JP2755386B2 - 指針式電子時計 - Google Patents

指針式電子時計

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JP2755386B2
JP2755386B2 JP63088193A JP8819388A JP2755386B2 JP 2755386 B2 JP2755386 B2 JP 2755386B2 JP 63088193 A JP63088193 A JP 63088193A JP 8819388 A JP8819388 A JP 8819388A JP 2755386 B2 JP2755386 B2 JP 2755386B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複数のステップモータを有すると共に、該複
数のステップモータを色々な機能として選択設定する事
が容易な指針式電子時計に関するものである。
〔従来の技術〕
情報発生回路により、変換機制御回路を介して1ケの
ステップモータを駆動する指針式電子時計は、本出願人
により特願昭60-111491号に開示されている如く、既に
提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし上記のような1ケのモータしか駆動できない指
針式電子時計に於いては、最近の流行である多針表示や
多機能表示に表現上の限界があった。
本発明の目的は、情報発生回路としてC-MOSマイコン
を、また複数のモータを制御する変換機制御回路として
別に設けたC-MOSモータ駆動用ICを各々利用し、前記モ
ータ駆動用IC内にモータ選択回路とモータ駆動周波数指
定回路とモータ回転方向指定回路とモータ駆動パルス数
指定回路を設けたことにより、低コストで且つ短期間に
多様化した商品の開発が可能な汎用性のある指針式電子
時計を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本発明の構成は、複数の指
針表示装置と該指針表示装置を駆動するための複数のス
テップモータと、該複数のステップモータを駆動するた
めの変換機制御回路と該変換機制御回路をバスラインを
介して制御する情報発生回路を有する指針式電子時計に
於いて、前記変換機制御回路と情報発生回路は各々独立
したC-MOS集積回路に設けられ、前記変換機制御回路を
構成するC-MOS集積回路内には、前記情報発生回路より
発生されるデータ信号を入力するモータ選択回路と、モ
ータ駆動周波数指定回路と、モータ駆動パルス数指定回
路と、前記複数のステップモータを駆動するための複数
のモータ駆動回路を備えたことを特徴とする。
又前記情報発生回路を構成するC-MOS集積回路内に
は、前記変換機制御回路を構成する各指定回路の機能条
件を指定するための機能指定手段を有することを特徴と
する。
さらに、前記変換機制御回路を構成するC-MOS集積回
路内には、前記複数のモータ駆動回路を制御するための
モータ回転方向指定回路を有することを特徴とする。
〔作用〕
本発明に於ける指針式電子時計は上記構成により、機
能の異なる複数の指針式電子時計を開発するに際して、
一つの変換機制御回路を共用すると共に情報発生回路に
機能指定手段として内蔵されるROMの変更のみを行うも
のである。
〔実施例〕
以下、図面に従って本発明の実施例について説明を行
う。
第1図〜第5図は、本発明の一実施例によるカレンダ
ー機能を備えた指針式電子時計を示すものである。第1
図は全体ブロック図で、第2図は一構成要素であるモー
タ制御回路の回路図で、第3図は一構成要素であるAモ
ータ駆動回路の回路図で、第4図は一構成要素であるス
テータス出力回路の回路図で、第5図は外観正面図であ
る。
第5図において、1は電子時計、8は文字板、4aは時
針、4bは分針、5aは月針、6aは日針、7aは曜針であり、
前記文字板8に刻まれた目盛および印字された記号、数
字とともに、時針4aと分針4bにで時刻表示を、また月針
5aと日針6aと曜針7aにてカレンダー表示を行う時刻カレ
ンダー表示装置を構成する。
前記電子時計1の側面には、リューズ2、初期設定ボ
タン3、月修正ボタン31、日修正ボタン32、曜修正ボタ
ン33を有しており、リューズ2を1段引きの位置に操作
