JPH05191409A - Lanシステム - Google Patents

Lanシステム

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JPH05191409A
JPH05191409A JP4018391A JP1839192A JPH05191409A JP H05191409 A JPH05191409 A JP H05191409A JP 4018391 A JP4018391 A JP 4018391A JP 1839192 A JP1839192 A JP 1839192A JP H05191409 A JPH05191409 A JP H05191409A
Authority
JP
Japan
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terminal
server
disk
data
power
Prior art date
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Pending
Application number
JP4018391A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Wakasugi
直樹 若杉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH05191409A publication Critical patent/JPH05191409A/ja
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Landscapes

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Abstract

(57)【要約】 【目的】端末に電源断等の障害が発生したときにデ−タ
や統計情報を保持する。 【構成】サ−バ4にサ−バ3のバックアップ用のデイス
ク7を持たせ、このバックアップ用のデイスク7にサ−
バ3に書込まれた情報を常に送信して書込む。サ−バ3
に電源断等の障害が発生したときに、サ−バ4のバック
アップ用のデイスク7でサ−バ3のデ−タを復旧させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はLANシステム、特に
障害発生時のバックアップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、LANシステムにおいては、サ−
バ等の端末のハ−ドディスク等のディスクシステムに障
害が発生したときの対策として、ハ−ドディスクをディ
スクコントロ−ラに物理的に2台接続するディスクミラ
−リングやディスクコントロ−ラも2個用意するディス
クデュプレックス等が行なわれている。
【0003】また、仮想回線を確立している端末がハン
グアップあるいは終了手続なしで電源を断にした場合に
は、仮想回線を確立していた端末では定期的にパトロ−
ルのキ−プアライブパケットを相手先端末に送信し、そ
の応答により相手端末が電源オフにより動作不可になっ
たことを認知している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにディスク
ミラ−リングやディスクデュプレックス等を行なって
も、サ−バ等の端末本体は1台であるため、電源断やC
PUボ−ドの障害等が発生した場合復旧させることが困
難であった。
【0005】また、送受信パケット数やエラ−情報等L
ANの統計情報を自端末内に記述しているが、なんらか
の理由でハングアップや電源オフになったときに、その
記述が消滅してしまい、障害の原因が端末本体によるも
のかLANインタフェ−スによるものかを判別できない
場合があった。
【0006】さらに、ある端末に電源断等の障害が発生
したときに、仮想回線を確立していた端末では定期的に
パトロ−ルのパケットを送受信するために負荷がかか
り、また相手先端末から肯定的応答ACKが返らないと
再送しなければならず、相手端末が動作不可になったこ
とを認知するのに時間を要した。
【0007】この発明は係る短所を解決するためになさ
れたものであり、ある端末に電源断等の障害が発生した
ときに障害が発生した端末のデ−タや統計情報を保持す
るとともに、仮想回線を正常に終了させることができる
LANシステムを得ることを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るLANシ
ステムは、ある端末に他の端末のバックアップ用のデイ
スクを持たせ、両端末の間に仮想回線を確立し、他の端
末に書込まれた情報を仮想回線を使用して常に送信して
バックアップ用のデイスクに書込むことを特徴とする。
この場合、バックアップ用のデイスクを有する端末に他
の端末あてのパケットの全てを受信させ、受信エラ−発
生時に他の端末に復旧要求を行なうことが好ましい。
【0009】また、各端末にLANのエラ−情報,LA
Nのプログラム情報等を記述する不揮発性メモリを有す
ると良い。
【0010】さらに、各端末に電源断を検出する電源断
信号制御部と、電源断信号制御部からの信号を受けて電
源断後も一定時間電圧を保持する電圧保持部とを有し、
電源断を検出したときにその端末と仮想回線を確立して
いる他の端末にデイスコネクトパケットを送信したり、
集線装置に各端末と仮想回線を確立している相手先端末
のアドレスを格納できるテ−ブルを有し、端末の電源断
を検出したときにその端末と仮想回線を確立している相
手先端末にデイスコネクトパケットを送信することが望
ましい。
【0011】
【作用】この発明においては、ある端末に他の端末のバ
