JP2768625B2 - 防水コネクタ - Google Patents

防水コネクタ

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JP2768625B2
JP2768625B2 JP5301068A JP30106893A JP2768625B2 JP 2768625 B2 JP2768625 B2 JP 2768625B2 JP 5301068 A JP5301068 A JP 5301068A JP 30106893 A JP30106893 A JP 30106893A JP 2768625 B2 JP2768625 B2 JP 2768625B2
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一元 近田
佳彦 堀田
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Honda Motor Co Ltd
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/46Bases; Cases
    • H01R13/52Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases
    • H01R13/521Sealing between contact members and housing, e.g. sealing insert

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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、防水コネクタに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】この種のコネクタとしては、特開昭55
ー68070号公報に開示されており、この従来の技術
では図5に示すように、雄雌両コネクタハウジング6
0,70に円形断面のキャビティ61,71をそれぞれ
形成すると共に、そのキャビティ61,71内に雄雌両
端子金具62,72をそれぞれ挿入し、各キャビティ6
1,71に係止させることによって雄雌両端子金具62
を装着する構造とされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のコネクタに
おける防水手段としては、雌コネクタハウジング60の
フード部63の奥端部内周の溝にOリング64を嵌装
し、相手側の雄コネクタハウジング70との接続が行わ
れたときに雄コネクタハウジング70の先端でOリング
64が挟圧されるようにし、これにより、外部から端子
金具62への水の侵入を阻止するという方法が採られて
いる。
【0004】しかしながら、この従来の防水手段では、
雄雌両コネクタハウジング60,70が嵌合されている
状態での防水を図る技術である。このため、電気自動車
の充電用コネクタなど、地上の設置された充電器から車
両に搭載されたバッテリーに充電する際に使用される電
気自動車用のコネクタなど、通常分離されており、充電
する際に結合するなど、分離・嵌合が繰り返されるコネ
クタでは、その分離状態での防水手段が講じられていな
かった。このため、充電を行うために雄雌両コネクタハ
ウジング60,70を嵌合している間は防水機能が発揮
されて両コネクタハウジング60,70内への浸水が防
止されるものの、嵌合を解除した状態においては、水が
キャビティ61,71の内周と端子金具62,72の外
周との間の隙間を通って内部まで侵入して、端子が腐食
するおそれがある。
【0005】この発明は上記事情に鑑みて創案されたも
のであって、コネクタハウジングを分離した状態におい
ても、水がキャビティの内周と端子金具の外周との間の
隙間を通って内部に侵入するのを防止することができる
防水コネクタを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1にかかる発明は、コネクタハウジングに形
成したキャビティ内に端子金具を収容すると共に、コネ
クタハウジングの内部に備えたリヤハウジングによっ
て、端子金具の外周面に備えた係止鍔をキャビティの内
周面に形成した係止面へと押さえつけて固定してなる防
水コネクタであって、端子金具の外周に環形の防水シー
ルを嵌装し、その防水シールがリヤハウジングの押さえ
つけによって係止鍔と係止面との間で挟圧されるように
したところに特徴を有する。
【0007】請求項2にかかる発明は、請求項1に記載
の防水コネクタにおいて、防水シールが、キャビティの
内周に形成した係止面と端子金具の外周に形成した係止
鍔との間において端子金具の挿入方向に挟圧され、且
つ、端子金具の外周面とキャビティの内周面との間にお
いて径方向に挟圧された状態で嵌装されているところに
特徴を有する。
【0008】
【0009】
【0010】
【作用】コネクタハウジングの先端面上でキャビティの
