JP2726527B2 - ヒンジ - Google Patents

ヒンジ

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JP2726527B2
JP2726527B2 JP1311667A JP31166789A JP2726527B2 JP 2726527 B2 JP2726527 B2 JP 2726527B2 JP 1311667 A JP1311667 A JP 1311667A JP 31166789 A JP31166789 A JP 31166789A JP 2726527 B2 JP2726527 B2 JP 2726527B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば家具などの扉に用いるヒンジに関す
る。
(従来の技術) 従来のヒンジは、例えば特開平1−247679号公報に記
載されているように、家具本体の側壁などの固定部材に
取付けられるベース体と、このベース体に被着される本
体部材に扉などの可動部材に取付けられるカップを複数
のリンクアームを介して回動自在に連結したヒンジ本体
とを備えている。
上記ベース体には、一端に引掛爪が設けられていると
ともに他端に係止レバーが回動可能に取付けられ、一
方、ヒンジ本体には、ベース体の引掛爪に引掛けられる
ピンが設けられているとともにベース体の係止レバーに
係脱される係脱部が設けられている。
そして、ヒンジ本体のピンをベース体の引掛爪に引掛
けてから、ヒンジ本体の係脱部をベース体の係止レバー
に係止させることにより、ヒンジ本体をベース体にワン
タッチで取付けることができ、また、係止レバーの操作
部を押動操作してヒンジ本体の係脱部の係止を解除し、
ヒンジ本体のピンをベース体の引掛爪から外すことによ
り、ヒンジ本体をベース体から取外すことができる。
また、上記係止レバーは、ベース体に被着したヒンジ
本体を係止状態に保つために、ばねによってヒンジ本体
の係脱部に係合する方向に常に付勢されている。
(発明が解決しようとする課題) 上述のように、従来のヒンジでは、係止レバーをヒン
ジ本体の係脱部に係合する方向に付勢するためにばねを
別に必要としており、部品点数が増え、コストが高くな
っていた。
また、ヒンジ本体をベース体から取外す際に、係止レ
バーの操作部を押動操作してヒンジ本体の係脱部との係
合を解除させただけでは、係止レバーの押動操作を解除
すると、係止レバーがばねの付勢で戻ってヒンジ本体の
係脱部に再び係合してしまうことがあった。
本発明は、このような点に鑑みてなされたもので、係
止レバーを付勢するためのばねを別途必要とせず、部品
点数を削減してコストの低減を図れ、また、ベース体か
らのヒンジ本体の取外しを容易にすることができるヒン
ジを提供することを目的とするものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、係止レバー81を回動可能に取付けたベース
体2と、このベース体2に被着されて係止レバー81によ
り係脱されるヒンジ本体1とを備えたヒンジにおいて、
上記ベース体2の係止レバー81は、上記ヒンジ本体1に
係合する回動方向に、そのベース体2に被着されるヒン
ジ本体1と当接するばね片84を一体に突設したものであ
る。
(作用) 本発明では、ヒンジ本体1をベース体2に被着し、そ
のヒンジ本体1を係止レバー81で係止することにより、
ヒンジ本体1をベース体2に取付けられる。
このとき、ベース体2に被着されるヒンジ本体1が係
止レバー81のばね片84に当接して、係止レバー81がヒン
ジ本体1に係合する回動方向に押圧され、そのばね片84
の弾性により係止レバー81がヒンジ本体1に係合した状
態に保持される。
また、ヒンジ本体1をベース体2から取外す際、係止
レバー81をヒンジ本体1から係合解除する方向に回動さ
せると、係止レバー81のばね片84でヒンジ本体1を押し
上げてベース体2から離反させる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例の構成を第1図ないし第3図
を参照して説明する。
図において、ヒンジは、可動部材に取付けられるヒン
ジ本体1と、固定部材に取付けられるベース体2とから
構成されている。
そして、上記ヒンジ本体1は、本体部材11と、扉に取
付けられるカップ12と、本体部材11とカップ12とを連結
するリンクアーム13,14と、本体部材11をベース体2に
