JP2743902B2 - 走行車輌の傾斜制御装置 - Google Patents

走行車輌の傾斜制御装置

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JP2743902B2
JP2743902B2 JP2079296A JP2079296A JP2743902B2 JP 2743902 B2 JP2743902 B2 JP 2743902B2 JP 2079296 A JP2079296 A JP 2079296A JP 2079296 A JP2079296 A JP 2079296A JP 2743902 B2 JP2743902 B2 JP 2743902B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、左右一対の走行
装置により支持された走行車体を有する走行車輌に係
り、コンバイン、トラクタ−、田植機等に利用できる。
【0002】
【従来の技術】従来、走行車両の車体を土壌面の凹凸変
化に拘らず常に左右水平姿勢に維持するために、車体に
対して左右一対のクロ−ラ、又は車輪等の走行装置を油
圧シリンダを伸縮させて上下動させていた。このような
形態にあっては、走行装置の沈下状態等の条件に応じ
て、走行装置に対する走行車体の高さを設定するための
車高調整ダイヤル等の基準車高設定器が必要であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】車体を任意の高さで水
平に制御しようとする場合、どの高さで左右水平姿勢を
保持していくか、又、水平制御を繰り返しても車体の高
さが変化しないように、基準となる車高を決める必要が
ある。しかしながら、上記した基準車高設定器を調節操
作して基準の車高を設定する方式であると、制御開始時
に、これから走行する土壌面の状態等に応じていちいち
調整し直す必要があり、その調節操作が頻繁に生じると
煩わしいものである。
【0004】また、この基準車高設定器の調節操作によ
って、実際に走行車体の昇降作動を行なうものでない場
合、操縦者は、設定した基準車高が現時点で実際にどの
程度のものとなっているのか認識することができず、従
って、現状に応じた的確な基準車高設定をすることがで
きない。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の如き課
題を解決するために、以下のような技術的手段を講じ
る。即ち、走行車体3を左右一対の走行装置1,2にて
支持し、かつこれら走行装置1,2と走行車体3との間
に左右の揺動ア−ム13,13及び左右の車高シリンダ
−16,17を介装して、該左右の車高シリンダ−1
6,17の伸縮作動により左右の揺動ア−ム13,13
を揺動させて走行車体3を昇降制御してなる走行車輌に
おいて、前記走行車体3の左右傾斜角度を検出する傾斜
センサ4と、該傾斜センサ4による検出結果に基づいて
前記走行車体3を設定角度に維持すべく前記左右の車高
シリンダ−16,17を伸縮作動させる傾斜制御手段、
及び、前記左右の揺動ア−ム13,13の揺動位置から
前記走行車体3に対する左右の走行装置1,2の高さを
検出する車高検出手段5,6と、該車高検出手段5,6
による検出結果に基づいて前記走行車体3の車高を基準
車高に合致させるべく車高シリンダ−16,17を伸縮
作動させる車高制御手段とを設けると共に、前記傾斜制
御手段を作動状態に切り換える自動スイッチ35を設
け、該自動スイッチ35の入り操作時に前記車高検出手
段5,6によって検出される車高に基づいて前記基準車
高を設定すべく構成したことを特徴とする走行車輌の傾
斜制御装置の構成としたものである。
【0006】
【発明の作用】本発明の作用は次の通りである。走行車
体3は、左右一対の走行装置1,2によって支持されて
おり、左右の車高シリンダ−16,17の伸縮作動によ
り揺動ア−ム13,13を揺動させることによって走行
装置1,2を走行車体3に対して相対的に昇降させ、こ
れによって左右の車高を変更調節することができる。
【0007】走行装置1,2が土壌面の凸部に乗り上げ
たり、又は沈下等により凹部に落ち込むと、走行車体3
の姿勢が変化する。すると、傾斜センサ4がその傾きを
検出し、傾斜制御手段により、左右の車高シリンダ−1
6,17に作動油を給排して伸縮作動させ、左右の揺動
ア−ム13,13を揺動させて走行装置1,2を昇降
し、走行車体3の姿勢を、設定角度(水平)に維持する
ことができる。
【0008】そして、このような傾斜制御において車高
が変化した場合、車高検出手段5,6がその車高変化を
左右の揺動ア−ム13,13の揺動位置の変化から検出
し、車高制御手段により、左右の車高シリンダ−16,
17に作動油を給排して伸縮作動させ、左右の揺動ア−
ム13,13を揺動させて走行装置1,2を昇降し、走
行車体3の車高を設定された基準車高に合致させること
ができる。
【0009】しかして、上述の傾斜制御は、自動スイッ
チ35の入り操作によって開始されるものであり、この
自動スイッチ35の入り操作時に車高検出手段5,6に
よって検出される車高に基づいて前記基準車高が設定さ
れる。尚、自動スイッチ35の入り操作は、通常、操縦
者が土壌面の状態等に応じて実際に車高を変更調節した
後に行なわれるものである。
【0010】
【発明の効果】このような作用により、本発明は次のよ
うな効果を奏する。即ち、傾斜制御手段により、走行車
体3の姿勢を設定角度(水平)に維持することができる
と共に、車高制御手段により、走行車体3の車高を設定
された基準車高に維持することができる。
【0011】また、自動スイッチ35の入り操作時に車
高検出手段5,6によって検出される車高に基づいて基
準車高を設定し、この基準高さと、傾斜制御出力後の検
出車高との比較によって車高制御がなされるものである
から、従来装置に比べ、構成が簡潔であり、車高調節用
の設定ダイヤル等の基準車高設定器も不要なため調節操
作も簡略化される。
【0012】しかも、操縦者は、設定しようとする基準
車高がどの程度のものとなっているかを認識して自動ス
イッチ35を入り操作することとなり、この結果、的確
な基準車高設定をすることができる。
【0013】
【実施例】この発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。まず、構成から説明すると、符号3はコンバインの
走行車体であり、この走行車体3の上部には、図示外の
操縦席や操縦装置を設け、前部には上下動自在な刈取装
置を設け、刈取装置から刈取搬送される穀稈を受けて脱
穀する脱穀装置を設けている。
【0014】走行車体3の下側には、左右一対のクロ−
ラ形態の走行装置1、2が設けられ、エンジンの回転動
力を走行伝動ケ−ス8内の走行伝動装置に伝達し、この
走行伝動装置で減速された回転動力が走行装置1、2に
伝えられる。9はコンバインの走行軸、10は駆動スプ
ロケット、11はクロ−ラの下辺部を支持する転輪で、
この転輪11は走行車体3に対して上下動自在の走行枠
12に沿って複数個設けられ、前後一対の揺動ア−ム1
3、13を走行車体3に対してア−ム軸14廻りに回動
することによって走行枠12を平行状に上下動できると
ともに、走行装置1、2の走行車体3に対する相対的高
さを変更することができる。
【0015】15は揺動ア−ム13、13の走行枠12
に対する枢支部である。走行枠12の上下動は、走行車
体3と揺動ア−ム13との間に介装した伸縮自在な車高
シリンダ−16、17によって行われ、これらの車高シ
リンダ−16、17は、図3の油圧回路22に示すよう
に車高制御弁23、24の切換制御によって行われる。
同図において、符号18は油圧ポンプ、19はフィルタ
−、20はリリ−フバルブ、21はアンロ−ドバルブ、
25はチェックバルブである。
【0016】5、6は走行車体3に対する揺動ア−ム1
3の回動角度を検出するセンサ(車高検出手段)であ
り、走行車体3に対する走行装置1、2の上下移動量を
検出する。なお、このセンサに代えて車高シリンダ−1
6、17の横側部にストロ−クセンサ等のポテンショメ
−タを直接取り付けて車高を検出する構成としても良
い。
【0017】図2に示す制御装置30(傾斜制御手段、
車高制御手段)は、マイクロコンピュ−タを有し、走行
車体3の水平制御や車高制御を行うもので、この制御装
置30の入力側には手動レバ−7によってON,OFF
操作されるスイッチ31、32、33、34が接続され
ている。スイッチ31はソレノイド26を励磁するもの
で、これがONされると、左側の車高シリンダ−16が
伸長し、走行装置1を押し下げて車高を高くする。スイ
ッチ32はソレノイド27を励磁するもので、これがO
Nされると、左側の車高シリンダ−16が短縮し、走行
装置1を上昇させて車高を低くする。
【0018】また、スイッチ33がONすると、ソレノ
イド28が励磁され、右側の車高シリンダ−17が伸長
し、走行装置2を押し下げて車高を高くする。スイッチ
34がONすると、ソレノイド29が励磁され、右側の
車高シリンダ−17が短縮し、走行装置2を上昇させて
車高を低くすることができる。また、制御装置30の入
力側には、車体水平スイッチ35(自動スイッチ)、走
行車体3の左右傾斜角を検出する傾斜センサ4、及び前
記センサ5、6が接続されており、車体水平スイッチ3
5をONにすると走行車体3は自動的に水平状態となる
ように制御される。又、車体水平スイッチ35をOFF
にすると、左右の走行装置1、2が走行車体3に対して
同一高さ(平行復帰状態)となるように制御される。
【0019】なお、図2中、符号36は自動制御状態を
表示する自動モ−ド表示ランプである。次に図1のフロ
−チャ−トに基づいて上例の作用を説明する。車体水平
スイッチ35をONにしたとき、即ち、自動水平制御モ
−ドのときは左右のセンサ5、6の値が読み込まれる
(ステップ1、2)。手動操作レバ−7による車高調節
操作があったときにはその手動入力が継続して出されて
いるかどうかが判別され(ステップ3)、継続して出さ
れていないとき、言い替えると、手動操作レバ−7によ
る入力がなくなった時点で左右のセンサ5、6の値が読
み込まれる(ステップ4、5)。この実施例では左側の
センサ5の検出値をLとし、右側のセンサ6の検出値を
Rとし、これらの各検出値L,Rの総和を走行車体3の
基準高さHとして演算する(ステップ5)。
【0020】そして、自動水平制御中に、傾斜センサ4
の検出値Sが読み込まれる(ステップ6)。更に、この
傾斜センサ4による検出値Sを電圧に換算したときにそ
の値が2.4V〜2.6Vの中立ゾ−ンに収まっている
かどうか、即ち走行車体3が水平姿勢にあるかどうかが
判別される(ステップ7)。傾斜センサ値Sが電圧換算
で2.4V以下のときには、走行車体3は右側下傾斜状
態にあり、走行車体3を水平にするために左側走行装置
1を上昇させ、同時に右側走行装置2を下降させる。こ
のため、ソレノイド27とソレノイド28を同時に励磁
し、左側車高シリンダ−16を短縮させて走行車体3に
対する走行装置1の間隔を狭め、反対に右側車高シリン
ダ−17を伸長させて走行車体3に対する走行装置2の
間隔を広げ、走行車体3全体を水平に制御する(ステッ
プ9)。
【0021】一方、傾斜センサ4の検出値Sが電圧換算
で2.6V以上の場合は、上記の場合とは逆に走行車体
3が左側下傾斜状態にあり、このときにはソレノイド2
6とソレノイド29を共に励磁し、左側車高シリンダ−
16を伸長させて走行車体3と走行装置1との間隔を広
げ、同時に右側車高シリンダ−17を短縮させて走行車
体3と走行装置2との間隔を狭め、走行車体3全体を水
平に制御する(ステップ8)。
【0022】そして、走行車体3が水平姿勢に復帰する
と、このときの各センサ5、6の検出値L’、R’の総
和である検出高さH’を演算する(ステップ10)。つ
いで、この検出された高さH’と車体水平制御開始前に
設定した基準高さHとを比較する(ステップ11)。基
準高さHと検出高さH’の比較において、検出高さH’