ックアップ用のデイスクを持たせ、このバックアップ用
のデイスクに他の端末に書込まれた情報を常に送信して
書込み、他の端末に書込まれた情報を保存してバックア
ップする。この他の端末に書込まれた情報を保存すると
きに他の端末あてのパケットの全てを受信させてネット
ワ−クの負荷を低減する。
【0012】また、各端末にLANのエラ−情報,LA
Nのプログラム情報等を記述する不揮発性メモリを設け
て、これらの情報が消滅することを防ぐ。
【0013】さらに、各端末が電源断になったときに、
その端末と仮想回線を確立している他の端末にデイスコ
ネクトパケットを送信して仮想回線を正常に終了させ
る。
【0014】
【実施例】図1はこの発明の一実施例のLANシステム
を示す構成図である。図に示すように、LANシステム
は複数のパソコン1,2と複数のサ−バ3,4,5が通
信路を介して接続されている。サ−バ3,4,5はそれ
ぞれマスタディスク6を有し、サ−バ4はサ−バ3のバ
ックアップ用ディスク7を有する。
【0015】上記のように構成されたLANシステムに
おいて、パソコン1からサ−バ3にデ−タを転送する場
合は、図2のフロ−チャ−トに示すように、まずサ−バ
3とサ−バ4を起動するときにサ−バ3とサ−バ4との
間に仮想回線を確立する。その後パソコン1がサ−バ3
と仮想回線を確立し、パソコン1からサ−バ3のディス
ク6にデ−タを転送する。サ−バ3はディスク6にデ−
タが転送されると、トラック番号,セクタ番号のディス
ク管理情報をディスク6に書き込まれたデ−タに付加
し、先に確立した仮想回線を使用してサ−バ4へ転送し
バックアップ用ディスク7に格納する。これらの処理に
よりサ−バ3のディスク6に格納されたデ−タをサ−バ
4のバックアップ用ディスク7にそのまま格納すること
ができるから、サ−バ3かなんらかの原因でハングアッ
プあるいは終了手続なしで電源を断にした場合に、サ−
バ3のディスク6のバックアップをサ−バ4で行なうこ
とができる。なお、サ−バ4はバックアップ用だけでは
なくディスク6を使用し、通常のサ−バとしても使用す
ることができる。
【0016】上記動作ではサ−バ3のディスク6のバッ
クアップをサ−バ4で行なうために、デ−タの転送をパ
ソコン1からサ−バ3へと、サ−バ3からサ−バ4へと
2回行なった場合について説明したが、パソコン1から
サ−バ3へ送信するパケットを全てサ−バ4で受信する
ようにすると、転送効率をより高めることができる。
【0017】この場合は、図3のフロ−チャ−トに示す
ように、サ−バ4は初期設定時に全てのパケットを受信
するモ−ドとし、アドレス判別をソフトウエアで行な
い、転送先アドレスがサ−バ3のものだけを上位レイヤ
(3層,4層)に渡すようにしておく。そして、サ−バ
4はサ−バ3と仮想回線を確立しておく。この状態でパ
ソコン1からサ−バ3にデ−タを転送するときはパソコ
ン1とサ−バ3との間で仮想回線を確立し、パソコン1
からサ−バ3のディスク6にデ−タを転送して格納す
る。このときサ−バ4はサ−バ3へ送信されたパケット
を全て受信してバックアップ用ディスク7に格納し、あ
たかもサ−バ4がサ−バ3であるかのような処理を行な
う。但しサ−バ4はパソコン1への送信は行なわず、サ
−バ3からのみパソコン1へ送信する。
【0018】このデ−タ転送をしたときにサ−バ4で受
信エラ−が生じた場合には、サ−バ4はパソコン1に対
する再送要求をサ−バ3に送信する。サ−バ3は再送要
求をを受信するとディスク6に格納したデ−タをサ−バ
4に送る。
【0019】また、パソコン1からの転送デ−タが例え
ばアライメントエラ−となり、サ−バ3とサ−バ4との
両方でエラ−が発生した場合には、サ−バ3はパソコン
1へ再送要求を送信し、サ−バ4はサ−バ3に再送要求
を送信する。パソコン1は再送要求を受けるとサ−バ3
へデ−タの再送を行なう。このとき送られたパケットを
サ−バ4でも受信する。一方サ−バ3はパソコン1から
の再送があるためサ−バ4からの再送要求無視する。こ
のような処理により転送効率をより高めてサ−バ3のデ
ィスク6をサ−バ4でバックアップすることができる。
【0020】ここでパソコン1,2やサ−バ3,4,5
等の端末は送受信パケット数やエラ−情報等LANの統
計情報を自端末内に記述しているが、なんらかの理由で
ハングアップや電源断になったときにその記述が消滅し
てしまう。また、例えばパソコン1に電源断等の障害が
発生したときに、仮想回線を確立していたサ−バ3は定
期的にパトロ−ルのパケットを送受信するために負荷が
かかり、また相手先端末から肯定的応答ACKが返らな
いと再送しなければならず、相手端末が動作不可になっ
たことを認知するのに時間を要する。そこでパソコン
1,2やサ−バ3,4,5に、それぞれ図4のブロック
図に示すように、CPU11とROM12,RAM1
3,共有メモリ14,LANコントロ−ラ15の他に電
源16の断を検知して電源断信号をCPU11に送る電
源断信号制御部17と、電源断信号制御部17からの電
源断信号を受けて一定時間、例えば数msecの間電圧を
保持する電圧保持部18と不揮発性メモリからなるデ−
タ格納用RAM19を設けると良い。
【0021】そしてパソコン1,2やサ−バ3,4,5
の動作中にデ−タ格納用RAM19にLANのエラ−情
報,LANの動作情報及び送受信パケット数,エラ−情
報等のLANの統計情報を格納するようにすると、これ
らの情報はハングアップや電源断になったときに消滅せ
ず、LANシステムをバックアップするときにその原因
を容易に究明することができる。
【0022】また、例えばパソコン1がサ−バ3と仮想
回線を確立するときに、図5のフロ−チャ−トに示すよ
うに、パソコン1のRAM13内に設けたアドレス格納
テ−ブルにサ−バ3のネットワ−クアドレスと仮想回線
の番号を格納しておく。また、パソコン1が他のサ−バ
4,5と仮想回線を確立したときも、順次アドレス格納
テ−ブルにそのサ−バ4,5のネットワ−クアドレスと
仮想回線の番号を追加する。
【0023】そしてパソコン1から各サ−バ3,4,5
にデ−タ転送をしているときに、何らかの原因でパソコ
ン1の電源16が正常な仮想回線の終了手続なしに断に
なったときは、電源断信号制御部17で電源断を検出
し、CPU11に電源断の割込み信号を送るとともに、
電圧保持部18に電源断信号を送る。電圧保持部18は
電源断信号を受けると一定時間電圧を保持する。CPU
11は電源断の割込み信号を受けると仮想回線終了プロ
グラムをROM12から呼出し仮想回線終了処理に入
る。仮想回線終了処理に入ると、CPU11はRAM1
3内のアドレス格納テ−ブルを調査して、登録されてい
るアドレスと仮想回線番号により、仮想回線を確立して
いる各サ−バ3,4,5に順次デイスコネクトパケット
を送信する。これにより各サ−バ3,4,5はパソコン
1との仮想回線が終了したことを直ちに知ることができ
る。なお、パソコン1と各サ−バ3〜5との仮想回線が
正常な動作で終了したときは、アドレス格納テ−ブルの
内容を消去する。
【0024】上記実施例はパソコン1,2やサ−バ3,
4,5にデ−タ格納用RAM19を設けた場合について
説明したが、図6に示すように、集線装置21を介して
パソコン1,2やサ−バ3,4,5を接続した場合に
は、図7のブロック図に示すように、集線装置21にC
PU22とROM23,RAM24,LANコントロ−
ラ25,リンクパルス検知部26の他に不揮発性メモリ
からなるデ−タ格納用RAM27を設けても良い。
【0025】そして、例えばパソコン1から適当な時間
間隔で集線装置21にLAN統計情報等を送信し、集線
装置21は送信されたLAN統計情報等をデ−タ格納用
RAM27に蓄積することにより、パソコン1にデ−タ
格納用RAMを設けなくても、LANシステムをバック
アップするときにその原因を容易に究明することができ
る。
【0026】この場合、パソコン1,2やサ−バ3,
4,5に電源断等の障害が発生したときに集線装置21
で確立している仮想回線の終了をサ−バ等に知らせるこ
ともできる。例えば図8のフロ−チャ−トに示すよう
に、パソコン1とサ−バ3との間で仮想回線を確立する
ときに、パソコン1と集線装置21との間にも仮想回線
を確立する。そしてサ−バ3のネットワ−クアドレスと
仮想回線番号を集線装置21に送信する。集線装置21
はこのパケットを受信すると、RAM24のアドレス格
納テ−ブルに受信したサ−バ3のネットワ−クアドレス
と仮想回線番号を登録する。また、他のサ−バやパソコ
ンとの間に仮想回線を確立した場合も同様に追加登録す
る。
【0027】この状態で集線装置21にリンクパルス検
出部26は常に各ポ−ト28a〜28n毎に送受信され
るリンクパルスを検知している。そして例えばパソコン
1に電源が断になったときには、リンクパルス検出部2
6でパソコン1の電源が断になったことを知り、CPU
22に割込みをかける。CPU22はパソコン1の電源
が断になった割込みを受けると、RAM24のアドレス
格納テ−ブルを調べ、仮想回線を確立しているサ−バ3
にデイスコネクトパケットを送信する。これによりサ−
バ3はパソコン1との仮想回線が終了したことを直ちに
知ることができる。なお、RAM24のアドレス格納テ
−ブルに対する登録は仮想回線が正常動作で終了した場
合には削除する。
【0028】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、ある端
末に他の端末のバックアップ用のデイスクを持たせ、こ
のバックアップ用のデイスクに他の端末に書込まれた情
報を常に送信して書込み、他の端末に書込まれた情報を
保存してバックアップするようにしたから、端末に電源
断等の障害が生じてもネットワ−クに負荷を与えずにデ
−タの復旧を行なうことができる。
【0029】また、端末に書込まれた情報を保存すると
きに他の端末あてのパケットの全てを受信させることに
よりネットワ−クの負荷をより低減することができる。
【0030】また、各端末にLANのエラ−情報,LA
Nのプログラム情報等を記述する不揮発性メモリを設け
ることにより、これらの情報が消滅することも防ぐこと
ができる。
【0031】さらに、各端末が電源断になったときに、
電源断を検出してその端末と仮想回線を確立している他
の端末にデイスコネクトパケットを送信することによ
り、他の端末で仮想回線の終了を直ちに認知することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例のLANシステムを示す構成
図である。
【図2】上記実施例の動作を示すフロ−チャ−トであ
る。
【図3】上記実施例の他の動作を示すフロ−チャ−トで
ある。
【図4】この発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
【図5】第2の実施例の動作を示すフロ−チャ−トであ
る。
【図6】この発明の第3の実施例のLANシステムを示
す構成図である。
【図7】上記第3の実施例の集線装置のブロック図であ
る。
【図8】第3の実施例の動作を示すフロ−チャ−トであ
る。
【符号の説明】
1,2 パソコン 3,4,5 サ−バ 6 ディスク 7 バックアップ用ディスク 17 電源断信号制御部 18 電圧保持部 19,27 デ−タ格納用RAM 21 集線装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/16 470 G 9190−5L 7165−5B G06F 1/00 341 A