開口から端子金具の先端部が外部へ露出した状態におい
ては、コネクタハウジングの先端面が水に濡れても、そ
の水がキャビティの内周と端子金具の外周との間の隙間
を通ってコネクタハウジングの内部に侵入することが防
水シールによって阻止される。
【0011】
【発明の効果】上記作用によって説明したように、この
発明は、水がキャビティの内周と端子金具の外周との間
の隙間を通ってコネクタハウジングの内部に侵入するの
を阻止するようになっているから、相手側コネクタから
外してキャビティの開口から端子金具を露出させた状態
においても、コネクタハウジングの内部への水の侵入を
防止する効果を奏する。
【0012】
【実施例】
〈実施例1〉以下、この発明を電気自動車の充電用コネ
クタに適用した実施例1を図1及び図2を参照して説明
する。この実施例の電気自動車充電用コネクタのコネク
タハウジング1は、外周にスリーブ5が嵌装された円形
断面の筒形をなすハウジングケース2と、円形断面のフ
ロントハウジング3、及び、円形断面のリアハウジング
4とからなっている。
【0013】ハウジングケース2内においては、その内
周から環形に突出する係止凸部6が形成されており、ハ
ウジングケース2の内周面と係止凸部6の前面とに当接
するOリング7が嵌装されている。このOリング7は、
図示しない車載バッテリーに接続された相手側コネクタ
のコネクタハウジングの前端部がハウジングケース2に
嵌入されたときにその相手側コネクタハウジングと係止
凸部6との間で挟圧される。これにより、充電を行うた
めにコネクタ同士を接続した状態において水がコネクタ
ハウジングの接合部の隙間を通って外部から内部に侵入
するのが防止されている。
【0014】ハウジングケース2内には、その後方から
フロントハウジング3とリアハウジング4が嵌入されて
いる。ハウジングケース2の係止凸部6の後面にはフロ
ントハウジング3の後端に形成した環状凸部8が係止さ
れ、フロントハウジング3の後面にはリアハウジング4
が当接しており、このリアハウジング4の後面には、ハ
ウジングケース2の内周の取付溝9に嵌装したリテーナ
リング10が係止している。このように、フロントハウ
ジング3とリアハウジング4は、係止凸部6とリテーナ
リング10との間に挟まれることにより、ハウジングケ
ース2内に前後の遊動不能に取り付けられている。
【0015】フロントハウジング3には、円形をなすフ
ロントキャビティ12が前後に貫通して形成され、ま
た、リアハウジング4には、フロントキャビティ12と
同心に整合するリアキャビティ13が前後に貫通して形
成されており、このリアキャビティ13の前端部が筒状
に突出していてフロントキャビティ12の後端部に嵌入
された状態となっている。そして、このフロントキャビ
ティ12とリアキャビティ13とにより、端子金具20
を収容するためのキャビティ11が構成されている。
【0016】端子金具20は全体として円形断面のピン
状をなしていて外周に係止鍔21が形成された形状をな
しており、その後端部が図示しない充電器から延びたケ
ーブル22の電線23の先端に結合されている。端子金
具20には、薄板状の環形をなすゴム製の防水シール2
5が係止鍔21の前面に当接した状態で外嵌されてい
る。かかる端子金具20は、その係止鍔21と防水シー
ル25とをフロントキャビティ12の内周に突成した挟
持凸部14とリアキャビティ13の筒状の前端部口縁と
の間で挟持させた状態でキャビティ11内に挿入保持さ
れている。
【0017】なお、この端子金具20のキャビティ11
への装着手順の一例を以下に説明する。まず、端子金具
20と電線23との結合の際にリアキャビティ13に電
線23を通すか、若しくは、端子金具20の後端部をリ
アキャビティ13に嵌入することにより、端子金具20
の係止鍔21がリアハウジング4よりも前方に位置する
ようにしておき、この状態で半田付けにより端子金具2
0と電線23とを結合する。次に、フロントハウジング
3をハウジングケース2内に嵌入してその係止凸部6に
環状凸部8を係止させ、この状態で、フロントキャビテ
ィ12内に端子金具20を挿入し、その係止鍔21を挟
持凸部14に当接させる。この後、リアハウジング4を
嵌入してフロントハウジング3に当接させることによ
り、端子金具20の係止鍔21をフロントハウジング3
とリアハウジング4との間で挟持する。最後に、リテー
ナリング10を嵌めることによりフロントハウジング3
とリアハウジング4とを位置決めすると同時に端子金具
20を保持する。
【0018】次に、この実施例1の作用を説明する。こ
の実施例のコネクタを相手側コネクタから外した状態に
おいては、コネクタハウジング1の前面に開口している
キャビティ11から端子金具20の先端が外部に露出す
るため、この部分が水で濡れる恐れがある。しかし、キ
ャビティ11の内周面や端子金具20の外周面が水で濡
れたとしても、キャビティ11の内周と端子金具20の
外周との間に介装されている防水シール25により、キ
ャビティ11と端子金具20との間の隙間を通って水が
コネクタハウジング1の内部に侵入することはない。