することにより後述のスイッチS1を、また右方向(R)
に回転操作させることにより後述のスイッチS2を、また
左方向(L)に回転操作させることにより後述のスイッ
チS3を動作させる。さらに初期設定ボタン3をプッシュ
操作することにより後述のスイッチS4を、月修正ボタン
31をプッシュ操作するこにより後述のスイッチS5を、日
修正ボタン32をプッシュ操作することにより後述スイッ
チS6を、曜修正ボタン33をプッシュ操作することにより
後述のスイッチS7を各々動作させる。
第1図は、本発明の指針式電子時計の全体ブロック図
である。
本実施例の指針式電子時計は、情報発生回路としてC-
MOSプロセスより成り、且つCPV、ROM、RAM、入力ポー
ト、出力ポートを少なくとも内蔵している、いわゆるワ
ンチップマイクロコンピュータ(以下マイコンと略す)
9を、また変換機制御用回路として、C-MOSプロセスよ
り成り後述するAモータ27、Bモータ28、Cモータ29、
Dモータ30の4つのモータを駆動するためのモータ駆動
用IC17を利用しており、前記マイコン9は発振回路10、
CPV11、プログラム等を記憶しているROM12、RAM13、イ
ンプットポート(以下Iポートと略す)14、アウトプッ
トポート(以下Oポートと略す)15により構成され、そ
の相互間は必要に応じてデータバス、アドレスバス、コ
ントロールバスより成るバスライン16によって接続され
ている。そして、前記マイコン9のROM12内の指針式電
子時計を動かすためのプログラムがバスライン16を介し
てOポート15を制御し該Oポート15は、前記モータ駆動
用IC17とバスラインを介して接続されておりマイコン9
は、前記4つのモータのうちいずれのモータを選択する
かを指定するモータ選択指定制御、いずれの速さでモー
タを駆動するかを指定するモータ駆動周波数指定制御、
いずれの向きにモータを回転させるかを指定するモータ
回転方向指定制御、モータ駆動パルスを何発出力するか
を指定するモータ駆動パルス数指定制御とモータの回転
負荷を補償するかの有無を指定する負荷補償指定制御と
モータ駆動パルスを連続出力するかの有無を指定する連
続駆動指定制御の各制御をモータ駆動用IC17に対して行
う。
次にモータ駆動用IC17について説明する。モータ駆動
用IC17は、クロック信号回路18、分周回路19、波形成形
回路20、ステータス出力回路21、モータ制御回路22、A
モータ駆動回路23、Bモータ駆動回路24、Cモータ駆動
回路25、Dモータ駆動回路26より構成される。
クロック信号回路18は前記マイコン19内の発振回路10
からの発振信号P10に同期した基準信号P18を発生し、分
周回路19は前記クロック信号回路18からの基準信号P18
を入力とする複数段の分周器より成り分周信号群P19
出力し、波形成形回路20は前記分周回路19からの分周信
号群P19を入力とし、Aモータ27を正転方向に64Hzの早
いスピードで駆動するためのA正転早駆動信号Pshaと正
転方向に32Hzの遅いスピードで駆動するためのA正転遅
駆動信号Psoaと逆転方向に64Hzの早いスピードで駆動す
るためのA逆転早駆動信号Pghaと逆転方向に32Hzの遅い
スピードで駆動するためのA逆転遅駆動信号Pgoaを含む
A駆動信号群P20aと、Bモータ28を同様に駆動するため
のB駆動信号群P20bと、Cモータ29を同様に駆動するた
めのC駆動信号群P20cと、Dモータ30を同様に駆動する
ためのD駆動信号群P20dを出力する。又、モータ制御回
路22は後述するモータ選択回路22a、モータ駆動周波数
指定回路22b、モータ回転方向指定回路22c、モータ駆動
パルス数指定回路22d等により構成され、前記マイコン
9よりデータ信号群D0〜D3を入力端子C0〜C3にて入力
し、A選択信号P22a、B選択信号P22b、C選択信号
P22c、D選択信号P22d及びモータ制御信号群P22を出力
する。前記Aモータ駆動回路23は前記モータ制御回路22
よりA選択信号P22aとモータ制御信号群P22を入力して
Aモータ27を駆動し、同様にBモータ駆動回路24は前記
モータ制御回路22よりB選択信号P22bとモータ制御信号
群P22を入力してBモータ28を駆動し、同様にCモータ
駆動回路25は前記モータ制御回路22よりC選択信号P22c