が基準高さHよりも低いときには、ソレノイド26、2
8を励磁して左右の車高シリンダ−16、17を伸長さ
せて走行車体3の高さを上げる(ステップ13)。
【0023】反対に、検出高さH’が基準高さHよりも
高いときには、ソレノイド27、29を同時に励磁し、
左右の車高シリンダ−16、17を短縮させ、走行車体
3の高さを下げる(ステップ12)。また、車体水平ス
イッチ35をOFFにすると走行車体3は走行装置1、
2に対して略平行状態になるように制御されるが、この
場合も第1段階として左右のセンサ値L’、R’が読み
込まれ、検出高さH’が演算される(ステップ14)。
【0024】そして、左右のセンサ値L’とR’とが比
較され(ステップ15)、左側のセンサ値L’よりも右
側のセンサ値R’が大きい場合には、ソレノイド26、
29が励磁され、左側の車高シリンダ−16が伸長され
て左側の車高が上がり、右側の車高シリンダ−17が短
縮して車高を下げ(ステップ16)、走行車体3に対し
て左右の走行装置1、2を平行にする状態に制御する。
【0025】逆に左側のセンサ値が右側のセンサ値より
も大きい場合には、ソレノイド27、ソレノイド28を
励磁して左右の走行装置1、2を走行車体3に対して平
行に制御する(ステップ17)。このようにして左右の
走行装置1、2が走行車体3に対して左右平行状に制御
されると、基準高さHに対する検出高さH’との比較が
なされ(ステップ18)、走行車体3が低く過ぎるとき
にはソレノイド26、28を励磁して、左右の車高シリ
ンダ−16、17に作動油を供給して走行装置1、2を
下げ、走行車体3の車高を上昇させる(ステップ2
0)。
【0026】又、走行車体3の高さが基準高さよりも高
過ぎるときにはソレノイド27、29を励磁して車高シ
リンダ−16、17を短縮させ、走行装置1、2を上昇
させて走行車体3の車高を下げる(ステップ19)。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における制御のフロ−チャ−
ト。
【図2】本発明の一実施例におけるブロック回路図。
【図3】本発明の一実施例における一部の油圧回路図。
【図4】本発明の一実施例におけるコンバインの要部の
正面図。
【符号の説明】
1 走行装置(左) 2 走行装置(右) 3 走行車体 4 傾斜センサ 5 センサ(車高検出手段) 6 センサ(車高検出手段) 13 揺動ア−ム 16 車高シリンダ− 17 車高シリンダ− 30 制御装置(傾斜制御手段、車高制御手段) 35 車体水平スイッチ(自動スイッチ)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行車体を左右一対の走行装置にて支持
    し、かつこれら走行装置と走行車体との間に左右の揺動
    ア−ム及び左右の車高シリンダ−を介装して、該左右の
    車高シリンダ−の伸縮作動により左右の揺動ア−ムを揺
    動させて走行車体を昇降制御してなる走行車輌におい
    て、前記走行車体の左右傾斜角度を検出する傾斜センサ
    と、該傾斜センサによる検出結果に基づいて前記走行車
    体を設定角度に維持すべく前記左右の車高シリンダ−を
    伸縮作動させる傾斜制御手段、及び、前記左右の揺動ア
    −ムの揺動位置から前記走行車体に対する左右の走行装
    置の高さを検出する車高検出手段と、該車高検出手段に
    よる検出結果に基づいて前記走行車体の車高を基準車高
    に合致させるべく車高シリンダ−を伸縮作動させる車高
    制御手段とを設けると共に、前記傾斜制御手段を作動状
    態に切り換える自動スイッチを設け、該自動スイッチの
    入り操作時に前記車高検出手段によって検出される車高
    に基づいて前記基準車高を設定すべく構成したことを特
    徴とする走行車輌の傾斜制御装置。
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