JP2731528B2 - 直流電源瞬断検出装置 - Google Patents

直流電源瞬断検出装置

Info

Publication number
JP2731528B2
JP2731528B2 JP62329797A JP32979787A JP2731528B2 JP 2731528 B2 JP2731528 B2 JP 2731528B2 JP 62329797 A JP62329797 A JP 62329797A JP 32979787 A JP32979787 A JP 32979787A JP 2731528 B2 JP2731528 B2 JP 2731528B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
power supply
reset
terminal
released
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP62329797A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01174268A (ja
Inventor
元喜 菰田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP62329797A priority Critical patent/JP2731528B2/ja
Priority to CA000587169A priority patent/CA1314074C/en
Priority to EP88312356A priority patent/EP0323221B1/en
Priority to US07/291,020 priority patent/US4982443A/en
Publication of JPH01174268A publication Critical patent/JPH01174268A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2731528B2 publication Critical patent/JP2731528B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R19/00Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
    • G01R19/165Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values
    • G01R19/16533Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values characterised by the application
    • G01R19/16538Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values characterised by the application in AC or DC supplies
    • G01R19/16542Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values characterised by the application in AC or DC supplies for batteries

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)
  • Power Sources (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は直流電源瞬断検出装置、特に直流電源電圧が
低下している時間が規定の時間より長いか短いかの判断
を行う電源瞬断検出装置の改良に関する。 [従来の技術] 携帯電話機では、通常長い時間の電源断であれば、通
話中であっても、リセット信号を発生させて待ち受け状
態に戻す必要がある。しかしながら、電池の携帯電話機
本体との電気的接続が、振動等により、瞬断したような
場合には、瞬断を無視して通話を継続することが望まれ
る。 第3図には、このような従来の直流電源瞬断検出装置
の好適な実施例が示されており、同図において、1はリ
セット信号発生回路、2は抵抗、3はコンデンサ、4は
電圧比較器、5、6、7は端子をそれぞれ表している。 そして、この従来装置では、直流電源電圧低下時間の
検出に使用する充放電回路は、抵抗2およびコンデンサ
3からなる積分回路として形成されている。このように
して形成された従来の電源瞬断検出装置は、長時間のリ
セットが続くとコンデンサ3の電荷が充分に放電された
状態となる。 従って、電源投入時など、長時間のリセットが解除さ
れた直後は、コンデンサ3の電荷が充分に放電している
ため、リセット信号発生回路1の出力端子6の電圧は、
抵抗2とコンデンサ3とで構成される積分回路の特定数
に従って徐々に上昇する。このため、端子6の電圧が基
準電圧Vrefに達するまでは、電圧比較器4の出力端子7
からはLレベルの信号が出力される。 その後、充分時間が経過すると、端子6の電圧は基準
電圧Vrefを上回るため、電圧比較器4の出力端子7には
Hレベルの信号が出力されるようになる。 この状態で、電源電圧が低下しリセット信号が発生す
ると、コンデンサ3の電荷が抵抗2およびリセツト信号
発生回路1を介して放電されるため、端子6の電圧は徐
々に低下する。 このとき、電源電圧低下時間が短ければ、端子6の電
圧は基準電圧Vrefよりも高いままでいるため、電圧比較
器4の出力端子7には引き続いてHレベルの信号が出力
される。 また、前記電源電圧低下時間が一定時間を上回ると、
端子6の電圧は基準電圧Vrefを下回るため、電圧比較器
4の出力端子7にはLレベルの信号が出力される。 このようにして、従来の直流電源瞬断検出装置では、
リセッオ解除直後に端子7から出力される信号のレベル
に基づき、電源投入などの長時間の電源電圧の低下後の
リセット解除であるか、短時間の電源電圧低下すなわち
瞬断後のリセット解除であるかの検出を行っていた。 [解決すべき問題点] しかし、前記従来の電源瞬断検出装置は、直流電源電
圧低下時間の検出用に使用する充放電回路に、充電時定
数と放電時定数が同じものを用いていた。 このため、瞬断発生直後に再び瞬断が発生した場合に
は、瞬断と判断されずに電源投入を誤って判断されてし
まい、通話中の瞬断であっても待ち受け状態に戻ってし
まうことがあるという問題があった。 本発明は、このような従来の課題に鑑みなされもので
あり、その目的は、直流電源電圧の低下時間の検出に使
用する充放電回路の充電時定数と放電時定数とを互いに
独立に設定することにより、誤った判定を行うことのな
