JP3226867B2 - ホットスタンバイシステムにおける受信メッセージリカバリ方式及びホットスタンバイシステムにおける受信メッセージリカバリ方法及び受信メッセージ処理プログラムを格納した記録媒体 - Google Patents

ホットスタンバイシステムにおける受信メッセージリカバリ方式及びホットスタンバイシステムにおける受信メッセージリカバリ方法及び受信メッセージ処理プログラムを格納した記録媒体

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JP3226867B2
JP3226867B2 JP09732498A JP9732498A JP3226867B2 JP 3226867 B2 JP3226867 B2 JP 3226867B2 JP 09732498 A JP09732498 A JP 09732498A JP 9732498 A JP9732498 A JP 9732498A JP 3226867 B2 JP3226867 B2 JP 3226867B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はホットスタンバイシ
ステムにおける受信メッセージリカバリ方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のホットスタンバイ方式の
オンラインシステムにおいては、受信メッセージの処理
中にソフトウェアが原因でマスタ系中央処理装置(ホッ
ト系)に障害が発生した場合はスレーブ系中央処理装置
(スタンバイ系)が新マスタ系となる。そしてその時、
新マスタ系が障害原因となった受信メッセージを含む処
理待ちメッセージをリカバリすると、再度同じ障害が発
生し、結果的にトータルダウンとなるため、ソフトウェ
アが原因の場合は、受信メッセージは復元せずにすべて
消去していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の受信メ
ッセージリカバリ方法は、受信メッセージの処理中にソ
フトウェアが原因でマスタ系中央処理装置に障害が発生
した場合は、スレーブ系中央処理装置(スタンバイ系)
が新マスタ系となったときに、障害原因となった受信メ
ッセージを含む処理待ちメッセージを全て消去していた
ために、消去によって紛失したメッセージのリカバリ
は、そのメッセージの送信元に再送してもらわなければ
ならないという欠点があった。
【0004】本発明は、上記の欠点を解消し、ソフトウ
ェアが原因の障害が発生した場合にも、この障害と無関
係の受信メッセージの紛失を防ぐことの可能な受信メッ
セージリカバリ方法を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願の第1の発明は、
スタ系とスレーブ系がホットスタンバイ関係にあり、前
記マスタ系にあっては受信メッセージを予め具備された
リカバリファイルに格納してからこのメッセージの処理
を行うとともに前記受信メッセージを処理中にソフトウ
ェアが原因で異常終了状態を検出した場合は実行中のロ
ードモジュールの予め定められた障害情報を取得し該障
害情報を前記スレーブ系に通知した後ダウン処理を行う
マスタ系中央処理装置を具備し、前記スレーブ系にあっ
ては前記マスタ系中央処理装置の状態を監視し該マスタ
系中央処理装置のダウン状態を検 出すると自分が新マス
タ系に移行し前記リカバリファイルに格納された未処理
の前記受信メッセージを処理するスレーブ系中央処理装
置を具備するホットスタンバイシステムにおける受信メ
ッセージリカバリ方式において、前記障害情報が前記実
行中のロードモジュールのリビジョン及び異常終了アド
レスであり、前記スレーブ系中央処理装置は、前記リカ
バリファイルに格納された未処理の前記受信メッセージ
を処理中にソフトウェアが原因で異常終了状態を検出し
た場合は前記ロードモジュールのリビジョン及び異常終
了アドレスと前記マスタ系中央処理装置から通知された
前記リビジョン及び異常終了アドレスを比較し該比較の
結果同一の場合は次の未処理の前記受信メッセージにつ
いて処理を行うことを特徴とする。
【0006】本願の第2の発明は、マスタ系とスレーブ
系がホットスタンバイ関係にあり、前記マスタ系にあっ
ては受信メッセージを予め具備されたリカバリファイル
に格納してからこのメッセージの処理を行うとともに前
記受信メッセージを処理中にソフトウェアが原因で異常
終了状態を検出した場合は実行中のロードモジュールの
予め定められた障害情報を取得し該障害情報を前記スレ
ーブ系に通知した後ダウン処理を行うマスタ系中央処理
装置を具備し、前記スレーブ系にあっては前記マスタ系
中央処理装置の状態を監視し該マスタ系中央処理装置の
ダウン状態を検出すると自分が新マスタ系に移行し前記
リカバリファイルに格納された未処理の前記受信メッセ
ージを処理するスレーブ系中央処理装置を具備するホッ
トスタンバイシステムにおける受信メッセージリカバリ
方法において、前記障害情報が前記実行中のロードモジ
ュールのリビジョン及び異常終了アドレスであり、前記
レーブ系中央処理装置は、前記リカバリファイルに格
納された未処理の前記受信メッセージを処理中にソフト
ウェアが原因で異常終了状態を検出した場合は前記ロー
ドモジュールのリビジョン及び異常終了アドレスと前記
マスタ系中央処理装置から通知された前記リビジョン及
び異常終了アドレスを比較し該比較の結果同一の場合は
次の未処理の前記受信メッセージについて処理を行うこ
とを特徴とする。
【0007】本願の第3の発明は、マスタ系にあっては
受信メッセージを予め用意されたリカバリファイルに格
納してからこのメッセージの処理を行い該受信メッセー
ジを処理中にソフトウェアが原因で異常終了状態を検出
した場合は実行中のロードモジュールのリビジョン及び
異常終了アドレスを取得しスレーブ系に通知した後ダウ
ン処理を行い、スレーブ系にあっては前記マスタ系の状
態を監視し該マスタ系のダウン状態を検出すると新マス
タ系に移行し前記マスタ系より通知された前記ロードモ
ジュールのリビジョン及び異常終了アドレスをメモリ内
のワークエリアに記憶し前記リカバリファイルに格納さ
れた未処理の該受信メッセージを処理中にソフトウェア
が原因で異常終了状態を検出した場合は前記ロードモジ
ュールのリビジョン及び異常終了アドレスと前記マスタ
系中央処理装置から通知された前記リビジョン及び異常
終了アドレスを比較し該比較の結果同一の場合は次の未
処理の前記受信メッセージについて処理を行う受信メッ
セージ処理プログラムを格納した記録媒体であることを
特徴とする。
【0008】
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の第一の実施の形態
について図面を参照して詳細に説明する。
【0013】図1〜図3は本発明のホットスタンバイシ
ステムにおける受信メッセージリカバリ方式を示すため
のシステム状態遷移図である。ここで、図1は正常時の
接続状態を示し、図2は障害発生時の接続状態を示し、
図3は切り替え後の接続状態を示している。また、各図
の同一名称、同一符号のブロックは同一物である。
【0014】各図における構成要素の説明 回線切替装置 ・回線からの電文を両系(マスタ系、スレーブ系)の通
信処理装置2、3へ出力する。
【0015】通信処理装置 ・相手システムとの間で規定の通信手順に従って電文の
送受信を行う。
【0016】・両系とも、受信した電文は中央処理装置
(マスタ系)へ送る。
【0017】・電文の受信は両系とも行うが送信はマス
タ系のみ行う。
【0018】中央処理装置 ・中央処理装置(マスタ系)は、受信した電文の処理を
行い、相手システムへ送信する電文が発生した場合は、
通信処理装置(マスタ系)へ送信を依頼する。
【0019】・受信した電文は、リカバリファイル6に
蓄積し、処理を完了した段階で削除する。
【0020】・中央処理装置(スレーブ系)は、中央処
理装置(マスタ系)の状態を監視し、障害を検出した場
合は自らマスタ系となり処理を再開する。
【0021】リカバリファイル ・中央処理装置(マスタ系)が受信した電文を処理が完
了するまで蓄積する。
【0022】次に、本発明の実施の形態の動作について
図面(図1〜図3)を参照して説明する。
【0023】図1を参照すると、メッセージは回線切替
装置1を介して通信処理装置(マスタ系)2および、通
信処理装置(スレーブ系)3で受信され、2つの通信処
理装置は受信メッセージをそれぞれ中央処理装置(マス
タ系)4に出力する。
【0024】中央処理装置(マスタ系)4は受信メッセ
ージをリカバリファイルに格納してからこのメッセージ
の処理を行う。通常このメッセージは、中央処理装置
(マスタ系)が処理を完了した時にリカバリファイルか
ら消去される。
【0025】中央処理装置(スレーブ系)5は中央処理
装置(マスタ系)4がダウンした場合に新マスタ系に移
行する為に中央処理装置(マスタ系)の状態を監視す
る。
【0026】次に、図2を参照すると、中央処理装置
(マスタ系)3で受信メッセージを処理中にソフトウェ
アが原因で異常終了状態を検出した場合は、実行中のロ
ードモジュールのリビジョン及び異常終了アドレスを取
得し、中央処理装置(スレーブ系)5に通知し中央処理
装置(マスタ系)はダウン処理を行い処理を終了する。
【0027】中央処理装置(スレーブ系)5は中央処理
装置(マスタ系)4より通知された、ロードモジュール
のリビジョン及び異常終了アドレスをメモリ内のワーク
エリアに記憶する(図示せず)。
【0028】次に、図3を参照すると、中央処理装置
(スレーブ系)5は中央処理装置(マスタ系)4のダウ
ン状態を検出し、新マスタ系に移行し、リカバリファイ
ル6を自系に引込んで、未処理となっているメッセージ
の処理を開始する。
【0029】旧マスタ系でダウンを誘発したメッセージ
は新マスタ系でも同様な処理が行われるが、受信メッセ
ージを処理中にソフトウェアが原因で異常終了状態を検
出した場合は、今度はメモリ内のワークエリアに記憶さ
れたロードモジュールのリビジョンと異常終了アドレス
と実行中のロードモジュールのリビジョン及び異常終了
アドレスの比較を行う。
【0030】比較の結果、同一であれば、ダウン処理を
行わず(即ちメッセージを廃棄)、リカバリファイルか
ら次のメッセージを取得して処理を続行する。
【0031】次に、本発明の第二の実施の形態について
図面を参照して詳細に説明する。
【0032】図4を参照すると、本発明の第二の実施の
形態は、メッセージ処理プログラムを格納した記録媒体
61を備える。この記録媒体61は、磁気ディスク、半
導体メモリその他の記録媒体であって良い。
【0033】メッセージ処理プログラムは記録媒体61
からデータ処理装置60に読み込まれ、データ処理装置
60の動作を制御する。データ処理装置60は、マスタ
系にあっては、受信メッセージをリカバリファイル62
に格納してからこのメッセージの処理を行い、受信メッ
セージを処理中にソフトウェアが原因で異常終了状態を
検出した場合は、実行中のロードモジュールのリビジョ
ン及び異常終了アドレスを取得し、スレーブ系に通知し
た後ダウン処理を行い、スレーブ系にあっては、マスタ
系の状態を監視し、マスタ系のダウン状態を検出すると
新マスタ系に移行し、マスタ系より通知されたロードモ
ジュールのリビジョン及び異常終了アドレスをメモリ内
のワークエリアに記憶し、リカバリファイル62を自系
に引込んで未処理のメッセージの処理を行い受信メッ
セージを処理中にソフトウェアが原因で異常終了状態を
検出した場合は、記憶されたロードモジュールのリビジ
ョン及び異常終了アドレスと実行中のロードモジュール
のリビジョン及び異常終了アドレスの比較を行う。比較
の結果、同一であれば、ダウン処理を行わず(即ちメッ
セージを廃棄)、リカバリファイルから次のメッセージ
を取得して処理を続行する。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、中央処理
装置(マスタ系)で障害が発生した時に、障害原因とな
ったメッセージを中央処理装置(スレーブ系)から移行
した新マスタ系が取り込んでもダウンさせずに次のメッ
セージの処理に入ることにより、再び同じ障害が発生す
ることを防ぐとともに、他の処理待ちの受信メッセージ
の紛失を防ぐことが出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のホットスタンバイシステムにおける受
信メッセージリカバリ方式を示すための正常時のシステ
ム接続状態を示す図である。
【図2】本発明のホットスタンバイシステムにおける受
信メッセージリカバリ方式を示すための障害発生時のシ
ステム接続状態を示す図である。
【図3】本発明のホットスタンバイシステムにおける受
信メッセージリカバリ方式を示すための切り替え後のシ
ステム接続状態を示す図である。
【図4】本発明の第二の実施の形態を示す構成図であ
る。
【符号の説明】
1 回線切替装置 2 通信処理装置(マスタ系) 3 通信処理装置(スレーブ系) 4 中央処理装置(マスタ系) 5 中央処理装置(スレーブ系) 6,62 リカバリファイル 60 データ処理装置 61 記録媒体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 11/16 - 11/20 G06F 13/00 G06F 15/00 G06F 15/16 - 15/177

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マスタ系とスレーブ系がホットスタンバイ
    関係にあり、前記マスタ系にあっては受信メッセージを
    予め具備されたリカバリファイルに格納してからこのメ
    ッセージの処理を行うとともに前記受信メッセージを処
    理中にソフトウェアが原因で異常終了状態を検出した場
    合は実行中のロードモジュールの予め定められた障害情
    報を取得し該障害情報を前記スレーブ系に通知した後ダ
    ウン処理を行うマスタ系中央処理装置を具備し、前記ス
    レーブ系にあっては前記マスタ系中央処理装置の状態を
    監視し該マスタ系中央処理装置のダウン状態を検出する
    と自分が新マスタ系に移行し前記リカバリファイルに格
    納された未処理の前記受信メッセージを処理するスレー
    ブ系中央処理装置を具備するホットスタンバイシステム
    における受信メッセージリカバリ方式において、前記障
    害情報が前記実行中のロードモジュールのリビジョン及
    び異常終了アドレスであり、前記スレーブ系中央処理装
    置は、前記リカバリファイルに格納された未処理の前記
    受信メッセージを処理中にソフトウェアが原因で異常終
    了状態を検出した場合は前記ロードモジュールのリビジ
    ョン及び異常終了アドレスと前記マスタ系中央処理装置
    から通知された前記リビジョン及び異常終了アドレスを
    比較し該比較の結果同一の場合は次の未処理の前記受信
    メッセージについて処理を行うことを特徴とするホット
    スタンバイシステムにおける受信メッセージリカバリ方
    式。
  2. 【請求項2】マスタ系とスレーブ系がホットスタンバイ
    関係にあり、前記マスタ系にあっては受信メッセージを
    予め具備されたリカバリファイルに格納してからこのメ
    ッセージの処理を行うとともに前記受信メッセージを処
    理中にソフトウェアが原因で異常終了状態を検出した場
    合は実行中のロードモジュールの予め定められた障害情
    報を取得し該障害情報を前記スレーブ系に通知した後ダ
    ウン処理を行うマスタ系中央処理装置を具備し、前記ス
    レーブ系にあっては前記マスタ系中央処理装置の状態を
    監視し該マスタ系中央処理装置のダウン状態を検出する
    と自分が新マスタ系に移行し前記リカバリファイルに格
    納された未処理の前記受信メッセージを処理するスレー
    ブ系中央処理装置を具備するホットスタンバ イシステム
    における受信メッセージリカバリ方法において、前記障
    害情報が前記実行中のロードモジュールのリビジョン及
    び異常終了アドレスであり、前記スレーブ系中央処理装
    置は、前記リカバリファイルに格納された未処理の前記
    受信メッセージを処理中にソフトウェアが原因で異常終
    了状態を検出した場合は前記ロードモジュールのリビジ
    ョン及び異常終了アドレスと前記マスタ系中央処理装置
    から通知された前記リビジョン及び異常終了アドレスを
    比較し該比較の結果同一の場合は次の未処理の前記受信
    メッセージについて処理を行うことを特徴とするホット
    スタンバイシステムにおける受信メッセージリカバリ方
    法。
  3. 【請求項3】マスタ系にあっては受信メッセージを予め
    用意されたリカバリファイルに格納してからこのメッセ
    ージの処理を行い該受信メッセージを処理中にソフトウ
    ェアが原因で異常終了状態を検出した場合は実行中のロ
    ードモジュールのリビジョン及び異常終了アドレスを取
    得しスレーブ系に通知した後ダウン処理を行い、スレー
    ブ系にあっては前記マスタ系の状態を監視し該マスタ系
    のダウン状態を検出すると新マスタ系に移行し前記マス
    タ系より通知された前記ロードモジュールのリビジョン
    及び異常終了アドレスをメモリ内のワークエリアに記憶
    し前記リカバリファイルに格納された未処理の該受信メ
    ッセージを処理中にソフトウェアが原因で異常終了状態
    を検出した場合は前記ロードモジュールのリビジョン及
    び異常終了アドレスと前記マスタ系中央処理装置から通
    知された前記リビジョン及び異常終了アドレスを比較し
    該比較の結果同一の場合は次の未処理の前記受信メッセ
    ージについて処理を行う受信メッセージ処理プログラム
    を格納した記録媒体。
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