JPH02267626A - ジョブ駆動装置 - Google Patents
ジョブ駆動装置Info
- Publication number
- JPH02267626A JPH02267626A JP8924889A JP8924889A JPH02267626A JP H02267626 A JPH02267626 A JP H02267626A JP 8924889 A JP8924889 A JP 8924889A JP 8924889 A JP8924889 A JP 8924889A JP H02267626 A JPH02267626 A JP H02267626A
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- Japan
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- file
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、データ処理装置のジョブを制御するジョブ管
理手段に関する。
理手段に関する。
本発明は、ジョブを駆動するジョブ制御言語を生成する
手段において、 原形データからテキストデータを生成する手段にテキス
トデータを編集してジョブ制御言語を編集する手段を結
合することにより、 ジョブ制御文を手作業で作成する手間を省くことができ
るようにしたものである。
手段において、 原形データからテキストデータを生成する手段にテキス
トデータを編集してジョブ制御言語を編集する手段を結
合することにより、 ジョブ制御文を手作業で作成する手間を省くことができ
るようにしたものである。
従来例を第3図に示す。ジョブ管理手段7′はJCLデ
ータと呼ばれるジョブ管理を制御する言工吾で記述され
たデータを入力してそれを解析し、誤りがなければJC
Lデータで指示されたサービスを行っていた。JCLデ
ータC′のジョブAはC0BOLコンパイラを起動させ
てXXXなるメンバの翻訳処理を行うことを示す。一方
、データディクショナリ検索出力手段2′はデータディ
クショナリ1′からデータを人力し、データディクショ
ナリコマンドファイル3′上のコマンドで指示されたサ
ービスを行い、結果を出力結果として編集出力するサー
ビスを行っている。 。
ータと呼ばれるジョブ管理を制御する言工吾で記述され
たデータを入力してそれを解析し、誤りがなければJC
Lデータで指示されたサービスを行っていた。JCLデ
ータC′のジョブAはC0BOLコンパイラを起動させ
てXXXなるメンバの翻訳処理を行うことを示す。一方
、データディクショナリ検索出力手段2′はデータディ
クショナリ1′からデータを人力し、データディクショ
ナリコマンドファイル3′上のコマンドで指示されたサ
ービスを行い、結果を出力結果として編集出力するサー
ビスを行っている。 。
このように、ジョブ管理手段7′ とデータディクショ
ナリ検索出力手段2′とは直接関連した動作は行ってい
なかった。したがって、データディクショナリ1′の出
力結果に基づきジョブを駆動するには、その出力結果に
基づき人間が編集を行ってジョブ制御言語で記述する必
要があった。
ナリ検索出力手段2′とは直接関連した動作は行ってい
なかった。したがって、データディクショナリ1′の出
力結果に基づきジョブを駆動するには、その出力結果に
基づき人間が編集を行ってジョブ制御言語で記述する必
要があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような従来例では、ジョブを制御する情報をジョブ
制御言語と呼ばれる言語の文法に従ってすべて記述しな
ければならないので、例えば、マクoxを変更するとマ
クロ×を引用して作成したプログラムがPlおよびP2
とあることがデータディクショナリに記述されていた場
合に、PlおよびP2の再翻訳を行うにはジョブ制御言
語によってPlおよびP2の再翻訳を行う指定をすべて
指定する必要があり、手操作ですべて指定するので誤り
や漏れが発生しやすい欠点と、また、指定データ量が多
量になると時間と手間がかかり、管理費用が嵩む欠点と
があった。
制御言語と呼ばれる言語の文法に従ってすべて記述しな
ければならないので、例えば、マクoxを変更するとマ
クロ×を引用して作成したプログラムがPlおよびP2
とあることがデータディクショナリに記述されていた場
合に、PlおよびP2の再翻訳を行うにはジョブ制御言
語によってPlおよびP2の再翻訳を行う指定をすべて
指定する必要があり、手操作ですべて指定するので誤り
や漏れが発生しやすい欠点と、また、指定データ量が多
量になると時間と手間がかかり、管理費用が嵩む欠点と
があった。
本発明はこのような欠点を除去するもので、ジョブ制御
文を自動作成することができる手段を有するジョブ駆動
装置を提供することを目的とする。
文を自動作成することができる手段を有するジョブ駆動
装置を提供することを目的とする。
本発明は、原形データを保持するディクショナリと、こ
のディクショナリが保持する原形データを保守するコマ
ンドを保持する第一ファイルと、この第一ファイルが保
持するコマンドに基づき上記ディクショナリが保持する
原形データから所望の原形データを抽出してテキストデ
ータを生成する検索出力手段と、上記検索出力手段が生
成したテキストデータを保持する第二ファイルと、ジョ
ブを駆動すジョブ制御文を保持する第三ファイルとを備
えたジョブ駆動装置において、テキストデータを編集す
るコマンドを保持するテキスト編集コマンドファイルと
、上記テキスト編集コマンドファイルに保持されたコマ
ンドに応じて上記第二ファイルに保持されたテキストデ
ータを編集してジョブ制御文を生成し、このジョブ制御
文を上記第三ファイルに与えるテキス) 4M集手没と
を備えたことを特徴とする。
のディクショナリが保持する原形データを保守するコマ
ンドを保持する第一ファイルと、この第一ファイルが保
持するコマンドに基づき上記ディクショナリが保持する
原形データから所望の原形データを抽出してテキストデ
ータを生成する検索出力手段と、上記検索出力手段が生
成したテキストデータを保持する第二ファイルと、ジョ
ブを駆動すジョブ制御文を保持する第三ファイルとを備
えたジョブ駆動装置において、テキストデータを編集す
るコマンドを保持するテキスト編集コマンドファイルと
、上記テキスト編集コマンドファイルに保持されたコマ
ンドに応じて上記第二ファイルに保持されたテキストデ
ータを編集してジョブ制御文を生成し、このジョブ制御
文を上記第三ファイルに与えるテキス) 4M集手没と
を備えたことを特徴とする。
ジョブはジョブ制御文に従って駆動される。このジョブ
制御文はテキスト編集コマンドに従ってテキストデータ
を編集して生成される。一方、このテキストデータは原
形データから所望の原形データを抽出して生成される。
制御文はテキスト編集コマンドに従ってテキストデータ
を編集して生成される。一方、このテキストデータは原
形データから所望の原形データを抽出して生成される。
ところで、従来は、テキストデータに基づきジョブ制御
文を編集する作業が人手間で行われていた。
文を編集する作業が人手間で行われていた。
本発明は、この編集作業を自動化することにより、誤り
や漏れなしに短時間で行えるようにしたものである。
や漏れなしに短時間で行えるようにしたものである。
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。第1図はこの実施例の構成を示すブロック構成図で
ある。第1図に示すように、この実施例は、データディ
クショナリ1と、データディクショナリ1を検索出力す
るデータディクショナリ検索出力手段2と、データディ
クショナリ検索出力手段2に対するコマンドを保持する
データディクショナリコマンドファイル3と、ジョブ管
理手段7をモニタする機能部品モニタ手段4と、テキス
ト編集手段6に対するコマンドを保持するテキスト編集
コマンドファイル5と、テキストデータするテキスト編
集手段6と、ジョブの実行を制御するジョブ管理手段7
と、ジョブ管理に対するコマンドファイルを保持するJ
CLデータファイル8と、データディクショナリ検索出
力手段2の結果出力を保持する一時ワークファイル9と
を備える。
る。第1図はこの実施例の構成を示すブロック構成図で
ある。第1図に示すように、この実施例は、データディ
クショナリ1と、データディクショナリ1を検索出力す
るデータディクショナリ検索出力手段2と、データディ
クショナリ検索出力手段2に対するコマンドを保持する
データディクショナリコマンドファイル3と、ジョブ管
理手段7をモニタする機能部品モニタ手段4と、テキス
ト編集手段6に対するコマンドを保持するテキスト編集
コマンドファイル5と、テキストデータするテキスト編
集手段6と、ジョブの実行を制御するジョブ管理手段7
と、ジョブ管理に対するコマンドファイルを保持するJ
CLデータファイル8と、データディクショナリ検索出
力手段2の結果出力を保持する一時ワークファイル9と
を備える。
すなわち、この実施例は、原形データを保持するディク
ショナリであるデータディクショナリ1と、このディク
ショナリが保持する原形データを保守するコマンドを保
持する第一ファイルであるデータディクショナリコマン
ドファイル3と、この第一ファイルが保持するコマンド
に基づき上記ディクショナリが保持する原形データから
所望の原形データを抽出してテキストデータを生成する
検索出力手段であるデータディクショナリ検索出力手段
2と、上記検索出力手段が生成したテキストデータを保
持する第二ファイルである一時ワークファイル9と、ジ
ョブを駆動するジョブ制御文を保持する第三ファイルで
あるJCLデータファイル8とを備え、さらに、本発明
の特徴とする手段として、テキストデータを編集するコ
マンドを保持スるテキスト編集コマンドファイル5と、
テキスト編集コマンドファイル5に保持されたコマンド
に応じて上記第二ファイルに保持されたテキストデータ
を編集してジョブ制御文を生成し、このジョブ制御文を
上記第三ファイルに与えるテキスト編集手段6とを備え
る。
ショナリであるデータディクショナリ1と、このディク
ショナリが保持する原形データを保守するコマンドを保
持する第一ファイルであるデータディクショナリコマン
ドファイル3と、この第一ファイルが保持するコマンド
に基づき上記ディクショナリが保持する原形データから
所望の原形データを抽出してテキストデータを生成する
検索出力手段であるデータディクショナリ検索出力手段
2と、上記検索出力手段が生成したテキストデータを保
持する第二ファイルである一時ワークファイル9と、ジ
ョブを駆動するジョブ制御文を保持する第三ファイルで
あるJCLデータファイル8とを備え、さらに、本発明
の特徴とする手段として、テキストデータを編集するコ
マンドを保持スるテキスト編集コマンドファイル5と、
テキスト編集コマンドファイル5に保持されたコマンド
に応じて上記第二ファイルに保持されたテキストデータ
を編集してジョブ制御文を生成し、このジョブ制御文を
上記第三ファイルに与えるテキスト編集手段6とを備え
る。
第2図は本発明実施例の動作を説明する図である。次に
、データディクショナリから出力した結果をコンパイラ
のジョブ制御文に編集してジョブを起動する場合につき
この実施例で行われる動作を説明する。
、データディクショナリから出力した結果をコンパイラ
のジョブ制御文に編集してジョブを起動する場合につき
この実施例で行われる動作を説明する。
最初に、処理×で、機能部品モニタ手段4はデータディ
クショナリ検索出力手段2を起動して原形データをデー
タディクショナリ1から一時ワークファイル9上に得る
。すなわち、データディクショナリ上のデータaではマ
クロM A CRO−AがプログラムPROGIおよび
PROG2との間にUSE関係を持つが、データディク
ショナリ検索出力手段2はこの関係を一時ワークファイ
ル9に出力する指示であることをデータディクショナリ
コマンドファイル3の記述すから得ると、この関係を辿
って該当プログラムを一時ワークファイル9に出力する
。この出力結果CはPROGIおよびPROG2である
。
クショナリ検索出力手段2を起動して原形データをデー
タディクショナリ1から一時ワークファイル9上に得る
。すなわち、データディクショナリ上のデータaではマ
クロM A CRO−AがプログラムPROGIおよび
PROG2との間にUSE関係を持つが、データディク
ショナリ検索出力手段2はこの関係を一時ワークファイ
ル9に出力する指示であることをデータディクショナリ
コマンドファイル3の記述すから得ると、この関係を辿
って該当プログラムを一時ワークファイル9に出力する
。この出力結果CはPROGIおよびPROG2である
。
次に、処理Yで、機能部品モニタ手段4はテキスト編集
手段6を起動して一時ワークファイル9のデータを目的
のジョブ起動を行う形式に編集する。すなわち、テキス
ト編集コマンドファイル5に記述されているテキスト編
集コマンドdに基づき一時フアイル9上のデータCを編
集し、この編集結果をJCLデータファイル8に出力す
る。テキスト編集コマンドdの第−行の上は、編集対象
の原形データの編集に前に土以降の文字列をそのままの
形式でJCLデータファイル8に出力することを意味す
る編集コマンドである。これによって出力された結果が
JCLデータファイル8上のデータeの一行目である。
手段6を起動して一時ワークファイル9のデータを目的
のジョブ起動を行う形式に編集する。すなわち、テキス
ト編集コマンドファイル5に記述されているテキスト編
集コマンドdに基づき一時フアイル9上のデータCを編
集し、この編集結果をJCLデータファイル8に出力す
る。テキスト編集コマンドdの第−行の上は、編集対象
の原形データの編集に前に土以降の文字列をそのままの
形式でJCLデータファイル8に出力することを意味す
る編集コマンドである。これによって出力された結果が
JCLデータファイル8上のデータeの一行目である。
2行から4行目も同様である。すなわち、データeの2
行から4行目に対応する。次のテキスト編集コマンドd
の5行目は先頭のユは同様であり、char12は人力
となっている原形データCを文字編集で12桁編集し、
この編集結果をJCLデータファイル8に出力する指示
コマンドである。これによって編集された結果がデータ
eの5行目である。このように、テキスト編集コマンド
dがすべて一時ワークファイル9上のデータCに適用さ
れた結果がデータeである。
行から4行目に対応する。次のテキスト編集コマンドd
の5行目は先頭のユは同様であり、char12は人力
となっている原形データCを文字編集で12桁編集し、
この編集結果をJCLデータファイル8に出力する指示
コマンドである。これによって編集された結果がデータ
eの5行目である。このように、テキスト編集コマンド
dがすべて一時ワークファイル9上のデータCに適用さ
れた結果がデータeである。
ひきつづき、機能部品モニタ手段4はジョブ管理手段7
を起動してJCLデータファイル8の実行を行わせる。
を起動してJCLデータファイル8の実行を行わせる。
すなわち、データeでは、JCLデータファイル8の結
果はC0BOL コンパイラのコンパイル指示に展開さ
れており、C0BOLコンパイラが起動され、コンパイ
ルが実行される。最後に、機能部品モニタ手段4は結果
を利用者に返却して終わる。
果はC0BOL コンパイラのコンパイル指示に展開さ
れており、C0BOLコンパイラが起動され、コンパイ
ルが実行される。最後に、機能部品モニタ手段4は結果
を利用者に返却して終わる。
この実施例では、データディクショナリ1から得たマク
ロとプログラムの関係を編集してマクロの変更によって
影響を受けるプログラムの自動再コンパイルを行うジョ
