JP2724511B2 - 構内放送ユニット - Google Patents

構内放送ユニット

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JP2724511B2
JP2724511B2 JP2184815A JP18481590A JP2724511B2 JP 2724511 B2 JP2724511 B2 JP 2724511B2 JP 2184815 A JP2184815 A JP 2184815A JP 18481590 A JP18481590 A JP 18481590A JP 2724511 B2 JP2724511 B2 JP 2724511B2
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正毅 本橋
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株式会社ノボル電機製作所
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M11/00Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
    • H04M11/02Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with bell or annunciator systems
    • H04M11/022Paging systems

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の属する技術分野) 本発明は、電話機から構内放送を行うために使用され
る構内放送装置に関し、特にトークバック機能の改善に
関する。
(従来の技術) 本件発明者が発明し、本件出願人が昭和62年9月8日
に出願した実願昭62−137668号(実開昭64−42652号)
「構内放送ユニット」は、第2図に示すように、電話主
装置1の任意の一つの外線端子3cに予告音発生回路8を
内蔵する構内放送ユニット4を接続し、上記構内放送ユ
ニット4の出力端子に外部アンプ9を接続する。電話機
2a4より上記外線端子3cを選択したとき、上記構内放送
ユニット4の電流検出器7は電話主装置1と構内放送ユ
ニット4が直流電流ループを形成したことを検出し、こ
の検出結果より、予告音発生回路8を起動させるととも
に、外部アンプ9を起動させる。第2図において、5は
電話局、6−1、6−2は増幅器、10はスピーカを示
す。この構成によれば、例えば電話機2aより外線端子3c
を選択すると、予告音発生回路8を起動させることがで
き、予告音の放送が行えるとともに、電話機2aからスピ
ーカ10により呼び出しを行うことができる。
(発明が解決しようとする課題) 予告音放送及び呼び出し放送は、呼び出しを行ってい
る電話機2aがある場所から離れてた場所で行われるの
で、電話機2aより呼び出し放送を行っている人に聞こえ
ないのが普通である。このため、予告音放送が終了する
前又は予告音放送の終了後少し時間をあけて呼び出し放
送を行うことがあり、予告音放送と呼び出し放送とが重
なったり、予告音放送と呼び出し放送の時間が離れたり
して、呼び出し放送を聞きにくくする。
また、呼び出された人が返事をしても呼び出し放送を
している人は聞くことができず、このため呼び出し放送
をした人は、呼び出し放送された人が電話機2aの近くに
現れるまで、待たなければならなかった。また、本発明
は、放送用スピーカを利用するトークバック機能におい
て返事の音声信号が該放送用スピーカから放送されない
ようにするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、複数の外線端子と複数の電話機端子を有す
る電話主装置の上記電話機端子に電話機を接続するとと
もに、上記任意の一つの外線端子に、入力増幅器と、二
つの信号系列と、この二つの信号系列の出力を入力とす
る差動増幅器を備える構内放送ユニットを接続し、かつ
上記差動増幅器の出力を増幅する外部アンプの出力端子
と、上記入力増幅器の入力端子をスピーカに切替え接続
する送受切替スイッチを接続してなる構内放送装置にお
いて、呼出し放送を行うときは、上記電話機より上記任
意の一つの外部端子を選択して、上記送受切替スイッチ
によりスピーカを上記外部アンプの出力端子に接続し、
上記任意の一つの外線端子、一方の信号系列中のトラン
ジスタ、差動増幅器、外部アンプ、送受切替スイッチを
介して上記スピーカより呼出し放送を行い、返事を上記
スピーカで受けるときは、上記送受切替スイッチにより
スピーカを上記入力増幅器の入力端子に接続して、上記
スピーカより、送受切替スイッチ、入力増幅器、一方の
信号系列中のトランジスタ、任意の外線端子を介して上
記電話機へ信号を送るとともに、上記他方の信号系列に
も同時に信号を加え、二つの信号系列の出力を上記差動
増幅器で打ち消して上記送受切替スイッチが入力増幅器
の入力端子に接続された状態を維持すことを特徴とし、
この特徴により上記課題を解決する。
(作用) 構内放送ユニットで発生した予告音はスピーカで予告
音放送を行うと同時に、予告音信号は電話機にも送ら
れ、電話機で聞くことができるので、この予告音放送が
終了したことを確認した後、直ちに電話機から呼び出し
放送を行うことができる。呼び出し放送された人がスピ
ーカに向かって返事をすると、スピーカは返事の音声信
号を電気信号に変換して構内放送ユニットの一方の信号
系列中のトランジスタ、外線端子を介して電話機に供給
し、電話機で返事を聞くことができる。
また返事の音声信号は構内放送ユニットの他方の信号
系列にも同時に加えられ、二つの信号系列の出力を差動
増幅器で打ち消して送受切替スイッチが入力増幅器の入
力端子に接続された状態を維持しているから、返事の音
声信号がスピーカから放送されることがない。
(実施例) 第1図において、電話主装置11の複数の電話機端子に
それぞれ電話機12a、12b、12c・・・を接続するととも
に、電話主装置の複数の外線端子13a、13b、13c・・・
の少なくとも1つは電話局14に接続し、外線端子の任意
の空端子、例えば端子13cは本発明の構内放送ユニット1
5を接続する。
構内放送ユニット15は切替回路16、送受話信号分離部
17、遅延回路18、予告音発生回路19、ループ電流検出回
路20、放送音検出回路21、スピーカ回線制御回路22、リ
モート回路24、入力増幅器27とからなる。ループ電流検
出回路20は外線端子13cと構内放送ユニット15の入力回
路の直流ループ電流の有無を検出して、制御信号を発生
し、リモート回路24に供給する。リモート回路24は外部
アンプ23の電源回路の制御ラインにオン・オフ信号を出
力し、外部アンプ23の動作を制御する。ループ電流検出
回路20の出力は予告音発生回路19にも供給され、予告音
発生回路19は一定時間だけ予告音を発生する。この予告
音信号は送受話信号分離部17を介して遅延回路18に供給
される。また予告音信号は送受話信号分離部17を介して
切替回路16のスイッチ16−1を経て電話機12に加えられ
る。
構内放送ユニット15の出力は外部アンプ23に供給さ
れ、この外部アンプ23の出力端子が外部アンプ23の出力
端子と入力増幅器27の入力端子をスピーカ26に切替え接
続する送受切替スイッチ25を介してスピーカ26に供給さ
れ、スピーカ26より放送される。またスピーカ26は送受
切替スイッチ25を介して構内放送ユニット15の入力増幅
器27の入力端子に接続され、その出力は入力増幅器27よ
り送受話信号分離部17に加えられる。送受話信号分離部
17は予告音信号を遅延回路18を経て外部アンプ23へ供給
すると同時に、切替回路16により制御されるスイッチ16
−1を介して電話機12に加えられる。そして、返事をス
ピーカ26で受けたときは、スピーカ26が電気信号に変換
して、その音声信号が入力増幅器27を介して送受話信号
分離部17から切替回路16により制御されるスイッチ16−
1を介して電話機12に加えられる。このとき送受話信号
分離部17は入力増幅器27からの出力が遅延回路18に現れ
ないよう構成されている。即ち、入力増幅器27の出力は
演算増幅器171とトランジスタ172からなる第1の信号系
列と、演算増幅器175とトランジスタ176からなる第2の
信号系列とに同時に加えられる。この第1の信号系列
と、第2の信号系列とは同じ特性を持つよう構成されて