【0019】
【0020】〈実施例2〉 次に、この発明を具体化した実施例2を図3及び図4を
参照して説明する。この実施例2におけるキャビティ4
1と端子金具42との間の防水手段では、短尺の筒状部
46とその後端の鍔状部47とからなるL字形断面の環
形をなすゴム製の防水シール45が用いられている。こ
の防水シール45は、その筒状部46を端子金具42の
外周面に密着させると共に鍔状部47を係止鍔43の前
面に密着させた状態で嵌装されている。なお、この実施
例2における防水手段以外の構造については、実施例1
と同様の構成となっている。
【0021】防水シール45が嵌装された端子金具42
をキャビティ41内に装着した状態では、防水シール4
5の筒状部46が端子金具42の外周面とキャビティ4
1の係止凸部44の内周面との間で挟圧され、鍔状部4
7が係止凸部44の後面と端子金具42の係止鍔43と
の間で挟圧される。これにより、キャビティ41の内周
と端子金具42の外周との間は水の侵入不能にシールさ
れる。したがって、この実施例のコネクタを図示しない
相手側コネクタから外してキャビティ41の開口と端子
金具42の先端とが外部に露出した状態においてキャビ
ティ41の内周面や端子金具42の外周面が水で濡れて
も、その水がキャビティ41と端子金具42との間の隙
間を通ってコネクタハウジング40の内部に侵入すると
いうことはない。
【0022】また、この実施例の防水シール45は、断
面がL字形をなしていてキャビティ41と端子金具42
との間で端子金具42の挿入方向と径方向の両方向にお
いて挟圧されていることから、端子金具42に外力が作
用したときには端子金具42の先端部が防水シール45
の筒状部46と鍔状部47の弾性変形を伴いつつ首振り
を生じるようになっている。したがって、端子金具42
と相手側コネクタの端子金具とを接続させる際に、両端
子金具の軸心がずれていたとしても、端子金具42が相
手側の端子金具と整合するように首振りを生じることに
より両端子金具の接続を円滑に行うことが可能である。
【0023】なお、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、例えば次のように変形して実施すること
も可能である。 (イ)上記実施例においては、雄側のコネクタに適用し
た場合について説明したが、この発明は、雌側コネクタ
にも適用することができるものである。 (ロ)上記実施例においては、充電器側のコネクタに適
用した場合について説明したが、この発明は、車載バッ
テリー側のコネクタにも適用することができるものであ
る。
【0024】その他、この発明は上記し且つ図面に示す
実施例に限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範
囲内で種々変更して実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の端子金具と防水シールの分離斜視図
である。
【図2】実施例1の断面図である。
【図3】実施例2の端子金具と防水シールの分離斜視図
である。
【図4】実施例2の断面図である。
【図5】従来例の断面図
【符号の説明】
1…コネクタハウジング 11…キャビティ 20…端子金具 25…防水シール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−252374(JP,A) 特開 平5−101731(JP,A) 特表 平4−504926(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01R 13/52

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタハウジングに形成したキャビテ
    ィ内に端子金具を収容すると共に、前記コネクタハウジ
    ングの内部に備えたリヤハウジングによって、前記端子
    金具の外周面に備えた係止鍔を前記キャビティの内周面
    に形成した係止面へと押さえつけて固定してなる防水コ
    ネクタであって、 前記端子金具の外周に環形の防水シールを嵌装し、その
    防水シールが前記リヤハウジングの押さえつけによって
    前記係止鍔と前記係止面との間で挟圧されるようにした
    ことを特徴とする防水コネクタ。
  2. 【請求項2】 防水シールが、キャビティの内周に形成
    した係止面と端子金具の外周に形成した係止鍔との間に
    おいて端子金具の挿入方向に挟圧され、且つ、端子金具
    の外周面とキャビティの内周面との間において径方向に
    挟圧された状態で嵌装されていることを特徴とする請求
    項1に記載の防水コネクタ。
JP5301068A 1993-11-04 1993-11-04 防水コネクタ Expired - Lifetime JP2768625B2 (ja)

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