とモータ制御信号群P22を入力してCモータ29を駆動
し、同様にDモータ駆動回路26は前記モータ制御回路22
よりD選択信号P22dとモータ制御信号群P22を入力して
Dモータ30を駆動する。前記ステータス出力回路21は、
Aモータ駆動回路23とBモータ駆動回路24とCモータ駆
動回路25とDモータ駆動回路26よりそれぞれA零検出信
号Poa、B零検出信号Pob、C零検出信号Poc、D零検出
信号Podを入力し、出力端子ZO、ZA、ZB、ZC、ZDより状
態信号群J0〜J4をマイコン9に対して出力する。
次に、第2図に基づいてモータ駆動用IC17内のモータ
制御回路22について構成を説明する。
前記モータ制御回路22は、モータ選択回路22a、モー
タ駆動周波数指定回路22b、モータ回転方向指定回路22
c、モータ駆動パルス数指定回路22d、読込信号振分回路
22gより構成され、入力端子C0、C1、C2、C3、C4、C5、D
Yを有する。
入力端子C0〜C3には前記マイコン9内の出力端子O0
O3より2ワードで1命令のデータ信号群D0〜D3が入力さ
れ、また入力端子C4には出力端子O4より負荷補償指定信
号D4が入力され、また入力端子C5には出力端子O5より連
続駆動指定信号D5が入力され、また入力端子DYには出力
端子O6から2発で1組のコントロール信号Ct1、Ct2が供
給される構成となっている。
前記データ信号群D0〜D3は、1ワード目のデータ信号
D0でモータ駆動周波数の指定を行い(“L"で“遅”、
“H"で“早”)、1ワード目のデータ信号D1でモータ回
転方向の指定を行い(“L"で“正転”、“H"で逆転)、
1ワード目のデータ信号D2,D3でモータの選択を行い
(“LL"で“Aモータ”、“HL"で“Bモータ”、“LH"
で“Cモータ”、“HH"で“Dモータ”)、また2ワー
ド目の全4ビットのデータ信号D0、D1、D2、D3でモータ
駆動パルス数の指定を行う(D0は1発の重み、D1は2発
の重み、D2は4発の重み、D3は8発の重み付けがされ
る)。
負荷補償指定信号D4はモータの負荷補償動作の有無の
指定を行う(“L"で無、“H"で有)。
連続駆動指定信号D5はモータの連続駆動動作の有無の
指定を行う(“L"で無、“H"で有)。
前記読込信号振分回路22gはフリップフロップ(以下F
Fと略す)46と2入力アンド回路A1、A2とインバータ47
より構成されている。(以下、FFは初期状態ではQ出力
は“L"レベル、出力は“H"レベルとし、φ入力の立上
りで反転するものとする。)FF46のφ入力は、入力端子
DYより2発で1組のコントロール信号Ct1、Ct2を入力す
る。1発目のコントロール信号Ct1の立上りでFF46のQ
出力は“L"より“H"となり、アンド回路A1よりコントロ
ール信号Ct1が出力され、次に2発目のコントロール信
号Ct2の立上りでFF46のQ出力は“L"となり、代りに
出力が“H"となりアンド回路A2よりコントロール信号C
t2が出力され、第6図に示す如く振り分けられる。また
インバータ47はアンド回路A1からのコントロール信号C
t1の反転信号C1を出力する。
前記モータ選択回路22aは、データタイプフリップフ
ロップ(以下DFと略す)34とDF35とDF42とDF43とDF44と
DF45とアンド回路A3、A4、A5、A6、A7、A8、A9、A10よ
り構成されている。(但し、DFは初期状態ではQ出力は
“L"レベル、出力は“H"レベルとし、φ入力の立上り
でD入力を読込みQ出力に出力するものとする。) DF34、DF35のD入力は入力端子C2、C3よりデータ信号
D2、D3を入力し、φ入力にはアンド回路A1からコントロ
ール信号Ct1を入力し、該コントロール信号Ct1の立上り
で1ワード目のデータ信号D2、D3を読込む。アンド回路
A3はDF34の出力とDF35の出力を入力とし、またアン
ド回路A4はDF34のQ出力とDF35の出力を入力とし、ま
たアンド回路A5はDF34の出力とDF35のQ出力を入力と
し、またアンド回路A6はDF34のQ出力とDF35のQ出力を
入力としている。すなわち、アンド回路A3〜A6はセレク
ターの出力であり、4ケの内1ケは“H"レベルの出力と
なる。DF42〜DF45のD入力には、それぞれアンド回路A3