おり、この両者の出力が同時に差動増幅器173に加えら
れるので、互いに打ち消し合うことになる。
本発明の装置は以上のように構成され、次の通り動作
する。
まず、構内放送がないとき、即ち外線端子13cが選択
されないとき、電話主装置11は外線端子13cと構内放送
ユニット15の入力回路に直流ループが形成されないか
ら、ループ電流検出回路20はループ電流を検出せず、リ
モート回路24は外部アンプ23の電源回路の制御ラインに
オフ信号を出力する。また予告音発生回路19に起動信号
が与えられないとともに、切替回路16を動作させない
で、スイッチ16−1をアース側に接続した状態を保つ。
次に、任意の電話機、例えば電話機12aより呼び出し
放送をしたい場合、電話機12aの送受話機を取り上げ、
電話機12aのスイッチ(図示しない)で、構内放送ユニ
ット15を接続している外線端子13cを選択する。する
と、電話機12aより外線端子13c、構内放送ユニット15の
入力回路に直流ループが形成されるので、ループ電流検
出回路20が電流を検出してリモート回路24は外部アンプ
23の電源回路の制御ラインにオン信号を出力する。外部
アンプ23はこのオン信号を受けて電源回路をオンにし、
動作状態にする。またループ電流検出回路20は切替回路
16を動作させ、スイッチ16−1を外線端子13cに切替え
接続する。同時に予告音発生回路19を動作状態にする。
予告音発生回路19は例えばピン・ポーンの予告音信号を
発生して送受話信号分離部17に供給する。予告音信号は
一方の演算増幅器171に加えられ、その出力がトランジ
スタ172、差動増幅器173を経て遅延回路18に加えられ
る。
また差動増幅器173の出力は放送音検出器21で検出さ
れ、スピーカ回線制御回路22を動作させ、送受切替スイ
ッチ25を外部アンプ23の出力端子に切替え接続する。従
って、送受切替スイッチ25が切替えられた後、遅延回路
18によって一定時間遅延された差動増幅器173の出力
が、外部アンプ23、送受切替スイッチ25を介してスピー
カ26より拡声放送される。遅延回路18は放送音検出器2
1、スピーカ回線制御回路22の動作時間による遅れ時間
によって予告音信号が頭切れするのを防止する。
同時にこの予告音信号は送受話信号分離部17のトラン
ジスタ172のエミッタ出力を経て、切替回路16のスイッ
チ16−1、外線端子13c、電話主装置11を介して電話機1
2aに加えられる。従って電話機12aの受話口より予告音
(ピン・ポーン)を聞くことができる。
予告音の終了後、電話機12aの送話口より呼出し放送
を行うと、電話機12aからの放送用音声信号は切替回路1
6のスイッチ16−1を介して送受話信号分離部17のトラ
ンジスタ172のエミッタに加えられる。トランジスタ172
のエミッタに加えられた放送用音声信号は、エミッタ入
力としてトランジスタ172が動作し、その出力はコレク
タに得られ差動増幅器173に加えられる。差動増幅器173
の出力は放送音検出器21で検出され、スピーカ回線制御
回路22を動作させ、送受切替スイッチ25を外部アンプ23
の出力端子に切替え接続する。このようにして送受切替
スイッチ25が外部アンプ23の出力端子に切替った後、遅
延回路18によって一定時間遅延された放送用音声信号が
外部アンプ32、送受切替スイッチ25を介してスピーカ26
より放送されるので、頭切れを生じることなく呼び出し
放送が行われる。
上記の放送の後、返事があるまでの一定時間以上差動
増幅器173に信号がない状態があるので、放送音検出器2
1は信号がないことを検出してスピーカ回線制御回路22
は送受切替スイッチ25を構内放送ユニット15の入力増幅
器27の入力端子に切替え接続する。このため、スピーカ
26は送受切替スイッチ25により入力増幅器27に接続され
る。ここで呼び出し放送で呼び出された人がスピーカ26
に向かって返事をすると、スピーカ26は音声信号を電気
信号に変換し、送受切替スイッチ25、入力増幅器27を通
して送受話信号分離部17に加えられる。送受話信号分離
部17の一方の演算増幅器171に加えられた信号はトラン
ジスタ172のエミッタからスイッチ16−1、外線端子13
c、電話主装置11を介して電話機12aに供給され、電話機
12aで返事を聞くことができる。
