JP2730534B2 - データ通信網端末のデータバックアップ方法とその装置 - Google Patents

データ通信網端末のデータバックアップ方法とその装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ通信網端末
のデータバックアップ方法とその装置に関し、特にデー
タ通信網に接続された複数の端末装置の各々が障害回復
後の再起動に必要な個別の情報のバックアップシステム
の改善に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の端末装置が接続されたデー
タ通信網においては、個別の端末装置が、例えばノイズ
によるプログラム暴走などによってダウンしたときなど
の一時的な障害の場合でも、障害の端末装置にリセット
をかけて初期化し、障害を復旧していた。そのために、
装置ダウンの原因が容易に回復可能な障害であっても、
致命的な障害の場合と同様の回復手順を必要とし、端末
装置の稼動率を低下させるという問題点があった。
【0003】この問題に対して、回復可能な障害の場合
には、その障害を回復して自動的に端末装置を立ち上げ
るための案が提案されている。例えば特開平3−250
835号などにより提案されている案は、センタ装置に
ISDN回線網を介して接続される端末装置において、
回線インタフェース部、回線制御部、装置制御部などの
インテリジェントな回路を持つ各部に発生した障害を検
出する監視手段と、この監視手段で障害が検出されると
前述のインテリジェントな回路を持つ各部をリセットす
るリセット手段と、各部がリセットされた後にこれらの
各部に初期値を設定して初期化する初期化手段と、装置
ダウン時にリセットされずに障害要因を保持する障害要
因保持部とを備えている。監視手段が障害を検出する
と、その障害要因を障害要因保持部に退避させてからリ
セット手段により障害要因保持部を除く他の各部をリセ
ットする。その後、メモリやインタフェースなどの自己
診断を行なってから初期化手段により各部を初期化し、
保持する障害要因をセンタ装置に通知して装置を立ち上
げるというものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、障害の程度が
上述の場合より大きいときは、端末装置にリセットをか
けると、メモリに記憶されていた動作状態を規定するパ
ラメータやその装置の運転時に発生した各種のイベント
情報など、各端末装置固有の可変情報まで消去されてし
まって、リセット前の状態に復旧するために手間と時間
が掛かり、システムの稼動率を低下してしまうという問
題点があった。
【0005】この問題点に対して、センタ装置としてマ
スター端末を1台定義し、全端末装置の情報をこのマス
ター端末の記憶装置に集中して記憶し、データのバック
アップを図るという手段があるが、この手段は、マスタ
ー端末が故障すると全端末装置の情報をバックアップす
ることができなくなるという欠点がある。
【0006】本発明の目的は、上述の欠点を解消して各
端末装置の障害復旧時の情報のバックアップをすること
ができるデータ通信網端末の障害復旧方法およびその装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ通信網端
末のデータバックアップ方法は、各端末装置が、自端末
装置の障害回復後の再起動に必要な個別情報を自端末装
置内に格納するとともに、他の第1の端末装置に転送
し、その第1の端末装置とは異なる第2の端末装置から
転送された第2の端末装置の再起動に必要な個別情報を
自端末装置内に格納し、自端末装置の再起動に際して自
端末装置内に格納した個別情報が使用不能の場合に、第
1の端末装置に格納された自端末装置の個別情報にアク
セスして再起動を行なうものである。
【0008】また、個別情報の転送先の端末装置と、格
納する個別情報の転送元の端末装置との関係を、全ての
端末装置に対して循環的に、すなわち、1台ごとに異な
る端末装置にバックアップ用のデータを格納するように
定めることが望ましい。
【0009】本発明のデータ通信網端末の障害復旧装置
は、各端末装置ごとに、自端末装置および所定の他の端
末装置の障害回復後の再起動に必要な個別情報が格納さ
れる記憶手段と、自端末装置の前記個別情報を各端末装
置ごとに定められる他の端末装置に転送する転送手段
と、その転送手段により転送された他の端末装置の個別
情報を受信して記憶手段に格納する受信手段と、自端末
装置の記憶手段に格納された個別情報が障害で利用不能
のとき、他の端末装置の記憶手段に格納された自端末装
置の個別情報にアクセスするアクセス手段とを有する。
【0010】また、各端末装置の記憶手段は、それぞ
れ、自端末装置および所定の他の端末装置の再起動に必
要な個別の情報がそれぞれ格納される2つの書き替え可
能な記憶領域と、3つの装置の識別記号、すなわち、自
端末装置の識別記号と、転送された個別の情報を受信し
て格納するように定められた転送元の端末装置の識別記
号と、自端末装置の個別の情報を転送するように定めら
れた転送先の端末装置の識別記号とが格納される不揮発
性の記憶装置とを含むのが望ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0012】図1は本発明による各端末装置間のデータ
バックアップ関係をループ状に構成した例を示す図、図
2はデータ通信網端末の障害復旧装置の各端末装置の1
実施例のブロック図である。
【0013】図1において、n台の端末装置からなるデ
ータ通信網中の各端末装置1〜nは、各端末装置が障害
回復後の再起動に必要な、動作状態を規定するパラメー
タやその装置の運転時に発生した各種のイベント情報な
どの個別の情報M1 〜Mn を自端末装置内に格納すると
ともに、その同じ情報をそれぞれ個別に定められる他の
端末装置、例えば端末装置iの情報Mi を端末装置j
に、端末装置jの情報Mj を端末装置kに、端末装置k
の情報Mk を次の端末装置に、というように、それぞれ
循環的に異なる端末装置に転送して格納し、障害回復後
の再起動に際して自端末装置、例えば端末装置j、に格
納した情報Mj が使用不能の場合には、他の端末装置k
に転送された自端末装置jの情報Mj にアクセスして再
起動を行なうものものである。
【0014】本実施例の各端末装置1〜nの相互間のデ
ータバックアップ関係は、図1に示すように、バックア
ップする相手の装置とバックアップしてもらう相手の装
置とが重複しないように、ループ状に循環的に定められ
る。地域的に独立した小規模の端末装置などがある場合
は、ループから分岐して、2、3台の端末装置のバック
アップを1台の端末装置で担当してもよいが、本発明の
目的からはなるべくループ内に入れて、バックアップ担
当を1台ずつに分散することが望ましい。
【0015】また、各端末装置1〜nは、それぞれ、図
2に示すように、自端末装置j(以下端末装置jを自端
末装置jで表す)の障害回復後の再起動に必要な個別の
情報Mj の格納される書き替え可能な格納領域12と所
定の他の端末装置iの同様な個別の情報Mi が格納され
る書き替え可能な格納領域14とを有する記憶装置であ
るメモリ10と、自端末装置jのメモリ10の格納領域
12に格納された情報と同じ情報Mj を予め定められた
他の端末装置kに定期的に転送する転送部20と、端末
装置iの転送部20により転送される情報Mi を受信し
て格納領域14に格納する受信部30と、格納領域12
に格納された自端末装置jの情報Mj が障害で利用不能
のとき、端末装置kの格納領域14に格納された自端末
装置の情報Mj にアクセスするアクセス部40とを有す
る。
【0016】各端末装置1〜nのメモリ10は、さら
に、各端末装置に付与された識別記号を格納する少なく
とも3つの不揮発性メモリ16,17,18を有し、不
揮発性メモリ16には各端末装置j自身に与えられた識
別記号が、不揮発性メモリ17にはその端末装置jが自
己の格納領域14に個別の情報Mi を格納してデータバ
ックアップを行なう端末装置iの識別記号が、また、不
揮発性メモリ18にはその端末装置jが個別の情報Mj
を転送してデータバックアップをしてもらう端末装置k
の識別記号が、それぞれ格納される。
【0017】次に、本実施例の動作について説明する。
【0018】各端末装置jは、それぞれの動作状態を規
定するパラメータ、および運転時に発生した各種のイベ
ント情報など、各装置ごとに異なる可変の情報Mj を従
来と同様にして自端末装置jのメモリ10の格納領域1
2に蓄積する。
【0019】端末装置jの転送部20は、不揮発性メモ
リ18に書き込まれている識別記号を参照して、その情
報Mj を端末装置kに定期的に転送する。一方、端末装
置jの受信部30は、同様にして不揮発性メモリ17の
識別記号により示される端末装置iから転送される個別
情報Mi を受信して端末装置jのメモリ10の格納領域
14に格納する。
【0020】以上の動作を各端末装置が繰り返すことに
より、各端末装置、例えば端末装置jのメモリ10に
は、自端末装置jの個別情報Mj が格納領域12に、デ
ータバックアップする端末装置iの個別情報Mi が格納
領域14にそれぞれ格納される。したがって、各端末装
置1〜nの個別情報Mは、自端末装置のメモリ10の格
納領域12とそれぞれ異なる他の端末装置のメモリ10
の格納領域14とに二重化して保存される。
【0021】この状態で、いずれかの端末装置にリセッ
トが掛けられてそのメモリ10の格納領域12が消去さ
れると、その装置の再起動の初期化手順中に、アクセス
部40が不揮発メモリ18を参照してその識別記号によ
り示される端末装置のメモリ10にアクセスし、その格
納領域14に格納されている個別情報Mを自端末装置の
メモリ10の格納領域12にリストアするように要求す
る。
【0022】また、データバックアップの端末装置相互
間の関係が、バックアップする方とバックアップされる
方とが互いに食い違うように定められるので、バックア
ップする端末装置の故障によるバックアップ不能の危険
性が分散され、特にこの関係が全端末装置を循環するよ
うに定められると、障害によるバックアップ不能の危険
性は、2台の連続する端末装置が同時に障害となる場合
で、しかも被害はその2台間のみに限定される。
【0023】
【発明の効果】上述のように本発明は、各端末装置が、
自端末装置の個別情報を他の第1の端末装置に転送し、
その第1の端末装置とは異なる第2の端末装置から転送
された第2の端末装置の個別情報を自端末装置内に格納
し、自端末装置内に格納した個別情報が使用不能の場合
に、第1の端末装置に格納された自端末装置の個別情報
にアクセスして再起動を行なうことにより、各端末装置
が障害などによりリセットを掛けられて自端末装置内に
格納されていた個別情報が消去されても、他の端末装置
に格納された個別情報により容易に復旧することが可能
であり、しかも二重化して格納する他の端末装置がそれ
ぞれ自己の個別情報が格納される端末装置とは別に定め
られるので、データバックアップをする端末装置が分散
され、二重化された個別情報の紛失による損害を局地的
に限定することができる効果がある。
【0024】また、個別情報の転送先の端末装置と、格
納する個別情報の転送元の端末装置との関係を、全ての
端末装置に対して循環的に定めることにより、二重化し
た個別情報の紛失による損害をさらに限定することがで
きる効果がある。
【0025】また、データバックアップ対象の端末装置
相互の識別記号がそれぞれ各端末装置の不揮発メモリに
格納されているので、回復後の再起動が自動的に速やか
に行なわれる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の各端末装置間のデータバックアップ関
係の1例を示す図である。
【図2】図1の実施例の端末装置のブロック図である。
【符号の説明】
1,2,...i,j,k,...n 端末装置 10 記憶装置 12 格納領域(自端末装置の個別情報) 14 格納領域(バックアップ対象端末装置の個別情
報) 16 不揮発性メモリ(自端末装置の識別記号) 17 不揮発性メモリ(バックアップ対象端末装置の識
別記号) 18 不揮発性メモリ(被バックアップ対象端末装置の
識別記号) 20 転送手段 30 受信手段 40 アクセス手段

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3台以上の複数の端末装置が接続された
    データ通信網端末のデータバックアップ方法において、 各端末装置は、互いに自端末装置の障害回復後の再起動
    に必要な個別情報を自端末装置内に格納するとともに、
    他の第1の端末装置に転送し、 前記第1の端末装置とは異なる第2の他の端末装置から
    転送された前記第2の端末装置の再起動に必要な個別情
    報を自端末装置内に格納し、 自端末装置の再起動に際して自端末装置内に格納した前
    記個別情報が使用不能の場合に、前記第1の端末装置に
    格納された自端末装置の個別情報にアクセスして再起動
    を行なうことを特徴とするデータ通信網端末のデータバ
    ックアップ方法。
  2. 【請求項2】 個別情報の転送先の端末装置と、格納す
    る個別情報の転送元の端末装置との関係が、全ての端末
    装置に対して循環的に定められる請求項1に記載のデー
    タ通信網端末のデータバックアップ方法。
  3. 【請求項3】 3台以上の複数の端末装置が接続された
    データ通信網端末のデータバックアップ装置において、 前記各端末装置は、自端末装置および所定の他の第2の
    端末装置の障害回復後の再起動に必要な個別情報が格納
    される記憶手段と、 自端末装置の前記個別情報を各端末装置ごとに定められ
    る他の第1の端末装置に転送する転送手段と、 前記転送手段により転送された他の第2の端末装置の個
    別情報を受信して前記記憶手段に格納する受信手段と、 前記自端末装置の記憶手段に格納された個別情報が障害
    で利用不能のとき、前記定められた他の第1の端末装置
    の記憶手段に格納された自端末装置の個別情報にアクセ
    スするアクセス手段とを互いに有することを特徴とする
    データ通信網端末のデータバックアップ装置。
  4. 【請求項4】 前記各端末装置の記憶手段は、それぞ
    れ、自端末装置および所定の他の端末装置の再起動に必
    要な個別情報がそれぞれ格納される2つの書き替え可能
    な記憶領域と、3つの端末装置の識別記号、すなわち、
    自端末装置と、前記個別情報を受信して格納するように
    定められた転送元の端末装置と、自端末装置の個別情報
    を転送する転送先の端末装置との各識別記号が格納され
    る不揮発性の記憶装置とを含む請求項3に記載のデータ
    通信網端末のデータバックアップ装置。
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