JP2734234B2 - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JP2734234B2
JP2734234B2 JP3188523A JP18852391A JP2734234B2 JP 2734234 B2 JP2734234 B2 JP 2734234B2 JP 3188523 A JP3188523 A JP 3188523A JP 18852391 A JP18852391 A JP 18852391A JP 2734234 B2 JP2734234 B2 JP 2734234B2
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soft error
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memory
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克美 田中
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置に関し、特
に制御記憶のソフトエラー疑似障害発生機構に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的にメモリの障害としてはα線等の
通過によるソフトエラーとハードウェア障害との2種の
タイプの障害が存在し、ソフトエラーはハードウェア自
体の障害と異なり、新めてメモリへデータを書き込むこ
とにより正常な動作を行なえる。上述のソフトエラーに
よる障害時、障害処理部においては障害処理ファームウ
ェア(あるいはソフトウェア)によりメモリへのデータ
の両書き込み後のリトライ等を行なうことが一般的に行
なわれている。従来この種の情報処理装置においては、
ソフトエラー時の障害処理ファームウェア(あるいはソ
フトウェア)による情報処理のリトライにおいて期待さ
れる動作を検証するため種々の設定条件成立により疑似
的に制御記憶のソフトエラーを発生させる環境が存在し
なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
情報処理装置においてはソフトエラーの時の障害処理フ
ァームウェア(あるいはソフトウェア)による情報処理
のリトライにおいて期待される動作を検証するため、種
々の設定条件の成立により疑似的に制御記憶のソフトエ
ラーを発生させる環境が存在しないためソフトエラー発
生時の障害処理ファームウェア(あるいはソフトウェ
ア)の動作がソフトエラーを発生せしめた環境によって
処理が異なるような場合ソフトエラーを発生した環境に
応じて期待された動作が行なわれているか否かの明確な
検証が困難であるという欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置
は、命令の処理等を行なうファームウェアを保持する制
御記憶と、該制御記憶の障害を検出する手段と、前記制
御記憶の生涯時に障害の処理を行なう障害の処理ファー
ムウェア(あるいはソフトウェア)を有する情報処理装
置であって、該装置の動作するマシンサイクル(以後ク
ロック)とカウントするカウント手段と、前記障害処理
ファームウェアの制御によって設定可能な、前記制御記
憶の疑似ソフトエラー発生指示手段と、前記疑似ソフト
エラーを発生させたいクロック数を保持する手段と、前
記クロックのカウント手段の出力と前記疑似ソフトエラ
ーを発生させたい、クロック数を保持する手段の出力を
比較する手段とを有する。
【0005】本発明の他の情報処理装置は、請求項1記
載の情報処理装置においてメモリへのリクエスト数をカ
ウント手段と、前記障害手段ファームウェアの制御によ
って設定可能な、前記制御記憶の疑似ソフトエラー発生
指示手段と、前記疑似ソフトエラーを発生させたいメモ
リリクエスト数を保持する手段と、前記メモリリクエス
トのカウント手段の出力と前記疑似ソフトエラーを発生
させたいメモリリクエスト数を保持する手段の出力を比
較する手段とを有する。
【0006】更に本発明の他の情報処理装置は、請求項
1記載の情報処理装置において、前記障害処理ファーム
ウェアの制御によって設定可能な、前記制御記憶の疑似
ソフトエラーを発生させたい、前記制御記憶の索引アド
レスを保持する擬障アドレス保持手段と、前記制御記憶