スピーカ26で受けた返事の電気信号は、演算増幅器17
1、トランジスタ172の第1の信号系列とは別に備えられ
た演算増幅器175、トランジスタ176の第2の信号系列に
も加えられ、その出力は差動増幅器173の反対側の入力
に加えられる。上記二つの信号系列は同じ特性を持つよ
う構成されているので、差動増幅器173によって両者の
信号は打ち消し合い、そのため差動増幅器173の出力端
子には出力が得られない。このため放送音検出器21が動
作することがなく、送受切替スイッチ25が動作するのを
防止する。このようにして送受切替スイッチ25はスピー
カ26を構内放送ユニット15の入力増幅器27の入力端子に
接続し、外部アンプ23の出力とスピーカ26を切り離して
いる状態を、差動増幅器173で信号を打ち消すことによ
って、送受切替スイッチ25が動作しないように維持して
いるので、返事がスピーカから放送されることはない。
(発明の効果) 本発明によれば、予告音を呼び出し放送を行っている
電話機でも聞くことができるので、予告音放送の終わっ
た事を知ることができ、従って、予告音と呼び出し放送
が重なったり、離れたりすることがない。また呼び出さ
れた人の返事を電話機で聞くことができるので、呼び出
された人が現れるまで、待つ必要がなく、返事を聞いて
電話の相手に回答することができる。さらに返事の音声
信号がスピーカから放送されることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構内放送ユニットの一実施例の構成を
示すブロックダイヤグラム、第2図は従来例の構内放送
ユニットを示すブロックダイヤグラムである。 11……電話主装置 12……電話機 13……外線端子 14……電話局 15……構内放送ユニット 16……切替回路 17……送受話信号分離部 19……予告音発生回路 23……外部アンプ 25……送受切替スイッチ 26……スピーカ 27……入力増幅器 171……演算増幅器 172……トランジスタ 173……差動増幅器 175……演算増幅器 176……トランジスタ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の外線端子と複数の電話機端子を有す
    る電話主装置の上記電話機端子に電話機を接続するとと
    もに、上記任意の一つの外線端子に、入力増幅器と、二
    つの信号系列と、この二つの信号系列の出力を入力とす
    る差動増幅器を備える構内放送ユニットを接続し、かつ
    上記差動増幅器の出力を増幅する外部アンプの出力端子
    と、上記入力増幅器の入力端子をスピーカに切替え接続
    する送受切替スイッチを接続してなる構内放送装置にお
    いて、呼出し放送を行うときは、上記電話機より上記任
    意の一つの外部端子を選択して、上記送受切替スイッチ
    によりスピーカを上記外部アンプの出力端子に接続し、
    上記任意の一つの外線端子、一方の信号系列中のトラン
    ジスタ、差動増幅器、外部アンプ、送受切替スイッチを
    介して上記スピーカより呼出し放送を行い、返事を上記
    スピーカで受けるときは、上記送受切替スイッチにより
    スピーカを上記入力増幅器の入力端子に接続して、上記
    スピーカより、送受切替スイッチ、入力増幅器、一方の
    信号系列中のトランジスタ、任意の外線端子を介して上
    記電話機へ信号を送るとともに、上記他方の信号系列に
    も同時に信号を加え、二つの信号系列の出力を上記差動
    増幅器で打ち消して上記送受切替スイッチが入力増幅器
    の入力端子に接続された状態を維持すことを特徴とする
    構内放送装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE3026254A1 (de) * 1980-07-11 1982-02-11 Wabco Fahrzeugbremsen Gmbh, 3000 Hannover Antiblockiersystem
JPS6442652U (ja) * 1987-09-08 1989-03-14

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