JP2007238057A - 作業車の姿勢制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 車体の左右傾斜角を検出する左右傾斜角検出手段SKが、重力式の傾斜角センサ45と、左右傾斜方向での角速度を検出する角速度センサ46と、車体の左右傾斜角を求める傾斜角算出手段300とを備えて構成され、角速度が零である状態に対応する前記角速度の基準値を更新する基準値更新手段500が、旋回状態検出手段にて旋回走行状態でないことが検出されているときは、角速度センサ46の検出値をサンプリングした複数の検出値を平均処理した値に基づいて基準値を更新し、且つ、旋回状態検出手段にて旋回走行状態であることが検出されているときは基準値の更新を実行しない。
【選択図】 図18
Description
前記左右傾斜角検出手段が、重力の作用によって車体の左右傾斜角を検出する重力式の傾斜角センサと、車体の左右傾斜方向での角速度を検出する角速度センサと、前記傾斜角センサの検出値及び前記角速度センサの検出値に基づいて車体の左右傾斜角を求める傾斜角算出手段とを備えて構成され、
車体が旋回走行状態であるか否かを検出する旋回状態検出手段と、角速度が零である状態に対応する前記角速度の基準値を更新する基準値更新手段とが備えられ、
前記基準値更新手段が、
前記旋回状態検出手段にて旋回走行状態でないことが検出されているときは、前記角速度センサの検出値をサンプリングした複数の検出値を平均処理した値に基づいて、前記基準値を更新し、且つ、前記旋回状態検出手段にて旋回走行状態であることが検出されているときは前記基準値の更新を実行しないように構成されている点にある。
以下、本発明の第1実施形態を作業車の一例としてのコンバインに適用した場合について図面に基づいて説明する。
図1に示すように、コンバインは、左右一対のクローラ式の走行装置1L,1R、刈取穀稈を脱穀処理する脱穀装置3、脱穀された穀粒を貯留する穀粒タンク4、搭乗運転部2等を備えた車体Vに対して、稲や麦等の植立穀稈を刈り取って脱穀装置3に供給する刈取部10を昇降自在に備えて構成されている。
先ず、左右の走行装置1L,1Rの車体Vへの取付構造を説明する。尚、左右の走行装置1L,1Rは夫々同一構成であるから、そのうち左側の走行装置1Lについて以下に説明し、右側の走行装置1Rについてはその説明を省略する。
一方、前後ベルクランク17a,17bの夫々の上方側端部には、夫々、油圧シリンダC2,C3のシリンダロッドが連動連結されている。前記各油圧シリンダC2,C3のシリンダ本体側は主フレーム11における横フレーム部分に枢支連結されており、前記各油圧シリンダC2,C3は夫々複動型の油圧シリンダにて構成されている。
また、前記下限基準姿勢にある状態から、左前シリンダC2をそのままの状態に維持しながら左後シリンダC3を伸長作動させると、図4に示すように、車体Vの後部側を接地部に対して離間する方向に姿勢変更(後上昇操作)することになる。
又、前記下限基準姿勢にある状態から、左前シリンダC2を短縮作動させ、且つ、左後シリンダC3を伸長作動させると、図5に示すように、車体Vが接地部に対して平行姿勢のまま離間する方向に姿勢変更(上昇操作)することになる。
図6に示すように、直進走行状態における走行速度を高低変速自在な直進用の無段変速装置70と、旋回走行時において旋回側に位置する走行装置の走行速度を高低変速自在な旋回用の無段変速装置80とが備えられ、それらの無段変速装置70、80からの動力が左右の走行装置1R、1Lへ出力されるように伝動系が構成されている。直進用の無段変速装置70と旋回用の無段変速装置80は夫々、エンジンEからの動力が入力される可変油圧ポンプ70A、80Aと、その可変油圧ポンプ70A、80Aからの供給油で回転駆動される油圧モータ70B、80Bとの対で構成された周知構造の静油圧式無段変速装置(HST)によって構成されている。
図8に示すように、主変速レバー40が中立域にあり中立状態が指令されていると、前記斜板41が中立状態となり油圧モータ70Bは回転せず停止状態に維持され、主変速レバー40からの指令が前進増速側もしくは後進増速側への変速指令であると、主変速レバー40の操作指令に応じて上述したような油圧サーボ機構SVによって斜板41の角度が正転方向(前進増速方向)もしく逆転方向(後進増速方向)に油圧操作力によってアシスト操作され、油圧モータ70Bが指令位置に応じた速度で正転方向又は逆転方向に回転駆動されるように変速操作される構成となっている。
つまり、このコンバインでは、車体Vの左右傾斜角を検出する左右傾斜角検出手段SKと、その左右傾斜角検出手段SKの検出情報に基づいて、車体Vの左右傾斜角が設定傾斜角に維持されるように、前記姿勢変更操作手段100の作動を制御する姿勢制御手段200とが備えられている。
図17に示すように、上記したようにして検出された左右傾斜角の検出値と左右傾斜角設定器47にて設定された設定傾斜角との偏差がローリング用の不感帯を走行機体Vの左傾斜側に外れていれば、機体右側の前後に位置する各ストロークセンサ20、21の検出情報に基づいて、右前シリンダC4及び右後シリンダC5のいずれかが下限位置に操作されているか否かを判断し、両シリンダC4,C5がいずれも下限位置に操作されていなければ、その両シリンダC4,C5のいずれかが下限位置に達するまで、右前シリンダC4を伸長作動させるとともに右後シリンダC5を短縮作動させる。右前シリンダC4及び右後シリンダC5のいずれかが下限位置に操作されれば、左前シリンダC2及び左後シリンダC3のいずれかが上限位置に達するまで、左前シリンダC2を短縮作動させるとともに左後シリンダC3を伸長作動させる。
次に、第2実施形態を説明する。この実施形態では、車体が旋回状態であるか否かの判別の仕方が異なるが、それ以外の構成は第1実施形態と同じであるから、異なる構成についてのみ説明し、同じ構成については説明は省略する。
次に別実施形態を列記する。
37R,37L 走行速度検出手段
45 傾斜角センサ
46 角速度センサ
56 旋回指令手段
57 旋回状態検出手段
100 姿勢変更操作手段
200 姿勢制御手段
300 傾斜角算出手段
400 積分手段
500 基準値更新手段
LPF ローパスフィルター
HPF ハイパスフィルター
SK 左右傾斜角検出手段
V 車体
Claims (4)
- 走行装置の接地部に対する車体の左右傾斜角を変更操作自在な姿勢変更操作手段と、車体の左右傾斜角を検出する左右傾斜角検出手段と、前記左右傾斜角検出手段の検出情報に基づいて車体の左右傾斜角が設定傾斜角に維持されるように前記姿勢変更操作手段の作動を制御する姿勢制御手段とが備えられている作業車の姿勢制御装置であって、
前記左右傾斜角検出手段が、重力の作用によって車体の左右傾斜角を検出する重力式の傾斜角センサと、車体の左右傾斜方向での角速度を検出する角速度センサと、前記傾斜角センサの検出値及び前記角速度センサの検出値に基づいて車体の左右傾斜角を求める傾斜角算出手段とを備えて構成され、
車体が旋回走行状態であるか否かを検出する旋回状態検出手段と、角速度が零である状態に対応する前記角速度の基準値を更新する基準値更新手段とが備えられ、
前記基準値更新手段が、
前記旋回状態検出手段にて旋回走行状態でないことが検出されているときは、前記角速度センサの検出値をサンプリングした複数の検出値を平均処理した値に基づいて、前記基準値を更新し、且つ、前記旋回状態検出手段にて旋回走行状態であることが検出されているときは前記基準値の更新を実行しないように構成されている作業車の姿勢制御装置。 - 車体の旋回走行を指令する手動操作式の旋回指令手段が備えられ、
前記旋回状態検出手段が、前記旋回指令手段の指令の有無に基づいて、車体が旋回走行状態であるか否かを検出するように構成されている請求項1記載の作業車の姿勢制御装置。 - 前記走行装置として、左右一対の走行装置が備えられ、
前記旋回状態検出手段が、
前記左右一対の走行装置の夫々の駆動速度を検出する一対の走行速度検出手段と、それら一対の走行速度検出手段の検出情報に基づいて車体が旋回走行状態であるか否かを判別する判別手段とを備えて構成されている請求項1記載の作業車の姿勢制御装置。 - 前記傾斜角算出手段が、
前記傾斜角センサの検出値のうちの高周波数成分を除去するローパスフィルターと、前記角速度センサの検出値を積分する積分手段と、その積分手段にて積分した積分値のうちの低周波数成分を除去するハイパスフィルターとを備えて、前記ローパスフィルターの出力値と前記ハイパスフィルターの出力値とを加算して車体の左右傾斜角を求めるように構成されている請求項1〜3のいずれか1項に記載の作業車の姿勢制御装置。
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