯形を含む小径部と、その小径部に
連続した大径部におけるリム形成部分を除いた範囲を拘
束し、大径部における周縁部分の肉を小径部側へ押し出
し、その押し出した肉で前記小径部を同心円にて取り巻
くリムを形成する方法とにある。そして前記一次成型品
は、大径部における小径側と反対側の外周縁面に、押し
出される肉に相当したボリュームの隆起部を設けたり、
形成されるリム幅に等しい隆起部を設けることが望まし
い。又、リム部の形成と同時にそのリム部の外周に歯形
を形成することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明に係る歯車の製造方法を、
図面に基づいて説明する。図1は、一次成型品を製品に
成型する鍛造装置を示したもので、一次成型品1は、図
2に例示するように、ボス部2付きの小径部3と、フラ
ンジ状の大径部4とが隣り合わせに同軸配置され、大径
部4における小径部3側の反対側には、外周縁面に隆起
部5が周設されており、中心に軸孔6が貫通された段付
きドーナツ形状で、小径部3の周囲には、逆テーパ付き
歯形7が形成されている。この一次成型品は、周知の鍛
造装置によって容易に得ることができる。
【0006】鍛造装置は、小径部3を下側に向けた一次
成型品1における下側面を支持する受け面8を備えたキ
ャビティ9を有するダイ10と、そのダイ10の外周に
配置される締付用のダイケース11と、それらダイ10
とダイケース11とを支持するダイプレート12とで構
成される下型13と、パンチ14と、そのパンチ14を
支持するパンチケース15とで構成された上型16とか
ら成り、パンチ14は、パンチケース15と一体に昇降
動作するアウターパンチ14bと、ウレタン材17の介
在によって加圧力を吸収可能としたインナーパンチ14
aとで構成されている。
【0007】アウターパンチ14bは、一次成型品に押
し出し成型せんとするリムの幅に等しい筒状で、インナ
ーパンチ14aは前記アウターパンチ14b内を上下に
スライド自在に組み付けられており、下降動作によって
一次成型品1に対して真っ先に当接し、圧縮を開始可能
なように、ウレタン材17によってアウターパンチ14
bから頭を出しした位置に付勢されている。一方キャビ
ティ9内に形成された受け面8には、周縁に沿ってリム
形成用凹部18が設けられると共に、逆テーパ付きの歯
形に対応した拘束用凹部19が形成されており、キャビ
ティ9の中心には、先端にノックアウトスリーブ20を
備えたノックアウトピン21が底部から出没自在に設け
られている。
【0008】このように形成された鍛造装置に前記一次
成型品1を下型13のキャビティ9内にセットし(図3
のa)、上型16を下降動作させると、先ずインナーパ
ンチ14aが一次成型品1に当接することによって、そ
のインナーパンチ14aとキャビティ9内の受け面8と
で、逆テーパ付き歯形7を含む小径部3と、その小径部
3に連続した大径部4におけるリム形成部分を除いた範
囲が拘束される(図3のb)。
【0009】それとほぼ同時に、アウターパンチ14b
が一次成型品1における隆起部5に当接し、隆起部5の
加圧を始める。一次成型品1の隆起部5は、成型せんと
する歯車のリムに相当するボリュームとなるよう、リム
と対称の形状に形成されており、又、キャビティ9内に
形成されている受け面8には、周縁に沿ってリム形成用
凹部18が設けられているので、隆起部5の肉は加圧に
よって下方へ移動し、大径部4の周縁の肉がリム形成用
凹部18内へと押し出され、その押し出された肉により
リム22が形成され、反対側の面はフラットに仕上げら
れる(図3のc)。
【0010】このアウターパンチによってリム22が押
し出し形成される過程では、一次成型品1にはインナー
パンチ14aによる圧力も作用しているが、インナーパ
ンチ14aにはウレタン材17が介在されているので、
ウレタン材17による付勢力に抗して後退し、一次成型
品1を拘束するに充分な加圧力を超過することなく、小
径部3における肉の移動は一切起こらない。又、受け面
8とインナーパンチ14aとによる拘束部分には、逆テ
ーパ付き歯形7が形成されているが、受け面8には拘束
用凹部19が形成されているので、その拘束用凹部19
によって逆テーパ付き歯形7全体がガードされ、歯面が
保護される。そして前記拘束用凹部19は、逆テーパ付
き歯形7に一切接触しないリング溝タイプでも、逆テー
パ付き歯形7が密に嵌合する内歯タイプでもかまわな
い。
【0011】リム22が押し出し成型されたらノックア
ウトピン21の突き上げ動作により、ノックアウトスリ
ーブ20を介して脱型する(図3のd)。この方法で成
型すれば、図4に示すような、小径部3の周囲に形成さ
れた逆テーパ付き歯形7の周囲に、背の高いリム22が
立ちはだかった、これまでには考えられなかった超沈み
タイプの製品23を製造することが実現可能となる。
【0012】前記実施例は、一次成型品として、大径部
における小径側と反対側の外周縁面に、押し出される肉
に相当したボリュームの隆起部が形成されているが、大
径部における小径側と反対側の面に隆起部を有しない一
次成型品を採用したり、それとは逆に、大径部における
小径側の外周縁面に、形成されるリム幅に等しく低い隆
起部が設けられた一次成型品、或いは、図5に示すよう
に、大径部における小径側と反対側の外周縁面に、押し
出される肉に相当したボリュームの隆起部5を形成する
と共に、大径部における小径側の外周縁面に、形成され
るリム幅に等しく低い隆起部24を設けた一次成型品
1’を採用することもできる。隆起部を有しない一次成
型品を採用した場合は、反対側面の周縁が窪み、大径の
ボス部が形成されるし、大径部における小径側の外周縁
面に、形成されるリム幅に等しく低い隆起部が設けられ
た一次成型品を採用すれば、少ない押し出し量でも、超
沈みタイプを形成できる。
【0013】又、実施例では、製品のリム(大径部)外
周に、切削手段にて外歯を形成するものであるが、下型
のキャビティ内周面に外歯形成用の歯形を設けておけ
ば、リムの押し出しと同時に歯形の形成も可能である。
そしてその歯形は、ストレート歯形ばかりでなく、ダイ
と一次成型品とを相対的に回動自在に構成することでヘ
リカル歯形の形成も可能となる。更に、インナーパンチ
は、所定以上の加圧力を作用させないようにウレタン材
を介在させているが、ウレタン材に代えて、スプリン
グ、油圧シリンダなどを利用して同等の機能を持たせる
ことができる。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、予め小径部の周囲に逆
テーパ付き歯形が形成された一次成型品を鍛造すること
によって、前記逆テーパ付き歯形の周りに、大径部の周
縁部分から押し出した肉でリムを形成するため、超沈み
タイプ歯車の成型が実現される。而も、大径部の周縁部
分を小径部側へ押し出すに際し、逆テーパ付き歯形を含
む小径部と、その小径部に連続した大径部におけるリム
形成部分を除いた範囲が拘束されることにより、逆テー
パ付き歯形が保護され、リムが押し出される過程におい
て、拘束された部分に変形を生ずることはない。そし
て、一次成型品として、大径部における小径側と反対側
の外周縁面に、形成されるリム幅の隆起部を設ければ、
押し出し成型されたリムは、結果的に隆起部の高さに押
し出し高さが加わるため、超沈みタイプを形成するのに
有利であるし、大径部の外周縁に、リムに相当するボリ
ュームの隆起部を小径部と反対側に設ければ、リムが欠
肉する虞はなくなる。更に、リムの形成と同時にそのリ
ムの外周に歯形を形成すれば、歯切りは不要になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】成型装置を示した説明図である。
【図2】一次成型品の形状を示した説明図である。
【図3】成型工程を示した説明図である。
【図4】製品の説明図である。
【図5】一次成型品の変更例を示した説明図である。
【符号の説明】
1,1’・・一次成型品、2・・ボス部、3・・小径
部、4・・大径部、5・・隆起部、6・・軸孔、7・・
逆テーパ付き歯形、8・・受け面、9・・キャビティ、
10・・ダイ、11・・ダイケース、12・・ダイプレ
ート、13・・下型、14・・パンチ、14a・・イン
ナーパンチ、14b・・アウターパンチ、15・・パン
チケース、16・・上型、17・・ウレタン材、18・
・リム形成用凹部、19・・拘束用凹部、20・・ノッ
クアウトスリーブ、21・・ノックアウトピン、22・
・リム、23・・製品、24・・隆起部。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大径部と小径部とが重なった段付きドー
    ナツ形状で、小径部の周囲に逆テーパ付きの歯形が形成
    された一次成型品に対し、逆テーパ付き歯形を含む小径
    部と、その小径部に連続した大径部におけるリム形成部
    分を除いた範囲を拘束し、大径部における周縁部分の肉
    を小径部側へ押し出し、その押し出した肉で前記小径部
    を同心円にて取り巻くリムが形成された歯車。
  2. 【請求項2】 大径部と小径部とが重なった段付きドー
    ナツ形状で、小径部の周囲に逆テーパ付きの歯形が形成
    された一次成型品に対し、逆テーパ付き歯形を含む小径
    部と、その小径部に連続した大径部におけるリム形成部
    分を除いた範囲を拘束し、大径部における周縁部分の肉
    を小径部側へ押し出し、その押し出した肉で前記小径部
    を同心円にて取り巻くリムを形成する歯車の製造方法。
  3. 【請求項3】 一次成型品は、大径部における小径側と
    反対側の外周縁面に、押し出される肉に相当したボリュ
    ームの隆起部を設けた請求項2に記載した歯車の製造方
    法。
  4. 【請求項4】 一次成型品は、大径部における小径側の
    外周縁面に、形成されるリム幅に等しい隆起部を設けた
    請求項2に記載した歯車の製造方法。
  5. 【請求項5】 リム部の形成と同時にそのリム部の外周
    に歯形を形成する請求項2〜4に記載した歯車の製造方
    法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102397971A (zh) * 2011-11-22 2012-04-04 江苏太平洋精锻科技股份有限公司 结合齿轮精整底模
EP2873474A1 (en) 2013-11-08 2015-05-20 Gohsyu Corporation Manufacturing method of gears for a speed change device and its apparatus
CN114160727A (zh) * 2021-12-27 2022-03-11 通裕重工股份有限公司 一种大型四爪吊钩类锻件锻造方法

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