い電源瞬断検出装置を得ることにある。 [問題点の解決手段] 前記目的を達成するため、本発明は、基準電圧と比較
するための電圧を保持する電圧保持手段と、電源電圧が
低くなりリセット信号が発生したときに、所定の時定数
をもって前記電圧保持手段の電荷を放電する放電回路
と、前記電源電圧が印加されてリセット信号が解除され
たときに、前記電圧保持手段の電圧と前記基準電圧とを
比較しその状態を記憶する手段と、前記リセット信号の
解除に応じて、前記電圧保持手段の電荷を急速に充電す
る充電回路と、を有することを特徴とする。 [実施例] 次に本発明の好適な実施例を図面に基づき説明する。
なお前記第3図に示す従来装置と対応する部材には同一
符号を付しその説明は省略する。 第1図には本発明に係る直流電源瞬断検出装置の好適
な一例が示されており、第2図には回路各部におけるタ
イミングチャートが示されている。 実施例の装置は、リセット信号発生回路1と、充放電
回路100と、検出記憶回路200および充電回路300とから
構成されている。 そして、前記充放電回路100は抵抗2およびコンデン
サ3を含み、リセット信号発生回路1からリセット信号
が出力されたときにコンデンサ3の充電電圧を抵抗2を
介して放電するよう形成されている。 また、前記検出記憶回路200は、電圧比較器4および
Dフリップフロップ16を含み、前記電圧比較器4は、リ
セット信号解除時に充放電回路100の出力電圧、すなわ
ち端子6の電圧と基準電圧Vrefとを比較し、その比較結
果を端子7を介してDフリップフロップ16へ向け出力す
る。Dフリップフロップ16は、このようにリセット解除
時に電圧比較器4の端子7から出力される信号レベルを
ラッチし、その結果を端子17を介して出力する。 また、前記充電回路300は、スイッチング素子として
のトランジスタ8、このトランジスタのオンオフを制御
する制御回路310およびダイオード14を含み、前記フリ
ップフロップ16が電圧比較器4の出力をラッチした後
に、充放電回路100のコンデンサ3を急速に充電するよ
う形成されている。 すなわち、前記トランジスタ8は、リセット解除後に
コンデンサ3を急速に充電する役割りをしている。 また、前記制御回路310は、抵抗12、コンデンサ13、
抵抗11、トランジスタ10、抵抗9を含み、リセット信号
の立上りから少し遅れてトランジスタ8を導通制御して
いる。 また、前記ダイオード14は、リセット信号発生時にコ
ンデンサ13の電荷を急速に放電し、トランジスタ10およ
び8を急速にオフ制御し、前記充電用のトランジスタ8
をオフ制御する。 このようにして、この充電回路300は、リセット解除
後にトランジスタ8をオンし、コンデンサ3を急速充電
するよう形成されている。 本実施例は以上の構成からなり、次にその作用を説明
する。 まず電源を投入すると、通常投入直後にはコンデンサ
3に電荷が充電されていない。このため、リセットを解
除時に端子6の電圧は基準電圧Vrefより低くなってお
り、電圧比較器4の端子7にはLレベルの信号が出力さ
れている。従って、電源投入時にはDフリップフロップ
16にLレベルの信号がラッチされ、その出力端子17には
Lレベルの信号が出力される。 実施例の装置では、リセット解除と同時に、端子15の
電圧が、抵抗12、11およびコンデンサ13で決まる時定数
で徐々に上昇する。そして電圧が上昇しトランジスタ10
のベース電流が流れ始めると、トランジスタ10のコレク
タ、エミッタ間が導通し、トランジスタ8がオンされ
る。これによりコンデンサ3が急速に充電されることに
なる。 この結果、コンデンサ3の充電電圧、すなわち端子6
の電圧は基準電圧Vrefを上回るため、電圧比較器4はそ
の端子7にHレベルの信号を出力される。 しかし、このときDフリップフロップ16には、端子5
から書込み信号(信号の立上り)が入力されないため、
端子17からは引き続いてLレベルの信号が出力されたま
まとなる。 この状態で、電源電圧が低下すると、リセット信号発
生回路1の端子5にはLレベルの信号が出力される。こ
の時、コンデンサ3の電荷は抵抗2を介して自由に放電
される、また、コンデンサ13の電荷はダイオード14を介
して急速に放電される。このため、端子15の電圧も急速
に低下し、トランジスタ10がオフされ、これと同時にト
ランジスタ8もオフ制御されるため、コンデンサ3の放
電時定数は、コンデンサ3と抵抗2の値で決まることに
なる。 このように、本発明においては、充放電回路100の充
電時定数および放電時定数が独立に設定されている。 ここにおいて、電源電圧をV、コンデンサ13の容量を
C、抵抗2の抵抗値Rとすると、リセット発生後t秒に
おける端子6の電圧は次式で表される。 基準電圧をVrefとすれば、端子6の電圧vがVref以上
となっている間、すなわち次式の時間以内では、 電圧比較器4の端子7にはH信号が出力されている。 このとき、リセットが解除されれば、Dフリップフロ
ップ16に書込み信号(信号の立上り)が入力されるた
め、Dフリップフロップ16の端子17にはHレベルの信号
が出力されることになる。このような瞬断が引き続き発
生した場合でも、上述の動作により、端子17には、Hレ
ベルの信号が出力され続けることになる。 一方、前記第2式の時間を経過した後、リセットが解
除されれば、Dフリップフロップ16の端子17にはLレベ
ルの信号が出力されることになる。 なお、本実施例は、前記実施例に限定されるものでな
く、本発明の要旨の範囲内で各種の変形実施が可能であ
る。 例えば、リセット解除時の電圧比較器4の端子7の状
態を、マイクロプロセッサの入力ポートを用いて記憶
し、その後出力ポートを制御してコンデンサ3を急速充
電するようソフトウェア制御を行ってもよく、このよう
にすることにより、前記実施例と同様の効果を得ること
ができる。 [発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、直流電源電圧
低下時間の検出に使用する充放電回路の充電時定数と放
電時定数とを独立に設定することにより、瞬断発生直後
の瞬断発生があっても誤った判断をすることのない電源
瞬断検出装置を得ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係る直流電源瞬断無検出装置の好適な
一例を示すブロック回路図、 第2図は第1図に示す回路のタイミングチャート図、 第3図は従来の直流電源瞬断検出装置の一例を示すブロ
ック回路図である。 1……リセット信号発生回路、 2……抵抗 3……コンデンサ、 4……電圧比較器、 8……トランジスタ、 9……抵抗、 10……トランジスタ、 11、12……抵抗、 13……コンデンサ、 14……ダイオード、 16……Dフリップフロップ、 100……充放電回路、 200……検出記憶回路、 300……記憶回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02H 3/24 G06F 1/00 341

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.基準電圧と比較するための電圧を保持する電圧保持
    手段と、 電源電圧が低くなりリセット信号が発生したときに、所
    定の時定数をもって前記電圧保持手段の電荷を放電する
    放電回路と、 前記リセット信号の解除に応じて、前記電圧保持手段の
    電荷を急速に充電する充電回路と、 前記電圧保持手段の電圧と前記基準電圧とを比較し、前
    記電源電圧が印加されてリセット信号が解除されたとき
    に、その比較結果を記憶する手段と、 を備え、 前記記憶する手段は、リセット信号の解除毎に前記比較
    結果を記憶し、電源投入によるリセット解除時または長
    時間の電圧低下後のリセット解除時に前記比較結果の一
    方の電圧を記憶し、前記一方の電圧を記憶している状態
    で最初の瞬断によるリセット解除の際に他方の電圧を記
    憶し、前記他方の電圧を記憶している状態でさらなる瞬
    断によるリセット解除の際に前記他方の電圧を維持する
    ことを特徴とする電源瞬断検出装置。
JP62329797A 1987-12-28 1987-12-28 直流電源瞬断検出装置 Expired - Fee Related JP2731528B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62329797A JP2731528B2 (ja) 1987-12-28 1987-12-28 直流電源瞬断検出装置
CA000587169A CA1314074C (en) 1987-12-28 1988-12-28 Instantaneous voltage drop detector for dc power source
EP88312356A EP0323221B1 (en) 1987-12-28 1988-12-28 Instantaneous voltage drop detector for dc power source
US07/291,020 US4982443A (en) 1987-12-28 1988-12-28 Instantaneous voltage drop detector for DC power source

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62329797A JP2731528B2 (ja) 1987-12-28 1987-12-28 直流電源瞬断検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01174268A JPH01174268A (ja) 1989-07-10
JP2731528B2 true JP2731528B2 (ja) 1998-03-25

Family

ID=18225361

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62329797A Expired - Fee Related JP2731528B2 (ja) 1987-12-28 1987-12-28 直流電源瞬断検出装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4982443A (ja)
EP (1) EP0323221B1 (ja)
JP (1) JP2731528B2 (ja)
CA (1) CA1314074C (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5203000A (en) * 1988-12-09 1993-04-13 Dallas Semiconductor Corp. Power-up reset conditioned on direction of voltage change
US5590343A (en) * 1988-12-09 1996-12-31 Dallas Semiconductor Corporation Touch-sensitive switching circuitry for power-up
US5265056A (en) * 1989-12-28 1993-11-23 International Business Machines Corporation Signal margin testing system for dynamic RAM
JPH03278463A (ja) * 1990-03-27 1991-12-10 Canon Inc ショットキーダイオードの形成方法
US6643527B2 (en) * 1992-02-27 2003-11-04 Fujitsu Limited Power switching unit of a portable telephone capable of monitoring and controlling a battery supply voltage thereof
KR0168529B1 (ko) * 1996-02-12 1999-02-01 김광호 간이 교환장치의 정전시 메모리 보존 회로
AU2002364112A1 (en) * 2002-07-01 2004-01-19 Infineon Technologies Ag Under-voltage detection circuit
JP3807352B2 (ja) * 2002-07-03 2006-08-09 株式会社デンソー 電動アクチュエータシステム
JP2012143110A (ja) * 2011-01-05 2012-07-26 Ricoh Co Ltd 突入電流防止回路及び電源供給制御装置
CN112415294A (zh) * 2019-08-22 2021-02-26 上海中兴软件有限责任公司 电压瞬间下降的检测电路及车载诊断系统
JP6921271B1 (ja) * 2020-04-15 2021-08-18 三菱電機株式会社 電子制御装置

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1596444A (en) * 1978-02-18 1981-08-26 Marconi Co Ltd Power supply arrangements
US4242753A (en) * 1978-03-01 1980-12-30 Motorola, Inc. Radio transmitter time out timer
US4367422A (en) * 1980-10-01 1983-01-04 General Electric Company Power on restart circuit
JPS58168119A (ja) * 1982-03-30 1983-10-04 Nec Corp 電源瞬断判定方式
JPS60212028A (ja) * 1984-04-05 1985-10-24 Mitsubishi Electric Corp リセツト回路
JPH0644716B2 (ja) * 1984-08-14 1994-06-08 日本電気株式会社 無線通信装置
DE3534574C3 (de) * 1984-09-29 1998-05-20 Pioneer Electronic Corp Informationswiedergabeeinrichtung in einem Kraftfahrzeug
AU584841B2 (en) * 1985-05-23 1989-06-01 Nec Corporation Battery-powered mobile communications apparatus having transmitter reset function

Also Published As

Publication number Publication date
EP0323221A2 (en) 1989-07-05
JPH01174268A (ja) 1989-07-10
US4982443A (en) 1991-01-01
EP0323221B1 (en) 1993-06-23
CA1314074C (en) 1993-03-02
EP0323221A3 (en) 1990-09-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0630529A (ja) 蓄電池の充電制御装置
JP2731528B2 (ja) 直流電源瞬断検出装置
JPH07182052A (ja) 過電圧保護装置
JP3535520B2 (ja) リセット回路
JP3328976B2 (ja) バッテリー装置
JP2507594B2 (ja) スロ―スタ―ト回路
JPS5838435Y2 (ja) リセット信号発生回路
JP3224177B2 (ja) 電源オンオフ制御回路
CN107966610B (zh) 用于测量电池的空载电压的设备
JPH03198622A (ja) システムリセット回路
JPH061424B2 (ja) システムリセット回路
JP3675001B2 (ja) 遅延回路付き半導体集積回路
JP2717829B2 (ja) タイマ装置
JP2710349B2 (ja) パワーオンリセット回路
JPH063454Y2 (ja) メモリ用バックアップ回路
JP3348991B2 (ja) 電源の瞬断検出回路
JPH05175810A (ja) リセット装置
JPH0733462Y2 (ja) タイマ回路
JPH0379937B2 (ja)
JP3036280B2 (ja) タイマー回路
JPH11338558A (ja) 定電圧出力装置
JP2998530B2 (ja) 電磁石駆動装置
JPS5952327A (ja) マイクロコンピユ−タのリセツト回路
JPH0751628Y2 (ja) マイクロコンピユーターのリセット装置
KR860002473Y1 (ko) 초기설정용 리세트 신호발생회로

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees