JPH04195525A - ジョブ制御言語作成方式 - Google Patents
ジョブ制御言語作成方式Info
- Publication number
- JPH04195525A JPH04195525A JP32794190A JP32794190A JPH04195525A JP H04195525 A JPH04195525 A JP H04195525A JP 32794190 A JP32794190 A JP 32794190A JP 32794190 A JP32794190 A JP 32794190A JP H04195525 A JPH04195525 A JP H04195525A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jcl
- editor
- language
- language type
- job control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 230000008676 import Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ジョブ制御言語によりジョブを起動するシス
テムにおけるジョブ制御n言語作成方式に関し、特に原
始プログラムを翻訳する際に用いられるコンパイル用の
ジョブ制御言語作成方式に関する。
テムにおけるジョブ制御n言語作成方式に関し、特に原
始プログラムを翻訳する際に用いられるコンパイル用の
ジョブ制御言語作成方式に関する。
従来の計算機システムでは、ジョブ制御言語(以下、r
JcL、という。)によりジョブを起動するシステム構
成をとっているものがある。このような計算機システム
におけるコンパイル用のジョブ制御言語作成方式では、
作成あるいは修正した原始プログラム毎にJCLを生成
し、このJCLに基づいて各原始プログラム毎に翻訳し
ていた。
JcL、という。)によりジョブを起動するシステム構
成をとっているものがある。このような計算機システム
におけるコンパイル用のジョブ制御言語作成方式では、
作成あるいは修正した原始プログラム毎にJCLを生成
し、このJCLに基づいて各原始プログラム毎に翻訳し
ていた。
しかしながら、上述したような従来のジョブ制御言語作
成方式は、複数の原始プログラムを作成あるいは修正し
た場合、各原始プログラム毎にJCLを生成するため、
全てのJCLを保存するためには大きな容量のファイル
を確保しなければならないという欠点がある。
成方式は、複数の原始プログラムを作成あるいは修正し
た場合、各原始プログラム毎にJCLを生成するため、
全てのJCLを保存するためには大きな容量のファイル
を確保しなければならないという欠点がある。
また、上記従来のジョブ制御言語作成方式によれば、各
原始プログラム毎に生成されたJCLに基づいて各原始
プログラム毎に翻訳しており、複数の原始プログラムを
まとめて翻訳する一括翻訳機能を有していないため、作
成あるいは修正した全ての原始プログラムを翻訳するの
に時間がかかるという欠点がある。
原始プログラム毎に生成されたJCLに基づいて各原始
プログラム毎に翻訳しており、複数の原始プログラムを
まとめて翻訳する一括翻訳機能を有していないため、作
成あるいは修正した全ての原始プログラムを翻訳するの
に時間がかかるという欠点がある。
本発明の目的は、JCLが保存されるファイル容量を小
さくできるとともに、翻訳時間を短縮できるジョブ制御
言語作成方式を提供することにある。
さくできるとともに、翻訳時間を短縮できるジョブ制御
言語作成方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段]
本発明のジョブ制御言語作成方式は、ジョブ制御言語に
よりジョブを起動するシステムのジョブ制御言語作成方
式であって、エディタ起動中に作成・修正したメンバの
コンパイルが可能か否かを判定し、コンパイル可能であ
ると判定されたメンバの名前と言語タイプを所定のテー
ブルに出力するメンバ・セーブ処理手段と、エディタ終
了時に前記テーブルを検索して言語タイプが同一の全て
のメンバの名前とその言語タイプを取り込み、言語タイ
プを識別して予め設定しておいたプロトタイプ群からそ
の言語タイプのコンパイル用ジョブ制御言語のプロトタ
イプを選び、そのプロトタイプに前記メンバの名前を組
入れてコンパイル用のジョブ制御言語を作成し、このジ
ョブ制御言語を指定されたファイル上に出力するエディ
タ終了処理手段とを備えている。
よりジョブを起動するシステムのジョブ制御言語作成方
式であって、エディタ起動中に作成・修正したメンバの
コンパイルが可能か否かを判定し、コンパイル可能であ
ると判定されたメンバの名前と言語タイプを所定のテー
ブルに出力するメンバ・セーブ処理手段と、エディタ終
了時に前記テーブルを検索して言語タイプが同一の全て
のメンバの名前とその言語タイプを取り込み、言語タイ
プを識別して予め設定しておいたプロトタイプ群からそ
の言語タイプのコンパイル用ジョブ制御言語のプロトタ
イプを選び、そのプロトタイプに前記メンバの名前を組
入れてコンパイル用のジョブ制御言語を作成し、このジ
ョブ制御言語を指定されたファイル上に出力するエディ
タ終了処理手段とを備えている。
このような本発明において、メンバ・セーブ処理手段は
、エディタ起動中に作成あるいは修正したメンバをセー
ブする手段であり、エディタの一部を構成する。このメ
ンバ・セーブ処理手段において、前述のようにメンバが
コンパイル可能であるか否かをコンパイル可能性判定手
段で判定する。
、エディタ起動中に作成あるいは修正したメンバをセー
ブする手段であり、エディタの一部を構成する。このメ
ンバ・セーブ処理手段において、前述のようにメンバが
コンパイル可能であるか否かをコンパイル可能性判定手
段で判定する。
コンパイル可能性判定手段でコンパイル可能と判定され
ると、エントリ出力手段が動作し、エントリ出力手段は
、メンバの名前とその言語タイプを所定のテーブルに出
力する。
ると、エントリ出力手段が動作し、エントリ出力手段は
、メンバの名前とその言語タイプを所定のテーブルに出
力する。
ついで、エディタ終了処理手段は、エディタ終了処理を
実行するものであり、エディタの一部を構成する。この
エディタ終了処理手段には、JCL出力手段が備えられ
ている。
実行するものであり、エディタの一部を構成する。この
エディタ終了処理手段には、JCL出力手段が備えられ
ている。
このJCL出力手段は、エディタ終了処理時に前記テー
ブルを検索し、同一言語タイプをもつ全てのメンバの名
前および言語タイプを前記テーブルから取り込み、言語
タイプを識別して予め用意したプロトタイプ群からその
言語タイプのコンパイル用のJCLのプロトタイプを選
び出し、当該プロトタイプにその言語タイプのメンバの
名前を全て組入れてなるコンパイル用のJCLを指定さ
れたファイル上に出力する。
ブルを検索し、同一言語タイプをもつ全てのメンバの名
前および言語タイプを前記テーブルから取り込み、言語
タイプを識別して予め用意したプロトタイプ群からその
言語タイプのコンパイル用のJCLのプロトタイプを選
び出し、当該プロトタイプにその言語タイプのメンバの
名前を全て組入れてなるコンパイル用のJCLを指定さ
れたファイル上に出力する。
このため、複数のプログラムを作成あるいは修正した場
合、同一言語タイプをもつメンバをまとめたJCLが作
成されるため、JCLが保存されるファイル容量が小さ
くなり、かつこのJCLに基づいて同一言語タイプの原
始プログラムを一括して翻訳できるため翻訳時間も短縮
され、これらにより前記目的が達成される。
合、同一言語タイプをもつメンバをまとめたJCLが作
成されるため、JCLが保存されるファイル容量が小さ
くなり、かつこのJCLに基づいて同一言語タイプの原
始プログラムを一括して翻訳できるため翻訳時間も短縮
され、これらにより前記目的が達成される。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は、本発明のジョブ制御言語作成方式の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
エディタ1は、メンバ・セーブ処理手段2と、エディタ
終了処理手段3と、テーブル4と、プロトタイプ群5と
を備えている。
終了処理手段3と、テーブル4と、プロトタイプ群5と
を備えている。
メンバ・セーブ処理手段2は、コンパイル可F性判定手
段20と、エントリ出力手段21とを含んで構成されて
いる。コンパイル可能性判定手段20は、メンバがコン
パイル可能であるが否がを判定する手段である。
段20と、エントリ出力手段21とを含んで構成されて
いる。コンパイル可能性判定手段20は、メンバがコン
パイル可能であるが否がを判定する手段である。
エントリ出力手段21は、コンパイル可能性判定手段2
0でコンパイル可能と判定されると起動され、第2図に
示すようにメンバ7の名前70とその言語タイプ71を
一エントリとしてテーブル4に出力する手段である。
0でコンパイル可能と判定されると起動され、第2図に
示すようにメンバ7の名前70とその言語タイプ71を
一エントリとしてテーブル4に出力する手段である。
一方、エディタ終了処理手段3は、エディタ終了処理を
実行するものである。このエディタ終了処理手段3は、
JCL出力手段30を含んで構成されている。
実行するものである。このエディタ終了処理手段3は、
JCL出力手段30を含んで構成されている。
JCL出力手段30は、エディタ終了処理時にテーブル
4を検索し、同一言語タイプをもつエントリを全てテー
ブル4から取り込み、言語タイプ71を識別するととも
に、予め様々なJCLのプロトタイプが登録されたプロ
トタイプ群5から、その言語タイプ71のコンパイル用
JCLのプロトタイプを選び出し、そのプロトタイプに
入力したエントリ内のメンバ7の名前70を組入れて作
成したコンパイル用のJCL60を指定されたファイル
6上に出力するように構成されている。
4を検索し、同一言語タイプをもつエントリを全てテー
ブル4から取り込み、言語タイプ71を識別するととも
に、予め様々なJCLのプロトタイプが登録されたプロ
トタイプ群5から、その言語タイプ71のコンパイル用
JCLのプロトタイプを選び出し、そのプロトタイプに
入力したエントリ内のメンバ7の名前70を組入れて作
成したコンパイル用のJCL60を指定されたファイル
6上に出力するように構成されている。
このように構成された実施例の動作について説明する。
エディタ1を起動中に、メンバ7の作成あるいは修正を
し、メンバ・セーブ処理手段2によってメンバ7のセー
ブをしたとき、コンパイル可能性判定手段20は、その
メンバ7がコンパイル可能な言Bnタイプ71をもつか
否かを判定する。
し、メンバ・セーブ処理手段2によってメンバ7のセー
ブをしたとき、コンパイル可能性判定手段20は、その
メンバ7がコンパイル可能な言Bnタイプ71をもつか
否かを判定する。
コンパイル可能性判定手段20でそのメンバ7がコンパ
イル可能と判定されると、エントリ出力手段21が起動
され、エントリ出力手段21は、メンバ7の名前70と
その言語タイプ71を−xエントリしてテーブル4に出
力する。
イル可能と判定されると、エントリ出力手段21が起動
され、エントリ出力手段21は、メンバ7の名前70と
その言語タイプ71を−xエントリしてテーブル4に出
力する。
ついで、エディタ終了処理手段3が動作すると、JCL
出力手段30は、テーブル4を検索し、同一言語タイプ
をもつエントリを全てテーブル4がら取り込む。ここで
、JCL出力手段30は、入力されたエントリの言語タ
イプ71を識別するとともに、予め用意したプロトタイ
プ群5からその言語タイプ71のコンパイル用JCLの
プロトタイプを選び出す。
出力手段30は、テーブル4を検索し、同一言語タイプ
をもつエントリを全てテーブル4がら取り込む。ここで
、JCL出力手段30は、入力されたエントリの言語タ
イプ71を識別するとともに、予め用意したプロトタイ
プ群5からその言語タイプ71のコンパイル用JCLの
プロトタイプを選び出す。
次に、JCL出力手段30は、選び出したプロトタイプ
中に入力したエントリのメンバ7の名前70を全て組入
れてコンパイル用のJCL60を作成し、このJCL6
0を指定されたファイル6」二に出力する。
中に入力したエントリのメンバ7の名前70を全て組入
れてコンパイル用のJCL60を作成し、このJCL6
0を指定されたファイル6」二に出力する。
このような本実施例によれば、複数の原始プログラムを
作成したり修正した際に、同一言語タイプ71をもつメ
ンバ7をまとめてコンパイル用のJCL60を作成でき
るため、JCL60を保存するファイル6の容量を小さ
くでき、記憶領域等の資源の有効利用が図れる。
作成したり修正した際に、同一言語タイプ71をもつメ
ンバ7をまとめてコンパイル用のJCL60を作成でき
るため、JCL60を保存するファイル6の容量を小さ
くでき、記憶領域等の資源の有効利用が図れる。
また、このJCL60に基づいて翻訳作業を行うことに
より、同一言語タイプの原始プログラムを一括して翻訳
できるため、1つの原始プログラム毎にJCLを作成し
翻訳する場合に比べ、原始プログラムの翻訳時間を短縮
化することができ、作業効率が向上し、プログラムの生
産性も高くできる。
より、同一言語タイプの原始プログラムを一括して翻訳
できるため、1つの原始プログラム毎にJCLを作成し
翻訳する場合に比べ、原始プログラムの翻訳時間を短縮
化することができ、作業効率が向上し、プログラムの生
産性も高くできる。
尚、本発明は前記実施例の構成等に限らず、本発明の目
的を達成できる範囲の変形は本発明に含まれるものであ
る。
的を達成できる範囲の変形は本発明に含まれるものであ
る。
例えば、前記実施例では、エントリ出力手段21により
コンパイル可能なメンバ7の名前70および言語タイプ
71を、−エントリとしてテーブル4に出力していたが
、テーブル4に言語タイプ71別のエントリを設け、コ
ンパイル可能なメンバ7の名前70を該当する言語タイ
プ71のエントリに出力するようにしてもよい、同様に
、言語タイプ71毎にテーブル4を設け、メンバ7の名
前70を該当する言語タイプ71のテーブル4に出力す
るようにしてもよい。
コンパイル可能なメンバ7の名前70および言語タイプ
71を、−エントリとしてテーブル4に出力していたが
、テーブル4に言語タイプ71別のエントリを設け、コ
ンパイル可能なメンバ7の名前70を該当する言語タイ
プ71のエントリに出力するようにしてもよい、同様に
、言語タイプ71毎にテーブル4を設け、メンバ7の名
前70を該当する言語タイプ71のテーブル4に出力す
るようにしてもよい。
以上述べたように本発明によれば、複数のプログラムを
作成あるいは修正した場合、同一言語タイプをもつメン
バの名前を全て組入れたJCLを作成するため、JCL
を保存するファイル容量を小さくでき、またそのJCL
を用いることにより言語タイプが同一の複数の原始プロ
グラムを一括して翻訳でき、全ての原始プログラムを翻
訳する時間を短縮できるという効果がある。
作成あるいは修正した場合、同一言語タイプをもつメン
バの名前を全て組入れたJCLを作成するため、JCL
を保存するファイル容量を小さくでき、またそのJCL
を用いることにより言語タイプが同一の複数の原始プロ
グラムを一括して翻訳でき、全ての原始プログラムを翻
訳する時間を短縮できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図およ
び第2図は前記実施例で用いられるメンバ7の概念図で
ある。 1・・・エディタ、2・・・メンバ・セーブ処理手段、
3・・・エディタ終了処理手段、4・・・テーブル、5
