JPH11327937A - 資源排他制御システム - Google Patents

資源排他制御システム

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JPH11327937A
JPH11327937A JP10131590A JP13159098A JPH11327937A JP H11327937 A JPH11327937 A JP H11327937A JP 10131590 A JP10131590 A JP 10131590A JP 13159098 A JP13159098 A JP 13159098A JP H11327937 A JPH11327937 A JP H11327937A
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JP
Japan
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resource
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resource allocation
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JP10131590A
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English (en)
Inventor
Noboru Ochiai
昇 落合
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 共有資源排他制御装置に障害が発生すると、
すべての共有資源の排他制御が不可能になる。 【解決手段】 電子計算機1,11,21の各資源割当
情報記憶部4,14,24には、それぞれ電子計算機
1,11,21に接続される共有資源2,12,22の
資源割当情報を記憶する。電子計算機11が共有資源2
に対する獲得要求を出すと、資源共有/排他制御手段3
は資源割当情報を検索して獲得可否を判断し、可なら資
源割当情報を更新する。また、電子計算機1は電子計算
機11の動作を監視し、異常を検出すると、資源強制解
放手段6は、電子計算機11が獲得した共有資源2の強
制解放を行う。 【効果】 電子計算機11に障害が発生しても、正常動
作中の電子計算機1に接続された共有資源2の排他制御
は継続できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の電子計算機
間で共有する資源の排他制御を行う資源排他制御システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の資源排他制御システムと
しては、例えば特開昭62−282359号公報記載の
「複数ホストコンピュータ間の資源共有/排他制御方
式」が知られている。この方式は、「共用資源の各ホス
トコンピュータからの共有/排他割当状況を管理する資
源割当状況記憶手段と、各ホストコンピュータから前記
共用資源の割り当て/解放要求があったときに前記資源
割当状況記憶手段をもとに資源の割り当て/解放処理を
行う資源共有/排他割当制御手段と、前記システム内の
ひとつのホストコンピュータが停止した場合に前記資源
割当状況記憶手段をもとに停止したホストコンピュータ
に割り当てられていた資源を強制的に解放する資源強制
解放手段とを含むことを特徴とする」ものである。
【0003】また、電子計算機の障害または共有資源排
他制御装置と電子計算機との間の接続パスの障害時にお
ける共有資源の排他制御に係る技術として、例えば特開
平6−301658号公報記載の「疎結合電子計算機シ
ステムのリカバリ方式」が知られている。この方式は、
「電子計算機20は一定時間以内毎に共有資源排他制御
装置10に対して正常使用中通知を行なっている。共有
資源排他制御装置10は正常使用中通知を検出できなく
なると、電子計算機20或いは接続パス41に障害が発
生したと判断し、正常な電子計算機30に対して障害通
知を行なう。これにより、電子計算機30は、電子計算
機20に対して共有資源排他制御装置10,共有資源1
5の切断を要求する。これに応答して電子計算機20で
は接続パス41,43を強制的に使用不能状態にし、そ
の後、電子計算機30に切断完了通知を行なう。この切
断完了通知を受けると、電子計算機30は共有資源排他
制御装置10に対して電子計算機20が占有していた資
源の解放を要求する。」というものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来技術は、いずれも資源割当情報を1台の共有資源
排他制御装置で集中管理する構成であるため、共有資源
排他制御装置に障害が発生すると、すべての共有資源の
排他制御が不可能になってしまうという問題点がある。
【0005】本発明の目的は、資源割当情報を分散管理
することにより、障害が発生しても、使用可能な電子計
算機に接続されている共有資源の排他制御には影響を受
けない資源排他制御システムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の資源排他制御シ
ステムは、特定の電子計算機に接続され、当該特定の電
子計算機と接続される複数の電子計算機間で共有する資
源の割当情報を前記特定の電子計算機に格納して管理す
ることを特徴とする。
【0007】また、本発明の好ましい実施の形態として
の資源排他制御システムは、前記特定の電子計算機は、
前記共有資源を獲得しているプロセスの情報(資源割当
情報)を保持する資源割当情報記憶部と、前記複数の電
子計算機との間の資源獲得・解放要求の送受信および動
作監視を行う電子計算機間通信手段と、資源獲得要求を
受信すると前記資源割当情報を検索して獲得可否の判断
および資源割当情報の更新を行う資源共有/排他制御手
段と、前記動作監視により異常を検出すると当該電子計
算機が獲得している資源の強制解放を行う資源強制解放
手段とを有することを特徴とする。
【0008】さらに、本発明の好ましい実施の形態とし
ての資源排他制御システムは、前記共有資源を獲得した
プロセスを一定時間ごとに監視する資源獲得プロセス監
視手段を設け、異常終了を検出すると前記電子計算機間
通信手段により、当該共有資源を接続する電子計算機に
対して共有資源の強制解放要求を行うことを特徴とす
る。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て説明する。
【0010】本発明の資源排他制御システムは、特定の
電子計算機に接続され、当該特定の電子計算機と接続さ
れる複数の電子計算機間で共有する資源の割当情報を前
記特定の電子計算機に格納して管理することを特徴とす
る。
【0011】以下、本発明の実施例について図面を参照
して説明する。図1は、本発明の一実施例のブロック図
を示す。
【0012】図1を参照すると、本実施例は、例えば共
有資源2を接続する電子計算機1は、資源共有/排他制
御手段3,電子計算機間通信手段5および資源強制解放
手段6を有する排他制御装置a1と、資源割当情報記憶
部4とを含み、通信回線100により、他の複数の電子
計算機11,21等と接続されている。これらの電子計
算機のうち、共有資源を接続するものは電子計算機1と
同構成となる。
【0013】共有資源2は電子計算機1と他の複数の電
子計算機11,21等に共有される、例えば大容量記憶
装置であってよい。
【0014】資源割当情報記憶部4は、電子計算機1に
接続されている共有資源2を獲得しているプロセスの情
報を保持している。また、電子計算機間通信手段5は、
資源獲得/解放要求の送受信、および、一定間隔で他の
電子計算機が正常動作していることを監視する。資源共
有/排他制御手段3は、資源獲得要求を受けると、資源
割当情報記憶部4を参照して、資源獲得の成否を判断す
る。資源強制解放手段6は、電子計算機間通信手段5に
よって、他の電子計算機の異常を検出した場合、異常が
発生している電子計算機から獲得している資源の強制解
放を行う。
【0015】次に、図1および図2,図3のフローチャ
ートを参照して本実施例の動作を説明する。例えば、電
子計算機11から共有資源2内の共有ファイル2−1に
対する資源獲得要求は、電子計算機間通信手段15によ
って、その共有資源2が接続されている電子計算機1に
送信する。この要求を、電子計算機1は電子計算機間通
信手段5により受信し(図2のA−1)、資源共有/排
他制御手段3に資源獲得要求を通知する。資源共有/排
他制御手段3では、資源割当情報記憶部4から、共有フ
ァイル2−1の割当情報を検索し(A−2)、共有ファ
イル2−1の獲得の可否を判断する(A−3)。共有フ
ァイル2−1が占有されている場合は獲得不可、占有さ
れていない場合は、資源割当情報記憶部4を更新し(A
−4)、電子計算機11に結果を送信する(A−5)。
【0016】同様に、電子計算機1から、共有資源12
内の共有ファイル12−1の獲得要求を行って成功した
場合、共有ファイル12−1が電子計算機1によって獲
得されているという情報は、電子計算機11上の資源割
当情報記憶部14上に置く。このように、資源割当情報
を1箇所で管理するのではなく、各電子計算機上に分散
して管理する。
【0017】また、電子計算機1は、共有ファイル2−
1を使用している電子計算機11の動作状況を監視して
いる(図3のB−1)。このとき、電子計算機11に障
害が発生すると、電子計算機1の電子計算機間通信手段
5が電子計算機11の異常を検出し(B−2)、電子計
算機1は、共有資源2の共有ファイル2−1を強制解放
する(B−3)。電子計算機1の異常により、資源割当
情報14を電子計算機1から参照できないため、共有資
源12に対する排他制御は不可能になるが、共有資源2
の排他制御に関しては、資源割当情報を資源割当情報記
憶部4で管理しているので継続できる。
【0018】次に、図4に示す本発明の他の実施例につ
いて図面を参照して説明する。図4を参照すると、本実
施例は、資源獲得プロセス監視手段7が、図1に示され
た排他制御装置a1の構成に加えられている点で異な
る。資源獲得プロセス監視手段7は、電子計算機1上で
共有資源を獲得しているプロセスを監視し、異常発生時
に通知を行う。
【0019】本実施例の動作を図4および図5に示すフ
ローチャートを参照して詳細に説明する。図4におい
て、共有資源獲得プロセス40は、電子計算機間通信手
段5に対して共有ファイル12−1の獲得要求を行い、
獲得成功通知を受け取る。この資源獲得後、資源獲得プ
ロセス監視手段7は、資源獲得プロセス40を一定間隔
で監視する(図3のC−1)。資源獲得プロセス監視手
段7が資源獲得プロセス40の異常終了を検出した(C
−2)場合は、資源強制解放手段6と電子計算機間通信
手段5を介して電子計算機11に対して共有資源12−
1の強制解放を要求する(C−3)。共有資源12−1
の強制解放要求を受けた電子計算機11は、資源割当情
報記憶部を更新し、資源を解放する(C−4)。このよ
うに、資源獲得プロセス監視手段7を置くことによっ
て、電子計算機の異常だけでなく、電子計算機上を動作
しているプロセスの異常終了も検出し、異常終了したプ
ロセスが獲得していた資源も解放することができる。
【0020】次に、以上に説明した処理を排他制御装置
に行わせるプログラムを磁気ディスク,半導体メモリ等
の記録媒体に記録し、図5に示すように排他制御装置c
1等に読み取らせて実行することもできる。
【0021】このプログラムは、少なくとも、特定の電
子計算機に接続され、当該特定の電子計算機と接続され
る複数の電子計算機間で共有する資源を獲得しているプ
ロセスの情報(資源割当情報)を保持する処理と、前記
複数の電子計算機との間の資源獲得・解放要求の送受信
および動作監視を行う処理と、資源獲得要求を受信する
と前記資源割当情報を検索して獲得可否の判断および資
源割当情報の更新を行う処理と、前記動作監視により異
常を検出すると当該電子計算機が獲得している資源の強
制解放を行う処理とを含む。
【0022】また、このプログラムには、共有資源を獲
得したプロセスを一定時間ごとに監視し、異常終了を検
出すると当該共有資源を接続する電子計算機に対して共
有資源の強制解放を要求する処理を含ませてもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、共有資源の排他制御を
行っている電子計算機および電子計算機間の通信回線に
障害が発生した場合でも、使用可能な他の電子計算機に
接続されている共有資源の排他制御には、影響しないと
いう効果がある。
【0024】その理由は、資源割当の情報を一箇所で管
理するのではなく、分散管理したためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図
【図2】図1に示した実施例における共有資源獲得要求
のフローチャート
【図3】図1に示した実施例における電子計算機の動作
監視のフローチャート
【図4】本発明の他の実施例を示すブロック図
【図5】図1に示した実施例における資源獲得プロセス
監視のフローチャート
【図6】本発明の処理をプログラミングしたプログラム
を記録媒体から排他制御装置に読み取らせている様子を
示す図
【符号の説明】
1,11,21 電子計算機 2,12,22 共有資源 2−1,12−1,22−1 共有ファイル 3,13,23 資源共有/排他制御手段 4,14,24 資源割当情報記憶部 5,15,25 電子計算機間通信手段 6,16,26 資源強制解放手段 a1,b1,c1 排他制御装置 50 記録媒体 100 通信回線

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】特定の電子計算機に接続され、当該特定の
    電子計算機と接続される複数の電子計算機間で共有する
    資源の割当情報を前記特定の電子計算機に格納して管理
    することを特徴とする資源排他制御システム。
  2. 【請求項2】前記特定の電子計算機は、前記共有資源を
    獲得しているプロセスの情報(資源割当情報)を保持す
    る資源割当情報記憶部と、前記複数の電子計算機との間
    の資源獲得・解放要求の送受信および動作監視を行う電
    子計算機間通信手段と、資源獲得要求を受信すると前記
    資源割当情報を検索して獲得可否の判断および資源割当
    情報の更新を行う資源共有/排他制御手段と、前記動作
    監視により異常を検出すると当該電子計算機が獲得して
    いる資源の強制解放を行う資源強制解放手段とを有する
    ことを特徴とする請求項1記載の資源排他制御システ
    ム。
  3. 【請求項3】前記共有資源を獲得したプロセスを一定時
    間ごとに監視する資源獲得プロセス監視手段を設け、異
    常終了を検出すると前記電子計算機間通信手段により、
    当該共有資源を接続する電子計算機に対して共有資源の
    強制解放要求を行うことを特徴とする請求項2記載の資
    源排他制御システム。
  4. 【請求項4】前記複数電子計算機間の接続は通信回線に
    よることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに
    記載の資源排他制御システム。
  5. 【請求項5】特定の電子計算機に接続され、当該特定の
    電子計算機と接続される複数の電子計算機間で共有する
    資源を獲得しているプロセスの情報(資源割当情報)を
    保持する処理と、前記複数の電子計算機との間の資源獲
    得・解放要求の送受信および動作監視を行う処理と、資
    源獲得要求を受信すると前記資源割当情報を検索して獲
    得可否の判断および資源割当情報の更新を行う処理と、
    前記動作監視により異常を検出すると当該電子計算機が
    獲得している資源の強制解放を行う処理、を排他制御装
    置に実行させるためのプログラムを記録した排他制御装
    置読み取り可能な記録媒体。
  6. 【請求項6】前記プログラムは、前記共有資源を獲得し
    たプロセスを一定時間ごとに監視し、異常終了を検出す
    ると当該共有資源を接続する電子計算機に対して共有資
    源の強制解放を要求する処理を含むことを特徴とする請
    求項5記載の記録媒体。
JP10131590A 1998-05-14 1998-05-14 資源排他制御システム Pending JPH11327937A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006146678A (ja) * 2004-11-22 2006-06-08 Hitachi Ltd 情報処理装置におけるプログラム制御方法、情報処理装置、及びプログラム
JP2009199166A (ja) * 2008-02-19 2009-09-03 Nec Corp 情報処理装置、その制御方法及びプログラム
CN110858161A (zh) * 2018-08-24 2020-03-03 阿里巴巴集团控股有限公司 资源分配方法、装置、系统、设备和介质

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