JP2756634B2 - 管接続方法 - Google Patents

管接続方法

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JP2756634B2
JP2756634B2 JP5123714A JP12371493A JP2756634B2 JP 2756634 B2 JP2756634 B2 JP 2756634B2 JP 5123714 A JP5123714 A JP 5123714A JP 12371493 A JP12371493 A JP 12371493A JP 2756634 B2 JP2756634 B2 JP 2756634B2
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pipe
coated steel
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勝彦 辻本
博一 日野
正典 島山
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TOYO BARU KK
YOSHITOSHI KK
Nippon Steel Corp
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TOYO BARU KK
YOSHITOSHI KK
Sumitomo Metal Industries Ltd
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  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば給水用内面被覆
鋼管同士を接続する、その奥部に樹脂平行ねじを設けた
鋳鉄製継ぎ手と、前記した内面被覆鋼管とを接続する方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】給水用内面被覆鋼管同士を接続する継ぎ
手本体の接続部においては、内面被覆鋼管端面における
鉄部分の露出を防止するため、管端防食コアが多く採用
されている。
【0003】この管端防食コアは、内面被覆鋼管の端部
に管端防食コアの胴部を嵌挿して、内面被覆鋼管の端面
に管端防食コアの鍔部壁面を当接させ、内面被覆鋼管の
端部に形成したテーパ雄ねじと前記鍔部の外周に形成し
た雄ねじ部とを継ぎ手本体の端部に設けたテーパ雌ねじ
に嵌合して接続する分離型(「挿入型」とも言う)と、
継ぎ手本体と管端防食コアとを一体にして内蔵させ、か
かる継ぎ手本体に内面被覆鋼管を嵌合して接続する内蔵
型とがある。
【0004】しかしながら、分離型の場合には、施工時
に、不注意で、管端防食コアを内面被覆鋼管の端部に装
着せずに、内面被覆鋼管を継ぎ手本体に接続してしまう
という管端防食コアの入れ忘れが起こる場合がある。
【0005】また、内蔵型の場合には、継ぎ手本体に管
端防食コアが内蔵されているために、管端防食コアの入
れ忘れという問題は生じないものの、内面被覆鋼管を螺
合させた場合にその管端の停止する位置が定まらず、管
端防食コアと内面被覆鋼管の端面が当接しない場合には
これら両者間に空間を生じ、この空間部に水道水の長期
滞留による腐敗水が発生して衛生上、好ましくないとい
う問題がある。
【0006】そこで、分離型の問題点であった管端防食
コアの入れ忘れをなくし、内蔵型の問題点であった腐敗
水空間をなくすことが可能な可動型管端防食コアを用い
た管接続方法が採用されるようになってきた(特公平5
−26076号公報)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この可
動型管端防食コアを用いた管接続方法では、内面被覆鋼
管の内周面が管端防食コアの胴部に突設した環状突起を
のりこえる力Rよりも管端防食コアの雄ねじと継ぎ手本