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ある端末に他の端末のバックアップ用の
    デイスクを持たせ、両端末の間に仮想回線を確立し、他
    の端末に書込まれた情報を仮想回線を使用して常に送信
    してバックアップ用のデイスクに書込むことを特徴とす
    るLANシステム。
  2. 【請求項2】 バックアップ用のデイスクを有する端末
    に他の端末あてのパケットの全てを受信させ、受信エラ
    −発生時に他の端末に復旧要求を行なう請求項1記載の
    LANシステム。
  3. 【請求項3】 各端末にLANのエラ−情報,LANの
    プログラム情報を記述する不揮発性メモリを有する請求
    項1又は2記載のLANシステム。
  4. 【請求項4】 不揮発性メモリにLANの統計情報を格
    納する請求項3記載のLANシステム。
  5. 【請求項5】 各端末に電源断を検出する電源断信号制
    御部と、電源断信号制御部からの信号を受けて電源断後
    も一定時間電圧を保持する電圧保持部とを有し、電源断
    を検出したときにその端末と仮想回線を確立している他
    の端末にデイスコネクトパケットを送信する請求項1,
    2,3又は4記載のLANシステム。
  6. 【請求項6】 集線装置に各端末と仮想回線を確立して
    いる相手先端末のアドレスを格納できるテ−ブルを有
    し、端末の電源断を検出したときにその端末と仮想回線
    を確立している相手先端末にデイスコネクトパケットを
    送信する請求項1,2,3又は4記載のLANシステ
    ム。
JP4018391A 1992-01-08 1992-01-08 Lanシステム Pending JPH05191409A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4018391A JPH05191409A (ja) 1992-01-08 1992-01-08 Lanシステム

Applications Claiming Priority (1)

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JP4018391A JPH05191409A (ja) 1992-01-08 1992-01-08 Lanシステム

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JPH05191409A true JPH05191409A (ja) 1993-07-30

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ID=11970415

Family Applications (1)

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JP4018391A Pending JPH05191409A (ja) 1992-01-08 1992-01-08 Lanシステム

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JP (1) JPH05191409A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09168015A (ja) * 1995-12-18 1997-06-24 Nec Corp データ通信網端末のデータバックアップ方法とその装置
US8533525B2 (en) 2009-12-25 2013-09-10 Canon Kabushiki Kaisha Data management apparatus, monitoring apparatus, replica apparatus, cluster system, control method and computer-readable medium
US10001934B2 (en) 2015-05-08 2018-06-19 Ricoh Company, Ltd. Information processing apparatus, information processing system, and information processing method

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JPH09168015A (ja) * 1995-12-18 1997-06-24 Nec Corp データ通信網端末のデータバックアップ方法とその装置
US8533525B2 (en) 2009-12-25 2013-09-10 Canon Kabushiki Kaisha Data management apparatus, monitoring apparatus, replica apparatus, cluster system, control method and computer-readable medium
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