JPH0272407A - ラダー・プログラム変換装置 - Google Patents
ラダー・プログラム変換装置Info
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- JPH0272407A JPH0272407A JP63224188A JP22418888A JPH0272407A JP H0272407 A JPH0272407 A JP H0272407A JP 63224188 A JP63224188 A JP 63224188A JP 22418888 A JP22418888 A JP 22418888A JP H0272407 A JPH0272407 A JP H0272407A
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- Japan
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- ladder
- program
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- ladder program
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012062 charged aerosol detection Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001360 collision-induced dissociation Methods 0.000 description 1
- 238000011960 computer-aided design Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、工業プロセス等のシーケンス制御に用いられ
るラダー・プログラム変換装置に関し、特にラダー・プ
ログラムのコンパイル時間を短縮しようとするものであ
る。
るラダー・プログラム変換装置に関し、特にラダー・プ
ログラムのコンパイル時間を短縮しようとするものであ
る。
〈従来の技術〉
シーケンス制御に用いられるプログラマブル・コントロ
ーラ用言語として、一般的にラダーが使用されている。
ーラ用言語として、一般的にラダーが使用されている。
最近ではパーソナル・コンピュータ上で動作する多くの
ラダーCADが市販されており、第4図(a)、(b)
に示すように、接点、内部レジスタ、出力部等に任意に
信号名が付加できる。
ラダーCADが市販されており、第4図(a)、(b)
に示すように、接点、内部レジスタ、出力部等に任意に
信号名が付加できる。
即ち、図素シンボルをパーソナル・コンピュータに入力
してラダー・プログラムを編集する際、このパーソナル
・コンピュータ上で定められてい47)’し2 ”DI
1101” 、”DI 1102”“DO1201”
(第4図(a))を付加することなく、これらのアド
レスに対応する信号名をユーザがシーケンス制御の仕様
に応じて“LSI”’LS2” 、OLI”(第4図(
b))のように任意に定義して信号名ファイルを予め作
成しておくことにより、各図素シンボルに任意に信号名
を付加するすることができる。
してラダー・プログラムを編集する際、このパーソナル
・コンピュータ上で定められてい47)’し2 ”DI
1101” 、”DI 1102”“DO1201”
(第4図(a))を付加することなく、これらのアド
レスに対応する信号名をユーザがシーケンス制御の仕様
に応じて“LSI”’LS2” 、OLI”(第4図(
b))のように任意に定義して信号名ファイルを予め作
成しておくことにより、各図素シンボルに任意に信号名
を付加するすることができる。
これにより、ラダー・プログラムの編集、保守は便利と
なる。
なる。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、このように任意に信号名を設定したラダ
ー・プログラムは、実際のオブジェクト・ファイルに変
換するコンパイルに時間がかかるという欠点があった。
ー・プログラムは、実際のオブジェクト・ファイルに変
換するコンパイルに時間がかかるという欠点があった。
コンパイルは第5図のフローチャートに示すように、編
集終了したラダー・プログラムの図素ファイル中の信号
名をアドレスに変換する、図素ファイル中のシンボルの
接続情報をもとに論理解析を行う、論理解析と並行して
オブジェクト・ファイルを作成するという手順を経るが
、この処理中、信号名ファイルを参照して各図素の信号
名とその実際のアドレスを対応させる処理にコンパイル
時間全体の50〜60%を費している。
集終了したラダー・プログラムの図素ファイル中の信号
名をアドレスに変換する、図素ファイル中のシンボルの
接続情報をもとに論理解析を行う、論理解析と並行して
オブジェクト・ファイルを作成するという手順を経るが
、この処理中、信号名ファイルを参照して各図素の信号
名とその実際のアドレスを対応させる処理にコンパイル
時間全体の50〜60%を費している。
本発明は、この点に注目してなされたものであり、ラダ
ー・プログラムのコンパイル時間を短縮し、全体のパフ
ォーマンス向上を図ることを目的とする。
ー・プログラムのコンパイル時間を短縮し、全体のパフ
ォーマンス向上を図ることを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
以上の問題を解決するため、本発明はラダー・プログラ
ムli集時に各図素シンボルの信号名とアドレスを対応
させるものであり、その概要は次の通りである。
ムli集時に各図素シンボルの信号名とアドレスを対応
させるものであり、その概要は次の通りである。
即ち、編集されたラダー・プログラム中の各種信号名を
予め定められたアドレスに変換してこのラダー・プログ
ラムのオブジェクト・ファイルを生成するラダー・プロ
グラム変換装置において、前記各種信号名と前記アドレ
スとを予め対応させる信号名ファイルを作成し、ラダー
・プログラム編集中にユーザが入力した図素シンボル、
接続情報を有するとともに入力された信号名に対応する
アドレスを直ちに前記信号名ファイルから読み出して1
レコードとする図素ファイルを作成し、コンパイル時は
前記図素ファイル中の信号名と前記アドレスとの対応処
理を省略することを特徴とするラダー・プログラム変換
装置である。
予め定められたアドレスに変換してこのラダー・プログ
ラムのオブジェクト・ファイルを生成するラダー・プロ
グラム変換装置において、前記各種信号名と前記アドレ
スとを予め対応させる信号名ファイルを作成し、ラダー
・プログラム編集中にユーザが入力した図素シンボル、
接続情報を有するとともに入力された信号名に対応する
アドレスを直ちに前記信号名ファイルから読み出して1
レコードとする図素ファイルを作成し、コンパイル時は
前記図素ファイル中の信号名と前記アドレスとの対応処
理を省略することを特徴とするラダー・プログラム変換
装置である。
く作用〉
本発明のラダー・プログラム変換装置は、#a集時に予
め作成した信号名ファイルを参照して信号名とアドレス
とを対応させて図素ファイル(ソース・ファイル)を作
成し、コンパイル時はこの図素ファイルのみからオブジ
ェクト・ファイルを作成する。即ち、信号名とアドレス
との対応処理はプログラムwi集時に行い、コンパイル
時には行わない。
め作成した信号名ファイルを参照して信号名とアドレス
とを対応させて図素ファイル(ソース・ファイル)を作
成し、コンパイル時はこの図素ファイルのみからオブジ
ェクト・ファイルを作成する。即ち、信号名とアドレス
との対応処理はプログラムwi集時に行い、コンパイル
時には行わない。
〈実施例〉
第1図は本発明のラダー・プログラム変換装置の概念図
である。
である。
この図では、各構成要素を機能ブロックで表わしており
、エディタであるラダー編集プログラムLP、ソース・
・ファイルであるラダ一画素ファイルLP、信号名編集
プログラムSP、信号名ファイルSF、更にコンパイラ
C1最終的に生成されるオブジェクト・ファイルOFを
表わす。
、エディタであるラダー編集プログラムLP、ソース・
・ファイルであるラダ一画素ファイルLP、信号名編集
プログラムSP、信号名ファイルSF、更にコンパイラ
C1最終的に生成されるオブジェクト・ファイルOFを
表わす。
ユーザは予め、プログラマブル・コントローラの接点、
内部レジスタ、出力部等のアドレスに任意に信号名を定
義し、信号名/アドレス対応情報を信号名編集プログラ
ムSPのもとで生成し、信号名ファイルSFを作成して
おく。
内部レジスタ、出力部等のアドレスに任意に信号名を定
義し、信号名/アドレス対応情報を信号名編集プログラ
ムSPのもとで生成し、信号名ファイルSFを作成して
おく。
信号名ファイルSFは、第3図に示すように、信号名(
例えば“LSI”)とアドレス(例えばDIIIOI”
)が1レコードで構成され、信号名/アドレス対応表の
構成となっている。
例えば“LSI”)とアドレス(例えばDIIIOI”
)が1レコードで構成され、信号名/アドレス対応表の
構成となっている。
さて、ユーザがラダー編集プログラムLPを用いて図素
シンボルを入力し、これらを結合させてラダー・プログ
ラムの編集を開始すると、ラダー編集プログラムLPは
、信号名ファイルSFを参照して直ちに信号名に対応す
るアドレスを読み出す。
シンボルを入力し、これらを結合させてラダー・プログ
ラムの編集を開始すると、ラダー編集プログラムLPは
、信号名ファイルSFを参照して直ちに信号名に対応す
るアドレスを読み出す。
このような編集作業が終了すると、第2図に示すような
ラダ一画素ファイルLPが作成される。
ラダ一画素ファイルLPが作成される。
ラダ一画素ファイルLPは、図素シンボル、接続情報、
信号名、アドレスにより1レコードが構成される。
信号名、アドレスにより1レコードが構成される。
このラダ一画素ファイルLPが作成された時点で既に信
号名(例えば“LSI”)に対応するアドレス(例えば
’DIIIOI”)が信号名ファイルSFを参照して付
加されるので、コンパイラCでコンパイルが開始すると
、信号名/アドレス対応処理を行うことなくコンパイル
が実行される。
号名(例えば“LSI”)に対応するアドレス(例えば
’DIIIOI”)が信号名ファイルSFを参照して付
加されるので、コンパイラCでコンパイルが開始すると
、信号名/アドレス対応処理を行うことなくコンパイル
が実行される。
即ち、従来はラダ一画素ファイルLPの1レコードは図
素シンボル、接続情報、アドレスにより構成され、コン
パイルの時点で信号名ファイルSFを読み出して信号名
/アドレス対応処理を行っていたが(第1図で点線経路
で示す処理)、この対応処理をラダー編集プログラムL
P編集の際に行ってラダ一画素ファイルを作成するため
、コンパイルの際はこの対応処理を省略できる。
素シンボル、接続情報、アドレスにより構成され、コン
パイルの時点で信号名ファイルSFを読み出して信号名
/アドレス対応処理を行っていたが(第1図で点線経路
で示す処理)、この対応処理をラダー編集プログラムL
P編集の際に行ってラダ一画素ファイルを作成するため
、コンパイルの際はこの対応処理を省略できる。
尚、ユーザが入力した信号名を信号名ファイルを参照し
てその時点でアドレス変換処理を行うことによってラダ
ー編集部分のパフォーマンス自体は若干悪くなるが、こ
の部分はマン・マシン部であり、人間の編集作業にほと
んど影響を与えることのない時間である。
てその時点でアドレス変換処理を行うことによってラダ
ー編集部分のパフォーマンス自体は若干悪くなるが、こ
の部分はマン・マシン部であり、人間の編集作業にほと
んど影響を与えることのない時間である。
また、信号名を変更するような場合も考えられ、信号名
ファイルの内容が変更された際に、この信号名ファイル
の内容をラダ一画素ファイルLPに反映されるプログラ
ムを別に用意してこのプログラムを先に実行してからコ
ンパイルを行うようにしても良い。
ファイルの内容が変更された際に、この信号名ファイル
の内容をラダ一画素ファイルLPに反映されるプログラ
ムを別に用意してこのプログラムを先に実行してからコ
ンパイルを行うようにしても良い。
〈発明の効果〉
本発明のラダー・プログラム変換装置によれば次の効果
が得られる。
が得られる。
信号名とアドレスとの対応処理をプログラム編集時に行
い、コンパイル時には行わないので、ラダー・プログラ
ムのコンパイル時間を短縮でき、全体のパフォーマンス
向上を図ることができる。
い、コンパイル時には行わないので、ラダー・プログラ
ムのコンパイル時間を短縮でき、全体のパフォーマンス
向上を図ることができる。
第1図は本発明のラダー・プログラム変換装置の概念図
、第2図は信号名ファイルSFの構成図、第3図は本発
明装置におけるラダー図素ファイルLPの構成図、第4
図(a)、(b)はラダー・プログラムの例、第5図は
コンパイル動作のフローチャートである。 LP・・・ラダー編集プログラム、 LP・・・ラダ一画素ファイル、 SP・・・信号名編集プログラム、 SF・・・信号名ファイル、C・・・コンパイラ、OF
・・・オブジェクト・ファイル。 第 図
、第2図は信号名ファイルSFの構成図、第3図は本発
明装置におけるラダー図素ファイルLPの構成図、第4
図(a)、(b)はラダー・プログラムの例、第5図は
コンパイル動作のフローチャートである。 LP・・・ラダー編集プログラム、 LP・・・ラダ一画素ファイル、 SP・・・信号名編集プログラム、 SF・・・信号名ファイル、C・・・コンパイラ、OF
・・・オブジェクト・ファイル。 第 図
Claims (1)
- (1)編集されたラダー・プログラム中の各種信号名を
予め定められたアドレスに変換してこのラダー・プログ
ラムのオブジェクト・ファイルを生成するラダー・プロ
グラム変換装置において、前記各種信号名と前記アドレ
スとを予め対応させる信号名ファイルを作成し、ラダー
・プログラム編集中にユーザが入力した図素シンボル、
接続情報を有するとともに入力された信号名に対応する
アドレスを直ちに前記信号名ファイルから読み出して1
レコードとする図素ファイルを作成し、コンパイル時は
前記図素ファイル中の信号名と前記アドレスとの対応処
理を省略することを特徴とするラダー・プログラム変換
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63224188A JPH083730B2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | ラダー・プログラム変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63224188A JPH083730B2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | ラダー・プログラム変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0272407A true JPH0272407A (ja) | 1990-03-12 |
JPH083730B2 JPH083730B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=16809901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63224188A Expired - Fee Related JPH083730B2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | ラダー・プログラム変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH083730B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03276202A (ja) * | 1990-03-24 | 1991-12-06 | Toyota Motor Corp | 複数のプログラマブルコントローラ間の並列運転による制御装置 |
JPH04252303A (ja) * | 1991-01-28 | 1992-09-08 | Toyota Motor Corp | 入出力信号コード変換装置 |
JP2002278606A (ja) * | 2001-03-15 | 2002-09-27 | Omron Corp | プログラミングツール及び制御装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63300302A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-07 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | プログラマブル・コントロ−ラのプログラム入力表示装置 |
-
1988
- 1988-09-07 JP JP63224188A patent/JPH083730B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63300302A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-07 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | プログラマブル・コントロ−ラのプログラム入力表示装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03276202A (ja) * | 1990-03-24 | 1991-12-06 | Toyota Motor Corp | 複数のプログラマブルコントローラ間の並列運転による制御装置 |
JPH04252303A (ja) * | 1991-01-28 | 1992-09-08 | Toyota Motor Corp | 入出力信号コード変換装置 |
JP2002278606A (ja) * | 2001-03-15 | 2002-09-27 | Omron Corp | プログラミングツール及び制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH083730B2 (ja) | 1996-01-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |