JPH087000Y2 - スライドヒンジ - Google Patents

スライドヒンジ

Info

Publication number
JPH087000Y2
JPH087000Y2 JP3163590U JP3163590U JPH087000Y2 JP H087000 Y2 JPH087000 Y2 JP H087000Y2 JP 3163590 U JP3163590 U JP 3163590U JP 3163590 U JP3163590 U JP 3163590U JP H087000 Y2 JPH087000 Y2 JP H087000Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
latch
plate
engaging
rivet
fitted
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3163590U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03123075U (ja
Inventor
義人 佐々木
Original Assignee
株式会社太田製作所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社太田製作所 filed Critical 株式会社太田製作所
Priority to JP3163590U priority Critical patent/JPH087000Y2/ja
Publication of JPH03123075U publication Critical patent/JPH03123075U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH087000Y2 publication Critical patent/JPH087000Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hinges (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案はスライドヒンジに関し、特に家具等の扉の
回動開閉用に、扉と筐体とを枢軸連結する分離可能なヒ
ンジである。
従来の技術 近時、家具用ヒンジに多く採用されているスライドヒ
ンジは、ヒンジ構成を分離可能な嵌着部材と被嵌着部材
とに分け、予め被嵌着部材を筐体の内側面に、また嵌着
部材を扉の内側面にそれぞれ取付け、現場において筐体
を固定した後、嵌着部材を被嵌着部材にワンタッチで嵌
着係合させてヒンジを完成するという、取付作業の簡便
・迅速から容易性を図ったものである。
すなわち、例えば第9図に示したように、扉14の内側
面に固定されるカップ15にリンク16,17が軸18,19で回動
可能に連結され、またそのリンク16,17に軸20,21でアー
ム22が連結され、そのアーム22に長手方向で嵌合しネジ
29で結合する調整座23を備えた嵌着部材24と、筐体25の
内側面に固定されるベースプレート26とそれに長手方向
で嵌合しネジ30で結合して前記調整座23が嵌着するプレ
ート27を備えた被嵌着部材28とからなる(特開昭62-189
273号公報参照)。アーム22と調整座23はそれぞれ断面
コ字形の部材であり、調整座の一端部にはリベット31
が、また他端部にはラッチ32が回動可能にばね33で付勢
されて軸32aで軸支され、プレート27にはリベット31が
摺動するスロープ部34及び係止部35とラッチ32が摺動す
るテーパー部36、またこのラッチ32のフック部32bが係
脱する係合部37が形成されている。
そこで、嵌着部材24の調整座23を、そのリベット31が
被嵌着部材28のプレート27のスロープ部34に、またラッ
チ32がテーパー部36にそれぞれ当接するように平行位置
で押し付けると、ラッチ32はばね33の力に抗し回動して
開きながらテーパー部36を移動して開き、また、リベッ
ト31は係止部35に係合するとともに、ラッチ32のフック
部32bが係合部37に進入することによって、嵌着部材24
と被嵌着部材28の結合がなされ、リンク16,17がそれぞ
れ回動できるからヒンジとして作用できるというもので
ある。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来のスライドヒンジによれば、
調整座23とプレート27との結合は、一端部をリベット31
とその係止部35、他端部をラッチ32と係合部37とで為さ
れるので、調整座23をその長手方向へ動かすと、調整座
23はプレート27に対して移動する、つまり、がたを生じ
ることがある。がたを生じると、扉の取り付け状態が不
良であって、開閉動作に悪影響が生じるほか、スライド
ヒンジや取付作業の品質が悪いという評価を抱かせるお
それがある。さらには、ラッチ32はテーパー部36下方の
係合部37に進入するのみであるから、作業中ラッチ32に
手が触れるなどして逆方向へ回動させれば、容易に嵌着
