JP2753555B2 - プログラマブル・コントローラ - Google Patents
プログラマブル・コントローラInfo
- Publication number
- JP2753555B2 JP2753555B2 JP1018632A JP1863289A JP2753555B2 JP 2753555 B2 JP2753555 B2 JP 2753555B2 JP 1018632 A JP1018632 A JP 1018632A JP 1863289 A JP1863289 A JP 1863289A JP 2753555 B2 JP2753555 B2 JP 2753555B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- file
- instruction
- programmable controller
- source file
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Devices For Executing Special Programs (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、シーケンス制御処理等を行うプログラマブ
ル・コントローラに関し、特に演算命令におけるデータ
種別への対応、及び命令実行時の速度を改善するもので
ある。
ル・コントローラに関し、特に演算命令におけるデータ
種別への対応、及び命令実行時の速度を改善するもので
ある。
<従来の技術> 一般に、プログラマブル・コントローラが扱うデータ
形式には、バイナリ・コード、BCDコード、ASCIIコー
ド、7セグメント・コード等の各種形式がある。これに
従って、各種データ形式各々に対応して、加算命令、減
算命令等の演算命令が別々に設定されている。
形式には、バイナリ・コード、BCDコード、ASCIIコー
ド、7セグメント・コード等の各種形式がある。これに
従って、各種データ形式各々に対応して、加算命令、減
算命令等の演算命令が別々に設定されている。
例えば第3図(a)に示すように、CRT表示画面上に
てプログラム回路を編集処理する場合、バイナリ・コー
ド・データY1,Y2を加算する際(Y1+Y2)は、バイナリ
加算命令“+”にデータY1,Y2を付加するようにし、ま
た、BCDコード・データY4,Y5を加算する際(Y4+Y5)は
BCD加算命令“B+”にY4,Y5を付加するようにしてい
る。
てプログラム回路を編集処理する場合、バイナリ・コー
ド・データY1,Y2を加算する際(Y1+Y2)は、バイナリ
加算命令“+”にデータY1,Y2を付加するようにし、ま
た、BCDコード・データY4,Y5を加算する際(Y4+Y5)は
BCD加算命令“B+”にY4,Y5を付加するようにしてい
る。
一方、バイナリ・コード・データY1とBCDコード・デ
ータY4とを加算するような、異なるデータ形式のデータ
同志を加算する場合は第3図(b)に示すように、バイ
ナリ・コード・データY1を“BCD"命令により一旦BCDコ
ード・データに変換し、その後BCD加算命令“B+”を
用いてデータY1とデータY4とを加算処理している。
ータY4とを加算するような、異なるデータ形式のデータ
同志を加算する場合は第3図(b)に示すように、バイ
ナリ・コード・データY1を“BCD"命令により一旦BCDコ
ード・データに変換し、その後BCD加算命令“B+”を
用いてデータY1とデータY4とを加算処理している。
以上のようにして、CRT表示画面上でプログラ回路を
編集してソース・ファイルを作成し、その後コンパイラ
にて実行形式のオブジェクト・ファイルに変換し、制御
処理を実行する。
編集してソース・ファイルを作成し、その後コンパイラ
にて実行形式のオブジェクト・ファイルに変換し、制御
処理を実行する。
<発明が解決しようとする課題> 上述したプログラム回路編集処理にあっては、データ
形式毎に別々に演算命令が存在し、プログラム作成者
は、プログラム回路編集の際、データ形式別に異なる演
算命令を全て認識、暗記しなければならず、かつデータ
形式が異なるデータ間の演算を行う場合には一方のデー
タを変換して同一形式にしなければならなかった。
形式毎に別々に演算命令が存在し、プログラム作成者
は、プログラム回路編集の際、データ形式別に異なる演
算命令を全て認識、暗記しなければならず、かつデータ
形式が異なるデータ間の演算を行う場合には一方のデー
タを変換して同一形式にしなければならなかった。
本発明は、演算命令を簡略化するとともに、演算処理
するデータの形式を意識することなくプログラム回路を
編集処理できるようにすることを課題とし、プログラマ
ブル・コントローラ全体のパフォーマンス向上を図るこ
とを目的とする。
するデータの形式を意識することなくプログラム回路を
編集処理できるようにすることを課題とし、プログラマ
ブル・コントローラ全体のパフォーマンス向上を図るこ
とを目的とする。
<課題を解決するための手段> 本発明は、各データにコード種別を定義するアドレス
定義処理ファイルを設定し、これを参照して同一内容の
演算には同一命令を付加し、コンパイラにおいて、デー
タ変換及び演算を行える実行形式のオブジェクト・ファ