体のテーパ雌ねじとの嵌合の摩擦力Fの方を大きくし、
かつ、前記摩擦力Fよりも内面被覆鋼管端部が管端防食
コアの環状壁面に当接し、管端防食コアに回転を伝える
力Tの方が大きくなるように、それぞれの力R,F,T
を調節することが必要不可欠である。
【0008】R>Fの場合には、内面被覆鋼管の端部と
管端防食コアの間に隙間が生じるからであり、また、F
>Tの場合には、管端防食コアの雄ねじが潰れてしまう
からである。
【0009】しかるに、従来の可動型管端防食コアを用
いた管の接続方法を、特にねじ奥部に樹脂ねじを設けた
鋳鉄製の継ぎ手に適用する場合には、R<F<Tの条件
を容易に満足することができず、管端防食コアやテーパ
ねじ部等の各種寸法を厳格な精度で製作しなければなら
ないという問題があった。
【0010】本発明は上記した従来の可動型管端防食コ
アを用いた管接続方法にあった問題点に鑑みてなされた
ものであり、厳格な寸法精度で管端防食コアやテーパね
じ部等を製作することなく、確実にR<F<Tの条件を
満足させることのできる可動型管端防食コアを用いた管
接続方法を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明の管接続方法は、内面被覆鋼管の内周面に
嵌挿される胴部と、同じく端面に当接する環状壁面を有
する鍔部を備え、前記胴部の外周面には少なくとも1本
の環状突起を設け、また、前記鍔部の外周面には継ぎ手
本体のテーパ雌ねじに螺合する雄ねじを設けた樹脂製の
可動型管端防食コアを、その胴部における鍔部との接続
部にゴムリングを外嵌合した状態で、先ず、その雄ねじ
が前記テーパ雌ねじと、これに連続すべく継ぎ手奥部に
形成した前記雄ねじの径よりも適度な寸法だけ小さい径
の樹脂平行ねじの両者に螺合し、かつ、胴部の端面が継
ぎ手本体の端部における面取り部に位置するように配置
し、次に、内面被覆鋼管の端面に形成したテーパ雄ねじ
を、前記継ぎ手本体のテーパ雌ねじに螺合させた後螺進
させてその先端部を前記ゴムリングに当接させ、その後
さらにこの内面被覆鋼管に所定の締付トルクを加えるこ
とにより、内面被覆鋼管の内周面が管端防食コアの環状
突起をのりこえる力Rよりも管端防食コアの雄ねじと継
ぎ手本体のテーパ雌ねじ・樹脂平行ねじとの嵌合の摩擦
力Fの方を大きくし、かつ、前記摩擦力Fよりも内面被
覆鋼管端面が管端防食コアに外嵌合させたゴムリングに
当接し、ゴムリングを介して管端防食コアに回転を伝え
る力Tの方が大きくなるようにしているのである。
【0012】
【作用】本発明の管接続方法によれば、継ぎ手本体の奥
部に形成した樹脂ねじを平行ねじとしているので、テー
パねじの場合と異なり管端防食コアの雄ねじと継ぎ手本
体のテーパ雌ねじ・樹脂平行ねじとの嵌合の摩擦力Fの
調整が容易に行える。
【0013】また、管端防食コアの胴部の端面が継ぎ手
本体の端部における面取り部に位置するようにセットす
るので、継ぎ手端部からはみ出た管端防食コア部が損傷
を受けることがなく、かつ、内面被覆鋼管が異常変形、
径小内径等の場合では内面被覆鋼管のテーパ雄ねじが継
ぎ手本体のテーパ雌ねじに手締めされる前に内面被覆鋼
管を管端防食コア部で阻止して螺合ができなくなるの
で、内蔵型で問題となっている管端防食コアのつぶれを
防止できる。
【0014】また、管端防食コアの胴部と鍔部との接続
部にゴムリングを外嵌合しているので、管端防食コアに
回転を伝える力Tが大きくなり、確実に管端防食コアに
回転力を伝達できる。特に、内面被覆鋼管の管端面取り
が過大な場合には管端防食コアと接触する面積が小さく
なって回転を伝える力Tが小さくなるが、ゴムリングを
外嵌合しているので、正常な場合と同等の力Tが得られ
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明を添付図面に示す一実施例によ
り説明する。図1は本発明による管接続方法の説明図
で、継ぎ手本体に内面被覆鋼管を嵌合する前の状態を断
面して示す図、図2は同じく内面被覆鋼管を嵌合した後
の状態を断面して示す図で、左側は浅い嵌合の場合を、
また右側は深い嵌合の場合、図3は図1の要部を拡大し
た図面、図4は図2の要部を拡大した図面である。
【0016】図面において、1は鋳鉄製の継ぎ手本体で
あり、その両端部にはテーパ雌ねじ1aが形成され、か
つこれらテーパ雌ねじ1aの奥部には、テーパ雌ねじと
連続する樹脂平行ねじ1bが設けられている。なお、1
cは継ぎ手本体1の両端にそれぞれ加工した面取り部で
ある。
【0017】2は樹脂製の管端防食コアであり、前記継
ぎ手本体1と接続すべく管端に前記テーパ雌ねじ1aと
螺合するテーパ雄ねじ3aを設けた内面被覆鋼管3の内
周面に貫挿される胴部2aと、同じく内面被覆鋼管3の
端面に当接する環状壁面2baを有する鍔部2bを備え
た構成である。
【0018】そして、前記胴部2aの外周面には、例え
ば2本の環状突起2cが設けられ、また、前記鍔部2b
の外周面には継ぎ手本体1のテーパ雌ねじ1aに螺合す
る雄ねじ2bbが形成されている。この雄ねじ2bbの
径は、継ぎ手本体1の奥部に形成した前記樹脂平行ねじ
1bの径よりも適度な寸法だけ大きくなしている。
【0019】4は前記した管端防食コア2の胴部2aに
おける鍔部2bとの接続部に外嵌合するゴムリングであ
り、予め管端防食コア2の当該位置に嵌合させておくも
のである。
【0020】上記した構成の継ぎ手本体1に、予めゴム
リング4を外嵌合した管端防食コア2をセットし、内面
被覆鋼管3のテーパ雄ねじ3aを前記継ぎ手本体1のテ
ーパ雌ねじ1aに螺合させた後螺進させることにより、
内面被覆鋼管3の端面はゴムリング4を介して管端防食
コア2の鍔部2bの環状壁面2baと当接した状態で接
続されるのであるが、本発明では、先ず第1に、奥部の
樹脂ねじを平行ねじとしていることと、継ぎ手本体1に
対する管端防食コア2の螺合停止位置が重要なポイント
となる。
【0021】すなわち、本発明では管端防食コア2の雄
ねじ2bbが継ぎ手本体1のテーパ雌ねじ1aと、これ
に連続する奥部の樹脂平行ねじ1bの両者に螺合し、か
つ、管端防食コア2の胴部2aの端面が継ぎ手本体1の
端部における面取り部1cに位置するようにセットする
のである。
【0022】継ぎ手本体1の奥部の樹脂ねじがテーパね
じであれば管端防食コア2の雄ねじ2bbと継ぎ手本体
1のテーパ雌ねじ1a・樹脂ねじとの嵌合の摩擦力Fが
変動し易くその調整が困難であるが、本発明のように平
行ねじとすることで、雄ねじ2bbの径を樹脂平行ねじ
1bの径よりも適度な寸法だけ大きくして、前記嵌合の
摩擦力Fの調整が容易になるからである。なお、この嵌
合の摩擦力Fの調整を容易にするために、雄ねじ2bb
及び/又はテーパ雌ねじ1a・樹脂平行ねじ1bにシリ
コン剤を塗布する等してもよい。
【0023】そして、内面被覆鋼管3の端面に形成した
テーパ雄ねじ3aを、前記継ぎ手本体1のテーパ雌ねじ
1aに螺合させた後螺進させてその先端面を前記ゴムリ
ング4に当接させるのである。この時、本発明では、継
ぎ手本体1の端部における面取り部1cに管端防食コア
2の胴部2aの端面が位置しているので、例えば内面被
覆鋼管3が径小等の場合には接続が不可能であることが
目視によって容易に確認できる。
【0024】その後、さらにこの内面被覆鋼管3に所定
の締付トルクを加えて接続を完了するのであるが、この
時、本発明ではゴムリング4を管端防食コア2の胴部2
aに外嵌合させているので、内面被覆鋼管3の端面にカ
エリがあったり、端面が斜めになっていても、管端防食
コア2に回転を伝える力Tが大きくなり、確実に回転力
を伝達できる。また、内面被覆鋼管3の端面の面取りが
大きい場合にも、確実にシールできる。これが本発明の
第2のポイントである。
【0025】上記実施例で説明したように、本発明によ
る管接続方法では、厳格な寸法精度で管端防食コア2や
テーパ雄ねじ2bb・テーパ雌ねじ1a部等を製作する