の索引アドレスと前記擬障アドレス保持手段の出力を比
較する第1の比較手段と、該比較結果をカウントするカ
ウント手段と、前記障害処理ファームウェアの制御によ
って設定可能な疑似ソフトエラーを発生させたい前記障
害処理カウント回数を保持する手段と、前記カウント手
段の出力と前記カウント回数を保持する手段の出力を比
較する第2の比較手段とを有する。
【0007】更に又、本発明の他の情報処理装置は、請
求項3記載の情報処理において、前記障害処理ファーム
ウェアの制御によって設定可能な、前記制御記憶の擬似
ソフトエラーを発生させたい命令コードを保持する擬障
命令コード保持手段と、実行しようとする命令コードと
前記擬障命令コード保持手段の出力を比較する第1の比
較手段とを有している。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の第1の実施例である情報処理装置を
示す。図1において、本発明の第1の実施例は命令の処
理等を行なうファームウェアを保持する制御記憶2と制
御記憶2の障害を検出する障害検出回路5と、制御記憶
2の障害時に障害の処理を行なう障害処理ファームウェ
ア(あるいはソフトウェア)を有する情報処理装置で、
装置の動作するマシンサイクル(以後クロック)をカウ
ントするカウンタ21と、障害処理ファームウェアの制
御によって設定可能な制御記憶3の疑似ソフトエラーの
発生を指示する指示とフラグレジスタ11と、疑似ソフ
トエラーを発生させたいクロック数を保持するレジスタ
16とクロックのカウンタ21の出力とレジスタ16の
出力を比較する一枚検出コンパレータ18と含む。
【0009】まず始めに障害処理部の指示によって疑似
ソフトエラーの発生を指示する指示フラグレジスタ11
を“1”に又疑似ソフトエラーを発生させたいクロック
数をレジスタ16にセットする(通常スキャンイン等に
より設定される。)次に他の初期設定等が終了し動作が
開始されるレジスタ14は初期設定では0クリアされて
おり以後クロックが入力されるためにレジスタ14の値
+1を行なう+1カウンタ21の出力をセットする。つ
まりレジスタ14はクロックアップのたびに保持する内
容が+1される。仮にここでレジスタ16にセットされ
た疑似ソフトエラーを起こしたいクロック数が0010
であったとすると、第1サイクル目はレジスタ14の初
期設定値が0000であるためALU21の出力は00
01となり、コンパレータ18は不一致であるため0を
出力し疑似ソフトエラーは発生しない。次に第2サイク
ルにおいてはレジスタ14の値は0001であるためA
LU21の出力は0010となりコンパレータ18は一
致によって“1”を出力する。又該出力は信号線20を
介してANDゲート19はレジスタ11が“1”に設定
されているため“1”を出力しレジスタ4は“1”にセ
ットされレジスタ11は“0”にリセットされる。この
時第2サイクルによってレジスタ1〜セットされた制御
記憶2のアドレスにより索引された制御記憶2の内容が
レジスタ3に入力される。
【0010】次にレジスタ4の出力“1”は信号線9を
介して障害検出回路5へ入力される。又同一タイミング
でレジスタ3の内容が信号線10を介して障害検出回路
5へ入力される。図2に例外検出回路の構成例を示して
いる。ここで本実施例では制御記憶2の障害はレジスタ
3の出力のパリティチェックにより行なっているものと
し、該パリティチェックは偶数パリティ方式をとってい
るものとすると本発明においては信号線9によって入力
されたレジスタ4の内容を信号線10によって入力され
たレジスタ3の内容に付与されEXOR回路35に入力
される。ここでEXOR回路35はレジスタ4の内容が
1であるため出力は“1”となり障害を信号線36を介
して処宮処理部へ通知する。又前述のとおりレジスタ1
1はANDゲート19の出力が“1”となった時に
“0”にリセットされているため、以降レジスタ11へ
“1”を再設定しないかぎり擬似ソフトエラーを発生す
る環境を作っている。
【0011】このように本発明の第1の実施例である情
報処理装置においてはクロック数をカウントするカウン
タと、事前に擬似ソフトエラーを発生させたいクロック
数を設定するレジスタとの比較により、前述の比較結果
の一致時に擬似的にソフトエラーを発生させる環境を提
供し得る効果がある。
【0012】次に図3は本発明の第2の実施例である情
報処理装置を示す。図3において、本発明の第2の実施
例はメモリへのリクエスト数をカウントするカウンタ2
1と、障害処理ファームウェアの制御によって設定可能
な制御記憶2の疑似ソフトエラーの発生を指示する指示
フラグレジスタ11と疑似ソフトエラーを発生させたい
メモリリクエスト数を保持するフラグレジスタ16と、
メモリリクエストのカウンタ21の出力と疑似ソフトエ
ラーを発生させたいメモリリクエスト数を保持するフラ
グレジスタ16の出力を比較する一致検出コンパレータ
18とを含む。
【0013】まず、初めに障害処理部の指示によって疑
似ソフトエラーの発生を指示する指示フラグレジスタ1
1を“1”に又疑似ソフトエラーを発生させたいメモリ
へのリクエスト数をレジスタ16にセットする(通常ス
キャンイン等により設定される。)次に他の初期設定等
が終了し動作が開始される。レジスタ14は初期設定で
は0クリアされたおりメモリリクエストがあるたびにA
LU21により+1されていく。従ってあらかじめ設定
しておいたレジスタ16の内容とメモリリクエスト回数
がとうたつするとALU21の出力とレジスタ16の出
力が一致することになり一致検出コンパレータ18は
“1”を出力する。以後の動作は前述の第1の実施例と
同様となる。
【0014】第2の実施例である情報処理装置において
は、メモリへのリクエスト回数をカウントするカウンタ
と、事前に疑似ソフトエラーを発生させたいメモリリク
エスト回数を設定するレジスタとの比較により、前述の
比較結果の一致時に疑似的にソフトエラーを発生させる
環境を提供し得る効果がある。
【0015】次に図4は本発明の第3の実施例である情
報処理装置を示す。図4において本発明の第3の実施例
は障害処理ファームウェアの制御によって設定可能な制
御記憶の疑似ソフトエラーを発生させたい制御記憶2の
索引アドレスを保持する擬障アドレスレジスタ27と、
制御記憶2の索引アドレスと擬障アドレス保持レジスタ
の出力を比較するコンパレータ26と比較結果をカウン
トするカウンタ21と、障害処理ファームウェアの制御
によって設定可能な、擬似ソフトエラーを発生させたい
比較結果カウント回数を保持するレジスタと、カウンタ
21の出力とカウント回数を保持するレジスタの出力を
比較するコンパレータ18とを有する。
【0016】まず初めに障害処理部の指示により疑似ソ
フトエラーの発生指示を行なう指示フラグレジスタ11
を“1”に又疑似ソフトエラーを発生させたい制御記憶
2の索引アドレスをレジスタ1に、レジスタ1にセット
されたアドレスと実際の動作で制御記憶2を索引したア
ドレスが一致した回数が何回になったかによって疑似ソ
フトエラーを発見させるための疑似ソフトエラー発生を
おこさせるべき一致回数をセットするレジスタ16が設
定される(通常はスキャンイン等によって設定され
る。)次に他の初期設定等が終了し動作が開始されるレ
ジスタ14は初期設定では0クリアされており、レジス
タ1に入力された制御記憶2の索引アドレスと事前に設
定されたレジュタ27の内容が一致した場合にカウント
アップされる。従って前記アドレスの一致回数があらか
じめ設定されたレジスタ16の内容と一致するとコンパ
レータ18は“1”を出力する。以後の動作は前述の第
1の実施例と同様となる。
【0017】第3の実施例である情報処理装置において
は、制御記憶索引アドレスと、事前に疑似ソフトエラー
を発生させたい制御記憶アドレスを設定するレジスタと
を比較し該比較結果の一致をカウントするカウンタと、
疑似的ソフトエラー発生のタイミングを上記索引アドレ
スの一致回数によって発生させるための指定回数をレジ
ストするレジスタとの比較によって、該比較結果の一致
によって疑似的にソフトエラーと発生させる環境を提供
し得る効果がある。
【0018】次に図5は本発明の第3の実施例である情
報処理装置を示す。図5において、本発明の第3の実施
例は障害処理ファームウェアの制御によって設定可能
な、前記制御記憶の疑似ソフトエラーを発生させたい命
令コードを保持する擬障命令コードレジスタ33と実行
しようとする命令コードと前記擬障命令コード保持手段
の出力を比較するコンパレータ18と含む。
【0019】まず初めに障害処理図の指示により疑似ソ
フトエラーの発生指示を行なう指示フラグレジスタ11
を“1”に又疑似ソフトエラーを発生させたい命令の命
令コードをレジスタ33に、レジスタ33にセットされ
た命令コードと命令の第1stepのみ命令コードが設
定されるレジスタ32の出力の比較を行ない該比較結果
の一致回数が何回になったかによって疑似ソフトエラー
を発生させるための疑似ソフトエラーを発生させるため
の疑似ソフトエラーをおこさせるべき前記一致回数をセ
ットするレジスタ16が設定される(通常はスキャンイ
ン等によって設定される)。次に他の初期設定等が終了
し動作が開始される。レジスタ14は初期設定では0ク
リアされており、レジスタ32に入力された命令コード
と事前に設定されたレジスタの内容が一致した場合にカ
ウントアップされた。従って前記アドレスの一致回数が
あらかじめの設定されたレジスタ16の内容と一致する
とコンパレータ18は“1”を出力する。以後の動作は
前述の第1の実施例と同様となる。
【0020】本発明の第4の実施例である情報処理装置
においては、実行される命令の命令コードと、事前に疑
似ソフトエラーを発生させたい命令の命令コードを設定
するレジスタを比較し、該比較結果の一致をカウントす
るカウンタと、疑似的ソフトエラー発生のタイミングを
上記命令コードの一致回数によって発生せしめるための
指定回数をレジストするレジスタとの比較によって、該
比較結果の一致により、疑似的にソフトエラーを発生さ
せる環境を提供し得る効果がある。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明の情報処理装
置においては、種々の環境に応じ、ソフトエラー障害処
理時の照合処理ファームウェア(あるいはソフトウェ
ア)の動作を明確に検証することが可能となる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す図である。
【図2】障害検出回路5の構成を示す図である。
【図3】本発明の第2の実施例を示す図である。
【図4】本発明の第3の実施例を示す図である。
【図5】本発明の第4の実施例を示す図である。
【符号の説明】
1,3,4,11,14,16,27,32,33
レジスタ 2 制御記憶 5 障害検出回路 6,7,8,9,10,12,13,15,17,2
0,22,23,24,25,28,30,31,3
4,36 信号線 18,26,29 一致検出コンパレータ 19 ANDゲート 21 +1カウンタ 35 EXOR回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 命令の処理等を行うファームウェアを保
    持する制御記憶と、該制御記憶の障害を検出する手段
    と、前記制御記憶の障害時に障害の処理を行なう障害の
    処理ファームウェア(あるいはソフトウェア)を有する
    情報処理装置であって、メモリへのリクエスト数をカウ
    ントする手段と、前記障害処理ファームウェアの制御に
    よって設定可能な、前記制御記憶の擬似ソフトエラーの
    発生指示を行う擬似ソフトエラー発生指示手段及び発生
    させたいメモリリクエスト数を保持する手段と、前記カ
    ウント手段の出力と前記擬似ソフトエラーを発生させた
    いメモリリクエスト数を保持する手段の出力を比較する
    手段とを有し、前記擬似ソフトエラー発生指示手段に設
    定された指示内容がメモリリクエスト一致による擬似ソ
    フトエラーの発生を指示していた場合、前記擬似ソフト
    エラーを発生させたいメモリリクエスト数を保持する手
    段と、前記メモリリクエスト数のカウント手段の出力を
    比較手段によって比較し、比較結果が一致した場合に前
    記制御記憶のソフトエラーを擬似的に発生可能とするこ
    とを特徴とする情報処理装置。
JP3188523A 1991-07-29 1991-07-29 情報処理装置 Expired - Lifetime JP2734234B2 (ja)

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JPH0535611A JPH0535611A (ja) 1993-02-12
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JP2008009721A (ja) * 2006-06-29 2008-01-17 Nec Electronics Corp 評価システム及びその評価方法
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