ブを駆動するJCLに変換しているが、データディクシ
ョナリ1に記述されている情報を任意のジョブまたはコ
マンドを起動する機能に編集して実行させても本発明を
実施することができる。
ロとプログラムの関係を編集してマクロの変更によって
影響を受けるプログラムの自動再コンパイルを行うジョ
ブを駆動するJCLに変換しているが、データディクシ
ョナリ1に記述されている情報を任意のジョブまたはコ
マンドを起動する機能に編集して実行させても本発明を
実施することができる。
本発明は、以上説明したように、データディクショナリ
のデータを任意のジョブを起動させるジョブ制御文に編
集して実行させるので、ジョブ起動を行うジョブ制御文
を手作業で作成する手間が省けまた、漏れや間違いを少
なくすることができ、生産性および信頼性の向上が図れ
る効果がある。
のデータを任意のジョブを起動させるジョブ制御文に編
集して実行させるので、ジョブ起動を行うジョブ制御文
を手作業で作成する手間が省けまた、漏れや間違いを少
なくすることができ、生産性および信頼性の向上が図れ
る効果がある。
第1図は、本発明実施例の構成を示すブロック構成図。
第2図は、本発明実施例の動作を示す説明図。
第3図は、従来例の構成を示すブロック構成図。
1.1′・・・データディクショナリ、2.2′・・・
データディクショナリ検索出力手段、3.3′・・・デ
ータディクショナリコマンドファイノペ4・・・機能部
品モニタ手段、5・・・テキスト編集コマンドファイノ
ベ訃・・テキスト編集手段、7.7′・・・ジョブ管理
手段、8.8′・・・JCLデータファイル、・・・−
時ワークファイル。
データディクショナリ検索出力手段、3.3′・・・デ
ータディクショナリコマンドファイノペ4・・・機能部
品モニタ手段、5・・・テキスト編集コマンドファイノ
ベ訃・・テキスト編集手段、7.7′・・・ジョブ管理
手段、8.8′・・・JCLデータファイル、・・・−
時ワークファイル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、原形データを保持するディクショナリと、このディ
クショナリが保持する原形データを保守するコマンドを
保持する第一ファイルと、この第一ファイルが保持する
コマンドに基づき上記ディクショナリが保持する原形デ
ータから所望の原形データを抽出してテキストデータを
生成する検索出力手段と、 上記検索出力手段が生成したテキストデータを保持する
第二ファイルと、 ジョブを駆動するジョブ制御文を保持する第三ファイル
と を備えたジョブ駆動装置において、 テキストデータを編集するコマンドを保持するテキスト
編集コマンドファイルと、 上記テキスト編集コマンドファイルに保持されたコマン
ドに応じて上記第二ファイルに保持されたテキストデー
タを編集してジョブ制御文を生成し、このジョブ制御文
を上記第三ファイルに与えるテキスト編集手段と を備えたことを特徴とするジョブ駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8924889A JPH02267626A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | ジョブ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8924889A JPH02267626A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | ジョブ駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02267626A true JPH02267626A (ja) | 1990-11-01 |
Family
ID=13965457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8924889A Pending JPH02267626A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | ジョブ駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02267626A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04195525A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-15 | Nec Corp | ジョブ制御言語作成方式 |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP8924889A patent/JPH02267626A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04195525A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-15 | Nec Corp | ジョブ制御言語作成方式 |
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