取付ける連結部材15とから構成されている。
上記本体部材11は、上板21およびこの上板21の幅方向
両側に折曲された側板22とから断面ほぼコ字状に形成さ
れている。その上板21には、中央前部に調整ねじ23が螺
合されるねじ孔24が形成され、中央後部に前後方向に長
い長孔25が形成され、ねじ孔24と長孔25との間に開口部
26が形成されている。一方、側板22間には、前端上下部
には支軸27,28がそれぞれ架設されているとともにその
後側に支軸29が架設されている。
上記カップ12は、一面を開口したカップ状の埋込部31
が形成されているとともに、この埋込部31の両側部に取
付孔32を有する板状の取付部33が一体に突設されてお
り、埋込部31の内側間に支軸34,35が架設されている。
上記リンクアーム13は、断面ほぼコ字状に形成され、
一端部が上記カップ12の支軸34に回動自在に軸着され、
他端部が上記本体部材11の前端部の支軸27に回動自在に
枢着されている。一方、上記リンクアーム14は、一端部
がカップ12の支軸35に回動自在に軸着され、他端部が本
体部材11の前端部の支軸28に回動自在に軸着されてい
る。そして、これらのリンクアーム13,14によってカッ
プ12が本体部材11に回動自在に連結されており、本体部
材11の支軸29に取付けられたトーションばね36の弾力に
よって、カップ12の閉状態(第1図および第2図に示す
状態)または開状態(第3図に示す状態)に保持される
ようになっている。
上記連結部材15は、上板41およびこの上板41の幅方向
両側に折曲された側板42とから断面ほぼコ字状に形成さ
れている。この上板41には、前側に長溝43が前方に開口
して形成されているとともに、後側にねじ孔44が形成さ
れている。また、両側板42の前端部には、突片47がそれ
ぞれ突出形成され、この突片47間に引掛部としてのピン
48が架設されており、一方、両側板42の後端部には、爪
部49がそれぞれ突出形成され、この爪部49の下縁に後方
へ向かって上昇するテーパ部50が形成され、かつ、爪部
49の下部にフック部51が突出形成されている。
そして、上記本体部材11のねじ孔24に螺着された調整
ねじ23の先端のピン部23aが上記連結部材15の長孔43に
挿通されて、このピン部23aの先端の円盤状部23bが連結
部材15に下面に係合され、また、上記本体部材11の長孔
25に挿通された止めねじ55が連結部材15のねじ孔44に螺
着されることにより、本体部材11とこの本体部材11の内
側に嵌合された連結部材15とが固着されている。
また、上記ベース体2は、基部61と、この基部61の両
側にそれぞれ突出形成された板状の取付片部62とから構
成されている。この基部61の前端部には、一対のガイド
片部63が突出形成されているとともにこのガイド片部63
間に収納溝64が形成され、かつ、各ガイド片部63の内側
に収納溝64および下面に開口するストッパ凹部63aがそ
れぞれ形成され、また、基部61の後側両側には上記連結
部材15のフック部51が上方から嵌合される凹部65がそれ
ぞれ形成され、かつ、後側上部に開口部66が形成されて
いる。一方、各取付片部43には取付孔67がそれぞれ形成
されている。
上記ベース体2の基部61の前端部には、上記ヒンジ本
体1の引掛部としてのピン48が引掛けられる引掛部材71
が設けられている。この引掛部材71は、上部前面に円弧
状のガイド面72が形成されるとともに下面にピン48が嵌
合する引掛凹部73が形成された鉤状の爪部74を有し、下
部には支軸75が回動自在に挿入される通孔76が形成さ
れ、後面には突起77が形成され、さらに、両側面の通孔
76よりも上側にはストッパ71aが突出形成されている。
そして、この引掛部材71は、基部61の収納溝64内に嵌合
されて、ガイド片部63間に架設された支軸75によって回
動自在に軸支され、後面の突起77とこの突起77に対向す
る収納溝64の内壁の凹部78との間に嵌合配設されたコイ
ルばね79により、爪部74が前方へ突出する方向つまり上
記ピン48と引掛かる所定の引掛位置に向かって回動付勢
されている。なお、引掛部材71の両側のストッパ71aは
ガイド片部63のストッパ凹部63aに嵌合され、このスト
ッパ71aがストッパ凹部63aの前縁部に当接することによ
り、引掛部材71の爪部74が前方へ突出する方向への回動
が第1図に示す位置に規制される。
上記ベース体2の基部61の後端部には、上記ヒンジ本
体1の爪部49が係脱される係止レバー81が設けられてい
る。この係止レバー81は、ばね材からなり、操作部82と
この操作部82の両側から折曲された脚部83とで正面から
見てほぼコ字状に形成され、かつ、操作部82の前縁部か
ら下方へ突出彎曲するばね片84が前方へ向かって一体に
突出形成されているとともに、このばね片84の中央に上
記ねじ55との干渉を防止するスリット85が形成され、さ
らに、両脚部83とばね片84との間に上記連結部材15の爪
部49がそれぞれ前方より係脱される溝部86が形成されて
おり、そして、上記ベース体2の基部61の後部両側に嵌
合された脚部83が支軸87によって回動自在に軸支されて
いる。
そうして、このように構成されたヒンジを家具の側壁
Aと扉Bとの連結に用いた場合について説明する。
まず、家具の側壁Aには、ベース体2の取付孔67を通
じて木ねじを螺着することにより、ベース体2を取付け
る。
また、家具の扉Bには、扉Bに形成された凹部bにカ
ップ12を埋設し、このカップ12の取付孔32を通じて木ね
じを螺着することにより、カップ12を取付ける。
そして、家具の側壁Aに固着されたベース体2に対し
て、家具の扉Bにカップ12を固着したヒンジ本体1の本
体部材11を連結部材15を介して取付ける。まず、ベース
体2の基部61に本体部材11を前方より被せ、その過程
で、連結部材15のピン48をベース体2の引掛部材71に引
掛ける。ついで、本体部材11の後部をベース体2側へ押
付けることにより、連結部材15の下側に係止レバー81の
ばね片84が嵌合し、この連結部材15の下面がばね片84の
先端部84aに当接するとともに、連結部材15の爪部49の
テーパ部50が係止レバー81の上面前縁に当接する。さら
に、本体部材11の後部をベース体2側へ押付けることに
より、係止レバー81のばね片84の先端が下方に押圧され
るとともに、係止レバー81の操作部82などの基部側が後
方へ押圧され、ばね片84が弾性的に伸ばされる。そし
て、連結部材15の爪部49が係止レバー81の溝部86に入る
と、ばね片84の弾性によって操作部82などの基部側が前
方へ回動し、操作部82が連結部材15の爪部49上に係合し
てその爪部49をベース体2に押圧し、一方、連結部材15
のフック部51がベース体2の凹部65に嵌合する。
この取付状態では、係止レバー81のばね片84の先端部
84aが連結部材15の下面に当接して下方に押圧され、こ
のばね片84の弾性により、係止レバー81が前方に回動付
勢され、係止レバー81の操作部82の下面が連結部材15の
爪部49に当接してこの爪部49をベース体2に押付けてお
り、連結部材15のベース体2の基部61への嵌合、爪部49
と係止カバー81との係合、フック部51と凹部65との係
合、ピン48と引掛部材71との係合により、ヒンジ本体1
の本体部材11はベース体2に対して各方向への遊動が確
実に阻止された状態でしっかりと固定される。
一方、ヒンジ本体1をベース体2から外す場合には、
係止レバー81の操作部82を押動操作し、ヒンジ本体1を
前方へ引けば、係止レバー81が連結部材15の爪部49が外
れ、ベース体2の凹部65から連結部材15のフック部51が
外れるとともに、ベース体2の引掛部材71から連結部材
15のピン48が外れる。
このとき、係止レバー81の操作部8を押圧操作する
と、係止レバー81のばね片84で連結部材15を上方に押圧
しながら、操作部82が後方に回動して爪部49との係合が
外れるため、連結部材15が上方へ押し上げられてベース
体2から自動的に離される。そのため、従来のように、
係止レバー81の操作部82を押動操作して係止を解除させ
た状態で、ヒンジ本体1をベース体2から離反させる操
作を行う必要はなく、ヒンジ本体1の取外しを容易に行
える。
しかも、このように連結部材15が上方へ押し上げられ
てしまえば、上述のようにばね片84の弾性に抗して本体
部材11の後部を押付けない限り、係止レバー81に連結部
材15の爪部49が再び係合することがないため、家具の側
壁Aに対して扉Bを複数のヒンジで連結支持する場合で
も、従来のように、あるヒンジのヒンジ本体1を係止レ
バー81から係合解除した後、他のヒンジのヒンジ本体1
を係止レバー81から係合解除させている間に、係合解除
してあったヒンジのヒンジ本体1に再び係止レバー81が
係合してしまうことがなく、ヒンジのヒンジ本体1を係
止レバー81から係合解除する操作を1つずつ順に行えば
扉Bを簡単に取外すことができる。
ところで、ベース体2の引掛部材71を支軸76を中心と
して回動可能に設けているため、連結部材11のピン48で
引掛部材71を上方から押圧すれば、この引掛部材71が回
動して逃げ、かつ、ピン48が所定の引掛位置に達すれ
ば、引掛部材71が戻ってピ48に引掛かるようにした引掛
方法を採ることもできる。したがって、例えば3個のヒ
ンジを用いて家具の側壁Aに扉Bを取付ける場合、2個
のヒンジを連結すると、家具の側壁Aに対して扉Bの動
きが規制され、3個目のヒンジは、ヒンジ本体1のピ48
をベース体2の引掛部材71に引掛けるための動きが規制
されるが、上記のように引掛部材71が回動して逃げて所
定の引掛位置でピン48に引掛かるため、3個目のヒンジ
のヒンジ本体1とベース体2との連結を行うことができ
る。なお、第8図および第9図に示すように、引掛部材
71は、ベース体2の収納溝64の両側のガイド片部63の間
でかつ収納溝64の底面に形成されたガイド底部68上にス
ライド可能に設け、後面の凹部77aに嵌合されるコイル
ばね79により前方へ付勢するようにしてもよい。なお、
引掛部材71の両側にはストッパ71aがそれぞれ突出形成
され、この各ストッパ71aはガイド片部63の上面の挿入
溝63bを通じてガイド片部63の側面に貫通開口形成され
たストッパ凹部63a内に前後方向スライド可能に嵌合さ
れ、そして、ストッパ71aがストッパ凹部63aの前縁部に
当接することにより、引掛部材71の爪部74が前方へ突出
する方向へのスライドが第8図に示す位置に規制され
る。
また、上記のように、係止レバー81を押動操作すれ
ば、ヒンジ本体1がベース体2から確実に外れるため、
表に露出している係止レバー81に誤って触れてしまった
場合、ヒンジ本体1が不用意に外れてしまいやすい。そ
のため、上記特開平1−24769号公報に記載されている
ようなカバー体で係止レバー81を覆うようにしてもよ
い。あるいは、第4図および第5図に示すように、本体
部材11の上板21の後端部に係止レバー81を覆うカバー部
21aを延設し、このカバー部21aにほぼU字状の操作窓21
bを形成することにより、この操作窓21bを通じてのみ係
止レバー81を操作できるようする。さらには、第6図お
よび第7図に示すように、カバー部21aに丸穴状の操作
窓21cを形成することにより、操作窓21cに例えばドライ
バーのような先のとがった物品を挿入しないと、係止レ
バー81を操作できないようにし、ヒンジ本体1が不用意
に外れてしまうのをより確実に防止することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、係止レバーにばね片を一体に設けた
ので、ベース体に被着されるヒンジ本体が係止レバーの
ばね片に当接して、係止レバーがヒンジ本体に係合する
回動方向に押圧され、そのばね片の弾性により係止レバ
ーがヒンジ本体に係合して保持できるため、従来のよう
に係止レバーを回動付勢するためのばねを別に設ける必
要がなく、部品点数を削減してコストの低減を図れる。
また、ベース体に取付けられたヒンジ本体を取外す際
に、係止レバーをヒンジ本体から係合解除する方向に回
動させると、係止レバーのばね片でヒンジ本体を押し上
げてベース体から離すことができ、ヒンジ本体の取外し
を容易にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のヒンジの一実施例を示す断面図、第2
図はその平面図、第3図はその分解状態の斜視図、第4
図はヒンジ本体部分の他の実施例を示す一部の平面図、
第5図はその断面図、第6図はヒンジ本体部分のさらに
他の実施例を示す一部の平面図、第7図はその断面図、
第8図は引掛部材部分の他の実施例を示す一部の断面
図、第9図はその分解状態の斜視図である。 1……ヒンジ本体、2……ベース体、81……係止レバ
ー、84……ばね片。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】係止レバーを回動可能に取付けたベース体
    と、このベース体に被着されて係止レバーにより係脱さ
    れるヒンジ本体とを備えたヒンジにおいて、 上記ベース体の係止レバーは、上記ヒンジ本体に係合す
    る回動方向に、そのベース体に被着されるヒンジ本体と
    当接するばね片を一体に突設したことを特徴とするヒン
    ジ。
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