部材24は被嵌着部材28から脱落する。
そこで、この考案は上記不都合を生じ難いスライドヒ
ンジを提供することを目的としてなされたものである。
課題を解決するための手段 この考案は上記課題を解決するため、扉の内側面に固
定するカップにリンクを介して回動可能に連結されたア
ームと該アームに嵌合してその一端部にリベットを、他
端部にラッチを回動可能かつ付勢して軸支した調整座を
有する嵌着部材と、筐体の内側面に固定するベースプレ
ートと、該ベースプレートに結合してその一端部に上記
リベットが摺動し係脱するスロープ部と係止部を、他端
部に上記ラッチが摺動し係脱するテーパー部と係合部を
形成するとともに、上記調整座が嵌着するプレートとを
有する被嵌着部材とからなるスライドヒンジにおいて、
前記調整座に一対の角長孔を並列して穿設し、該角長孔
に係合する一対のフック部と、前記ラッチが回動して係
脱する係合部とを前記プレートのテーパー部に一体形成
してなるスライドヒンジを構成した。
作用 この考案によれば、嵌着部材が被嵌着部材に嵌着して
いる場合、つまり、ヒンジとして作用する状態では、調
整座は、プレートのフック部が長手方向で係合するとと
もに、調整座と一体のラッチがフック部と一体の係合部
に係合して回動不能に規制されるので、プレートの長手
方向への移動とリベットを中心とする回転が阻止される
から、嵌着部材と被嵌着部材間のがたつきや不用意な脱
落を生じない。
実施例 次に本考案の実施例を図面に基づき説明する。
第1図に示したように、アーム1には調整座2が嵌合
し、アーム1に穿設された長孔1aと調整座2に穿設され
た螺孔2aに前後調整ネジ3を螺入し、かつ、アーム1に
穿設した螺孔1bに螺合する左右調整ネジ4を調整座2の
U形溝2bに係合させて、アーム1と調整座2は一体に連
結され、また、この調整座2が嵌着するプレート5はベ
ースプレート6に冠して上下調整ネジ7で一体に連結さ
れている。調整座2にはラッチ8がシャフト9で回動可
能に、かつ、ばね10で付勢されて連結されている。上記
アーム1の前端部には、前記従来例同様に第1及び第2
リンク16,17の一端部が回動可能に軸着され、またそれ
らのリンク16,17にはカップ15が連結される。したがっ
て、カップ15は扉14の内側面に埋設固定され、また、ベ
ースプレート5は筐体25の内側面に木ネジ等で固定され
る。
第2図に示したように、前記アーム1は、上記調整座
2に嵌着する所定長で断面凹形の部材であり、その前端
部左右両側面にそれぞれ前記リンク16,17を軸着するた
めのそれぞれ一対の透孔1c,1c,1d,1dを穿設するととも
に、それらの下部に段部1e,1eをそれぞれ形成し、略中
央部上面に左右調整ネジ4を螺合する螺孔1bと横方向で
上下調整ネジ7の頭部が嵌合する角長孔1fを有し、後端
部上面には前後調整ネジ3を挿入する長孔1aを長手方向
へ穿設してある。左右調整ネジ4は下端部に調整座2の
U形溝2bに係合する軸細部4aを有する。
前記調整座2は、プレート5に嵌着する所定長で断面
凹形の部材であって、前端部左右両側面にリベット11を
挿入する一対の透孔2c,2cを、上面に左右調整ネジ4が
係合するU形溝2bをそれぞれ形成し、略中央部上面に横
方向で上下調整ネジ7の頭部が嵌合する長孔2dとプレー
ト5の一対のフック部5i,5iを挿入するための一対の角
長孔2e,2eをそれぞれ穿設し、後端部左右両側面にそれ
ぞれラッチ8を軸支するためのシャフト9が貫通する一
対の透孔2f,2fを穿設し、その近傍の下面左右両側にそ
れぞれプレート5の第2テーパー部5g,5gを摺動する絞
り部2g,2gを形成し、かつ、その上面に上記角長孔2e,2e
に近接して前後調整ネジ3を螺合する螺孔2aが穿設され
ている。
前記プレート5は、ベースプレート6の凸部6cに遊嵌
する所定長で断面凹形の部材であって、下面左右両側に
それぞれ一対の翼部5a,5a,5b,5bを形成するとともに、
前端部にそれぞれ下方へ傾斜し、かつ、上方へ傾斜した
く字形のスロープ部5c,5cとそれに連続する係止部5d,5d
を形成するとともに、上面にU形溝5eを形成し、上面略
中央部に横方向へ上下調整ネジ7を挿入する長孔5fを穿
設し、かつ、後部にそれぞれ第2のテーパー部5g,5gと
それに連続してやや幅狭にした端部に形成される第1の
テーパー部5h,5hと、その第1のテーパー部5h,5hにそれ
ぞれ一体で上方へ突出形成されたフック部5i,5iとから
なる係合部5j,5jを備えている。
前記ラッチ8は、プレート5の第1テーパー部5h,5h
間の幅寸法より大でU形に曲げ形成したブラケット8aの
後部に、T形のレバー部8bを一体形成したものであっ
て、調整座2の後端部側面の透孔2f,2fにシャフト9を
挿通して連結するための一対の挿通孔8c,8cを有し、調
整座2にシャフト9を中心として回動可能に、かつ、ば
ね10で付勢して軸支される。
前記ベースプレート6は、略中央部上面に螺孔6aを穿
設し、前部に垂直壁6iを形成し、後部にテーパー部6bを
設けた略長方形の凸部6cを基板6dに一体形成し、基板6d
