JP2736419B2 - 化粧材及びその製造方法 - Google Patents

化粧材及びその製造方法

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JP2736419B2 JP63201487A JP20148788A JP2736419B2 JP 2736419 B2 JP2736419 B2 JP 2736419B2 JP 63201487 A JP63201487 A JP 63201487A JP 20148788 A JP20148788 A JP 20148788A JP 2736419 B2 JP2736419 B2 JP 2736419B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、化粧材及びその製造方法に関するものであ
る。
[従来の技術] 化粧材とは、建築物、舗道、塀、内壁、天井、床等の
外表面に貼着して、その美観を高めるとともに、防水性
や耐候性を持たせるものをいう。
従来、建築物等の外壁の仕上げ方法としては、タイル
貼り、合成樹脂仕上げ等があった。これはコンクリート
製の外壁にタイルを貼り、美観を持たせるとともに、防
水性を高めたものである。
また、合成樹脂仕上げとは、コンクリート製の外壁に
合成樹脂を吹き付けて、タイルの場合と同様の効果を持
たせるものである。
また、古くから洗い出し工法として、壁面等に小さな
(3〜10mm程度の粒径)天然の石を付着せしめ、それを
鏝等で平にして、後に水で周りを流して石を浮き上がら
せるものがあった。これは、非常に美観に優れ、また耐
候性等にも優れたものであった。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、タイヤや合成樹脂の吹き付けでは、現
場でモルタルや樹脂で接着せしめ、その固化を持つとい
う所謂湿式法である。この湿式法は現場での作業時間が
長く、かつ天候や気温にも左右される。さらに、ある程
度の熟練工が必要となり、コストも高くならざるを得な
かった。
また、洗い出し工法も非常に人気のある優れた工法で
あるが、高度な熟練を要する作業であるため、現在それ
をなしえる作業者(職人)がほとんどなく、非常に高価
なものとなっている。
そこで、本業界では、現場では乾燥工程等が不要の所
謂乾式法で、且つ美観に優れ、耐候性等も優れた工法が
要望されていた。
[課題を解決するための手段] 以上の現状に鑑み本発明者は、鋭意研究の結果本発明
化粧材及びその製造方法を完成させたものであり、その
特徴とするところは夫々、粘着力を有するシート上に、
天然石を該シートの接着力を利用して、隙間なく付着さ
せ、その上から合成樹脂コートをした点、製造方法で
は、粘着力を有するシートを連続的又は間欠的に移動さ
せ、その上方から天然石を載置し、該シートを上方に持
ち上げることによって、シートに直接付着していない天
然石を下方に落とし、シートに直接付着していない天然
石がほぼなくなった状態で押圧ロール間を通過せしめ、
その後合成樹脂を液状で噴霧し、乾燥せしめ、所定の寸
法に裁断する点にある。
ここで、粘着力を有するシートとは、半永久的に粘着
力を有するゴム状物質やプラスチックシートに粘着剤を
塗布したものをいう。
半永久的に粘着力を有するゴム状物質とは、例えば、
市販されている非加硫ブチルゴムシート等が代表的なも
のである。これには、中間に網や糸を挟持して引張強度
を高めたものも市販されているが、このようなものが好
適である。勿論これに限定するものではなく、このよう
な性質を有するゴムであればよい。
ゴムシートの厚さは、特に限定するものではないが、
0.5〜3.0mm程度が好適である。
プラスチックシートに粘着剤を塗布したものでも同様
に可能である。感圧系接着剤を塗布すれば上記ブチルシ
ートのような粘着力を有することとなる。
この粘着力は、自然石をシート上に並列させて且つ、
余分なものを欠落させる時に、必要な石が欠落しない程
度に付着するだけの固着力があればよく、樹脂が硬化す
る如く完全に石を固着、固定する必要はない。この点も
本発明の特徴の1つであり、自然石をある程度平滑に付
着させるために発明者が発案したものである。
このシートの粘着力は、自然石を付着させる側のみに
存在してもよいが、即ち裏面に粘着性がなくてもよい
が、建築物等に貼着する場合の便利性を考慮すると、裏
面にも粘着力があった方が好ましい。ブチルゴムシート
等は裏面も粘着力を有するので問題はない。
裏面に粘着性を有しない場合には、シートを建築物等
に貼着する場合には、接着剤が必要となるが、これは通
常のものでよい。
また、裏面に粘着力を有する場合には、取り扱い上、
剥離紙を裏面に貼着しておくことが好適である。
天然石は、その大きさや形状は限定するものではない
が、粒状で2〜3mmの径が好ましい。しかし、偏平なも
のでも可能である。天然石は、種々の色があり、その混
合物や単一色で揃える等どのようなものでもよい。後述
する型紙を使用して、特定の部分のみを、特定の色の石
を用いて模様を現出させてもよい。
隙間なく付着させるとは、シート上にシートが露出し
た部分がなくという意味であるが、理論的には全く露出
部分がないということは不可能であるため「ほぼ全域
に」という程度の意味である。
ほぼ全域にとは、付着している石と同程度のサイズの
ものが入る程度の露出箇所はほとんどないという意味で
ある。
合成樹脂コートとは、熱可塑性樹脂等を溶剤等で溶解
又は乳化、分散させて、それを噴霧したり塗布したりし
て天然石の上部から覆い、乾燥固化させることをいう。
コート(コーティング)用の合成樹脂は、放置しても乾
燥固化するが、乾燥機によって強制乾燥させてもよい。
また、反応硬化性の樹脂をコーティング用に用いてもよ
い。
合成樹脂の例としては、アクリル系、エポキシ系の樹
脂が好適である。この合成樹脂は、自然石の色彩を見せ
るために、通常は透明であるが、顔料を混合して、有色
としてもよい。特に一部を有色として模様を表現する
と、また別の美観を発揮することとなる。
尚、合成樹脂コートは、工場で施すのであるが場合に
よっては、現場で施工してもよい。即ち、合成樹脂コー
トを施していない化粧材を、現場で舗道等に敷設し、そ
の上から合成樹脂を塗布又は噴霧等してコートするので
ある。この方法の長所としては、化粧材を敷設した後に
表面にコートするため、目地部分の防水や接着が容易で
あるという点がある。また、合成樹脂コートする前の状
態であれば、化粧材自体を長尺状でローラー巻き保管で
きるという利点もある。このため、長尺状で施工できる
ため、施工手間が省けるという意味もある。
この化粧材は、粘着力を有する合成ゴムシート等の粘
着力(又は別個の粘着剤)にり、舗道や建築物の壁面等
に簡単に貼着でき、且つ特にブチルゴムシートを使用し
た場合には、接着力が強く粘着性に永続性があるため、
永年の使用に耐えるものである。また、防水性は合成ゴ
ムやプラスチックシートであるため当然ながらほぼ完全
でありかつ長く弾性を保持するため、コンクリート等の
クラックや伸縮に追従するため、このゴムシート自体に
クラックが生じて防水が切れる等ということはない。
ゴムシートのサイズは、自由であるが取り扱いの容易
性等から、1m×2m程度が好適である。勿論、大きさ自体
は本発明に直接関係がなく、用途や使用場所に応じて適
宜決定すればよい。
この化粧材を大きな壁面に貼着する場合には、その接
合部分が問題となる。しかし、ゴムシートの天然石を一
部の端部の所定幅のみ付着させず、残存させて、その部
分に隣接するシートを重ね合わせると密着して、防水が
切れることもない。勿論、接合部を目地として他の接合
材(アクリルエマルジョン等の合成樹脂系又はモルタル
等の無機系の接合材)を用いて充填してもよい。
また、ゴムシート自体に厚みがあれば、そのまま接当
するだけでも、粘着力により密着して防水を保つ場合も
ある。
次に本発明化粧材の製造方法について述べる。
連続的又は間欠的とは、ゴムシートの送り方であっ
て、連続的に進行させるか、間欠的に進行させるかを意
味している。
シートを上方に持ち上げるとは、シートを上方に傾け
て進行移動させることをいう。
コーティング用合成樹脂の噴霧と、所定寸法のカット
(裁断)とは、どちらが先でもよい。即ちコーティング
の後にカットしても、カットした後にコーティングして
もよいということである。
型紙の使用方法は次の通りである。
ゴムシート上に、裏面に剥離処理を施した(剥離が容
易なものは必要がない)型紙を貼着し、その上から天然
石を載置して、余分な石を除去した後、型紙を除去し
て、再度色の異なる石を型紙が貼着されていた区域に付
着せしめ、模様を現出させるものである。さらに、型紙
を複数枚貼着して順次上記の作業を行なうと、多色の模
様が表現できるものである。
型紙の材質は、紙、プラスチックシート等どのような
ものでもよい。また、型紙の形状は、現出しようとする
模様によって自由に、打抜き等によって形成すればよ
い。
[実施例] 第1図は、本発明化粧材1の1例を示す斜視図であ
る。ブチルゴムシート2上に天然石3が隙間なく付着し
ている。第2図は、第1図の部分拡大断面図である。表
面にコーティング用の透明合成樹脂4が塗布されてい
る。また、裏面には剥離紙5が貼付されている。
第3図は、製造方法を示す概略工程図である。左側か
ら送られてくるブチルシート2上に天然石3をフィーダ
ー6から自然落下により多数載置していく。そして、該
ブチルシート2を傾けて進行させ、押圧ローラ7に導
く。この時、重力によりブチルシート2に付着していな
い石3は下方に落下していく。該押圧ローラ7により、
押圧されて密着を確実にしほぼ平滑にする。そして、そ
の後合成樹脂4を塗布して、乾燥機8により乾燥させ、
カッター9により切断する。
第4図は、型紙10を使用して模様を現出する場合の概
略工程図である。ブチルシート2に型紙10を貼着したも
のを進行させ第3図に示す場合と同様の方法で天然石3
を落下させシート上に載置する。この場合には、天然石
は色を選択して1色のみの天然石11である。この時、型
紙が貼着されている部分には石11が付着せず、型紙10の
ない部分と、型紙10の打抜かれた部分にのみ天然石11が
付着する。
そして、第3図と同様に上方に移動させ、付着してい
ない石11を落下させて押圧ローラ7により押圧する。そ
して、型紙10を剥離して、再度色の異なる天然石12を載
置する。この場合にはすでに石11が付着している部分に
は、付着せず型紙10が貼られていた部分にのみ石11が付
着することとなる。そして、再度上方に移動させて過剰
の石12を落下させて、その後押圧ロール7により押圧す
る。そして、同様に樹脂を噴霧し、乾燥させて、カット
する。
この場合に、型紙が矢印形状に打ち抜いたものであれ
ば、第5図のような模様の化粧材1が製造できることと
なる。
[発明の効果] 本発明化粧材及びその製造方法には、次のような大き
な利点がある。
化粧材 化粧材を舗道や建築物に貼付するだけで、簡単に仕
上処理ができる。即ち、仕上処理の工程の著しい工期短
縮になる。
外観が非常に美しく、従来の洗い出し工法とほぼ同
一の感じがする。
防水が確実であり、クラックが生じたり、剥離する
ことがない。
合成樹脂コートを現場で施工するものでは、目地部
の接着や防水が容易である。また、長尺状で施工でき
る。
製造方法 前記の化粧材が非常に簡単に製造できる。
装置が簡単で特別のものを必要としない。
型紙を使用すると、模様も簡単に現出でき、美観が
向上する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明化粧材の1例を示す部分斜視図、第2図
は第1図の部分拡大断面図、第3図は本発明製造方法を
示す概略工程図、第4図は本発明製造方法の他の例を示
す概略工程図、第5図は第4図の方法で製造した化粧材
の斜視図である。 1…化粧材、2…ブチルゴムシート 3…自然石、4…自然石 5…剥離紙、6…フィーダー 7…押圧ローラ、8…乾燥機 9…カッター、10…型紙 11…自然石、12…色の異なる自然石

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表裏両面に粘着力を有するシート上に、天
    然石を該シートの粘着力を利用して、隙間なく付着させ
    その上から合成樹脂コートしたことを特徴とする化粧
    材。
  2. 【請求項2】粘着力を有するシートを連続的又は間欠的
    に移動させ、その上方から天然石を載置し、該シートを
    上方に持ち上げることによって、シートに直接付着して
    いない天然石を下方に落とし、シートに直接付着してい
    ない天然石がほぼなくなった状態で押圧ロール間を通過
    せしめ、その後合成樹脂を液状で噴霧し、乾燥せしめ、
    所定の寸法に裁断することを特徴とする化粧材の製造方
    法。
  3. 【請求項3】粘着力を有するシートを連続的又は間欠的
    に移動させ、その上方から天然石を載置し、該シートを
    上方に持ち上げることによって、シートに直接付着して
    いない天然石を下方に落とし、シートに直接付着してい
    ない天然石がほぼなくなった状態で押圧ロール間を通過
    せしめ、その後所定の寸法に裁断し次いで、合成樹脂を
    液状で噴霧し、乾燥せしめることを特徴とする化粧材の
    製造方法。
  4. 【請求項4】天然石を粘着力を有するシート上に載置す
    るに際して、該シートに種々の模様に打ち抜いた型紙を
    載置し、所定の部分にのみ天然石を付着せしめ、その後
    該型紙を除去した後、残余の部分に異なった色の天然石
    を付着せしめるものである特許請求の範囲第2項又は第
    3項記載の化粧材の製造方法。
  5. 【請求項5】型紙を複数用いて、第4項の異なった色の
    天然石の付着を複数回行なうものである特許請求の範囲
    第4項記載の化粧材の製造方法。
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