JP2758453B2 - アーム圧可変ワイパ装置 - Google Patents

アーム圧可変ワイパ装置

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JP2758453B2
JP2758453B2 JP1233131A JP23313189A JP2758453B2 JP 2758453 B2 JP2758453 B2 JP 2758453B2 JP 1233131 A JP1233131 A JP 1233131A JP 23313189 A JP23313189 A JP 23313189A JP 2758453 B2 JP2758453 B2 JP 2758453B2
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roller
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rotation
spring
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良一 福元
時彦 山本
五策 寺林
栄一 浜田
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Toyota Motor Corp
Aisin Corp
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Aisin Seiki Co Ltd
Toyota Motor Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/32Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
    • B60S1/34Wiper arms; Mountings therefor
    • B60S1/3411Wiper arms; Mountings therefor with means for varying wiper-blade pressure on windshield during operation

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はアーム圧可変ワイパ装置に関するものであ
る。
(従来の技術) 近年、ワイパ作動中の反転時においてブレードがウイ
ンドガラスをたたくことにより発生する反転音を低減す
ることが強く望まれている。この反転音は、第5図に示
されるようにワイパアーム先端の押圧力(アーム圧)に
関係しておりアーム圧が大きくなればなるほど反転音も
大きくなるもので、反転時においてアーム圧を小さくす
ることにより反転音を低減することができる。
そこで、従来から特開昭62-59151号公報に示されるア
ーム圧可変ワイパ装置が知られているが、これは、モー
タの作動によりリンクを介してスプリングの他端を変移
させスプリングの付勢力のワイパアームに対する着力点
を移動することにより、アーム圧を可変するものであつ
た。
(発明が解決しようとする課題) しかし、上記したアーム圧可変ワイパ装置の反転音の
低減に利用すると、ワイパアームの反転位置を検知して
モータを作動させなければならず、応答性が悪く、信頼
性に欠けるものである。また、構造が複雑で重量及びコ
ストの面で不利なものである。
故に、本発明は、簡単な構造で確実に反転位置での反
転音を低減することを、その技術的課題とするものであ
る。
(発明の構成) (課題を解決するための手段) 上記技術的課題を解決するために本発明において講じ
た技術的手段は、ワイパアームの枢軸に回動可能に枢支
され一端がスプリングの他端に連結されたレバーと、該
レバーの他端にワイパヘツドの回動方向と平行に回転可
能に保持されたローラと、ハウジングに固定され前記ロ
ーラと摺接して前記ローラの回転をガイドすると共に前
記ローラとの摺接面を前記ワイパヘツドの回動範囲で且
つ前記ローラの回転方向において両端部を中央部より低
くしたガイド部材とを有したことである。
(作用) 上記技術的手段は次のように作用する。ワイパアーム
の往復回動に伴いローラがガイド部材に沿つて回転摺接
する。これにより、ワイパアームの反転位置においてロ
ーラがガイド部材の端部と摺接することによりレバーが
ガイド部材の中央部と端部との高さの変化量分だけ回動
しスプリングの他端が変移する。このがめ、スプリング
の付勢力のワイパアームに対する着力点が移動し、反転
時におけるアーム圧が小さくなる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
第1図に示されるように、車体1のウインドガラス2
の下部にはワイパ装置3が配設されている。このワイパ
装置3のモータ4にはロツド5の一端が連結されロツド
5の他端にはロツド6の一端が連結されている。ロツド
5の他端及びロツド6の他端にはハウジング7を介して
車体1に回転可能に保持された回転軸8を中心として回
動するリンク9が夫々連結されている。回転軸8には夫
々可動部10が連結されており、この可動部10に設けられ
たワイパブレード11によりウインドガラス2を払拭す
る。
上記した構成のワイパ装置3は、モータ4を一方向に
回転させることによりロツド5,6が第1図示A方向に押
し引きされ、このロツド5,6の押し引きによりリンク9
を介して回転軸8が所定角度内で反転回転する。この回
転軸8の反転回転により可動部10が下反転位置10a,上反
転位置10b間を往復回動し、ワイパブレード11により下
反転位置10a,上反転位置10b間のウインドガラス2を払
拭する。
次に可動部10について説明する。
第1図ないし第3図に示されるように、ハウジング7
にはスペーサ12を介して回転軸8が回転可能に且つウイ
ンドガラス2に対して垂直に保持されている。この回転
軸8にはワイパヘツド13が回転軸8の回転によりウイン
ドガラス2と平行に回動するように固着されている。こ
のワイパヘツド13にはワイパアーム14が枢軸15によりワ
イパヘツド13の回動方向と直交するようにつまりウイン
ドガラス2に対して垂直方向に回動するように固着され
ており、このワイパアーム14の先端にはワイパブレード
11が固定されている。枢軸15にはレバー16が回動可能に
保持されている。このレバー16の一端及びワイパアーム
14には夫々係止部16a,14aが夫々形成されており、この
係止部16a,14a間にはスプリング17が配設されている。
この係止部16aは枢軸15と係止部14aとを結ぶ線より常に
第2図示下方に位置している。これにより、ワイパアー
ム14は係止部14aにかかるスプリング17の付勢力による
分力により押圧力が付与され常に第2図示B方向に回動
するようにつまりブレード11がウインドガラス12に押圧
されるように付勢され、レバー16は係止部16aにかかる
スプリング17の付勢力による分力により常に第2図示C
方向に回動するように付勢されている。このブレード11
にかかる押圧力(アーム圧)によりウインドガラス2を
ブレード11により払拭することができる。
第2図ないし第5図に示されるように、レバー16の他
端にはローラ18がワイパヘツド13の回動方向と同一方向
に回転可能に支持されている。ハウジング7には回動部
10の往復回動に伴いローラ18をガイドするガイド部材19
が固定されており、ローラ18はスプリング17の係止部16
aにかかる分力によるレバー16の回動により常にガイド
部材19と摺接するように付勢されている。このガイド部
材19にはローラ18と摺接する摺接面19aが形成されてお
り、この摺接面19aの回動部10の往復回動方向における
両端部19bはレバー16の回動方向において中央部19cより
低くなつている。この両端部19bは回動部10の下反転位
置10a及び上反転位置10bに夫々位置する。
次に作動について説明する。
第1図ないし第3図において、モータ4の正逆反転作
動による可動部10の往復回動によりローラ18がガイド部
材19にガイドされながら摺接面19aと摺接し回転移動す
る。この回動部10の往復回動時、下反転位置10a及び上
反転位置10bにおいてローラ18が両端部19bと摺接するこ
とによりレバー16がスプリング17の係止部16aにかかる
分力に摺接面19aの中央部19cから両端部19bまでの高さ
D分だけ回動し、このレバー16の回動により係止部16a
が回動量D分だけ第2図示上方に移動する。これによ
り、係止部14aにかかるスプリング17の分力が小さくな
り、この結果、ブレード11のウインドガラス2へのアー
ム圧が第4図の如く通常のアーム圧より小さくなる。
尚、通常のアーム圧及び下反転位置10a及び上反転位
置10bでのアーム圧はウインドガラス2を払拭するのに
必要な最低のアーム圧より高くなるように設定されてい
る。
上記したように、ガイド部材19の配設により可動部10
の通常の往復回動を利用して下反転位置10a及び上反転
位置10bにおいてブレード11にかかるアーム圧を小さく
することができる。これにより、下反転位置10a及び下
反転位置10bでの反転音を低減することができる。更
に、構造が簡単であるので重量及びコストの面で有利な
ものとなると共に可動部10の往復回動を利用しているの
で応答性が良く、又、可動部の往復回動範囲とガイド部
材19の配設位置の精度のみにより下反転位置10a及び上
反転位置10bにおいて確実にアーム圧を可変することが
でき信頼性の良いものである。
〔発明の効果〕
本発明は、ハウジングと、該ハウジングに所定の範囲
で往復回動可能に枢支されたワイパヘツドと、該ワイパ
ヘツドに前記ワイパヘツドの回動方向と直交する方向に
回動可能に枢支されたワイパアームと、前記ハウジング
に配設された可変機構と、一端が前記ワイパアームに連
結され且つ他端が前記可変機構に連結され前記ワイパア
ーム先端に押圧力を付与するスプリングとを有し、前記
可変機構の作動により前記スプリングの他端を変移させ
前記ワイパアーム先端に付与される押圧力を可変するア
ーム圧可変ワイパ装置において、前記可変機構は、前記
ワイパアームの枢軸に回動可能に枢支され一端が前記ス
プリングの他端に連結されたレバーと、該レバーの他端
に前記ワイパヘツドの回動方向と平行に回転可能に保持
されたローラと、前記ハウジングに固定され前記ローラ
と摺接して前記ローラの回転をガイドすると共に前記ロ
ーラとの摺接面を前記ワイパヘツドの回動範囲で且つ前
記ローラの回転方向において両端部を中央部より低くし
たガイド部材とを有してアーム圧可変ワイパ装置を構成
したので、簡単な構造で確実に反転位置での押圧力を小
さくすることができ、反転音を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のアーム圧可変ワイパ装置を車両に装着
した斜視図、第2図は本発明に係るアーム圧可変ワイパ
装置の断面図、第3図は第2図の主要部斜視図、第4図
は第3図示E方向矢視図、第5図は第2図の主要部の作
動説明図、第6図はアーム圧の可変モードを表す図、第
7図はアーム圧と反転音との関係を表す図である。 7……ハウジング,13……ワイパヘツド,14……ワイパア
ーム,15……枢軸,16……レバー(可変機構),17……ス
プリング(可変機構),18……ローラ(可変機構),19…
…ガイド部材(可変機構),19a……摺接面(可変機
構)。
フロントページの続き (72)発明者 浜田 栄一 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自 動車株式会社内 審査官 山口 直 (56)参考文献 特開 昭62−59152(JP,A) 特開 昭62−59151(JP,A) 特開 昭58−93653(JP,A) 特開 昭60−80958(JP,A) 実開 昭58−87654(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60S 1/04 - 1/42

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジングと、該ハウジングに所定の範囲
    で往復回動可能に枢支されたワイパヘツドと、該ワイパ
    ヘツドに前記ワイパヘツドの回動方向と直交する方向に
    回動可能に枢支されたワイパアームと、前記ハウジング
    に配設された可変機構と、一端が前記ワイパアームに連
    結され且つ他端が前記可変機構に連結され前記ワイパア
    ーム先端に押圧力を付与するスプリングとを有し、前記
    可変機構の作動により前記スプリングの他端を変移させ
    前記ワイパアーム先端に付与される押圧力を可変するア
    ーム圧可変ワイパ装置において、前記可変機構は、前記
    ワイパアームの枢軸に回動可能に枢支され一端が前記ス
    プリングの他端に連結されたレバーと、該レバーの他端
    に前記ワイパヘツドの回動方向と平行に回転可能に保持
    されたローラと、前記ハウジングに固定され前記ローラ
    と摺接して前記ローラの回転をガイドすると共に前記ロ
    ーラとの摺接面を前記ワイパヘツドの回動範囲で且つ前
    記ローラの回転方向において両端部を中央部より低くし
    たガイド部材とを有するアーム圧可変ワイパ装置。
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