の前部及び左右両側にそれぞれ木ネジを挿通する透孔6a
を穿設し、凸部6cの前部及び左右両側にそれぞれ対で凹
部6f,6g,6hを形成した部材であって、前部で一対の凹部
6f,6fは調整座2の前端部が進入するのに支障がないよ
うに底面を湾曲させてあるが、その後部の二対の凹部6
g,6hはプレート5の翼部5a,5bを載置するためにそれぞ
れ底面を同じ深さの平坦面にしてある。また、上記テー
パー部6bは基板6dの垂直な側壁から上方へ連続してい
る。また、上記垂直壁部6iは前記プレート5の係止部5
d,5dと面一になる位置にある。
そこで、第3図に示したように、ベースプレート6に
プレート5を冠し、その係合部5j,5jの前側をベースプ
レート6のテーパー部6bに続く側壁部に当接させて上下
調整ネジ7で結合するとともに、ばね10とラッチ8を挿
通したシャフト9を調整座2の透孔2f,2fに挿通し、そ
のばね10の一端部を調整座2の内部上面に、他端部をラ
ッチ8のレバー部8bにそれぞれ当てて、ラッチ8を回動
付勢して結合し、アーム1を調整座2に冠して前後調整
ネジ3と左右調整ネジ4で結合することにより、嵌着部
材12と被嵌着部材13を形成するものである。
かくして、アーム1とそれに結合された調整座2とか
らなる嵌着部材12を、ベースプレート6とそれに結合さ
れたプレート5とからなる被嵌着部材13に組み付けるに
は、第4図に示したように、プレート5の上方からアー
ム1をほぼ平行位で冠するようにして、調整座2のリベ
ット11をプレート5のスロープ部5c,5cに、また、調整
座2に付勢して軸支されたラッチ8を第1テーパー部5
h,5hにそれぞれ当接させる。ついで、第5図及び第6図
に示したように、嵌着部材12を被嵌着部材13に押し付
け、調整座2のリベット11がスロープ部5c,5cを摺動し
てその下方に形成された係止部5d,5dに進入し、ラッチ
8が第1テーパー部5h,5hを摺動すると、ラッチ8はば
ね10の付勢力に抗しつつシャフト9を中心として回動し
ながら開く。そして、第7図に示したように、リベット
11を中心として嵌着部材12が回動するようにして被嵌着
部材13に押し付けられると、ラッチ8は第1テーパー部
5h,5hを滑り降り、そこでばね10の付勢力で係合部5j,5j
の下面側に回動して入り込み、かくして、嵌着部材12は
被嵌着部材13と一体的に結合される。またこの状態で
は、調整座2の絞り部2g,2gがベースプレート6のテー
パー部6bに続く基板の垂直部側に当接するとともに、第
8図に示したように、プレート5のフック部5i,5iが調
整座2の角長孔に2e,2eにそれぞれ進入するとともに、
調整座2のリベット11がベースプレート6の垂直壁部6i
とプレート5の係止部5d,5dに当接する。したがって、
調整座2は、リベット11と絞り部2g,2g及び一対の角長
孔2e,2eとそれに係合する一対のフック部5i,5iにより、
長手方向の動きが規制されるとともに、ラッチ8が係合
する係合部5j,5jにより、リベット11を中心とする回転
方向の動きが規制されるから、アーム1も同様に規制さ
れて固定するのである。
なお、嵌着部材12を被嵌着部材13から外すには、ラッ
チ8のレバー部8bをばね10の力に抗して回動させれば、
ラッチ8はプレート5の係合部5j,5jから第1テーパー
部5h,5h側へ回動するので、その状態で嵌着部材12をリ
ベット11側へ押すとリベット11は係止部5d,5dから容易
に外れる。そして、嵌着部材12を扉の内側面に取り付け
た状態を調整したい場合には、前後調整ネジ3を緩め、
アーム1を調整座2の長手方向の前後いずれかに摺動さ
せた後再びその前後調整ネジ3を締め付け、さらに、左
右調整ネジ4を右回し又は左回しすることにより、左右
方向の所定の位置に移動させればよい。また、被嵌着部
材13を筐体の内側面に、それぞれ取付けた状態を調整し
たい場合には、上下調整ネジ7を緩め、プレート5の翼
部5a,5a,5b,5bをベースプレート6の凹部6g,6g,6h,6h内
で左右方向へ移動させた後再びその上下調整ネジ7を締
め付ければよい。
考案の効果 以上説明したこの考案によると、スライドヒンジにお
いて、前記調整座に一対の角長孔を並列して穿設し、該
角長孔に係合する一対のフック部と前記ラッチが回動し
て係脱する係合部を前記プレートのテーパー部に一体形
成してなるから、嵌着部材が被嵌着部材に嵌着している
場合、つまり、ヒンジとして作用する状態では、調整座
はプレートのフック部が長手方向で係合するとともに、
調整座と一体のラッチがフック部と一体の係合部に係合
して回動不能に規制されるので、調整座の長手方向への
移動とリベットを中心とする回転は阻止されるから、嵌
着部材と被嵌着部材間のがたや脱落を阻止するため、扉
ががたつく取付け不良を防止し、この種スライドヒンジ
の品質を向上させるほか、構造を簡単にして既存のもの
にもわずかな変更で適用できる、等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示す要部の一部断面要部斜
視図、第2図はその分解斜視図、第3図はその結合状態
の一部断面斜視図、第4図から第8図は作用説明図、第
9図は従来例の断面側面図である。 1……アーム、2……調整座、2e……角長孔、5……プ
レート、5c……スロープ部、5d……係止部、5g,5h……
テーパー部、5i……フック部、5j……係合部、6……ベ
ースプレート、8……ラッチ、9……シャフト、10……
ばね、11……リベット、12……嵌着部材、13……被嵌着
部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】扉の内側面に固定するカップにリンクを介
    して回動可能に連結されたアームと該アームに嵌合して
    その一端部にリベットを、他端部にラッチを回動可能か
    つ付勢して軸支した調整座を有する嵌着部材と、筐体の
    内側面に固定するベースプレートと、該ベースプレート
    に結合してその一端部に上記リベットが摺動し係脱する
    スロープ部と係止部を、他端部に上記ラッチが摺動し係
    脱するテーパー部と係合部を形成するとともに、上記調
    整座が嵌着するプレートとを有する被嵌着部材とからな
    るスライドヒンジにおいて、前記調整座に一対の角長孔
    を並列して穿設し、該角長孔に係合する一対のフック部
    と、前記ラッチが回動して係脱する係合部とを、前記プ
    レートのテーパー部に一体形成したことを特徴とするス
    ライドヒンジ。
JP3163590U 1990-03-27 1990-03-27 スライドヒンジ Expired - Lifetime JPH087000Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3163590U JPH087000Y2 (ja) 1990-03-27 1990-03-27 スライドヒンジ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3163590U JPH087000Y2 (ja) 1990-03-27 1990-03-27 スライドヒンジ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03123075U JPH03123075U (ja) 1991-12-16
JPH087000Y2 true JPH087000Y2 (ja) 1996-02-28

Family

ID=31534427

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3163590U Expired - Lifetime JPH087000Y2 (ja) 1990-03-27 1990-03-27 スライドヒンジ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH087000Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020093252A (ko) * 2001-06-07 2002-12-16 유피아이 주식회사 가구용 힌지
JP6597234B2 (ja) * 2015-11-30 2019-10-30 トヨタ自動車株式会社 車両用ドアヒンジ部構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03123075U (ja) 1991-12-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2551740Y2 (ja) スライドヒンジ
US6032333A (en) Hinge
JP3891956B2 (ja) フレーム付きの家具用の小型ヒンジ
US6622343B2 (en) Hinge for furniture
JP2908766B2 (ja) パチンコ機の施錠装置
JP2003314131A (ja) ヒンジ
JPH087000Y2 (ja) スライドヒンジ
JP2727427B2 (ja) スライドヒンジ
JPS5910301Y2 (ja) 蝶番のマウンテイングプレ−ト
JPH0579786B2 (ja)
JP3763949B2 (ja) スライドヒンジ
JPH10238200A (ja) ヒンジ
JPH061667U (ja) 調整蝶番
JPH10306643A (ja) ヒンジ
JP2531729Y2 (ja) 2つ折り戸のラッチ装置の構造
JP3645837B2 (ja) 開閉体取付装置
JP3646230B2 (ja) 蝶番
JP3054097B2 (ja) ヒンジ
JPH0619008Y2 (ja) ヒンジ
JPH057416Y2 (ja)
JP2533496Y2 (ja) 2つ折り戸のラッチ装置の構造
JP2001182424A (ja) 回動部材における枢着部構造
JPH0629414Y2 (ja) ヒンジ
JPH03197783A (ja) ヒンジ
JP2533495Y2 (ja) 2つ折り戸のラッチ装置の構造