JPH05170147A - 無限軌道走行車体における車体傾斜制御装置 - Google Patents

無限軌道走行車体における車体傾斜制御装置

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JPH05170147A
JPH05170147A JP34421291A JP34421291A JPH05170147A JP H05170147 A JPH05170147 A JP H05170147A JP 34421291 A JP34421291 A JP 34421291A JP 34421291 A JP34421291 A JP 34421291A JP H05170147 A JPH05170147 A JP H05170147A
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Mikiya Shirakata
幹也 白方
Takahiko Kamimura
孝彦 上村
Masahiro Kurokawa
雅博 黒河
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 無限軌道走行車体の左右及び前後の傾斜制御
機構における制御精度の向上を図る。 【構成】 トラックフレ−ム4の従動輪6側に枢着
(ニ)された第2回動ア−ム9と駆動スプロケット側の
第1回動ア−ム8とを、突起杆15,16及び連動枠1
4を介して連結ならしめると共に、前記第2回動ア−ム
9の上部側を、連動枠14に取付けられた第1油圧装置
17a,及び第2油圧装置18を介して作動される連繋
部材10に枢着(ハ)し、この第2油圧装置18の車台
側の連結部を、前記車台11の下側にあって左右所定の
間隔で前後に走らせた車台縦補強部材11を連結する横
補強部材側に枢結ならしめたことを特徴とする無限軌道
走行車体における車体傾斜制御装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗用型の穀物収穫用コ
ンバインや走行脱穀用ハ−ベスタ−あるいは運搬機等の
無限軌道車体の車体傾斜制御装置に関するものである。
詳しくは、左右一対の無限軌道車体が独立して昇降して
車台を左右水平制御できると共に、車台を前後方向にも
傾斜制御ができる制御構造に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平3−15309号公報でみ
られる通り、左右一対の無限軌道帯を有する走行駆動装
置における車体のロ−リング、ピッチング制御手段はあ
った。そして、この従来技術にあっては、ロ−リング及
びピッチングの作動機構において、左右一対の無限軌道
装置を独立して構成するに、左右片側の説明をすると、
固定トラックフレ−ムと上下可動の可動トラックフレ−
ムとが左右側に並行して設けられ、この固定トラックフ
レ−ムには駆動スプロケットと従動輪とが設けられ、ま
た、可動トラックフレ−ムには遊転動が取付けられてこ
れに無限軌道帯が巻きかけられ、固定トラックフレ−ム
側から可動トラックフレ−ム側に前、後ベルクランクが
設けてあり、この前後の前後のベルクランクを連動させ
る油圧シリンダ−でピッチング作動を行ない、前後一方
のベルクランクと車台とを油圧シリンダ−で連動させる
ことによってロ−リング制御を行なう構成のものであっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のロ−リング、ピ
ッチングの制御作動を行なう作動機構では、無限軌道帯
を巻きかける軌道装置の構成が、固定トラックフレ−ム
と可動トラックフレ−ムの2種類があって、駆動スプロ
ケット側及び従動輪側が固定側のフレ−ムに取付けられ
ていて、単に、転動輪群だけが可動トラックフレ−ム側
に取付けられた構造のために無限軌道帯の形態が転動輪
群の上下作動のみでロ−リング、ピッチングの制御が行
なわれ無限軌道帯自体の拡縮作動が大きくなって、安定
した制御ができない欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、先に述べた従
来型装置の問題点を解消するために、走行用のミッショ
ンケ−ス1の左右両側に突出された走行車軸に取付けら
れた左右一対の駆動スプロケット2に各々巻きかけられ
て駆動される左右一対の無限軌道帯21a,21bを設
け、その各無限軌道帯を巻きかけ支持する従動輪6a,
6b及び転動輪5,5・・を装着する左、右の各トラッ
クフレ−ム4a,4bの前記駆動スプロケット側を前記
ミッションケ−ス側と一体状の部材に枢着(イ)された
第1回動ア−ム8を介して枢着(ロ)し、上部に適宜作
業機や操縦部を設ける車台側の前記駆動スプロケット側
を前記ミッションケ−ス側に一体状の部材に取付けて前
記枢着(イ)部を回動中心として前後方向傾動自在とな
るよう構成し、前記左右格別のトラックフレ−ム4a,
4bの従動輪側に枢着(ニ)された取付けた第2回動ア
−ム9と前記駆動スプロケット側の第1回動ア−ム8と
を、当該それぞれの第1、第2両ア−ムに一体の突起杆
15,16及び連動枠14を介して連結ならしめると共
に、前記従動輪側の左右それぞれの第2回動ア−ム9
a,9bの上部側を、前記左右側の各連動枠14a,1
4bに取付けられた左右格別の第1油圧装置17a,1
7b及び前記車台側に取付けられた第2油圧装置18を
介して作動される連繋部材10に枢着(ハ)し、この第
2油圧装置18の車台側の連結部を、前記車台11の下
側にあって左右所定の間隔で前後に走らせた車台縦補強
部材11a,11aを連結する横補強部材12側に枢結
した無限軌道走行車体における車体傾斜制御装置とし
た。
【0005】
【実施例】第1図において、1は走行用のミッションケ
−スであって、加担側の左右両側に駆動軸を覆う突出部
が設けられている。内部の駆動伝動機構は原動機側から
適宜伝動されるよう構成されている。そして、この左右
両端側に突出の鼓動軸に鼓動スプロケット2a,2bが
取付けられている。3はメタルで、前記ミッションケ−
ス1の下端側後部に一体に固着されている。
【0006】4はトラックフレ−ムで、前後方向に所望
の間隔で転動輪5,5,5・・が軸架され、後端部には
従動輪6が前後調節自在な移動枠7を介して軸架されて
いる。8は第1回動ア−ムで前記メタル3に基部側が枢
着(イ)され、その先端側を前記トラックフレ−ム4に
枢着(ロ)している。9は第2回動ア−ムで基部側を後
述の連動枠10に枢着(ハ)して、先端側を前記トラッ
クフレ−ム4に枢着(ニ)している。
【0007】11は車台で、図示省略の適宜作業機や操
縦部が取付けられている。11aは車台縦補強部材で、
車台11の下側にあって該車台と一体に固着され強度ア
ップを図るものである。12は前記左右側の車台縦補強
部材11a,11aを連結した横補強部材である。13
は前記車台横補強部材12にメタル14を介して中間部
を枢着(ホ)した回動部材で、その一端側を前記連動枠
10に枢着(ヘ)している。
【0008】14は連動杆で、前記第1回動ア−ム8に
一体の突起レバ−15と第2回動ア−ム9に一体の突起
レバ−16とを連結するものである。17は第1油圧装
置で、左右側の各連動杆14に油圧シリンダ−側が枢着
され、ピストン側を前記連動枠に枢着(ト)している。
18は第2油圧装置で、油圧シリンダ−側が前記車台フ
レ−ム12に固着されたブラケット19に枢着され、ピ
ストン側を前記回動部材13に連結している。
【0009】尚、車台フレ−ム12は、前記ミッション
ケ−ス1に一体にメタル3に支持枠20を介して固着し
ている。即ち、ミッションケ−ス1とも一体的になって
いる。21は無限軌道帯を示す。上例の作用について詳
述すると、車台11が左右側に傾くときには、第1油圧
装置17a,17bが作動して車台11をロ−リングさ
せて車台11を水平状態に保持させる。また、車台11
が前後に傾くときは、第2油圧装置18が作動して車台
11を前後に回動させて水平状態にする。
【0010】これを具体的に説明すると、車台11が左
側へ回動するときには、車台側の適所に取付けた左傾斜
センサ−22aからの信号がマイコンの処理部へ送られ
てその傾き度合による出力信号が発せられ、逆に、右側
へ回動するときには、右傾斜センサ−22bからの信号
がマイコン処理部へ送られてその傾き度合いによる出力
信号が発せられる。ところが、この単純な信号だけで
は、車台高さの限界がないために非常に高い位置あるい
は非常に低い位置での制御が行なわれることになるが、
これを防止するために、油圧装置のピストンの突出量を
検出するストロ−クセンサ−23a,23bが設けれら
ている。即ち、このストロ−クセンサ−23a,23b
は、通常の車台高さの制御範囲内にあるときは左右両側
の油圧装置17a,17bの作動規制を行なわないで、
車台が左に傾いていることをセンサ−22a,22bが
検出すると左側の油圧装置17aのピストンを突出させ
ると共に、右側の油圧装置17bを引っ込ませて迅速に
車台11を左右水平状態に保持させるように油圧切替弁
24a,24bをソレノイド25a,25bによって切
替制御させる。また、ストロ−クセンサ−23a,23
bがピストンの突出量が一定の引っ込み側及び突出側の
限界を検出している場合、即ち、左右一方側への傾き過
ぎ、一方側の高さ限界を検出するような場合には、その
側の油圧装置が制御されないで、一方側の油圧装置のみ
によるゆっくりした左右ロ−リング制御が行なわれるよ
うになっている。
【0011】尚、このストロ−クセンサ−23a,23
bの限界検出位置は、ダイヤル(イ),(ロ)で各別に
変更設定可能になっている。即ち、常に限界状態となる
ようにセットすれば、ロ−リング制御が全く効かない構
造になり、限界範囲を広くすれば制御範囲が広くなる。
次に、前後縦方向に車台11が傾くときには、車台側適
所に設けられた前後傾斜センサ−26がこれを検出す
る。そして、その検出信号がマイコンの処理部へ送られ
てその傾き度合いに応じて第2油圧作動機構である油圧
装置18を制御する切替弁27のソレノイド28に切替
信号が送られ、車台11を前後水平状態に維持させるよ
う制御される。尚、この前後傾斜制御は、ダイヤル29
による信号で、前あるいは後ろ傾斜に適宜設定させた姿
勢を基準にして制御させることができるよう構成してい
る。
【0012】車体11側に取付けられた適宜な作業機3
0(実施例の場合は、走行車台を農業用コンバインの車
台とし、作業機として刈取部を示している。)を昇降作
動する油圧装置31を操作レバ−で操作して切替制御さ
せる切替弁32に連動させて、油圧回路を作業機の昇降
優先になるよう優先切替弁33を設け、車台11の左右
傾斜制御に優先して作業機30側の昇降が行なえるよう
になっている。
【0013】34,35は車台11の左右、あるいは前
後の傾斜制御時に、左側及び右側の無限軌道帯21a,
21bに車体側部材が接触するのを防止する安全センサ
−で、この検出信号により車台11の衝突側作動制御が
停止されるよう構成されている。36は原動機の始動を
検出するセンサ−で、このセンサ−36による信号がマ
イコンの制御部に送信されると、前記ストロ−クセンサ
−23a,23bがピストン突出の中点を示す位置に左
右第1油圧作動機構17が制御されるように切替弁24
a,24bのソレノイド25a,25bを切替ると共
に、前後傾斜センサ−26が水平を示した状態となるよ
うに構成している。そして、この初期設定制御は、マイ
コンの中に組み込まれたクロック回路により、一定時間
の間これを保持するようになっている。尚、タイマ−設
定ダイヤル37の信号で、この初期設定保持時間をマニ
アルで調節できるようにし、路上走行時等では、制御が
働かないようにできる。また、このタイマ−設定ダイヤ
ルによる信号を走行速度を切替るチェンジレバ−38の
チェンジ操作で送信可能とし、路上走行の高速切替時に
は初期設定制御姿勢が保持されるように構成している。
【0014】39は主クラッチの「入り」を防止する安
全クラッチ機構で、前記センサ−34,35の検出時に
はこの安全クラッチ機構39が働き、車台11と無限軌
道帯21a,21bとが接触している場合には少なくと
も走行されないように主クラッチ切りの状態が保持され
るよう構成されている。尚、前記安全センサ−34,3
5の実施例としては、第6図のように無限軌道帯21の
上面側の車台11側に上下動自由に取付けられたアクチ
ュエ−タ40とスイッチ41とから構成されている。更
に、別例では、第7図のように車台11側に枢着のア−
ム42に、前記無限軌道帯21のラグ間へ係合可能な遊
転歯付輪43を軸承させ、このア−ム42側の一定以上
の上方回動を検出するスイッチ44を設けた構成として
もよく、第8図のように、前記無限軌道帯21のラグ間
へ係合可能な遊転歯付輪45を車台11側に設け、この
遊転歯付輪45が回転するときその回転を検出する回転
センサ−にしてもよい。
【0015】
【発明の作用効果】この発明によれば、無限軌道走行車
体が常に左右水平状態側にロ−リング補正されるように
なりながら、しかも、前後方向の傾きも所定の作業適正
傾き状態にピッチング補正でき、その両者の傾き補正が
互いに連繋部材を介して行なわれるから補正機能の精度
向上が図れる。また、ピッチング制御側の油圧装置の車
台側取付けを横補強部材側で行ない、左右側の中心部位
置に設けることができて、連繋部材の動きを左右平均状
態ででき構精度な制御が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】側面図
【図2】平面図
【図3】要部斜面図
【図4】制御作動の油圧回路図
【図5】電機制御回路図
【図6】要部の側面図
【図7】別例の要部側面図
【図8】別例の要部側面図
【符号の説明】
1 ミッションケ−ス 2 駆動スプロケット 4 トラックフレ−ム 5 転動輪 6 従動輪 8 第1回動ア−ム 9 第2回動ア−ム 10 連繋部材 11 車台 11a 車台縦補強部材 12 車台横補強部材 14 連動枠 15 突起杆 16 突起杆 17 第1油圧装置 18 第2油圧装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行用のミッションケ−ス1の左右両側
    に突出された走行車軸に取付けられた左右一対の駆動ス
    プロケット2に各々巻きかけられて駆動される左右一対
    の無限軌道帯21a,21bを設け、その各無限軌道帯
    を巻きかけ支持する従動輪6a,6b及び転動輪5,5
    ・・を装着する左、右の各トラックフレ−ム4a,4b
    の前記駆動スプロケット側を前記ミッションケ−ス側と
    一体状の部材に枢着(イ)された第1回動ア−ム8を介
    して枢着(ロ)し、上部に適宜作業機や操縦部を設ける
    車台側の前記駆動スプロケット側を前記ミッションケ−
    ス側に一体状の部材に取付けて前記枢着(イ)部を回動
    中心として前後方向傾動自在となるよう構成し、前記左
    右格別のトラックフレ−ム4a,4bの従動輪側に枢着
    (ニ)された取付けた第2回動ア−ム9と前記駆動スプ
    ロケット側の第1回動ア−ム8とを、当該それぞれの第
    1、第2両ア−ムに一体の突起杆15,16及び連動枠
    14を介して連結ならしめると共に、前記従動輪側の左
    右それぞれの第2回動ア−ム9a,9bの上部側を、前
    記左右側の各連動枠14a,14bに取付けられた左右
    格別の第1油圧装置17a,17b及び前記車台側に取
    付けられた第2油圧装置18を介して作動される連繋部
    材10に枢着(ハ)し、この第2油圧装置18の車台側
    の連結部を、前記車台11の下側にあって左右所定の間
    隔で前後に走らせた車台縦補強部材11a,11aを連
    結する横補強部材12側に枢結ならしめたことを特徴と
    する無限軌道走行車体における車体傾斜制御装置。
JP34421291A 1991-12-26 1991-12-26 無限軌道走行車体における車体傾斜制御装置 Expired - Lifetime JPH0813673B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2575047B (en) * 2018-06-26 2023-02-08 Turner Development Ltd Improved track driven work machine

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2575047B (en) * 2018-06-26 2023-02-08 Turner Development Ltd Improved track driven work machine

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