イルを作成するようにしたものであり、その概要は次の
通りである。
定義処理ファイルを設定し、これを参照して同一内容の
演算には同一命令を付加し、コンパイラにおいて、デー
タ変換及び演算を行える実行形式のオブジェクト・ファ
イルを作成するようにしたものであり、その概要は次の
通りである。
即ち、本発明は、CRT表示画面上にてプログラム回路
を編集処理してソース・ファイルを作成し、コンパイラ
で実行形式のオブジェクト・ファイルに変換して制御処
理を行うプログラマブル・コントローラにおいて、前記
CRT表示画面を介してデータ形式に関係なく同じ内容の
演算には単一の演算命令を用いて前記ソース・ファイル
を作成するプログラム回路編集処理手段と、前記CRT表
示画面を介して各データについてそのデータ形式を定義
するアドレス定義処理ファイルを作成するアドレス定義
処理手段と、前記ソース・ファイルに異なるデータ形式
のデータ同士を演算する命令がある場合は前記アドレス
定義処理ファイルを参照していずれか一方のデータ形式
に統一してから指定された演算処理を行うように実行形
式のオブジェクト・ファイルを作成するコンパイラとを
有することを特徴とするプログラマブル・コントローラ
である。
を編集処理してソース・ファイルを作成し、コンパイラ
で実行形式のオブジェクト・ファイルに変換して制御処
理を行うプログラマブル・コントローラにおいて、前記
CRT表示画面を介してデータ形式に関係なく同じ内容の
演算には単一の演算命令を用いて前記ソース・ファイル
を作成するプログラム回路編集処理手段と、前記CRT表
示画面を介して各データについてそのデータ形式を定義
するアドレス定義処理ファイルを作成するアドレス定義
処理手段と、前記ソース・ファイルに異なるデータ形式
のデータ同士を演算する命令がある場合は前記アドレス
定義処理ファイルを参照していずれか一方のデータ形式
に統一してから指定された演算処理を行うように実行形
式のオブジェクト・ファイルを作成するコンパイラとを
有することを特徴とするプログラマブル・コントローラ
である。
<作用> 本発明のプログラマブル・コントローラは次のように
作用する。
作用する。
プログラム回路編集処理はデータ形式に関係なく同じ
内容の演算には単一の演算命令を用いてソース・ファイ
ルを作成する。また、各データについてそのデータ形式
を定義するアドレス定義処理ファイルを作成する。コン
パイラにてアドレス定義処理ファイルを参照してデータ
形式の相違を認識し、オブジェクト・ファイルを作成す
る。
内容の演算には単一の演算命令を用いてソース・ファイ
ルを作成する。また、各データについてそのデータ形式
を定義するアドレス定義処理ファイルを作成する。コン
パイラにてアドレス定義処理ファイルを参照してデータ
形式の相違を認識し、オブジェクト・ファイルを作成す
る。
<実施例> 第1図に、本発明を実施したプログラマブル・コント
ローラの概念図を表わす。
ローラの概念図を表わす。
1はCRT表示画面を介してプログラム回路を編集処理
するプログラム回路編集処理手段、f1はその結果を格納
するソース・ファイルであり、その機能は従来のものと
同様であるが、演算命令については、同じ内容の演算に
ついては単一の命令を設定するようにする。例えば、従
来装置であれば加算命令はデータ形式に応じて“+”、
“B+”等を設定していたが、このプログラム回路編集
処理時はデータ形式にかかわりなく加算命令は例えば
“+”のみで記述する。
するプログラム回路編集処理手段、f1はその結果を格納
するソース・ファイルであり、その機能は従来のものと
同様であるが、演算命令については、同じ内容の演算に
ついては単一の命令を設定するようにする。例えば、従
来装置であれば加算命令はデータ形式に応じて“+”、
“B+”等を設定していたが、このプログラム回路編集
処理時はデータ形式にかかわりなく加算命令は例えば
“+”のみで記述する。
2はCRT表示画面を介して演算処理するデータにその
形式を定義するアドレス定義処理手段であり、f2はその
その結果を格納するアドレス定義処理ファイルである。
扱うデータについてその性質、コメント等を入力処理す
る画面は従来より用意されているが、本発明にあって
は、この入力処理手段に各データについてデータ形式を
定義するコード欄を設定し、後で参照できるようにす
る。
形式を定義するアドレス定義処理手段であり、f2はその
その結果を格納するアドレス定義処理ファイルである。
扱うデータについてその性質、コメント等を入力処理す
る画面は従来より用意されているが、本発明にあって
は、この入力処理手段に各データについてデータ形式を
定義するコード欄を設定し、後で参照できるようにす
る。
3は与えられたソース・ファイルf1を実行形式のオブ
ジェクト・ファイルf3に変換するコンパイラである。
ジェクト・ファイルf3に変換するコンパイラである。
f3′はオブジェクト・ファイルf3の具体的な内容を表
わすものであり、実行時はデータ形式別に異なった命令
で格納されることを表わす。即ち、バイナリ加算命令で
あれば“+”で設定され、BCD加算命令であれば“B
+”で設定される。また、バイナリ・コード・データ
(BIN)とBCDコード・データとの加算であれば例えば命
令“$”が設定されるとする。
わすものであり、実行時はデータ形式別に異なった命令
で格納されることを表わす。即ち、バイナリ加算命令で
あれば“+”で設定され、BCD加算命令であれば“B
+”で設定される。また、バイナリ・コード・データ
(BIN)とBCDコード・データとの加算であれば例えば命
令“$”が設定されるとする。
次に、このような機能を有する本発明のプログラマブ
ル・コントローラの動作を第2図を用いて詳しく説明す
る。
ル・コントローラの動作を第2図を用いて詳しく説明す
る。
この第2図と第1図において、概念図と符号が同一の
ものは、同一機能を有する。
ものは、同一機能を有する。
はじめに、プログラム回路編集処理手段1にて、CRT
表示画面より所望の演算式を設定する。
表示画面より所望の演算式を設定する。
この例にあっては、演算式“Y3=Y1+Y2"、“Y6=Y4
+Y5"、“Y7=Y1+Y4"を設定する。このとき、各データ
Y1,Y2,Y3,Y4,Y5,Y6,Y7のデータ形式には関係なく、加算
命令は“+”で統一して編集する。
+Y5"、“Y7=Y1+Y4"を設定する。このとき、各データ
Y1,Y2,Y3,Y4,Y5,Y6,Y7のデータ形式には関係なく、加算
命令は“+”で統一して編集する。
この編集処理の結果は、ソース・ファイルf1として生
成される。
成される。
次に、アドレス定義処理手段2にて、CRT表示画面よ
り各データについて、そのデータ形式をコードとして定
義する。コード種類としては、バイナリ(BIN)、BCD、
ASCII、7セグメント等である。即ち、データY1,Y2,Y3,
Y4,Y5,Y6,Y7をアドレスとし、それぞれのデータ形式を
コードとして定義する。この例では、データY1〜Y3はバ
イナリ(BIN)、Y4〜Y7はBCDである。
り各データについて、そのデータ形式をコードとして定
義する。コード種類としては、バイナリ(BIN)、BCD、
ASCII、7セグメント等である。即ち、データY1,Y2,Y3,
Y4,Y5,Y6,Y7をアドレスとし、それぞれのデータ形式を
コードとして定義する。この例では、データY1〜Y3はバ
イナリ(BIN)、Y4〜Y7はBCDである。
この定義処理の結果は、定義処理ファイルf3として生
成される。
成される。
そして、コンパイル命令によりソース・ファイルf1と
定義処理ファイルf2を参照し、ソース・ファイルf1にお
ける各演算式とこの演算式に含まれるデータの形式とを
読み出して、コンパイル処理を開始する。
定義処理ファイルf2を参照し、ソース・ファイルf1にお
ける各演算式とこの演算式に含まれるデータの形式とを
読み出して、コンパイル処理を開始する。
“Y3=Y1+Y2"については、データY1,Y2,Y3ともバイ
ナリ・コード・データであるので、バイナリ加算命令
“+”が設定される。
ナリ・コード・データであるので、バイナリ加算命令
“+”が設定される。
“Y6=Y4+Y5"については、データY4,Y5,Y6ともBCDコ
ード・データであり、BCD加算命令“B+”が命令とし
て設定される。
ード・データであり、BCD加算命令“B+”が命令とし
て設定される。
“Y7=Y1+Y4"については、定義処理ファイルf2によ
り、データY1はバイナリ・コード・データ、データY4は
BCDコード・データ、データY7はBCDコード・データであ
ることが判明するので、混合加算命令“$”が設定され
る。
り、データY1はバイナリ・コード・データ、データY4は
BCDコード・データ、データY7はBCDコード・データであ
ることが判明するので、混合加算命令“$”が設定され
る。
このようにしてオブジェクト・ファイルf3が生成され
る。
る。
そして、オブジェクト・ファイルf3実行時には、式
“Y7=Y1+Y4"について、自動的に同一のデータ形式
(この場合はBCD)に変換されてから演算処理が実行さ
れる。
“Y7=Y1+Y4"について、自動的に同一のデータ形式
(この場合はBCD)に変換されてから演算処理が実行さ
れる。
以上のようにして、本発明のプログラマブル・コント
ローラは、コンパイル時にソース・ファイルf1と定義処
理ファイルf2とを参照し、実行時にデータ形式を変換し
て演算を行うことができる。
ローラは、コンパイル時にソース・ファイルf1と定義処
理ファイルf2とを参照し、実行時にデータ形式を変換し
て演算を行うことができる。
<発明の効果> 以上述べたように、本発明によれば次の効果を得られ
る。
る。
プログラム回路編集時にデータ形式に関わりなく、同
一の演算命令を用いて設定できるので、演算命令数を極
端に減らすことができ、データ形式が異なるもの同士の
演算処理であっても、データ形式をいずれか一方の形式
に統一する手間が省ける。
一の演算命令を用いて設定できるので、演算命令数を極
端に減らすことができ、データ形式が異なるもの同士の
演算処理であっても、データ形式をいずれか一方の形式
に統一する手間が省ける。
また、データ形式によって異なる演算命令が設定され
るのはコンパイル時点であるので、装置のパフォーマン
スが劣化することはない。
るのはコンパイル時点であるので、装置のパフォーマン
スが劣化することはない。
第1図は本発明を実施したプログラマブル・コントロー
ラの概念図、第2図は本発明のプログラマブル・コント
ローラの動作を表わす図、第3図(a),(b)は従来
のプログラマブル・コントローラにおける演算命令の設
定処理を表わす図である。 1……プログラム回路編集処理手段、2……アドレス定
義処理手段、3……コンパイラ、f1……ソース・ファイ
ル、f2……アドレス定義処理ファイル、f3,f3′……オ
ブジェクト・ファイル。
ラの概念図、第2図は本発明のプログラマブル・コント
ローラの動作を表わす図、第3図(a),(b)は従来
のプログラマブル・コントローラにおける演算命令の設
定処理を表わす図である。 1……プログラム回路編集処理手段、2……アドレス定
義処理手段、3……コンパイラ、f1……ソース・ファイ
ル、f2……アドレス定義処理ファイル、f3,f3′……オ
ブジェクト・ファイル。
Claims (1)
- 【請求項1】CRT表示画面上にてプログラム回路を編集
処理してソース・ファイルを作成し、コンパイラで実行
形式のオブジェクト・ファイルに変換して制御処理を行
うプログラマブル・コントローラにおいて、前記CRT表
示画面を介してデータ形式に関係なく同じ内容の演算に
は単一の演算命令を用いて前記ソース・ファイルを作成
するプログラム回路編集処理手段と、前記CRT表示画面
を介して各データについてそのデータ形式を定義するア
ドレス定義処理ファイルを作成するアドレス定義処理手
段と、前記ソース・ファイルに異なるデータ形式のデー
タ同士を演算する命令がある場合は前記アドレス定義処
理ファイルを参照していずれか一方のデータ形式に統一
してから指定された演算処理を行うように実行形式のオ
ブジェクト・ファイルを作成するコンパイラとを有する
ことを特徴とするプログラマブル・コントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1018632A JP2753555B2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | プログラマブル・コントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1018632A JP2753555B2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | プログラマブル・コントローラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02197902A JPH02197902A (ja) | 1990-08-06 |
JP2753555B2 true JP2753555B2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=11976993
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1018632A Expired - Lifetime JP2753555B2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | プログラマブル・コントローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2753555B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8073967B2 (en) | 2002-04-15 | 2011-12-06 | Fisher-Rosemount Systems, Inc. | Web services-based communications for use with process control systems |
US9927788B2 (en) | 2011-05-19 | 2018-03-27 | Fisher-Rosemount Systems, Inc. | Software lockout coordination between a process control system and an asset management system |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5561845A (en) * | 1978-10-31 | 1980-05-09 | Matsushita Electric Works Ltd | Display unit for bcd binary code conversion |
-
1989
- 1989-01-27 JP JP1018632A patent/JP2753555B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
コンピュータ・サイエンス誌 bit7 1977 共立出版 昭和52年7月1日発行 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02197902A (ja) | 1990-08-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090306 Year of fee payment: 11 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |