JPH0296205A - 機械異常の復旧方法表示装置 - Google Patents

機械異常の復旧方法表示装置

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JPH0296205A
JPH0296205A JP63248700A JP24870088A JPH0296205A JP H0296205 A JPH0296205 A JP H0296205A JP 63248700 A JP63248700 A JP 63248700A JP 24870088 A JP24870088 A JP 24870088A JP H0296205 A JPH0296205 A JP H0296205A
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管 政和
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平野 美枝
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尾岩 信一
Toshimitsu Iwai
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は機械異常の復旧方法表示装置に関するものであ
る。
〔従来技術] −l’IQに、自動化された機械装置には、複数のアク
チュエータと複数のセンサ類とセンサ類からの検出信号
に基いてアクチュエータを制御する制御装置が設けられ
ており、上記制御装置はセンサ類からの検出信号などに
基いて異常発生を検知してアラームランプなどに表示す
るようになっている。
最近では、機械の複雑化・高度化に対処する為、制御装
置にCRTデイスプレィなどを装(iff+ L、機械
の操作方法や異常発生などの情報を表示可能にしたもの
も実用化され、これと並行して機械装置や機器の故障や
異常に関する各種の技術が提案されている。例えば、実
開昭62−75548号公報には、機器の故障モードと
その故障モードの発生確率から余寿命を計算しそれを表
示するようにした機器寿命予測装置が提案されている。
また実開昭62−192853号公報には機械装置のア
ラームメツセージを所望の言語で表示するようにしたC
RT付きのNC制御工作機械が提案されている。
[発明が解決しようとする課題] 複雑な機械では、アクチュエータやセンサ類の数も多大
で、非常に多くの異常発生原因が内在していることから
、多数の異常の態様の夫々についてその原因と対策とを
オペレータが記憶しておくことは殆んど困難であり、通
常はマニュアル等の文書にてそれらの情報が与えられる
ようになっている。このように文書を参照して復旧対策
を講する場合には迅速に復旧対策を講じ得す、関連する
生産ラインが甚大な損失を被ることも少なくない。
上記機器寿命予測装置は、寿命予測に基いて将来的に対
策を講する為には有効であるが、実際に発生した異常を
極力早期に復旧するのには殆んど役立たない。上記後者
の公報のものはアラームのメツセージを表示し得るだけ
なので、発生した異常の態様(内容)を知るのには有効
であっても実際に発生した異常を極力早期にかつ確実に
復旧するのには余り有効ではない。
本発明の目的は、発生した異常の態様とそれを復旧する
復旧方法を表示可能にすること、機械の使用に応じて経
時的に或いは機器の修理・交換などで変わる復旧方法の
復旧確率をも表示可能にすること、などを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明に係る機械異常の復旧方法表示装置は、複数のア
クチュエータと、少なくとも一部のアクチュエータの動
作結果に関連する状態や物理量を検出するセンサ類と、
上記センサ類からの検出信号に基いてアクチュエータを
制御する制御手段とを備えた機械に設けられ、異常発生
時に異常の態様とその異常を復旧する復旧方法を表示す
る復旧方法表示装置であって、発生した異常に対して実
際に実行された復旧方法を人力する入力手段と、上記発
生した異常の態様とそれに対して実行された復旧方法と
の情報を累積的に記憶していく記憶手段と、上記発生し
た異常に対して実行された復旧方法について過去の実行
回数と復旧回数とから復旧確率を演算し上記記憶手段に
記憶させる演算手段と、上記記憶手段に記憶している各
異常の態様とそれに対して過去に実行された1ないし複
数の復旧方法とこの復旧方法の最新の復旧確率とを表示
する表示手段とを備えたものである。
(作用) 本発明に係る機械異常の復旧方法表示装置においては、
発生した異常に対して実行された復旧方法の情報が人力
手段から入力されると、その復旧方法の情報と発生した
異常の態様の情報とが記憶手段に累積的に記憶され、こ
れとともに演算手段は実行された復旧方法について過去
の実行回数と復旧回数とから復旧確率を演算して記憶手
段に記憶させる。
そして、復旧方法の決定の為、上記記憶手段に記憶され
ている各異常の態様とそれに対して過去に実行された1
ないし複数の復旧方法とこの復旧方法の最新の復旧確率
とが表示手段に表示される。
つまり、過去に実行された復旧方法の情報を記憶手段に
データベースとして累積していき、かつ各復旧方法にお
ける最新の復旧確率を更新しつつ記憶手段に記憶し、こ
れらの情報を表示手段に表示させることが出来る。その
結果として、この表示手段を参照して異常発生時に最も
有効な復旧方法を即座に決定し、かつその復旧方法を迅
速に実行して機械を速やかに復旧させることが可能とな
る。
〔発明の効果〕
本発明に係る機械異常の復旧方法表示装置によれば、以
上説明したように、実際に発生した異常についてその態
様とそれに対して実際に実行された復旧方法とその復旧
方法の最新の復旧6■率との情報を記憶しておいて表示
することが出来るので、異常発生時に復旧方法特に復旧
確率の高い復旧方法を決定するのに非常に有効でありか
つ決定された復旧方法を実行するのに非常に有効である
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面に基いて説明する。
本実施例は、シーケンス制御方式機械装置に本発明を適
用した場合の実施例であり、先ずこの機械装置の制御系
とこれに付設された復旧方法表示装置について第1図の
ブロック図により説明する。
この機械装置の制御系CMは、基本的にシリンダやモー
タなどの複数のアクチュエータとそれらの駆動部とから
なるアクチュエータ群1と、リミットスイッチ、圧力セ
ンサ、温度センサ等の部材の位置や状態或いは物理量を
検出する複数のセンサ類からなるセンサ群2と、種々の
操作スイッチやランプや計器等を備えた操作盤4と上記
センサ群2及び/又は操作盤4からの信号を受けて上記
アクチュエータ群1を制御するとともにセンサ群2から
の検出信号に基いて異常発生を検知するシーケンス制御
装置5(以下、制御装置という)と、この制御装置5で
制御され各種の異常警告の為に作動される複数のアラー
ムランプやアラームブザーからなるアラーム群3とを備
えている。
上記復旧方法表示装置DMは、上記制御装置5に接続し
て付加的に設けられたもので、基本的に異常診断装置6
と、その信号を受ける表示データ作成器7と、データ記
憶装置8と、復旧確率演算器9と、復旧方法指示装置l
Oと、表示データ作成器11と、デイスプレィコントロ
ーラ12と、CRTデイスプレィ13と、キーボード1
4とを備えている。
上記異常診断装置6は、その内部メモリに予め人力格納
された多種の異常現象とその異常現象の原因である異常
原因とその異常原因に関連する機器の部品番号などの情
報をデータベース的に保有しており、制御装置5から入
力される1又は複数の異常信号に基いて発生した異常原
因を判断決定するとともにその買常原囚に対応する異常
現象を決定する。
更に、異常診断装置6は、その異常現象とデータ供給指
令を表わす信号をデータ記憶装置8へ出力することによ
り上記決定した異常現象を復旧する為に過去に実行され
た全ての対策(復旧方法)とそれらの復旧確率に関する
データをデータ記憶装置8から受ける。そして、上記発
生したものと診断した異常現象と異常原因と部品名と過
去の対策とそれらの復旧確率に関するデータを表示デー
タ作成器7へ供給する。表示データ作成器7はその供給
されたデータを用いてそれらのデータを所定のフォーマ
ットでデイスプレィ13に表示する為の表示データを作
成してデイスプレィコントローラ12へ出力する。これ
により、デイスプレィ13には例えば第2図に図示のよ
うに異常診断の結果が表示されることになる。
異常発生時、異常診断装置6による診断結果が例えば第
2図に図示のようにデイスプレィ13に表示され、オペ
レータは異常現象と異常原因と部品番号と採り得る複数
の対策と各対策の最新の復旧確率とを知ることが出来る
上記データ記憶装置8は、異常発生時に異常診断装置6
から異常現象のデータを受けるとともに、その異常復旧
対策の為キーボードから入力された対策及びその対策に
よって復旧したか否かのデータをキーボード14から直
接或いは表示データ作成器11を介して間接的に受け、
異常現象とそれに対して実行された対策と該異常現象の
現在までの発生回数nと該異常現象に対して該対策によ
り復旧した現在までの復旧回数aと上記発生回数n及び
復旧回数aとを用いて復旧確率演算器9で求められた復
旧確率とに関するデータを内部メモリにデータベース的
に更新しつつ記憶していく。
更に、データ記憶装置8は、対策方法人力の為に使用す
るものと予想してキーボード14から予め入力格納され
た用語及び後述のように対策方法人力の段階でキーボー
ド14から入力された用語及びデイスプレィ13のカー
ソルを介して指示された用語であって各対策に対して使
用される或いは使用された用語のデータを機能・品詞・
アルファベット用語・カタカナ用語などの所定の分類で
整理した用語データを更新しつつ記憶しでいくが、これ
らの用語データは対策方法人力時にキーボード14から
の指令に応じてデータ記憶装置8から表示データ作成器
11へ出力され、表示データ作成器11で所定のフォー
マットで表示する為の表示データに変換されてデイスプ
レィコントローラ12へ出力され、デイスプレィ13に
第3図のように表示される。この対策方法人力を開始す
るときには、第2図の画面のときにカーソルを「対策方
法人力」の上側へ移動させて実行キーにて指令する。こ
れにより、画面は第3図のように変わるので、画面に表
示されている所望の用語の位置へカーソルを移動させ実
行キーで指令することにより或いは画面上に存在しない
用語はキーボード14から入力することにより、実行し
ようとする対策方法を入力する。この入力時、多数の用
語が画面上に表示されており必要な用語をカーソルで指
定し得るので操作性に優れるうえ、使用する用語の統一
化を図りデータ記憶装置8の負担の軽減を図ることが出
来る。
上記復旧方法指示装置10は、各対策方法を実行する為
の詳細な補修マニュアル情報として予め入力された対策
指示データを内部メモリに格納しており、キーボード1
4からの指令に応じて指定された対策方法の為の対策指
示データを内部メモリから読出して表示データ作成器1
1へ出力する。
表示データ作成器11はキーボード14からの信号と復
旧方法指示装置10からのデータに基いて所定のフォー
マットで表示する為の表示データに変換してデイスプレ
ィコントローラ12へ出力し、デイスプレィ13に表示
させる。従って、オペレータはデイスプレィ13に表示
された詳細な一連の補修マニュアル情報に基いて取付場
所や部品番号で指定されたLS(リミットスイッチ)の
緩みの点検、LSの戻り端のON調整等々の対策方法を
講することが出来る。尚、対策の実行後にはその対策に
よって復旧したか否かのデータもキーボード14より入
力され、キーボード14からデータ記憶装置8へ出力さ
れる。
上記復旧確率演算器9は、異常発生し復旧対策が施され
た後復旧の有無が人力される都度前記データ記憶装置8
に記憶している異常現象の発生回数nと復旧回数aのデ
ータに基いて単純確率の演算式P = a / nによ
って復旧確率Pを演算しデータ記憶装置8へ出力する。
従って、データ記憶装置8の復旧確率のデータは常に最
新の値に更新されていくことになる。
但し、上記のように単純確率の演算式によらずに最新の
発生回数n1とそれに対応する復旧回数a、とに基いて
最近の復旧確率を求めるようにしてもよいが、この場合
データ記憶装置8に必要なデータを格納してお(ものと
する。このように最近の復旧確率を求める場合には、機
械装置の経年変化や修理・部品交換に対応して発生する
異常に対処し易くなる。更にまた、最近発生した異常に
対する対策方法を復旧確率に指数的に大きく反映させる
為、指数化加重平均による復旧確率を次のように求める
ようにしてもよい。
P、= (MXP−−+  +x、l)/ (M+1 
)但し、n=1.2.3・・・、Poは初期値で設計者
とオペレータの経験により設定され、P5は今回の復旧
確率、P□1は前回の復旧確率、Mは加重係数、x7は
今回の復旧の有無を反映する事象履歴(復旧有りのとき
xn=1、復旧なしのときx、=O)である。このよう
に指数化加重平均による復旧確率P1を求める場合には
、加重係数Mを例えば1.0〜5.0の範囲で適切に設
定することにより最近発生した異常の復旧確率への影響
度を調節して機械装置の経年変化による影響、修理、部
品の交換などによる影響を反映させ易くなる。
以上説明したように、この復旧方法表示装置DMによれ
ば、機械装置で発生した異常について自動的にその異常
原因と異常現象を診断して決定するようになっているの
で、早期に能率的に異常原因と異常現象とを知ることが
出来る。また、発生した各異常に対応する複数の採り得
る対策とそれらの最新の復旧確率を表示できるようにな
っているので、複数の対策方法を知ることが出来るうえ
復旧確率が高く適切な対策方法がどれかを知ることが出
来る。
加えて、実行したい対策方法を入力すると、復国力法指
示装置が作動してその補修マニュアル情報が表示される
ので復旧作業を容易にかつ能率的に実行することが出来
る。
尚、上記実施例は、オペレータなど作業者が復旧作業を
行なうことを前提としているが、機器の故障など以外に
ワークの位置ズレや可動部への異物の付着などのように
1又は複数のアクチュエータを所定のシーケンスで作動
させることにより復旧可能な異常に対しては復旧方法指
示装置10において復旧の為の操作シーケンスのデータ
を自動的に作成して制御装置5へ出力し、自動的に復旧
させることも考えられる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は機械装置
の制御系と復旧方法表示装置のブロック図、第2図は異
常診断結果を表示した表示画面の一例を示す図、第3図
は対策方法人力の為の表示画面の一例を示す図である。 5・・シーケンス制御装置、 表示装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のアクチュエータと、少なくとも一部のアク
    チュエータの動作結果に関連する状態や物理量を検出す
    るセンサ類と、上記センサ類からの検出信号に基いてア
    クチュエータを制御する制御手段とを備えた機械に設け
    られ、異常発生時に異常の態様とその異常を復旧する復
    旧方法を表示する復旧方法表示装置であって、 発生した異常に対して実際に実行された復旧方法を入力
    する入力手段と、 上記発生した異常の態様とそれに対して実行された復旧
    方法との情報を累積的に記憶していく記憶手段と、 上記発生した異常に対して実行された復旧方法について
    過去の実行回数と復旧回数とから復旧確率を演算し上記
    記憶手段に記憶させる演算手段と、上記記憶手段に記憶
    している各異常の態様とそれに対して過去に実行された
    1ないし複数の復旧方法とこの復旧方法の最新の復旧確
    率とを表示する表示手段とを備えたことを特徴とする機
    械異常の復旧方法表示装置。
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