・・・プロトタイプ郡、6・・・ファイル、7・・・メ
ンバ、20・・・コンパイル可能性判定手段、21・・
・エントリ出力手段、30・・・JCL出力手段、60
・・・JCL。
び第2図は前記実施例で用いられるメンバ7の概念図で
ある。 1・・・エディタ、2・・・メンバ・セーブ処理手段、
3・・・エディタ終了処理手段、4・・・テーブル、5
・・・プロトタイプ郡、6・・・ファイル、7・・・メ
ンバ、20・・・コンパイル可能性判定手段、21・・
・エントリ出力手段、30・・・JCL出力手段、60
・・・JCL。
Claims (1)
- (1)ジョブ制御言語によりジョブを起動するシステム
におけるジョブ制御言語作成方式であって、エディタ起
動中に作成・修正したメンバのコンパイルが可能か否か
を判定し、コンパイル可能であると判定されたメンバの
名前と言語タイプを所定のテーブルに出力するメンバ・
セーブ処理手段と、 エディタ終了時に前記テーブルを検索して言語タイプが
同一の全てのメンバの名前とその言語タイプを取り込み
、言語タイプを識別して予め設定しておいたプロトタイ
プ群からその言語タイプのコンパイル用ジョブ制御言語
のプロトタイプを選び、そのプロトタイプに前記メンバ
の名前を組入れてコンパイル用のジョブ制御言語を作成
し、このジョブ制御言語を指定されたファイル上に出力
するエディタ終了処理手段と、 を備えることを特徴とするジョブ制御言語作成方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2327941A JP2669148B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | ジョブ制御言語作成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2327941A JP2669148B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | ジョブ制御言語作成方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04195525A true JPH04195525A (ja) | 1992-07-15 |
JP2669148B2 JP2669148B2 (ja) | 1997-10-27 |
Family
ID=18204725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2327941A Expired - Lifetime JP2669148B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | ジョブ制御言語作成方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2669148B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59177649A (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-08 | Fujitsu Ltd | デ−タ処理装置 |
JPS63288328A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-25 | Nec Corp | Jcl簡易作成装置 |
JPH02101563A (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-13 | Fujitsu Ltd | バッチジョブ選択・変更方式 |
JPH02267626A (ja) * | 1989-04-07 | 1990-11-01 | Nec Corp | ジョブ駆動装置 |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP2327941A patent/JP2669148B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59177649A (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-08 | Fujitsu Ltd | デ−タ処理装置 |
JPS63288328A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-25 | Nec Corp | Jcl簡易作成装置 |
JPH02101563A (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-13 | Fujitsu Ltd | バッチジョブ選択・変更方式 |
JPH02267626A (ja) * | 1989-04-07 | 1990-11-01 | Nec Corp | ジョブ駆動装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2669148B2 (ja) | 1997-10-27 |
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