〜A6の出力が入力され、またφ入力には、コントロール
信号Ct1の反転信号C1が入力され、該コントロール
信号Ct1の立下りに同期して読込まれ、R端子にコント
ロール信号Ct2が入力されるとリセットが働きQ出力は
“L"レベルとなる。2入力のアンド回路A7〜A10は、一
方の入力にアンド回路A3〜A6の出力が、もう一方の入力
にDF42〜DF45のQ出力が入力され、アンド回路A7よりワ
ンショット化されたA選択信号P22aが、アンド回路A8よ
りワンショット化されたB選択信号P22bが、アンド回路
A9よりワンショット化されたC選択信号P22cが、アンド
回路A10よりワンショット化されたD選択信号P22dが出
力される。(第7図参照) 前記モータ駆動周波数指定回路22bは、DF36により構
成されている。スピード指定信号Psを出力するDF36のD
入力は入力端子C0よりデータ信号D0を入力し、φ入力は
アンド回路A1からのコントロール信号Ct1を入力し、該
コントロール信号Ct1の立上りで1ワード目のデータ信
号D0を読込む。DF36のQ出力が“L"レベルの時“遅”を
指定し、“H"レベルの時“早”を指定する。
前記モータ回転方向指定回路22cは、DF37により構成
されている。正逆指定信号Pkを出力するDF37のD入力は
入力端子C1よりデータ信号D1を入力し、φ入力はアンド
回路A1からのコントロール信号Ct1を入力し、該コント
ロール信号Ct1の立上りで1ワード目のデータ信号D1
読込む。DF37のQ出力が“L"レベルの時“正転”を指定
し、Q出力が“H"レベルに時“逆転”を指定する。
前記モータ駆動パルス数指定回路22dは、DF38、DF3
9、DF40、DF41より構成されている。DF38〜DF41の各D
入力には、入力端子C0〜C3よりデータ信号D0〜D3が入力
され、各φ入力には、共通にインバータ47よりコントロ
ール信号Ct1の反転信号C1が入力され、該コントロ
ール信号Ct1の立下りで2ワード目のデータ信号D0〜D3
を読込む。DF38はQ出力が“H"レベルの時、“駆動数1"
を指定する駆動数1指定信号P1を出力する。同様に、DF
39、DF40、DF41もQ出力が“H"レベルの時、駆動数2指
定信号P2、駆動数4指定信号P4、駆動数8指定信号P8
出力する。これらの1、2、4、8の組合せにより、1
から15までの駆動数の指定ができる。
次に、第3図に基づいてモータ駆動用IC17内のAモー
タ駆動回路23について構成を説明する。
前記Aモータ駆動回路23は、A制御回路23a、A計数
回路23b、A負荷補償回路23c、A駆動選択制御回路23
d、A駆動回路23eより構成される。
前記A制御回路23aはDF48、DF49、DF50、DF51、DF52
とセットリセット付フリップフロップ(以下S-RFFと略
す)53とアンド回路A11より構成されている。DF48〜DF5
1のD入力は、それぞれモータ制御回路22内の入力端子C
4からの負荷補償指定信号D4、モータ回転方向指定回路2
2cからの正逆指定信号Pk、モータ駆動周波数指定回路22
bからのスピード指定信号Ps、入力端子C5からの連続駆
動指定信号D5が入力され、φ入力には共通にモータ選択
回路22aからのワンショット化したA選択信号P22aが入
力され、該A選択信号P22aの立上りで読込まれる。DF48
のQ出力からA負荷補償指定信号Pfaが、またDF49のQ
出力からA正逆指定信号Pkaが、またDF50のQ出力から
Aスピード指定信号Psaが、また51の出力からのA連
続駆動指定信号Paが出力される。アンド回路A11はD
F51の出力と後述するA零検出ワンショット信号P0oa
を入力とし、DF51の出力が“H"レベルの時のみ、A零
検出ワンショット信号P0oaがそのまま出力される。S-RF
F53はS端子に前記モータ選択回路22aからワンショット
化したA選択信号P22aを入力し、R端子に前記アンド回
路A11を介して出力されるA零検出ワンショット信号P
0oaを入力している。A駆動許可信号Peaを出力するDF52
のD入力は前記S-RFF53からの信号を入力し、φ入力は
前記波形成形回路20からのA読込信号Pyaを入力し、該
A読込信号Pyaの立上りで読込まれる。
前記A計数回路23bは2入力のアンド回路A12、A13、A
14、A15と、プリセット型のダウンカウンタ54と、零検
出回路55より構成されている。アンド回路A12〜A15は、
前記モータ選択回路22aからのワンショット化したA選
択信号P22aと、モータ駆動パルス数指定回路22dからの
駆動数1指定信号P1、駆動数2指定信号P2、駆動数4指
定信号P4、駆動数8指定信号P8を入力とし、カウンタ54
のプリセット端子PRに入力される。該カウンタ54はφ入
力に、後述するA駆動選択制御回路23dからのAカウン
ト信号がP▲▼aが入力され、該Aカウント信号P
▲▼aの立上り毎にダウンカウントを行う。前記零
検出回路55はカウンタ54の計数値が零となった瞬間にA
零検出信号P0aとA零検出ワンショット信号P0oaを出力
する。
前記A駆動選択制御回路23dは、イネーブル端子とコ
ントロール端子C1〜C3と入力端子I1〜I5と出力端子Q1、
Q2を有している。イネーブル端子には前記A制御回路23
a内のDF52よりA駆動許可信号Peaが入力され、コントロ
ール端子C1にはDF49よりA正逆指定信号Pkaが入力さ
れ、コントロール端子C2にはDF50よりAスピード指定信
号Psaが入力され、コントロール端子C3にはDF48よりA
負荷補償指定信号Pfaが入力され、イネーブル端子が
“H"レベルの間のみ動作を行う。入力端子I1〜I4には前
記波形成形回路20からのA正転遅駆動信号Psoa、A正転
早駆動信号Psha、A逆転遅駆動信号Pgoa、A逆転早駆動
信号Pghaが入力され、入力端子I5には後述するA負荷補
償回路23cよりA負荷補償駆動信号Pfkaが入力される。
出力端子Q1には、コントロール端子C1〜C3の“H"“L"の
組合せにより第1表に示す如く入力端子I1〜I5のいずれ
か1つのA駆動信号Pkuaが出力される。尚、出力端子Q2
には、出力端子Q1からのA駆動信号Pkuaに基づいたAカ
ウント信号P▲▼aが出力される。
前記A負荷補償回路23cは、Aモータ27の負荷検出に
より該Aモータ27の非回転を検出した時、A補正駆動信
号Phaにより、A正転遅駆動信号Psoaを補正するもので
あり、2入力のアンド回路A16、A17とワンショット回路
56と一致検出回路57とS-RFF58より構成されている。ア
ンド回路A16は前記A制御回路23aからのA負荷補償指定
信号PfaとA駆動許可信号Peaを入力し、出力はワンショ
ット回路56を介してS-RFF58のS端子に入力される。一
致検出回路57はC端子にアンド回路A16が“H"レベルの
信号が供給されている間のみ動作を行い、前記波形成形
回路20からのA検出タイミング信号Ptaと後述するA駆
動回路23eからのA逆起信号Pgaとの一致検出時のみ“H"
レベルの信号を前記S-RFF58のR端子に対して出力す
る。アンド回路A17は、S-RFF58のQ出力と、波形成形回
路20からのA負荷補償駆動信号Pfka(A正転遅駆動信号
PsoaとA補正駆動信号Phaより構成されている。)を入
力し、S-RFF58のQ出力が“H"レベルの間、A負荷補償
駆動信号Pfkaを出力する。
前記A駆動回路23eは、Aモータ27を正転もしくは逆
転に駆動するものであり、前記A駆動選択制御回路23d
からのA駆動信号Pkuaを電流増幅したP23で、Aモータ2
7を駆動する。また、Aモータ27の回転検出のためのA
逆転信号Pgaを前記A負荷補償回路23cに出力する。
尚、モータ駆動用IC17内のBモータ駆動回路24、Cモ
ータ駆動回路25、Dモータ駆動回路26の各回路について
は、Aモータ駆動回路23と構成は全て同じため、構成の
説明は省略する。
次に、第4図に基づいてモータ駆動用IC17内のステー
タス出力回路21について構成を説明する。
ステータス出力回路21は、4入力のオア回路OR1とワ
ンショット回路21a、21b、21c、21dと、バッファ59、6
0、61、62より構成され、出力端子ZO、ZA、ZB、ZC、ZD
を有する。
ワンショット回路21a、21b、21c、21dはそれぞれAモ
ータ駆動回路23からのA零検出信号P0a、Bモータ駆動
回路24からのB零検出信号P0b、Cモータ駆動回路25か
らのC零検出信号P0c、Dモータ駆動回路26からのD零
検出信号P0dを入力とし、ワンショット化した信号をオ
ア回路OR1の入力に供給している。該オア回路OR1の出力
は、出力端子ZOよりモータ駆動動作終了確認のための状
態信号Jφとして、マイコン9内の入力端子I0に供給さ
れる。又、A零検出信号P0a、B零検出信号P0b、C零検
出信号P0c、D零検出信号P0dは、それぞれバッファ59、
60、61、62を介して、出力端子ZA、ZB、ZC、ZDよりAモ
ータ駆動動作終了確認のための状態信号J1、Bモータ駆
動動作終了確認のための状態信号J2、Cモータ駆動動作
終了確認のための状態信号J3、Dモータ駆動動作終了確
認のための状態信号J4がマイコン9内の入力端子I2
I2、I3、I4に供給される。第8図にAモータ27、Bモー
タ28、Cモータ29、Dモータ30の順に動作終了した場合
の出力端子ZO、ZA、ZB、ZCからの状態信号群J0〜J4の電
圧波形を示す。
以上により構成の説明を終る。
以下、第1図に従って本実施例のカレンダー機能を備
えた指針式電子時計の動作について説明を行う。尚、本
実施例の指針式カレンダー電子時計では大の月(31日周
り)と小の月(30日周り)の判別ができる。但しマイコ
ン9内の細かい動作については本発明の要旨と直接関係
ないため省略する。
前記Oポート15の出力端子O0〜O3からは2ワードで1
命令のデータ信号群D0〜D3が出力され、出力端子O4から
は負荷補償指定信号O4が出力され、出力端子O5からは連
続駆動指定信号D5が出力され、出力端子O6からは2発で
1組のコントロール信号Ct1、Ct2が出力される。前記デ
ータ信号群D0〜D3は、1ワード目のデータ信号D0でモー
タ駆動周波数の指定を行い(“L"=“遅”、“H"=
“早”)、1ワード目のデータ信号D1でモータ回転方向
の指定を行い(“L"=“正転”、“H"=“逆転”)、1
ワード目のデータ信号D2、D3でモータの選択を行い
(“LL"=“Aモータ”、“HL"=“Bモータ”、“LH"
=“Cモータ”、“HH"=“Dモータ”)、また2ワー
ド目の全4ピットのデータ信号D0、D1、D2、D3でモータ
駆動パルス数の指定を行う(D0=1の重み、D1=2の重
み、D2=4の重み、D3=8の重みとし、“HLLL"=1発
〜“HHHH"=15発)。
前記Iポート14の入力端子I0〜I4には、前記ステータ
ス出力回路21よりモータ駆動動作終了確認のための状態
信号J0〜J4が入力されている。又、Iポート14に接続さ
れているスイッチS1〜S7の内、スイッチS1はリューズ2
が1段引きの位置に設定されている時のみON状態となる
様に構成されたスイッチであり、スイッチS2はリューズ
2を右方向(R)に回転操作した時に断続的にON状態と
なる様に構成されたスイッチであり、スイッチS3はリュ
ーズ2を左方向(L)に回転操作した時に断続的にON状
態となる様に構成されたスイッチで、スイッチS4は初期
設定ボタン3をプッシュ操作することによりON状態とな
る様に構成されたスイッチで、スイッチS5は月修正ボタ
ン31をプッシュ操作することによりON状態となる様に構
成されたスイッチで、スイッチS6は日修正ボタン32をプ
ッシュ操作することによりON状態となる様に構成された
スイッチで、スイッチS7は曜修正ボタン33をプッシュ操
作することによりON状態となる様に 構成されたスイッ
チである。リューズ2を1段引きの位置に設定して右方
向(R)に少し回転させると、スイッチS1、S2が働き、
前記Oポート15より2ワードのデータ信号群LLLLとHLLL
が出力し、A正転遅駆動信号Psoaの1発駆動が指定さ
れ、時分針4a、4bは進みの方向に一発修正され、右方向
(R)に連続的に回転させると、マイコン9がスイッチ
S2の連続的なON-OFFを検出しOポート15より連続駆動指
定信号D5“H"が出力し、A正転遅駆動信号Psoaの連続駆
動が指定され、時分針4a、4bは進みの方向に連続修正さ
れる。同様に、リューズ2を1段引きの位置に設定して
左方向(L)に少し回転させると、スイッチS1、S3が働
き、Oポート15より2ワードのデータ信号群LHLLとHLLL
が出力し、A逆転遅駆動信号Psoaの1発駆動が指定さ
れ、時分針4a、4bは遅れの方向に1発修正され、左方向
(L)に連続的に回転させると、マイコン9がスイッチ
S3の連続的なON-OFFを検出しOポート15より連続駆動指
定信号D5“H"が出力し、A逆転遅駆動信号Pgoaの連続駆
動が指定され、時分針4a、4bは遅れの方向に連続修正さ
れる。初期設定ボタン3のプッシュ操作により、スイッ
チS4が働き、マイコン9のリセットが行われる。月修正
ボタン31のプッシュ操作により、スイッチS5が働き、O
ポート15より2ワードのデータ信号群HLHLとHLLLが出力
し、B正転早駆動信号Pshbの1発駆動が指定され、月針
5aは進み方向に1発修正され、月修正ボタン31を押し続
けると、マイコン9がスイッチS5の連続的なONを検出
し、Oポート15より連続駆動指定信号D5“H"が出力し、
B正転早駆動信号Pshbの連続駆動が指定され、月針5aは
進みの方向に連続修正される。日修正ボタン32のプッシ
ュ操作により、スイッチS6が働き、Oポート15より2ワ
ードのデータ信号群HLLHとHLLLが出力し、C正転早駆動
信号Pshcの一発駆動が指定され、日針6aは進み方向に1
発修正され、日修正ボタン32を押し続けると、マイコン
9がスイッチS6の連続的なONを検出し、Oポート15より
連続駆動指定信号D5“H"が出力し、C正転早駆動信号P
shcの連続駆動が指定され、日針5aは進み方向に連続修
正される。曜修正ボタン33のプッシュ操作により、スイ
ッチS7が働き、Oポート15より2ワードのデータ信号群 HLHHとHLLLが出力し、D正転早駆動信号Pshdの1発駆動
が指定され、曜針7aは進み方向に1発修正され、曜修正
ボタン33を押し続けると、マイコン9がスイッチS7の連
続的なONを検出し、Oポート15より連続駆動指定信号D5
“H"が出力し、D正転早駆動信号Pshdの連続駆動が指定
され、曜針7aは進みの方向に連続修正される。
次に、電池投入後の初期設定動作について説明する。
先づ初期設定ボタン31をプッシュ操作し、マイコン9を
リセットする。続いて時刻表示を0時0分に合わせる。
リューズ2を1段引きの位置に設定して時分針4a、4bを
進み方向に修正したい場合は右方向(R)に回転させ、
時分針4a、4bを遅れ方向に修正したい場合は左方向
(L)に回転させる。尚、リューズ2を1段引きの位置
にすることによりマイコン9の秒カウント動作は停止す
る。時刻表示が0時0分になったところで、カレンダー
表示を1月1日日曜に合わせる。リューズ2は1段引き
の位置のままで、月修正ボタン31をプッシュ操作により
月針5aを進み方向に修正し、続いて日修正ボタン32をプ
ッシュ操作により日針6aを進み方向に修正し、最後に曜
修正ボタン33をプッシュ操作により曜針7aを進み方向に
修正する。カレンダー表示が1月1日日曜になったとこ
ろで、リューズ2は1段引きの状態のままで、初期設定
ボタン3を再びプッシュ操作を行い、マイコン9内のカ
ウンタの初期設定を行う。
次に、時刻表示とカレンダー表示の修正について説明
する。例えば、現在時刻が午前10時0分で現在カレンダ
ーが3月31日木曜とする。リューズ2を1段引きの状態
のままで右方向(R)に回転させ、時分針4a、4bを進み
の方向に修正する。予め2分程度の余裕をみて10時2分
に合わせておく。次に月修正ボタン31のプッシュ操作に
より月針5aを3月に合わせ、日修正ボタン32のプッシュ
操作により日針6aを31日に合わせ、曜修正ボタン33のプ
ッシュ操作により曜針7aを木曜に合わせる。現在カレン
ダーの修正が終了し、現在時刻が丁度午前10時2分とな
った所でリューズ2を1段引きの位置より押し込む。こ
れによりマイコン9内ではカウントが始まり、通常動作
状態となる。
最後に、通常動作について説明する。1分経過毎に前
記Oポート15内の出力端子O0〜O2から2ワードのデータ
信号群LLLLとHLLLがまた出力端子O3から負荷補償指定信
号D4“H"が出力され、A負荷補償駆動信号Pfkaの駆動数
1発が指定され、時分針4a、4bは駆動される。午前10時
2分より13時間58分経過するとOポート15内の出力端子
O0〜O3より2ワードのデータ信号群LLLLとHLLLがまた出
力端子O4から負荷補償指定信号D4“H"が出力され、A負
荷補償駆動信号Pfkaの駆動数1発が指定され、時分針4
a、4bは駆動される。続いて出力端子O0〜O3より2ワー
ドのデータ信号群LLHLとHLLLがまた出力端子O4から負荷
補償指定信号D4“H"が出力され、B負荷補償駆動信号P
fkbの駆動数1発が指定され、月針5aは駆動される。続
いて出力端子O0〜O3より2ワードのデータ信号群LLLHと
HLLLがまた出力端子O4から負荷補償指定信号D4“H"が出
力され、C負荷補償駆動信号Pfkcの駆動数1発が指定さ
れ、日針6aは駆動される。続いて出力端子O0〜O3より2
ワードのデータ信号群LLHHとHLLLがまた出力端子O4から
負荷補償指定信号D4“H"が出力され、D負荷補償駆動信
号Pfkdの駆動数1発が指定され、曜針7aは駆動される。
カレンダー表示と時刻表示は4月1日金曜0時0分とな
る。
即ち本実施例に於いては、Aモータ27が正転及び逆転
機能を有して時針4a、分針4bの駆動を行い、又Bモータ
28が月針5a、Cモータ29が日針6a、Dモータ30が曜針7a
を各々、正転機能のみによって駆動している。
以上により動作の説明を終るが、マイコン9のROM12
内のソフト変更により、カレンダー時計の他、マルチタ
イマー時計、マルチアラーム時計、さらにセンサーの追
加により、水深計、気圧計、脈拍計、温度計、照度計等
のメータ表示付時計に実現も可能である。
即ち、前記メータ表示付時計の場合には本実施例に於
けるカレンダー機能のなかの曜表示をメータ表示に変更
する事によって実現する事が出来る。
この場合にはAモータ27、Bモータ28、Cモータ29は
本実施例と同一の機能とし、Dモータ30のみに前記ROM1
2内のソフト変更によって正転及び逆転機能を持たせ、
該Dモータ30をセンサー信号にて駆動する事によりメー
タ表示を行う。
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかなように、本発明によればマイコ
ンとモータ駆動用ICを各々独立したC-MOS集積回路内に
設け、マイコン内の書き換え可能な情報内容により制御
され、且つ複数のモータを制御するモータ駆動用IC内に
モータ選択回路とモータ駆動周波数指定回路等の各制御
回路を設けたことにより、低コストで且つ短期間に多様
化した商品の開発を可能としている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の指針式電子時計の全体ブロック図、第
2図、第3図、第4図は一構成要素であるモータ制御回
路、Aモータ駆動回路、ステータス出力回路の内部構成
図、第5図は本発明の指針式電子時計の外観正面図、第
6図、第7図、第8図は主な電圧波形のチャート図であ
る。 9……マイコン、17……モータ駆動用IC、22……モータ
制御回路、22a……モータ選択回路、22b……モータ駆動
周波数指定回路、22c……モータ回転方向指定回路、22d
……モータ駆動パルス数指定回路、27……Aモータ、28
……Bモータ、29……Cモータ、30……Dモータ。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の指針表示装置と該指針表示装置を駆
    動するための複数のステップモータと、該複数のステッ
    プモータを駆動するための変換機制御回路と該変換機制
    御回路をバスラインを介して制御する情報発生回路を有
    する指針式電子時計に於いて、前記変換機制御回路と情
    報発生回路は各々独立したC−MOS集積回路に設けら
    れ、前記変換機制御回路を構成するC−MOS集積回路内
    には、前記情報発生回路より発生されるデータ信号を入
    力するモータ選択回路と、モータ駆動周波数指定回路
    と、モータ駆動パルス数指定回路と、前記複数のステッ
    プモータを駆動するための複数のモータ駆動回路を備え
    たことを特徴とする指針式電子時計。
  2. 【請求項2】前記情報発生回路を構成するC−MOS集積
    回路内には、前記変換機制御回路を構成する各指定回路
    の機能条件を指定するための機能指定手段を有する請求
    項1記載の指針式電子時計。
  3. 【請求項3】前記変換機制御回路を構成するC−MOS集
    積回路内には、さらに前記複数のモータ駆動回路を制御
    するためのモータ回転方向指定回路を有する請求項2記
    載の指針式電子時計。
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