JP2000069837A - コンバインの水平制御装置 - Google Patents

コンバインの水平制御装置

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JP2000069837A
JP2000069837A JP10246597A JP24659798A JP2000069837A JP 2000069837 A JP2000069837 A JP 2000069837A JP 10246597 A JP10246597 A JP 10246597A JP 24659798 A JP24659798 A JP 24659798A JP 2000069837 A JP2000069837 A JP 2000069837A
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JP
Japan
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combine
turning
angle
horizontal control
control
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JP10246597A
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English (en)
Inventor
Ritsuko Kajioka
律子 梶岡
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Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機体の傾斜を検知する手段と左右各々のクロ
ーラ式走行装置を昇降する駆動手段を制御手段と接続し
て、機体を水平に制御可能としたコンバインにおいて、
旋回時の遠心力に対抗して水平制御を行なうので、傾斜
角度が大きくなり、旋回後に直進して連続的に刈取作業
を行なう時、傾斜したままで刈取を行なって、刈取部前
端が圃場に突っ込むことがあった。 【解決手段】 機体の角速度検出手段63と車速検出手
段66とを設けて制御手段60と接続し、角速度の変化
量が設定値以上となると水平制御を停止するように制御
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバイン等のク
ローラ式作業機において旋回時の水平制御に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、クローラ式走行装置によって
走行するコンバインの左右一側に運転部を配し、該運転
部の後方に穀物ンクを配置し、運転席の側方に刈取部を
配し、該刈取部にて刈り取った穀稈を刈取部後方の脱穀
装置に搬送し、脱穀及び選別した後の穀粒を穀粒タンク
に貯留する構成のコンバインは公知となっている。ま
た、左右一対の前記クローラ式走行装置を有する機体を
丸型の操向ハンドルにて操向操作できるようにした技術
も公知となっている。また、機体側のメインフレームに
対して左右一対のクローラ式走行装置のトラックフレー
ムを各別に昇降自在に支持し、両トラックフレームを昇
降させて車高を調節させたり、左右一側のトラックフレ
ームを上昇させて他方を下降させることで圃場に凹凸が
あっても機体を水平に維持させて、刈取部による穀稈の
刈り高さを左右で略等しくして脱穀性能を向上し、選別
性能も向上させるようにした技術も公知となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のコンバ
インの水平制御は、機体上に配置した傾斜角センサーと
左右各々の前記トラックフレームの昇降量を検出する車
高センサーに基づいて目標とする傾斜角度が設定され、
圃場の傾斜に対して機体を水平に合わせる水平制御が行
われていたが、旋回時には遠心力によって機体が傾き、
傾斜角センサーの値もその傾斜に応じて変化して制御量
が大きくなっていた。また、前記傾斜角センサーを重力
式とした場合には、重りが遠心力によって移動して、実
際の傾斜よりも大きくなることがあった。このように、
旋回時には機体を水平に復帰させるための制御量が増加
し、旋回後の直進走行に戻った直後には遠心力がなくな
っても、機体は直ぐに水平に戻ることはできず、傾斜し
た状態のまま進行して、直ぐに刈取作業を行うときには
刈取部が圃場面に突っ込むことがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するた
めの手段を説明する。即ち、操向ハンドルの操作に応じ
て左右のクローラ式走行装置の駆動力を制御して旋回を
行い、機体の傾斜を検知する手段と左右各々のクローラ
式走行装置を昇降する駆動手段を制御手段と接続して、
機体を水平に制御可能としたコンバインにおいて、前記
操向ハンドルの回動部に回動角度検出手段を設けて制御
手段と接続し、操向ハンドルを設定角度以上回動する
と、水平制御を停止するように制御したものである。ま
た、機体の角速度検出手段と車速検出手段とを設けて制
御手段と接続し、角速度の変化量が設定値以上となると
水平制御を停止するように制御したものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて詳述する。図1はコンバインの全体側面図、図2
はクローラ式走行装置の側面図一部断面図、図3はコン
バインの水平制御のブロック図、図4は水平制御のフロ
ーチャート図、図5は水平制御の別実施例のフローチャ
ート図、図6は旋回操作量検出センサーをハンドル操作
軸に配した図である。
【0006】図1に示すように、左右一対のクローラ式
走行装置1・1を備え、かつ、脱穀装置3を搭載した機
体フレーム2の前部に未刈穀稈を引き起こし刈り取る引
起し・刈取装置4を設け、該引起し・刈取装置4の後部
に脱穀装置3を配置し、その側方には脱穀・選別後の精
粒を貯留する穀粒タンク12を搭載し、その前方に運転
部53を配設している。前記運転部53には操向操作用
の丸形の操向ハンドル54や、刈取昇降レバー55、脱
穀クラッチレバー58等が配置されている。
【0007】前記引起し・刈取装置4は、刈取フレーム
50後上部が機体フレーム2前上部に左右方向の回動支
点を設けて回動自在に支持し、該刈取フレーム50と機
体フレーム2前部との間に刈取昇降シリンダー51が介
装されて昇降回動可能としている。この引起し・刈取装
置4は運転部53の図示せぬ操作パネル上のオートリフ
トスイッチ56のON操作にてオートリフト制御モード
となり、設定した刈取高さとなるように自動的に伸縮駆
動され、運転部53の刈取昇降レバー55を手動操作し
て任意位置に昇降させることもできる。前記オートリフ
トスイッチ56や刈取昇降レバー55の回動位置を検知
するセンサー55aは図3に示すコントローラー60に
接続されている。また、前記脱穀クラッチレバー58の
ON・OFFを検知するスイッチ58aや車速センサー
66もコントローラー60に入力されている。さらに、
前記コントローラー60には水平制御の自動・手動を切
り換える切替スイッチ67が接続されている。
【0008】また、クローラ式走行装置1は図1、図3
に示すように、機体前下部の走行ミッション装置10を
介して機体フレーム2前側方に配置した駆動スプロケッ
ト5、前記機体フレーム2に後述の揺動リンク機構11
を介して連結したトラックフレーム6、該トラックフレ
ーム6に取り付けた複数個の遊転輪7・7・・・及び従
動輪8と、これらの駆動スプロケット5及び遊転輪7・
7・・・及び従動輪8との外周面にクローラベルト9を
巻回しており、前記走行ミッション装置10からの動力
を駆動スプロケット5に伝えてクローラベルト9を駆動
回転するようにしている。
【0009】また、前記機体フレーム2前後下部に支軸
35・36が横設され、前後の両支軸35・36に揺動
リンク機構を構成する前後ベルクランクアーム29・3
0の中間部が枢支され、該ベルクランクアーム29・3
0後下部にトラックフレーム6の前後横枢支軸27・2
8が枢支されている。前記ベルクランクアーム29・3
0の上部間には、ロッド13と機体フレーム2側に枢結
した昇降駆動手段となるアクチュエーターとしての昇降
シリンダー15の伸縮ロッドと枢結プレート14を介し
て一体的に連結されている。左右の前記昇降シリンダー
15・15は油圧シリンダーで構成され、電磁バルブ1
5aの切り換えで伸縮でき、該電磁バルブ15aのソレ
ノイドはコントローラー60に接続されている。
【0010】また、前記昇降シリンダー15の伸縮ロッ
ド端部の上部に係合リング16が固設され、該係合リン
グ16には、機体フレーム2側に固設した車高センサ1
7のセンシングアーム17aが挿入係合されている。こ
の左右の車高センサ17で昇降シリンダー15の伸縮量
が検出され、この検出信号がコントローラー60に入力
される。車高調節を行う場合、運転部53側の車高設定
器62で高さを設定し、コントローラー60で前記車高
センサ17からの値と比較して、一致していないと電磁
バルブ15a・15aを作動して昇降シリンダー15・
15を一致する方向へ伸縮して昇降し、車高が調節が行
われる。
【0011】一方、機体フレーム2の傾斜角度を設定し
た場合には、傾斜センサー65からの値を傾斜角度設定
器64で設定された設定値とコントローラー60で比較
し、一致していないと、左右の昇降シリンダー15・1
5を一致するように伸縮させるのである。
【0012】そして、脱穀クラッチレバー58をOFF
とすると、非作業状態として、左右の昇降シリンダー1
5・15を伸縮させて、機体を所定の低い位置の高さに
位置させる。
【0013】そして、本発明において、前記運転部53
の操向ハンドル54のハンドル操作軸71には、操向ハ
ンドル54の回動量を検出する手段として角度センサー
70が設けられており、前記ハンドル操作軸71の下部
には、図6に示すように、ギヤ72を設けて、該ギヤ7
2はセクタギヤ73と噛合させ、該セクタギヤ73はリ
ンク機構を介して旋回駆動手段と連結れて、操向ハンド
ル54の回動量に比例してクローラー式走行装置を駆動
して旋回できるようにしている。
【0014】そして、前記ギヤ72前部には歯数カウン
トして回動量を検出するようにした角度センサー70が
配置されている。ただし、角度を検出する方法はこの方
式に限定するものではなく、ハンドル操作軸71に直接
ロータリーエンコーダ等のセンシング軸を連結してもよ
い。この角度信号はコントローラー60に入力されて、
単位時間における切角の平均値が演算され、その平均値
が設定値以上であると、旋回と判断して水平制御を停止
するようにしている。
【0015】即ち、図4に示すように、水平制御自動・
手動切替スイッチ67をONとし、脱穀クラッチレバー
58を入るとしてON・OFFスイッチ58aがONと
なると、角度センサー70によって操向ハンドル54の
切角を検知し、その切角の単位時間当たりの変化を演算
し、その値が設定値以下であると、機体は植付条に沿っ
て直進または緩やかにカーブしながら収穫作業を行って
いるか、または操向の微調整を行っているときであり、
機体には遠心力がかかっていない状態であり、この状態
のときは水平制御が行なわれる。
【0016】これに対して、操向ハンドル54の切角の
単位時間当たりの変化値が設定値以上である場合には、
作業時であって圃場端において回行等の旋回を行なって
いる状態である。この旋回の状態では機体に遠心力がか
かり旋回外側に向かって傾斜している状態であるから、
このまま水平制御を続けていると、直進状態に戻ったと
きには大きく傾斜した状態となっているので、連続して
刈取作業を行なうために刈取部を下降させると先端が圃
場面に突っ込むことがある。そこで、操向ハンドル54
の切角の単位時間当たりの変化値が設定値以上となる
と、水平制御を停止し、機体の傾斜角度を一定の角度で
停止し、遠心力による機体の重心の移動を影響を受けな
い程度で止め、直進操向に戻ったときには速やかに機体
が水平になるようにしている。なお、重力式の傾斜セン
サー65の場合には、重りが遠心力によって移動するの
で制御量は更に大きくなるので、本発明の制御は特に有
効に働くものである。
【0017】また、前記脱穀スイッチがOFFの場合に
は、非作業状態であるので、車高を設定高さまで下げ
て、重心を低くし、畦越えや路上走行での安定性を向上
している。
【0018】尚、水平制御を停止させる条件として操向
ハンドル54による切角に加えて車速センサー66によ
る車速を判断し、設定速度より遅い低速である場合には
切角にかかわらず水平制御を行い、設定速度以上の場合
には水平制御を停止させる構成とすることもできる。ま
た、角度センサー70の配置はギヤ72に限らず、ハン
ドル操作軸71の上部やセクタギヤ等であってもよく限
定するものではない。
【0019】次に、旋回時に水平制御を停止させる別実
施例について説明する。機体上に角速度検出手段として
角速度センサー63を配置してコントローラー60と接
続し、また、作業時であるかを刈取部の昇降や脱穀スイ
ッチで検出し、作業時において機体旋回時の角速度が設
定値以上と判断されると、水平制御を停止するように制
御するのである。この場合、ハンドルは丸ハンドルに限
定されず、レバー式のハンドルにも適用可能となる。
【0020】即ち、図5に示すように、水平制御自動・
手動切替スイッチ67をONとし、前記脱穀クラッチレ
バー58のON・OFFスイッチ58aがOFFであれ
ば車高下降制御が行われ、ON・OFFスイッチ58a
がONであれば、オートリフトスイッチ56がONであ
るか、または、刈取昇降レバー55が操作され上昇スイ
ッチ55aが一定時間以上ONであるかが判断されて、
オートリフトスイッチ56がOFF、または、刈取昇降
レバー55が上昇側に回動されていないと、作業時と判
断する。
【0021】刈取装置4が刈取位置で刈取作業状態であ
ると、傾斜センサー65の検出値若しくは傾斜角度設定
器64に基づく水平制御が開始される。この水平制御が
行われている間は、温度等の外乱に変動しやすいので、
角速度センサー63の中立位置(0位置)の調整(一定
時間の角速度センサー63のセンサー値の変動平均への
再設定)が行われ、角速度センサー63の精度を高く保
つようにしている。
【0022】一方、オートリフトスイッチ56がON若
しくは上昇スイッチ55aが連続してONされ、圃場端
で刈取装置4が上昇された状態で、角速度の変動が一定
値より小さいと判断されると、略直進状態であるから作
業の中断の可能性もあり水平制御を続行し、走行安定性
を高めた状態を保つ。
【0023】これに対して角速度の変動が設定値以上と
なると、旋回していることになり、更に、車速センサー
66の検出値から遠心力を受ける時間を演算し、遠心力
を大きく受けている時は水平制御を停止するようにして
いる。
【0024】従って、遠心力が大きい旋回時には水平制
御が停止されて、機体を水平方向へ大きく傾斜させるこ
とを防止し、旋回が終了して直進走行になったときには
水平制御を再開して速やかに機体を水平に戻せるように
している。
【0025】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したので、
次のような効果を奏するものである。即ち、請求項1の
如く、操向ハンドルの操作に応じて左右のクローラ式走
行装置の駆動力を制御して旋回を行い、機体の傾斜を検
知する手段と左右各々のクローラ式走行装置を昇降する
駆動手段を制御手段と接続して、機体を水平に制御可能
としたコンバインにおいて、前記操向ハンドルの回動部
に回動角度検出手段を設けて制御手段と接続し、操向ハ
ンドルを設定角度以上回動すると、水平制御を停止する
ように制御したので、操向ハンドルの回動量で旋回して
いるかどうかを検出し、その検出が容易にできるように
なり、旋回中では水平制御を停止して、遠心力により機
体がある程度は外方向に傾斜するが、従来のように遠心
力による傾斜も考慮して水平に制御したときに比べて、
直進に戻ったときには速やかに水平に戻すことが可能と
なり、続けて刈取作業を行なう時に、刈取部の前部が傾
斜により圃場に突っ込むことを防止でき、刈取り穀稈の
長さも左右で略同じ高さで刈り取ることができるのであ
る。
【0026】また、請求項2の如く、機体の傾斜を検知
する手段と左右各々のクローラ式走行装置を昇降する駆
動手段を制御手段と接続して、機体を水平に制御可能と
したコンバインにおいて、機体の角速度検出手段と車速
検出手段とを設けて制御手段と接続し、角速度の変化量
が設定値以上となると水平制御を停止するように制御し
たので、機体の旋回をハンドルの回動やクラッチの断接
等により検知するよりも正確に旋回であることを検知で
き、旋回時における水平制御の停止も正確に行なわれる
ようになり、直進時に戻った時に速やかに、かつ、確実
に水平に戻すことが可能となったのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの全体側面図である。
【図2】クローラ式走行装置の側面図一部断面図であ
る。
【図3】コンバインの水平制御のブロック図である。
【図4】水平制御のフローチャート図である。
【図5】水平制御の別実施例のフローチャート図であ
る。
【図6】旋回操作量検出センサーをハンドル操作軸に配
した図である。
【符号の説明】
1 クローラ式走行装置 15 昇降シリンダー 54 操向ハンドル 60 コントローラー(制御手段) 63 角速度センサー(角速度検出手段) 65 傾斜センサー 66 車速センサー(車速検出手段) 70 角度センサー(回動角度検出手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操向ハンドルの操作に応じて左右のクロ
    ーラ式走行装置の駆動力を制御して旋回を行い、機体の
    傾斜を検知する手段と左右各々のクローラ式走行装置を
    昇降する駆動手段を制御手段と接続して、機体を水平に
    制御可能としたコンバインにおいて、前記操向ハンドル
    の回動部に回動角度検出手段を設けて制御手段と接続
    し、操向ハンドルを設定角度以上回動すると、水平制御
    を停止するように制御したことを特徴とするコンバイン
    の水平制御装置。
  2. 【請求項2】 機体の傾斜を検知する手段と左右各々の
    クローラ式走行装置を昇降する駆動手段を制御手段と接
    続して、機体を水平に制御可能としたコンバインにおい
    て、機体の角速度検出手段と車速検出手段とを設けて制
    御手段と接続し、角速度の変化量が設定値以上となると
    水平制御を停止するように制御したことを特徴とするコ
    ンバインの水平制御装置。
JP10246597A 1998-09-01 1998-09-01 コンバインの水平制御装置 Pending JP2000069837A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002272243A (ja) * 2001-03-22 2002-09-24 Kubota Corp 作業車
JP2007238057A (ja) * 2006-03-13 2007-09-20 Kubota Corp 作業車の姿勢制御装置

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