JP2764586B2 - 機械異常の復旧方法表示装置 - Google Patents

機械異常の復旧方法表示装置

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JP2764586B2 JP63248700A JP24870088A JP2764586B2 JP 2764586 B2 JP2764586 B2 JP 2764586B2 JP 63248700 A JP63248700 A JP 63248700A JP 24870088 A JP24870088 A JP 24870088A JP 2764586 B2 JP2764586 B2 JP 2764586B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は機械異常の復旧方法表示装置に関するもので
ある。
〔従来技術〕
一般に、自動化された機械装置には、複数のアクチュ
エータと複数のセンサ類とセンサ類からの検出信号に基
いてアクチュエータを制御する制御装置が設けられてお
り、上記制御装置はセンサ類からの検出信号などに基い
て異常発生を検知してアラームランプなどに表示するよ
うになっている。
最近では、機械の複雑化・高度化に対処する為、制御
装置にCRTディスプレイなどを装備し、機械の操作方法
や異常発生などの情報を表示可能にしたものも実用化さ
れ、これと並行して機械装置や機器の故障や異常に関す
る各種の技術が提案されている。例えば、実開昭62−75
548号公報には、機器の故障モードとその故障モードの
発生確率から余寿命を計算しそれを表示するようにした
機器寿命予測装置が提案されている。また実開昭62−19
2853号公報には機械装置のアラームメッセージを所望の
言語で表示するようにしたCRT付きのNC制御工作機械が
提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
複雑な機械では、アクチュエータやセンサ類の数も多
大で、非常に多くの異常発生原因が内在していることか
ら、多数の異常の態様の夫々についてその原因と対策と
をオペレータが記憶しておくことは殆んど困難であり、
通常はマニュアル等の文書にてそれらの情報が与えられ
るようになっている。このように文書を参照して復旧対
策を講ずる場合には迅速に復旧対策を講じ得ず、関連す
る生産ラインが甚大な損失を被ることも少なくない。
上記機器寿命予測装置は、寿命予測に基いて将来的に
対策を講ずる為には有効であるが、実際に発生した異常
を極力早期に復旧するのには殆んど役立たない。上記後
者の公報のものはアラームのメッセージを表示し得るだ
けなので、発生した異常の態様(内容)を知るのには有
効であっても実際に発生した異常を極力早期にかつ確実
に復旧するのには余り有効ではない。
本発明の目的は、発生した異常の態様とそれを復旧す
る復旧方法を表示可能にすること、機械の使用に応じて
経時的に或いは機器の修理・交換などで変わる復旧方法
の復旧確率をも表示可能にすること、などを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る機械異常の復旧方法表示装置は、複数の
アクチュエータと、少なくとも一部のアクチュエータの
動作結果に関連する状態や物理量を検出するセンサ類
と、上記センサ類からの検出信号に基いてアクチュエー
タを制御する制御手段とを備えた機械に設けられ、異常
発生時に異常の態様とその異常を復旧する復旧方法を表
示する復旧方法表示装置であって、発生した異常に対し
て実際に実行された復旧方法を入力する入力手段と、上
記発生した異常の態様とそれに対して実行された復旧方
法との情報を累積的に記憶していく記憶手段と、上記発
生した異常に対して実行された復旧方法について過去の
実行回数と復旧回数とから復旧確率を演算し上記記憶手
段に記憶させる演算手段と、上記記憶手段に記憶してい
る各異常の態様とそれに対して過去に実行された1ない
し複数の復旧方法とこの復旧方法の最新の復旧確率とを
表示する表示手段とを備えたものである。
〔作用〕
本発明に係る機械異常の復旧方法表示装置において
は、発生した異常に対して実行された復旧方法の情報が
入力手段から入力されると、その復旧方法の情報と発生
した異常の態様の情報とが記憶手段に累積的に記憶さ
れ、これとともに演算手段は実行された復旧方法につい
て過去の実行回数と復旧回数とから復旧確率を演算して
記憶手段に記憶させる。
そして、復旧方法の決定の為、上記記憶手段に記憶さ
れている各異常の態様とそれに対して過去に実行された
1ないし複数の復旧方法とこの復旧方法の最新の復旧確
率とが表示手段に表示される。
つまり、過去に実行された復旧方法の情報を記憶手段
にデータベースとして累積していき、かつ各復旧方法に
おける最新の復旧確率を更新しつつ記憶手段に記憶し、
これらの情報を表示手段に表示させることが出来る。そ
の結果として、この表示手段を参照して異常発生時に最
も有効な復旧方法を即座に決定し、かつその復旧方法を
迅速に実行して機械を速やかに復旧させることが可能と
なる。
〔発明の効果〕
本発明に係る機械異常の復旧方法表示装置によれば、
以上説明したように、実際に発生した異常についてその
態様とそれに対して実際に実行された復旧方法とその復
旧方法の最新の復旧確率との情報を記憶しておいて表示
することが出来るので、異常発生時に復旧方法特に復旧
確率の高い復旧方法を決定するのに非常に有効でありか
つ決定された復旧方法を実行するのに非常に有効であ
る。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面に基いて説明す
る。
本実施例は、シーケンス制御方式機械装置に本発明を
適用した場合の実施例であり、先ずこの機械装置の制御
系とこれに付設された復旧方法表示装置について第1図
のブロック図により説明する。
この機械装置の制御系CMは、基本的にシリンダやモー
タなどの複数のアクチュエータとそれらの駆動部とから
なるアクチュエータ群1と、リミットスイッチ、圧力セ
ンサ、温度センサ等の部材の位置や状態或いは物理量を
検出する複数のセンサ類からなるセンサ群2と、種々の
操作スイッチやランプや計器等を備えた操作盤4と上記
センサ群2及び/又は操作盤4からの信号を受けて上記
アクチュエータ群1を制御するとともにセンサ群2から
の検出信号に基いて異常発生を検知するシーケンス制御
装置5(以下、制御装置という)と、この制御装置5で
制御され各種の異常警告の為に作動される複数のアラー
ムランプやアラームブザーからなるアラーム群3とを備
えている。
上記復旧方法表示装置DMは、上記制御装置5に接続し
て付加的に設けられたもので、基本的に異常診断装置6
と、その信号を受ける表示データ作成器7と、データ記
憶装置8と、復旧確率演算器9と、復旧方法指示装置10
と、表示データ作成器11と、ディスプレイコントローラ
12と、CRTディスプレイ13と、キーボード14とを備えて
いる。
上記異常診断装置6は、その内部メモリに予め入力格
納された多種の異常現象とその異常現象の原因である異
常原因とその異常原因に関連する機器の部品番号などの
情報をデータベース的に保有しており、制御装置5から
入力される1又は複数の異常信号に基いて発生した異常
原因を判断決定するとともにその異常原因に対応する異
常現象を決定する。
更に、異常診断装置6は、その異常現象とデータ供給
指令を表わす信号をデータ記憶装置8へ出力することに
より上記決定した異常現象を復旧する為に過去に実行さ
れた全ての対策(復旧方法)とそれらの復旧確率に関す
るデータをデータ記憶装置8から受ける。そして、上記
発生したものと診断した異常現象と異常原因と部品名と
過去の対策とそれらの復旧確率に関するデータを表示デ
ータ作成器7へ供給する。表示データ作成器7はその供
給されたデータを用いてそれらのデータを所定のフォー
マットでディスプレイ13に表示する為の表示データを作
成してディスプレイコントローラ12へ出力する。これに
より、ディスプレイ13には例えば第2図に図示のように
異常診断の結果が表示されることになる。
異常発生時、異常診断装置6による診断結果が例えば
第2図に図示のようにディスプレイ13に表示され、オペ
レータは異常現象と異常原因と部品番号と採り得る複数
の対策と各対策の最新の復旧確率とを知ることが出来
る。
上記データ記憶装置8は、異常発生時に異常診断装置
6から異常現象のデータを受けるとともに、その異常復
旧対策の為キーボードから入力された対策及びその対策
によって復旧したか否かのデータをキーボード14から直
接或いは表示データ作成器11を介して間接的に受け、異
常現象とそれに対して実行された対策と該異常現象の現
在までの発生回数nと該異常現象に対して該対策により
復旧した現在までの復旧回数aと上記発生回数n及び復
旧回数aとを用いて復旧確率演算器9で求められた復旧
確率とに関するデータを内部メモリにデータベース的に
更新しつつ記憶していく。
更に、データ記憶装置8は、対策方法入力の為に使用
するものと予想してキーボード14から予め入力格納され
た用語及び後述のように対策方法入力の段階でキーボー
ド14から入力された用語及びディスプレイ13のカーソル
を介して指示された用語であって各対策に対して使用さ
れる或いは使用された用語のデータを機能・品詞・アル
ファベット用語・カタカナ用語などの所定の分類で整理
した用語データを更新しつつ記憶していくが、これらの
用語データは対策方法入力時にキーボード14からの指令
に応じてデータ記憶装置8から表示データ作成器11へ出
力され、表示データ作成器11で所定のフォーマットで表
示する為の表示データに変換されてディスプレイコント
ローラ12へ出力され、ディスプレイ13に第3図のように
表示される。この対策方法入力を開始するときには、第
2図の画面のときにカーソルを「対策方法入力」の上側
へ移動させて実行キーにて指令する。これにより、画面
は第3図のように変わるので、画面に表示されている所
望の用語の位置へカーソルを移動させ実行キーで指令す
ることにより或いは画面上に存在しない用語はキーボー
ド14から入力することにより、実行しようとする対策方
法を入力する。この入力時、多数の用語が画面上に表示
されており必要な用語をカーソルで指定し得るので操作
性に優れるうえ、使用する用語の統一化を図りデータ記
憶装置8の負担の軽減を図ることが出来る。
上記復旧方法指示装置10は、各対策方法を実行する為
の詳細な補修マニュアル情報として予め入力された対策
指示データを内部メモリに格納しており、キーボード14
からの指令に応じて指定された対策方法の為の対策指示
データを内部メモリから読出して表示データ作成器11へ
出力する。表示データ作成器11はキーボード14からの信
号と復旧方法指示装置10からのデータに基いて所定のフ
ォーマットで表示する為の表示データに変換してディス
プレイコントローラ12へ出力し、ディスプレイ13に表示
させる。従って、オペレータはディスプレイ13に表示さ
れた詳細な一連の補修マニュアル情報に基いて取付場所
や部品番号で指定されたLS(リミットスイッチ)の緩み
の点検、LSの戻り端のON調整等々の対策方法を講ずるこ
とが出来る。尚、対策の実行後にはその対策によって復
旧したか否かのデータもキーボード14より入力され、キ
ーボード14からデータ記憶装置8へ出力される。
上記復旧確率演算器9は、異常発生し復旧対策が施さ
れた後復旧の有無が入力される都度前記データ記憶装置
8に記憶している異常現象の発生回数nと復旧回数aの
データに基いて単純確率の演算式P=a/nによって復旧
確率Pを演算しデータ記憶装置8へ出力する。従って、
データ記憶装置8の復旧確率のデータは常に最新の値に
更新されていくことになる。
但し、上記のように単純確率の演算式によらずに最新
の発生回数n1とそれに対応する復旧回数a1とに基いて最
近の復旧確率を求めるようにしてもよいが、この場合デ
ータ記憶装置8に必要なデータを格納しておくものとす
る。このように最近の復旧確率を求める場合には、機械
装置の経年変化や修理・部品交換に対応して発生する異
常に対処し易くなる。更にまた、最近発生した異常に対
する対策方法を復旧確率に指数的に大きく反映させる
為、指数化加重平均による復旧確率を次のように求める
ようにしてもよい。
Pn=(M×Pn-1+xn)/(M+1) 但し、n=1、2、3・・・、P0は初期値で設計者と
オペレータの経験により設定され、Pnは今回の復旧確
率、Pn-1は前回の復旧確率、Mは加重係数、xnは今回の
復旧の有無を反映する事象履歴(復旧有りのときxn
1、復旧なしのときxn=0)である。このように指数化
加重平均による復旧確率Pnを求める場合には、加重係数
Mを例えば1.0〜5.0の範囲で適切に設定することにより
最近発生した異常の復旧確率への影響度を調節して機械
装置の経年変化による影響、修理、部品の交換などによ
る影響を反映させ易くなる。
以上説明したように、この復旧方法表示装置DMによれ
ば、機械装置で発生した異常について自動的にその異常
原因と異常現象を診断して決定するようになっているの
で、早期に能率的に異常原因と異常現象とを知ることが
出来る。また、発生した各異常に対応する複数の採り得
る対策とそれらの最新の復旧確率を表示できるようにな
っているので、複数の対策方法を知ることが出来るうえ
復旧確率が高く適切な対策方法がどれかを知ることが出
来る。
加えて、実行したい対策方法を入力すると、復旧方法
指示装置が作動してその補修マニュアル情報が表示され
るので復旧作業を容易にかつ能率的に実行することが出
来る。
尚、上記実施例は、オペレータなど作業者が復旧作業
を行なうことを前提としているが、機器の故障など以外
にワークの位置ズレや可動部への異物の付着などのよう
に1又は複数のアクチュエータを所定のシーケンスで作
動させることにより復旧可能な異常に対しては復旧方法
指示装置10において復旧の為の操作シーケンスのデータ
を自動的に作成して制御装置5へ出力し、自動的に復旧
させることも考えられる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は機械装置
の制御系と復旧方法表示装置のブロック図、第2図は異
常診断結果を表示した表示画面の一例を示す図、第3図
は対策方法入力の為の表示画面の一例を示す図である。 1……アクチュエータ群、2……センサ群、5……シー
ケンス制御装置、DM……復旧方法表示装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−124112(JP,A) 特開 昭58−64503(JP,A) 特開 昭62−287307(JP,A) 特開 昭62−85895(JP,A) 特開 昭61−88311(JP,A) 特開 昭63−12093(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G05B 23/02 B23Q 17/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のアクチュエータと、少なくとも一部
    のアクチュエータの動作結果に関連する状態や物理量を
    検出するセンサ類と、上記センサ類からの検出信号に基
    いてアクチュエータを制御する制御手段とを備えた機械
    に設けられ、異常発生時に異常の態様とその異常を復旧
    する復旧方法を表示する復旧方法表示装置であって、 発生した異常に対して実際に実行された復旧方法を入力
    する入力手段と、 上記発生した異常の態様とそれに対して実行された復旧
    方法との情報を累積的に記憶していく記憶手段と、 上記発生した異常に対して実行された復旧方法について
    過去の実行回数と復旧回数とから復旧確率を演算し上記
    記憶手段に記憶させる演算手段と、 上記記憶手段に記憶している各異常の態様とそれに対し
    て過去に実行された1ないし複数の復旧方法とこの復旧
    方法の最新の復旧確率とを表示する表示手段とを備えた
    ことを特徴とする機械異常の復旧方法表示装置。
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