ことなく、確実に内面被覆鋼管3の内周面が管端防食コ
ア2の環状突起2cをのりこえる力Rよりも管端防食コ
ア2の雄ねじ2bbと継ぎ手本体1のテーパ雌ねじ1a
・樹脂平行ねじ1bとの嵌合の摩擦力Fの方を大きくし
(R<F)、かつ、前記摩擦力Fよりも内面被覆鋼管3
の端面が管端防食コア2に外嵌合させたゴムリング4に
当接し、ゴムリング4を介して管端防食コア2に回転を
伝える力Tの方が大きくなる(F<T)ようにしている
のである。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の管接続方
法によれば、厳格な寸法精度で管端防食コアや継ぎ手本
体等を製作しなくても、確実にR<F<Tの条件を満足
させることができ、また、継ぎ手本体と内面被覆鋼管と
の嵌合が良好か否かを容易に確認できる。したがって、
従来の分離型管端防食コアを用いた管接続時の問題点で
あった管端防食コアの入れ忘れがなく、また、管端防食
コアと内面被覆鋼管先端端面とは常に密接されるので、
従来の内蔵型管端防食コアを用いた管接続時の問題点で
あった腐敗水空間を生ずることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による管接続方法の説明図で、継ぎ手本
体に内面被覆鋼管を嵌合する前の状態を断面して示す図
である。
【図2】同じく内面被覆鋼管を嵌合した後の状態を断面
して示す図で、左側は浅い嵌合の場合を、また右側は深
い嵌合の場合である。
【図3】図1の要部を拡大した図面である。
【図4】図2の要部を拡大した図面である。
【符号の説明】
1 継ぎ手本体 1a テーパ雌ねじ 1b 樹脂平行ねじ 1c 面取り部 2 管端防食コア 2a 胴部 2b 鍔部 2ba 環状壁面 2bb 雄ねじ 2c 環状突起 3 内面被覆鋼管 3a テーパ雄ねじ 4 ゴムリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 日野 博一 大阪府河内長野市上原町770番地 株式 会社吉年内 (72)発明者 島山 正典 大阪府河内長野市上原町770番地 株式 会社吉年内 (56)参考文献 実開 平2−125289(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内面被覆鋼管の内周面に嵌挿される胴部
    と、同じく端面に当接する環状壁面を有する鍔部を備
    え、前記胴部の外周面には少なくとも1本の環状突起を
    設け、また、前記鍔部の外周面には継ぎ手本体のテーパ
    雌ねじに螺合する雄ねじを設けた樹脂製の可動型管端防
    食コアを、その胴部における鍔部との接続部にゴムリン
    グを外嵌合した状態で、先ず、その雄ねじが前記テーパ
    雌ねじと、これに連続すべく継ぎ手奥部に形成した前記
    雄ねじの径よりも適度な寸法だけ小さい径の樹脂平行ね
    じの両者に螺合し、かつ、胴部の端面が継ぎ手本体の端
    部における面取り部に位置するように配置し、次に、内
    面被覆鋼管の端面に形成したテーパ雄ねじを、前記継ぎ
    手本体のテーパ雌ねじに螺合させた後螺進させてその先
    端部を前記ゴムリングに当接させ、その後さらにこの内
    面被覆鋼管に所定の締付トルクを加えることにより、内
    面被覆鋼管の内周面が管端防食コアの環状突起をのりこ
    える力Rよりも管端防食コアの雄ねじと継ぎ手本体のテ
    ーパ雌ねじ・樹脂平行ねじとの嵌合の摩擦力Fの方を大
    きくし、かつ、前記摩擦力Fよりも内面被覆鋼管端面が
    管端防食コアに外嵌合させたゴムリングに当接し、ゴム
    リングを介して管端防食コアに回転を伝える力Tの方が
    大きくなるようにしたことを特徴とする管接続方法。
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